JP2003287277A - ヒートポンプ式給湯器及びその沸き上げ制御方法 - Google Patents
ヒートポンプ式給湯器及びその沸き上げ制御方法Info
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Abstract
に少ない場合に、湯切れを防止することができるヒート
ポンプ式給湯器及びその沸き上げ制御方法を提供する。 【解決手段】 ヒートポンプサイクルを用いて給湯用の
液体を加熱し、その加熱された液体を給湯器本体1の貯
湯タンク2上部より蓄え、貯湯タンク2下部より加熱源
であるヒートポンプ本体10に戻し、貯湯タンク2下部
又はヒートポンプ本体10に戻す液体の温度が貯湯温度
より低い予め設定された所定温度になると加熱動作を停
止するヒートポンプ式給湯器において、過去数日の使用
湯量の平均値より前日の使用湯量が所定量以上少ない場
合の翌日の加熱動作において、貯湯タンクに蓄えられる
液体の貯湯温度を最高貯湯温度に変更する貯湯温度変更
手段8aを備えている。
Description
ルを利用したヒートポンプ式給湯器に関するものであ
る。
プ式給湯器が公知である。この給湯器では、沸き上げ温
度を90℃以上の高温に加熱することができ、加熱効率
が高いという利点を有するが、貯湯タンク内の液体の温
度を衛生面より予め設定された所定温度以上にする必要
があり、ヒートポンプ本体に給水される液体の温度が高
くなると、加熱効率が低下する。また、湯の使用量が少
ない場合、貯湯タンク内に多量の湯が残り、貯湯タンク
内の多量の湯が一様に低下し、加熱動作開始すると、少
量沸き上げてすぐヒートポンプに給水される液体の温度
が加熱停止温度以上になり運転をすぐ停止してしまい、
翌日は貯湯タンク内の蓄熱量が少なくなる。図11は従
来のヒートポンプ式給湯器の構成図であり、図12はヒ
ートポンプ本体の構成図であり、図13は従来のヒート
ポンプ式給湯器の制御装置のブロック図であり、図14
はその沸き上げ制御動作のフローチャートである。
記本体1内に配設された貯湯タンク、3は前記貯湯タン
ク2の下部と接続された給水配管、3aはこの給水配管
3に設けられた減圧弁、4は前記貯湯タンク2の上部と
接続された給湯配管、4aは逃し弁、5は前記貯湯タン
ク2の外壁面に取り付けられ、貯湯タンク2内の水の温
度を検出する温度センサAで、その温度センサA5を貯
湯タンク2の外壁面のある所定容量の位置に取り付ける
ことにより、その取り付け位置の検出温度から前記貯湯
タンク2内の残湯量も検出する。6は前記貯湯タンク2
の下部配管に取り付けられ、ヒートポンプ本体の加熱動
作を停止するための温度を検出する温度センサBであ
る。
ルで発生した熱を貯湯タンク2内の水に置換するため、
冷水管10aと温水管10bとにより貯湯タンク2内の
水をヒートポンプ本体10との間で循環させる循環ポン
プである。貯湯タンク2下部に接続された冷水管10a
より循環ポンプ7でヒートポンプ本体10に水が供給さ
れ、ヒートポンプ本体10で加熱された水を貯湯タンク
2の上部に接続された温水管10bにより戻し貯湯タン
ク2内上部より貯湯する。
ヒートポンプの運転開始・停止を制御する制御部であ
り、前記温度センサA5、及び温度センサB6の検出値
と沸き上げ温度を設定する操作部9からの入力値に基づ
いて、前記ヒートポンプ本体10への加熱動作開始・停
止及び循環ポンプ7の運転を制御する。
ートポンプサイクルは圧縮機11、給湯用熱交換器1
2、膨張弁13、室外熱交換器14、アキュームレータ
15を順次冷媒配管10cにより接続して構成されてい
る。ここで、室外熱交換器14に吸熱するためにファン
16が取り付けてあり、また、給湯用熱交換器12は圧
縮器11より吐出された高圧のガス冷媒と給湯用の水と
を熱交換するもので、冷媒が流れる冷媒通路12aと給
湯用の水が流れる給湯用水通路12bを有する。
図14のフローチャートを用いて説明する。まず、沸き
上げ制御をスタートすると(S21)、制御部8で温度
センサA5の取り付け位置の検出温度から貯湯タンク2
内の残湯量の有無を検出し(S22)、該残湯量が所定
量(例えば200L)以下か否か判断され(S23)、
残湯量が所定量以上であれば、沸き上げを行わず、残湯
量検出に戻る(S22)。もし、残湯量が所定量以下
(S23)であれば、制御部8の指示で循環ポンプ7、
及びヒートポンプサイクルを運転してヒートポンプ本体
10は一定の加熱能力(例えば4.5KW)で加熱動作
を開始し(S24)、貯湯タンク2上部より操作部9で
設定された貯湯温度T2℃(例えば75℃)で湯を沸き
上げ、温度センサA5が貯湯温度T2℃(例えば75
℃)を検出したかどうかを判定し(S25)、温度セン
サA5がT2℃(例えば75℃)を検出すると、加熱動
作を停止する(S27)。温度センサA5が貯湯温度T
2℃(例えば75℃)を検出しないときは、温度センサ
B6が所定温度(例えば60℃)を検出したかどうかを
判定し(S26)、温度センサB6が所定温度(例えば
60℃)を検出しないときは温度センサA5が貯湯温度
T2℃(例えば75℃)を検出したかどうかの判定(S
25)にもどり、温度センサB6が所定温度(例えば6
0℃)を検出すると、制御部8の指示でヒートポンプ本
体10の加熱動作を停止させて(S27)、沸き上げ制
御を終了する(S28)。
給湯器は、温度センサA5の取り付け位置の検出温度か
ら貯湯タンク2内の残湯量の有無を検出し、所定量以下
になると、所定温度(例えば75℃)でヒートポンプ本
体10の加熱動作を開始し、温度センサB6の温度が予
め設定された所定温度(例えば60℃)になると、ヒー
トポンプ本体10の加熱動作を停止しているので、通常
の使用湯量と比べて前日の使用湯量が極端に少ない場合
は、貯湯タンク2内の湯温が一様に約10℃低下してし
まい(例えば1日経過時は貯湯タンクの温度は約65
℃)、次回の沸き上げで温度センサB6の温度が予め設
定された所定温度(例えば60℃)以上に貯湯タンク2
内の残湯ですぐになって加熱動作を停止し、貯湯タンク
2に必要熱量を蓄熱できず湯切れが発生するという問題
点があった。
めになされたもので、通常使用湯量と比べて前日の使用
湯量が極端に少ない場合に、湯切れを防止することがで
きるヒートポンプ式給湯器及びその沸き上げ制御方法を
提供することを目的とする。
載のヒートポンプ式給湯器は、ヒートポンプサイクルを
用いて給湯用の液体を加熱し、その加熱された液体を給
湯器本体の貯湯タンク上部より蓄え、貯湯タンク下部よ
り加熱源であるヒートポンプ本体に戻し、貯湯タンク下
部又はヒートポンプ本体に戻す液体の温度が貯湯温度よ
り低い予め設定された所定温度になると加熱動作を停止
するヒートポンプ式給湯器において、前記貯湯タンクに
蓄えられる液体の貯湯温度を状況に応じて適宜変更する
貯湯温度変更手段と、過去数日の使用湯量を記憶する使
用湯量記憶手段を備え、過去数日の使用湯量の平均値よ
り前日の使用湯量が所定量以上少ない場合の加熱動作に
おいて、貯湯タンクに蓄えられる液体の貯湯温度を最高
貯湯温度に変更するものである。
器は、ヒートポンプの加熱動作停止温度を変更する加熱
動作停止温度変更手段を備え、過去数日の使用湯量の平
均値より前日の使用湯量が所定量以上少ない場合の加熱
動作において、貯湯タンクに蓄えられる液体の貯湯温度
を最高貯湯温度に変更し、かつヒートポンプサイクルの
加熱動作停止温度を最高加熱動作停止温度に変更するも
のである。
器は、ヒートポンプサイクルを用いて給湯用の液体を加
熱し、その加熱された液体を給湯器本体の貯湯タンク上
部より蓄え、貯湯タンク下部より加熱源であるヒートポ
ンプ本体に戻し、貯湯タンク下部又はヒートポンプ本体
に戻す液体の温度が貯湯温度より低い予め設定された所
定温度になると加熱動作を停止するヒートポンプ式給湯
器において、前記貯湯タンクに蓄えられる液体の貯湯温
度を状況に応じて適宜変更する貯湯温度変更手段と、過
去数日の使用湯量を記憶する使用湯量記憶手段と、過去
数日の貯湯タンクに蓄えられた液体の貯湯温度を記憶す
る貯湯温度記憶手段とを備え、過去数日の使用湯量の平
均値より前日の使用湯量が所定量以上少ない場合の加熱
動作において、貯湯タンクに蓄えられる液体の貯湯温度
を加熱動作1回のみ最高貯湯温度に変更し、以降の加熱
動作は貯湯温度記憶手段に記憶された過去数日の貯湯温
度又は設定された貯湯温度に戻すものである。
器は、ヒートポンプの加熱動作停止温度を変更する加熱
動作停止温度変更手段を備え、過去数日の使用湯量の平
均値より前日の使用湯量が所定量以上少ない場合の加熱
動作において、貯湯タンクに蓄えられる液体の貯湯温度
と加熱動作停止温度を加熱動作1回のみ最高貯湯温度と
最高加熱動作停止温度に変更し、以降の加熱動作は貯湯
温度記憶手段に記憶された過去数日の貯湯温度又は設定
された貯湯温度と設定されている加熱動作停止温度に戻
すものである。
器の沸き上げ制御方法は、ヒートポンプサイクルを用い
て給湯用の液体を加熱し、その加熱された液体を給湯器
本体の貯湯タンク上部より蓄え、貯湯タンク下部より加
熱源であるヒートポンプ本体に戻し、貯湯タンク下部又
はヒートポンプ本体に戻す液体の温度が貯湯温度より低
い予め設定された所定温度になると加熱動作を停止する
ヒートポンプ式給湯器の沸き上げ制御において、前記貯
湯タンクに蓄えられた過去数日の使用湯量を記憶してお
き、過去数日の使用湯量の平均値より前日の使用湯量が
所定量以上少ない場合に、前記貯湯タンクに蓄えられる
液体の貯湯温度を最高貯湯温度に変更して沸き上げる。
器の沸き上げ制御方法は、過去数日の使用湯量の平均値
より前日の使用湯量が所定量以下の場合に、貯湯タンク
に蓄えられる液体の貯湯温度を最高貯湯温度に変更して
沸き上げ、かつヒートポンプサイクルの加熱動作停止温
度を最高加熱動作停止温度に変更して沸き上げる。
器の沸き上げ制御方法は、ヒートポンプサイクルを用い
て給湯用の液体を加熱し、その加熱された液体を給湯器
本体の貯湯タンク上部より蓄え、貯湯タンク下部より加
熱源であるヒートポンプ本体に戻し、貯湯タンク下部又
はヒートポンプ本体に戻す液体の温度が貯湯温度より低
い予め設定された所定温度になると加熱動作を停止する
ヒートポンプ式給湯器の沸き上げ制御において、過去数
日の使用湯量と過去数日の貯湯タンクに蓄えられた液体
の貯湯温度を記憶しておき、過去数日の使用湯量の平均
値より前日の使用湯量が所定量以上少ない場合に、前記
貯湯タンクに蓄えられる液体の貯湯温度を加熱動作1回
のみ最高貯湯温度に変更して沸き上げ、以降の加熱動作
は記憶しておいた過去数日の貯湯温度又は設定された貯
湯温度に戻して沸き上げる。
器の沸き上げ制御方法は、過去数日の使用湯量の平均値
より前日の使用湯量が所定量以上少ない場合に、貯湯タ
ンクに蓄えられる液体の貯湯温度とヒートポンプサイク
ルの加熱動作停止温度を加熱動作1回のみ最高貯湯温度
と最高加熱動作停止温度に変更して沸き上げ、以降の加
熱動作は記憶しておいた過去数日の貯湯温度又は設定さ
れた貯湯温度と加熱動作停止温度に戻して沸き上げる。
施の形態1を示すヒートポンプ式給湯器の構成図、図2
は本発明の実施の形態1における制御装置のブロック
図、図3は本発明の実施の形態1における沸き上げ制御
動作を示すフローチャートである。なお、本発明の実施
の形態1におけるヒートポンプ本体の構成図は図12に
示した従来の構成と同一であるため、説明を省略する。
図1に示す本発明の実施の形態1における構成図と図1
2に示す従来のヒートポンプ式給湯器の構成図とで異な
る点は、本発明の実施の形態1においては、4の給湯配
管に使用湯量を検出する流量センサ17の追加と制御部
8の構成だけである。すなわち、本発明の実施の形態1
における制御部8は、図2のブロック図に示すように貯
湯タンク2内の水の沸き上げ、及びヒートポンプの運転
開始・停止を制御する他に、貯湯タンク2に貯えられる
貯湯温度を状況に応じて適宜変更する貯湯温度変更手段
8aと、前日の使用湯量及び過去数日の使用湯量の平均
値を記憶しておく使用湯量記憶手段8bを備えている。
ここで、貯湯タンク2の貯湯温度は、図4に示すよう
に、制御部8で水温によって変化させており、操作部9
での設定やユーザーの使用湯量が少ない場合に最高貯湯
温度(90℃)以下の貯湯温度で沸き上げている。この
実施の形態1においては、貯湯温度変更手段8aにより
水温15℃までは貯湯温度を最高貯湯温度の90℃一
定、水温15℃〜25℃の範囲は水温に逆比例して貯湯
温度を変更し、水温25℃以上では75℃一定に変更す
る。
湯器の沸き上げ制御動作について、図3のフローチャー
トを用いて説明する。なお、従来例と同一または相当部
分については説明を省略する。
1)、制御部8bの使用湯量記憶手段により過去数日の
使用湯量を読込み(S2)、前日の使用湯量を読込む
(S3)。使用湯量は流量センサ17で検出する。制御
部8で過去数日の使用湯量の平均値と前日の使用湯量を
比較する(S4)。過去数日の使用湯量の平均値に比べ
て前日の使用湯量が所定量(例えば100L)以上少な
いかどうか確認する(S5)。過去数日の使用湯量の平
均値より前日の使用湯量の差が所定量(例えば100
L)以下の場合は(S5)、制御部8の指示で循環ポン
プ7、及びヒートポンプサイクルを運転してヒートポン
プ本体10は一定の加熱能力(例えば4.5KW)で加
熱動作を開始し(S11)、貯湯タンク2上部より操作
部9で設定された貯湯温度T2℃(本例の場合は、75
℃)で湯を沸き上げ、温度センサA5が貯湯温度T2℃
(75℃)を検出したかどうかを判定し(S12)、温
度センサA5が貯湯温度T2℃(75℃)を検出する
と、加熱動作を停止させて(S9)、沸き上げ制御を終
了する(S10)。ステップS12で、温度センサA5
が貯湯温度T2℃(75℃)を検出しないときは、温度
センサB6が所定温度(例えば60℃)を検出したかど
うかを判定し(S8A)、温度センサB6が所定温度
(例えば60℃)を検出しないときは温度センサA5が
貯湯温度T2℃(75℃)を検出したかどうかの判定
(S12)にもどり、温度センサB6が所定温度(60
℃)を検出すると(S8A)、制御部8の指示でヒート
ポンプ本体10の加熱動作を停止させて(S9)、沸き
上げ制御を終了する(S10)。一方、ステップS5
で、過去数日の使用湯量の平均値よりも前日の使用湯量
が所定量(例えば100L)以上少ない場合は、制御部
8の指示で循環ポンプ7、及びヒートポンプサイクルを
運転してヒートポンプ本体10は一定の加熱能力(例え
ば4.5KW)で加熱動作を開始し(S6)、貯湯タン
ク2上部より貯湯温度可変手段8aで最高貯湯温度T1
℃(本例の場合は、90℃)で湯を沸き上げ、温度セン
サA5が最高貯湯温度T1℃(90℃)を検出したかど
うかを判定し(S7)、温度センサA5が最高貯湯温度
T1℃(90℃)を検出すると、加熱動作を停止させて
(S9)、沸き上げ制御を終了する(S10)。ステッ
プS9で、温度センサA5が最高貯湯温度T1℃(90
℃)を検出しないときは、温度センサB6が所定温度
(60℃)を検出したかどうかを判定し(S8)、温度
センサB6が所定温度(60℃)を検出しないときは温
度センサA5が最高貯湯温度T1℃(90℃)を検出し
たかどうかの判定(S7)にもどり、温度センサB6が
所定温度(60℃)を検出すると、制御部8の指示でヒ
ートポンプ本体10の加熱動作を停止させて(S9)、
沸き上げ制御を終了する(S10)。
去数日の使用湯量の平均値より前日の使用湯量が所定量
(例えば100L)以上少ない場合、貯湯温度は最高貯
湯温度に変更され、高温の湯を貯湯できるので、通常運
転状態よりも蓄熱量を多くでき、湯切れを防止できる。
2における制御装置のブロック図、図6は本発明の実施
の形態2における沸き上げ制御動作を示すフローチャー
トである。なお、本発明の実施の形態2において、ヒー
トポンプ式給湯器の構成及びヒートポンプ本体の構成図
はそれぞれ図1及び図12に示した従来構成と同一であ
るため、説明を省略する。図5において、実施の形態1
と異なる点は、制御部8の構成だけである。すなわち、
本発明の実施の形態2においては、制御部8は、貯湯タ
ンク2内の水の沸き上げ、及びヒートポンプの運転開始
・停止を制御する他に、貯湯タンク2に貯えられる貯湯
温度を状況に応じて適宜変更する貯湯温度変更手段8a
と、前日の使用湯量及び過去数日の使用湯量の平均値を
記憶しておく使用湯量記憶手段8bと、ヒートポンプの
加熱動作停止温度を変更する加熱動作停止温度変更手段
8cとを備えている。
湯器の沸き上げ制御動作について、図6のフローチャー
トを用いて説明する。なお、従来例と同一または相当部
分については説明を省略する。なお、ステップS13以
外は実施の形態1と同じであり、説明を省略する。ステ
ップS5で、過去数日の使用湯量の平均値よりも前日の
使用湯量が所定量(例えば100L)以上少ない場合
は、制御部8の指示で循環ポンプ7、及びヒートポンプ
サイクルを運転してヒートポンプ本体10は一定の加熱
能力(例えば4.5KW)で加熱動作を開始し(S
6)、貯湯タンク2上部より貯湯温度変更手段8aで最
高貯湯温度T1℃(本例の場合は、90℃)で湯を沸き
上げる(S7)。温度センサB6が加熱動作停止温度変
更手段8bで加熱動作停止温度を最高加熱動作停止温度
(本例の場合は、80℃)に変更し、最高加熱動作停止
温度(80℃)を検出すると(S13)、制御部8の指
示でヒートポンプ本体10の加熱動作を停止させて(S
9)、沸き上げ制御を終了する(S10)。
去数日の使用湯量の平均値より前日の使用湯量が所定量
(例えば100L)以上少ない場合、特に全く湯を使用
しなかった場合、貯湯温度は最高貯湯温度に設定され、
高温の湯を貯湯し、かつ、加熱動作停止温度も最高加熱
停止温度に変更されるので、残湯の温度によらず貯湯タ
ンクを一様に高温に沸き上げることができ、通常運転状
態よりも確実に蓄熱量を多くでき、湯切れを防止でき
る。
3における制御装置のブロック図、図8は本発明の実施
の形態3における沸き上げ制御動作を示すフローチャー
トである。なお、本発明の実施の形態3において、ヒー
トポンプ式給湯器の構成及びヒートポンプ本体の構成図
はそれぞれ図1及び図12に示した従来構成と同一であ
るため、説明を省略する。図7において、実施の形態1
と異なる点は、制御部8の構成だけである。すなわち、
本発明の実施の形態3においては、制御部8は、貯湯タ
ンク2内の水の沸き上げ、及びヒートポンプの運転開始
・停止を制御する他に、貯湯タンク2に貯えられる貯湯
温度を状況に応じて適宜変更する貯湯温度変更手段8a
と、前日の使用湯量及び過去数日の使用湯量の平均値を
記憶しておく使用湯量記憶手段8bと、過去数日の貯湯
タンク2に蓄えられた貯湯温度を記憶する貯湯温度記憶
手段8dとを備えている。
湯器の沸き上げ制御動作について、図8のフローチャー
トを用いて説明する。なお、従来例と同一または相当部
分については説明を省略する。
1)、制御部8dの貯湯温度記憶手段で過去の貯湯温度
を読み出す(S14)。制御部8bの使用湯量記憶手段
により過去数日の使用湯量の平均値を読込み(S2)、
前日の使用湯量を読込む(S3)。使用湯量は流量セン
サ17で検出する。制御部8で過去数日の使用湯量の平
均値と前日の使用湯量を比較する(S4)。過去数日の
使用湯量の平均値に比べて前日の使用湯量が所定量(例
えば100L)以上少ないかどうか確認する(S5)。
過去数日の使用湯量の平均値より前日の使用湯量の差が
所定量(例えば100L)以下の場合は(S5)、制御
部8の指示で循環ポンプ7、及びヒートポンプサイクル
を運転してヒートポンプ本体10は一定の加熱能力(例
えば4.5KW)で加熱動作を開始し(S11)、貯湯
タンク2上部より操作部9で設定された貯湯温度T2℃
(本例の場合は、75℃)で湯を沸き上げ、温度センサ
A5が貯湯温度T2℃(75℃)を検出したかどうかを
判定し(S12)、温度センサA5が貯湯温度T2℃
(75℃)を検出すると、加熱動作を停止させて(S
9)、沸き上げ制御を終了する(S10)。ステップS
12で、温度センサA5が貯湯温度T2℃(75℃)を
検出しないときは、温度センサB6が所定温度(例えば
60℃)を検出したかどうかを判定し(S8A)、温度
センサB6が所定温度(例えば60℃)を検出しないと
きは、温度センサA5が貯湯温度T2℃(75℃)を検
出したかどうかの判定(S12)にもどり、温度センサ
B6が所定温度(60℃)を検出すると(S8A)、制
御部8の指示でヒートポンプ本体10の加熱動作を停止
させて(S9)、沸き上げ制御を終了する(S10)。
一方、ステップS5で、過去数日の使用湯量の平均値よ
りも前日の使用湯量が所定量(例えば100L)以上少
ない場合は、制御部8の指示で循環ポンプ7、及びヒー
トポンプサイクルを運転してヒートポンプ本体10は一
定の加熱能力(例えば4.5KW)で加熱動作を開始し
(S6)、貯湯タンク2上部より貯湯温度可変手段8a
で最高貯湯温度T1℃(本例の場合は、90℃)で湯を
沸き上げ、温度センサA5が最高貯湯温度T1℃(90
℃)を検出したかどうかを判定し(S7)、温度センサ
A5が最高貯湯温度T1℃(90℃)を検出すると、加
熱動作を停止させて(S9)、沸き上げ制御を終了する
(S10)。ステップS9で、温度センサA5が最高貯
湯温度T1℃(90℃)を検出しないときは、温度セン
サB6が所定温度(60℃)を検出したかどうかを判定
し(S8)、温度センサB6が所定温度(60℃)を検
出しないときは温度センサA5が最高貯湯温度T1℃
(90℃)を検出したかどうかの判定(S7)にもど
り、温度センサB6が所定温度(60℃)を検出する
と、制御部8の指示でヒートポンプ本体10の加熱動作
を停止させて(S9)、次回の沸き上げを過去数日の貯
湯温度に変更して、沸き上げ制御を終了する(S1
0)。ここで、加熱動作解除後の貯湯温度は、最初の1
回のみ最高貯湯温度T1℃(90℃)に設定され、沸き
上げ完了後は通常の沸き上げ温度に戻る。
去数日の使用湯量の平均値より前日の使用湯量が所定量
(例えば100L)以上少ない場合、加熱動作停止解除
後の貯湯温度は最高貯湯温度T1℃(90℃)に変更さ
れ、高温の湯を貯湯でき、一方、次回の沸き上げは通常
の貯湯温度T2℃(75℃)になるので、一時的に蓄熱
量を多くでき、湯切れを防止しながら、次回以降の沸き
上げ運転では省エネ運転し、電気代を安価に維持でき
る。
4における制御装置のブロック図、図10は本発明の実
施の形態4における沸き上げ制御動作を示すフローチャ
ートである。なお、本発明の実施の形態4において、ヒ
ートポンプ式給湯器の構成及びヒートポンプ本体の構成
図はそれぞれ図1及び図12に示した従来の構成と同一
であるため、説明を省略する。図9において、実施の形
態1と異なる点は、制御部8の構成だけである。すなわ
ち、本発明の実施の形態4においては、制御部8は、貯
湯タンク2内の水の沸き上げ、及びヒートポンプの運転
開始・停止を制御する他に、貯湯タンク2に貯えられる
貯湯温度を状況に応じて適宜変更する貯湯温度変更手段
8aと、前日の使用湯量及び過去数日の使用湯量の平均
値を記憶しておく使用湯量記憶手段8bと、ヒートポン
プの加熱動作停止温度を変更する加熱動作停止温度変更
手段8cと、過去数日の貯湯タンク2に蓄えられた貯湯
温度を記憶する貯湯温度記憶手段8dとを備えている。
湯器の沸き上げ制御動作について、図10のフローチャ
ートを用いて説明する。なお、従来例と同一または相当
部分については説明を省略する。ステップS5で、過去
数日の使用湯量の平均値よりも前日の使用湯量が所定量
(例えば100L)以上少ない場合は、、制御部8の指
示で循環ポンプ7、及びヒートポンプサイクルを運転し
てヒートポンプ本体10は一定の加熱能力(例えば4.
5KW)で加熱動作を開始し(S6)、貯湯タンク2上
部より貯湯温度変更手段8aで最高貯湯温度T1℃(本
例の場合は、90℃)で湯を沸き上げる(S7)。温度
センサB6が加熱動作停止温度変更手段8bで加熱動作
停止温度を最高加熱動作停止温度(本例の場合は、80
℃)に変更し、最高加熱動作停止温度(80℃)を検出
すると(S13)、制御部8の指示でヒートポンプ本体
10の加熱動作を停止させて(S9)、沸き上げ制御を
終了する(S10)。
去数日の使用湯量の平均値より前日の使用湯量が所定量
(例えば100L)以下の場合、特に全く湯を使用しな
かった場合、貯湯温度は最高貯湯温度T1℃(90℃)
に変更され、高温の湯を貯湯し、かつ、加熱動作停止温
度も最高加熱動作停止温度(80℃)に変更されるの
で、残湯の温度によらず貯湯タンクを一様に高温に沸き
上げ、一方、次回の沸き上げは通常の貯湯温度T2℃
(75℃)と加熱動作停止温度(60℃)に戻るので、
通常運転状態よりも確実に一時的に蓄熱量を多くでき湯
切れを確実に防止しながら、次回以降の沸き上げ運転で
は省エネ運転して電気代を安価に維持できる。
ヒートポンプ式給湯器によれば、過去数日の使用湯量の
平均値より前日の使用湯量が所定量以上少ない場合、貯
湯温度は最高貯湯温度T1℃に変更され、高温の湯を貯
湯できるので、通常運転状態よりも蓄熱量を多くでき、
湯切れを防止できるヒートポンプ給湯器を得ることがで
きる。
プ式給湯器によれば、過去数日の使用湯量の平均値より
前日の使用湯量が所定量以上少ない場合、特に全く湯を
使用しなかった場合、貯湯温度は最高貯湯温度T1℃に
変更され、高温の湯を貯湯し、かつ、加熱動作停止温度
も最高加熱動作停止温度に変更されるので、残湯の温度
によらず貯湯タンクを一様に高温に沸き上げるので、通
常運転状態よりも確実に蓄熱量を多くでき、湯切れを防
止できるヒートポンプ給湯器を得ることができる。
プ式給湯器によれば、過去数日の使用湯量の平均値より
前日の使用湯量が所定量以上少ない場合、加熱動作停止
解除後の貯湯温度は最高貯湯温度T1℃に変更され、高
温の湯を貯湯でき、一方、次回の沸き上げは通常の貯湯
温度T2℃に戻るので、一時的に蓄熱量を多くでき、湯
切れを防止しながら、次回以降の沸き上げ運転では省エ
ネ運転して電気代を安価に維持できるヒートポンプ給湯
器を得ることができる。
プ式給湯器によれば、過去数日の使用湯量の平均値より
前日の使用湯量が所定量以上少ない場合、特に全く湯を
使用しなかった場合、貯湯温度は最高貯湯温度T1℃に
変更され、高温の湯を貯湯し、かつ、加熱動作停止温度
も最高加熱動作停止温度に変更されるので、残湯の温度
によらず貯湯タンクを一様に高温に沸き上げ、一方、次
回の沸き上げは通常の貯湯温度と加熱動作停止温度に戻
るので、通常運転状態よりも確実に一時的に蓄熱量を多
くでき、湯切れを確実に防止しながら、次回以降の沸き
上げ運転では省エネ運転して電気代を安価に維持できる
ヒートポンプ給湯器を得ることができる。
プ式給湯器の沸き上げ制御方法によれば、過去数日の使
用湯量の平均値より前日の使用湯量が所定量以上少ない
場合、貯湯温度は最高貯湯温度T1℃に変更され、高温
の湯を貯湯できるので、通常運転状態よりも蓄熱量を多
くでき、湯切れを防止できる。
プ式給湯器の沸き上げ制御方法によれば、過去数日の使
用湯量の平均値より前日の使用湯量が所定量以上少ない
場合、特に全く湯を使用しなかった場合、貯湯温度は最
高貯湯温度T1℃に変更され、高温の湯を貯湯し、か
つ、加熱動作停止温度も最高加熱動作停止温度に変更さ
れるので、残湯の温度によらず貯湯タンクを一様に高温
に沸き上げることができ、通常運転状態よりも確実に蓄
熱量を多くでき、湯切れを防止できる。
プ式給湯器の沸き上げ制御方法によれば、過去数日の使
用湯量の平均値より前日の使用湯量が所定量以上少ない
場合、加熱動作停止解除後の貯湯温度は最高貯湯温度T
1℃に変更され、高温の湯を貯湯でき、一方、次回の沸
き上げは通常の貯湯温度T2℃に戻されるので、一時的
に蓄熱量を多くでき、湯切れを防止しながら、次回以降
の沸き上げ運転では省エネ運転して電気代を安価に維持
できる。
プ式給湯器の沸き上げ制御方法によれば、過去数日の使
用湯量の平均値より前日の使用湯量が所定量以上少ない
場合、特に全く湯を使用しなかった場合、貯湯温度は最
高貯湯温度T1℃に変更され、高温の湯を貯湯し、か
つ、加熱動作停止温度も最高加熱動作停止温度に変更さ
れるので、残湯の温度によらず貯湯タンクを一様に高温
に沸き上げ、一方、次回の沸き上げは通常の貯湯温度T
2℃と加熱動作停止温度に戻されるので、通常運転状態
よりも確実に一時的に蓄熱量を多くでき、湯切れを確実
に防止しながら、次回以降の沸き上げ運転では省エネ運
転して電気代を安価に維持できる。
給湯器の構成図である。
ロック図である。
動作のフローチャートである。
グラフである。
ロック図である。
動作のフローチャートである。
ロック図である。
動作のフローチャートである。
ロック図である。
御動作のフローチャートである。
る。
ブロック図である。
上げ制御動作のフローチャートである。
6 温度センサB、8制御部、8a 貯湯温度変更手
段、8b 使用湯量記憶手段、8c 加熱動作停止温度
変更手段、8d 貯湯温度記憶手段、10 ヒートポン
プ本体。
Claims (8)
- 【請求項1】 ヒートポンプサイクルを用いて給湯用の
液体を加熱し、その加熱された液体を給湯器本体の貯湯
タンク上部より蓄え、貯湯タンク下部より加熱源である
ヒートポンプ本体に戻し、貯湯タンク下部又はヒートポ
ンプ本体に戻す液体の温度が貯湯温度より低い予め設定
された所定温度になると加熱動作を停止するヒートポン
プ式給湯器において、前記貯湯タンクに蓄えられる液体
の貯湯温度を状況に応じて適宜変更する貯湯温度変更手
段と、過去数日の使用湯量を記憶する使用湯量記憶手段
を備え、過去数日の使用湯量の平均値より前日の使用湯
量が所定量以上少ない場合の加熱動作において、貯湯タ
ンクに蓄えられる液体の貯湯温度を最高貯湯温度に変更
することを特徴とするヒートポンプ式給湯器。 - 【請求項2】 ヒートポンプの加熱動作停止温度を変更
する加熱動作停止温度変更手段を備え、過去数日の使用
湯量の平均値より前日の使用湯量が所定量以上少ない場
合の加熱動作において、貯湯タンクに蓄えられる液体の
貯湯温度を最高貯湯温度に変更し、かつヒートポンプサ
イクルの加熱動作停止温度を最高加熱動作停止温度に変
更することを特徴とする請求項1記載のヒートポンプ式
給湯器。 - 【請求項3】 ヒートポンプサイクルを用いて給湯用の
液体を加熱し、その加熱された液体を給湯器本体の貯湯
タンク上部より蓄え、貯湯タンク下部より加熱源である
ヒートポンプ本体に戻し、貯湯タンク下部又はヒートポ
ンプ本体に戻す液体の温度が貯湯温度より低い予め設定
された所定温度になると加熱動作を停止するヒートポン
プ式給湯器において、前記貯湯タンクに蓄えられる液体
の貯湯温度を状況に応じて適宜変更する貯湯温度変更手
段と、過去数日の使用湯量を記憶する使用湯量記憶手段
と、過去数日の貯湯タンクに蓄えられた液体の貯湯温度
を記憶する貯湯温度記憶手段とを備え、過去数日の使用
湯量の平均値より前日の使用湯量が所定量以上少ない場
合の加熱動作において、貯湯タンクに蓄えられる液体の
貯湯温度を加熱動作1回のみ最高貯湯温度に変更し、以
降の加熱動作は貯湯温度記憶手段に記憶された過去数日
の貯湯温度又は設定された貯湯温度に戻すことを特徴と
するヒートポンプ式給湯器。 - 【請求項4】 ヒートポンプの加熱動作停止温度を変更
する加熱動作停止温度変更手段を備え、過去数日の使用
湯量の平均値より前日の使用湯量が所定量以上少ない場
合の加熱動作において、貯湯タンクに蓄えられる液体の
貯湯温度と加熱動作停止温度を加熱動作1回のみ最高貯
湯温度と最高加熱動作停止温度に変更し、以降の加熱動
作は貯湯温度記憶手段に記憶された過去数日の貯湯温度
又は設定された貯湯温度と設定されている加熱動作停止
温度に戻すことを特徴とする請求項3記載のヒートポン
プ式給湯器。 - 【請求項5】 ヒートポンプサイクルを用いて給湯用の
液体を加熱し、その加熱された液体を給湯器本体の貯湯
タンク上部より蓄え、貯湯タンク下部より加熱源である
ヒートポンプ本体に戻し、貯湯タンク下部又はヒートポ
ンプ本体に戻す液体の温度が貯湯温度より低い予め設定
された所定温度になると加熱動作を停止するヒートポン
プ式給湯器の沸き上げ制御において、前記貯湯タンクに
蓄えられた過去数日の使用湯量を記憶しておき、過去数
日の使用湯量の平均値より前日の使用湯量が所定量以上
少ない場合に、前記貯湯タンクに蓄えられる液体の貯湯
温度を最高貯湯温度に変更することを特徴とするヒート
ポンプ式給湯器の沸き上げ制御方法。 - 【請求項6】 過去数日の使用湯量の平均値より前日の
使用湯量が所定量以上少ない場合に、貯湯タンクに蓄え
られる液体の貯湯温度を最高貯湯温度に変更し、かつヒ
ートポンプサイクルの加熱動作停止温度を最高加熱動作
停止温度に変更する請求項5記載のヒートポンプ式給湯
器の沸き上げ制御方法。 - 【請求項7】 ヒートポンプサイクルを用いて給湯用の
液体を加熱し、その加熱された液体を給湯器本体の貯湯
タンク上部より蓄え、貯湯タンク下部より加熱源である
ヒートポンプ本体に戻し、貯湯タンク下部又はヒートポ
ンプ本体に戻す液体の温度が貯湯温度より低い予め設定
された所定温度になると加熱動作を停止するヒートポン
プ式給湯器の沸き上げ制御において、過去数日の使用湯
量と過去数日の貯湯タンクに蓄えられた液体の貯湯温度
を記憶しておき、過去数日の使用湯量の平均値より前日
の使用湯量が所定量以上少ない場合に、前記貯湯タンク
に蓄えられる液体の貯湯温度を加熱動作1回のみ最高貯
湯温度に変更し、以降の加熱動作は記憶しておいた過去
数日の貯湯温度又は設定された貯湯温度に戻すことを特
徴とするヒートポンプ式給湯器の沸き上げ制御方法。 - 【請求項8】 過去数日の使用湯量の平均値より前日の
使用湯量が所定量以上少ない場合に、貯湯タンクに蓄え
られる液体の貯湯温度とヒートポンプサイクルの加熱動
作停止温度を加熱動作1回のみ最高貯湯温度と最高加熱
動作停止温度に変更し、以降の加熱動作は記憶しておい
た過去数日の貯湯温度又は設定された貯湯温度と加熱動
作停止温度に戻すことを特徴とする請求項7記載のヒー
トポンプ式給湯器の沸き上げ制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002087582A JP3841004B2 (ja) | 2002-03-27 | 2002-03-27 | ヒートポンプ式給湯器及びその沸き上げ制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002087582A JP3841004B2 (ja) | 2002-03-27 | 2002-03-27 | ヒートポンプ式給湯器及びその沸き上げ制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003287277A true JP2003287277A (ja) | 2003-10-10 |
| JP3841004B2 JP3841004B2 (ja) | 2006-11-01 |
Family
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002087582A Expired - Fee Related JP3841004B2 (ja) | 2002-03-27 | 2002-03-27 | ヒートポンプ式給湯器及びその沸き上げ制御方法 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3841004B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019045074A (ja) * | 2017-09-01 | 2019-03-22 | 株式会社デンソー | 貯湯式給湯装置 |
-
2002
- 2002-03-27 JP JP2002087582A patent/JP3841004B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|---|---|---|
| JP2019045074A (ja) * | 2017-09-01 | 2019-03-22 | 株式会社デンソー | 貯湯式給湯装置 |
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|---|---|
| JP3841004B2 (ja) | 2006-11-01 |
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