JP2003287366A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
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- JP2003287366A JP2003287366A JP2002093552A JP2002093552A JP2003287366A JP 2003287366 A JP2003287366 A JP 2003287366A JP 2002093552 A JP2002093552 A JP 2002093552A JP 2002093552 A JP2002093552 A JP 2002093552A JP 2003287366 A JP2003287366 A JP 2003287366A
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Abstract
の混入しない冷蔵庫を提供する。 【解決手段】 庫内に配置される水タンクと、扉の外板
に付設される給水口と、前記水タンクと給水口とを連通
させる配管と、この配管の途中に設けられ前記水タンク
から揚水を行うポンプと、前記給水口の上面、側面及び
前面を覆い底面を開放する第1のカバーと、この第1の
カバーの開放された底面を閉塞する位置と非閉塞の位置
との間を移動する第2のカバーと、この第2のカバーの
移動により前記ポンプの稼動・停止を切り替えるスイッ
チとを備える。
Description
蔵庫に関する。
貯蔵室内に水タンクを設け、扉外板に水タンク内の冷水
を汲み揚げ吐出する給水口を設けたものが考えられてい
る。
0−148460号公報に記載されるものがある。この
公報に記載される冷蔵庫は、水タンク内の水が、庫内貯
蔵物と同様に約5℃に冷やされ、水タンクと給水経路に
て連通した給水口より冷水を吐出する。冷水の吐出開始
は、冷水を入れる容器により操作部のスイッチを押すこ
とにより開始されるものであり、このスイッチを押し続
けている間、給水口より冷水が吐出し続ける。
来技術には次に示すような課題があった。第1に、給水
口が庫外に開放されて設置してあるので、給水口に埃等
が付着しやすく、特に冷水を吐出した直後は、給水口が
濡れていることから、埃等が給水口先端より給水経路内
に進入し、次回の冷水吐出時に、容器内に混入する可能
性がある。
が、給水口の近傍に取付けられるので、このスイッチを
防水構造にする必要があり、製品価格を引き上げてしま
う。
水口を衛生的に保ち、埃等の混入しない冷蔵庫を提供す
ることにある。
要することのない、冷水を吐出させるスイッチを備えた
冷蔵庫を提供することにある。
に配置される水タンクと、扉の外板に付設される給水口
と、前記水タンクと給水口とを連通させる配管と、この
配管の途中に設けられ前記水タンクから揚水を行うポン
プと、前記給水口の上面、側面及び前面を覆い底面を開
放する第1のカバーと、この第1のカバーの開放された
底面を閉塞する位置と非閉塞の位置との間を移動する第
2のカバーと、この第2のカバーの移動により前記ポン
プの稼動・停止を切り替えるスイッチとを備えることで
達成される。また、配管が、一端を水タンク内に望ま
せ、他端を水タンク外へと突出させた第1の配管と、こ
の第1の配管に接続され給水口へと水を導く第2の配管
とを備えることが好ましい。
埋設されることで達成される。
面を用いて説明する。図1は、本発明の実施例である冷
蔵庫を示す斜視図であり、図2は、図1に示す冷蔵庫の
扉を開放した正面図である。冷蔵庫本体1は、その前面
に回転式の扉2を備え、ハンドル6により扉2に開閉を
行うようになっており、ヒンジにより冷蔵庫本体1と扉
2とを接続している。扉2の扉裏板12には、パッキン
グ3が設けてあり、扉2が閉じた状態で、冷気が庫外に
漏洩しないようにしている。
5を設置してあり、図示を省略する圧縮機、凝縮器、キ
ャピラリチューブ等と共に冷凍サイクルを構成してい
る。冷却器5は、通常−30℃〜−25℃程度に冷却さ
れており、冷凍室を約−20℃にまで冷却し、冷蔵室を
約5℃に冷却している。また、庫内4は、複数の棚7が
設けられており、最下段には野菜を貯蔵する蓋付の容器
8を設置してある。そして、容器8内は、蓋が付いてい
ることから、野菜から蒸散される水分が容器8外に逃げ
にくく、湿度を高めに維持することができる。
3、13を備え、上段のポケットに水タンク9を設置し
ている。尚、本実施例にて使用している水タンク9は、
内容積を5リットルのものとしている。
図、図4は、水タンクの縦断面図を示す。図3、4を用
いて水タンク9の構成を説明すると、水タンク9は、上
面が開放され水を貯留するタンク容器9aと、開放され
た水タンク9の上面を閉塞する蓋体10とを備えてお
り、蓋体10を取り外すことで容器9a内の清掃作業を
行うことができる。
底面付近に望ませ、他端を水タンク9外へと水平方向に
突出させた第1の給水管14を備えており、この第1の
給水管14は、水平方向に移動するスライド部材11に
取付けられている。また、第1の給水管14は、水タン
ク9外へ突出させた部分に、蛇腹部14bを備えてお
り、ある程度水平方向に伸縮するようにしてある。
するポンプ23と、このポンプを保護すると共に美観を
損ねないポンプカバー15を備えており、ポンプ23に
は、前述した第1の給水管14と連通させる第2の給水
管29を設けている。第1の給水管14と、第2の給水
管29とは、接続部14aにて接続しており、単純に嵌
合させるだけでも良いが、ワンタッチジョイント又は締
結バンド等を用いても良い。
の接続は、スライド部材11を図面上左側にスライドさ
せて、第1の給水管14と第2の給水管29との端部同
士を接近させ、蛇腹部14bの伸縮を利用することで容
易に行うことができる。また、水タンク9の上面からポ
ンプカバー15の下面までの距離Hは、第1の給水管1
4の一端を水平方向に突出させたことにより、短くする
ことが可能となり、この短くなった分だけ、内容積の大
きい水タンク9を用いるか、または、同じ内容積の水タ
ンク9を用いるのであれば、庫内4(図2参照)の有効
容積を大きくすることができる。
孔10bから行われ、この孔10bには、注水時以外に
水タンク9内に異物が侵入しないように給水蓋10aが
設けられている。給水蓋10aは、水平方向にスライド
する蓋であり、孔10bを閉じた状態から開く状態へと
する際に、スライド部材11の方向へとスライドさせる
ようにしている。また、孔10bは、ポンプカバー15
の直下とならないように、なるべく離れた位置に設けて
あり、注水作業を行いやすくしている。但し、水タンク
9への注水は、必ずしも孔10bから行う必要はなく、
蓋体10をタンク容器9aから取り外し、大きな開口よ
り行うようにしても良い。
設置されるが、このポケット13の底面にはリブ13a
が設けてある。リブ13aは、扉2を開閉した際に、水
タンク9が移動して、第1の給水管14及び第2の給水
管29へ応力負荷の係るのを阻止するためのものであ
り、水タンク9をポケット13内に設置する際のガイド
としても使用できる。
ることで揚水され、ポンプ23の稼動時間を制御するこ
とにより好みの量の冷水を得ることができる。
である。給水口16は、扉の外板17に設置されてお
り、第2の給水管29に連通することで水タンク9(図
3参照)内の冷水を吐出することができる。給水口16
は、その周囲に第1のカバー18と、第2のカバー19
が配置されており、給水口16に埃等が付着しにくくな
っている。
両側面及び正面を覆うようになっており、第1のカバー
の下端18aが、給水口16の冷水吐出口部分よりも下
となるようにしている。第2のカバー19は、第1のカ
バー18にて開放されたままになっている給水口16の
底面を塞ぐように設けるが、後述するように第2のカバ
ー19を移動させるので、給水口16の底面を完全に塞
ぐことなく、僅かに隙間をあけるようにして塞ぐ。
aにより外板17に取り付けられており、枢軸19aを
回転の中心として、図5に示される点線位置(通常位
置)と実線位置(給水時位置)との間で回転移動する。
枢軸19aには、ネジリバネ21が設けられており、コ
イルバネ21に負荷がかからない状態では、第2のカバ
ー19を点線位置に留め、第2のカバー19を実線位置
にする場合には、コイルバネ21を圧縮するようにして
いる。このようにコイルバネ21を設置すると、コイル
バネ21に負荷がかかる時間が短くなり、バネのへたり
を抑制することができる。
先には、ポンプ23(図3参照)を稼動させるスイッチ
22を設置している。スイッチ22は、第2のカバー1
9により押し込まれ、位置を変異させる部分以外が、扉
断熱材20の中に埋設されており、スイッチ22を特別
な防水構造としなくても、水の影響を受けることはな
い。
は、扉の外板に対して取付けられるが、この際、フラン
ジを用いての嵌めこみ等により、冷蔵庫の使用者が用意
に取外せるように取付けることが好ましい。これによ
り、使用者は、必要に応じてカバーの内面清掃、給水
口、配管等を取外しての水路清掃等が容易に行えるよう
になる。
すると、冷蔵庫の使用者が、コップ25を持って第2の
カバー19を押し込むと、第2のカバー19によりスイ
ッチ22が押されてポンプ23が稼動し、給水口16か
らコップ25へと給水が行われる。使用者は、満足する
水量が得られると、コップ25を給水口16の直下から
移動させ、この移動と同時に圧縮されたコイルバネ21
により第2のカバー19が、スイッチ22から離れてポ
ンプを停止させて点線位置にまで戻り給水作業が終了す
る。
受が存在していない。これは、スイッチ22から第2の
カバー19が離れると、直ちにコップ25への冷水供給
が停止されるためである。
16にある水が、コップ25に滴下しないでタンク側に
戻る原理を図6により説明する。
取扱いの簡便さ、加工の容易さから合成樹脂製パイプに
より構成される。ポンプ23が停止すると、W2寸法部
に残る水は、自重からコップ側に落ちようとする。しか
しながら、給水口16の先端部にできる水の膜には表面
張力が働く。しかしこの力により水の動きが止められた
としても、扉の開閉時の衝撃等により水膜が破れた場
合、W2寸法部の水は、給水口16から外部に落ちてし
まう。
口16とを結ぶ配管の最高部位を境に、水タンク9に戻
ろうとして働く水の自重W1と、給水口16から吐出し
ようとして働く水の自重W2と、給水口16の先端に残
る水と配管との間に働く表面張力との関係が、「W1>
表面張力>W2」となるよう給水口16を形成すべく、
配管内径を3mm〜6mmとし、給水口16を形成する
配管の下向き寸法H2を、水タンク9内の水面から配管
最高地点までの下向き寸法H1の1/5〜1/10以下
と非常に小さな寸法とした。
は、6mmを超えると、「W2>表面張力」となり、W
2の水が滴下する場合があり、3mm未満にすると、水
の勢いが増してコップで水を受ける際に、一度入った水
が飛び出す可能性があるためである。
点で給水口16先端には表面張力で強力な膜ができ下方
への滴下はストップされる。これと同時に、H1寸法部
に溜まっていた水は、自重により水タンク9側に降下す
る。このH1寸法部の水が水タンク9側に降下する動き
に引っ張られて、H2寸法部に存在する水は、H1側に
移動して自重により水タンク9に戻る。以上の構成か
ら、給水時以外には、配管内に水が溜まることがなく、
衛生的な環境を保つことができる。
辺部の拡大断面図である。図5と異なっている部分は、
第2のカバー26であり、この第2のカバー26は、縦
断面略T字状をなしている。第2のカバー26は、第1
のカバー18にて開放された給水口16の底面を、僅か
の隙間を残して塞ぐ覆い部26aと、コップ25等によ
り押し込まれる作動部26bと、スイッチ22をオン・
オフさせる操作部26cとを有している。
6とは、図5に示すものも、図7に示すものも、僅かに
隙間があくが、この隙間はヒレパッキング等により塞ぐ
こともできる。そして、図5及び図7に示す実施例で
は、給水口16に埃等が付着せず、コップ25を持つ手
が汚れていたとしても、手が接触する部分は第2のカバ
ーなので、給水口16に対して影響することはない。
及び第2のカバーにより、給水口に埃等が付着すること
なく、衛生的な冷水を給水可能な冷蔵庫を提供すること
ができる。また、水タンク内の冷水を揚水するポンプの
スイッチが、断熱材中に埋設されることにより、高価な
防水構造を備えたスイッチを使用することなく、安価な
冷蔵庫を提供することができる。
る。
る。
面図である。
内、5・・・冷却器、6・・・ハンドル、7・・・棚、8・・・容
器、9・・・水タンク、9a・・・タンク容器、10・・・蓋
体、10a・・・給水蓋、10b・・・孔、11・・・スライド
部材、12・・・扉裏板、13・・・ポケット、13a・・・リ
ブ、14・・・第1の給水管、14a・・・接続部、14b・・
・蛇腹部、15・・・ポンプカバー、16・・・給水口、17・
・・外板、18・・・第1のカバー、18a・・・第1のカバー
の下端、19・・・第2のカバー、19a・・・枢軸、20・・
・扉断熱材、21・・・コイルバネ、22・・・スイッチ、2
3・・・ポンプ、25・・・コップ、26・・・第2のカバー、
26a・・・覆い部、26b・・・作動部、26c・・・操作
部、29・・・第2の給水管
Claims (3)
- 【請求項1】 庫内に配置される水タンクと、扉の外板
に付設される給水口と、前記水タンクと給水口とを連通
させる配管と、この配管の途中に設けられ前記水タンク
から揚水を行うポンプと、前記給水口の上面、側面及び
前面を覆い底面を開放する第1のカバーと、この第1の
カバーの開放された底面を閉塞する位置と非閉塞の位置
との間を移動する第2のカバーと、この第2のカバーの
移動により前記ポンプの稼動・停止を切り替えるスイッ
チとを備えた冷蔵庫。 - 【請求項2】 請求項1において、配管が、一端を水タ
ンク内に望ませ、他端を水タンク外へと突出させた第1
の配管と、この第1の配管に接続され給水口へと水を導
く第2の配管とを備える冷蔵庫。 - 【請求項3】 請求項1又は2において、スイッチが、
断熱材に埋設されている冷蔵庫。
Priority Applications (2)
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|---|---|---|---|
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|---|---|---|---|
| JP2002093552A JP4160767B2 (ja) | 2002-03-29 | 2002-03-29 | 冷蔵庫 |
Publications (2)
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|---|---|---|---|
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| Country | Link |
|---|---|
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| MY (1) | MY129817A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100727594B1 (ko) * | 2005-12-22 | 2007-06-14 | 우성전기공업 주식회사 | 냉장고용 디스펜서의 유량 조절 장치 |
| JP2016194404A (ja) * | 2015-04-02 | 2016-11-17 | シャープ株式会社 | 冷却用装置および冷蔵庫 |
| CN112197479A (zh) * | 2019-07-08 | 2021-01-08 | 青岛海尔电冰箱有限公司 | 冰箱 |
-
2002
- 2002-03-29 JP JP2002093552A patent/JP4160767B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2003
- 2003-03-20 MY MYPI20030981 patent/MY129817A/en unknown
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2016194404A (ja) * | 2015-04-02 | 2016-11-17 | シャープ株式会社 | 冷却用装置および冷蔵庫 |
| CN112197479A (zh) * | 2019-07-08 | 2021-01-08 | 青岛海尔电冰箱有限公司 | 冰箱 |
| CN112197479B (zh) * | 2019-07-08 | 2022-04-29 | 青岛海尔电冰箱有限公司 | 冰箱 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| MY129817A (en) | 2007-05-31 |
| JP4160767B2 (ja) | 2008-10-08 |
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