JP2003281408A - ネットワークオークションシステム - Google Patents

ネットワークオークションシステム

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JP2003281408A
JP2003281408A JP2002083227A JP2002083227A JP2003281408A JP 2003281408 A JP2003281408 A JP 2003281408A JP 2002083227 A JP2002083227 A JP 2002083227A JP 2002083227 A JP2002083227 A JP 2002083227A JP 2003281408 A JP2003281408 A JP 2003281408A
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JP2002083227A
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Yukihiro Usui
幸弘 臼井
Noriaki Kikkai
範章 吉開
Shuichi Sumita
修一 住田
寛幸 ▲高▼橋
Hiroyuki Takahashi
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NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ネットワークオークションにおける個人の特
定を困難にし、第三者からの攻撃を困難にするととも
に、特定の個人に対する徒党を組んでの妨害を困難にす
ること。 【解決手段】 ネットワークオークションシステム3に
おいて、ログインID管理部31及び取引管理部32と
ともに、取引に参加しているユーザのログインIDであ
る取引内ログインIDに対し、1回の取引の度に当該取
引内ログインIDとは独立にかつその取引内でのみ有効
で、さらに情報を要求するユーザ毎に異なる取引内エイ
リアスIDを発行・登録するとともに、取引内エイリア
スIDと取引内ログインIDとの双方向の変換を行うエ
イリアスID管理部33を設けることにより、オークシ
ョンで公開されるユーザIDを取引毎かつ他のユーザ間
で不定とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワークオー
クションにおけるユーザIDの管理技術に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】近年、事業所や一般家庭等にもパソコン
やネットワークが普及し、各種情報の収集及び発信を行
える環境が整ってきており、これに伴い、インターネッ
トを介した商品の売買も広く行われるようになってきて
いる。
【0003】一部商品の売買に関しては、販売側が指定
する一定の販売価格による売買形式以外に、所定期間内
にネットワーク上で競売を行い、最も高い購入価格を提
示した者が当該商品の購入権を獲得する、いわゆるオー
クション形式による売買(以下、ネットワークオークシ
ョンと呼ぶ。)も行われており、この方式を用いたシス
テムはこれまでに多数提案され、実用化されている。
【0004】従来のネットワークオークションでは、商
品を出品しようとするユーザ、情報を得ようとするユー
ザ及び商品を購入しようとするユーザ、即ちオークショ
ンに参加しようとするユーザは、まず、オークションを
開催・運営するサイト(システム)に対してユーザ登録
を行い、この際、固有のユーザIDであるログインID
を付与してもらい、このログインIDを用いてオークシ
ョンに参加していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】オークションに参加し
たユーザのログインIDは、一般に、そのシステム上で
公開されることになるが、このログインID自体は登録
先のオークションシステム以外の第三者にユーザの氏
名、住所等の個人情報の特定を可能とさせるものではな
い。しかし、通常、1ユーザに対して1つのみ割り当て
られるため、所定のログインIDを用いてオークション
に参加している者という意味での個人の特定を容易と
し、その結果、この特定の個人に対する第三者からの悪
意の攻撃を招いたり、この特定の個人の取引に対して徒
党を組んだ複数の第三者からの不当な妨害を招いたりし
易いという問題があった。
【0006】この発明は上述の状況を回避するためのも
のであり、オークションで公開するIDとして、ユーザ
毎に付与されるログインIDとは独立でかつ取引毎に異
なるエイリアスIDを用いることにより、個人の特定を
困難にし、第三者からの攻撃を困難にするものである。
【0007】また、オークションで公開するIDとし
て、ユーザ毎に付与されるログインIDとは独立でかつ
取引毎に異なるとともに、さらに情報を得ようとする他
のユーザ毎に異なるエイリアスIDを用いることによ
り、特定の個人に対する徒党を組んでの妨害を困難にす
るものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、上述の課題
を解決するためになされたものであり、ユーザの個人管
理をシステム内でユニークなログインIDで行うととも
に、取引に参加しているユーザに対し、その取引毎もし
くはこれに加えてその取引の情報を要求するユーザ毎に
ユニークなエイリアスIDを付与し、取引に参加してい
るユーザのログインIDと取引もしくはこれに加えて要
求ユーザのログインIDとの関係を管理する。
【0009】取引についてユーザに公開される情報に
は、ログインIDは用いず、エイリアスIDを使用す
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態について説明する。
【0011】図1は本発明のオークションシステムの実
施の形態の一例を示すもので、図中、1はネットワー
ク、2は複数、ここでは1,……N(Nは自然数)のユ
ーザ端末(以下、単にユーザ)、3はネットワークオー
クションシステムである。
【0012】ネットワークオークションシステム3は、
ネットワーク1を介してユーザ2と接続され、オークシ
ョンを開催・運営するもので、ログイン管理部31、取
引管理部32及びエイリアスID管理部33を備えてい
る。
【0013】ログインID管理部31は、各ユーザ固有
のユーザIDであるログインIDの付与及びその管理、
アクセスしてきたユーザ2の認証を行うとともに、ユー
ザ2からの要求を受け付け、これをエイリアスID管理
部33を介して取引管理部32へ引き渡し、さらに取引
管理部32よりエイリアスID管理部33を介して引き
渡される返答をユーザ2へ送付する。
【0014】取引管理部32は、取引(オークション)
を管理するとともに、ログインID管理部31よりエイ
リアスID管理部33を介してユーザ2からの要求を引
き渡された場合は当該要求を処理し、ユーザ2への返答
をエイリアスID管理部33を介してログインID管理
部31へ引き渡し、さらに1回の取引(売り手が出品し
てから取引が成立する、もしくは予め設定された取引の
期限が満了するまで)が終了した際、当該取引に関する
終了情報をエイリアスID管理部33に引き渡す。
【0015】エイリアス管理部33は、オークションに
参加しているユーザのログインIDである取引内ログイ
ンIDに対し、1回の取引の度に当該取引内ログインI
Dとは独立にかつその取引内でのみ有効であり、さらに
情報を要求するユーザ毎に異なる取引内エイリアスID
をオークションで公開するIDとして発行・登録すると
ともに、ログインID管理部31から引き渡されるユー
ザ2からの要求に取引内エイリアスIDが含まれる場合
はこれを要求ユーザに対応する取引内ログインIDに変
換して取引管理部32へ引き渡すとともに、取引管理部
32から引き渡されるユーザ2への返答に取引内ログイ
ンIDが含まれる場合はこれを要求ユーザに対応する取
引内エイリアスIDに変換してログインID管理部31
へ引き渡し、さらに、取引管理部32から取引に関する
終了情報が引き渡された場合は当該取引に関する取引内
エイリアスIDを削除する。
【0016】前述したユーザからの要求は、詳細には、
要求を出すユーザ自身のログインIDである要求者ログ
インIDと、取引の識別番号である取引IDと、当該取
引について前記要求を出すユーザに対して発行された全
部もしくは要求内容に応じた一部の取引内エイリアスI
Dよりなる取引内エイリアスIDリスト(但し、あるユ
ーザが、ある取引に対して初めてアクセスする場合、発
行・登録済みの取引内エイリアスIDは存在せず、空の
リストとなる。)と、当該取引についての要求内容(例
えば、入札金額、商品の評価など)を表す少なくとも1
つの取引情報よりなる取引情報リストとからなる。
【0017】また、前述したユーザへの返答は、詳細に
は、前記同様の要求者ログインIDと、前記同様の取引
IDと、前記取引内エイリアスIDリストに含まれる取
引内エイリアスIDに対応する取引内ログインIDを含
む取引内ログインIDリストと、前記取引情報に対する
少なくとも1つの返答情報よりなる返答情報リストとか
らなる。
【0018】また、エイリアスID管理部33は、詳細
には、取引内エイリアスIDリストと取引内ログインI
Dリストとの双方向の変換を、当該取引に関する取引内
エイリアスIDの発行・登録及び削除を含めて行う。
【0019】即ち、具体的には、ログインID管理部3
1から前記要求を引き渡された場合、エイリアスID管
理部33は、取引内エイリアスIDリスト内の各取引内
エイリアスIDについて、要求者ログインID、取引I
D及び取引内エイリアスIDの組合せで登録されている
取引内ログインIDを抽出し、当該取引内ログインID
を取引内エイリアスIDと置き換える(あるユーザが、
ある取引に対して初めてアクセスする時点では発行・登
録済みの取引内エイリアスIDは存在しないが、リスト
内にも取引内エイリアスIDは存在せず、変換の必要は
ない。)。
【0020】また、取引管理部32から前記返答を引き
渡された場合、エイリアスID管理部33は、取引内ロ
グインIDリスト内の各取引内ログインIDについて、
要求者ログインID、取引ID及び取引内ログインID
の組合せで取引内エイリアスIDが登録されているか否
かを判断し、登録されていなければ、その取引において
その時点で登録されていない取引内エイリアスID、つ
まり要求者ログインID、取引ID及び取引内ログイン
IDの組合せで登録済みの取引内エイリアスIDと重複
しない取引内エイリアスIDを発行して取引内ログイン
IDと置き換えるとともに、該取引内エイリアスIDを
前記組合せとともに登録し、登録されていれば、その組
合せで登録済みの取引内エイリアスIDを取引内ログイ
ンIDと置き換える。
【0021】さらにまた、エイリアスID管理部33
は、取引管理部32から所定の取引に関する終了情報が
引き渡された場合、当該所定の取引に関する登録情報、
即ち所定の取引IDを含む全ての取引内ログインID及
び取引内エイリアスIDの組合せを削除する。
【0022】図2はユーザからの要求発生時の処理の一
例を示すフローチャート、図3はユーザへの結果返送時
の処理の一例を示すフローチャートであり、オークショ
ンの買い手となる参加者#1を例に取り、本発明のオー
クションシステムの動作を説明する。
【0023】(1)参加者#1がネットワーク1経由で
オークションシステム3のログインID管理部31に自
身のログインID#1を用いてアクセスし、認証される
と、取引#1に対する要求、即ち(要求者ログインID
#1、取引ID#1、取引内エイリアスIDリスト#1
及び取引情報リスト#1)を入力する。
【0024】(2)ログインID管理部31は、入力さ
れた要求をエイリアスID管理部33に引き渡す。
【0025】(3)エイリアスID管理部33は、ログ
インID管理部31から引き渡された要求に含まれる取
引内エイリアスIDリスト#1を、要求者ログインID
#1及び取引ID#1の組合せから取引内ログインID
リスト#1に変換する。
【0026】その際、要求者ログインID#1、取引I
D#1及び取引内エイリアスID#1−1の組合せに対
し、その時点でエイリアスID管理部33に登録されて
いる取引内ログインID#1−1を抽出する。
【0027】同様に、(要求者ログインID#1、取引
ID#1及び取引内エイリアスID#1−2),……
(要求者ログインID#1、取引ID#1及び取引内エ
イリアスID#1−N)に対し、それぞれ、取引内ログ
インID#1−2,……取引内ログインID#1−Nを
抽出する。抽出した取引内ログインID#1−1,……
取引内ログインID#1−Nを取引内ログインIDリス
ト#1として、要求者ログインID#1、取引ID#
1、取引内ログインIDリスト#1及び取引情報リスト
#1を取引管理部32に引き渡す。
【0028】(4)取引管理部32は、要求者ログイン
ID#1、取引ID#1、取引内ログインIDリスト#
1及び取引情報リスト#1からなる要求を処理し、要求
者ログインID#1、取引ID#1、取引内ログインI
Dリスト#1及び返送情報リスト#1からなる返答をエ
イリアスID管理部33に引き渡す。
【0029】(5)エイリアスID管理部33は、取引
管理部32から引き渡された返答に含まれる取引内ログ
インIDリスト#1を、要求者ログインID#1及び取
引ID#1の組合せから取引内エイリアスIDリスト#
1に変換する。
【0030】その際、要求者ログインID#1、取引I
D#1及び取引内ログインID#1−1の組合せがその
時点で登録されていなければ、取引ID#1内の登録済
みの取引内エイリアスIDと重複しない取引内エイリア
スID#1−1を発行・登録し、登録されていれば、登
録されている取引内エイリアスID#1−1を抽出す
る。
【0031】同様に、(要求者ログインID#1、取引
ID#1及び取引内ログインID#1−2),……(要
求者ログインID#1、取引ID#1及び取引内ログイ
ンID#1−N)に対し、それぞれ取引内エイリアスI
D#1−2,……取引内エイリアスID#1−Nを発行
・登録または抽出する。
【0032】発行・登録または抽出した取引内エイリア
スID#1−1,……取引内エイリアスID#1−Nを
取引内エイリアスIDリスト#1として、要求者ログイ
ンID#1、取引ID#1、取引内エイリアスIDリス
ト#1及び返送情報リスト#1からなる返答をログイン
ID管理部31に引き渡す。
【0033】(6)ログインID管理部31は要求者ロ
グインID#1、取引ID#1、取引内エイリアスID
リスト#1及び返送情報リスト#1からなる返答を、そ
れに含まれる要求者ログインIDを持つユーザ、即ち参
加者#1にネットワーク1経由で引き渡す。
【0034】また、上記の(4)で取引管理部32が要
求を処理した結果、取引ID#1についての取引が終了
となった場合は(4)に引き続き、(4−1)取引管理
部32は、取引ID#1の終了情報をエイリアスID管
理部33に引き渡す、を行い、さらに(5)に引き続
き、(5−1)エイリアスID管理部33は、取引管理
部32から引き渡された取引ID#1の終了情報から、
取引ID#1との組合せで登録されている情報(要求者
ログインID、取引ID、取引内ログインID、取引内
エイリアスID)を削除する、を行う。
【0035】ログインID#1のユーザが取引ID#1
の取引で取引内ログインID#1に関する返送情報を得
る場合、取引内ログインID#1は、例えば取引内エイ
リアスID「111」としてログインID管理部31か
ら引き渡される。
【0036】ログインID#2のユーザが同じ取引ID
#1の取引で同じ取引内ログインID#1に関する返送
情報を得る場合、取引内ログインID#1はログインI
D#1のユーザが引き渡されたものとは異なる、例えば
取引内エイリアスID「222」としてログインID管
理部31から引き渡されることになる。
【0037】さらに、ログインID#3のユーザには、
同じ取引ID#1の取引における取引内ログインID#
1が、例えば取引内エイリアスID「333」としてロ
グインID管理部31から引き渡されることになる。
【0038】このように、ログインID#1のユーザに
見えている「111」、ログインID#2のユーザに見
えている「222」、ログインID#3のユーザに見え
ている「333」が、同一の取引内ログインID#1で
あることは、参加者からは識別できない。
【0039】また、ログインID#1のユーザが上記と
は別の取引ID#2の取引で取引内ログインID#1に
関する返送情報を得る場合、取引内ログインID#1
は、例えば取引内エイリアスID「444」としてログ
インID管理部31から引き渡される。つまり、ログイ
ンID#1のユーザからは、取引内エイリアスID「1
11」と「444」が同一のログインID#1であるこ
とが識別できない。
【0040】なお、前記実施の形態では、取引内エイリ
アスIDを取引毎及び要求ユーザ毎に異なるものとした
が、取引毎にのみ異なるものとしても良い(但し、セキ
ュリティレベルは下がる。)。そして、この場合はエイ
リアスID管理部において、取引ID及び取引内ログイ
ンIDの組合せで取引内エイリアスIDを発行・登録
し、また、要求発生時は取引ID及び取引内エイリアス
IDの組合せで登録されている取引内ログインIDを抽
出し、結果返送時は取引ID及び取引内ログインIDの
組合せで登録されている取引内エイリアスIDを抽出す
れば良い。この場合のユーザからの要求発生時及びユー
ザへの結果返送時の処理の流れを図4及び図5に示す。
【0041】
【発明の効果】従来のネットワークオークションシステ
ムでは、システムがユーザに付与したログインIDを用
いて取引に参加していたため、個人の識別そのものであ
るログインIDが取引の場で公開されていた。そのた
め、第三者から取引に参加している個人の特定が容易で
あり、第三者から特定の個人に対する悪意の攻撃がし易
く、また、特定の個人の取引に対し、複数のユーザから
徒党を組んでの不当な妨害がし易かった。
【0042】本発明では、エイリアスID管理部が、個
人の識別そのものであるログインIDとは独立に、取引
毎もしくは取引毎及び情報を要求するユーザ毎に異なる
エイリアスIDを発行し、これをユーザIDとしてオー
クション上で公開する。
【0043】従って、同一ログインIDのユーザが別の
取引に参加していても、同一のエイリアスIDとはなら
ず、また、同一ログインIDのユーザであっても、取引
に参加しているユーザ間では同一のエイリアスIDとは
ならない。
【0044】そのため、第三者からの特定の個人に対す
る悪意の攻撃や、特定の個人の取引に対する複数のユー
ザから徒党を組んでの不当な妨害を困難にすることがで
き、ネットワーク上でのオークションの信頼度を高める
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のネットワークオークションシステムの
実施の形態の一例を示す構成図
【図2】ユーザからの要求発生時の処理の一例を示すフ
ローチャート
【図3】ユーザへの結果返送時の処理の一例を示すフロ
ーチャート
【図4】ユーザからの要求発生時の処理の他の例を示す
フローチャート
【図5】ユーザへの結果返送時の処理の他の例を示すフ
ローチャート
【符号の説明】
1:ネットワーク、2:ユーザ、3:ネットワークオー
クションシステム、31:ログインID管理部、32:
エイリアスID管理部、33:取引管理部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 住田 修一 東京都千代田区大手町二丁目3番1号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 ▲高▼橋 寛幸 東京都千代田区大手町二丁目3番1号 日 本電信電話株式会社内 Fターム(参考) 5B085 AE02 BA06 BC01 BG02 BG07

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークを介してユーザと接続さ
    れ、オークションを開催・運営するネットワークオーク
    ションシステムにおいて、 各ユーザ固有のユーザIDであるログインIDの付与及
    びその管理、アクセスしてきたユーザの認証、ユーザか
    らの要求の受付、ユーザへの返答の送付を行うログイン
    ID管理部と、 取引を管理し、ユーザからの要求に対する返答を作成す
    る取引管理部と、 取引に参加しているユーザのログインIDである取引内
    ログインIDに対し、1回の取引の度に当該取引内ログ
    インIDとは独立にかつその取引内でのみ有効な取引内
    エイリアスIDを発行・登録するとともに、ユーザから
    の要求に取引内エイリアスIDが含まれる場合はこれを
    取引内ログインIDに変換し、ユーザへの返答に取引内
    ログインIDが含まれる場合はこれを取引内エイリアス
    IDに変換し、さらに取引終了時には当該取引に関する
    取引内エイリアスIDを削除するエイリアスID管理部
    とを備え、 ユーザからの要求をログインID管理部よりエイリアス
    ID管理部を介して取引管理部へ引き渡し、ユーザへの
    返答を取引管理部よりエイリアスID管理部を介してロ
    グインID管理部へ引き渡すことを特徴とするネットワ
    ークオークションシステム。
  2. 【請求項2】 ユーザからの要求は、要求を出すユーザ
    自身のログインIDである要求者ログインIDと、取引
    の識別番号である取引IDと、当該取引について発行さ
    れた全部もしくは要求内容に応じた一部の取引内エイリ
    アスIDよりなる取引内エイリアスIDリストと、当該
    取引についての要求内容を表す少なくとも1つの取引情
    報よりなる取引情報リストとからなり、 ユーザへの返答は、前記同様の要求者ログインIDと、
    前記同様の取引IDと、前記取引内エイリアスIDリス
    トに含まれる取引内エイリアスIDに対応する取引内ロ
    グインIDを含む取引内ログインIDリストと、前記取
    引情報に対する 少なくとも1つの返答情報よりなる返答情報リストとか
    らなり、エイリアスID管理部は、取引内エイリアスI
    Dリストと取引内ログインIDリストとの双方向の変換
    を、当該取引に関する取引内エイリアスIDの発行・登
    録及び削除を含めて行うことを特徴とする請求項1記載
    のネットワークオークションシステム。
  3. 【請求項3】 エイリアスID管理部は、 要求を引き渡された場合、取引内エイリアスIDリスト
    内の各取引内エイリアスIDについて取引ID及び取引
    内エイリアスIDの組合せで登録されている取引内ログ
    インIDを抽出し、当該取引内ログインIDを取引内エ
    イリアスIDと置き換え、 返答を引き渡された場合、取引内ログインIDリスト内
    の各取引内ログインIDについて取引ID及び取引内ロ
    グインIDの組合せで取引内エイリアスIDが登録され
    ているか否かを判断し、登録されていなければ、取引I
    D及び取引内ログインIDの組合せで登録済みの取引内
    エイリアスIDと重複しない取引内エイリアスIDを発
    行して取引内ログインIDと置き換えるとともに、該取
    引内エイリアスIDを前記組合せとともに登録し、登録
    されていれば、その組合せで登録済みの取引内エイリア
    スIDを取引内ログインIDと置き換えることを特徴と
    する請求項2記載のネットワークオークションシステ
    ム。
  4. 【請求項4】 ネットワークを介してユーザと接続さ
    れ、オークションを開催・運営するネットワークオーク
    ションシステムにおいて、 各ユーザ固有のユーザIDであるログインIDの付与及
    びその管理、アクセスしてきたユーザの認証、ユーザか
    らの要求の受付、ユーザへの返答の送付を行うログイン
    ID管理部と、 取引を管理し、ユーザからの要求に対する返答を作成す
    る取引管理部と、 取引に参加しているユーザのログインIDである取引内
    ログインIDに対し、1回の取引の度に当該取引内ログ
    インIDとは独立にかつその取引内でのみ有効であり、
    さらに情報を要求するユーザ毎に異なる取引内エイリア
    スIDを発行・登録するとともに、ユーザからの要求に
    取引内エイリアスIDが含まれる場合はこれを要求ユー
    ザに対応する取引内ログインIDに変換し、ユーザへの
    返答に取引内ログインIDが含まれる場合はこれを要求
    ユーザに対応する取引内エイリアスIDに変換するエイ
    リアスID管理部とを備え、 ユーザからの要求をログインID管理部よりエイリアス
    ID管理部を介して取引管理部へ引き渡し、ユーザへの
    返答を取引管理部よりエイリアスID管理部を介してロ
    グインID管理部へ引き渡すことを特徴とするネットワ
    ークオークションシステム。
  5. 【請求項5】 ユーザからの要求は、要求を出すユーザ
    自身のログインIDである要求者ログインIDと、取引
    の識別番号である取引IDと、当該取引について前記要
    求を出すユーザに対して発行された全部もしくは要求内
    容に応じた一部の取引内エイリアスIDよりなる取引内
    エイリアスIDリストと、当該取引についての要求内容
    を表す少なくとも1つの取引情報よりなる取引情報リス
    トとからなり、 ユーザへの返答は、前記同様の要求者ログインIDと、
    前記同様の取引IDと、前記取引内エイリアスIDリス
    トに含まれる取引内エイリアスIDに対応する取引内ロ
    グインIDを含む取引内ログインIDリストと、前記取
    引情報に対する少なくとも1つの返答情報よりなる返答
    情報リストとからなり、 エイリアスID管理部は、取引内エイリアスIDリスト
    と取引内ログインIDリストとの双方向の変換を、当該
    取引に関する取引内エイリアスIDの発行・登録及び削
    除を含めて行うことを特徴とする請求項4記載のネット
    ワークオークションシステム。
  6. 【請求項6】 エイリアスID管理部は、 要求を引き渡された場合、取引内エイリアスIDリスト
    内の各取引内エイリアスIDについて要求者ログインI
    D、取引ID及び取引内エイリアスIDの組合せで登録
    されている取引内ログインIDを抽出し、当該取引内ロ
    グインIDを取引内エイリアスIDと置き換え、 返答を引き渡された場合、取引内ログインIDリスト内
    の各取引内ログインIDについて要求者ログインID、
    取引ID及び取引内ログインIDの組合せで取引内エイ
    リアスIDが登録されているか否かを判断し、登録され
    ていなければ、要求者ログインID、取引ID及び取引
    内ログインIDの組合せで登録済みの取引内エイリアス
    IDと重複しない取引内エイリアスIDを発行して取引
    内ログインIDと置き換えるとともに、該取引内エイリ
    アスIDを前記組合せとともに登録し、登録されていれ
    ば、その組合せで登録済みの取引内エイリアスIDを取
    引内ログインIDと置き換えることを特徴とする請求項
    5記載のネットワークオークションシステム。
JP2002083227A 2002-03-25 2002-03-25 ネットワークオークションシステム Pending JP2003281408A (ja)

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