JP2003270302A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JP2003270302A
JP2003270302A JP2002072350A JP2002072350A JP2003270302A JP 2003270302 A JP2003270302 A JP 2003270302A JP 2002072350 A JP2002072350 A JP 2002072350A JP 2002072350 A JP2002072350 A JP 2002072350A JP 2003270302 A JP2003270302 A JP 2003270302A
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    • H10W72/851Dispositions of multiple connectors or interconnections
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  • Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Semiconductor Memories (AREA)
  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
  • Read Only Memory (AREA)
  • For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
  • Dram (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の半導体チップを実装したMCPにおい
て、半導体チップの端子とMCPの外部端子との接続不
良を確実に検出する。 【解決手段】 半導体装置は、半導体チップにそれぞれ
接続される専用端子と、半導体チップに共通に接続され
る共通端子を含む第1端子とを有している。半導体チッ
プの少なくとも2つは、接続試験回路とスイッチ回路と
を有している。接続試験回路は、第1端子から受けるレ
ベルに応じて、半導体チップ内の第1ノードを第1電圧
線に接続する。スイッチ回路は、専用端子から受けるレ
ベルに応じてオンし、専用端子及び共通端子を含む端子
のいずれかに第1ノードを接続する。このため、専用端
子及び第1端子に所定のレベルを供給した状態で、スイ
ッチ回路に流れる電流を測定することで、各半導体チッ
プ毎に、半導体チップの端子と外部端子との接続試験を
実施できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の半導体チッ
プを1つのパッケージに実装したマルチチップパッケー
ジ(Multi Chip Package;以下、MCPと称す)に関す
る。また、本発明は、MCPに実装された半導体チップ
の端子とMCPの外部端子との接続を確認するための試
験回路に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、半導体装置は、動作を確認した
半導体チップをパッケージに実装して形成されている。
半導体チップの端子は、半導体チップをパッケージに実
装する際に(半導体装置の組立時)、ボンディングワイ
ヤ等によりパッケージの外部端子に接続される。半導体
装置の組立後、半導体チップの端子とパッケージの外部
端子との接続試験は、半導体チップの端子に接続されて
いる保護回路を利用して行われる。すなわち、保護回路
の電気的特性を測定することにより、半導体チップの端
子と外部端子との接続が確認される。この種の測定手法
および試験回路は、例えば、特開平11−39898号
公報に開示されている。
【0003】一方、近年、複数の半導体チップを1つの
パッケージに実装した半導体装置(MCP)が開発され
ている。図5は、この種のMCPの一例を示している。
この例では、MCPは、パッケージ基板上に、2つの半
導体チップを搭載して形成されている。各半導体チップ
は、パッケージの外部端子に接続される端子と、保護回
路と、端子に供給される信号を受ける内部回路とを有し
ている。保護回路は、端子と電源線・接地線との間にそ
れぞれ配置されたダイオードと、端子と内部回路との間
に配置された抵抗とを有している。この例では、MCP
の外部端子には、2つの半導体チップに共通の信号が供
給される。このため、各半導体チップの端子は、共通端
子として互いに接続されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、MCPに搭
載される複数の半導体チップの端子が共通端子として互
いに接続される場合、MCPに組立後の接続試験におい
て、保護回路を利用した従来の方法では、共通端子と外
部端子との接続不良を検出できない。具体的には、例え
ば、図の左側の半導体チップに接続不良が発生し(図の
×印)、共通端子と外部端子とが接続されていない場合
にも、右側の半導体チップの保護回路のダイオード特性
は、正常に測定できる。このため、外部端子に複数の端
子が接続される場合、一方の端子の接続が不良でも、そ
の不良は、検出できない。
【0005】上述した接続不良は、MCPに実装された
半導体チップが正常に動作することを確認するための機
能試験において、半導体チップの動作不良として検出さ
れる。このように、従来は、MCPを組み立てた時点で
不良が発生しているにもかかわらず、その不良は機能試
験まで検出されない。この結果、不良の発生工程へのフ
ィードバックが遅れ、その間に多数の不良品が製造され
てしまう。
【0006】また、本来、機能試験で多数のMCPが不
良品と判明した場合、規格を変更して再度機能試験を実
行するか、ウエハ製造工程へのフィードバックが必要か
を判断する必要がある。しかし、機能不良品に組立不良
品が含まれている可能性がある場合、不良の原因が、半
導体製造工程にあるのか組立工程にあるのかを最初に判
断しなくてはならない。このため、最悪の場合には、製
品の出荷時期が遅れてしまう。
【0007】さらに、本来、機能試験を実施しなくても
よい組立不良品について、機能試験を実施するため、試
験コストは増加する。この結果、MCPの製造コストは
増大する。本発明の目的は、複数の半導体チップを実装
したMCPにおいて、半導体チップの端子とMCPの外
部端子の接続不良を容易かつ確実に検出できる半導体装
置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の半導体装置
は、複数の半導体チップを実装して構成されている。半
導体装置は、半導体チップにそれぞれ接続される専用端
子と、半導体チップに共通に接続される共通端子を含む
第1端子とを有している。半導体チップの少なくとも2
つは、接続試験回路とスイッチ回路とを有している。接
続試験回路は、第1端子から受けるレベルに応じて、半
導体チップ内の第1ノードを第1電圧線に接続する。ス
イッチ回路は、専用端子から受けるレベルに応じてオン
し、専用端子及び共通端子を含む端子のいずれかに第1
ノードを接続する。
【0009】すなわち、複数の半導体チップに形成され
ている接続試験回路は、第1端子のレベルに応じて同時
に動作し、スイッチ回路は、専用端子のレベルに応じて
半導体チップ毎にオンする。このため、専用端子に所定
のレベルをそれぞれ供給し、スイッチ回路を順次オンさ
せ、第1端子に所定のレベルを供給することで、半導体
チップの端子と外部端子との接続を個別に確認できる。
具体的には、スイッチ回路に流れる電流を測定すること
で、各半導体チップ毎に、半導体チップの端子と外部端
子との接続試験を実施できる。この結果、半導体装置の
組立不良を簡易な回路で確実に検出できる。
【0010】請求項2の半導体装置では、スイッチ回路
により第1ノードと接続される端子は、スイッチ回路を
オンする専用端子である。すなわち、専用端子は、接続
試験時に、スイッチ回路をオンする端子として機能する
とともに、接続試験の結果を確認する端子として機能す
る。このため、半導体チップに専用端子が1つしかない
場合にも、確実に接続試験を実施できる。
【0011】請求項3の半導体装置では、スイッチ回路
により第1ノードと接続される端子は、スイッチ回路を
オンする専用端子とは別の端子である。このため、1回
の接続試験で、2つの専用端子の接続を確認できる。従
って、1つの半導体チップが複数の専用端子を有する場
合に、接続試験の時間を短縮できる。請求項4の半導体
装置では、接続試験回路は、第1ノードと第1電圧線と
の間に並列に接続されている複数のスイッチを有する。
これらスイッチは、第1端子から受けるレベルに応じて
第1ノードを第1電圧線にそれぞれ接続する。すなわ
ち、接続試験回路は、各第1端子のレベルに応じてオン
する。このため、接続試験により、接続不良を起こして
いる第1端子を特定できる。
【0012】請求項5の半導体装置では、接続試験回路
は、第1ノードと第1電圧線との間に直列に接続されて
いる複数のスイッチを有する。これらスイッチは、第1
端子から受けるレベルに応じてそれぞれ動作する。接続
試験回路は、第1端子からそれぞれ所定の電圧を受けて
いるときのみ、全てのスイッチをオンし、第1ノードと
第1電圧線とを接続する。このため、1回の接続試験
で、複数の共通端子の接続を同時に確認できる。
【0013】端子の接続不良が1つでも見つかったと
き、半導体装置は不良品と判定される。このため、組立
工程後の接続試験において、不良品の判定を短時間でで
きる。すなわち、試験時間を短縮できる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
用いて説明する。図1は、本発明の半導体装置の第1の
実施形態を示している。この実施形態は、請求項1、請
求項2、請求項4に対応している。半導体装置は、パッ
ケージ基板10上にDRAM12(半導体チップ)とN
OR型フラッシュメモリ14(半導体チップ)とを搭載
し、マルチチップパッケージ16(以下、MCPと称
す)として形成されている。
【0015】DRAM12は、コマンド端子/RAS、
アドレス端子A0〜An、データ端子DQ0〜DQ7及
び接地端子VSS等を有している。また、DRAM12
は、スイッチ回路20、接続試験回路22、制御回路2
4及びメモリセルアレイ26を有している。スイッチ回
路20及び接続試験回路22は、後述するように、DR
AM12の端子とMCP16の外部端子との接続を確認
するための試験回路として動作する。
【0016】スイッチ回路20は、nMOSトランジス
タ20aにより構成されている。nMOSトランジスタ
20aは、ゲート及びドレインをコマンド端子/RAS
に接続し、ソースを第1ノード12aに接続している。
接続試験回路22は、アドレス端子A0〜An及びデー
タ端子DQ0〜DQ7にそれぞれ対応する複数のnMO
Sトランジスタ22aを有している。各nMOSトラン
ジスタ22aのゲートは、各アドレス端子A0〜An及
び各データ端子DQ0〜DQ7に接続されている。各n
MOSトランジスタ22aは、ドレインを第1ノード1
2aに接続し、ソースを接地線VSS(第1電圧線)に
接続している。すなわち、各nMOSトランジスタ22
aは、各アドレス端子A0〜An及び各データ端子DQ
0〜DQ7の電圧レベルに応じてオンし、第1ノード1
2aを接地線VSSに接続するスイッチとして動作す
る。
【0017】なお、DRAM12は、図示した端子以外
にも、コマンド端子/CAS、/WE等を有している。
コマンド端子/CAS、/WE等は、接続試験回路22
における図示していない別のnMOSトランジスタ22
aのゲートにそれぞれ接続されており、第1端子として
機能する。メモリセルアレイ26は、マトリックス状に
配置された複数の揮発性のメモリセル(図示せず)を有
している。制御回路24は、コマンド端子/RAS、/
CAS、/WE、アドレス端子A0〜A7及びデータ端
子DQ0〜DQ7端子から供給される信号に応じて動作
し、メモリセルアレイ26の動作を制御する。
【0018】より詳細には、読み出し動作時に、メモリ
セルアレイ26からの読み出しデータは、データ端子D
Q0〜DQ7に出力される。また、書き込み動作時に、
データ端子DQ0〜DQ7に入力されるデータは、メモ
リセルアレイ26に書き込まれる。フラッシュメモリ1
4は、レディビジー端子R/B、アドレス端子A0〜A
n、データ端子DQ0〜DQ7及び接地端子VSS等を
有している。また、フラッシュメモリ14は、スイッチ
回路30、接続試験回路32、制御回路34及びメモリ
セルアレイ36を有している。スイッチ回路30及び接
続試験回路32は、後述するように、フラッシュメモリ
14の端子とMCP16の外部端子との接続を確認する
ための試験回路として動作する。
【0019】スイッチ回路30は、nMOSトランジス
タ30aにより構成されている。nMOSトランジスタ
30aは、ゲート及びドレインをレディビジー端子R/
Bに接続し、ソースを第1ノード14aに接続してい
る。接続試験回路32は、アドレス端子A0〜An及び
データ端子DQ0〜DQ7にそれぞれ対応する複数のn
MOSトランジスタ32aを有している。各nMOSト
ランジスタ32aのゲートは、各アドレス端子A0〜A
n及び各データ端子DQ0〜DQ7に接続されている。
各nMOSトランジスタ32aは、ドレインを第1ノー
ド14aに接続し、ソースを接地線VSS(第1電圧
線)に接続している。すなわち、各nMOSトランジス
タ32aは、各アドレス端子A0〜An及び各データ端
子DQ0〜DQ7の電圧レベルに応じてオンし、第1ノ
ード14aを接地線VSSに接続するスイッチとして動
作する。
【0020】なお、フラッシュメモリ14は、図示した
端子以外にも、コマンド端子/CE、/OE、/WE等
を有している。コマンド端子/CE、/OE、/WE等
は、接続試験回路32における図示していない別のnM
OSトランジスタ32aのゲートにそれぞれ接続されて
おり、第1端子として機能する。メモリセルアレイ36
は、マトリックス状に配置された複数の不揮発性のメモ
リセル(図示せず)を有している。これらメモリセル
は、フローティングゲートと制御ゲートとを有してい
る。制御回路34は、レディビジー端子R/B、コマン
ド端子/CE、/OE、/WE、アドレス端子A0〜A
n及びデータ端子DQ0〜DQ7から供給される信号に
応じて動作し、メモリセルアレイ36の動作を制御す
る。
【0021】より詳細には、読み出し動作時に、メモリ
セルアレイ36からの読み出しデータは、データ端子D
Q0〜DQ7に出力される。また、書き込み動作時に、
データ端子DQ0〜DQ7に入力されるデータは、メモ
リセルアレイ36に書き込まれる。パッケージ基板10
には、DRAM12のコマンド端子/RASに対応する
外部端子/RAS(DRAM12の専用端子)、フラッ
シュメモリ14のレディビジー端子R/Bに対応する外
部端子R/B(フラッシュメモリ14の専用端子)が形
成されている。また、パッケージ基板10には、DRA
M12及びフラッシュメモリ14に共通のアドレス端子
A0〜An、データ端子DQ0〜DQ7に対応する外部
端子A0〜An(共通端子、第1端子)、DQ0〜DQ
7(共通端子、第1端子)が形成されている。さらに、
パッケージ基板10には、DRAM12のコマンド端子
/CAS、/WE等に対応する外部端子/CAS、/W
E等(第1端子、図示せず)、フラッシュメモリ14の
コマンド端子/CE、/OE、/WE等に対応する外部
端子/CE、/OE、/WE等(第1端子、図示せず)
が形成されている。
【0022】図2は、MCP16の構造の概要を示して
いる。パッケージ基板10の外部端子は、ボンディング
ワイヤを介して、DRAM12の端子及びフラッシュメ
モリ14の端子に接続されている。外部端子は、パッケ
ージ基板10内の配線を介して、パッケージ基板10の
裏面に形成されたはんだボールに接続されている。以
下、上述した図1を用いて、マルチチップパッケージ1
6の接続試験の手順を示す。この実施形態では、DRA
M12とフラッシュメモリ14の接続試験が順次行われ
る。接続試験は、LSIテスタを用いて実施される。
【0023】DRAM12とパッケージ基板10との接
続試験を行う場合、まず、パッケージ基板10の外部端
子/RASに高レベルが供給され、スイッチ回路20は
オンする。すなわち、nMOSトランジスタ20aのド
レインとソースは導通し、第1ノード12aは高レベル
に変化する。この状態で、外部端子A0〜An、DQ0
〜DQ7及び/CAS、/WE(第1端子)に順次高レ
ベルが供給され、外部端子/RASから流れる電流が順
次測定される。
【0024】例えば、DRAM12のアドレス端子A0
が外部端子A0に正常に接続されているとき、アドレス
端子A0に接続されているnMOSトランジスタ22a
は、外部端子A0の高レベルをゲートに受けてオンす
る。このため、第1ノード12aは、接地線VSSに接
続され、外部端子/RASから接地線VSSに電流が流
れる。一方、外部端子A0とアドレス端子A0との間に
接続不良があるとき、アドレス端子A0に接続されてい
るnMOSトランジスタ22aはオンしないので、電流
は流れない。
【0025】このように、MCP16の外部端子をそれ
ぞれ高レベルにした状態で電流が測定され、DRAM1
2の第1端子A0〜An、DQ0〜DQ7及び/CA
S、/WEの接続不良が検出される。すなわち、接続不
良の検出は、接続試験回路22のnMOSトランジスタ
22aに接続されている第1端子ごとに行われる。ま
た、接続試験において、第1端子A0〜An、DQ0〜
DQ7、/CAS、/WEの全てが接続不良と検出され
た場合、コマンド端子/RAS及び接地端子VSSの少
なくともいずれかが接続不良を起こしていると判定され
る。
【0026】フラッシュメモリ14とパッケージ基板1
0との接続試験を行う場合も、DRAM12の接続試験
と同様に行われる。まず、パッケージ基板10の外部端
子R/Bに高レベルが供給される。このため、スイッチ
回路30はオンし、第1ノード14aは高レベルに変化
する。この状態で、外部端子A0〜An、DQ0〜DQ
7及び/CE、/OE、/WE(第1端子)に順次高レ
ベルが供給され、外部端子R/Bから流れる電流が順次
測定される。そして、フラッシュメモリ14の第1端子
A0〜An、DQ0〜DQ7及び/CE、/OE、/W
Eの接続不良が検出される。すなわち、接続不良の検出
は、接続試験回路32のnMOSトランジスタ32aに
接続されている第1端子ごとに行われる。
【0027】また、接続試験において、第1端子A0〜
An、DQ0〜DQ7、/CE、/OE、/WEの全て
が接続不良と検出された場合、レディビジー端子R/B
及び接地端子VSSの少なくともいずれかが接続不良を
起こしていると判定される。なお、DRAM12の接続
試験の際、共通端子である外部端子A0〜An、DQ0
〜DQ7に高レベルが供給されるので、フラッシュメモ
リ14の接続試験回路32のnMOSトランジスタ32
aもオンする。しかし、フラッシュメモリ14のスイッ
チ回路30は、専用端子である外部端子R/Bの低レベ
ルを受け、オフしている。このため、DRAM12の接
続試験と、フラッシュメモリ14の接続試験を独立に実
施できる。従って、複数の半導体チップの端子がパッケ
ージ基板の外部端子に共通に接続されている場合でも、
従来のように、1つの半導体チップの接続試験時に、別
の半導体チップの回路動作が影響することはない。
【0028】以上、本実施形態では、MCP16に搭載
されるDRAM12及びフラッシュメモリ14に、スイ
ッチ回路20、30及び接続試験回路22、32をそれ
ぞれ形成した。このため、専用端子である外部端子/R
ASに高レベルを供給した状態で、第1端子である外部
端子A0〜An、DQ0〜DQ7等に順次高レベルを供
給し、外部端子/RASから流れる電流を順次測定する
ことで、DRAM12の接続試験を実施できる。同様
に、専用端子である外部端子R/Bに高レベルを供給し
た状態で、第1端子である外部端子A0〜An、DQ0
〜DQ7等に順次高レベルを供給し、外部端子R/Bか
ら流れる電流を順次測定することで、フラッシュメモリ
14の接続試験を実施できる。従って、MCP16の組
立不良を確実に検出できる。さらに、接続試験後の機能
試験に、組立不良品が混入することを防止できる。この
結果、MCPの製造コストの増大を防止できる。
【0029】専用端子である外部端子/RASを介して
DRAM12のスイッチ回路20の動作を制御すること
で、接続試験回路22を活性化した。同様に、専用端子
である外部端子R/Bを介してフラッシュメモリ14の
スイッチ回路30の動作を制御することで、接続試験回
路32を活性化した。すなわち、MCPに実装される各
半導体チップに専用端子がある場合、MCPの接続試験
を確実に実施できる。
【0030】接続試験回路22は、ゲートをアドレス端
子A0〜An、データ端子DQ0〜DQ7及びコマンド
端子/RAS、/WE等にそれぞれ接続したnMOSト
ランジスタ22aを、第1ノード12aと接地線VSS
との間に並列に接続することにより形成されている。こ
のため、アドレス端子A0〜An、データ端子DQ0〜
DQ7及びコマンド端子/RAS、/WE等を順次高レ
ベルにし、これら端子に接続されているnMOSトラン
ジスタ22aがオンしていることを順次確認すること
で、接続不良を起こしているDRAM12の端子を特定
できる。
【0031】同様に、接続試験回路32のnMOSトラ
ンジスタ32aを動作させることで、接続不良を起こし
ているフラッシュメモリ14の端子を特定できる。スイ
ッチ回路20、30及び接続試験回路22、32は、n
MOSトランジスタにより構成されている簡単な回路で
ある。このため、スイッチ回路及び接続試験回路の形成
によるチップサイズの増加は殆どない。すなわち、製造
コストを増加させることなく、MCPの組立不良の検出
を可能にできる。
【0032】図3は、本発明の半導体装置の第2の実施
形態を示している。この実施形態は、請求項1、請求項
3、請求項5に対応している。第1の実施形態と同じ要
素には同じ符号を付し、これ等要素については詳細な説
明を省略する。半導体装置は、パッケージ基板40上に
DRAM42(半導体チップ)とNOR型フラッシュメ
モリ44(半導体チップ)とを搭載し、MCP46とし
て形成されている。
【0033】DRAM42は、コマンド端子/RAS、
/CAS、アドレス端子A0〜An、データ端子DQ0
〜DQ7及び接地端子VSS等を有している。また、D
RAM42は、電圧変換回路48、スイッチ回路50、
接続試験回路52、制御回路24及びメモリセルアレイ
26を有している。電圧変換回路48、スイッチ回路5
0及び接続試験回路52は、後述するように、DRAM
42の端子とMCP46の外部端子との接続を確認する
ための試験回路として動作する。
【0034】電圧変換回路48は、入力をコマンド端子
/CASに接続し、出力をスイッチ回路50の入力に接
続している。電圧変換回路48は、DRAM42の通常
動作時において使用される電圧範囲を超える電圧をコマ
ンド端子/CASから受けたときに、スイッチ回路50
をオンさせる電圧を出力する。スイッチ回路50は、n
MOSトランジスタ50aにより構成されている。nM
OSトランジスタ50aは、ゲートを電圧変換回路48
の出力に接続し、ドレインをコマンド端子/RASに接
続し、ソースを第1ノード42aに接続している。
【0035】接続試験回路52は、ゲートをアドレス端
子A0〜An及びデータ端子DQ0〜DQ7にそれぞれ
接続したnMOSトランジスタ52aを、第1ノード4
2aと接地線VSS(第1電圧線)との間に直列に接続
することにより形成されている。すなわち、nMOSト
ランジスタ52aは、アドレス端子A0〜An及びデー
タ端子DQ0〜DQ7の全てが高レベルのときに、第1
ノード42aを接地線VSSに接続するスイッチとして
動作する。
【0036】なお、DRAM42は、図示した端子以外
にも、コマンド端子/WE等を有している。コマンド端
子/WE等は、接続試験回路52における図示していな
い別のnMOSトランジスタ52aのゲートにそれぞれ
接続されており、第1端子として機能する。フラッシュ
メモリ44は、レディビジー端子R/B、コマンド端子
/CE、アドレス端子A0〜An、データ端子DQ0〜
DQ7及び接地端子VSS等を有している。また、フラ
ッシュメモリ44は、電圧変換回路58、スイッチ回路
60、接続試験回路62、制御回路34及びメモリセル
アレイ36を有している。電圧変換回路58、スイッチ
回路60及び接続試験回路62は、後述するように、フ
ラッシュメモリ44の端子とMCP46の外部端子との
接続を確認するための試験回路として動作する。
【0037】電圧変換回路58は、入力をレディビジー
端子R/Bに接続し、出力をスイッチ回路60に接続し
ていることを除いて、電圧変換回路48と同じである。
電圧変換回路58は、フラッシュメモリ44の通常動作
時において使用される電圧範囲を超える電圧をコマンド
端子/CEから受けたときに、スイッチ回路60をオン
させる電圧を出力する。
【0038】スイッチ回路60は、nMOSトランジス
タ60aにより構成されている。nMOSトランジスタ
60aは、ゲートを電圧変換回路58の出力に接続し、
ドレインをレディビジー端子R/Bに接続し、ソースを
第1ノード44aに接続している。接続試験回路62
は、ゲートをアドレス端子A0〜An及びデータ端子D
Q0〜DQ7にそれぞれ接続したnMOSトランジスタ
62aを、第1ノード44aと接地線VSS(第1電圧
線)との間に直列に接続することにより形成されてい
る。すなわち、nMOSトランジスタ62aは、アドレ
ス端子A0〜An及びデータ端子DQ0〜DQ7の全て
が高レベルのときに、第1ノード44aを接地線VSS
に接続するスイッチとして動作する。
【0039】なお、フラッシュメモリ44は、図示した
端子以外にも、コマンド端子/OE、/WE等を有して
いる。コマンド端子/OE、/WE等は、接続試験回路
62における図示していない別のnMOSトランジスタ
62aのゲートにそれぞれ接続されており、第1端子と
して機能する。パッケージ基板40には、第1の実施形
態と同様に、DRAM42の端子及びフラッシュメモリ
44の端子に対応する外部端子が形成されている。パッ
ケージ基板40の外部端子は、ボンディングワイヤを介
して、DRAM42の端子及びフラッシュメモリ44の
端子と接続されている。
【0040】図4は、電圧変換回路48、58の詳細を
示している。電圧変換回路48、58は、コマンド端子
/CAS(または/CE)と接地線VSSとの間に直列
に接続されたpMOSトランジスタ48a、48b、n
MOSトランジスタ48c、48d、48e及びCMO
Sインバータ48f、48gにより構成されている。p
MOSトランジスタ48aは、ソースをコマンド端子/
CAS(または/CE)に接続し、ゲート及びドレイン
をpMOSトランジスタ48bのソースに接続してい
る。nMOSトランジスタ48cのゲート及びドレイン
は互いに接続されている。pMOSトランジスタ48
b、nMOSトランジスタ48d、48eのゲートは、
電源線VCCに接続されている。CMOSインバータ4
8fは、入力をnMOSトランジスタ48dのドレイン
に接続し、出力をCMOSインバータ48gの入力に接
続している。CMOSインバータ48gは、出力をスイ
ッチ回路50(または60)の入力に接続している。
【0041】上述した電圧変換回路48、58では、p
MOSトランジスタ48a及びnMOSトランジスタ4
8cはダイオードとして作用し、pMOSトランジスタ
48b及びnMOSトランジスタ48d、48eは抵抗
として作用する。コマンド端子/CASのレベルが、D
RAM42(またはフラッシュメモリ44)の通常動作
時に使用される電圧範囲のとき、CMOSインバータ4
8fの入力は低レベルを受ける。このため、CMOSイ
ンバータ48gの出力(スイッチ回路50,60の入
力)は低レベルを保持する。従って、DRAM42及び
フラッシュメモリ44の通常動作時に、スイッチ回路5
0、60がオンすることはない。
【0042】一方、コマンド端子/CAS(または/C
E)に高電圧(例えば7V)が供給されたとき、CMO
Sインバータ48fの入力は高レベルを受け、CMOS
インバータ48gの出力は高レベルになる。従って、ス
イッチ回路50(または60)はオンし、接続試験の実
施は可能になる。以下、上述した図3を用いて、MCP
46の接続試験の手順を示す。この実施形態では、DR
AM42とフラッシュメモリ44の接続試験が順次行わ
れる。接続試験は、LSIテスタを用いて実施される。
【0043】DRAM42とパッケージ基板40との接
続試験を行う場合、まず、パッケージ基板40の外部端
子/CASに高電圧(例えば7V)が供給され、外部端
子/RASに高レベル(例えば3V)が供給される。電
圧変換回路48の出力は高レベルになり、スイッチ回路
50はオンする。スイッチ回路50がオンすることで、
外部端子/RASは第1ノード42aに接続され、第1
ノード42aは高レベルに変化する。
【0044】また、外部端子A0〜An、DQ0〜DQ
7及び/WEに、高レベル(例えば3V)が供給され
る。この高レベルにより、接続試験回路52の全てのn
MOSトランジスタ52aはオンし、第1ノード42a
は接地線VSSに接続される。この状態で、外部端子/
RASに流れる電流が測定される。DRAM42の端子
とパッケージ基板40の外部端子との間に1箇所でも接
続不良があれば、対応するnMOSトランジスタ52a
はオンしないため、外部端子/RASは接地線VSSに
接続されない。このため、外部端子/RASには電流は
流れない。従って、DRAM42とパッケージ基板40
との間に接続不良があることが検出される。このよう
に、本実施形態では、DRAM42における全ての端子
の接続試験を1回で実施できる。
【0045】フラッシュメモリ44とパッケージ基板4
0との接続試験を行う場合も、DRAM42の接続試験
と同様に行われる。電圧変換回路58、スイッチ回路6
0、接続試験回路62の動作は、DRAM42の接続試
験の場合と同様であるため、詳細な説明を省略する。ま
ず、パッケージ基板40の外部端子/CEに高電圧(例
えば7V)が供給され、外部端子R/Bに高レベル(例
えば3V)が供給される。また、外部端子A0〜An、
DQ0〜DQ7及び/OE、/WEに高レベル(例えば
3V)が供給される。この状態で、外部端子R/Bに流
れる電流が測定される。電流が流れなかった場合、フラ
ッシュメモリ44とパッケージ基板40との間に接続不
良があることが検出される。
【0046】以上、本実施形態のMCP46において
も、上述した第1の実施形態と同様の効果を得ることが
できる。さらに、本実施形態では、DRAM42のスイ
ッチ回路50により第1ノード42aに接続される端子
は、スイッチ回路50をオンする専用端子/CASとは
別の専用端子/RASである。同様に、フラッシュメモ
リ44のスイッチ回路60により第1ノード44aに接
続される端子は、スイッチ回路60をオンする専用端子
/CEとは別の専用端子R/Bである。このため、1回
の接続試験で、2つの専用端子の接続を確認できる。従
って、一般の半導体メモリのように、半導体チップが複
数の専用端子を有する場合に、接続試験の時間を短縮で
きる。
【0047】DRAM42において、ゲートがアドレス
端子A0〜An、データ端子DQ0〜DQ7等にそれぞ
れ接続されたnMOSトランジスタ52aを直列に接続
することにより、接続試験回路52を形成した。このた
め、外部端子/RASから流れる電流を測定するだけ
で、DRAM42の全ての端子の接続を同時に確認でき
る。同様に、フラッシュメモリ44において、ゲートが
アドレス端子A0〜An、データ端子DQ0〜DQ7等
にそれぞれ接続されたnMOSトランジスタ62aを直
列に接続することにより、接続試験回路62を形成し
た。このため、外部端子R/Bから流れる電流を測定す
るだけで、フラッシュメモリ44の全ての端子の接続を
同時に確認できる。すなわち、接続試験を2回実施する
ことで、MCP46に搭載されているDRAM42及び
フラッシュメモリ44の端子と、MCP46の外部端子
とが接続されているかどうかを判定できる。従って、接
続試験において、不良品を短時間で判別できる。
【0048】DRAM42において、通常動作で使用さ
れる電圧範囲を超える電圧を電圧変換回路48が受けた
ときのみ、スイッチ回路50をオンさせた。このため、
DRAM42の通常動作時に、スイッチ回路50が誤っ
てオンし、DRAM42が誤動作することを防止でき
る。同様に、フラッシュメモリ44において、通常動作
で使用される電圧範囲を超える電圧を電圧変換回路58
が受けたときのみ、スイッチ回路60をオンさせた。こ
のため、フラッシュメモリ44の通常動作時に、スイッ
チ回路60が誤ってオンし、フラッシュメモリ44が誤
動作することを防止できる。
【0049】なお、上述した第1の実施形態では、DR
AM12の接続試験及びフラッシュメモリ14の接続試
験を別々に実施した例について述べた。本発明はかかる
実施形態に限定されるものではない。DRAM12の接
続試験とフラッシュメモリ14の接続試験を同時に行う
こともできる。具体的には、外部端子/RAS、R/B
に共に高レベルを供給した状態で、外部端子A0〜A
n、DQ0〜DQ7等に順次高レベルを供給し、外部端
子/RAS、R/Bから流れる電流をそれぞれ測定すれ
ばよい。DRAM12の接続試験とフラッシュメモリ1
4の接続試験を同時に行う場合、接続試験の時間をさら
に短縮できる。第2の実施形態においても、上述と同様
にして、DRAM42の接続試験とフラッシュメモリ4
4の接続試験を同時に実施できる。
【0050】以上の実施形態において説明した発明を整
理して、付記として開示する。 (付記1) 複数の半導体チップを実装した半導体装置
であって、前記半導体チップにそれぞれ接続される専用
端子と、前記半導体チップに共通に接続される共通端子
を含む第1端子とを備え、前記半導体チップの少なくと
も2つは、前記第1端子のレベルに応じて前記半導体チ
ップ内の第1ノードを第1電圧線に接続する接続試験回
路と、前記専用端子のレベルに応じてオンし、前記第1
ノードを前記専用端子及び前記第1端子を含む端子のい
ずれかに接続するスイッチ回路とをそれぞれ有すること
を特徴とする半導体装置。
【0051】(付記2) 付記1記載の半導体装置にお
いて、前記スイッチ回路により前記第1ノードに接続さ
れる前記端子は、前記スイッチ回路をオンする前記専用
端子であることを特徴とする半導体装置。 (付記3) 付記1記載の半導体装置において、前記ス
イッチ回路により前記第1ノードに接続される前記端子
は、前記スイッチ回路をオンする前記専用端子とは別の
端子であることを特徴とする半導体装置。
【0052】(付記4) 付記1記載の半導体装置にお
いて、前記接続試験回路は、前記第1ノードと前記第1
電圧線との間に並列に接続され、前記第1端子のレベル
に応じてそれぞれオンする複数のスイッチを有すること
を特徴とする半導体装置。 (付記5) 付記1記載の半導体装置において、前記接
続試験回路は、前記第1ノードと前記第1電圧線との間
に直列に接続され、前記第1端子がそれぞれ所定のレベ
ルのときにオンする複数のスイッチを有することを特徴
とする半導体装置。
【0053】(付記6) 付記1記載の半導体装置にお
いて、前記スイッチ回路を有する前記半導体チップは、
通常動作で使用する電圧範囲を超える電圧を前記専用端
子を介して受けたときに、前記スイッチ回路をオンさせ
る電圧を前記スイッチ回路に出力する電圧変換回路を、
前記専用端子と前記スイッチ回路との間に備えているこ
とを特徴とする半導体装置。
【0054】(付記7) 付記1記載の半導体装置にお
いて、前記複数の半導体チップは、半導体メモリである
ことを特徴とする半導体装置。付記6の半導体装置で
は、電圧変換回路は、専用端子とスイッチ回路との間に
接続されている。電圧変換回路は、通常動作で使用され
る電圧範囲を超える電圧を専用端子から受けたときの
み、スイッチ回路をオンする電圧を出力する。スイッチ
回路は、電圧変換回路からの出力に応じてオンする。こ
のため、半導体チップの通常動作時に、スイッチ回路が
誤ってオンし、半導体チップが誤動作することを防止で
きる。
【0055】付記7の半導体装置では、半導体チップ
は、半導体メモリとして形成されている。一般に、半導
体メモリは、制御端子より多くのアドレス端子およびデ
ータ端子を有する。また、半導体メモリのアドレス端子
およびデータ端子は、半導体装置をアクセスするシステ
ムバスに接続されることが多い。このため、半導体装置
に複数の半導体メモリが搭載される場合、これら半導体
メモリにおけるアドレス端子の一部およびデータ端子の
一部は、共通端子として機能する。換言すれば、複数の
半導体メモリを実装する半導体装置は、ロジックチップ
等を実装する他の半導体装置に比べて、多くの共通端子
を有する。すなわち、多くの共通端子を有する半導体装
置においても、簡易な回路で確実に接続試験を実施でき
る。
【0056】
【発明の効果】請求項1の半導体装置では、専用端子及
び第1端子に所定のレベルを供給した状態で、スイッチ
回路に流れる電流を測定することで、各半導体チップ毎
に、半導体チップの端子と半導体装置の外部端子との接
続試験を実施できる。半導体装置の組立不良を容易な回
路で確実に検出できる。請求項2の半導体装置では、半
導体チップに専用端子が1つしかない場合にも、確実に
接続試験を実施できる。
【0057】請求項3の半導体装置では、1回の接続試
験で、2つの専用端子の接続を確認できる。従って、1
つの半導体チップが複数の専用端子を有する場合に、接
続試験の時間を短縮できる。請求項4の半導体装置で
は、接続試験により、接続不良を起こしている第1端子
を特定できる。
【0058】請求項5の半導体装置では、1回の接続試
験で、複数の共通端子の接続を同時に確認できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のMCPの第1の実施形態を示すブロッ
ク図である。
【図2】MCPの構造の概要を示す断面図である。
【図3】本発明のMCPの第2の実施形態を示すブロッ
ク図である。
【図4】図3の電圧変換回路の詳細を示すブロック図で
ある。
【図5】従来のMCPの一例を示すブロック図である。
【符号の説明】
10 パッケージ基板 12 DRAM 12a 第1ノード 14 フラッシュメモリ 14a 第1ノード 16 MCP 20 スイッチ回路 20a nMOSトランジスタ 22 接続試験回路 22a nMOSトランジスタ 24 制御回路 26 メモリセルアレイ 30 スイッチ回路 30a nMOSトランジスタ 32 接続試験回路 32a nMOSトランジスタ 34 制御回路 36 メモリセルアレイ 40 パッケージ基板 42 DRAM 44 フラッシュメモリ 46 MCP 48 電圧変換回路 48a、48b pMOSトランジスタ 48c、48d、48e nMOSトランジスタ 48f、48g CMOSインバータ 50 スイッチ回路 50a nMOSトランジスタ 52 接続試験回路 52a nMOSトランジスタ 58 電圧変換回路 60 スイッチ回路 60a nMOSトランジスタ 62 接続試験回路 62a nMOSトランジスタ A0〜An アドレス端子(第1端子、共通端子) /CAS コマンド端子(専用端子) /CE コマンド端子(専用端子) DQ0〜DQ7 データ端子(第1端子、共通端子) /OE コマンド端子(第1端子) /RAS コマンド端子(専用端子) R/B レディビジー端子(専用端子) /WE コマンド端子(第1端子)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G11C 29/00 673 G11C 11/34 371A 5M024 H01L 27/10 495 17/00 601Z Fターム(参考) 2G014 AA01 AA02 AB59 AC18 2G132 AA14 AD15 AK07 AK22 AL09 5B025 AA01 AD16 AE09 AF04 5F083 AD00 ER22 ZA20 ZA23 5L106 AA01 AA10 DD11 DD25 EE03 FF01 GG02 GG05 5M024 AA91 BB17 BB40 DD20 HH09 HH14 KK30 MM04 PP01 PP03 PP10

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の半導体チップを実装した半導体装
    置であって、 前記半導体チップにそれぞれ接続される専用端子と、前
    記半導体チップに共通に接続される共通端子を含む第1
    端子とを備え、 前記半導体チップの少なくとも2つは、前記第1端子の
    レベルに応じて前記半導体チップ内の第1ノードを第1
    電圧線に接続する接続試験回路と、前記専用端子のレベ
    ルに応じてオンし、前記第1ノードを前記専用端子及び
    前記第1端子を含む端子のいずれかに接続するスイッチ
    回路とをそれぞれ有することを特徴とする半導体装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の半導体装置において、 前記スイッチ回路により前記第1ノードに接続される前
    記端子は、前記スイッチ回路をオンする前記専用端子で
    あることを特徴とする半導体装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の半導体装置において、 前記スイッチ回路により前記第1ノードに接続される前
    記端子は、前記スイッチ回路をオンする前記専用端子と
    は別の端子であることを特徴とする半導体装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の半導体装置において、 前記接続試験回路は、前記第1ノードと前記第1電圧線
    との間に並列に接続され、前記第1端子のレベルに応じ
    てそれぞれオンする複数のスイッチを有することを特徴
    とする半導体装置。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の半導体装置において、 前記接続試験回路は、前記第1ノードと前記第1電圧線
    との間に直列に接続され、前記第1端子がそれぞれ所定
    のレベルのときにオンする複数のスイッチを有すること
    を特徴とする半導体装置。
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