JP2003276887A - 被記録材給送装置及びそれを備えた記録装置 - Google Patents
被記録材給送装置及びそれを備えた記録装置Info
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- JP2003276887A JP2003276887A JP2002078504A JP2002078504A JP2003276887A JP 2003276887 A JP2003276887 A JP 2003276887A JP 2002078504 A JP2002078504 A JP 2002078504A JP 2002078504 A JP2002078504 A JP 2002078504A JP 2003276887 A JP2003276887 A JP 2003276887A
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- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 多種類の被記録材を1枚ずつ確実に下流側に
給送可能な被記録材給送装置を提供すること。 【解決手段】 円弧部11aと直線部11bを有し、回動する
ことにより複数枚堆積保持されている被記録材の最上位
の被記録材と接触して、この最上位の被記録材を下流側
に給送する給送ローラ11と、給送ローラ11と対向する位
置に配置され、給送ローラ11が回動したとき、その円弧
部11aとの間で被記録材を狭圧することにより、最上位
の被記録材を次位以降の被記録材から分離する分離パッ
ド20と、分離パッド20を給送ローラ11に向けて付勢する
付勢手段13と、を備えた被記録材給送装置1であって、
分離パッド20は、給送ローラ11の円弧部11aが面接触す
る平面部21と、平面部21のサイドに設けられ、給送ロー
ラ11側に傾斜した傾斜部22とを有している。
給送可能な被記録材給送装置を提供すること。 【解決手段】 円弧部11aと直線部11bを有し、回動する
ことにより複数枚堆積保持されている被記録材の最上位
の被記録材と接触して、この最上位の被記録材を下流側
に給送する給送ローラ11と、給送ローラ11と対向する位
置に配置され、給送ローラ11が回動したとき、その円弧
部11aとの間で被記録材を狭圧することにより、最上位
の被記録材を次位以降の被記録材から分離する分離パッ
ド20と、分離パッド20を給送ローラ11に向けて付勢する
付勢手段13と、を備えた被記録材給送装置1であって、
分離パッド20は、給送ローラ11の円弧部11aが面接触す
る平面部21と、平面部21のサイドに設けられ、給送ロー
ラ11側に傾斜した傾斜部22とを有している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被記録材を給送す
る被記録材給送装置に係り、より詳しくは、分離パッド
に特徴を有する被記録材給送装置に関する。
る被記録材給送装置に係り、より詳しくは、分離パッド
に特徴を有する被記録材給送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】給送対象として想定されている被記録材
は多種類にわたり、これら多種類の被記録材を1枚ずつ
確実に下流側へと給送する被記録材給送装置が望まれて
いる。従来からの被記録材給送装置は、円弧部と直線部
を有し、回動することにより複数枚堆積状態で保持され
ている被記録材の最上位の被記録材と接触して、この最
上位の被記録材を下流側に給送する給送ローラと、前記
給送ローラに向けて付勢されていて、該給送ローラが回
動したとき、その円弧部と間で被記録材を狭圧すること
により、最上位の被記録材を次位以降の被記録材から分
離する分離パッドとを備えているが、この被記録材給送
装置において給送可能な被記録材の種類は限られてお
り、その被記録材の種類によっては、重送(ダブルフィ
ード)、給送不能(ノンフィード)、またはめくれ(給
送ローラと分離パッドとの間で被記録材を強い力で狭圧
することにより発生する被記録材先端の剥離によるめく
れ)などの不具合を生じることがあった。
は多種類にわたり、これら多種類の被記録材を1枚ずつ
確実に下流側へと給送する被記録材給送装置が望まれて
いる。従来からの被記録材給送装置は、円弧部と直線部
を有し、回動することにより複数枚堆積状態で保持され
ている被記録材の最上位の被記録材と接触して、この最
上位の被記録材を下流側に給送する給送ローラと、前記
給送ローラに向けて付勢されていて、該給送ローラが回
動したとき、その円弧部と間で被記録材を狭圧すること
により、最上位の被記録材を次位以降の被記録材から分
離する分離パッドとを備えているが、この被記録材給送
装置において給送可能な被記録材の種類は限られてお
り、その被記録材の種類によっては、重送(ダブルフィ
ード)、給送不能(ノンフィード)、またはめくれ(給
送ローラと分離パッドとの間で被記録材を強い力で狭圧
することにより発生する被記録材先端の剥離によるめく
れ)などの不具合を生じることがあった。
【0003】そのため、被記録材給送装置によっては、
給送可能な被記録材の種類が限られていたり、または、
給送する被記録材の種類に応じて別途補助部材を取り付
ける必要があったりした。
給送可能な被記録材の種類が限られていたり、または、
給送する被記録材の種類に応じて別途補助部材を取り付
ける必要があったりした。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような問
題に鑑みなされたものであって、その課題は、多種類の
被記録材を1枚ずつ確実に下流側に給送可能な被記録材
給送装置を提供することにある。
題に鑑みなされたものであって、その課題は、多種類の
被記録材を1枚ずつ確実に下流側に給送可能な被記録材
給送装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1に記載の被記録材給送装置の発明は、円弧
部と直線部を有し、回動することにより複数枚堆積保持
されている被記録材の最上位の被記録材と接触して、こ
の最上位の被記録材を下流側に給送する給送ローラと、
前記給送ローラと対向する位置に配置され、該給送ロー
ラが回動したとき、その円弧部との間で被記録材を狭圧
することにより、最上位の被記録材を次位以降の被記録
材から分離する分離パッドと、前記分離パッドを前記給
送ローラに向けて付勢する付勢手段と、を備えた被記録
材給送装置であって、前記分離パッドは、前記給送ロー
ラの円弧部が面接触する平面部と、該平面部のサイドに
設けられ、前記給送ローラ側に傾斜した傾斜部とを有し
ていることを特徴とする。
め、請求項1に記載の被記録材給送装置の発明は、円弧
部と直線部を有し、回動することにより複数枚堆積保持
されている被記録材の最上位の被記録材と接触して、こ
の最上位の被記録材を下流側に給送する給送ローラと、
前記給送ローラと対向する位置に配置され、該給送ロー
ラが回動したとき、その円弧部との間で被記録材を狭圧
することにより、最上位の被記録材を次位以降の被記録
材から分離する分離パッドと、前記分離パッドを前記給
送ローラに向けて付勢する付勢手段と、を備えた被記録
材給送装置であって、前記分離パッドは、前記給送ロー
ラの円弧部が面接触する平面部と、該平面部のサイドに
設けられ、前記給送ローラ側に傾斜した傾斜部とを有し
ていることを特徴とする。
【0006】この特徴によれば、分離パッドは、前記給
送ローラの円弧部が面接触する平面部と、該平面部のサ
イドに設けられ、給送ローラ側に傾斜した傾斜部とを有
しているため、給送すべき最上位の被記録材を次位以降
の被記録材から確実に分離して、1枚ずつ下流側へと給
送することができる。
送ローラの円弧部が面接触する平面部と、該平面部のサ
イドに設けられ、給送ローラ側に傾斜した傾斜部とを有
しているため、給送すべき最上位の被記録材を次位以降
の被記録材から確実に分離して、1枚ずつ下流側へと給
送することができる。
【0007】すなわち、被記録材は、給送ローラと当該
分離パッドの平面部との間で狭圧されて給送力及び分離
力が加えられるとともに、この平面部のサイドにある傾
斜部上の被記録材においても、給送ローラとは接触して
いないが、その傾斜部形状に沿って湾曲し、その湾曲と
相俟って被記録材自身の剛性によって、当該傾斜部にお
いても分離力が発生すると思われる。これにより、最上
位の被記録材が次位以降の被記録材から分離し、また、
被記録材が給送不能という事態を生じることもなく、1
枚ずつ確実に下流側へと給送することが可能となる。そ
して、当該分離パッドの傾斜部における分離力により、
前記給送ローラと当該分離パッドの平面部とにおける被
記録材の狭圧力を小さくすることができるようになり、
この狭圧箇所での被記録材のめくれ等の不具合が生じる
虞を低減することができる。
分離パッドの平面部との間で狭圧されて給送力及び分離
力が加えられるとともに、この平面部のサイドにある傾
斜部上の被記録材においても、給送ローラとは接触して
いないが、その傾斜部形状に沿って湾曲し、その湾曲と
相俟って被記録材自身の剛性によって、当該傾斜部にお
いても分離力が発生すると思われる。これにより、最上
位の被記録材が次位以降の被記録材から分離し、また、
被記録材が給送不能という事態を生じることもなく、1
枚ずつ確実に下流側へと給送することが可能となる。そ
して、当該分離パッドの傾斜部における分離力により、
前記給送ローラと当該分離パッドの平面部とにおける被
記録材の狭圧力を小さくすることができるようになり、
この狭圧箇所での被記録材のめくれ等の不具合が生じる
虞を低減することができる。
【0008】また、従来の平面部のみから構成された形
状の分離パッドでは、多種類の被記録材に対する分離条
件の設定が困難もしくは不可能であったが、本発明の平
面部と傾斜部とを有する分離パッドにおいては、その傾
斜部の傾斜角度を変化させること等により、分離力を最
適な条件とすることができるため、上述したようなこと
がなく、多種類の被記録材に対して、分離条件の設定を
比較的容易に行うことができ、分離パッドの設計の自由
度を向上させることができる。
状の分離パッドでは、多種類の被記録材に対する分離条
件の設定が困難もしくは不可能であったが、本発明の平
面部と傾斜部とを有する分離パッドにおいては、その傾
斜部の傾斜角度を変化させること等により、分離力を最
適な条件とすることができるため、上述したようなこと
がなく、多種類の被記録材に対して、分離条件の設定を
比較的容易に行うことができ、分離パッドの設計の自由
度を向上させることができる。
【0009】また、請求項2に記載の被記録材給送装置
の発明は、請求項1において、前記傾斜部は、前記平面
部の両サイドに設けられていることを特徴とする。
の発明は、請求項1において、前記傾斜部は、前記平面
部の両サイドに設けられていることを特徴とする。
【0010】この特徴によれば、傾斜部は、平面部の両
サイドに設けられているため、この傾斜部における被記
録材の分離力を給送ローラの左右両側で発生させること
ができ、被記録材の分離の際に、より一層確実に作用さ
せることができる。
サイドに設けられているため、この傾斜部における被記
録材の分離力を給送ローラの左右両側で発生させること
ができ、被記録材の分離の際に、より一層確実に作用さ
せることができる。
【0011】また、請求項3に記載の被記録材給送装置
の発明は、請求項1または請求項2において、前記平面
部の被記録材と当接する平面当接面と、前記傾斜部の被
記録材と当接する傾斜当接面とが、面一となるように構
成されていることを特徴とする。
の発明は、請求項1または請求項2において、前記平面
部の被記録材と当接する平面当接面と、前記傾斜部の被
記録材と当接する傾斜当接面とが、面一となるように構
成されていることを特徴とする。
【0012】この特徴によれば、前記平面部の被記録材
と当接する平面当接面と、前記傾斜部の被記録材と当接
する傾斜当接面とが、面一となるように構成されている
ため、給送ローラと当該分離パッドとの間で狭圧された
被記録材が、面一な、すなわち連続した、傾斜当接面と
平面当接面とからなる当接面に沿ってなめらかに湾曲
し、この被記録材に不要な作用が働くことがない。ま
た、傾斜当接面と平面当接面とからなる当接面のほぼ全
面を、被記録材の分離作用面として利用することがで
き、もって、利用されない面を最小とすることができ、
利用効率を高くすることができる。なお、平面部のサイ
ドに傾斜部を形成するだけよく、その製造が容易であ
る。
と当接する平面当接面と、前記傾斜部の被記録材と当接
する傾斜当接面とが、面一となるように構成されている
ため、給送ローラと当該分離パッドとの間で狭圧された
被記録材が、面一な、すなわち連続した、傾斜当接面と
平面当接面とからなる当接面に沿ってなめらかに湾曲
し、この被記録材に不要な作用が働くことがない。ま
た、傾斜当接面と平面当接面とからなる当接面のほぼ全
面を、被記録材の分離作用面として利用することがで
き、もって、利用されない面を最小とすることができ、
利用効率を高くすることができる。なお、平面部のサイ
ドに傾斜部を形成するだけよく、その製造が容易であ
る。
【0013】また、請求項4に記載の被記録材給送装置
の発明は、請求項1または請求項2において、前記傾斜
部の被記録材と当接する傾斜当接面が、前記平面部の被
記録材と当接する平面当接面より上方に位置し、該傾斜
当接面と該平面当接面とが非面一となるように構成され
ていることを特徴とする。
の発明は、請求項1または請求項2において、前記傾斜
部の被記録材と当接する傾斜当接面が、前記平面部の被
記録材と当接する平面当接面より上方に位置し、該傾斜
当接面と該平面当接面とが非面一となるように構成され
ていることを特徴とする。
【0014】この特徴によれば、前記傾斜部の被記録材
と当接する傾斜当接面が、前記平面部の被記録材と当接
する平面当接面より上方に位置し、該傾斜当接面と該平
面当接面とが非面一となるように構成されているため、
給送ローラと当該分離パッドとの間で狭圧された被記録
材が傾斜当接面に沿ってより大きく湾曲して、最上位の
被記録材を次位以降の被記録材から分離する分離力をよ
り確実に得ることができる。また、平面部と傾斜部とで
別々の部材で構成することが可能であり、その設計が容
易であり、さらに製造が容易である。
と当接する傾斜当接面が、前記平面部の被記録材と当接
する平面当接面より上方に位置し、該傾斜当接面と該平
面当接面とが非面一となるように構成されているため、
給送ローラと当該分離パッドとの間で狭圧された被記録
材が傾斜当接面に沿ってより大きく湾曲して、最上位の
被記録材を次位以降の被記録材から分離する分離力をよ
り確実に得ることができる。また、平面部と傾斜部とで
別々の部材で構成することが可能であり、その設計が容
易であり、さらに製造が容易である。
【0015】また、請求項5に記載の被記録材給送装置
の発明は、請求項1から請求項4のいずれか一項におい
て、前記分離パッドは、左右対称構造に構成されている
ことを特徴とする。
の発明は、請求項1から請求項4のいずれか一項におい
て、前記分離パッドは、左右対称構造に構成されている
ことを特徴とする。
【0016】この特徴によれば、分離パッドは、左右対
称構造に構成されているため、前記給送ローラと当該分
離パッドとの平面部とに狭圧された被記録材は、傾斜部
における作用を均一に受け、この被記録材に折り目など
の不具合が生じることがない。
称構造に構成されているため、前記給送ローラと当該分
離パッドとの平面部とに狭圧された被記録材は、傾斜部
における作用を均一に受け、この被記録材に折り目など
の不具合が生じることがない。
【0017】また、請求項6に記載の被記録材給送装置
の発明は、請求項1から請求項5のいずれか一項におい
て、前記平面部と前記傾斜部とは、それぞれ異なる摩擦
係数を有する部材から構成されていることを特徴とす
る。
の発明は、請求項1から請求項5のいずれか一項におい
て、前記平面部と前記傾斜部とは、それぞれ異なる摩擦
係数を有する部材から構成されていることを特徴とす
る。
【0018】この特徴によれば、前記平面部と前記傾斜
部とは、それぞれ異なる摩擦係数を有する部材から構成
されているため、例えば、平面部と傾斜部とを別々の部
材で構成することができ、多種類の被記録材に対する分
離条件を比較的容易に最適なものとすることができ、そ
の設計の自由度が向上する。また、多種類の被記録材に
対して、その給送すべき被記録材をそれ以外の被記録材
から分離して、確実に1枚ずつ下流側へと給送すること
が可能となる。
部とは、それぞれ異なる摩擦係数を有する部材から構成
されているため、例えば、平面部と傾斜部とを別々の部
材で構成することができ、多種類の被記録材に対する分
離条件を比較的容易に最適なものとすることができ、そ
の設計の自由度が向上する。また、多種類の被記録材に
対して、その給送すべき被記録材をそれ以外の被記録材
から分離して、確実に1枚ずつ下流側へと給送すること
が可能となる。
【0019】また、請求項7に記載の分離パッドの発明
は、請求項1から請求項6のいずれか一項に記載されて
いることを特徴とする。この特徴によれば、請求項1か
ら請求項6のいずれか一項に記載と同様な作用効果を得
ることができる。
は、請求項1から請求項6のいずれか一項に記載されて
いることを特徴とする。この特徴によれば、請求項1か
ら請求項6のいずれか一項に記載と同様な作用効果を得
ることができる。
【0020】また、請求項8に記載の記録装置の発明
は、被記録材に記録を行う記録部と、記録の行われた被
記録材を排出する被記録材排出装置とを有する記録装置
であって、請求項1から請求項6のいずれか一項に記載
の被記録材給送装置を備えたことを特徴とする。
は、被記録材に記録を行う記録部と、記録の行われた被
記録材を排出する被記録材排出装置とを有する記録装置
であって、請求項1から請求項6のいずれか一項に記載
の被記録材給送装置を備えたことを特徴とする。
【0021】この特徴によれば、確実に1枚ずつ給送さ
れてきた被記録材に対して、記録を実行することができ
る。また、従来の被記録材給送装置を備えた多種類のタ
イプの記録装置に、本発明の被記録材給送装置を備える
ことができ、応用性が非常に高い。
れてきた被記録材に対して、記録を実行することができ
る。また、従来の被記録材給送装置を備えた多種類のタ
イプの記録装置に、本発明の被記録材給送装置を備える
ことができ、応用性が非常に高い。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の被
記録材給送装置の一実施形態について説明する。 <被記録材給送装置について>まず、当該被記録材給送
装置1の各構成部材について概説する。ここで、図1
は、本発明の被記録材給送装置の一実施形態の部分省略
斜視図であり、図2は、同被記録材給送装置の側断面図
である。
記録材給送装置の一実施形態について説明する。 <被記録材給送装置について>まず、当該被記録材給送
装置1の各構成部材について概説する。ここで、図1
は、本発明の被記録材給送装置の一実施形態の部分省略
斜視図であり、図2は、同被記録材給送装置の側断面図
である。
【0023】被記録材給送装置1は、給送ローラ11
と、分離パッド20と、この分離パッド20を給送ロー
ラ11に向けて付勢する付勢手段としての分離パッド付
勢バネ13を備えている。
と、分離パッド20と、この分離パッド20を給送ロー
ラ11に向けて付勢する付勢手段としての分離パッド付
勢バネ13を備えている。
【0024】給送ローラ11は、給送ローラ軸18に軸
支されていて、円弧部11aと直線部11bを有する側
面視略D形に構成されており、この円弧部11aと直線
部11bが高摩擦部材で構成されている。この給送ロー
ラ11は、図示しない駆動手段によって回動することに
より複数枚堆積保持されている被記録材の最上位の被記
録材と接触して、これを下流側に給送することができる
ようになっている。なお、給送ローラ11は、用紙Pの
給送動作時に丁度1回転だけ回転駆動されるようになっ
ている。
支されていて、円弧部11aと直線部11bを有する側
面視略D形に構成されており、この円弧部11aと直線
部11bが高摩擦部材で構成されている。この給送ロー
ラ11は、図示しない駆動手段によって回動することに
より複数枚堆積保持されている被記録材の最上位の被記
録材と接触して、これを下流側に給送することができる
ようになっている。なお、給送ローラ11は、用紙Pの
給送動作時に丁度1回転だけ回転駆動されるようになっ
ている。
【0025】分離パッド20は、分離パッドホルダ29
に固定されており、この給送ローラ11と対向する位
置、すなわち給送ローラ11の円弧部11aの回転軌道
上に位置するように配設されている。そして、給送ロー
ラ11が回動したとき、その円弧部11aとの間で被記
録材を狭圧することにより、最上位の被記録材を次位以
降の被記録材から分離することができるようになってい
る。なお、この分離パッド20は、給送ローラ11の円
弧部11aと当接する平面部21と、この平面部21の
サイドに設けられ、給送ローラ11側に傾斜した傾斜部
22とを有しているが、これらについては、後述する。
に固定されており、この給送ローラ11と対向する位
置、すなわち給送ローラ11の円弧部11aの回転軌道
上に位置するように配設されている。そして、給送ロー
ラ11が回動したとき、その円弧部11aとの間で被記
録材を狭圧することにより、最上位の被記録材を次位以
降の被記録材から分離することができるようになってい
る。なお、この分離パッド20は、給送ローラ11の円
弧部11aと当接する平面部21と、この平面部21の
サイドに設けられ、給送ローラ11側に傾斜した傾斜部
22とを有しているが、これらについては、後述する。
【0026】また、分離パッド20を給送ローラ11に
向けて付勢する付勢手段として、分離パッド付勢バネ1
3を備えている。
向けて付勢する付勢手段として、分離パッド付勢バネ1
3を備えている。
【0027】被記録材としての用紙Pは、ホッパ16に
複数枚傾斜姿勢で堆積保持されており、その先端部は、
当接面28に当接することによって揃えられるようにな
っている。このホッパ16は、上流側に揺動支点16a
を備えており、揺動することにより、給送ローラ11に
対して圧接及び離間動作を行うことができるようになっ
ている。
複数枚傾斜姿勢で堆積保持されており、その先端部は、
当接面28に当接することによって揃えられるようにな
っている。このホッパ16は、上流側に揺動支点16a
を備えており、揺動することにより、給送ローラ11に
対して圧接及び離間動作を行うことができるようになっ
ている。
【0028】ホッパ16の下流側には、摩擦部材17が
配設されていて、ホッパ16に傾斜姿勢で堆積保持され
ていて、この摩擦部材17と接触している用紙Pを、そ
の保持力(摩擦力など)によりその位置に保持し、これ
に基づいてそこに堆積保持されている用紙P全体に対し
て保持力を作用させて、用紙Pを傾斜姿勢で保持してい
るものである。
配設されていて、ホッパ16に傾斜姿勢で堆積保持され
ていて、この摩擦部材17と接触している用紙Pを、そ
の保持力(摩擦力など)によりその位置に保持し、これ
に基づいてそこに堆積保持されている用紙P全体に対し
て保持力を作用させて、用紙Pを傾斜姿勢で保持してい
るものである。
【0029】ここで、被記録材給送装置1による、用紙
Pの給送動作について概説する。まず、ホッパ16に傾
斜姿勢で堆積保持されている用紙Pが、ホッパ16の給
送ローラ11に向けての圧接動作によって押し上げら
れ、この用紙Pの先端が当接面28から外れて、用紙P
の先端が回転駆動している給送ローラ11の円弧部11
aと、分離パッド20との間に入り込み、狭圧される。
Pの給送動作について概説する。まず、ホッパ16に傾
斜姿勢で堆積保持されている用紙Pが、ホッパ16の給
送ローラ11に向けての圧接動作によって押し上げら
れ、この用紙Pの先端が当接面28から外れて、用紙P
の先端が回転駆動している給送ローラ11の円弧部11
aと、分離パッド20との間に入り込み、狭圧される。
【0030】この状態で、給送ローラ11が回動し続け
ることにより、狭圧されている用紙の最上位の用紙が、
次位以降の用紙から確実に分離されて、すなわち、次位
以降の用紙は下降せずにその位置に位置し、最上位の用
紙のみが下降して、この用紙のみが下流側に給送される
ようになっている。従って、用紙の給送不能もしくは重
送を生じることなく、ホッパ16に保持されている用紙
の最上位のものから1枚ずつ、確実に下流側へと給送す
ることができる。
ることにより、狭圧されている用紙の最上位の用紙が、
次位以降の用紙から確実に分離されて、すなわち、次位
以降の用紙は下降せずにその位置に位置し、最上位の用
紙のみが下降して、この用紙のみが下流側に給送される
ようになっている。従って、用紙の給送不能もしくは重
送を生じることなく、ホッパ16に保持されている用紙
の最上位のものから1枚ずつ、確実に下流側へと給送す
ることができる。
【0031】<分離パッドについて>以下、特徴を有す
る分離パッド20について図面を参照しつつ説明する。
ここで、図3は、給送ローラ及び分離パッドを下流側か
ら視た概略正面図であり、図4は、図3とは異なる実施
形態の分離パッドを示す概略正面斜視図であり、図5
は、本発明の分離パッドの一実施形態の斜視図である。
る分離パッド20について図面を参照しつつ説明する。
ここで、図3は、給送ローラ及び分離パッドを下流側か
ら視た概略正面図であり、図4は、図3とは異なる実施
形態の分離パッドを示す概略正面斜視図であり、図5
は、本発明の分離パッドの一実施形態の斜視図である。
【0032】分離パッド20は、給送ローラ11の円弧
部11aが面接触する平面部21と、給送ローラ11側
に傾斜している傾斜部22とを有している。このような
構成により、給送すべき最上位の用紙を次位以降の用紙
から確実に分離して、1枚ずつ下流側へと給送すること
ができるようになっている。
部11aが面接触する平面部21と、給送ローラ11側
に傾斜している傾斜部22とを有している。このような
構成により、給送すべき最上位の用紙を次位以降の用紙
から確実に分離して、1枚ずつ下流側へと給送すること
ができるようになっている。
【0033】すなわち、用紙Pは、給送ローラ11と当
該分離パッド20の平面部21との間で狭圧されて給送
力及び分離力が加えられるとともに、この平面部21の
サイド近傍にある傾斜部22上の用紙Pにおいても、給
送ローラ11とは接触していないが、その傾斜部22の
形状に沿って湾曲し、その湾曲と相俟って用紙自身の剛
性によって、当該傾斜部22においても分離力が発生す
るものと思われる。これにより、最上位の用紙が次位以
降の用紙から分離し、また、用紙が給送不能という事態
を生じることもなく、1枚ずつ確実に下流側へと給送す
ることが可能となる。
該分離パッド20の平面部21との間で狭圧されて給送
力及び分離力が加えられるとともに、この平面部21の
サイド近傍にある傾斜部22上の用紙Pにおいても、給
送ローラ11とは接触していないが、その傾斜部22の
形状に沿って湾曲し、その湾曲と相俟って用紙自身の剛
性によって、当該傾斜部22においても分離力が発生す
るものと思われる。これにより、最上位の用紙が次位以
降の用紙から分離し、また、用紙が給送不能という事態
を生じることもなく、1枚ずつ確実に下流側へと給送す
ることが可能となる。
【0034】そして、当該分離パッド20の傾斜部22
における新たな分離力を利用することにより、用紙の給
送ローラ11と分離パッド20の平面部21との部分に
おける狭圧力を小さくすることができるようになり、こ
の部分で狭圧されている用紙にめくれを生じる虞を低減
することができる。従って、多種類の用紙に対して、分
離条件の設定を比較的容易に行うことができ、分離パッ
ド20の設計の自由度を向上させることができるように
なる。
における新たな分離力を利用することにより、用紙の給
送ローラ11と分離パッド20の平面部21との部分に
おける狭圧力を小さくすることができるようになり、こ
の部分で狭圧されている用紙にめくれを生じる虞を低減
することができる。従って、多種類の用紙に対して、分
離条件の設定を比較的容易に行うことができ、分離パッ
ド20の設計の自由度を向上させることができるように
なる。
【0035】また、平面部21の用紙Pと当接する平面
当接面21aに対する、傾斜部22の用紙Pと当接する
傾斜当接面22aの傾斜角度θを変えることにより、傾
斜部22における分離力の大きさを変化させることがで
き、さらに、平面部21から傾斜部22までの距離を変
化させることによっても、傾斜部22における分離力の
大きさを変化させることが可能である。
当接面21aに対する、傾斜部22の用紙Pと当接する
傾斜当接面22aの傾斜角度θを変えることにより、傾
斜部22における分離力の大きさを変化させることがで
き、さらに、平面部21から傾斜部22までの距離を変
化させることによっても、傾斜部22における分離力の
大きさを変化させることが可能である。
【0036】そして、平面部21と、傾斜部22とを異
なる摩擦係数を有する部材で構成することも可能であ
り、このようにそれぞれ異なる摩擦係数を有する部材で
構成することによって、用紙を1枚のみ搬送する条件、
すなわち用紙の分離条件や搬送条件をより一層容易に、
かつ多種類の用紙に対応した条件の設定をすることがで
きる。
なる摩擦係数を有する部材で構成することも可能であ
り、このようにそれぞれ異なる摩擦係数を有する部材で
構成することによって、用紙を1枚のみ搬送する条件、
すなわち用紙の分離条件や搬送条件をより一層容易に、
かつ多種類の用紙に対応した条件の設定をすることがで
きる。
【0037】このように、分離パッド20に平面部21
と傾斜部22を設けることにより、分離パッド20にお
ける用紙の分離作用を細かく設定することが可能とな
り、もって、多種類の用紙に対して、最適となる分離条
件を容易に設定することが可能である。
と傾斜部22を設けることにより、分離パッド20にお
ける用紙の分離作用を細かく設定することが可能とな
り、もって、多種類の用紙に対して、最適となる分離条
件を容易に設定することが可能である。
【0038】ここで、分離パッド20の実施形態につい
て分説する。図3に示す如く、分離パッド20は左右対
称に構成されていて、平面部21aの用紙Pと当接する
平面当接面21aと、傾斜部22の用紙Pと当接する傾
斜当接面22aとは、面一に、すなわち、連続した一様
な面とすることができる。なお、平面当接面21aと傾
斜当接面22aとは、連続した面であればよく、これら
の境が、なめらかに変化する曲面、もしくはそれぞれの
面が交差する構造であってもよい。
て分説する。図3に示す如く、分離パッド20は左右対
称に構成されていて、平面部21aの用紙Pと当接する
平面当接面21aと、傾斜部22の用紙Pと当接する傾
斜当接面22aとは、面一に、すなわち、連続した一様
な面とすることができる。なお、平面当接面21aと傾
斜当接面22aとは、連続した面であればよく、これら
の境が、なめらかに変化する曲面、もしくはそれぞれの
面が交差する構造であってもよい。
【0039】このような構成により、給送ローラ11と
当該分離パッド20との間で狭圧された用紙Pは、平面
当接面21a及び傾斜当接面22aに沿ってなめらかに
湾曲して、この用紙Pに不要な作用が働くことがない。
また、傾斜当接面22aと平面当接面21aとからなる
当接面のほぼ全面を、用紙の分離作用面として利用する
ことができ、利用されない面を最小とすることができ、
利用効率を高くすることができる。なお、平面部21a
のサイドに傾斜部22aを形成するだけよく、容易に製
造することができる。
当該分離パッド20との間で狭圧された用紙Pは、平面
当接面21a及び傾斜当接面22aに沿ってなめらかに
湾曲して、この用紙Pに不要な作用が働くことがない。
また、傾斜当接面22aと平面当接面21aとからなる
当接面のほぼ全面を、用紙の分離作用面として利用する
ことができ、利用されない面を最小とすることができ、
利用効率を高くすることができる。なお、平面部21a
のサイドに傾斜部22aを形成するだけよく、容易に製
造することができる。
【0040】また、図4に示す如く、分離パッド20は
左右対称に構成されていて、傾斜部22の用紙Pと当接
する傾斜当接面22aが、平面部21aの用紙Pと当接
する平面当接面21aより上方に位置し、傾斜当接面2
2aと平面当接面21aとが非面一とすることも可能で
ある。
左右対称に構成されていて、傾斜部22の用紙Pと当接
する傾斜当接面22aが、平面部21aの用紙Pと当接
する平面当接面21aより上方に位置し、傾斜当接面2
2aと平面当接面21aとが非面一とすることも可能で
ある。
【0041】このような構成により、給送ローラ11と
分離パッド20との間で狭圧された用紙Pがより大きく
湾曲して、最上位の用紙を次位以降の用紙から分離する
分離力をより確実に得ることができる。なお、傾斜部2
2における傾斜当接面22aの端部、いわゆるエッジ部
分が、狭圧されている用紙の裏面と接触して、傷を付け
ないように、エッジ部分が面取り、もしくは傾斜部22
自身が用紙の湾曲姿勢に沿って湾曲するように構成され
ている。
分離パッド20との間で狭圧された用紙Pがより大きく
湾曲して、最上位の用紙を次位以降の用紙から分離する
分離力をより確実に得ることができる。なお、傾斜部2
2における傾斜当接面22aの端部、いわゆるエッジ部
分が、狭圧されている用紙の裏面と接触して、傷を付け
ないように、エッジ部分が面取り、もしくは傾斜部22
自身が用紙の湾曲姿勢に沿って湾曲するように構成され
ている。
【0042】なお、上述した分離パッド20は、左右対
称構造に構成されているが、その構成はこれに限られる
ものではなく、勿論、左右非対称であってもよく、さら
には、傾斜部を平面部サイドの一端にのみ設けることも
可能である。
称構造に構成されているが、その構成はこれに限られる
ものではなく、勿論、左右非対称であってもよく、さら
には、傾斜部を平面部サイドの一端にのみ設けることも
可能である。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、分
離パッドは、給送ローラの円弧部が面接触する平面部
と、この平面部のサイドに設けられ、前記給送ローラ側
に傾斜した傾斜部とを有しているため、分離すべき最上
位の用紙を次位以降の用紙から確実に分離し、また、給
送不能を生じることもなく、1枚ずつ下流側に給送する
ことができる。また、傾斜部における分離能によって、
平面部における給送ローラと間での用紙の圧接力を低く
抑えることができ、もって、この圧接箇所で生じること
のあるめくれ等の不具合が生じる虞を低減させることが
できる。従って、本発明の被記録材給送装置によれば、
多種類の用紙を1枚ずつ下流側に給送する給送条件を比
較的容易に設定することができる。
離パッドは、給送ローラの円弧部が面接触する平面部
と、この平面部のサイドに設けられ、前記給送ローラ側
に傾斜した傾斜部とを有しているため、分離すべき最上
位の用紙を次位以降の用紙から確実に分離し、また、給
送不能を生じることもなく、1枚ずつ下流側に給送する
ことができる。また、傾斜部における分離能によって、
平面部における給送ローラと間での用紙の圧接力を低く
抑えることができ、もって、この圧接箇所で生じること
のあるめくれ等の不具合が生じる虞を低減させることが
できる。従って、本発明の被記録材給送装置によれば、
多種類の用紙を1枚ずつ下流側に給送する給送条件を比
較的容易に設定することができる。
【図1】本発明の被記録材給送装置の一実施形態の部分
省略斜視図である。
省略斜視図である。
【図2】同被記録材給送装置の側断面図である。
【図3】同装置の給送ローラ及び分離パッドを下流側か
ら視た概略正面図である。
ら視た概略正面図である。
【図4】図3とは異なる実施形態の分離パッドを示す概
略正面図である。
略正面図である。
【図5】本発明の分離パッドの一実施形態の斜視図であ
る。
る。
1 被記録材給送装置
11 給送ローラ
13 付勢バネ
16 ホッパ
17 摩擦部材
18 給送ローラ軸
20 分離パッド
21 平面部
21a 平面当接面
22 傾斜部
22a 傾斜当接面
28 当接面
29 分離パッドホルダ
P 用紙
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 野中 利行
長野県諏訪市大和3丁目3番5号 セイコ
ーエプソン株式会社内
Fターム(参考) 2C059 AA04 AA05 AA26
3F343 FA02 FB01 GA03 GB01 GC01
GD01 HD17 JA03 JD08 JD32
KB05 KB18
Claims (8)
- 【請求項1】 円弧部と直線部を有し、回動することに
より複数枚堆積保持されている被記録材の最上位の被記
録材と接触して、この最上位の被記録材を下流側に給送
する給送ローラと、 前記給送ローラと対向する位置に配置され、該給送ロー
ラが回動したとき、その円弧部との間で被記録材を狭圧
することにより、最上位の被記録材を次位以降の被記録
材から分離する分離パッドと、 前記分離パッドを前記給送ローラに向けて付勢する付勢
手段と、を備えた被記録材給送装置であって、 前記分離パッドは、前記給送ローラの円弧部が面接触す
る平面部と、該平面部のサイドに設けられ、前記給送ロ
ーラ側に傾斜した傾斜部とを有していることを特徴とす
る、被記録材給送装置。 - 【請求項2】 請求項1において、前記傾斜部は、前記
平面部の両サイドに設けられていることを特徴とする、
被記録材給送装置。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2において、前記
平面部の被記録材と当接する平面当接面と、前記傾斜部
の被記録材と当接する傾斜当接面とが、面一となるよう
に構成されていることを特徴とする、被記録材給送装
置。 - 【請求項4】 請求項1または請求項2において、前記
傾斜部の被記録材と当接する傾斜当接面が、前記平面部
の被記録材と当接する平面当接面より上方に位置し、該
傾斜当接面と該平面当接面とが非面一となるように構成
されていることを特徴とする、被記録材給送装置。 - 【請求項5】 請求項1から請求項4のいずれか一項に
おいて、前記分離パッドは、左右対称構造に構成されて
いることを特徴とする、被記録材給送装置。 - 【請求項6】 請求項1から請求項5のいずれか一項に
おいて、前記平面部と前記傾斜部とは、それぞれ異なる
摩擦係数を有する部材から構成されていることを特徴と
する、被記録材給送装置。 - 【請求項7】 請求項1から請求項6のいずれか一項に
記載されていることを特徴とする、分離パッド。 - 【請求項8】 被記録材に記録を行う記録部と、記録の
行われた被記録材を排出する被記録材排出装置とを有す
る記録装置であって、請求項1から請求項6のいずれか
一項に記載の被記録材給送装置を備えたことを特徴とす
る、記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002078504A JP2003276887A (ja) | 2002-03-20 | 2002-03-20 | 被記録材給送装置及びそれを備えた記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002078504A JP2003276887A (ja) | 2002-03-20 | 2002-03-20 | 被記録材給送装置及びそれを備えた記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003276887A true JP2003276887A (ja) | 2003-10-02 |
Family
ID=29228407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002078504A Pending JP2003276887A (ja) | 2002-03-20 | 2002-03-20 | 被記録材給送装置及びそれを備えた記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003276887A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009190830A (ja) * | 2008-02-14 | 2009-08-27 | Kyocera Mita Corp | 給紙装置及びこれを備えた画像形成装置 |
| JP2010105774A (ja) * | 2008-10-30 | 2010-05-13 | Duplo Seiko Corp | 給紙装置 |
-
2002
- 2002-03-20 JP JP2002078504A patent/JP2003276887A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009190830A (ja) * | 2008-02-14 | 2009-08-27 | Kyocera Mita Corp | 給紙装置及びこれを備えた画像形成装置 |
| JP2010105774A (ja) * | 2008-10-30 | 2010-05-13 | Duplo Seiko Corp | 給紙装置 |
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