JP2003285461A - 印字装置 - Google Patents
印字装置Info
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- JP2003285461A JP2003285461A JP2002092478A JP2002092478A JP2003285461A JP 2003285461 A JP2003285461 A JP 2003285461A JP 2002092478 A JP2002092478 A JP 2002092478A JP 2002092478 A JP2002092478 A JP 2002092478A JP 2003285461 A JP2003285461 A JP 2003285461A
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- heating element
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 印字速度を落とすことなくヘッドチェックを
行うことができるようにする。 【解決手段】 サーマルヘッド5には、発熱体A列51
と発熱体B列52とが平行に配置され、発熱体A列51
と発熱体B列52とが交互に使用されて印字処理が行わ
れる。発熱体A列51により、用紙1へ所定の印字デー
タが印字されているとき、発熱体B列52を構成する各
発熱体の断線の有無が順にチェックされる。発熱体A列
51による印字が終了すると、発熱体B列52による用
紙1への印字データの印字が行われる。その間、発熱体
A列51を構成する各発熱体の断線の有無がチェックさ
れる。以下同様にして、発熱体A列51と発熱体B列5
2による印字処理が交互に行われ、その間に印字処理に
使用されていない発熱体の断線チェックが行われる。
行うことができるようにする。 【解決手段】 サーマルヘッド5には、発熱体A列51
と発熱体B列52とが平行に配置され、発熱体A列51
と発熱体B列52とが交互に使用されて印字処理が行わ
れる。発熱体A列51により、用紙1へ所定の印字デー
タが印字されているとき、発熱体B列52を構成する各
発熱体の断線の有無が順にチェックされる。発熱体A列
51による印字が終了すると、発熱体B列52による用
紙1への印字データの印字が行われる。その間、発熱体
A列51を構成する各発熱体の断線の有無がチェックさ
れる。以下同様にして、発熱体A列51と発熱体B列5
2による印字処理が交互に行われ、その間に印字処理に
使用されていない発熱体の断線チェックが行われる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印刷装置に関し、
特に、印字処理を行うとともに、サーマルヘッドの発熱
体の断線のチェックも行う印刷装置に関する。
特に、印字処理を行うとともに、サーマルヘッドの発熱
体の断線のチェックも行う印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の印刷装置としてのラベルプリンタ
は、用紙搬送時に、用紙とサーマルヘッドとの間の摩擦
により、サーマルヘッドを構成する発熱体が断線するこ
とがあった。この発熱体の断線により、断線した発熱体
の部分だけ印字がされなくなり、印字かすれが発生して
しまう。特に、サーマルヘッドの発熱体のうち、バーコ
ードを印字する印字領域に対応する部分の発熱体のいず
れか1つでも断線すると、印字されたバーコードをスキ
ャナで読み取るときに、読み取りが不可能となる場合が
ある。
は、用紙搬送時に、用紙とサーマルヘッドとの間の摩擦
により、サーマルヘッドを構成する発熱体が断線するこ
とがあった。この発熱体の断線により、断線した発熱体
の部分だけ印字がされなくなり、印字かすれが発生して
しまう。特に、サーマルヘッドの発熱体のうち、バーコ
ードを印字する印字領域に対応する部分の発熱体のいず
れか1つでも断線すると、印字されたバーコードをスキ
ャナで読み取るときに、読み取りが不可能となる場合が
ある。
【0003】発熱体の断線の有無のチェックは、特開2
001−38943号公報の従来技術の欄に記載されて
いるように、各発熱体に並列に検出抵抗を設け、その一
方の端部に接続されたチェック端子の電圧を測定するこ
とによって行う。発熱体に微少な電流を流したとき、発
熱体に断線がない場合、通電電流のほとんどが発熱体を
流れるため、チェック端子の電圧値は低い値となる。一
方、発熱体に断線がある場合、通電電流のほとんどが検
出抵抗を流れるため、チェック端子の電圧値は高い値と
なる。このように、診断する発熱体を1個ずつ通電状態
とし、チェック端子を介して電圧チェックを行うことに
より、発熱体の断線の診断が行われる。
001−38943号公報の従来技術の欄に記載されて
いるように、各発熱体に並列に検出抵抗を設け、その一
方の端部に接続されたチェック端子の電圧を測定するこ
とによって行う。発熱体に微少な電流を流したとき、発
熱体に断線がない場合、通電電流のほとんどが発熱体を
流れるため、チェック端子の電圧値は低い値となる。一
方、発熱体に断線がある場合、通電電流のほとんどが検
出抵抗を流れるため、チェック端子の電圧値は高い値と
なる。このように、診断する発熱体を1個ずつ通電状態
とし、チェック端子を介して電圧チェックを行うことに
より、発熱体の断線の診断が行われる。
【0004】また、発熱体の断線を診断する処理は、サ
ーマルヘッドが印字処理を行っていない期間、即ち、サ
ーマルヘッドの発熱体がラベルとラベルの間のギャップ
の部分に接している期間に行われる。
ーマルヘッドが印字処理を行っていない期間、即ち、サ
ーマルヘッドの発熱体がラベルとラベルの間のギャップ
の部分に接している期間に行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、用紙を搬
送しながらヘッドチェックを行っているので、近年、サ
ーマルヘッドが大型化するにつれて、ヘッドチェックに
要する時間が長くなり、サーマルヘッドの直下にギャッ
プがある間にヘッドチェックを完了することができなく
なってきている。即ち、サーマルヘッドを構成する全て
の発熱体の断線チェックを、発熱体がラベルとラベルの
間のギャップの部分に接している期間に行うことができ
ない場合がある。このため、従来は、ヘッドチェック時
に用紙の搬送速度を落とし、ヘッドチェックを行ってい
る間は、サーマルヘッドの位置がギャップ内にあるよう
にしている。しかしながら、この場合、単位時間当たり
の発行枚数(印字枚数)が減少してしまうという問題が
ある。さらに、搬送速度を、印字処理時は速く、ヘッド
チェック時は遅くというように、周期的に変化させなけ
ればならず、搬送モータに多大な負荷がかかるという問
題がある。
送しながらヘッドチェックを行っているので、近年、サ
ーマルヘッドが大型化するにつれて、ヘッドチェックに
要する時間が長くなり、サーマルヘッドの直下にギャッ
プがある間にヘッドチェックを完了することができなく
なってきている。即ち、サーマルヘッドを構成する全て
の発熱体の断線チェックを、発熱体がラベルとラベルの
間のギャップの部分に接している期間に行うことができ
ない場合がある。このため、従来は、ヘッドチェック時
に用紙の搬送速度を落とし、ヘッドチェックを行ってい
る間は、サーマルヘッドの位置がギャップ内にあるよう
にしている。しかしながら、この場合、単位時間当たり
の発行枚数(印字枚数)が減少してしまうという問題が
ある。さらに、搬送速度を、印字処理時は速く、ヘッド
チェック時は遅くというように、周期的に変化させなけ
ればならず、搬送モータに多大な負荷がかかるという問
題がある。
【0006】また、バーコード印字領域に対応する発熱
体群のみについて断線チェックを行い、時間短縮を図る
方法もあるが、それでは十分とは言えない。
体群のみについて断線チェックを行い、時間短縮を図る
方法もあるが、それでは十分とは言えない。
【0007】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
ものであり、サーマルヘッドを2列の発熱体で構成し、
印字処理と断線チェックを交互に行い、単位時間当たり
の印字枚数を減少させることなく、断線チェックを効率
的に行うことができるようにするものである。
ものであり、サーマルヘッドを2列の発熱体で構成し、
印字処理と断線チェックを交互に行い、単位時間当たり
の印字枚数を減少させることなく、断線チェックを効率
的に行うことができるようにするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の印刷装
置は、所定の用紙を搬送する搬送手段と、搬送手段によ
って搬送されてきた用紙に所定の印字データを印字す
る、少なくとも、複数の発熱体からなる第1の印字部
と、第1の印字部に平行に配置された、複数の発熱体か
らなる第2の印字部とからなるサーマルヘッドと、第1
の印字部および第2の印字部を構成する発熱体の断線の
有無をチェックするチェック手段と、第1の印字部によ
り用紙に対して印字データの印字が行われている間、第
2の印字部を構成する発熱体の断線の有無がチェックさ
れ、第2の印字部により用紙に対して印字データの印字
が行われている間、第1の印字部を構成する発熱体の断
線の有無がチェックされ、第1の印字部による印字デー
タの用紙への印字と、第2の印字部による印字データの
用紙への印字とが交互に行われるように制御する制御手
段とを備えることを特徴とする。また、チェック手段に
より、発熱体の断線が検出されたことを表示する表示手
段をさらに備えるようにすることができる。また、チェ
ック手段がチェックする発熱体の範囲は、用紙の印字領
域に対応する範囲とすることができる。
置は、所定の用紙を搬送する搬送手段と、搬送手段によ
って搬送されてきた用紙に所定の印字データを印字す
る、少なくとも、複数の発熱体からなる第1の印字部
と、第1の印字部に平行に配置された、複数の発熱体か
らなる第2の印字部とからなるサーマルヘッドと、第1
の印字部および第2の印字部を構成する発熱体の断線の
有無をチェックするチェック手段と、第1の印字部によ
り用紙に対して印字データの印字が行われている間、第
2の印字部を構成する発熱体の断線の有無がチェックさ
れ、第2の印字部により用紙に対して印字データの印字
が行われている間、第1の印字部を構成する発熱体の断
線の有無がチェックされ、第1の印字部による印字デー
タの用紙への印字と、第2の印字部による印字データの
用紙への印字とが交互に行われるように制御する制御手
段とを備えることを特徴とする。また、チェック手段に
より、発熱体の断線が検出されたことを表示する表示手
段をさらに備えるようにすることができる。また、チェ
ック手段がチェックする発熱体の範囲は、用紙の印字領
域に対応する範囲とすることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、本発明が適用されるラベ
ルプリンタの一実施の形態の構成例を示している。同図
に示すように、ラベルプリンタ100は、各部を制御す
る制御部10と、用紙1に印字を行うサーマルヘッド5
と、制御部10の制御により駆動されるステッピングモ
ータ7と、タイミングベルト(以下では、適宜単にベル
トと記載する)8を介して伝達されるステッピングモー
タ7の回転駆動力によって回転し、後述する供給軸2に
セットされた用紙1を搬送するとともに、用紙1をサー
マルヘッド5に押圧するプラテンローラ(以下では、適
宜単にプラテンと記載する)6と、用紙1を回転自在に
支持する供給軸2と、用紙1をサーマルヘッド5に案内
する案内ローラ3と、所定の光を出射する発光部と、発
光部から出射された光の用紙1からの反射光を受光し、
受光した光の強度(単位時間当たりの受光量)に対応す
る電気信号を出力する受光部とからなり、用紙1の裏面
の側に発光部と受光部を配し、用紙1の裏面に印刷等に
よって形成されたアイマーク(黒の矩形のマーク)や、
用紙1が台紙に貼付されたラベルからなる場合にはラベ
ルとラベルの間のギャップを、受光部の受光量に基づい
て検出するピッチセンサ9とを備えている。
ルプリンタの一実施の形態の構成例を示している。同図
に示すように、ラベルプリンタ100は、各部を制御す
る制御部10と、用紙1に印字を行うサーマルヘッド5
と、制御部10の制御により駆動されるステッピングモ
ータ7と、タイミングベルト(以下では、適宜単にベル
トと記載する)8を介して伝達されるステッピングモー
タ7の回転駆動力によって回転し、後述する供給軸2に
セットされた用紙1を搬送するとともに、用紙1をサー
マルヘッド5に押圧するプラテンローラ(以下では、適
宜単にプラテンと記載する)6と、用紙1を回転自在に
支持する供給軸2と、用紙1をサーマルヘッド5に案内
する案内ローラ3と、所定の光を出射する発光部と、発
光部から出射された光の用紙1からの反射光を受光し、
受光した光の強度(単位時間当たりの受光量)に対応す
る電気信号を出力する受光部とからなり、用紙1の裏面
の側に発光部と受光部を配し、用紙1の裏面に印刷等に
よって形成されたアイマーク(黒の矩形のマーク)や、
用紙1が台紙に貼付されたラベルからなる場合にはラベ
ルとラベルの間のギャップを、受光部の受光量に基づい
て検出するピッチセンサ9とを備えている。
【0010】図2は、図1の実施の形態の電気的な構成
例を示すブロック図である。同図に示すように、制御部
10は、所定の制御プログラムを記憶するROM(re
adonly memory)12と、ROM12に記
憶されている制御プログラムに従って動作し、各部を制
御するCPU(central processing
unit)11と、CPU11が動作する上で必要と
なる各種データを記憶するRAM(random ac
cess memory)13と、電源がオフされても
保持しておきたい各種データを記憶するEEPROM
(electrically erasable an
d programmable read only
memory)21と、ステッピングモータ7にパルス
信号を供給し、ステッピングモータ7を回転させるモー
タ制御部14と、CPU11から供給される印字すべき
文字、図形、及びバーコードなどの印字データに対応す
る制御信号を生成し、サーマルヘッド5に供給し、印字
動作を行わせるとともに、サーマルヘッド5を構成する
発熱体の断線の有無をチェックするヘッド制御部15
と、CPU11の制御下、ピッチセンサ9の発光部を制
御し、光を出射させるとともに、受光部から出力される
電気信号を受け取り、ディジタルのデータに変換してピ
ッチ検出データとしてCPU11に供給するセンサ制御
部16と、外部インタフェース17と、インタフェース
20とを備えている。また、制御部10には、各種デー
タやコマンドを入力するための入力部18と、入力部1
8から入力された入力データや、各種情報を表示するた
めの表示部19とがインタフェース20を介して接続さ
れている。入力部18より入力された入力データは、イ
ンタフェース20を介してCPU11に供給され、表示
部19に表示される各種情報に対応する表示データは、
インタフェース20を介してCPU11より供給される
ようになっている。また、外部インタフェース17を介
して、外部に接続されたパーソナルコンピュータ(P
C)200等の各種機器との間で各種データやコマンド
の送受信を行うことができるようになっている。
例を示すブロック図である。同図に示すように、制御部
10は、所定の制御プログラムを記憶するROM(re
adonly memory)12と、ROM12に記
憶されている制御プログラムに従って動作し、各部を制
御するCPU(central processing
unit)11と、CPU11が動作する上で必要と
なる各種データを記憶するRAM(random ac
cess memory)13と、電源がオフされても
保持しておきたい各種データを記憶するEEPROM
(electrically erasable an
d programmable read only
memory)21と、ステッピングモータ7にパルス
信号を供給し、ステッピングモータ7を回転させるモー
タ制御部14と、CPU11から供給される印字すべき
文字、図形、及びバーコードなどの印字データに対応す
る制御信号を生成し、サーマルヘッド5に供給し、印字
動作を行わせるとともに、サーマルヘッド5を構成する
発熱体の断線の有無をチェックするヘッド制御部15
と、CPU11の制御下、ピッチセンサ9の発光部を制
御し、光を出射させるとともに、受光部から出力される
電気信号を受け取り、ディジタルのデータに変換してピ
ッチ検出データとしてCPU11に供給するセンサ制御
部16と、外部インタフェース17と、インタフェース
20とを備えている。また、制御部10には、各種デー
タやコマンドを入力するための入力部18と、入力部1
8から入力された入力データや、各種情報を表示するた
めの表示部19とがインタフェース20を介して接続さ
れている。入力部18より入力された入力データは、イ
ンタフェース20を介してCPU11に供給され、表示
部19に表示される各種情報に対応する表示データは、
インタフェース20を介してCPU11より供給される
ようになっている。また、外部インタフェース17を介
して、外部に接続されたパーソナルコンピュータ(P
C)200等の各種機器との間で各種データやコマンド
の送受信を行うことができるようになっている。
【0011】図3は、図1のサーマルヘッド5の構成例
を示している。同図に示すように、サーマルヘッド5
は、複数の発熱体からなる発熱体A列51と、発熱体A
列51と平行に配置された発熱体B列52とから構成さ
れている。
を示している。同図に示すように、サーマルヘッド5
は、複数の発熱体からなる発熱体A列51と、発熱体A
列51と平行に配置された発熱体B列52とから構成さ
れている。
【0012】図4は、本実施の形態の動作を示すフロー
チャートである。まず最初に、ステップS1において、
CPU11は、ヘッド制御部15に対して、発熱体A列
51による用紙1への印字データの印字と、発熱体B列
52の断線チェックを並行して行うよう指令するととも
に、モータ制御部14に対して、用紙1を所定の搬送速
度で搬送するよう指令する。
チャートである。まず最初に、ステップS1において、
CPU11は、ヘッド制御部15に対して、発熱体A列
51による用紙1への印字データの印字と、発熱体B列
52の断線チェックを並行して行うよう指令するととも
に、モータ制御部14に対して、用紙1を所定の搬送速
度で搬送するよう指令する。
【0013】この指令を受けたヘッド制御部15は、印
字データに対応する制御信号をサーマルヘッド5の発熱
体A列51に供給するとともに、発熱体B列52を構成
する各発熱体の断線の有無を順にチェックする。それと
同時に、モータ制御部14は、ステッピングモータ7に
対してパルス信号を供給し、用紙1を所定の搬送速度で
搬送させる。これにより、発熱体A列51による用紙1
への印字データの印字処理と、発熱体B列52の断線チ
ェックとが並行して行われる。発熱体B列52に断線が
有ることが検出されたとき、ヘッド制御部15は、発熱
体B列52を構成する各発熱体の少なくともいずれか1
つに断線が有ることをCPU11に通知する。
字データに対応する制御信号をサーマルヘッド5の発熱
体A列51に供給するとともに、発熱体B列52を構成
する各発熱体の断線の有無を順にチェックする。それと
同時に、モータ制御部14は、ステッピングモータ7に
対してパルス信号を供給し、用紙1を所定の搬送速度で
搬送させる。これにより、発熱体A列51による用紙1
への印字データの印字処理と、発熱体B列52の断線チ
ェックとが並行して行われる。発熱体B列52に断線が
有ることが検出されたとき、ヘッド制御部15は、発熱
体B列52を構成する各発熱体の少なくともいずれか1
つに断線が有ることをCPU11に通知する。
【0014】なお、発熱体B列52を構成する各発熱体
のうち、印字データを用紙1に印字する印字領域に対応
する発熱体についてのみ、断線チェックを行うようにす
ることができる。
のうち、印字データを用紙1に印字する印字領域に対応
する発熱体についてのみ、断線チェックを行うようにす
ることができる。
【0015】次に、ステップS2において、CPU11
により、発熱体B列52を構成する各発熱体の少なくと
もいずれか1つに断線が有るか否かが判定される。ヘッ
ド制御部15から、発熱体B列52を構成する各発熱体
の少なくともいずれか1つに断線が有ることが通知され
た場合、発熱体B列52を構成する各発熱体の少なくと
もいずれか1つに断線が有ると判定され、ステップS7
に進む。
により、発熱体B列52を構成する各発熱体の少なくと
もいずれか1つに断線が有るか否かが判定される。ヘッ
ド制御部15から、発熱体B列52を構成する各発熱体
の少なくともいずれか1つに断線が有ることが通知され
た場合、発熱体B列52を構成する各発熱体の少なくと
もいずれか1つに断線が有ると判定され、ステップS7
に進む。
【0016】ステップS7においては、CPU11は、
発熱体B列52に断線エラーがあることを示すエラーメ
ッセージを表示するための表示データを生成し、インタ
フェース20を介して表示部19に供給する。表示部1
9は、CPU11より供給された表示データに対応する
エラーメッセージを表示する。その後、本処理を終了す
る。
発熱体B列52に断線エラーがあることを示すエラーメ
ッセージを表示するための表示データを生成し、インタ
フェース20を介して表示部19に供給する。表示部1
9は、CPU11より供給された表示データに対応する
エラーメッセージを表示する。その後、本処理を終了す
る。
【0017】一方、発熱体B列52を構成する各発熱体
のいずれにも断線がないと判定された場合、ステップS
3に進む。ステップS3においては、指定枚数分の印字
が終了するなどして印字処理を終了すべきであるか否か
が判定される。その結果、印字処理を終了すべきである
と判定された場合、本処理を終了する。一方、印字処理
を終了すべきではないと判定された場合、ステップS4
に進む。
のいずれにも断線がないと判定された場合、ステップS
3に進む。ステップS3においては、指定枚数分の印字
が終了するなどして印字処理を終了すべきであるか否か
が判定される。その結果、印字処理を終了すべきである
と判定された場合、本処理を終了する。一方、印字処理
を終了すべきではないと判定された場合、ステップS4
に進む。
【0018】ステップS4において、CPU11は、ヘ
ッド制御部15に対して、発熱体B列52による用紙1
への印字データの印字と、発熱体A列51の断線チェッ
クを並行して行うよう指令するとともに、モータ制御部
14に対して、用紙1を所定の搬送速度で搬送するよう
指令する。
ッド制御部15に対して、発熱体B列52による用紙1
への印字データの印字と、発熱体A列51の断線チェッ
クを並行して行うよう指令するとともに、モータ制御部
14に対して、用紙1を所定の搬送速度で搬送するよう
指令する。
【0019】この指令を受けたヘッド制御部15は、印
字データに対応する制御信号をサーマルヘッド5の発熱
体B列52に供給するとともに、発熱体A列51を構成
する各発熱体の断線の有無を順にチェックする。それと
同時に、モータ制御部14は、ステッピングモータ7に
対してパルス信号を供給し、用紙1を所定の搬送速度で
搬送させる。これにより、発熱体B列52による用紙1
への印字データの印字処理と、発熱体A列51の断線チ
ェックとが並行して行われる。発熱体A列51に断線が
あることが検出されたとき、ヘッド制御部15は、発熱
体A列51を構成する各発熱体の少なくともいずれか1
つに断線が有ることをCPU11に通知する。
字データに対応する制御信号をサーマルヘッド5の発熱
体B列52に供給するとともに、発熱体A列51を構成
する各発熱体の断線の有無を順にチェックする。それと
同時に、モータ制御部14は、ステッピングモータ7に
対してパルス信号を供給し、用紙1を所定の搬送速度で
搬送させる。これにより、発熱体B列52による用紙1
への印字データの印字処理と、発熱体A列51の断線チ
ェックとが並行して行われる。発熱体A列51に断線が
あることが検出されたとき、ヘッド制御部15は、発熱
体A列51を構成する各発熱体の少なくともいずれか1
つに断線が有ることをCPU11に通知する。
【0020】次に、ステップS5において、CPU11
により、発熱体A列51を構成する各発熱体の少なくと
もいずれか1つに断線が有るか否かが判定される。ヘッ
ド制御部15から、発熱体A列51を構成する各発熱体
の少なくともいずれか1つに断線が有ることが通知され
た場合、発熱体A列51を構成する各発熱体の少なくと
もいずれか1つに断線が有ると判定され、ステップS8
に進む。
により、発熱体A列51を構成する各発熱体の少なくと
もいずれか1つに断線が有るか否かが判定される。ヘッ
ド制御部15から、発熱体A列51を構成する各発熱体
の少なくともいずれか1つに断線が有ることが通知され
た場合、発熱体A列51を構成する各発熱体の少なくと
もいずれか1つに断線が有ると判定され、ステップS8
に進む。
【0021】ステップS8においては、CPU11は、
発熱体A列51に断線エラーがあることを示すエラーメ
ッセージを表示するための表示データを生成し、インタ
フェース20を介して表示部19に供給する。表示部1
9は、CPU11より供給された表示データに対応する
エラーメッセージを表示する。その後、本処理を終了す
る。
発熱体A列51に断線エラーがあることを示すエラーメ
ッセージを表示するための表示データを生成し、インタ
フェース20を介して表示部19に供給する。表示部1
9は、CPU11より供給された表示データに対応する
エラーメッセージを表示する。その後、本処理を終了す
る。
【0022】一方、発熱体A列51を構成する各発熱体
のいずれにも断線がないと判定された場合、ステップS
6に進む。ステップS6においては、指定枚数分の印字
が終了するなどして印字処理を終了すべきであるか否か
が判定される。その結果、印字処理を終了すべきではな
いと判定された場合、ステップS1に戻り、ステップS
1以降の処理が繰り返し実行される。一方、印字処理を
終了すべきであると判定された場合、本処理を終了す
る。
のいずれにも断線がないと判定された場合、ステップS
6に進む。ステップS6においては、指定枚数分の印字
が終了するなどして印字処理を終了すべきであるか否か
が判定される。その結果、印字処理を終了すべきではな
いと判定された場合、ステップS1に戻り、ステップS
1以降の処理が繰り返し実行される。一方、印字処理を
終了すべきであると判定された場合、本処理を終了す
る。
【0023】以上説明したように、本実施の形態におい
ては、サーマルヘッド5に発熱体A列51と発熱体B列
52を設け、発熱体A列51と発熱体B列52とを交互
に使用して印字処理を行い、発熱体A列51を使用して
印字処理を行っている間に、発熱体B列52の断線チェ
ックを行い、発熱体B列52を使用して印字処理を行っ
ている間に、発熱体A列51の断線チェックを行う。こ
れにより、断線チェックの際に印字速度を落としたり、
用紙1の搬送を停止させたりすることなく、通常の印字
速度で印字処理を行いながら、発熱体A列51及び発熱
体B列52の断線の有無を交互にチェックすることがで
きる。
ては、サーマルヘッド5に発熱体A列51と発熱体B列
52を設け、発熱体A列51と発熱体B列52とを交互
に使用して印字処理を行い、発熱体A列51を使用して
印字処理を行っている間に、発熱体B列52の断線チェ
ックを行い、発熱体B列52を使用して印字処理を行っ
ている間に、発熱体A列51の断線チェックを行う。こ
れにより、断線チェックの際に印字速度を落としたり、
用紙1の搬送を停止させたりすることなく、通常の印字
速度で印字処理を行いながら、発熱体A列51及び発熱
体B列52の断線の有無を交互にチェックすることがで
きる。
【0024】なお、上記実施の形態においては、本発明
をラベルプリンタに適用する場合について説明したが、
これに限定されるものではなく、他の印刷装置にも本発
明を適用することができる。
をラベルプリンタに適用する場合について説明したが、
これに限定されるものではなく、他の印刷装置にも本発
明を適用することができる。
【0025】また、上記実施の形態の構成及び動作は例
であって、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更す
ることができることは言うまでもない。
であって、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更す
ることができることは言うまでもない。
【0026】
【発明の効果】以上の如く、本発明に係る印字装置によ
れば、搬送手段が、所定の用紙を搬送し、少なくとも、
複数の発熱体からなる第1の印字部と、第1の印字部に
平行に配置された、複数の発熱体からなる第2の印字部
とからなるサーマルヘッドが、搬送手段によって搬送さ
れてきた用紙に所定の印字データを印字し、チェック手
段が、第1の印字部および第2の印字部を構成する発熱
体の断線の有無をチェックし、制御手段が、第1の印字
部により用紙に対して印字データの印字が行われている
間、第2の印字部を構成する発熱体の断線の有無がチェ
ックされ、第2の印字部により用紙に対して印字データ
の印字が行われている間、第1の印字部を構成する発熱
体の断線の有無がチェックされ、第1の印字部による印
字データの用紙への印字と、第2の印字部による印字デ
ータの用紙への印字とが交互に行われるように制御する
ようにしたので、印字処理と断線の有無のチェックを同
時に並行して行うことができ、印字速度を落とすことな
く、断線チェックを効率的に行うことができる。
れば、搬送手段が、所定の用紙を搬送し、少なくとも、
複数の発熱体からなる第1の印字部と、第1の印字部に
平行に配置された、複数の発熱体からなる第2の印字部
とからなるサーマルヘッドが、搬送手段によって搬送さ
れてきた用紙に所定の印字データを印字し、チェック手
段が、第1の印字部および第2の印字部を構成する発熱
体の断線の有無をチェックし、制御手段が、第1の印字
部により用紙に対して印字データの印字が行われている
間、第2の印字部を構成する発熱体の断線の有無がチェ
ックされ、第2の印字部により用紙に対して印字データ
の印字が行われている間、第1の印字部を構成する発熱
体の断線の有無がチェックされ、第1の印字部による印
字データの用紙への印字と、第2の印字部による印字デ
ータの用紙への印字とが交互に行われるように制御する
ようにしたので、印字処理と断線の有無のチェックを同
時に並行して行うことができ、印字速度を落とすことな
く、断線チェックを効率的に行うことができる。
【図1】本発明の印字装置を応用したラベルプリンタの
一実施の形態の構成例を示す図である。
一実施の形態の構成例を示す図である。
【図2】図1の制御部の構成例を示すブロック図であ
る。
る。
【図3】図1のサーマルヘッドの構成例を示す図であ
る。
る。
【図4】図1の実施の形態の動作を説明するためのフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
1 用紙
2 供給軸
3 案内ローラ
5 サーマルヘッド
6 プラテンローラ
7 ステッピングモータ
8 ベルト
9 ピッチセンサ
10 制御部
11 CPU
12 ROM
13 RAM
14 モータ制御部
15 ヘッド制御部
16 センサ制御部
17 外部インタフェース
18 入力部
19 表示部
20 インタフェース
21 EEPROM
51 発熱体A列
52 発熱体B列
100 ラベルプリンタ
200 PC
Claims (3)
- 【請求項1】 所定の用紙を搬送する搬送手段と、 前記搬送手段によって搬送されてきた前記用紙に所定の
印字データを印字する、少なくとも、複数の発熱体から
なる第1の印字部と、前記第1の印字部に平行に配置さ
れた、複数の発熱体からなる第2の印字部とからなるサ
ーマルヘッドと、 前記第1の印字部および前記第2の印字部を構成する前
記発熱体の断線の有無をチェックするチェック手段と、 前記第1の印字部により前記用紙に対して前記印字デー
タの印字が行われている間、前記第2の印字部を構成す
る前記発熱体の断線の有無がチェックされ、前記第2の
印字部により前記用紙に対して前記印字データの印字が
行われている間、前記第1の印字部を構成する前記発熱
体の断線の有無がチェックされ、前記第1の印字部によ
る前記印字データの前記用紙への印字と、前記第2の印
字部による前記印字データの前記用紙への印字とが交互
に行われるように制御する制御手段とを備えることを特
徴とする印字装置。 - 【請求項2】 前記チェック手段により、前記発熱体の
断線が検出されたことを表示する表示手段をさらに備え
ることを特徴とする請求項1に記載の印字装置。 - 【請求項3】 前記チェック手段がチェックする前記発
熱体の範囲は、前記用紙の印字領域に対応する範囲であ
ることを特徴とする請求項1に記載の印字装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002092478A JP2003285461A (ja) | 2002-03-28 | 2002-03-28 | 印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002092478A JP2003285461A (ja) | 2002-03-28 | 2002-03-28 | 印字装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003285461A true JP2003285461A (ja) | 2003-10-07 |
Family
ID=29237299
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002092478A Pending JP2003285461A (ja) | 2002-03-28 | 2002-03-28 | 印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003285461A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007144841A (ja) * | 2005-11-29 | 2007-06-14 | Sato Corp | プリンタ |
-
2002
- 2002-03-28 JP JP2002092478A patent/JP2003285461A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007144841A (ja) * | 2005-11-29 | 2007-06-14 | Sato Corp | プリンタ |
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