JP2003272060A - タイヤ状態監視装置 - Google Patents
タイヤ状態監視装置Info
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 4
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- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 7
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Landscapes
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】エンジンの状態(エンジンの駆動時、エンジン
の停止時)に拘わらず、安定した送受信を行うことが可
能なタイヤ状態監視装置を提供すること。 【解決手段】送信機30は、車両10の状態に拘わら
ず、1回の送信動作において20〔kbps〕のビット
レートと1〔kbps〕のビットレートとで交互に送信
データを送信する送信サイクルを5回連続して送信して
いる。そして、エンジンが停止している場合には、受信
機40は、間欠動作で送信データを受信している。一
方、エンジンが駆動している場合には、受信機40は、
通常動作(常にON状態)で送信データを受信してい
る。このため、バッテリーの消費電力を抑制しながら、
送信機30からの送信データが受信機40で安定して受
信される。従って、エンジンの状態(エンジンの駆動
時、エンジンの停止時)に拘わらず、安定した送受信を
行うことができる。
の停止時)に拘わらず、安定した送受信を行うことが可
能なタイヤ状態監視装置を提供すること。 【解決手段】送信機30は、車両10の状態に拘わら
ず、1回の送信動作において20〔kbps〕のビット
レートと1〔kbps〕のビットレートとで交互に送信
データを送信する送信サイクルを5回連続して送信して
いる。そして、エンジンが停止している場合には、受信
機40は、間欠動作で送信データを受信している。一
方、エンジンが駆動している場合には、受信機40は、
通常動作(常にON状態)で送信データを受信してい
る。このため、バッテリーの消費電力を抑制しながら、
送信機30からの送信データが受信機40で安定して受
信される。従って、エンジンの状態(エンジンの駆動
時、エンジンの停止時)に拘わらず、安定した送受信を
行うことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、タイヤ状態監視装
置に関し、より詳しくはタイヤ空気圧等のタイヤ状態を
車室内から確認できる無線方式のタイヤ状態監視装置に
関するものである。
置に関し、より詳しくはタイヤ空気圧等のタイヤ状態を
車室内から確認できる無線方式のタイヤ状態監視装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、車両に装着された複数のタイヤの
状態を車室内で確認するために、無線方式のタイヤ状態
監視装置が提案されている。その監視装置は、タイヤの
ホイールにそれぞれ装着された複数の送信機と、車両の
車体に設けられた受信機とから構成されている。各送信
機は、対応するタイヤの空気圧や温度等の状態を計測し
て、その計測された状態を示すデータを無線送信する。
一方、受信機は、送信機からのデータをアンテナで受信
して、各タイヤの状態を、例えば車両の運転席に設けら
れた表示器に表示する。
状態を車室内で確認するために、無線方式のタイヤ状態
監視装置が提案されている。その監視装置は、タイヤの
ホイールにそれぞれ装着された複数の送信機と、車両の
車体に設けられた受信機とから構成されている。各送信
機は、対応するタイヤの空気圧や温度等の状態を計測し
て、その計測された状態を示すデータを無線送信する。
一方、受信機は、送信機からのデータをアンテナで受信
して、各タイヤの状態を、例えば車両の運転席に設けら
れた表示器に表示する。
【0003】このような監視装置においては、タイヤに
装着された送信機は、車両の走行状態、例えば車両の走
行中、車両の停止中に拘わらず、常に一定のビットレー
トでタイヤの状態を示すデータを送信する構成が提案さ
れている。一方、車体に設置された受信機は、エンジン
の停止時においては、バッテリーの消費電力を抑制する
ために、常時受信回路をON状態にしないで、所定時間
毎に受信回路をON/OFFする、いわゆる間欠動作で
受信する構成が提案されている。
装着された送信機は、車両の走行状態、例えば車両の走
行中、車両の停止中に拘わらず、常に一定のビットレー
トでタイヤの状態を示すデータを送信する構成が提案さ
れている。一方、車体に設置された受信機は、エンジン
の停止時においては、バッテリーの消費電力を抑制する
ために、常時受信回路をON状態にしないで、所定時間
毎に受信回路をON/OFFする、いわゆる間欠動作で
受信する構成が提案されている。
【0004】ところで、一般に無線方式のタイヤ状態監
視装置は、タイヤの回転により送信機と受信機との位置
関係が相対的に変化するため、送信機からの電波によっ
て受信アンテナに誘起される電圧パターンは、図4に示
すようにタイヤの回転角度に応じて変化する。この誘起
電圧パターンは、車両、タイヤ位置、タイヤとホイール
との種類、受信アンテナの設置位置等の要因によって決
定される。一方、誘起電圧パターンには、受信機の受信
感度を下回る誘起電圧エリア(以下、ヌルポイントとい
う)が存在する。
視装置は、タイヤの回転により送信機と受信機との位置
関係が相対的に変化するため、送信機からの電波によっ
て受信アンテナに誘起される電圧パターンは、図4に示
すようにタイヤの回転角度に応じて変化する。この誘起
電圧パターンは、車両、タイヤ位置、タイヤとホイール
との種類、受信アンテナの設置位置等の要因によって決
定される。一方、誘起電圧パターンには、受信機の受信
感度を下回る誘起電圧エリア(以下、ヌルポイントとい
う)が存在する。
【0005】このようにヌルポイントが存在するため、
ヌルポイント以外の受信可能なエリアでしか送信機から
の送信データを正常に受信することができない。また、
車両の速度に伴ってタイヤの回転速度が上昇すると、受
信可能なエリアの時間も短くなるため、タイヤの回転速
度が高速になる程、受信機は送信機からの送信データを
受信することが困難となる。さらに、送信時間よりも受
信可能なエリアの時間が短い速度領域では、受信機は送
信機からの送信データを受信することができない。
ヌルポイント以外の受信可能なエリアでしか送信機から
の送信データを正常に受信することができない。また、
車両の速度に伴ってタイヤの回転速度が上昇すると、受
信可能なエリアの時間も短くなるため、タイヤの回転速
度が高速になる程、受信機は送信機からの送信データを
受信することが困難となる。さらに、送信時間よりも受
信可能なエリアの時間が短い速度領域では、受信機は送
信機からの送信データを受信することができない。
【0006】このような問題を解決するために、例えば
送信機の出力を上げてヌルポイントが発生しないように
する方法が考えられる。しかし、送信機は、電波法で定
められた出力以上に送信出力を上げることはできない。
また、送信機の電源である電池の寿命の観点からも、送
信出力を上げることはできない。従って、送信機の出力
を上げてヌルポイントが発生しないようにする方法を採
用することはできない。
送信機の出力を上げてヌルポイントが発生しないように
する方法が考えられる。しかし、送信機は、電波法で定
められた出力以上に送信出力を上げることはできない。
また、送信機の電源である電池の寿命の観点からも、送
信出力を上げることはできない。従って、送信機の出力
を上げてヌルポイントが発生しないようにする方法を採
用することはできない。
【0007】次に、受信機の受信アンテナの設置位置を
最適化してヌルポイントが発生しないようにする方法が
考えられる。この場合、車両、タイヤ、タイヤとホイー
ルとの種類等の要因によって受信アンテナの誘起電圧パ
ターンが異なるため、受信アンテナの設置位置を最適化
するためには膨大な評価を行わなければならないため、
現実的ではない。また、受信機の受信アンテナの設置位
置は、車両の制約によって最適な位置に設置できない場
合があるとともに、受信アンテナの設置位置の自由度を
高めたいという要望もある。従って、受信アンテナの設
置位置を最適化してヌルポイントが発生しないようにす
る方法を採用することはできない。
最適化してヌルポイントが発生しないようにする方法が
考えられる。この場合、車両、タイヤ、タイヤとホイー
ルとの種類等の要因によって受信アンテナの誘起電圧パ
ターンが異なるため、受信アンテナの設置位置を最適化
するためには膨大な評価を行わなければならないため、
現実的ではない。また、受信機の受信アンテナの設置位
置は、車両の制約によって最適な位置に設置できない場
合があるとともに、受信アンテナの設置位置の自由度を
高めたいという要望もある。従って、受信アンテナの設
置位置を最適化してヌルポイントが発生しないようにす
る方法を採用することはできない。
【0008】次に、送信機の送信時間を短くし、高速度
領域での送受信に対応する方法を考える。送信時間を短
くするためには、データのビット数(データ長)を減ら
す方法と、ビットレートを上げる方法とがある。しか
し、データのビット数は、すでに必要最小限のビット数
であるため、ビット数を減らす方法は採用できない。一
方、ビットレートを上げる方法は、受信アンテナに誘起
される電圧パターンにヌルポイントが発生しても、車両
の走行速度領域での受信可能なエリアの時間に対して、
送信時間が十分に短くなるようなビットレートを選択
し、1回の送信において数回データを送信する等の方法
を組み合わせることによって、安定した送受信を実現す
ることは可能である。
領域での送受信に対応する方法を考える。送信時間を短
くするためには、データのビット数(データ長)を減ら
す方法と、ビットレートを上げる方法とがある。しか
し、データのビット数は、すでに必要最小限のビット数
であるため、ビット数を減らす方法は採用できない。一
方、ビットレートを上げる方法は、受信アンテナに誘起
される電圧パターンにヌルポイントが発生しても、車両
の走行速度領域での受信可能なエリアの時間に対して、
送信時間が十分に短くなるようなビットレートを選択
し、1回の送信において数回データを送信する等の方法
を組み合わせることによって、安定した送受信を実現す
ることは可能である。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、エンジ
ンの停止時においては、バッテリーの消費電力を抑制す
るために、受信機を間欠動作させている。このため、エ
ンジンの停止時に高いビットレートで送信データを短時
間に送信する場合には、間欠動作におけるOFF状態の
時間を短くしなければ、換言すれば間欠動作におけるO
N状態の時間を長くしなければ、送信データを安定して
受信することができない。一方、エンジンの停止時にお
けるバッテリーの消費電力を抑制するためには、逆に間
欠動作におけるON状態の時間を短くする必要がある。
従って、このように相反する問題点を両立させることは
困難であった。
ンの停止時においては、バッテリーの消費電力を抑制す
るために、受信機を間欠動作させている。このため、エ
ンジンの停止時に高いビットレートで送信データを短時
間に送信する場合には、間欠動作におけるOFF状態の
時間を短くしなければ、換言すれば間欠動作におけるO
N状態の時間を長くしなければ、送信データを安定して
受信することができない。一方、エンジンの停止時にお
けるバッテリーの消費電力を抑制するためには、逆に間
欠動作におけるON状態の時間を短くする必要がある。
従って、このように相反する問題点を両立させることは
困難であった。
【0010】本発明は、このような問題点に着目してな
されたものであって、その目的は、エンジンの状態(エ
ンジンの駆動時、エンジンの停止時)に拘わらず、安定
した送受信を行うことが可能なタイヤ状態監視装置を提
供することにある。
されたものであって、その目的は、エンジンの状態(エ
ンジンの駆動時、エンジンの停止時)に拘わらず、安定
した送受信を行うことが可能なタイヤ状態監視装置を提
供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の発明では、車両のタイヤに設け
られ、タイヤの状態を示すデータを無線送信する送信手
段と、その送信手段から送信されてきたデータを車両に
設けた受信アンテナで受信して、受信データを処理する
受信手段とを備えたタイヤ状態監視装置であって、送信
手段は、1回の送信動作において複数の異なるビットレ
ートでデータを送信する。
めに、請求項1に記載の発明では、車両のタイヤに設け
られ、タイヤの状態を示すデータを無線送信する送信手
段と、その送信手段から送信されてきたデータを車両に
設けた受信アンテナで受信して、受信データを処理する
受信手段とを備えたタイヤ状態監視装置であって、送信
手段は、1回の送信動作において複数の異なるビットレ
ートでデータを送信する。
【0012】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載のタイヤ状態監視装置において、送信手段は、1回の
送信動作において車両の速度が所定速度未満の場合に受
信手段が受信可能なビットレートと、車両の速度が所定
速度以上の場合に受信手段が受信可能なビットレートと
でデータを送信する。
載のタイヤ状態監視装置において、送信手段は、1回の
送信動作において車両の速度が所定速度未満の場合に受
信手段が受信可能なビットレートと、車両の速度が所定
速度以上の場合に受信手段が受信可能なビットレートと
でデータを送信する。
【0013】請求項3に記載の発明では、請求項1また
は請求項2に記載のタイヤ状態監視装置において、送信
手段は、自身の識別情報を受信手段に登録させる登録モ
ード時には、通常モード時とは異なるビットレートの組
み合わせでデータを送信する。
は請求項2に記載のタイヤ状態監視装置において、送信
手段は、自身の識別情報を受信手段に登録させる登録モ
ード時には、通常モード時とは異なるビットレートの組
み合わせでデータを送信する。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係るタイヤ状態
監視装置を自動車等の車両に具体化した一実施形態につ
いて図面を用いて説明する。
監視装置を自動車等の車両に具体化した一実施形態につ
いて図面を用いて説明する。
【0015】図1に示すように、タイヤ状態監視装置1
は、車両10の4つのタイヤ20に設けられた4つの送
信機30と、車両10の車体11に設けられた1つの受
信機40とを備えている。
は、車両10の4つのタイヤ20に設けられた4つの送
信機30と、車両10の車体11に設けられた1つの受
信機40とを備えている。
【0016】各送信機30は、それぞれ対応するタイヤ
20の内部、例えばタイヤ20のホイール21に固定さ
れている。そして、各送信機30は、対応するタイヤ2
0の状態、すなわち対応するタイヤ20内の空気圧を計
測して、その計測によって得られたタイヤ20の空気圧
データを含むデータを所定時間毎に無線送信する。
20の内部、例えばタイヤ20のホイール21に固定さ
れている。そして、各送信機30は、対応するタイヤ2
0の状態、すなわち対応するタイヤ20内の空気圧を計
測して、その計測によって得られたタイヤ20の空気圧
データを含むデータを所定時間毎に無線送信する。
【0017】受信機40は、車体11の所定箇所に設置
され、例えば車両10のバッテリ(図示略)からの電力
によって動作する。受信機40は、1つの受信アンテナ
41を備え、ケーブル42を介して受信機40に接続さ
れている。このケーブル42は、ノイズの影響をあまり
受けない同軸ケーブルが好ましい。受信機40は、各送
信機30から送信されたデータを受信アンテナ41を介
して受信する。具体的には、各送信機30からデータが
無線電波によって送信されると、受信アンテナ41は受
信された電波の電界強度に応じた電圧を誘起して、その
誘起された電圧信号を受信機40に出力する。
され、例えば車両10のバッテリ(図示略)からの電力
によって動作する。受信機40は、1つの受信アンテナ
41を備え、ケーブル42を介して受信機40に接続さ
れている。このケーブル42は、ノイズの影響をあまり
受けない同軸ケーブルが好ましい。受信機40は、各送
信機30から送信されたデータを受信アンテナ41を介
して受信する。具体的には、各送信機30からデータが
無線電波によって送信されると、受信アンテナ41は受
信された電波の電界強度に応じた電圧を誘起して、その
誘起された電圧信号を受信機40に出力する。
【0018】表示器50は、車室内等、車両10の運転
者の視認範囲に配置される。この表示器50は、ケーブ
ル43を介して受信機40に接続されている。図2に示
すように、各送信機30は、マイクロコンピュータ等よ
りなる送信コントローラ31を備える。送信コントロー
ラ31は、例えば、中央処理装置(CPU)、リードオ
ンリメモリ(ROM)及びランダムアクセスメモリ(R
AM)を備えている。送信コントローラ31の内部メモ
リ、例えばROMには、予め識別情報として固有のID
コードが登録されている。そして、このIDコードは、
4つのタイヤ20に設けられた4つの送信機30を識別
するために利用されている。
者の視認範囲に配置される。この表示器50は、ケーブ
ル43を介して受信機40に接続されている。図2に示
すように、各送信機30は、マイクロコンピュータ等よ
りなる送信コントローラ31を備える。送信コントロー
ラ31は、例えば、中央処理装置(CPU)、リードオ
ンリメモリ(ROM)及びランダムアクセスメモリ(R
AM)を備えている。送信コントローラ31の内部メモ
リ、例えばROMには、予め識別情報として固有のID
コードが登録されている。そして、このIDコードは、
4つのタイヤ20に設けられた4つの送信機30を識別
するために利用されている。
【0019】圧力センサ32は、タイヤ20内の空気圧
を計測して、その計測によって得られた空気圧データを
送信コントローラ31に出力する。温度センサ33は、
タイヤ20内の温度を計測して、その計測によって得ら
れた温度データを送信コントローラ31に出力する。
を計測して、その計測によって得られた空気圧データを
送信コントローラ31に出力する。温度センサ33は、
タイヤ20内の温度を計測して、その計測によって得ら
れた温度データを送信コントローラ31に出力する。
【0020】送信コントローラ31は、入力された空気
圧データ及び温度データ並びに自身に登録されているI
Dコードを送信回路34に出力する。送信回路34は、
空気圧データ及び温度データ並びにIDコードを含む送
信データを、送信アンテナ35を介して受信機40に無
線送信する。
圧データ及び温度データ並びに自身に登録されているI
Dコードを送信回路34に出力する。送信回路34は、
空気圧データ及び温度データ並びにIDコードを含む送
信データを、送信アンテナ35を介して受信機40に無
線送信する。
【0021】検出回路36は、送信アンテナ35を介し
て受信した信号を検出する。そして、送信アンテナ35
において、後述する外部制御装置60からのトリガ信号
を検出した場合には、その旨を送信コントローラ31に
出力する。送信機30は、電池37を備えている。送信
機30は、その電池37からの電力によって動作する。
て受信した信号を検出する。そして、送信アンテナ35
において、後述する外部制御装置60からのトリガ信号
を検出した場合には、その旨を送信コントローラ31に
出力する。送信機30は、電池37を備えている。送信
機30は、その電池37からの電力によって動作する。
【0022】図3に示すように、受信機40は、受信ア
ンテナ41を介して受信されたデータを処理するための
受信コントローラ44及び受信回路45を備えている。
マイクロコンピュータ等よりなる受信コントローラ44
は、例えばCPU、ROM及びRAMを備えている。受
信回路45は、各送信機30からの送信データを受信ア
ンテナ41を介して受信する。また、受信回路45は、
受信データを復調及び復号した後、受信コントローラ4
4に送出する。
ンテナ41を介して受信されたデータを処理するための
受信コントローラ44及び受信回路45を備えている。
マイクロコンピュータ等よりなる受信コントローラ44
は、例えばCPU、ROM及びRAMを備えている。受
信回路45は、各送信機30からの送信データを受信ア
ンテナ41を介して受信する。また、受信回路45は、
受信データを復調及び復号した後、受信コントローラ4
4に送出する。
【0023】受信コントローラ44は、受信データに基
づいて発信元の送信機30に対応するタイヤ20の空気
圧を把握する。また、受信コントローラ44は、空気圧
に関するデータを表示器50に表示させる。特に、タイ
ヤ20の空気圧が異常である場合には、その旨を表示器
50に警告表示する。
づいて発信元の送信機30に対応するタイヤ20の空気
圧を把握する。また、受信コントローラ44は、空気圧
に関するデータを表示器50に表示させる。特に、タイ
ヤ20の空気圧が異常である場合には、その旨を表示器
50に警告表示する。
【0024】次に、発信元の送信機30からの電波によ
って受信アンテナ41に誘起される電圧パターンが、図
4に示すような特性を有している場合において、18イ
ンチホイールに245/40のタイヤ20を装着し、時
速300〔km/h〕で走行した場合を考えると、タイ
ヤ20が1回転する時間は、約24.6〔msec〕と
なる。しかし、図4に示すように、タイヤ20の1回転
の間において受信可能なエリアA,Bの時間は、それぞ
れ11.2〔msec〕、12.3〔msec〕であ
り、それらの合計は23.5〔msec〕である。この
ため、この条件で、40〔ビット〕の送信データを1
〔kbps〕のビットレートで送信した場合には、1回
のデータ送信にかかる時間は、40〔msec〕とな
る。その結果、受信可能なエリアA,Bの時間(11.
2〔msec〕、12.3〔msec〕)が、データ送
信にかかる時間(40〔msec〕)よりも短い。従っ
て、いずれのタイミングで送信データを送信しても、ヌ
ルポイントの存在のために受信アンテナ41で送信デー
タを完全に受信することはできない。
って受信アンテナ41に誘起される電圧パターンが、図
4に示すような特性を有している場合において、18イ
ンチホイールに245/40のタイヤ20を装着し、時
速300〔km/h〕で走行した場合を考えると、タイ
ヤ20が1回転する時間は、約24.6〔msec〕と
なる。しかし、図4に示すように、タイヤ20の1回転
の間において受信可能なエリアA,Bの時間は、それぞ
れ11.2〔msec〕、12.3〔msec〕であ
り、それらの合計は23.5〔msec〕である。この
ため、この条件で、40〔ビット〕の送信データを1
〔kbps〕のビットレートで送信した場合には、1回
のデータ送信にかかる時間は、40〔msec〕とな
る。その結果、受信可能なエリアA,Bの時間(11.
2〔msec〕、12.3〔msec〕)が、データ送
信にかかる時間(40〔msec〕)よりも短い。従っ
て、いずれのタイミングで送信データを送信しても、ヌ
ルポイントの存在のために受信アンテナ41で送信デー
タを完全に受信することはできない。
【0025】一方、同じ40〔ビット〕の送信データを
20〔kbps〕のビットレートで送信する場合には、
1回のデータ送信にかかる時間は、2〔msec〕とな
る。この場合は、送信タイミングによっては、ヌルポイ
ントの影響で受信できない場合もある。しかし、データ
送信にかかる時間2〔msec〕が、前述の11.2
〔msec〕、12.3〔msec〕の各受信可能なエ
リアA,B内に納まるため受信することができる場合が
ある。しかも、同じデータを複数回連続して送信するこ
とにより、ヌルポイントの影響を受けずに、送信データ
を受信アンテナ41で正常に受信できる可能性を向上さ
せることができる。
20〔kbps〕のビットレートで送信する場合には、
1回のデータ送信にかかる時間は、2〔msec〕とな
る。この場合は、送信タイミングによっては、ヌルポイ
ントの影響で受信できない場合もある。しかし、データ
送信にかかる時間2〔msec〕が、前述の11.2
〔msec〕、12.3〔msec〕の各受信可能なエ
リアA,B内に納まるため受信することができる場合が
ある。しかも、同じデータを複数回連続して送信するこ
とにより、ヌルポイントの影響を受けずに、送信データ
を受信アンテナ41で正常に受信できる可能性を向上さ
せることができる。
【0026】次に、車両10の速度に対応する「タイヤ
20の1回転にかかる時間」、「受信可能なエリアAの
時間」、「受信可能なエリアBの時間」、「1〔kbp
s〕での受信可能性」、及び「20〔kbps〕での受
信可能性」を図5に示す。同図に示すように、車両10
の速度が時速80〔km/h〕以下の場合であって、ビ
ットレートが1〔kbps〕のときには、受信機40は
送信データを受信することができる。しかし、車両10
の速度が時速100〔km/h〕以上の場合であって、
ビットレートが1〔kbps〕のときには、受信機40
は送信データを受信することができない。
20の1回転にかかる時間」、「受信可能なエリアAの
時間」、「受信可能なエリアBの時間」、「1〔kbp
s〕での受信可能性」、及び「20〔kbps〕での受
信可能性」を図5に示す。同図に示すように、車両10
の速度が時速80〔km/h〕以下の場合であって、ビ
ットレートが1〔kbps〕のときには、受信機40は
送信データを受信することができる。しかし、車両10
の速度が時速100〔km/h〕以上の場合であって、
ビットレートが1〔kbps〕のときには、受信機40
は送信データを受信することができない。
【0027】一方、車両10の速度が時速40〔km/
h〕以上の場合であって、ビットレートが20〔kbp
s〕のときには、受信機40は送信データを受信するこ
とができる。しかし、発明が解決しようとする課題に記
載したように、エンジンの停止時には、受信機40を間
欠動作させているため、20〔kbps〕のビットレー
トで受信させることは困難である。
h〕以上の場合であって、ビットレートが20〔kbp
s〕のときには、受信機40は送信データを受信するこ
とができる。しかし、発明が解決しようとする課題に記
載したように、エンジンの停止時には、受信機40を間
欠動作させているため、20〔kbps〕のビットレー
トで受信させることは困難である。
【0028】次に、車両10に搭載されたエンジンの停
止時の受信機40における受信回路45の間欠動作につ
いて説明する。なお、エンジンが停止しているか否か
は、車両10のキースイッチからのイグニッション信号
に基づいて判断している。すなわち、イグニッション信
号に基づいて、エンジンが停止していると判断した場合
には、受信機40の受信回路45は間欠動作を行う。一
方、エンジンが駆動していると判断した場合には、受信
機40の受信回路45は通常動作(常にON状態)を行
う。また、エンジンの停止時には、受信機40の受信回
路45は、図6に示すような間欠動作パターンで、各送
信機30からの送信データを受信する。
止時の受信機40における受信回路45の間欠動作につ
いて説明する。なお、エンジンが停止しているか否か
は、車両10のキースイッチからのイグニッション信号
に基づいて判断している。すなわち、イグニッション信
号に基づいて、エンジンが停止していると判断した場合
には、受信機40の受信回路45は間欠動作を行う。一
方、エンジンが駆動していると判断した場合には、受信
機40の受信回路45は通常動作(常にON状態)を行
う。また、エンジンの停止時には、受信機40の受信回
路45は、図6に示すような間欠動作パターンで、各送
信機30からの送信データを受信する。
【0029】送信機30は、前述のようにヌルポイント
の影響を回避するために、1回の送信動作で同一の送信
データを複数回連続して送信する。一方、受信機40
は、受信回路45が20〔msec〕のON状態の間
に、送信機30からの送信データの一部を受信する。そ
して、そのデータが送信機30からの送信データである
と判断した場合には、送信機30から送信されてくる複
数個連続した一連の送信データを受信し終わるまで、受
信回路45をON状態に維持する。
の影響を回避するために、1回の送信動作で同一の送信
データを複数回連続して送信する。一方、受信機40
は、受信回路45が20〔msec〕のON状態の間
に、送信機30からの送信データの一部を受信する。そ
して、そのデータが送信機30からの送信データである
と判断した場合には、送信機30から送信されてくる複
数個連続した一連の送信データを受信し終わるまで、受
信回路45をON状態に維持する。
【0030】ここで、受信機40が送信データであるか
否かは、以下のようにして判断している。すなわち、所
定幅のパルスを連続して受信した後、8ビットのヘッダ
(例えば「0(ゼロ)」が8ビット連続するヘッダ)を
受信した場合には、送信データであると判断している。
否かは、以下のようにして判断している。すなわち、所
定幅のパルスを連続して受信した後、8ビットのヘッダ
(例えば「0(ゼロ)」が8ビット連続するヘッダ)を
受信した場合には、送信データであると判断している。
【0031】一方、受信機40は、受信回路45が20
〔msec〕のON状態の間に、送信機30からの送信
データを受信しなかった場合は、受信回路45を80
〔msec〕の間、OFF状態にする。
〔msec〕のON状態の間に、送信機30からの送信
データを受信しなかった場合は、受信回路45を80
〔msec〕の間、OFF状態にする。
【0032】ここで、仮に1〔kbps〕のビットレー
トで40〔ビット〕の送信データを6回連続して送信し
たとすると、一連の送信にかかる時間は、240〔ms
ec〕となる。図6に示すように、受信回路45の間欠
動作パターンのON状態が20〔msec〕、OFF状
態が80〔msec〕の場合には、240〔msec〕
>>20〔msec〕の関係が成立する。このため、2
0〔msec〕のON状態の間に、240〔msec〕
の送信データの一部を受信する可能性は極めて高い。そ
の結果、20〔msec〕のON状態の間に、240
〔msec〕の送信データの一部を受信した場合には、
受信回路45は、送信データを受信し終わるまでON状
態を維持する。従って、受信機40が間欠動作しても、
送信機30からの送信データを確実に受信することがで
きる。
トで40〔ビット〕の送信データを6回連続して送信し
たとすると、一連の送信にかかる時間は、240〔ms
ec〕となる。図6に示すように、受信回路45の間欠
動作パターンのON状態が20〔msec〕、OFF状
態が80〔msec〕の場合には、240〔msec〕
>>20〔msec〕の関係が成立する。このため、2
0〔msec〕のON状態の間に、240〔msec〕
の送信データの一部を受信する可能性は極めて高い。そ
の結果、20〔msec〕のON状態の間に、240
〔msec〕の送信データの一部を受信した場合には、
受信回路45は、送信データを受信し終わるまでON状
態を維持する。従って、受信機40が間欠動作しても、
送信機30からの送信データを確実に受信することがで
きる。
【0033】一方、仮に20〔kbps〕のビットレー
トで送信データを同様に送信した場合を考えると、一連
の送信にかかる時間は、12〔msec〕となる。図6
に示すように、受信回路45の間欠動作パターンのON
状態が20〔msec〕、OFF状態が80〔mse
c〕であるため、12〔msec〕<20〔msec〕
の関係が成立する。このため、20〔msec〕のON
状態の間に、12〔msec〕の送信データの一部を受
信する可能性は低い。その結果、20〔msec〕のO
N状態の間に、12〔msec〕の送信データの一部を
受信することができない場合が多い。
トで送信データを同様に送信した場合を考えると、一連
の送信にかかる時間は、12〔msec〕となる。図6
に示すように、受信回路45の間欠動作パターンのON
状態が20〔msec〕、OFF状態が80〔mse
c〕であるため、12〔msec〕<20〔msec〕
の関係が成立する。このため、20〔msec〕のON
状態の間に、12〔msec〕の送信データの一部を受
信する可能性は低い。その結果、20〔msec〕のO
N状態の間に、12〔msec〕の送信データの一部を
受信することができない場合が多い。
【0034】そこで、受信回路45の間欠動作パターン
のON/OFF比率を変更しないで、単純に間欠動作パ
ターンを高速化すれば、ビットレートが高速な場合にも
対応することができる。しかし、実際には、受信回路4
5のON状態の立上がり時間(数〔msec〕〜10
〔msec〕程度)が存在するため、間欠動作パターン
の高速化には限界がある。その結果、現実的には、受信
回路45の間欠動作パターンにおけるON状態の時間を
長くする方法を採用せざるを得ないが、ON状態の時間
を長くした場合には、車両10に搭載されたバッテリー
の消費電力を抑制することは困難となる。従って、エン
ジンの停止時には、送信機30は、1〔kbps〕のビ
ットレートで40〔ビット〕の送信データを複数回連続
して送信することが最適である。
のON/OFF比率を変更しないで、単純に間欠動作パ
ターンを高速化すれば、ビットレートが高速な場合にも
対応することができる。しかし、実際には、受信回路4
5のON状態の立上がり時間(数〔msec〕〜10
〔msec〕程度)が存在するため、間欠動作パターン
の高速化には限界がある。その結果、現実的には、受信
回路45の間欠動作パターンにおけるON状態の時間を
長くする方法を採用せざるを得ないが、ON状態の時間
を長くした場合には、車両10に搭載されたバッテリー
の消費電力を抑制することは困難となる。従って、エン
ジンの停止時には、送信機30は、1〔kbps〕のビ
ットレートで40〔ビット〕の送信データを複数回連続
して送信することが最適である。
【0035】従って、車両10の状態(走行状態、停止
状態)を検出するための車速センサを送信機30に設け
て、車両10の状態に応じて、最適なビットレートで送
信データを送信する構成も考えられる。しかし、このよ
うな構成では、車速センサが送信機30の必須構成部品
となる。しかも、確実に車両10の状態を検出しなけれ
ばならないことや、送信機30がタイヤ20内に装着さ
れることを考慮すると、タイヤ20内のように繰り返し
激しい振動が発生する環境下でも信頼性のある車速セン
サを選定する必要がある。しかし、このような信頼性の
ある車速センサを選定したうえで、車速センサを送信機
30に設けることは困難である。
状態)を検出するための車速センサを送信機30に設け
て、車両10の状態に応じて、最適なビットレートで送
信データを送信する構成も考えられる。しかし、このよ
うな構成では、車速センサが送信機30の必須構成部品
となる。しかも、確実に車両10の状態を検出しなけれ
ばならないことや、送信機30がタイヤ20内に装着さ
れることを考慮すると、タイヤ20内のように繰り返し
激しい振動が発生する環境下でも信頼性のある車速セン
サを選定する必要がある。しかし、このような信頼性の
ある車速センサを選定したうえで、車速センサを送信機
30に設けることは困難である。
【0036】そこで、本実施形態では、車速センサを送
信機30に設けることなく、異なるビットレートを混在
させた送信データを送信機30から送信することにし
た。すなわち、図7(a)に示すように、送信機30
は、車両10の状態に拘わらず、1回の送信動作におい
て20〔kbps〕のビットレートと1〔kbps〕の
ビットレートとで交互に送信データを送信する送信サイ
クルを5回連続して送信する。
信機30に設けることなく、異なるビットレートを混在
させた送信データを送信機30から送信することにし
た。すなわち、図7(a)に示すように、送信機30
は、車両10の状態に拘わらず、1回の送信動作におい
て20〔kbps〕のビットレートと1〔kbps〕の
ビットレートとで交互に送信データを送信する送信サイ
クルを5回連続して送信する。
【0037】ここで、20〔kbps〕のビットレート
と1〔kbps〕のビットレートとで交互に送信データ
を送信する送信サイクルを5回連続して送信する場合に
は、1回のデータ送信にかかる時間は、210〔mse
c〕(=2〔msec〕×5+40〔msec〕×5)
となる。このため、図6に示すように、受信回路45の
間欠動作パターンのON状態が20〔msec〕、OF
F状態が80〔msec〕の場合には、210〔mse
c〕>>20〔msec〕の関係が成立する。このた
め、20〔msec〕のON状態の間に、210〔ms
ec〕の送信データの一部を受信する可能性は極めて高
い。その結果、20〔msec〕のON状態の間に、2
10〔msec〕の送信データの一部を受信した場合に
は、受信回路45は、送信データを受信し終わるまでO
N状態を維持する。従って、受信機40が間欠動作して
も、送信機30からの送信データを確実に受信すること
ができる。
と1〔kbps〕のビットレートとで交互に送信データ
を送信する送信サイクルを5回連続して送信する場合に
は、1回のデータ送信にかかる時間は、210〔mse
c〕(=2〔msec〕×5+40〔msec〕×5)
となる。このため、図6に示すように、受信回路45の
間欠動作パターンのON状態が20〔msec〕、OF
F状態が80〔msec〕の場合には、210〔mse
c〕>>20〔msec〕の関係が成立する。このた
め、20〔msec〕のON状態の間に、210〔ms
ec〕の送信データの一部を受信する可能性は極めて高
い。その結果、20〔msec〕のON状態の間に、2
10〔msec〕の送信データの一部を受信した場合に
は、受信回路45は、送信データを受信し終わるまでO
N状態を維持する。従って、受信機40が間欠動作して
も、送信機30からの送信データを確実に受信すること
ができる。
【0038】よって、このような送信サイクルを5回連
続して送信すると、車両10の状態に拘わらず、受信機
40はいずれかのビットレートで送信データを受信する
ことができる。すなわち、車両10の速度が時速80
〔km/h〕以下の場合は、送信データが1〔kbp
s〕のビットレートのときに受信機40は送信データを
受信することができる。一方、車両10の速度が時速4
0〔km/h〕以上の場合は、送信データが20〔kb
ps〕のビットレートのときに受信機40は送信データ
を受信することができる。勿論、車両10の速度が時速
40〔km/h〕以上であって、時速80〔km/h〕
以下の場合は、いずれのビットレートであっても、受信
機40は送信データを受信することができる。その結
果、車速センサを送信機30に設けることなく、しかも
車両10の状態に拘わらず、送信機30からの送信デー
タを受信機40が確実に受信することができる。なお、
図7(b)に示すように、図7(a)に示す送信サイク
ルとは逆の送信サイクル、すなわち1〔kbps〕のビ
ットレートと20〔kbps〕のビットレートとを入れ
替えた送信サイクルであっても良い。
続して送信すると、車両10の状態に拘わらず、受信機
40はいずれかのビットレートで送信データを受信する
ことができる。すなわち、車両10の速度が時速80
〔km/h〕以下の場合は、送信データが1〔kbp
s〕のビットレートのときに受信機40は送信データを
受信することができる。一方、車両10の速度が時速4
0〔km/h〕以上の場合は、送信データが20〔kb
ps〕のビットレートのときに受信機40は送信データ
を受信することができる。勿論、車両10の速度が時速
40〔km/h〕以上であって、時速80〔km/h〕
以下の場合は、いずれのビットレートであっても、受信
機40は送信データを受信することができる。その結
果、車速センサを送信機30に設けることなく、しかも
車両10の状態に拘わらず、送信機30からの送信デー
タを受信機40が確実に受信することができる。なお、
図7(b)に示すように、図7(a)に示す送信サイク
ルとは逆の送信サイクル、すなわち1〔kbps〕のビ
ットレートと20〔kbps〕のビットレートとを入れ
替えた送信サイクルであっても良い。
【0039】次に、送信機30を一時的に登録モードに
設定するためのトリガ信号を送信する外部制御装置60
について図8を用いて説明する。図8に示すように、外
部制御装置60は、送信機30を一時的に登録モードに
設定するためのスイッチ61を備えている。発振回路6
2は、スイッチ61の操作に基づいて、登録モードに設
定するための発振信号を発生する。送信回路63は、発
振回路62で発生された発振信号を変調し、送信アンテ
ナ64を介してトリガ信号を送信する。外部制御装置6
0は、電池65からの電力によって動作する。なお、外
部制御装置60は、携帯可能な装置であることが好まし
い。
設定するためのトリガ信号を送信する外部制御装置60
について図8を用いて説明する。図8に示すように、外
部制御装置60は、送信機30を一時的に登録モードに
設定するためのスイッチ61を備えている。発振回路6
2は、スイッチ61の操作に基づいて、登録モードに設
定するための発振信号を発生する。送信回路63は、発
振回路62で発生された発振信号を変調し、送信アンテ
ナ64を介してトリガ信号を送信する。外部制御装置6
0は、電池65からの電力によって動作する。なお、外
部制御装置60は、携帯可能な装置であることが好まし
い。
【0040】次に、外部制御装置60を用いて、送信機
30を登録モードに移行させた後、送信機30のIDコ
ードを受信機40に記憶させるときの動作について説明
する。
30を登録モードに移行させた後、送信機30のIDコ
ードを受信機40に記憶させるときの動作について説明
する。
【0041】車両10のいずれかのタイヤ20に装着さ
れた送信機30の近傍において、外部制御装置60のス
イッチ61が操作されると、外部制御装置60の送信ア
ンテナ64から登録モードに移行させるためのトリガ信
号が送信される。すると、そのトリガ信号が送信機30
の検出回路36で検出されて、登録モードに移行させる
ためのトリガ信号が検出された旨が送信コントローラ3
1に出力される。その結果、送信機30からROMに登
録されているIDデータを含む送信データが送信アンテ
ナ35を介して送信される。このとき、図9に示すよう
に、1〔kbps〕の送信データを2回送信した後、2
0〔kbps〕の送信データを2回送信する送信サイク
ルを所定回数(例えば2回)だけ繰り返す。その結果、
この送信サイクルに基づいて、受信機40は、送信機3
0に登録されているIDコードを受信機40に登録する
登録モードであると判断する。その判断の結果、受信機
40の受信コントローラ44は、送信データに含まれる
IDコードを受信コントローラ44のRAMに記憶す
る。そして、登録モードの送信が終了すると、送信機3
0は、通常モードに移行して、所定時間毎に送信動作を
行う。
れた送信機30の近傍において、外部制御装置60のス
イッチ61が操作されると、外部制御装置60の送信ア
ンテナ64から登録モードに移行させるためのトリガ信
号が送信される。すると、そのトリガ信号が送信機30
の検出回路36で検出されて、登録モードに移行させる
ためのトリガ信号が検出された旨が送信コントローラ3
1に出力される。その結果、送信機30からROMに登
録されているIDデータを含む送信データが送信アンテ
ナ35を介して送信される。このとき、図9に示すよう
に、1〔kbps〕の送信データを2回送信した後、2
0〔kbps〕の送信データを2回送信する送信サイク
ルを所定回数(例えば2回)だけ繰り返す。その結果、
この送信サイクルに基づいて、受信機40は、送信機3
0に登録されているIDコードを受信機40に登録する
登録モードであると判断する。その判断の結果、受信機
40の受信コントローラ44は、送信データに含まれる
IDコードを受信コントローラ44のRAMに記憶す
る。そして、登録モードの送信が終了すると、送信機3
0は、通常モードに移行して、所定時間毎に送信動作を
行う。
【0042】従って、このような登録操作をすべてのタ
イヤ20に対して実行すると、受信機40は、車両10
の4つのタイヤ20に装着された送信機30のIDコー
ドを記憶することができる。
イヤ20に対して実行すると、受信機40は、車両10
の4つのタイヤ20に装着された送信機30のIDコー
ドを記憶することができる。
【0043】以上、詳述したように本実施形態によれ
ば、次のような作用、効果を得ることができる。 (1)送信機30は、車両10の状態に拘わらず、1回
の送信動作において20〔kbps〕のビットレートと
1〔kbps〕のビットレートとで交互に送信データを
送信する送信サイクルを5回連続して送信している。そ
して、エンジンが停止している場合には、受信機40
は、間欠動作で送信データを受信している。一方、エン
ジンが駆動している場合には、受信機40は、通常動作
(常にON状態)で送信データを受信している。このた
め、バッテリーの消費電力を抑制しながら、送信機30
からの送信データが受信機40で安定して受信される。
従って、エンジンの状態(エンジンの駆動時、エンジン
の停止時)に拘わらず、安定した送受信を行うことがで
きる。
ば、次のような作用、効果を得ることができる。 (1)送信機30は、車両10の状態に拘わらず、1回
の送信動作において20〔kbps〕のビットレートと
1〔kbps〕のビットレートとで交互に送信データを
送信する送信サイクルを5回連続して送信している。そ
して、エンジンが停止している場合には、受信機40
は、間欠動作で送信データを受信している。一方、エン
ジンが駆動している場合には、受信機40は、通常動作
(常にON状態)で送信データを受信している。このた
め、バッテリーの消費電力を抑制しながら、送信機30
からの送信データが受信機40で安定して受信される。
従って、エンジンの状態(エンジンの駆動時、エンジン
の停止時)に拘わらず、安定した送受信を行うことがで
きる。
【0044】(2)加えて、送信機30は、車両10の
状態に拘わらず、1回の送信動作において20〔kbp
s〕のビットレートと1〔kbps〕のビットレートと
で交互に送信データを送信する送信サイクルを5回連続
して送信している。このため、車両10の状態に拘わら
ず、受信機40はいずれかのビットレートで送信データ
を受信することができる。すなわち、車両10の速度が
時速80〔km/h〕以下の場合は、送信データが1
〔kbps〕のビットレートのときに受信機40は送信
データを受信することができる。一方、車両10の速度
が時速40〔km/h〕以上の場合は、送信データが2
0〔kbps〕のビットレートのときに受信機40は送
信データを受信することができる。その結果、車速セン
サを送信機30に設けることなく、しかも車両10の状
態に拘わらず、送信機30からの送信データを受信機4
0が確実に受信することができる。従って、タイヤ状態
監視装置1は、車両10の状態(走行状態、停止状態)
に拘わらず、安定して送受信することができる。
状態に拘わらず、1回の送信動作において20〔kbp
s〕のビットレートと1〔kbps〕のビットレートと
で交互に送信データを送信する送信サイクルを5回連続
して送信している。このため、車両10の状態に拘わら
ず、受信機40はいずれかのビットレートで送信データ
を受信することができる。すなわち、車両10の速度が
時速80〔km/h〕以下の場合は、送信データが1
〔kbps〕のビットレートのときに受信機40は送信
データを受信することができる。一方、車両10の速度
が時速40〔km/h〕以上の場合は、送信データが2
0〔kbps〕のビットレートのときに受信機40は送
信データを受信することができる。その結果、車速セン
サを送信機30に設けることなく、しかも車両10の状
態に拘わらず、送信機30からの送信データを受信機4
0が確実に受信することができる。従って、タイヤ状態
監視装置1は、車両10の状態(走行状態、停止状態)
に拘わらず、安定して送受信することができる。
【0045】(3)受信機40は、受信回路45がON
状態の間に、送信機30からの送信データの一部を受信
する。そして、そのデータが送信機30からの送信デー
タであると判断した場合には、送信機30から送信され
てくる複数個連続した一連の送信データを受信し終わる
まで、受信回路45をON状態に維持している。このた
め、送信機30からの送信データの一部が受信されたと
受信機40が判断した場合には、送信データが確実に受
信される。従って、受信機40は、送信データを安定し
て受信することができる。
状態の間に、送信機30からの送信データの一部を受信
する。そして、そのデータが送信機30からの送信デー
タであると判断した場合には、送信機30から送信され
てくる複数個連続した一連の送信データを受信し終わる
まで、受信回路45をON状態に維持している。このた
め、送信機30からの送信データの一部が受信されたと
受信機40が判断した場合には、送信データが確実に受
信される。従って、受信機40は、送信データを安定し
て受信することができる。
【0046】(4)車両10のいずれかのタイヤ20に
装着された送信機30の近傍において、外部制御装置6
0のスイッチ61が操作された場合には、1〔kbp
s〕の送信データを2回送信した後、20〔kbps〕
の送信データを2回送信する送信サイクルを所定回数
(例えば2回)だけ繰り返している。すなわち、登録モ
ードにおいては、通常モードとは異なるビットレートの
組み合わせで送信データが送信されている。その結果、
この送信サイクルに基づいて、受信機40は、送信機3
0に登録されているIDコードを受信機40に登録する
登録モードであると判断し、IDコードを受信コントロ
ーラ44のRAMに記憶している。従って、受信機40
に登録モード用のスイッチ等を設けたり、送信データに
登録モードに移行させるためのフラグ等を付加すること
なく、送信機30のIDコードを受信コントローラ44
のRAMに登録させることができる。
装着された送信機30の近傍において、外部制御装置6
0のスイッチ61が操作された場合には、1〔kbp
s〕の送信データを2回送信した後、20〔kbps〕
の送信データを2回送信する送信サイクルを所定回数
(例えば2回)だけ繰り返している。すなわち、登録モ
ードにおいては、通常モードとは異なるビットレートの
組み合わせで送信データが送信されている。その結果、
この送信サイクルに基づいて、受信機40は、送信機3
0に登録されているIDコードを受信機40に登録する
登録モードであると判断し、IDコードを受信コントロ
ーラ44のRAMに記憶している。従って、受信機40
に登録モード用のスイッチ等を設けたり、送信データに
登録モードに移行させるためのフラグ等を付加すること
なく、送信機30のIDコードを受信コントローラ44
のRAMに登録させることができる。
【0047】なお、前記実施形態は、次のように変更し
て具体化することも可能である。 ・1回の送信動作において20〔kbps〕のビットレ
ートと1〔kbps〕のビットレートとで交互に送信デ
ータを送信する送信サイクルを5回連続して送信する構
成は、5回に限定されるものではなく、適宜変更しても
良い。
て具体化することも可能である。 ・1回の送信動作において20〔kbps〕のビットレ
ートと1〔kbps〕のビットレートとで交互に送信デ
ータを送信する送信サイクルを5回連続して送信する構
成は、5回に限定されるものではなく、適宜変更しても
良い。
【0048】・また、1回の送信動作におけるビットレ
ートの組み合わせも、適宜変更しても良い。 ・3つ以上のビットレートを混在させて送信する構成に
しても良い。
ートの組み合わせも、適宜変更しても良い。 ・3つ以上のビットレートを混在させて送信する構成に
しても良い。
【0049】・1つの送信機30とその送信機30に対
応する受信アンテナ41を有する受信機40、すなわち
送信機30と受信アンテナ41とが1対1で構成される
タイヤ状態監視装置1に、前記実施形態を適用しても良
い。
応する受信アンテナ41を有する受信機40、すなわち
送信機30と受信アンテナ41とが1対1で構成される
タイヤ状態監視装置1に、前記実施形態を適用しても良
い。
【0050】・タイヤ20の空気圧が異常である場合に
は、その旨を音で報知する報知器を設けても良い。加え
て、予め車両10に装備されているスピーカを報知器と
する構成にしても良い。
は、その旨を音で報知する報知器を設けても良い。加え
て、予め車両10に装備されているスピーカを報知器と
する構成にしても良い。
【0051】・送信機30から送信される空気圧データ
としては、空気圧の値を具体的に示すデータ、または単
に空気圧が許容範囲内であるか否かを示すデータであっ
ても良い。
としては、空気圧の値を具体的に示すデータ、または単
に空気圧が許容範囲内であるか否かを示すデータであっ
ても良い。
【0052】・車両としては、4輪の車両に限らず、2
輪の自転車やオートバイ、多輪のバスや被牽引車、また
はタイヤ20を装備する産業車両(例えばフォークリフ
ト)等に、前記実施形態を適用しても良い。なお、被牽
引車に前記実施形態を適用する場合には、受信機40や
表示器50を牽引車に設置することは言うまでもない。
輪の自転車やオートバイ、多輪のバスや被牽引車、また
はタイヤ20を装備する産業車両(例えばフォークリフ
ト)等に、前記実施形態を適用しても良い。なお、被牽
引車に前記実施形態を適用する場合には、受信機40や
表示器50を牽引車に設置することは言うまでもない。
【0053】さらに、上記実施形態より把握される技術
的思想について、以下にそれらの効果と共に記載する。 〔1〕請求項1に記載のタイヤ状態監視装置において、
送信手段は、1回の送信動作において複数の異なるビッ
トレートでデータを順次送信する送信サイクルを所定回
数連続して送信するタイヤ状態監視装置。このように構
成すれば、受信手段はいずれかのビットレートで送信デ
ータを受信することができるため、エンジンの状態(エ
ンジンの駆動時、エンジンの停止時)に拘わらず、安定
した送受信を行うことができる。
的思想について、以下にそれらの効果と共に記載する。 〔1〕請求項1に記載のタイヤ状態監視装置において、
送信手段は、1回の送信動作において複数の異なるビッ
トレートでデータを順次送信する送信サイクルを所定回
数連続して送信するタイヤ状態監視装置。このように構
成すれば、受信手段はいずれかのビットレートで送信デ
ータを受信することができるため、エンジンの状態(エ
ンジンの駆動時、エンジンの停止時)に拘わらず、安定
した送受信を行うことができる。
【0054】〔2〕請求項3に記載のタイヤ状態監視装
置において、送信手段は、外部からのトリガ信号に基づ
いて、通常モードから登録モードに移行した後、通常モ
ード時とは異なるビットレートの組み合わせでデータを
送信し、受信手段は、受信データに含まれる識別情報を
登録するタイヤ状態監視装置。このように構成すれば、
受信手段に登録モード用のスイッチ等を設けたり、送信
データに登録モードに移行させるためのフラグ等を付加
することなく、送信手段における識別情報を受信手段に
登録させることができる。
置において、送信手段は、外部からのトリガ信号に基づ
いて、通常モードから登録モードに移行した後、通常モ
ード時とは異なるビットレートの組み合わせでデータを
送信し、受信手段は、受信データに含まれる識別情報を
登録するタイヤ状態監視装置。このように構成すれば、
受信手段に登録モード用のスイッチ等を設けたり、送信
データに登録モードに移行させるためのフラグ等を付加
することなく、送信手段における識別情報を受信手段に
登録させることができる。
【0055】なお、本明細書において、「所定時間間隔
での計測や送信」、「定期的な計測や送信」とは、計測
時間間隔や送信時間間隔が完全に一定であることを意味
するものではない。すなわち、計測時間間隔や送信時間
間隔が若干変動することも、上記文言の意味する範疇に
含まれる。
での計測や送信」、「定期的な計測や送信」とは、計測
時間間隔や送信時間間隔が完全に一定であることを意味
するものではない。すなわち、計測時間間隔や送信時間
間隔が若干変動することも、上記文言の意味する範疇に
含まれる。
【0056】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されている
ため、次のような効果を奏する。請求項1または請求項
2に記載の発明によれば、エンジンの状態(エンジンの
駆動時、エンジンの停止時)に拘わらず、安定した送受
信を行うことができる。
ため、次のような効果を奏する。請求項1または請求項
2に記載の発明によれば、エンジンの状態(エンジンの
駆動時、エンジンの停止時)に拘わらず、安定した送受
信を行うことができる。
【0057】請求項3に記載の発明によれば、受信手段
は、登録モードであることを判断することができる。従
って、この判断に基づいて、送信手段における識別情報
を受信手段に登録させることができる。
は、登録モードであることを判断することができる。従
って、この判断に基づいて、送信手段における識別情報
を受信手段に登録させることができる。
【図1】タイヤ状態監視装置を示すブロック構成図。
【図2】送信機を示すブロック構成図。
【図3】受信機を示すブロック構成図。
【図4】タイヤが1回転するときに受信アンテナに誘起
される電圧パターンを示す説明図。
される電圧パターンを示す説明図。
【図5】車両速度と受信可能性との関係を示す説明図。
【図6】受信回路における間欠動作パターンを示す説明
図。
図。
【図7】異なるビットレートを混在させた送信データを
示す説明図。
示す説明図。
【図8】外部制御装置を示すブロック構成図。
【図9】登録モード時における送信データのビットレー
トを示す説明図。
トを示す説明図。
1…タイヤ状態監視装置、10…車両、20…タイヤ、
30…送信手段としての送信機、40…受信手段として
の受信機、41…受信アンテナ。
30…送信手段としての送信機、40…受信手段として
の受信機、41…受信アンテナ。
Claims (3)
- 【請求項1】 車両のタイヤに設けられ、タイヤの状態
を示すデータを無線送信する送信手段と、 その送信手段から送信されてきたデータを車両に設けた
受信アンテナで受信して、受信データを処理する受信手
段とを備えたタイヤ状態監視装置であって、 送信手段は、1回の送信動作において複数の異なるビッ
トレートでデータを送信するタイヤ状態監視装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載のタイヤ状態監視装置に
おいて、 送信手段は、1回の送信動作において車両の速度が所定
速度未満の場合に受信手段が受信可能なビットレート
と、車両の速度が所定速度以上の場合に受信手段が受信
可能なビットレートとでデータを送信するタイヤ状態監
視装置。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載のタイヤ
状態監視装置において、 送信手段は、自身の識別情報を受信手段に登録させる登
録モード時には、通常モード時とは異なるビットレート
の組み合わせでデータを送信するタイヤ状態監視装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002068597A JP2003272060A (ja) | 2002-03-13 | 2002-03-13 | タイヤ状態監視装置 |
| TW091110616A TW539627B (en) | 2001-12-17 | 2002-05-21 | Apparatus and method for monitoring tire condition |
| EP02011753A EP1325820B1 (en) | 2001-12-17 | 2002-05-27 | Apparatus and method for monitoring tire condition |
| DE60201119T DE60201119T2 (de) | 2001-12-17 | 2002-05-27 | Vorrichtung und Verfahren zur Reifenzustandsüberwachung |
| KR10-2002-0032951A KR100491042B1 (ko) | 2001-12-17 | 2002-06-12 | 타이어 상태 감시장치 및 방법 |
| US10/170,959 US6604416B2 (en) | 2001-12-17 | 2002-06-13 | Tire monitoring transmitter with various operation modes |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002068597A JP2003272060A (ja) | 2002-03-13 | 2002-03-13 | タイヤ状態監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003272060A true JP2003272060A (ja) | 2003-09-26 |
Family
ID=29199659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002068597A Pending JP2003272060A (ja) | 2001-12-17 | 2002-03-13 | タイヤ状態監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003272060A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006064866A1 (ja) * | 2004-12-15 | 2006-06-22 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | 車輪情報取得システム |
| JP2007010427A (ja) * | 2005-06-29 | 2007-01-18 | Fuji Electric Systems Co Ltd | タイヤ空気圧監視システム |
| JP2007071808A (ja) * | 2005-09-09 | 2007-03-22 | Chuo Motor Wheel Co Ltd | タイヤ監視装置のデータ生成出力装置及びタイヤ監視装置 |
| US7212106B2 (en) | 2003-10-29 | 2007-05-01 | Pacific Industrial Co., Ltd. | Trigger device for tire condition monitoring apparatus |
| WO2018047782A1 (ja) * | 2016-09-06 | 2018-03-15 | 株式会社デンソー | タイヤ空気圧監視システム |
-
2002
- 2002-03-13 JP JP2002068597A patent/JP2003272060A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7212106B2 (en) | 2003-10-29 | 2007-05-01 | Pacific Industrial Co., Ltd. | Trigger device for tire condition monitoring apparatus |
| WO2006064866A1 (ja) * | 2004-12-15 | 2006-06-22 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | 車輪情報取得システム |
| JPWO2006064866A1 (ja) * | 2004-12-15 | 2008-06-12 | 横浜ゴム株式会社 | 車輪情報取得システム |
| US7817023B2 (en) | 2004-12-15 | 2010-10-19 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Wheel information acquiring system |
| JP4569570B2 (ja) * | 2004-12-15 | 2010-10-27 | 横浜ゴム株式会社 | 車輪情報取得システム |
| JP2007010427A (ja) * | 2005-06-29 | 2007-01-18 | Fuji Electric Systems Co Ltd | タイヤ空気圧監視システム |
| JP2007071808A (ja) * | 2005-09-09 | 2007-03-22 | Chuo Motor Wheel Co Ltd | タイヤ監視装置のデータ生成出力装置及びタイヤ監視装置 |
| WO2018047782A1 (ja) * | 2016-09-06 | 2018-03-15 | 株式会社デンソー | タイヤ空気圧監視システム |
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