JP2003272011A - 紙葉類分離排出装置 - Google Patents
紙葉類分離排出装置Info
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Abstract
出時に紙葉類がゲートローラと押え板との間で折曲する
現象が発生するのを防ぎ、円滑な排出を可能にする。 【解決手段】 収納部(26、28)に積まれて収容さ
れた同一寸法の紙葉類(20)を、けり出しローラ(1
05)でゲートローラ(106、116)に送り、ゲー
トローラ(106、116)で紙葉類(20)を1枚づ
つ分離して排出する紙葉類の分離排出装置において、紙
葉類(20)の積層体(L1、L2)をけり出しローラ
(105)に押圧する押え板(103)と、この押え板
と積層体(L 1、L2)との間に挟まれ紙葉類(20)と
少くとも長さを略同一にしたガイド板(200)とを備
え、ガイド板(200)と紙葉類(20)との間の摩擦
係数をガイド板(200)と押え板(103)との間の
摩擦係数よりも大きくした。
Description
類やチケットなどの紙葉類を積層して収容する収納部か
ら1枚づつ分離して排出する紙葉類分離排出装置に関す
るものである。
れた紙幣の種類(金額など)を判別して種類ごとに異な
る収納部に搬送する搬送装置が組込まれている。また多
くの場合、挿入された金額の紙幣に対してお釣りを排出
する必要があるから、このお釣りに紙幣が含まれる場合
には収納部に入った金種の紙幣を計算して排出口に戻す
(すなわち排出する)ようにすることも必要である。
は図12、13に示すような分離排出装置によって紙幣
を1枚づつ分離して排出している。これらの図において
符号1は収納箱であり紙幣2を収容する。紙幣2は水平
な押え板3の上に積まれている。押え板3は、コイルば
ね4、4によって上向きに押されている。
5、5が設けられている。けり出しローラ5、5の外周
の一部にはゴム製の摩擦材5A、5Aが固定されてい
る。このけり出しローラ5、5が図12、13で時計方
向に回動し、摩擦材5A、5Aが紙幣2の上面に接触す
ると、摩擦材5A、5Aによって最上層の紙幣2が図
1、2で左方向に送られる。
ーラ5、5が送り出す紙幣2を1枚づつ分離して排出す
るゲートローラ6、6が設けられている。各ゲートロー
ラ6は、上下一対のフィードローラ6Aおよび反転ロー
ラ6Bで形成される。上のフィードローラ6Aは図上で
時計方向すなわち紙幣2の排出方向に回転駆動される。
下の逆転ローラ6Bは一方向クラッチを内蔵し、紙幣2
を戻す方向(図上で時計方向)のみに回転可能である。
ーラ6A、6B間から収納箱1内に搬入される時には、
上のフィードローラ6Aは反時計方向に回転駆動され、
下の逆転ローラ6Bは上のフィードローラ6Aに接触し
て時計方向(矢印方向)に回転している。この時には、
逆転ローラ6Bの一方向クラッチに作用により、逆転ロ
ーラ6Bはその支軸上で空転している。
5、5が同期して時計方向に所定角度(例えば1回転)
回転し、最上層の紙幣2をゲートローラ6へ送り出す。
この時紙幣2同志の間の摩擦により、最上層の紙幣2と
共にその下方の紙幣2も、同方向に移動する。図12は
この状態を示している。
ードローラ6Aと逆転ローラ6Bの間に入ると、最上層
の紙幣2のみがフィードローラ6Aにより排出方向へ送
られ、その下の紙幣2は逆転ローラ6Bによって阻止さ
れる。この結果紙幣2はゲートローラ6において1枚づ
つ分離されて排出される。
多数の紙幣2が収容されている時には、最上層の紙幣2
は円滑に排出され得る。しかし収容枚数が少なくなり、
例えば1枚になると、紙幣2の排出が円滑に行えなくな
ることがあることが解った。
る。紙幣2の収納枚数が1枚になると、けり出しローラ
5によりゲートローラ6方向に送られた紙幣2の先端が
下方へ折曲し、正しくゲートローラ6の間に進入しない
ことがあり得るのである。この現象はゲートローラ6付
近で収納箱1と押え板3との間にできる間隙7に紙幣2
が入り込むために発生する。前記図12の状態では、多
数の紙幣2が積層されているため、最上層の紙幣2と間
隙7との間には2枚以下の紙幣2が最上層の紙幣2を下
で支えることになるため、このような現象が生じていな
いものと考えられる。
ものであり、図13に示すような現象、すなわち収納部
の残り枚数が少なくなった紙葉類の排出時に紙葉類がゲ
ートローラと押え板との間で折曲する現象が発生するの
を防ぎ、円滑な排出を可能にする紙葉類の分離排出装置
を提供することを目的とする。
積まれて収容された同一寸法の紙葉類を、けり出しロー
ラでゲートローラに送り、前記ゲートローラで前記紙葉
類を1枚づつ分離して排出する紙葉類の分離排出装置に
おいて、前記紙葉類の積層体をけり出しローラに押圧す
る押え板と、この押え板と前記積層体との間に挟まれ前
記紙葉類と少くとも長さを略同一にしたガイド板とを備
え、前記ガイド板と前記紙葉類との間の摩擦係数を前記
ガイド板と前記押え板との間の摩擦係数よりも大きくし
たことを特徴とする紙葉類分離排出装置、により達成さ
れる。
券類や、チケットなどである。けり出しローラは収納部
の上方から積層体の上面に接触し、押え板はばねによっ
て積層体を上方へ押し上げるように構成することができ
る。逆に、けり出しローラは収納部の下方から積層体の
下面に接触し、積層体の上面に載せた押え板は重りによ
って積層体を下方へ押し下げるようにしてもよい。この
場合、重りは、押え板自身の自重などを利用したもので
あってもよい。
方向に連通する窓を形成し、これらの窓を通してセンサ
によって紙葉類の有無を検出するようにしてもよい。セ
ンサは例えばこれらの窓を通過する光をフォトセンサで
検出するものとすることができる。
の収納排出装置を示す斜視図、図2はその内部機構を示
す側面図、図3は同じく紙幣の搬送系路の配置図、図4
はリジェクト部付近の側面図(A)と背面図(B)、図
5は本発明の一実施態様である分離排出装置の側面図、
図6は同じくゲートローラのローラ配置図、図7および
図8は同じく動作説明図、図9は収納部に紙幣を搬入す
る状態を示す図、図10は紙幣を排出する状態を示す図
である。
置としての紙幣搬送装置であり、これはタバコや飲料缶
などの自動販売機の中に収納されている。この紙幣搬送
装置10は縦長の筐体12内に組込まれ、この筐体12
の一側面(左側面)は開閉可能な扉14となっている。
筐体10の前面には、水平な紙幣挿入口16および紙幣
排出口18が上下に並設されている。
た紙幣20の種類を判別する識別部22と、この紙幣2
0を識別した種類ごとに分けて異なる収納部24、2
6、28に導く搬送部30と、釣り銭となる紙幣20を
排出する一時保留・排出部32とを備える。収納部24
は「1万円札」を収納し、収納部26は「5千円札」を
収納し、収納部28は「1千円札」を収納する。
の種類が識別部22で識別される。搬送部30はこの紙
幣20を搬送ベルトに挟んで下方へ送り、途中に設けた
フラッパ34、36がその進路を変更してそれぞれの収
納部24、26、28に導く(図2、3参照)。釣り銭
となるのは「5千円札」と「1千円札」であるから、こ
れらの紙幣の収納部26、28の間に設けた千円・5千
円払出し部38は収納部26、28のいずれかから紙幣
20を1枚ずつ抜き出して搬送部30に送り出す。搬送
部30はフラッパ34、36およびフラッパ40によっ
て一時保留・排出部32に送る。すなわちこの搬送部3
0は、紙幣20を収納部24、26、28に導く収納搬
送と、収納部26、28から紙幣排出口18に導く排出
搬送とを行う。
に示すように、収納部26に対しては上方から5千円札
を1枚ずつ押し下げて収容すると共に上から1枚ずつ取
り出して搬送部30に導く一方、収納部28に対しては
下方から千円札を1枚ずつ押し上げて収容すると共に1
枚ずつ下から取出して搬送部30に導く。排出用の紙幣
20はフラッパ34、36、40を通り一時保留・排出
部32に一時保留され、釣り銭となる全ての紙幣20が
ここに留まるとまとめて排出口18に排出される。すな
わちここに導かれた紙幣20の上面には押えローラ32
Aが昇降自在に設けられ、この押えローラ32Aは通常
は上昇位置で紙幣を取込み、釣り銭となる所定の種類と
所定枚数の紙幣がたまるとこの押えローラ32Aが下降
して紙幣20を上から押さえ、複数枚の紙幣20をまと
めて排出するものである。
30に導かれた紙幣20は、重送検出センサ42、42
によって重送か否かが検出される。すなわち2枚以上の
紙幣20が重なったまま送られているか否かを検出す
る。重送と判定した時には、フラッパ40はこの紙幣2
0が一時保留・排出部32に入るのを防ぐと共に、その
下流側の他のフラッパ44が回動して紙幣20をリジェ
クト部46に導く。
過を検出する紙幣検出センサ48が取付けられている。
これらの紙幣検出センサ48および前記の重送検出セン
サ42は、光学式のものであり、紙幣20の通路を挟ん
で対向する発光素子と受光素子で構成される。搬送部3
0から1万円札の収納部24と、一時保留・排出部32
と、リジェクト部46とにそれぞれ紙幣20を排出する
排出口の回転軸50、52、54には弾性を持つ羽根5
0A、52A、54Aが取付けられている(図2)。こ
れらの羽根50A、52A、54Aは、搬送部30から
排出される紙幣20を上から押さえてその浮遊を防止す
る。
明する。図4は重なった紙幣20を搬送部30からリジ
ェクト部46に導く部分を示すものである。千円・5千
円払出し部38から搬送部30に戻った紙幣20は、図
1、2に示す縦方向の長いベルト56とこれに対向して
走行するベルト58とに挟まれて上昇する。図4に示す
ように、回転軸54と回転軸60とに掛回されたベルト
62は、長いベルト56に接触している。ベルト62に
は、フラッパ44を遊動可能に支持する回転軸64と回
転軸66とに掛回されたベルト68が上方から接触して
いる。なお回転軸54には一方向クラッチが組込まれて
いる。
両方向に変化する。すなわち紙幣20を収納する収納搬
送時には、図4でベルト56は下方へ、ベルト62は反
時計方向に走行し、紙幣20を排出する時にはベルト5
6は上方へ、ベルト62は時計方向にそれぞれ走行す
る。従って回転軸60は紙幣20の搬送方向に対応して
正逆転する。
千円・五千円払出し部38および収納部28、26を説
明する。この実施態様では千円・五千円払出し部38は
千円・五千円の紙幣20を取込んで収納部28、26に
別々に積層して収納すると共に、これらの収納部28、
26から紙幣20を1枚づつ分離して排出する。
置とほぼ同様に構成されている。図5に示すように、摩
擦部材105A、105Aを有する一対のけり出しロー
ラ105、105と、下の収納部26に対するゲートロ
ーラ106と、上の収納部28に対するゲートローラ1
16とを備える。ゲートローラ106はフィードローラ
106Aと逆転ローラ106Bとで形成される。ゲート
ローラ116は、フィードローラ116Aと逆転ローラ
116Bとで形成される。
逆転ローラ106B、116Bは図6に示すように、中
央部が互いに間隙を持って軸方向に交互に噛み合い、こ
の間隙に紙幣20を通す際に紙幣20を波打つように折
曲させると共に、両端部がベルト106C、106D、
116C、116D(図2参照)を巻掛けるプーリとな
っている。なおこの図は、図5においてゲートローラ1
06、116を左側から見た図である。
ローラ116Aと116Bの間隙で紙幣20を波打たせ
るのは、紙幣20を分離し易くしてその重送を防ぐため
である。なお逆転ローラ106B、116Bの中央部は
前記図12、13で説明したように一方向クラッチによ
って一方向へのみ回転可能である。両端のプーリは軸に
対して両方向に回転可能である。
は、コイルばね104、104を介して押え板103が
水平に支持されている。押え板103の上面には五千円
の紙幣20と長さおよび幅がほぼ同寸法のガイド板20
0が載せられ、このガイド板200の上に五千円紙幣2
0の積層体L1が載せられている。
ラ105よりも幅方向外側で積層体202の幅方向の両
縁に係合可能な札押えアーム202が、上下動可能に取
付けられている。この札押えアーム202は、図5、図
7に示したその上昇位置では、けり出しローラ105の
下縁より上方に位置する。このためコイルばね104に
よって押し上げられている積層体L1は、その上面がけ
り出しローラ202に当接する。
幣20の波打ちを防ぐための紙幣20の長さ方向に長い
ダイ204が取付けられている。ダイ204は二分割さ
れたけり出しローラ105の間と、その幅方向の両外側
とにあって、合計3本に分かれている。
示すように、このアーム202が積層体L1の幅方向の
両縁に上から係合し、ばね104を圧縮しながら積層体
L1を押し下げる。この状態では積層体L1はけり出しロ
ーラ105から離隔し、この積層体L1とけり出しロー
ラ105との間隙には、搬送部30およびゲートローラ
106によって送られて来た紙幣20が入る。図8、9
はこの状態を示す。なおこの時にはフィードローラ10
6Aは反時計方向に回転する。
込んだ後、紙幣20を排出する時は、札押えアーム20
2が上昇する。図7、10はこの状態を示す。この札押
えアーム202の上昇途中で、積層体L1の上面に位置
する紙幣20、すなわち図8、9に示す状態で取込まれ
た紙幣20は、けり出しローラ105に押付けられる。
札押えアーム202がさらに上昇すると、このアーム2
02は、けり出しローラ105で押さえられた積層体L
1の最上層の紙幣20の両縁をダイ204との間で扱き
ながらこの紙幣20の上方へ移動する。従ってこの状態
でけり出しローラ105が時計方向に回転すれば、積層
体L1の最上層に位置する紙幣20を1枚づつ排出する
ことができる。
イド板200を載せている。このガイド板200は、そ
の上の積層体L1の紙幣20との間の摩擦係数(μ1)
が、ガイド板200と押え板103との間の摩擦係数
(μ2)よりも大きく設定することが重要である。
小さい樹脂を塗布したりフィルムを貼り付けることが考
えられる。またガイド板200の上面に摩擦係数が大き
い樹脂を塗布したりフィルムを貼ってもよい。ガイド板
200の上面に細かい溝や突条を設けて、紙幣20との
物理的あるいは機械的な係合を利用して実質的に摩擦係
数を大きくしてもよい。
擦係数を設定することにより、積層体L1の最下層の紙
幣20(ガイド板200に接する紙幣20)の排出時
に、この紙幣20と共にこのガイド板200をゲートロ
ーラ106側へ移動させることができる。このガイド板
200は最下層の紙幣20の先端(ゲートローラ106
側の端)が前記図13において説明したように折曲する
のを防ぐ。このため紙幣20の先端が折れ曲がって円滑
な排出ができなくなるのを防ぐことができる。
は、図5に示すように、積層体L1の積層方向(厚さ方
向)に貫通する窓206、208を設け、この窓20
6、208を通して収納部26に収容された紙幣20の
有無を確認できるようにするのがよい。例えば、これら
の窓206、208に下方から発光素子210が射出す
る光を通し、窓206、208の通過光をフォトセンサ
212で検出するように構成することができる。
その下方の収納部26から五千円札の収納・排出を行う
と共に、その上方の千円札収納部28に対して千円札の
収納・検出も行う。図5、7、8においてL2は千円札
の積層体を示す。この機構は前記した五千円札の収納部
26の機構とほぼ上下対称に構成されている。従って収
納部26の対応する部分に同一の符号を付すことによ
り、その説明は繰り返さない。両者が異なるのは、収納
部26では押え板103をコイルばね104で押し上げ
ていたのに対し、収納部28では押え板103をその上
に載せた重り214によって押し下げている点である。
0に接する最後に残った紙幣(千円札)20を排出する
際に、この紙幣20と共にガイド板200がゲートロー
ラ116側へ移動する。このためこの紙幣20の先端が
上方へ折れ曲がるのがガイド板200によって防止され
る。
その先端がゲートローラ116やその周辺のケースなど
に当って折曲し易い。この折曲方向は紙幣20自身に付
いた折り目やしわによって変化する。従って紙幣20の
先端は、前記図13に示したように押え板103側へ折
曲するだけでなく反対側に折曲することもあり得る。収
納部28に設けたガイド板200はこのような押え板1
03の反対側(上方)への折曲を防ぐ作用を持つ。
る。この実施態様はガイド板200と押え板103との
間にローラ216を介在させることにより、ガイド板2
00と押え板103との間の摩擦係数を実質的に小さく
したものである。
紙幣20と共に一層移動し易くなり、使用条件(湿度や
気温や汚れなど)の変化に対して動作が安定する。ここ
にローラ216はガイド板200または押え板103に
回転自在に保持してもよいし、複数のローラ216をこ
れらの間隙を一定に保持するスぺーサを介して保持する
ものであってもよい。
葉類を押え板でけり出しローラに押し付けながらゲート
ローラに送り、このゲートローラで1枚づつ分離しなが
ら最上層のけり出しローラに接触する1枚だけを排出す
る場合に、押え板と積層体との間に少くとも紙葉類とほ
ぼ同じ長さのガイド板を介在させ、このガイド板と紙葉
類との間の摩擦係数を、ガイド板と押え板との間の摩擦
係数よりも大きくしたものであるから、最後に残った少
数枚(例えば1枚)の紙葉類を排出する際にこの紙葉類
と共にガイド板がガイドローラに送られることになり、
この紙葉類の先端が折れ曲がるのをこのガイド板によっ
て防ぐことができる。このため最後の1枚まで紙葉類を
円滑に排出することができる。。
(B)
Claims (4)
- 【請求項1】 収納部に積まれて収容された同一寸法の
紙葉類を、けり出しローラでゲートローラに送り、前記
ゲートローラで前記紙葉類を1枚づつ分離して排出する
紙葉類の分離排出装置において、 前記紙葉類の積層体をけり出しローラに押圧する押え板
と、この押え板と前記積層体との間に挟まれ前記紙葉類
と少くとも長さを略同一にしたガイド板とを備え、前記
ガイド板と前記紙葉類との間の摩擦係数を前記ガイド板
と前記押え板との間の摩擦係数よりも大きくしたことを
特徴とする紙葉類分離排出装置。 - 【請求項2】 けり出しローラは収納部の上方から積層
体の上面に接触し、押え板はばねによって積層体を上方
へ押し上げている請求項1の紙葉類分離排出装置。 - 【請求項3】 けり出しローラは収納部の下方から積層
体の下面に接触し、押え板は重りによって積層体を下方
へ押し下げている請求項1の紙葉類分離排出装置。 - 【請求項4】 押え板およびガイド板には積層体の積層
方向に連通する窓がそれぞれ形成され、これらの窓を通
して紙葉類の無い状態を判別するセンサを設けた請求項
1〜3のいずれかの紙葉類分離排出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002072299A JP3943969B2 (ja) | 2002-03-15 | 2002-03-15 | 紙葉類分離排出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002072299A JP3943969B2 (ja) | 2002-03-15 | 2002-03-15 | 紙葉類分離排出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003272011A true JP2003272011A (ja) | 2003-09-26 |
| JP3943969B2 JP3943969B2 (ja) | 2007-07-11 |
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ID=29202333
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002072299A Expired - Lifetime JP3943969B2 (ja) | 2002-03-15 | 2002-03-15 | 紙葉類分離排出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3943969B2 (ja) |
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2002
- 2002-03-15 JP JP2002072299A patent/JP3943969B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| EP3656711A1 (en) * | 2018-11-23 | 2020-05-27 | IXLA S.r.l. | Device for supplying plastic cards and device for handling plastic cards comprising such supplying device |
Also Published As
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|---|---|
| JP3943969B2 (ja) | 2007-07-11 |
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