JP2003285267A - ラップ液供給装置 - Google Patents

ラップ液供給装置

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JP2003285267A
JP2003285267A JP2002087401A JP2002087401A JP2003285267A JP 2003285267 A JP2003285267 A JP 2003285267A JP 2002087401 A JP2002087401 A JP 2002087401A JP 2002087401 A JP2002087401 A JP 2002087401A JP 2003285267 A JP2003285267 A JP 2003285267A
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JP
Japan
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lapping
supply
liquid
lapping liquid
compressed air
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JP2002087401A
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English (en)
Inventor
Seiji Iyama
清司 井山
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Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ラップ液の供給量を安定化させるとともに、精
度よく混合されたラップ液を加工部へ常に供給できるラ
ップ液供給装置を提供する。 【解決手段】砥粒を含むラップ液を貯留するラップ液貯
留室12と、ラップ液貯留室12からラップ液を排出す
る排出口13と、排出口13を開閉する弁体16と、排
出口13から排出された所定量のラップ液を溜めるとと
もに、このラップ液をラップ盤の加工部に供給するため
供給通路3,15と、圧縮エアーを供給通路へ間欠的に
供給し、供給通路に溜まったラップ液をラップ盤1の各
加工部に所望の供給タイミングで押し出す圧縮エアー供
給手段21,23,24とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はラップ液をラップ盤
に供給するためのラップ液供給装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、セラミック板のようなワークに対
してラッピング加工を行う際、遊星歯車方式のラッピン
グ装置が一般に使用される。このラッピング装置は、複
数枚のワークを保持した遊星歯車形状のキャリアを上下
のラップ定盤の間に配置し、ラップ液をラップ定盤の間
に注入しながら、キャリアを自転または自転・公転させ
ることで、上下のラップ定盤とワークとの摺動によって
ワークの上下面を研磨するものである。
【0003】ラップ液は研磨剤である砥粒を水などに混
合したものであり、このラップ液を図6または図7に示
される供給装置を用いてラッピング装置に分配してい
る。図6は4ウエイ方式のラッピング装置の例であり、
ラップ盤40の上に支柱41を介してリング状の樋42
が固定され、この樋42の中にラップ液が供給される。
樋42の底面には複数の穴が設けられ、これら穴とラッ
プ盤40の加工部との間が供給ホース43で連結されて
いる。樋42の中には、図示しない固定部に固定された
掻き取り板44が挿入されている。ラップ盤40と樋4
2は一体に回転し、掻き取り板44によって樋42に設
けられた穴からホース43を介してラップ盤40の複数
の加工部にラップ液が供給される。図7は2ウエイ方式
のラッピング装置の例であり、ラップ盤50およびすり
鉢状の受皿部51は回転しない。受皿部51とラップ盤
50の加工部とは複数の供給ホース52で連結されてい
る。この場合には、受皿部51にラップ液を供給する
と、各ホース52を介してラップ盤50の各加工部にラ
ップ液が分配される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような供給装置
の場合、重力によってラップ液をホース43,52を介
してラップ盤40,50の各加工部に供給している。し
かし、ラップ盤40,50は必要な箇所に必要な量のラ
ップ液を供給する必要があり、上記のような重力を利用
した供給方法では、供給量のばらつきが発生しやすい。
なぜなら、ラップ液には砥粒などの固形成分が含まれて
いるので、ホース43,52内を流れにくく、ホース内
で詰まりが発生しやすいからである。そのため、ラップ
液の供給量を安定して制御することが難しかった。ま
た、複数の加工部へラップ液を供給する場合、供給ホー
ス43,52が必然的に長くなり、1回の供給を止めた
後、次に供給を開始するまでの間、ラップ液がホース内
で滞留し、混合してある砥粒がホース内で沈降分離して
しまう。その結果、次に供給を開始したとき、初期から
精度よく混合されたラップ液を加工部へ供給できないと
いう問題が発生する。
【0005】そこで、本発明の目的は、ラップ液の供給
量を安定化させるとともに、精度よく混合されたラップ
液を加工部へ常に供給できるラップ液供給装置を提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1にかかる発明は、砥粒を含むラップ液を貯
留するラップ液貯留室と、上記ラップ液貯留室からラッ
プ液を排出する排出口と、上記排出口を開閉する開閉手
段と、上記排出口から排出された所定量のラップ液を溜
めるとともに、このラップ液をラップ盤の加工部に供給
するため供給通路と、圧縮エアーを上記供給通路へ間欠
的に供給し、供給通路に溜まったラップ液をラップ盤の
加工部に押し出す圧縮エアー供給手段と、を備えたこと
を特徴とするラップ液供給装置を提供する。
【0007】まず開閉手段を開くと、ラップ液貯留室か
ら排出口を介して供給通路にラップ液が排出される。供
給通路に溜められるラップ液の量は、開閉手段の開き時
間によって決定される。所定量のラップ液が供給通路に
溜められた後、開閉手段を閉じる。次に、圧縮エアー供
給手段を作動させ、圧縮エアーを供給通路に供給する
と、圧縮エアーによって供給通路に溜まったラップ液は
ラップ盤の加工部へ押し出される。このとき、排出口は
開閉手段によって閉じられているので、圧縮エアーが排
出口からラップ液貯留室へ逆流することがない。このよ
うに本発明では、圧縮エアーによって供給通路内の所定
量のラップ液を強制的にラップ盤へ押し出すので、ラッ
プ液の供給量を安定化させることができるとともに、供
給通路を細くしても、ラップ液の流れを阻害することが
ない。供給通路を細くできることから、ラップ液がホー
ス内で滞留する時間を短縮でき、精度よく混合されたラ
ップ液を加工部へ常に供給できる。
【0008】請求項2のように、圧縮エアー供給手段
は、圧縮エアーの供給位置と大気開放位置との2位置に
切り換え可能なバルブを備えているのがよい。圧縮エア
ー供給手段が大気開放を行わない場合には、供給通路に
常に所定の気圧が作用した状態となり、開閉手段が開い
た時にラップ液貯留室から供給通路へのラップ液の排出
を阻害する可能性があるからである。
【0009】請求項3のように、圧縮エアー供給手段が
1回に供給する圧縮エアーの量は、供給通路に溜まった
ラップ液がすべてラップ盤の加工部に押し出される量と
するのがよい。すなわち、供給通路に溜まったラップ液
の全量が1回の供給の度にラップ盤の加工部へ押し出さ
れるので、供給通路が各供給毎にクリーニングされる。
したがって、砥粒が供給通路内で沈澱したり、目詰まり
を起こすことがない。
【0010】請求項4のように、ラップ盤の複数の加工
部にラップ液を供給するため複数の供給通路が設けら
れ、排出口、開閉手段および圧縮エアー供給手段は各供
給通路に個別に設けられ、開閉手段および圧縮エアー供
給手段の作動タイミングは、各加工部への供給タイミン
グに合わせて個別に設定されているのがよい。ラップ盤
のラップ液の必要量は、各加工部の位置によって異な
る。そこで、各加工部毎に排出口、開閉手段、圧縮エア
ー供給手段および供給通路を設けることで、各加工部に
最適な量のラップ液を供給することができる。
【0011】請求項5のように、ラップ液貯留室と送出
通路および帰還通路を介して接続されたラップ液タンク
と、送出通路を介してラップ液タンク内のラップ液をラ
ップ液貯留室へ送出する送出ポンプとが設けられ、ラッ
プ液貯留室とラップ液タンクとの間でラップ液が常時循
環されるとともに、送出ポンプによってラップ液貯留室
内のラップ液圧がほぼ一定に保持されるようにするのが
望ましい。送出ポンプによって攪拌されたラップ液がラ
ップ液貯留室とラップ液タンクとの間で常時循環される
ので、砥粒が途中で沈降したり、ラップ液の混合度が変
化することがない。そして、送出ポンプによってラップ
液貯留室内のラップ液圧がほぼ一定に保持されるため、
開閉手段の開閉時間によって供給通路へ排出されるラッ
プ液の量にバラツキが発生しない。そのため、予め設定
された量のラップ液を精度よく供給することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は本発明の第1実施例の全体
システムを示す1は従来公知の2ウエイ型のラップ盤で
あり、上下の定盤の間に複数枚のワークを保持したキャ
リア、サンギヤ及びリングギヤ(いずれも図示せず)を
配置し、砥粒が混合されたラップ液を注入しつつ、駆動
用電動機でサンギヤ及びリングギヤを駆動してキャリア
を自転・公転させることにより、ワークの上下面を研磨
するものである。
【0013】ラップ盤1の上面には、各加工部にラップ
液を供給するための複数の供給穴2が設けられ、各供給
穴2はラップ液供給装置10と複数の供給ホース3を介
して接続されている。ラップ液供給装置10は、図2,
図3に示すように、本体11を備えており、本体11の
内部には、砥粒を含むラップ液Rを貯留する1つのラッ
プ液貯留室12と、ラップ液貯留室12と排出口13を
介して連通した複数(ここでは4個)の弁室14と、各
弁室14の下部に設けられた液溜まり部15とが形成さ
れている。
【0014】各弁室14には、排出口13を開閉する弁
体16が水平方向に移動可能に配置され、この弁体16
は本体11の側部に固定された弁駆動装置17のシャフ
ト18によって前後方向に駆動される。上記弁体16と
弁駆動装置17とで開閉手段が構成される。この実施例
では、弁駆動装置17としてエアーシリンダを用いた
が、液圧シリンダでもよく、さらにソレノイドなどを用
いてもよい。シャフト18にはリターンスプリング19
が介装され、弁体16を常時閉じる方向に付勢してい
る。弁体16の先端部には、排出口13を確実に閉鎖で
きるようにゴムなどの弾性体16aが取り付けられてい
る。
【0015】液溜まり部15の下端部には出口穴20が
設けられ、この出口穴20に上記供給ホース3が接続さ
れている。液溜まり部15と供給ホース3とによって、
排出口13から排出された所定量のラップ液Rを溜める
供給通路を構成している。供給ホース3は、ラップ液の
表面張力のため自重によって流出しない程度の細いホー
スが使用される。
【0016】弁室14の上部には、圧縮エアーが供給さ
れるエアー穴21が設けられ、このエアー穴21はエア
ーホース22を介して圧縮エアー源23(図1参照)と
接続されている。図1では1本のエアーホース22のみ
が記載されているが、実際には各弁室14に対応した数
のエアーホース22が接続されている。各エアーホース
22の途中には、圧縮エアーの供給位置と大気開放位置
との2位置に切り換え可能な切換バルブ24が設けられ
ている。切換バルブ24を圧縮エアーの供給位置に切り
換えると、圧縮エアーが弁室14を介して液溜まり部1
5へ作用し、供給通路に溜まったラップ液をラップ盤1
の供給穴2に押し出すことができる。
【0017】ラップ液貯留室12の両端部には、図3に
示すようにラップ液Rの流入口12aと流出口12bと
が設けられており、流入口12aは送出用ホース25を
介して送出ポンプ26と接続され、流出口12bは帰還
用ホース27を介してラップ液タンク28と接続されて
いる。その結果、ラップ液貯留室12とラップ液タンク
28との間でラップ液Rが常時循環され、ラップ液貯留
室12内でラップ液Rの砥粒が沈降分離しない。また、
送出ポンプ26は定量ポンプであり、このポンプによっ
てラップ液貯留室12内のラップ液圧がほぼ一定に保持
されるので、排出口13が開かれた時、単位時間当たり
のラップ液Rの排出量を一定にできる。なお、ラップ液
タンク28内に、ラップ液Rを攪拌して砥粒が沈降分離
するのを防止する攪拌装置を設けてもよい。上記弁駆動
装置17および切換バルブ24は、所定のプログラムが
格納された制御装置30によって制御される。
【0018】ここで、上記ラップ液供給装置10の動作
を、図4,図5を参照しながら以下に説明する。初期状
態(a)においては、弁体16は前進位置にあり、弁体
16は排出口13を閉じている。また、切換バルブ24
は大気開放位置にある。そのため、供給ホース3および
液溜まり部14にはラップ液Rは溜まっていない。次
に、(b)のように弁体16を後退させると、排出口1
3が開かれ、ラップ液貯留室12内のラップ液Rは弁室
14を通って液溜まり部15へと流れ込み、供給ホース
3を満たす。所定時間だけ弁体16が開いた後、(c)
のように弁体16を前進させ、再び排出口13を閉じ
る。この状態で、ラップ液Rは液溜まり部15と供給ホ
ース3とに所定量だけ溜められる。次に、切換バルブ2
4を圧縮エアー供給位置へ切り換えると、(d)のよう
にエアー穴21から弁室14に圧縮エアーが供給され、
圧縮エアーは液溜まり部15に溜まったラップ液Rに作
用し、ラップ液Rをラップ盤1の方向に押し出す。圧縮
エアーの供給時間(吐出時間)は、液溜まり部15およ
び供給ホース3に溜まったラップ液Rの全量がラップ盤
1の加工部へ押し出される時間以上とする。つまり、供
給ホース3が空になるまで圧縮エアーを供給する。この
ように供給通路3,15に溜まったラップ液Rの全量が
1回の供給の度にラップ盤1の加工部へ押し出されるの
で、供給ホース3が各供給毎にクリーニングされる。そ
のため、1回の供給を止めた後、次に供給を開始するま
での間にラップ液Rがホース3内で滞留し、混合してあ
る砥粒がホース3内で沈降分離してしまうという不具合
を解消できる。そして、次に供給を開始したとき、初期
から精度よく混合されたラップ液Rをラップ盤1へ供給
できる。
【0019】上記説明では、単一の弁体16と単一の切
換バルブ24の作動について説明したが、複数の供給穴
2に対応して設けられた個々の弁体16および切換バル
ブ24を制御装置30によって、それぞれの供給穴2に
適した供給タイミングで駆動することができる。例え
ば、ラップ盤1の内径側の供給穴2には、外径側の供給
穴2に比べて供給間隔を短くする(ラップ液の供給量を
多くする)など、任意の制御を実施することができる。
また、一般にラップ初期には多量のラップ液を必要とす
るが、ラップ終期にはそれほど多量のラップ液は必要で
はない。そこで、ラップ液の供給間隔をラップ初期は短
めにし、ラップ終期は長めとするなどの制御も可能であ
る。また、排出口13の穴径を、供給場所(供給穴2)
毎に変えてもよい。つまり、単位時間当たりのラップ液
の排出量を供給場所毎に変えてもよい。上記実施例で
は、ラップ液貯留室12とラップ液タンク28との間で
ラップ液を循環させるようにしたが、ラップ液タンク2
8を省略し、ラップ液貯留室12のみで構成してもよ
い。この場合には、ラップ液の砥粒が沈澱するのを防止
するため、ラップ液貯留室12内に攪拌手段を設けるの
が望ましい。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明にかかるラ
ップ液供給装置によれば、開閉手段を開いてラップ液貯
留室から排出口を介して供給通路にラップ液を排出さ
せ、所定量のラップ液が供給通路に溜められた後、開閉
手段を閉じ、圧縮エアーを供給通路に供給することによ
って、圧縮エアーによって供給通路に溜まったラップ液
を強制的にラップ盤へ押し出すようにしたので、ラップ
液の供給量を安定化させることができるとともに、供給
通路を細くしても、ラップ液の流れを阻害することがな
い。また、ラップ液がホース内で滞留する時間を短縮で
き、精度よく混合されたラップ液を加工部へ常に供給で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるラップ液供給装置を用いたシス
テムの一例の全体図である。
【図2】ラップ液供給装置の縦断面図である。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】ラップ液供給装置の動作説明図である。
【図5】ラップ液供給装置の弁体および切換バルブの動
作を示すタイムチャート図である。
【図6】従来のラップ液供給装置の一例の斜視図であ
る。
【図7】従来のラップ液供給装置の他の例の斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 ラップ盤 3 供給ホース 10 ラップ液供給装置 12 ラップ液貯留室 13 排出口 15 液溜まり部 16 弁体 17 弁駆動装置 21 エアー穴 23 圧縮エアー源 24 切換バルブ 26 送出ポンプ 28 ラップ液タンク 30 制御装置

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】砥粒を含むラップ液を貯留するラップ液貯
    留室と、 上記ラップ液貯留室からラップ液を排出する排出口と、 上記排出口を開閉する開閉手段と、 上記排出口から排出された所定量のラップ液を溜めると
    ともに、このラップ液をラップ盤の加工部に供給するた
    め供給通路と、 圧縮エアーを上記供給通路へ間欠的に供給し、供給通路
    に溜まったラップ液をラップ盤の加工部に押し出す圧縮
    エアー供給手段と、を備えたことを特徴とするラップ液
    供給装置。
  2. 【請求項2】上記圧縮エアー供給手段は、圧縮エアーの
    供給位置と大気開放位置との2位置に切り換え可能なバ
    ルブを備えていることを特徴とする請求項1に記載のラ
    ップ液供給装置。
  3. 【請求項3】上記圧縮エアー供給手段が1回に供給する
    圧縮エアーの量は、上記供給通路に溜まったラップ液が
    すべてラップ盤の加工部に押し出される量であることを
    特徴とする請求項1または2に記載のラップ液供給装
    置。
  4. 【請求項4】上記ラップ盤の複数の加工部にラップ液を
    供給するため複数の供給通路が設けられ、 上記排出口、開閉手段および圧縮エアー供給手段は各供
    給通路に個別に設けられ、 上記開閉手段および圧縮エアー供給手段の作動タイミン
    グは、各加工部への供給タイミングに合わせて個別に設
    定されていることを特徴とする請求項1ないし3のいず
    れかに記載のラップ液供給装置。
  5. 【請求項5】上記ラップ液貯留室と送出通路および帰還
    通路を介して接続されたラップ液タンクと、上記送出通
    路を介してラップ液タンク内のラップ液をラップ液貯留
    室へ送出する送出ポンプとが設けられ、上記ラップ液貯
    留室とラップ液タンクとの間でラップ液が常時循環され
    るとともに、送出ポンプによってラップ液貯留室内のラ
    ップ液圧がほぼ一定に保持されることを特徴とする請求
    項1ないし4のいずれかに記載のラップ液供給装置。
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