JP2003278619A - ギヤ位相規定装置 - Google Patents

ギヤ位相規定装置

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JP2003278619A
JP2003278619A JP2002085982A JP2002085982A JP2003278619A JP 2003278619 A JP2003278619 A JP 2003278619A JP 2002085982 A JP2002085982 A JP 2002085982A JP 2002085982 A JP2002085982 A JP 2002085982A JP 2003278619 A JP2003278619 A JP 2003278619A
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Japan
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gear
check
input gear
hole
fuel pump
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JP2002085982A
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Takahiro Sano
貴弘 佐野
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Hino Motors Ltd
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Hino Motors Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 燃料ポンプ等の補機を入力ギヤに位相ずれを
生じないよう容易に取り付けることができ且つ作業者の
熟練度に拘わらず確実に入力ギヤが正規の噛み合い位置
にあるか否かを確認できるようにする。 【解決手段】 クランクシャフトからギヤトレーン5を
介して伝達されたトルクによりエンジン駆動される燃料
ポンプ6(補機)のギヤ位相規定装置に関し、燃料ポン
プ6の入力ギヤ8の端面に穿設されたチェック孔11
と、燃料ポンプ6をタイミングギヤケース2に取り付け
るためのアダプタ9に前記入力ギヤ8が正規の噛み合い
位置にある時にチェック孔11と合致するように穿設さ
れた挿通孔12と、チェック孔11及び挿通孔12に対
し相互が合致した状態の時に入力ギヤ8の軸心方向から
完全挿入し得るように形成されたチェックピン13とを
備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エンジンに付帯装
備される補機のギヤ位相規定装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、エンジンの燃料噴射に関し、
噴射圧力の高圧化を図り且つ燃料の噴射タイミング及び
噴射量等の噴射条件をエンジンの運転状態に応じて最適
に制御する方式としてコモンレール式燃料噴射システム
が知られており、このコモンレール式燃料噴射システム
においては、燃料ポンプにより所定の圧力に加圧された
燃料をコモンレール内に蓄圧し、その蓄圧された燃料を
エンジンの運転状態に応じて制御装置が決めた最適な噴
射タイミング及び噴射量等の噴射条件で各インジェクタ
から各気筒内に噴射するようにしている。
【0003】一般的に、斯かるコモンレール式燃料噴射
システムに用いられる燃料ポンプは、クランクシャフト
からギヤトレーンを介して伝達されたトルクによりエン
ジン駆動されるようになっており、より具体的には、燃
料ポンプの入力軸の先端に装着された入力ギヤがギヤト
レーンの一要素を成してトルクを受け、これにより前記
入力軸が回転駆動して図示しないカムやタペットを介し
内部のプランジャを昇降せしめ、該プランジャの昇降に
より燃料がポンプ室内で圧縮されてデリバリバルブ(逆
止弁)を介しコモンレールへと圧送されるようになって
いる。
【0004】ここで、燃料ポンプは、エンジン二回転で
一回転するようになっていて、その一回転の間にエンジ
ンの気筒数に応じた数の燃料の圧送が行われるようにな
っており、燃料ポンプから燃料が圧送されてコモンレー
ル内の圧力が高まるタイミングと、エンジンの各気筒に
対し噴射が行われるタイミングとを一致させる必要があ
るため、従来においては、入力ギヤの位相をクランクシ
ャフトの位相と合わせて相互のタイミングを合わせる必
要がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
の燃料ポンプでは、タペットがカム山を乗り越えて下る
ような状態となった際に入力軸が勝手に回転してしまう
性質があるため、入力ギヤを正規の噛み合い位置に合わ
せた状態を保持しながら燃料ポンプをタイミングギヤケ
ースに取り付ける作業が非常に困難であり、入力ギヤに
位相ずれが生じた状態で燃料ポンプが取り付けられてし
まって取り付け作業をやり直さなければならなくなると
いう不具合が起こり易かった。
【0006】また、位相ずれを伴う燃料ポンプの取り付
けを回避するためには、チェック窓を設けて固定側と入
力ギヤ側の相互に付したマーキングの位置が合っている
か否かを目視で確認する手段も有効と考えられるが、こ
の種の目視確認には観察者の主観が入り込み易く、ま
た、見る方向によっても見え方が違ってくるため、観察
者が熟練度の足りない初心者であったような場合に誤認
が生じ易いという問題があった。
【0007】本発明は上述の実情に鑑みてなしたもの
で、燃料ポンプ等の補機を入力ギヤに位相ずれを生じな
いよう容易に取り付けることができ且つ作業者の熟練度
に拘わらず確実に入力ギヤが正規の噛み合い位置にある
か否かを確認できるようにすることを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、クランクシャ
フトからギヤトレーンを介して伝達されたトルクにより
エンジン駆動される補機のギヤ位相規定装置であって、
補機の入力軸の先端に装着されてギヤトレーンの一要素
を成す入力ギヤの端面に穿設されたチェック孔と、ギヤ
トレーンが収容されるタイミングギヤケースの開放側に
補機と共に取り付けられて前記タイミングギヤケースを
塞ぐアダプタに前記入力ギヤが正規の噛み合い位置にあ
る時に前記チェック孔と合致するように穿設された挿通
孔と、前記チェック孔及び挿通孔に対し相互が合致した
状態の時に前記入力ギヤの軸心方向から完全挿入し得る
ように形成されたチェックピンとを備えたことを特徴と
するものである。
【0009】而して、タイミングギヤケースに補機を新
規に取り付ける際に、該補機に装着されているアダプタ
の挿通孔と入力ギヤのチェック孔とを合致させてチェッ
クピンを挿入し、これにより入力ギヤの回転をロック状
態としてアダプタをタイミングギヤケースに対し取り付
けると、入力軸の回転を気にせずに補機をアダプタを介
しタイミングギヤケースに取り付けることが可能とな
り、このアダプタとタイミングギヤケースのボルト孔等
を適切に位置合わせして相互の取り付けを行えば、自ず
から入力ギヤが位相ずれなくギヤトレーンの一要素とし
て組み込まれることになる。
【0010】そして、補機の取り付けを完了した後は、
チェックピンを抜き取って入力ギヤのロックを解除して
おけば良く、また、既に取り付け終えた補機をメンテナ
ンス等のためにタイミングギヤケースから取り外す際に
は、補機を再び取り付け直す際の位相合わせに備えて、
入力ギヤを正規の噛み合い位置に戻してから取り外す必
要があるが、チェックピンをアダプタの挿通孔に差し込
んで最後まで完全挿入できるか否かを確かめれば、チェ
ックピンが最後まで完全挿入できた場合に、挿通孔とチ
ェック孔とが合致していて入力ギヤが正規の噛み合い位
置に戻っていると確認され、チェックピンが途中までし
か挿入できない場合に、挿通孔とチェック孔とが位置ず
れしていて入力ギヤが位相ずれを生じていると確認され
ることになる。
【0011】更に、本発明においては、チェック孔が入
力ギヤの外周部に穿設されていることが好ましく、この
ようにすれば、チェック孔が入力ギヤのギヤ歯の近傍に
穿設されることになるので、ギヤ歯のずれがチェック孔
と挿通孔との位相ずれとして現れ易くなり、より精度の
高い入力ギヤの正規の噛み合い位置への位置合わせを実
現することが可能となる。
【0012】また、チェック孔が目視確認用のマーキン
グを兼ねていても良く、このようにすれば、補機の新規
の取り付け時に、機械的な位置合わせと目視確認とによ
り二重に補機のギヤ位相を確認することが可能となる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参照しつつ説明する。
【0014】図1〜図5は本発明を実施する形態の一例
を示すもので、本形態例においては、図示しないクラン
クシャフトからギヤトレーンを介して伝達されたトルク
によりエンジン駆動される燃料ポンプ(補機)に適用し
た場合を例示しており、図1〜図3に示す如く、エンジ
ン1のシリンダブロックの後壁に装着されたタイミング
ギヤケース2とフライホイールハウジング3とが成す空
所4にギヤトレーン5が収容されるようになっている。
【0015】また、燃料ポンプ6の入力軸7の先端に
は、ギヤトレーン5の一要素を成す入力ギヤ8が装着さ
れ、しかも、燃料ポンプ6の取り付け側の端部には、該
燃料ポンプ6をタイミングギヤケース2に取り付けるた
めのアダプタ9が装着されており、前記タイミングギヤ
ケース2に開放されたギヤ孔10を通し入力ギヤ8を前
記空所4に収容させてアダプタ9を燃料ポンプ6と共に
タイミングギヤケース2に取り付けた際に、前記ギヤ孔
10がアダプタ9で塞がれるようになっている。
【0016】そして、燃料ポンプ6の入力ギヤ8におけ
るアダプタ9側端面の外周部には、ギヤ歯の近傍位置で
入力ギヤ8の軸心方向に窪むチェック孔11が穿設され
ており、他方、アダプタ9における取り付け後に外部に
露出する適宜位置には、前記入力ギヤ8が正規の噛み合
い位置(クランクシャフトの位相が第一気筒の圧縮行程
の上死点に合っている時の入力ギヤ8の噛み合い位置)
にある時に前記チェック孔11と合致するように前記入
力ギヤ8の軸心方向に向け挿通孔12が穿設されてい
る。
【0017】即ち、チェック孔11及び挿通孔12に対
し相互が合致した状態の時に入力ギヤ8の軸心方向から
チェックピン13を挿入することで、前記入力ギヤ8を
正規の噛み合い位置の位相にロックできるようにしてあ
る。
【0018】ここで、このチェックピン13は、チェッ
ク孔11及び挿通孔12が合致していている状態で最後
まで完全挿入できてピンヘッド14が入力ギヤ8の端面
に隙間なく着座するようになっており、また、チェック
ピン13を抜き取ってロックを解除した際には、前記ア
ダプタ9の挿通孔12に、図示しない適当な栓を取り付
けて塞いでおくことができるようになっている。
【0019】而して、タイミングギヤケース2に燃料ポ
ンプ6を新規に取り付ける際には、エンジン1側のクラ
ンクシャフトの位相を第一気筒の上死点に合わせてお
き、図4に示す如く、燃料ポンプ6に装着されているア
ダプタ9の挿通孔12と入力ギヤ8のチェック孔11と
を合致させてチェックピン13を挿入し、これにより入
力ギヤ8の回転をロック状態としてアダプタ9をタイミ
ングギヤケース2に対し取り付けると、入力軸7の回転
を気にせずに燃料ポンプ6をアダプタ9を介しタイミン
グギヤケース2に取り付けることが可能となり、このア
ダプタ9とタイミングギヤケース2のボルト孔等を適切
に位置合わせして相互の取り付けを行えば、自ずから入
力ギヤ8が位相ずれなくギヤトレーン5の一要素として
組み込まれることになる。
【0020】そして、燃料ポンプ6の取り付けを完了し
た後は、チェックピン13を抜き取って入力ギヤ8のロ
ックを解除しておけば良く、また、既に取り付け終えた
燃料ポンプ6をメンテナンス等のためにタイミングギヤ
ケース2から取り外す際には、燃料ポンプ6を再び取り
付け直す際の位相合わせに備えて、入力ギヤ8を正規の
噛み合い位置に戻してから取り外す必要があるが、チェ
ックピン13をアダプタ9の挿通孔12に差し込んで最
後まで完全挿入できるか否かを確かめれば、図4に示す
如く、チェックピン13が最後まで完全挿入できた場合
に、挿通孔12とチェック孔11とが合致していて入力
ギヤ8が正規の噛み合い位置に戻っていると確認され、
図5に示す如く、チェックピン13が途中までしか挿入
できない場合に、挿通孔12とチェック孔11とが位置
ずれしていて入力ギヤ8が位相ずれを生じていると確認
されることになる。
【0021】即ち、燃料ポンプ6をタイミングギヤケー
ス2から取り外す際には、フライホイールやクランクダ
ンパ等に付されているポインタにより第一気筒のピスト
ンが上死点に到達していることを認識できるが、燃料ポ
ンプ6の入力ギヤ8は、エンジン二回転で一回転するよ
うになっているので、クランクシャフトの位相を第一気
筒の上死点に合わせても、それが圧縮行程の上死点なの
か排気行程の上死点なのか外からでは判らないため、チ
ェックピン13を差し込んで確かめれば、入力ギヤ8が
正規の噛み合い位置にあるか否かが確実に判別できるの
である。
【0022】従って、上記形態例によれば、アダプタ9
の挿通孔12と入力ギヤ8のチェック孔11とを合致さ
せてチェックピン13を挿入することにより、燃料ポン
プ6の入力ギヤ8を正規の噛み合い位置にロックするこ
とができるので、燃料ポンプ6を入力ギヤ8に位相ずれ
を生じないよう容易に取り付けることができ、しかも、
チェックピン13を差し込むという簡単な機械的操作に
より燃料ポンプ6の入力ギヤ8が位相ずれを生じている
か否かを簡単に判別することができるので、作業者の熟
練度に拘わらず確実に入力ギヤ8が正規の噛み合い位置
にあるか否かを確認することができる。
【0023】更に、特に本形態例においては、チェック
孔11が入力ギヤ8の外周部におけるギヤ歯の近傍に穿
設されているので、ギヤ歯のずれがチェック孔11と挿
通孔12との位相ずれとして現れ易くなり、入力ギヤ8
の正規の噛み合い位置への位置合わせをより高い精度で
実現することができる。
【0024】また、以上に説明した例では、チェック孔
11を入力ギヤ8のアダプタ9側端面に窪ませて穿設し
ているが、このチェック孔11を入力ギヤ8のアダプタ
9側と反対の端面まで貫通させ、このチェック孔11を
目視確認用のマーキングとして兼用できるようにしても
良い。
【0025】このようにする場合には、タイミングギヤ
ケース2の内側面に予め付しておいた固定側のマーキン
グとチェック孔11とが位相ずれのない状態で合致する
ようにしておき、ギヤトレーン5を間に挟んで燃料ポン
プ6に対し反対側に取り付けられることになる別の補機
(パワーステアリング用ポンプ等)のギヤ孔10等から
目視確認できるようにしておけば良く、このようにすれ
ば、燃料ポンプ6の新規の取り付け時に、機械的な位置
合わせと目視確認とにより二重に燃料ポンプ6のギヤ位
相を確認することができる。
【0026】尚、本発明のギヤ位相規定装置は、上述の
形態例にのみ限定されるものではなく、補機はコモンレ
ール式燃料噴射システムの燃料ポンプ以外のものであっ
ても良いこと、目視確認用のマーキングをチェック孔と
は別に設けても良いこと、その他、本発明の要旨を逸脱
しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論で
ある。
【0027】
【発明の効果】上記した本発明のギヤ位相規定装置によ
れば、下記の如き種々の優れた効果を奏し得る。
【0028】(I)本発明の請求項1に記載の発明によ
れば、アダプタの挿通孔と入力ギヤのチェック孔とを合
致させてチェックピンを挿入することにより、補機の入
力ギヤを正規の噛み合い位置にロックすることができる
ので、補機を入力ギヤに位相ずれを生じないよう容易に
取り付けることができ、しかも、チェックピンを差し込
むという簡単な機械的操作により補機の入力ギヤが位相
ずれを生じているか否かを簡単に判別することができる
ので、作業者の熟練度に拘わらず確実に入力ギヤが正規
の噛み合い位置にあるか否かを確認することができる。
【0029】(II)本発明の請求項2に記載の発明に
よれば、チェック孔が入力ギヤの外周部におけるギヤ歯
の近傍に穿設されることになって、ギヤ歯のずれがチェ
ック孔と挿通孔との位相ずれとして現れ易くなり、入力
ギヤの正規の噛み合い位置への位置合わせをより高い精
度で実現することができる。
【0030】(III)本発明の請求項3に記載の発明
によれば、補機の新規の取り付け時に、機械的な位置合
わせと目視確認とにより二重に補機のギヤ位相を確認す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施する形態の一例を示す断面図であ
る。
【図2】図1の燃料ポンプの取り付け状態を示す外観図
である。
【図3】図1のチェック孔と挿通孔の詳細を示す一部を
破断した斜視図である。
【図4】図1の要部を拡大して示す断面図である。
【図5】図4のチェックピンが完全挿入されていない状
態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 エンジン 2 タイミングギヤケース 5 ギヤトレーン 6 燃料ポンプ(補機) 7 入力軸 8 入力ギヤ 9 アダプタ 11 チェック孔 12 挿通孔 13 チェックピン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クランクシャフトからギヤトレーンを介
    して伝達されたトルクによりエンジン駆動される補機の
    ギヤ位相規定装置であって、 補機の入力軸の先端に装着されてギヤトレーンの一要素
    を成す入力ギヤの端面に穿設されたチェック孔と、 ギヤトレーンが収容されるタイミングギヤケースの開放
    側に補機と共に取り付けられて前記タイミングギヤケー
    スを塞ぐアダプタに前記入力ギヤが正規の噛み合い位置
    にある時に前記チェック孔と合致するように穿設された
    挿通孔と、 前記チェック孔及び挿通孔に対し相互が合致した状態の
    時に前記入力ギヤの軸心方向から完全挿入し得るように
    形成されたチェックピンとを備えたことを特徴とするギ
    ヤ位相規定装置。
  2. 【請求項2】 チェック孔が入力ギヤの外周部に穿設さ
    れていることを特徴とする請求項1に記載のギヤ位相規
    定装置。
  3. 【請求項3】 チェック孔が目視確認用のマーキングを
    兼ねていることを特徴とする請求項1又は2に記載のギ
    ヤ位相規定装置。
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