JP2003283367A - 質問器システム - Google Patents

質問器システム

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JP2003283367A
JP2003283367A JP2002087319A JP2002087319A JP2003283367A JP 2003283367 A JP2003283367 A JP 2003283367A JP 2002087319 A JP2002087319 A JP 2002087319A JP 2002087319 A JP2002087319 A JP 2002087319A JP 2003283367 A JP2003283367 A JP 2003283367A
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Kazuo Funakubo
一夫 舟久保
Tokuho Tanaka
徳穂 田中
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Hitachi Kokusai Electric Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 干渉や検出漏れ並びに処理速度の低下を招く
ことなく、質問器(リーダライタ)による通信可能領域
を拡大する。 【解決手段】 移動する応答器(ICカード)1に対し
て複数の質問器が同一信号を無線通信する質問器システ
ムであり、複数の質問器4A〜4Cをアンテナ6A〜6
Cの通信可能領域を重複させて設けて通信可能領域を拡
大し、各質問器のアンテナによる送受信を同期させるこ
とにより、質問器に他の質問器からの送信信号が受信さ
れるといった干渉を防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、移動可能な応答器
(移動情報通信体)と無線通信する質問器を複数のアン
テナの通信可能領域を重複させて設けた質問器システム
に関し、特に、質問器のアンテナ間での干渉を防止する
技術に関する。
【0002】
【従来の技術】ICカードやIDタグ等といった移動可
能な応答器が広く実用化されており、リーダライタ等と
称せられる質問器との間で無線通信をすることにより、
応答器のメモリに記録された各種情報を質問器との間で
交換するシステムが実現されている。
【0003】例えばクレジットカード等と同様な大きさ
のカード基板にマイクロコンピュータチップとメモリチ
ップ等を埋設して構成したICカードは、金融、流通、
交通、医療等の種々な分野において実用化が図られてい
る。このようなICカードを用いたICカードシステム
では、例えばリーダライタからICカードに対して電力
を伝送供給し、リーダライタとICカードとの間で非接
触な無線通信により情報を通信させている。
【0004】IDタグはICカードの機能を簡素化し、
物品に容易に添付することができるようなタグ状とし
て、例えば物流システムでの物品の配送管理などに利用
される。なお、IDタグ等他の応答器はICカードと類
似するので、これらIDタグ等を含めてICカードと総
称して以下説明する。
【0005】また、リーダライタは、無線信号(電波)
を送受信するアンテナ、ICカードに対してアンテナか
ら電力や情報を無線送信する電波電力供給送信機能、I
Cカードから無線送信される情報をアンテナにより受信
するデータ受信機能等を備えている。一方、ICカード
は、無線信号を送受信するアンテナ、リーダライタから
無線送信される電力や情報をアンテナにより受信する機
能、リーダライタに対してアンテナから情報を無線送信
する機能、識別情報等を格納するメモリ等を備えてい
る。
【0006】リーダライタとICカードとの間の無線通
信は、半二重的な方式でなされる。すなわち、図5に示
すように、リーダライタから質問情報を送信(送信時
間)し、ICカードがこの質問情報に応答してメモリに
記憶された情報を返送(受信時間)する手順で両者間の
情報通信がなされる。なお、リーダライタは、ICカー
ドから情報を受信すると、当該情報の処理などのその他
処理を実行する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ここで、電波法の規制
や人体に与える電波の影響を考慮した電波防護指針など
から、リーダライタの無線通信可能な領域の大きさには
限界がある。これに対して、例えばユーザが携帯して移
動するICカードや、物品に添付されてコンベア上を移
動するICカードを確実に検出して情報通信するため
に、リーダライタの無線通信可能な領域を拡大すること
が求められている。このような要求に対して、図6に示
すように、ICカードに対して同じ質問処理を行う複数
台のリーダライタA、B、Cを隣接して設置し、これら
リーダライタの通信可能領域a、b、cを重複させるこ
とにより、ICカード1と通信できる領域を拡大する方
法が考えられる。すなわち、これら通信可能領域a、
b、cのいずれにおいても、ICカード1と無線通信で
きるようにするのである。
【0008】しかしながら、このように複数のリーダラ
イタA、B、Cをその通信領域を重複させて設置する場
合には、次ぎのような問題が生じていた。例えば、リー
ダライタAの通信可能領域aとリーダライタBの通信可
能領域bとの重なり位置にICカード1がある場合、図
7に示すように、これらリーダライタAとリーダライタ
Bとの通信タイミングにずれがあると、リーダライタA
とリーダライタBとの間の干渉によって、リーダライタ
AにおいてICカードからの応答情報の受信エラーが生
じてしまう。
【0009】更に詳しく説明すると、リーダライタに較
べてICカードは出力がそれほど大きくない(例えば、
1000〜100000倍程度の差)ことから、リーダ
ライタAがICカードに質問情報を送信(A系送信時
間)して、その応答情報を受信する間(A系受信時間)
に、リーダライタBが質問情報を送信(B系送信時間)
してしまうため、ICカードからの応答情報を受信して
いるリーダライタAにリーダライタBからの質問情報が
受信されてしまい、リーダライタAの受信回路では大き
なノイズの混入によって受信エラーが生じてしまう。
【0010】このような問題に対して、図8に示すよう
に、各リーダライタA、B、Cの通信タイミングを互い
に重ならないように設定する方法が考えられる。すなわ
ち、隣接する或るリーダライタが送受信を行っている
間、他のリーダライタは送受信を行わないようにして、
他のリーダライタの送信信号を受信することのないよう
にする。
【0011】しかしながら、リーダライタが順次通信を
行うこととなるため、同時点で通信可能領域を拡大した
ものとは言えず、移動するICカードを検出できない場
合が生じてしまう。具体的には、ICカードがリーダラ
イタの通信切替え順序と逆方向に移動する場合や、コン
ベア状を高速で移動するICカードなどについては、い
ずれのリーダライタもがICカードを検出できない場合
が生じてしまう。更には、各リーダライタA〜Cの通信
処理(A系〜C系)が1ターンとなるが、これら通信処
理が一通り終了しないと次ぎの質問情報を送信すること
ができないため、総じて通信処理速度が低下してしま
う。
【0012】本発明は、上記従来の事情に鑑みなされた
もので、上記のような干渉や検出漏れ並びに処理速度の
低下を招くことなく、リーダライタ(質問器)による通
信可能領域を拡大することを目的とする。なお、本発明
に更なる目的は、以下に説明するところにより明らかで
ある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、移動可能な応
答器に対して質問器が無線通信を行う質問器システムで
あり、複数の質問器をアンテナの通信可能領域を重複さ
せて設け、更に、各質問器のアンテナによる送受信を同
期させるものである。したがって、複数の質問器が送信
と受信とをタイミングを合わせて行うことから、同じ質
問情報がこれら通信可能域に同時に送出される真に拡大
された通人可能領域が形成され、更に、他の質問器の送
信信号を受信してしまうことがないので確実に応答器を
検出することができる。更に、各質問器による通信処理
ターンが同時に終了するため、次ぎの質問情報の送信を
迅速に行うことができ、通信処理速度が向上する。
【0014】また、本発明は、移動可能な応答器に対し
て質問器が無線通信を行う質問器システムであり、1つ
の質問器に複数のアンテナを設けるとともに、これらア
ンテナの通信可能領域を重複させて配置し、更に、質問
器は各アンテナによる送受信を同期させる。すなわち、
上記の発明が複数の質問器を設けることによって通信可
能領域を拡大するのに対して、この発明は複数のアンテ
ナを設けることによって通信可能領域を拡大する。
【0015】このように1台の質問器に複数のアンテナ
を設ける場合は出力を各アンテナに分配するので質問器
の出力を大きくしなければならない。現時点では、電波
法による規制などにより、質問器の出力を必要なレベル
に大きく設定することができない場合もあるが、規制の
緩和、電波の漏洩しない特殊な環境での実施により実現
可能である。なお、複数の質問器を設ける上記の発明
は、質問器の出力が小さくとも全体として通信可能領域
を拡大することができるので、この点で有利であるとい
える。
【0016】更に、本発明では、複数のアンテナはその
指向方向を互いに異ならせて設定することもできる。I
Cカードなどの応答器は、一般的にループアンテナなど
を有し、カード上下面方向への指向性が強いため、応答
器の向きによっては質問器による検出が困難な場合が生
ずる。これに対して、種々な指向方向で複数のアンテナ
が設置されるので、これらアンテナの通信可能領域内を
応答器が通過すると、応答器がいずれの向きであっても
質問器によって精度よく検出して通信することができ
る。
【0017】なお、隣接する質問器間での干渉を防止す
るために、リーダライタ間での通信タイミングをずらす
発明(特開平11―102419号公報、特開2000
―242742号公報、特開2000―268140号
公報)が提案されており、また、異なる周波数を使用す
る発明(特開平5―217032号公報、特開2000
―20651号公報)が提案されているが、これらはい
ずれも送受信処理のタイミングをリーダライタ(アンテ
ナ)間で同期さることにより通信可能領域を拡大するも
のではなく、本発明とは異なる技術思想である。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明を実施例に基づいて具体的
に説明する。図1には本発明の第1実施例に係るリーダ
ライタ(質問器)システムを示してある。本例は、コン
ベア2により搬送される物品3にICカード(応答器)
1を添付しておき、ICカード1に記録された識別番
号、商品配送先、商品名などの情報を応答信号として読
み取る物流システムに本発明を適用したものである。
【0019】本例では、3台のリーダライタ4A、4
B、4Cが設けられており、これらリーダライタ4A〜
4Cは制御端末5によって統括制御されている。リーダ
ライタ4Aはコンベア2の上下にそれぞれ設置された2
つのアンテナ6Aを有しており、これらアンテナ6Aは
分配合成器7Aを介してリーダライタ4Aに接続されて
いる。リーダライタ4Bはコンベア2の左右にそれぞれ
設置された2つのアンテナ6Bを有しており、これらア
ンテナ6Bは分配合成器7Bを介してリーダライタ4B
に接続されている。リーダライタ4Cは環状のアンテナ
6Cを有しており、アンテナ6Cの中央をコンベア2が
貫通している。
【0020】すなわち、アンテナ6Cは無指向性でコン
ベア2上のICカード1に対して全方向から質問情報を
送信するが、アンテナ6Aはコンベア2上のICカード
1に対して上下方向から質問情報を送信し、アンテナ6
Bはコンベア2上のICカード1に対して左右方向から
質問情報を送信するというように、その指向性が違えら
れている。更に、図6に示したように、アンテナ6Aと
アンテナ6Bの通信可能領域はその一部において重な
り、アンテナ6Bとアンテナ6Cの通信可能領域はその
一部において重なって設置されており、これらアンテナ
6A〜6Cによってコンベア2に沿った長手方向に拡大
された通信可能領域が形成される。
【0021】各リーダライタ4A〜4Cには、図2に示
すような同期回路8が設けられており、制御端末5から
入力される同期信号tに応答して全てのリーダライタ4
A〜4Cは図3に示すように同期して通信処理を行う。
この同期回路8は、同期信号tに応答して、制御端末5
から入力されるパラレル送信データをシリアルデータに
変換して変調信号出力としてアンテナから無線送信させ
るものであり、同期信号tによってアンテナからの送信
タイミングが規定される。なお、図3や図5に示すよう
に、本例では受信処理やその他の処理は送信処理に引き
続いて実行されるように設定されているため、送信タイ
ミングを同期させることによりその後の受信タイミング
も同期することとなる。なお、勿論、本発明では公知の
他の手法によって同期をとるようにしてもよい。
【0022】送受信タイミングについて図3を参照して
より詳しく説明する。なお、リーダライタ4Aの送受信
処理タイミングはA系、リーダライタ4Bの送受信処理
タイミングはB系、リーダライタ4Cの送受信処理タイ
ミングはC系として示してある。リーダライタ4A〜4
Cは同期信号tに応答して同一の質問情報をアンテナか
ら無線送信(送信時間)し、これに引き続いて、同位置
のタイミングでICカード1からの応答信号を受信処理
(受信時間)し、その他の処理(その他の処理時間)を
する。すなわち、全てのリーダライタ4A〜4Cが同期
して質問信号を送信し、また、ICカード1からの応答
信号を同期して受信する。
【0023】したがって、上記のリーダライタシステム
によると、コンベア2によって搬送されてアンテナ6A
〜6Cによって形成される通信可能領域を通過する物品
3(ICカード1)に対して、全てのアンテナ6A〜6
Cから同時に質問信号が送信され、これに応答してIC
カード1から送信される応答信号はその時点で通信可能
な位置にあるアンテナで受信されて、当該アンテナの接
続されたリーダライタによって処理される。
【0024】すなわち、アンテナ6A〜6Cによって形
成される拡大された通信可能領域によって移動するIC
カードと洩れなく通信することができ、しかも、他のリ
ーダライタの送信信号を受信して受信エラーを生ずるこ
ともなく、精度の高い通信が実現される。更に、本例で
は、アンテナ6A〜6Cの指向方向を違えているため、
物品3にICカード1がどのような向きに添付されてい
たとしても、当該ICカードをいずれかのリーダライタ
によって検出することができ、検出洩れを防止すること
ができる。
【0025】図4には、本発明の第2実施例に係るリー
ダライタシステムを示してある。なお、第1実施例では
複数台のリーダライタを隣接して設けたが、本例では1
台のリーダライタ4に隣接設置した複数のアンテナを接
続したものであり、本例の説明において第1実施例と同
様な部分には同一符号を付して重複する説明は省略す
る。
【0026】本例では、1台のリーダライタ4が、コン
ベア2の上下にそれぞれ設置された2つのアンテナ16
Aと、コンベア2の左右にそれぞれ設置された2つのア
ンテナ16Bと、コンベア2を貫通させた環状のアンテ
ナ16Cとを有しており、アンテナ16Cは3分配合成
器15を介してリーダライタ4に接続され、アンテナ1
6Aは3分配合成器15及び分配合成器17Aを介して
リーダライタ4に接続され、アンテナ16Bは3分配合
成器15及び分配合成器17Bを介してリーダライタ4
に接続されている。
【0027】アンテナ16Cは無指向性でコンベア2上
のICカード1に対して全方向から質問情報を送信する
が、アンテナ16Aはコンベア2上のICカード1に対
して上下方向から質問情報を送信し、アンテナ16Bは
コンベア2上のICカード1に対して左右方向から質問
情報を送信するというように、その指向性が違えられて
いる。更に、図6に示したように、アンテナ16Aとア
ンテナ16Bの通信可能領域はその一部において重な
り、アンテナ16Bとアンテナ16Cの通信可能領域は
その一部において重なって設置されており、これらアン
テナ16A〜16Cによってコンベア2に沿った長手方
向に拡大された通信可能領域が形成される。
【0028】なお、本例ではリーダライタが1台である
ので、複数のリーダライタ間の同期をとるために図2に
示すような同期回路8は設ける必要はなく、また、制御
端末5は同期信号を供給する必要はなく、アンテナ16
A〜16Cにより同時に送受信処理がなされる。したが
って、全てのアンテナ16A〜16Cによる送受信処理
が図3に示すように同期してなされる。
【0029】したがって、上記のリーダライタシステム
によると、コンベア2によって搬送されてアンテナ16
A〜16Cによって形成される通信可能領域を通過する
物品3(ICカード1)に対して、全てのアンテナ16
A〜16Cから同時に質問信号が送信され、これに応答
してICカード1から送信される応答信号はその時点で
通信可能な位置にあるアンテナで受信されて、リーダラ
イタ4によって処理される。
【0030】すなわち、他のリーダライタとの干渉によ
る受信エラーを生ずることなく、アンテナ16A〜16
Cによって形成される拡大された通信可能領域によって
移動するICカードと洩れなく通信することができ、し
かも、アンテナ16A〜16Cの指向方向を違えている
ため、物品3にICカード1がどのような向きに添付さ
れていたとしても、当該ICカードをいずれかのアンテ
ナ16A〜16Cによって検出することができ、検出洩
れを防止することができる。
【0031】上記の説明では、3つのリーダライタ、又
は、3つのアンテナを設けた例を示したが、通信可能領
域を拡大できるので2つ以上であればよい。また、複数
のアンテナは必ずしもその指向性を違える必要はなく、
例えば同じ方向に通信可能領域を拡大する場合には、同
じ方向に向けて複数のアンテナを隣接して設ければよ
く、いずれにするかは実施の必要性に応じて選択すれば
よい。また、上記の説明では、リーダライタからICカ
ードへ電力を無線送信することで当該ICカードを動作
させる例を示したが、ICカードの内部に電池等の電源
を備えるようにしてもよく、このような場合には、必ず
しもリーダライタから電力を無線送信する必要はない。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る質問
器システムによると、それぞれのアンテナにより移動情
報通信体と無線通信する複数の質問器を通信可能領域を
互いに重複させて設けるに際して、2つの質問器におい
て一方の質問器の通信可能領域に他方の質問器を配置
し、当該他方の質問器が前記一方の質問器から無線送信
される信号をアンテナを用いて検出する手段を備えて、
当該手段により無信号状態であることを検出したことに
応じて移動情報通信体への質問信号を無線送信するよう
にしたため、例えば前記一方の質問器と移動情報通信体
との間で行われている無線通信を妨害してしまうことを
防止することができ、これにより、質問器と移動情報通
信体との間で正常な情報通信が行われることを確保する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る質問器システムを示
す図である。
【図2】同期回路の一例を示す図である。
【図3】本発明に係る同期タイミングの一例を説明する
図である。
【図4】本発明の第2実施例に係る質問器システムを示
す図である。
【図5】質問器の送受信タイミングを説明する図であ
る。
【図6】複数の質問器により通信可能領域の拡大を説明
する図である。
【図7】質問器の送受信タイミングを説明する図であ
る。
【図8】質問器の送受信タイミングを説明する図であ
る。
【符号の説明】
1:ICカード(応答器)、 4、4A、4B、4C:リーダライタ(質問器)、 6A、6B、6C、16A、16B、16C:アンテ
ナ、 8:同期回路、 t:同期信号、
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5B058 CA15 KA24 YA20 5K012 AA03 AB05 AB12 AC06 AC08 AC10 BA02

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動可能な応答器に対して質問器が無線
    通信を行う質問器システムにおいて、 複数の質問器をアンテナの通信可能領域を重複させて設
    け、 更に、各質問器のアンテナによる送受信を同期させるこ
    とを特徴とする質問器システム。
  2. 【請求項2】 移動可能な応答器に対して質問器が無線
    通信を行う質問器システムにおいて、 1つの質問器に複数のアンテナを設けるとともに、これ
    らアンテナの通信可能領域を重複させて配置し、 更に、質問器は各アンテナによる送受信を同期させるこ
    とを特徴とする質問器システム。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載の質問器シ
    ステムにおいて、 複数のアンテナはその指向方向が互いに異なっているこ
    とを特徴とする質問器システム。
JP2002087319A 2002-03-27 2002-03-27 質問器システム Pending JP2003283367A (ja)

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