JP2003290094A - 電気掃除機用集塵容器及びこれを備える電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機用集塵容器及びこれを備える電気掃除機

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JP2003290094A JP2002094644A JP2002094644A JP2003290094A JP 2003290094 A JP2003290094 A JP 2003290094A JP 2002094644 A JP2002094644 A JP 2002094644A JP 2002094644 A JP2002094644 A JP 2002094644A JP 2003290094 A JP2003290094 A JP 2003290094A
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Masayoshi Matsuno
真愛 松野
Kiyoshi Ebe
清 江部
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ゴミを含む空気から一度分離されたゴミが、
サイクロン発生部に舞い上がるのを防止した電気掃除機
における集塵装置を提供する。 【解決手段】 吸込口体により吸い込まれたゴミ45を
含む空気を遠心力によりゴミと45空気とに分離する筒
状のサイクロン発生部43と、該サイクロン発生部43
の下方に前記サイクロン発生部43からのゴミ45を集
める集塵部33とを備える電気掃除機用集塵容器Aにお
いて、前記サイクロン発生部43を上下方向に傾斜して
配置することで、集塵部33内のゴミ45がサイクロン
43に舞い上がるのが防止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ゴミを含む空気を
サイクロンにより分離してゴミを集塵容器に捕集するよ
うにした電気掃除機用集塵容器及びこれを備える電気掃
除機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、サイクロン式の電気掃除機には、
清掃面の塵埃(ゴミ)を空気と共に吸込口体で吸い込ん
で、この吸い込んだゴミを含む空気をサイクロン式の集
塵容器内に周方向に向けて流入させ、流入したゴミを含
む空気を集塵容器内の内面に沿う旋回流とすることによ
り、ゴミを自重で空気から分離させて集塵容器の底部に
堆積させる一方、空気を集塵容器の上方に設けたフィル
タを介して透過させて電動送風機に吸い込ませるように
しているものが考えられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の電気掃
除機における集塵装置では、集塵装置の集塵容器に集め
られたゴミは集塵容器に送り込まれる後続の空気により
舞い上がり易く、このため集塵効率が低下することがあ
った。
【0004】本発明は、ゴミを含む空気から一度分離さ
れたゴミが、サイクロン発生部で舞い上がるのを防止し
て効率的に集塵を行う電気掃除機における集塵装置を提
供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述事情に鑑
みなされたものであって、例えば吸込口により吸い込ま
れたゴミを含む空気を遠心力によりゴミと空気とに分離
する筒状のサイクロン発生部と、該サイクロン発生部の
下方に前記サイクロン発生部からのゴミを集める集塵部
とを備える電気掃除機用集塵容器において、前記サイク
ロン発生部は上下方向に傾斜して配置されていることを
特徴としている。
【0006】この構成によれば、サイクロン発生部にお
いて一度分離したゴミは集塵部からサイクロン発生部に
舞い上がりにくくなっていて、電気掃除機用集塵容器の
集塵効率を向上させることができる。
【0007】
【発明の実施の形態1】以下、本発明の実施の形態を図
面に沿って説明する。
【0008】図1において、1は電気掃除機の掃除機本
体2は蛇腹状で可撓性のある集塵ホース、3は集塵ホー
ス2の自由端に設けられた手元操作パイプ3、4は手元
操作パイプ3に接続された延長パイプ、5は延長パイプ
4に接続された吸込口体である。なお、図1中S1,S
2,S3は手元操作パイプ3に設けられたスイッチであ
る。また、吸込口体5には下方に開口する吸込口(図示
せず)が設けられている。
【0009】掃除機本体1は図2に示すように本体ケー
ス6を有している。この本体ケース6は、外ケースとし
ての下ケース7とこの下ケース7の上部を覆う上ケース
8とを有している。この上ケース8は上下に開閉可能と
なるように後端部が支軸9により下ケース7に装着され
ている。
【0010】上記上ケース8と下ケース7との間には送
風機ケース10が取付られており、この送風機ケース1
0内には電動送風機11が上方に向けて配設されてい
る。この電動送風機11は、遠心ファン部12と遠心フ
ァン部12内の図示しないインペラを回転駆動力するモ
ータ部13とを有している。13aはモータ部13の排
気口である。
【0011】遠心ファン部12がゴム等の弾性部材14
を介して送風機ケース10内の支持板10aに支持さ
れ、モータ部13はゴム等の弾性部材15を介して送風
機ケース10の底部の円筒部10bに支持されている。
上記モータ部13の周囲には排気風路としての排気室1
3bが形成されている。また、遠心ファン部12と送風
機ケース10の上部との間には吸込室16が形成されて
いる。
【0012】下ケース7の上部であって掃除機本体1の
前部側(図2において左側)には連通口17が形成され
ており、この連通口17にはゴム等の弾性シール部材1
8が嵌合されている。上ケース8の前部側には、下部に
開口19を有する筒体20が図示しないネジ等の固定手
段を介して上下方向に傾斜した状態で固定されている。
【0013】この筒体20の上端を閉塞する上壁21に
は、この上壁21を貫通する連通管22が固定されてい
る。この上壁21と連通管22とは一体に形成してもよ
い。さらに、筒体20の上部には、この筒体20の内周
と連通管22の外周間に周方向に開口しているホース接
続管23が固設されている。
【0014】上記筒体20、上壁21及びホース接続管
23等によりサイクロン発生部24が構成されている。
25は上ケース8と一体に形成された内板部である。
【0015】また、上ケース8内と、内板部25との間
には連通管22に連通する吸込風路26が形成されてい
る。また、内板部25の後部には連通口26aが形成さ
れ、内板部25の後部と送風機ケース10の上部間には
ゴム製の環状の弾性シール部材27が配設されている。
【0016】この弾性シール部材27は、連通口26a
に沿って内板部25に接着固定されている。送風機ケー
ス10の上壁には連通口28が形成され、上記吸込風路
26は連通口26a、連通口28を介して前記吸込室1
6に連通している。
【0017】また、前記排気室13bは、送風機ケース
10及び上ケース8を貫通する排気口29により外部に
連通している。上ケース8が支軸9を中心として開放さ
れるとき、サイクロン発生部24も一体となって回動す
るようになっており、上ケース8の閉塞時には筒体20
の下部は弾性シール部材18に当接してサイクロン発生
部24の下部をシールするようになっている。
【0018】下ケース7の底部7aの前部側には清掃面
30を転動するキャスタ31が設けられ、また底部7a
の後部側の左右には後輪32がそれぞれ設けられてい
る。
【0019】下ケース7内には、集塵部としての集塵ケ
ース33が格納されており、この集塵ケース33には把
手34が設けられている。この集塵ケース33は、把手
34を掴んで矢印方向に出し入れすることにより、下ケ
ース7からの取り外し又は装着が可能になっている。
【0020】なお、上記集塵ケース33は、サイクロン
発生部24に対して横方向へ突出して配置されている。
【0021】図3はサイクロン発生部24と集塵ケース
33との縦断側面図を示してる。集塵ケース33の上面
視の形状は、図4に示すように前後方向に長尺の小判状
としていると共に、前側端部33a及び後側端部33b
が円形状になっている。また、集塵ケース33に形成さ
れた連通口44は、弾性シール部材18の内側形状及び
筒体20の下部20aの内側形状と同じに形成されてい
る。
【0022】この集塵ケース33の略中央部には集塵ケ
ース33の前端部と略同じ曲率中心を有する円弧状の隔
壁35が一体に設けられていて、隔壁35は集塵ケース
33を前部側のサイクロン室36と後部側の集塵室37
とに区画している。
【0023】なお、前記サイクロン発生部24は、隔壁
35側に傾斜するように配置されている。
【0024】隔壁35の右側(図4において上側)の端
部35aとこの端部35aが対向する集塵ケース33の
一方の壁面部33cとの間に流入口38が形成され、さ
らに隔壁35の左側の端部35bとこの端部35bが対
向する集塵ケース33の他方の壁面部33dとの間には
排気口39が形成されている。そして、排気口39に
は、メッシュ又は織布等からなるフィルタ40が配設さ
れている。
【0025】また、集塵ケース33の上部断面積はサイ
クロン発生部24の下部断面積よりも大きくなっている
と共に、集塵ケース33の容積はサイクロン発生部24
の容積よりも大きくなるように構成されている。
【0026】上記サイクロン室36内のゴミと空気は、
集塵ケース33の前側端部33aと隔壁35とで形成さ
れる円形状の内壁に沿って流れて矢印で示すように略円
形状の旋回流41になっている。また、旋回流41の一
部は流入口38を通って集塵室37内に流入させられ、
壁面部33c、後側端部33bの内壁面及び壁面部33
dに沿って形成される風路42を経て排気口39からサ
イクロン室36内に戻るようになっている。
【0027】本実施の形態における電気掃除機用集塵容
器A(図2参照)は、上述した掃除機本体1内のサイク
ロン発生部24及び集塵部としての集塵ケース33等を
備えている。そして、上記サイクロン発生部24は、本
実施の形態においては下ケース7に対して着脱可能な構
成になっているが、サイクロン発生部24を下ケース7
に一体にした構成であって、上ケース8のみが開閉自在
である構成であってもよい。
【0028】なお、掃除機本体1のホース接続管23に
は、図1に示すように集塵ホース2の端部が接続されて
いる。また、図3に示すように、集塵室37側の集塵ケ
ース33の上部には、後述するゴミを取りだすための蓋
37aがゴム等の弾性部材37bを介して取り外し自在
に設けられている。
【0029】次に、上記のように構成された集塵装置4
3の作用を説明する。
【0030】図1に示す手元操作パイプ3のスイッチS
1,S2,S3等を操作することで、電動送風機11の
モータ部13に電流が供給されモータ部13が作動す
る。このモータ部13の作動により、電動送風機11の
遠心ファン部12側に吸込負圧が発生する。この吸込負
圧は吸込室16、吸込風路26、サイクロン発生部24
を介して集塵ケース33に作用した後、集塵ホース2、
手元操作パイプ3、延長パイプ4を介して吸込口体5に
作用する。
【0031】これにより、清掃面30(図2参照)のゴ
ミと空気が吸込口体5内に吸い込まれる。この吸い込ま
れたゴミを含む空気は、延長パイプ4、手元操作パイプ
3、集塵ホース2を介して図2のホース接続管23から
サイクロン発生部24内に流入する。
【0032】サイクロン発生部24内に流入するゴミと
空気が筒体20の内周に沿って旋回することで、サイク
ロン発生部24内には下方に向かうサイクロン(旋回
流)43が発生する。この際、本実施の形態において
は、ホース接続管23は筒体20の内側の接線方向であ
って図2、図3において連通管22の裏側に配置されて
いることで、サイクロン43は上から見たときに連通管
22の周囲を時計方向に旋回している。
【0033】このようにゴミを含む空気がサイクロン発
生部24内でサイクロン状態になることで、ゴミを含む
空気はゴミと空気に分離されながらサイクロン発生部2
4内を旋回しながら下降していって集塵ケース33内に
流入する。この集塵ケース33に流入したゴミと空気
は、図3及び図4に示すように集塵ケース33のサイク
ロン室36内において平面視で時計方向に旋回する旋回
流41となっている。
【0034】また、サイクロン発生部24及び集塵ケー
ス33内のゴミから分離された中心部の負圧空気は破線
で示すように連通管22内に流入し、さらに吸込風路2
6、吸込室16及び排気室13bを介して排気口29か
ら外部に排出される。
【0035】ここで、サイクロン発生部24が前述した
ように集塵ケース33に対して傾斜して配置されている
ことで、分離されたゴミが集塵ケース33に落ちやすく
なると共に集塵ケース33内に流入したゴミがサイクロ
ン発生部24内に上がり難くなっている。
【0036】また、ホース接続管23が筒体20の内側
の接線方向に配置されていることで、ホース接続管23
の吸込口23aをとくに下方に向ける必要がなくなって
いる。さらに、集塵ケース33の容積が前述したように
サイクロン発生部24の容積よりも大きくなっているこ
とで、集塵ケース33に流入したゴミと空気の旋回速度
はサイクロン発生部24内での旋回速度よりも小さくな
っているため、分離された集塵ケース33内のゴミ45
がサイクロン発生部24内に上がり難くなっている。
【0037】また、集塵ケース33は、前述したように
サイクロン発生部24に対して突出していることで、集
塵ケース33とサイクロン発生部24との間に段差がで
きるため集塵ケース33内のゴミ45がサイクロン発生
部24内に上がりにくくなっている。また、集塵ケース
33内の旋回流41は旋回速度が大きい所と小さい所と
が生じることとなって、旋回速度の小さい所に分離され
たゴミが吹きだまりとなって堆積されるようになる。
【0038】この集塵ケース33内に前述した隔壁35
を配設して、集塵ケース33をサイクロン室36と集塵
室37とに区画すると共に風路42を形成することで、
サイクロン室36内の旋回流41の一部が風路42に沿
って集塵室37内を流れることととなって、分離された
ゴミ45を集塵室37内の奥側に捕集する効率を高める
ことができる。
【0039】また、風路42の下流側である排気口39
には、前述したようにフィルタ40が配設されているこ
とで集塵室37内に流入したゴミ45の捕集効率をさら
に高めることができる。
【0040】サイクロン発生部24は、前述したように
隔壁35側に傾斜していることで、サイクロン室36内
の旋回流41を隔壁35と反対側の前側端部33aの壁
面に沿って強くすることができて、流入口38へのゴミ
45の流れを大きくすることができ、集塵室37でのゴ
ミ45の捕集効率を高めることができる。
【0041】上記のようにゴミ45を捕集した集塵ケー
ス33は、前述したように下ケース7から取り外し自在
になっていることで、取り外した集塵ケース33からゴ
ミ45を容易に捨て去ることができる。
【0042】図5はサイクロン発生部24の筒体20の
変形例を示してる。図5における筒体20は、下部の径
が大きい円錐形状に形成されている。このように筒体2
0を形成すれば、サイクロン室36の速度すなわちサイ
クロン発生部24内に流入したゴミを含む空気の旋回速
度が下降するに従って遅くなるので、分離されたゴミ4
5をサイクロン室36内に落下させ易くなる。
【0043】図6は、筒体20の別の変形例を示してい
る。この筒体20は下部が小径の逆円錐形状になってい
る。このように筒体20を形成すれば、サイクロン発生
部24内に流入したゴミを含む空気の旋回速度が下降す
るに従って速度が大きくなっていくので、サイクロン発
生部24内でのゴミ45の分離効率を高めることができ
る。
【0044】図7において、集塵ケース33には連通口
44を有する仕切板部46が設けられている。この仕切
板部46は、集塵ケース33に弾性シール部材18の内
側形状よりも小さい形状の連通口44を設けることで段
部を有するように形成されている。
【0045】サイクロン発生部24と集塵ケース33の
サイクロン室36間に上記仕切板部46を設けることに
よって、サイクロン室36内のゴミ45がサイクロン室
36内に上がるのが防止されている。
【0046】図8は、上記仕切板部46の変形例を示し
てる。図8における仕切板部46は、集塵ケース33側
に向かうに従って下方にテーパ状(略逆円錐形状)に形
成されている。仕切板部46をこのように形成すること
で、サイクロン発生部24から分離されたゴミ45がサ
イクロン室36に落下し易くなると共に、サイクロン室
36内のゴミ45がサイクロン発生部24に上がるのが
防止される。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
サイクロン発生部において一度分離したゴミは、集塵部
からサイクロン発生部に舞い上がりにくくなっていて、
集塵装置の集塵効率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる電気掃除機用集塵容器が適用さ
れている電気掃除機の一例を示す斜視図である。
【図2】本発明に係わる電気掃除機用集塵容器が適用さ
れている掃除機本体の縦断側面図である。
【図3】サイクロン発生部と集塵部を示す縦断側面図で
ある。
【図4】図3におけるA−A線断面図である。
【図5】サイクロン発生部の変形例を示す縦断側面図で
ある。
【図6】サイクロン発生部の別の変形例を示す縦断側面
図である。
【図7】集塵部に設けた仕切板部の一例を示すサイクロ
ン発生部及び集塵部の縦断側面図である。
【図8】集塵部に設けた仕切板部の他の例を示すサイク
ロン発生部及び集塵部の縦断側面図である。
【符号の説明】
A 電気掃除機用集塵容器 1 掃除機本体 5 吸込口体 7 下ケース(外ケース) 17 下ケース7の連通口 19 筒体20の開口 24 サイクロン発生部 33 集塵ケース(集塵部) 33c,33 集塵ケース33の壁面部 35 隔壁 36 サイクロン室 37 集塵室 38 流入口 39 排気口 40 フィルタ 41 サイクロン室内の旋回流 42 風路 43 サイクロン(旋回流) 44 連通口 45 ゴミ 46 仕切板

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸込口体により吸い込まれたゴミを含む
    空気を遠心力によりゴミと空気とに分離する筒状のサイ
    クロン発生部と、該サイクロン発生部の下方に前記サイ
    クロン発生部からのゴミを集める集塵部とを備える電気
    掃除機用集塵容器において、 前記サイクロン発生部は上下方向に傾斜して配置されて
    いることを特徴とする電気掃除機用集塵容器。
  2. 【請求項2】 吸込口体により吸い込まれたゴミを含む
    空気を遠心力によりゴミと空気とに分離する筒状のサイ
    クロン発生部と、該サイクロン発生部の下方に前記サイ
    クロン発生部からのゴミを集める集塵部とを備える電気
    掃除機用集塵容器において、 前記集塵部の上部断面積は、前記サイクロン発生部の下
    部断面積よりも大きく、且つ、前記集塵部の容積は前記
    サイクロン発生部の容積よりも大きくきなっていること
    を特徴とする電気掃除機用集塵容器。
  3. 【請求項3】 吸込口体により吸い込まれたゴミを含む
    空気を遠心力によりゴミと空気とに分離する筒状のサイ
    クロン発生部と、該サイクロン発生部の下方に前記サイ
    クロン発生部からのゴミ及び空気中のゴミを集める集塵
    部とを備える電気掃除機用集塵容器において、 前記集塵部は、前記サイクロン発生部から横方向へ突出
    していることを特徴とする電気掃除機用集塵容器。
  4. 【請求項4】 吸込口体により吸い込まれたゴミを含む
    空気を遠心力によりゴミと空気とに分離する筒状のサイ
    クロン発生部と、該サイクロン発生部の下方に前記サイ
    クロン発生部からのゴミ及び空気中のゴミを集める集塵
    部とを備える電気掃除機用集塵容器において、 前記集塵部は、前記サイクロン発生部下方のサイクロン
    室とゴミを捕集する集塵室とに区画し且つ一方の対向す
    る壁面部との間に流入口をそして他方の対向する壁面部
    との間にフィルタを備えた排出口をそれぞれ有する隔壁
    と、前記流入口から前記集塵室内に吸い込まれたゴミと
    空気が前記集塵室の内壁面に沿って流れたのち空気が前
    記排出口から前記サイクロン室内に排出される風路を形
    成している電気掃除機用集塵容器。
  5. 【請求項5】 前記サイクロン発生部を前記隔壁側に傾
    斜させたことを特徴とする請求項4に記載の電気掃除機
    における集塵装置。
  6. 【請求項6】 前記集塵部が格納されている外ケースを
    備え、前記集塵部は該外ケースに出し入れ自在且つ取り
    外し自在であることを特徴とする請求項1〜5の何れか
    1項に記載の電気掃除機用集塵容器。
  7. 【請求項7】 前記サイクロン発生部と前記集塵部とを
    連通させる連通口が設けられた仕切板部を備えることを
    特徴とする請求項1〜6の何れか1項に記載の電気掃除
    機用集塵容器。
  8. 【請求項8】 前記仕切板部は、前記集塵部側に向かう
    に従って下方にテーパ状に形成されていることを特徴と
    する請求項7に記載の電気掃除機用集塵容器。
  9. 【請求項9】 請求項1〜8の何れか1項に記載の電気
    掃除機用集塵容器を掃除機本体内に備えたことを特徴と
    する電気掃除機。
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