JP2003290512A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
が発生する迄の過程に変化を持たせ、遊技性を向上する
ことができる遊技機を提供する。 【解決手段】 普通図柄表示手段23に当り図柄態様が
表示されてから、普通利益状態発生手段56が作動する
迄の待機時間Tsを遊技結果に応じて変更可能に決定す
る待機時間決定手段55を設けた。この待機時間決定手
段55は、複数の待機時間を記憶した待機時間記憶手段
55aと、待機時間記憶手段55aに記憶した複数の待
機時間の中の何れかを選択する待機時間選択手段55b
を有し、図柄変動決定手段58の結果に基づいて待機時
間Tsを決定する。
Description
に、第1表示手段の表示結果としてに第1特定態様が表
示されてから、第1利益状態発生手段が作動する迄の待
機時間を決定する待機時間決定手段を設けた遊技機に関
する。
領域に、普通図柄始動口、開閉式の特別図柄始動口、普
通図柄表示器、特別図柄表示器、開閉式の特別入賞口、
を設けた所謂第1種パチンコ機等では、遊技球が普通図
柄始動口に入賞すると、普通図柄表示器により普通図柄
が変動表示され、遊技球が特別図柄始動口に入賞する
と、特別図柄表示器により特別図柄が変動表示される。
等)で停止すると当りとなり、通常は閉じている特別図
柄始動口が開閉するように制御されて、遊技者に有利な
普通利益状態が発生し、また、特別図柄が変動後に大当
り態様(「222」や「777」等)で停止すると大当
りとなり、通常は閉じている特別入賞口が開閉するよう
に制御されて、遊技者に有利な特別利益状態が発生す
る。
77」等)の場合には、特別利益状態の終了後から、例
えば、次回の大当り迄、又は、特別図柄が一定回数(10
000回等)変動する迄の間、確変状態(確率変動状態)
に切換わり、通常状態の場合に比べると、大当り態様が
成立する確率が高くなり、普通図柄の変動時間が短縮
し、当り態様が成立した場合の特別図柄始動手段の開放
時間が長くなる。
コ等では、普通図柄が変動停止して当り態様になった場
合、その当り態様が表示された時から、普通利益状態が
発生する迄の時間については、遊技状態(例えば、通常
状態、確変状態)等によらず、一定時間となるように予
め設定されていた。
になった場合、その大当り態様が表示された時から、特
別利益状態が発生する迄の時間についても、遊技状態
(例えば、通常状態、確変状態)等によらず、一定時間
となるように予め設定されていた。これらのように特定
の態様が表示されてから、遊技者に有利な利益状態が発
生する迄の過程が単純で平凡なものとなり面白みに欠
け、遊技者によってはこの期間を非常に退屈に思ってし
まうという問題があった。
として第1特定態様が表示されてから、第1利益状態発
生手段が作動する迄の待機時間を、例えば遊技結果に応
じて決定する手段を備えることで、第1利益状態が発生
する迄の過程に変化を持たせ、いつ有利な状態が開始さ
れるかを不特定にし、遊技者に飽きがきにくいような面
白みを出し、遊技性を向上することができる遊技機を提
供することである。
始動手段と、第1始動手段の作動に基づいて第1表示手
段の表示結果を決定する第1停止態様決定手段と、第1
表示手段の表示結果として第1特定態様が表示された場
合に遊技者に有利な第1利益状態を発生させる第1利益
状態発生手段とを備えた遊技機において、前記第1表示
手段の表示結果として第1特定態様が表示されてから
(表示された時から)、第1利益状態発生手段が作動す
る迄の待機時間を決定する待機時間決定手段を設けたこ
とを特徴とするものである。
応じて待機時間を変更可能に決定するように構成しても
よい。また、第1表示手段は1又は複数の第1図柄を変
動表示するものとしてもよく、この場合の第1表示手段
の表示結果は、変動停止した1つの第1図柄又は複数の
第1図柄の組み合わせで表示される。
動に基づいて第2表示手段の表示結果を決定する第2停
止図柄決定手段と、第2表示手段の表示結果として第2
特定態様が表示された場合に遊技者に有利な第2利益状
態を発生させる第2利益状態発生手段とを備え、前記待
機時間決定手段は、第2停止態様決定手段の決定に関連
して前記待機時間を決定するようにしてもよい。
るか否か判定する第2判定手段を備えてもよい。この第
2判定手段を第2停止態様決定手段に含めてもよく、こ
の場合、待機時間決定手段は、第2判定手段の判定結果
に基づいて待機時間を決定するようにしてもよい。ま
た、第2表示手段は1又は複数の第2図柄を変動表示す
るものとしてもよく、この場合の第2表示手段の表示結
果は、変動停止した1つの第2図柄又は複数の第2図柄
の組み合わせで表示される。
憶した待機時間記憶手段と、待機時間記憶手段に記憶し
た複数の待機時間の中の何れかを選択する待機時間選択
手段を有するものとしてもよい。この場合、前記第2表
示手段の表示結果として第2特定態様を表示する場合
に、第2特定態様を表示しない場合よりも高確率で、前
記待機時間決定手段が前記複数の待機時間の中から所定
の待機時間を選択するようにしてもよいし、更に、前記
第2利益状態発生手段が作動しているときは、第2利益
状態発生手段が作動していないときよりも高確率で、前
記待機時間決定手段が前記複数の待機時間の中から所定
の待機時間を選択するようにしてもよい。前記所定の待
機時間は前記複数の待機時間の中で最も短い時間として
もよい。
いて図面を参照して説明する。この実施形態は、遊技ホ
ールの島構造体に設置される所謂第1種パチンコ機に本
発明を適用した場合の一例である。
は、矩形枠状の外枠3と、この外枠3に開閉自在に枢着
された前枠4とを有し、外枠3が遊技ホールの島構造体
に着脱可能に装着される。パチンコ機2の左側にカード
式球貸し機であるCRユニット1が配設され、これらC
Rユニット1とパチンコ機2が電気的に接続される。
装着され、また、前枠4には、遊技盤5の前側を開閉す
る窓部6aを有するガラス扉6と、ガラス扉6の下側に
おいて発射用の遊技球を貯留する上皿8を設けた前面板
が、夫々ヒンジを介して枢着されている。前枠4の下部
には、上皿8から溢流し又は抜き取った遊技球を貯留す
る下皿9と、発射手段10の発射ハンドル11とが設け
られている。
槌12、発射モータ13(図3、図4参照)等を備え、
発射ハンドル11を回動操作すると、発射モータ13が
作動して打撃槌12を駆動し、その打撃槌12で遊技球
が打撃されて発射する。発射ハンドル11の回動操作角
度に応じて打撃槌12の打撃力を変化させて、遊技球の
発射速度を変化させることができる。
られ、このCR操作パネル14に、カード残額を3桁の
数字で表示するカード残額表示部14aと、所定金額分
の遊技球の球貸しを指令する為の球貸しスイッチ14b
と、カードの返却を指令する為の返却スイッチ14cと
が設けられている。
金属製の外レールと内レールとを有するほぼ環状のガイ
ドレール15が設けられ、このガイドレール15の内側
に遊技領域5aが形成され、発射手段10により発射さ
れた遊技球は、ガイドレール15に誘導されて遊技領域
5aの上部へ投入される。
略)、複数の風車、センターケース25、センターケー
ス25に設けられた表示装置16(例えば、液晶ディス
プレイ)、ゲート型の普通図柄始動手段18、複数(例
えば、7つ)の普通入賞手段19、開閉式の特別図柄始
動手段20、開閉式の特別入賞手段21が所定の配置で
設けられている。尚、実施形態では、普通図柄始動手段
18が第1始動手段に相当し、特別図柄始動手段20が
第2始動手段に相当する。
段19、特別図柄始動手段20に、夫々、遊技球が入賞
(他に「通過」等でもよい)したことを検出する近接ス
イッチ等の球検出手段(図示略)が設けられている。セ
ンターケース25には、4つの普通図柄保留ランプ26
と4つの特別図柄保留ランプ27が設けられている。
23a,23bを含む普通図柄表示手段23と、3つ
(左、中、右)の表示部24a〜24cを含む特別図柄
表示手段24とを有する表示手段22を構成している。
出したことを条件に、つまり普通図柄始動手段18の作
動に基づいて、普通図柄表示手段23の表示部23a,
23cに、夫々複数の第1図柄である普通図柄が変動し
て停止するように表示される。また、特別図柄始動手段
20が遊技球の入賞を検出したことを条件に、つまり特
別図柄始動手段20の作動に基づいて、特別図柄表示手
段24の表示部24a〜24cに、夫々複数の第2図柄
である特別図柄が変動して停止するように表示される。
1対の開閉爪20aを有する。普通図柄の変動後の第1
停止図柄態様つまり表示結果が第1特定態様である当り
図柄態様(「77」等)になった場合に当りとなり、電
動アクチュエータを有する普通電動手段20bにより、
通常は閉じている特別図柄始動手段20に遊技球が入賞
し易いように1対の開閉爪20aが開閉駆動されて遊技
者に有利な普通利益状態が発生する。1対の開閉爪20
aの開放時間は、例えば、約4秒間に設定されている。
尚、実施形態の場合、普通利益状態が第1利益状態に相
当する。また、開閉爪20aが閉じている状態でも、特
別図柄始動手段20に遊技球が入賞可能に構成してもよ
し、開閉爪20aを特別図柄始動手段20に設けずに、
複数の普通入賞手段19の何れかに設けてもよい。
板21aを有する。特別図柄の変動後の第2停止図柄態
様つまり表示結果が第2特定態様である大当り図柄態様
(「222」や「777」等)になった場合に大当りと
なり、電動アクチュエータを有する特別電動手段21b
により、特別入賞手段21に遊技球が入賞し易いように
開閉板21aが開閉駆動されて遊技者に有利な特別利益
状態となる特別遊技が発生する。尚、実施形態の場合、
特別利益状態が第2利益状態に相当する。
位置に切り換わり、その特別入賞手段21に所定数(例
えば、10個)の遊技球が入賞するか所定時間(例えば、
30秒)経過すると、開閉板21aが閉位置に切換わる。
このようなラウンドが最大で所定回(例えば、15回)継
続可能となり、各ラウンド中に、遊技球が特別入賞手段
21内の特定領域21cを通過すれば次のラウンドへ移
行可能となり、遊技球が特定領域21cを通過しなけれ
ばそのラウンドと共に特別遊技が終了する。
裏側には、遊技盤5を裏側から押さえる裏機構板30が
着脱自在に装着され、この裏機構板30の上部側に、基
板カバー31で保護されたインターフェース基板32
と、球タンク33と、球タンク33から延びるタンクレ
ール34とが設けられている。裏機構板30の左部に払
出手段35が設けられ、この払出手段35の上端がタン
クレール34に接続され、下端が球誘導通路36に接続
されている。遊技球を払出す場合や球貸す場合に、払出
手段35から払出された遊技球は、球誘導通路36を経
由して上皿8に払出され、上皿8が遊技球で満杯の場合
には下皿9に払出される。
状開口部30aには、遊技盤5の裏側に装着された裏カ
バー37が嵌合されている。裏カバー37の後面に装着
された基板ケース38の内部に、主制御基板39が設け
られ、その前側に表示制御基板40が設けられている。
主制御基板39の下側の裏カバー37に装着された基板
ケース41の内部に、音声ランプ制御基板42が設けら
れている。音声ランプ制御基板42の下側の裏機構板3
0に装着された基板ケース43の内部に、電源基板44
と払出制御基板45が設けられている。発射手段10の
後側に装着された基板ケース46の内部に、発射制御基
板47が設けられている。
5,47は夫々独立のプリント基板で構成され、電源基
板44と発射制御基板47を除く各制御基板39,4
0,42,45には、CPUとROM及びRAM等を有
する1チップ集積回路からなるマイクロコンピュータが
設けられている。主制御基板39と副制御基板40,4
2,45とは、複数本の信号線でコネクタを介して直接
的或いは間接的に接続され、主制御基板39から副制御
基板40,42,45には種々のコマンド信号が基本的
に一方向通信にて送信される。
された複数の制御プログラムを介して達成される種々の
機能について、図5〜図7の機能ブロック図に基づいて
説明する。但し、これら種々の機能は、各種制御用のマ
イクロコンピュータ及びそのROMに格納された制御プ
ログラム等により達成される。
0は、各入賞手段18〜21の球検出手段からの信号を
受けて、種々の遊技部品(特別図柄始動手段20や特別
入賞手段21等)の制御を含む遊技制御を行い、必要に
応じて、音声ランプ制御基板42に構成された音声ラン
プ制御手段80と、払出制御基板45に構成された払出
制御手段90にコマンド信号を出力し、音声ランプ制御
手段80を介して表示制御基板40に構成された表示制
御手段70にコマンド信号を出力する。
数発生手段51、乱数抽出手段52、保留手段53、判
定手段54、待機時間決定手段55、普通利益状態発生
手段56、特別利益状態発生手段57、図柄変動決定手
段58、確率変動手段59、入賞計数手段60、コマン
ド送信手段61を備えている。尚、乱数発生手段51と
乱数抽出手段52と保留手段53と判定手段54と図柄
変動決定手段58は、普通図柄用と特別図柄用の両方を
兼用したものを例示する。
普通図柄用の複数の当り判定用乱数(例えば、「0」〜
「9」)を順次発生し、特別図柄用の複数の大当り判定
用乱数(例えば、「0」〜「299」)と、大当り図柄
決定用乱数(例えば、「0」〜「1」)とを順次発生す
る。
8が遊技球の入賞を検出したときに、乱数発生手段51
で発生している当り判定用乱数(「0」〜「9」の何れ
か)を抽出し、また、特別図柄始動手段20が遊技球の
入賞を検出したときに、乱数発生手段51で発生してい
る大当り判定用乱数(「0」〜「299」の何れか)
と、大当り図柄決定用乱数(例えば、「0」〜「1」の
何れか)とを抽出する。
された当り判定用乱数(「0」〜「9」の何れか)の
内、未だ普通図柄の変動に供していない当り判定用乱数
を所定の最大数(例えば、最大で4つ)を記憶可能な当
り乱数記憶部を有し、また、乱数抽出手段52で抽出さ
れた大当り判定用乱数(「0」〜「299」)の内、未
だ特別図柄の変動に供していない大当り判定用乱数と、
大当り図柄決定用乱数とを夫々所定の最大数(例えば、
最大で4つ)記憶可能な大当り乱数記憶部を有する。
ている当り判定用乱数の内、最も先に記憶された当り判
定用乱数を、その乱数に対する普通図柄の変動開始時
(変動開始直前)に読出して、その当り判定用乱数
(「0」〜「9」の何れか)が、予め設定されている当
り乱数(例えば、「0」〜「8」の何れか)か否か、つ
まり「当り」か「外れ」かを判定する。
憶されている大当り判定用乱数の内、最も先に記憶され
た大当り判定用乱数を、その乱数に対する特別図柄の変
動開始時(変動開始直前)に読出して、その大当り判定
用乱数(「0」〜「299」の何れか)が、予め設定さ
れている大当り乱数(例えば、通常状態では「7」)か
否か、つまり「大当り」か「外れ」かを判定する。
4の判定結果を受けて「当り」の場合に、普通図柄表示
手段23に当り図柄態様(「77」等)が表示された後
に、普通電動手段20bを制御して、前述のように、特
別図柄始動手段20の開閉爪20aを開閉させて、遊技
者に有利な普通利益状態を発生させる。
4の判定結果を受けて「大当り」の場合に、特別図柄表
示手段24に大当り図柄態様(「222」や「777」
等)が表示された後、特別電動手段21bを制御して、
前述のように、特別入賞手段21の開閉板21aを開閉
させて、遊技者に有利な特別利益状態を発生させる。
判定手段54、確率変動手段59からの情報に基づい
て、普通図柄表示手段23に表示する普通図柄の変動後
の第1停止図柄態様(停止図柄指定コマンド)と、普通
図柄の変動時間に対応する変動パターン(変動パターン
指定コマンド)を決定する。尚、ここで決定される普通
図柄の変動パターンについては、最終的なものとする必
要はなく、表示制御手段70において最終的な変動パタ
ーンを決定するようにしてもよい。但し、実施形態で
は、普通図柄の変動時間は一律の5秒としている。
53、判定手段54、確率変動手段59からの情報に基
づいて、特別図柄表示手段24に表示する特別図柄の変
動後の第2停止図柄態様(停止図柄指定コマンド)と、
特別図柄の変動時間に対応する変動パターン(変動パタ
ーン指定コマンド)を決定する。尚、ここで決定される
特別図柄の変動パターンについては、最終的なものでは
なく、表示制御手段70において最終的な変動パターン
が決定される。
柄態様として、判定手段54が「大当り」判定した場合
は大当り図柄態様(例えば、「000」,「111」〜
「999」の何れか)を決定し、判定手段54が「外
れ」判定した場合は外れ図柄態様(例えば、「00
0」,「111」〜「999」以外の何れかの態様)を
決定する。「大当り」判定に基づく「000」,「11
1」〜「999」の何れかの決定は、抽選で行われ、
「大当り」判定に用いた大当り判定用乱数と略同タイミ
ングで抽出した大当り図柄決定用乱数を保留手段53か
ら読み出し、その大当り図柄決定用乱数(「0」〜
「1」の何れか)が、予め設定されている確変図柄判定
用乱数(例えば、「0」)の場合は、大当り図柄態様と
して確変図柄態様(例えば、奇数図柄態様(「11
1」,「333」,「555」,「777」,「99
9」の何れか))を設定する。大当り図柄決定用乱数が
確変図柄判定用乱数と異なる場合は、確変図柄態様以外
の例えば偶数図柄態様(「000」,「222」,「4
44」,「666」,「888」の何れか)を大当り図
柄態様として設定する。尚、判定手段54と図柄変動決
定手段58が第1停止態様決定手段に相当する。
当り」判定し、大当り図柄態様として確変図柄態様が設
定された場合に、その判定に伴う特別遊技の終了後(或
いは、特別遊技の開始直後)から、例えば、次回の大当
り迄、又は、特別図柄が所定回(10000 回) 変動する迄
の間、確変状態(第2利益状態に相当し、以下、確変状
態という)に切換える。
のときよりも大当り乱数の数を(例えば、1つから5つ
に)増大することにより、「大当り」判定する確率を
(例えば、5倍に)高くする。尚、実施形態では、図柄
変動決定手段58が、確率変動手段59(第2利益状態
発生手段)を作動させるか否か判定する第2判定手段に
相当する。
明する。待機時間決定手段55は、普通図柄表示手段2
4に大当り態様が確定表示された時、つまり、主制御手
段50が表示制御手段70に普通図柄に関する停止確定
コマンドを出力した時から、普通利益状態発生手段56
が作動する迄の待機時間Tsを遊技結果に応じて変更可
能に決定するように構成されている。
機時間(1秒と 120秒)を記憶した待機時間記憶手段5
5aと、待機時間記憶手段55aに記憶した2つの待機
時間(1秒と 120秒)の中の何れかを選択する待機時間
選択手段55bを有する。待機時間決定手段55は、判
定手段54の判定結果を受けて「当り」の場合に作動し
て、図柄変動決定手段58の判定結果(決定された第2
停止図柄態様)に基づいて、待機時間選択手段55bが
待機時間Tsを選択して決定する。
を選択する選択率を示したものであり、通常状態で各待
機時間(1秒と 120秒)を選択する選択率(0%と 100
%)と、確変状態で各待機時間(1秒と 120秒)を選択
する選択率( 100%と0%)とを示している。この図か
ら判るように、待機時間選択手段55が異なる2つの待
機時間(1秒と 120秒)の中から1秒(実施形態では、
この1秒が特許請求の範囲に記載した所定の待機時間に
相当する)を選択する確率は、確率変動手段59が作動
している確変状態のときに高確率( 100%)に設定さ
れ、また、確率変動手段59が作動していない通常状態
のときに低確率(0%)に設定される。
特別図柄始動手段20、特別入賞手段21に入賞した遊
技球の個数を、入賞手段の種類(例えば、1入賞に対し
て賞球数5個の普通入賞手段19及び特別図柄始動手段
20と、1入賞に対して賞球数15個の特別入賞手段2
1)に別けて計数する。
手段80に対して、図柄変動決定手段58で決定された
停止図柄指定コマンドと変動パターン指定コマンド、及
び停止確定コマンド等を送信出力すると共に、保留手段
53、待機時間決定手段55、普通利益状態発生手段5
6、特別利益状態発生手段57、確率変動手段59に基
づく情報等をコマンド信号で送信出力し、また、払出制
御手段90に対して、入賞計数手段60で計数された計
数値をコマンド信号で送信出力する。
成された表示制御手段70は、コマンド送受信手段7
1、変動パターン決定手段72、変動パターン記憶手段
73、図柄制御手段74を有し、音声ランプ制御基板4
2に構成された音声ランプ制御手段80は、コマンド送
受信手段81、演出パターン決定手段82、演出パター
ン記憶手段83、ランプ制御手段84、音声制御手段8
5を有する。
信手段71が、主制御手段50からの普通図柄用の停止
図柄指定コマンドと変動パターン指定コマンドと停止確
定コマンドと、特別図柄用の停止図柄指定コマンドと変
動パターン指定コマンドと停止確定コマンドを、音声ラ
ンプ制御手段80のコマンド送受信手段81を介して受
信する。
通図柄用の停止図柄指定コマンドと変動パターン指定コ
マンドとに基づいて、変動パターン記憶手段73に記憶
された複数の普通図柄の変動パターンの何れかを決定す
る。但し、前述のように、実施形態では、普通図柄の変
動時間は一律の5秒としているため、変動パターン記憶
手段73に記憶する変動パターンを変動時間5秒の1種
類のみとしてもよい。
した特別図柄用の停止図柄指定コマンドと変動パターン
指定コマンドとに基づいて、変動パターン記憶手段73
に記憶された複数の特別図柄の変動パターンの何れかを
決定する。
5(液晶ドライバ)を介して表示手段20を制御する
が、特に、図柄制御手段74が普通図柄表示手段23/
特別図柄表示手段24を制御し、普通図柄表示手段23
/特別図柄表示手段24に、普通図柄/変動図柄を決定
された変動パターンで変動させて、決定された停止図柄
態様を停止させるように表示する。
る普通図柄の変動/停止と、普通利益状態発生手段56
の作動/停止、特別図柄始動手段20の開/閉等につい
て、図9と図10のタイムチャートに基づいて説明す
る。
示制御手段70が主制御手段50からの変動パターン指
定コマンドを受信すると、そのコマンド受信時から普通
図柄が変動を開始する。主制御手段50は、変動パター
ン指定コマンドを送信した時からの時間を計時し、その
変動パターン指定コマンドに対応する図柄変動時間;5
秒経過すると、停止確定コマンドを送信する。
信した時に、普通図柄の変動が停止する。主制御手段5
0は、停止確定コマンドを送信した時からの時間も計時
しており、普通図柄の停止図柄態様が外れ図柄態様
(「72」等)になった場合、保留球がある場合には、
今回の停止確定コマンドを送信した時、つまり普通図柄
が変動停止した時から、所定時間(例えば、1.5 秒)経
過した後に、次回の変動パターン指定コマンドを送信し
て、普通図柄の変動を開始させる。
態様(「77」等)になった場合、主制御手段50の待
機時間決定手段55で決定された待機時間Tsは必ず 1
20秒になるため、主制御手段50は、停止確定コマンド
を送信した時、つまり普通図柄が変動停止した時から、
決定された待機時間Ts; 120秒経過した後に、普通利
益状態発生手段56が4秒間作動し、特別図柄始動手段
20の開閉爪21aが4秒間開放する。その後、保留球
がある場合には、主制御手段50が、直ちに次の変動パ
ターン指定コマンドを送信して、普通図柄の変動を開始
させる。
表示制御手段70が、変動パターン指定コマンドを受信
して、普通図柄が変動を開始して、5秒経過後に停止確
定コマンドを受信して、普通図柄の変動が停止し、外れ
図柄態様(「72」等)になった場合、保留球がある場
合に、次回の変動パターン指定コマンドを受信して普通
図柄の変動が開始させることは、通常状態の場合と同様
である。
態様(「77」等)になった場合、主制御手段50の待
機時間決定手段55で決定された待機時間Tsは必ず1
秒になるため、主制御手段50は、停止確定コマンドを
送信した時、つまり普通図柄が変動停止した時から、決
定された待機時間Ts;1秒経過した後に、普通利益状
態発生手段56が4秒間作動し、特別図柄始動手段20
の開閉爪21aが4秒間開放する。その後、保留球があ
る場合には、直ちに次の変動パターン指定コマンドを送
信して、普通図柄の変動を開始させる。
マンド送受信手段81が受信する主制御手段50からの
コマンド信号、及び/又は、表示制御手段70からのコ
マンド信号に基づいて、演出パターン決定手段82が、
演出パターン記憶手段83に記憶された複数の演出パタ
ーンの何れかを(抽選により)決定する。
て、ランプ制御手段84が上部ランプ等からなるランプ
手段86を制御し、音声制御手段85がスピーカからな
る音声発生手段87を制御する。また、ランプ制御手段
84は、普通図柄保留ランプ26/特別図柄保留ランプ
27を制御し、前記保留手段53に記憶されている普通
図柄/特別図柄の保留球の数に相当する数のランプ2
6,27を点灯させる。
5に構成された払出制御手段90は、主制御手段50か
ら払出し制御コマンドを受信するコマンド受信手段90
を有し、受信したコマンドに基づいて払出手段35を制
御して、主制御手段50の入賞計数手段60で計数した
分の賞球を払出す。
柄始動手段18に遊技球が入賞して検出されたことを条
件に、つまり普通図柄始動手段18の作動に基づいて、
普通図柄表示手段23の表示部23a,23cに、夫々
複数の第1図柄である普通図柄が変動して停止するよう
に表示され、普通図柄表示手段23に当り図柄態様が表
示された時から、普通利益状態発生手段56が作動する
迄の待機時間Tsを遊技結果に応じて変更可能に決定す
る待機時間決定手段55を設けた。
の待機時間(1秒と 120秒)を記憶した待機時間記憶手
段55aと、待機時間記憶手段55aに記憶した複数の
待機時間(1秒と 120秒)の中の何れかを選択する待機
時間選択手段55bを有し、判定手段54の判定結果を
受けて「当り」の場合に作動し、図柄変動決定手段58
の判定結果に基づいて、待機時間選択手段55bが待機
時間Tsを選択し決定するようにした。
間(1秒と 120秒)の中から所定の待機時間(1秒)を
選択する確率は、確率変動手段59が作動していると
き、つまり確変状態になっているとには、高確率( 100
%)に設定され、確率変動手段59が作動していないと
き、つまり通常状態になっているとには、低確率(0
%)に設定される。つまり、決定される待機時間Ts
は、確変状態で必ず1秒とし、通常状態で必ず 120秒と
なる。
態様が表示された時から、普通図柄始動手段18が作動
する迄の待機時間Tsを遊技結果に応じて変更可能に決
定するようにして、当り図柄態様の成立から普通益状態
が発生する迄の過程について面白みを出し、遊技性を向
上することができる。
下説明する変更形態では、特に記載しない場合、前記実
施形態の例示(例えば、普通利益状態を第1利益状態と
した点等)を承継して説明するが、これに限定されるこ
とはなく、後で説明する変更形態19]のように、普通
利益状態以外の特別利益状態等を第1利益状態とし、待
機時間についても特別利益状態等に関する待機時間とし
てもよい。但し、前記実施形態と同じものには同一符号
を付して説明する。 1〕待機時間決定手段55が決定した待機時間Tsの情
報を、副制御手段(表示制御手段70、音声ランプ制御
手段80等)に送信するようにしてもよい。この場合、
主制御手段50が送信する図柄停止コマンドに、待機時
間Tsの情報を含ませるようにしてもよい。この場合、
主制御手段50における待機時間Tsの決定に応じた図
柄停止コマンドを(予め定められた複数の図柄停止コマ
ンドの中から選択し)決定するようにしてもよい。
ることにより、待機時間Tsの経過後の普通利益状態発
生手段56の作動に合わせた、ランプや音声等の演出制
御等を、この待機時間Tsの情報に基づいて副制御手段
が実行可能となる。また、副制御手段に外部出力端子を
備えている場合は、待機時間Tsに関連する情報等を遊
技機外部に出力可能な情報出力制御手段を副制御手段に
設け、複数の遊技機を管理するコンピュータ(遊技島コ
ンピュータ等)とその外部出力端子を電気的に接続する
ことで、そのコンピュータに詳細でタイムリーな情報を
提供するように構成してもよい。複数の遊技機の図柄変
動に関する状態を一括して管理でき、またその情報を様
々な用途で活用でき好適である。
sの情報に応じて異なる演出を実行してもよい。例え
ば、副制御手段に乱数生成(発生)手段を更に設け、そ
の乱数生成手段が生成(発生)した乱数値と、受信した
待機時間Tsの情報とに基づいて、複数の演出パターン
の中から所定の演出パターンを選択し、その所定の演出
パターンに従って実行するのも好適である。更に、複数
の演出パターンが特定の演出パターンを含み、その特定
の演出パターンが選択され、それに従った演出が、遊技
者に普通利益状態発生手段56が作動するタイミングの
報知を含むような構成にしてもよい。
発生手段56が作動するタイミングで遊技者が認識でき
るように、カウントダウン表示又はサウンド出力、レベ
ルメータ表示を行ってもよいし、普通利益状態発生手段
56が作動する特定時間前に、遊技者に思考性を喚起さ
せる表示又はサウンド出力を行ってもよい(例えば、表
示灯点灯、表示灯高速点灯、表示灯が(通常時)と異な
る色やパターンで点灯又は点滅、(通常時と)異なる表
示灯が点灯又は点滅、画像表示部に特定のキャラクター
表示、背景色が(通常と)異なる等々)。
発生しても、その発生タイミングを遊技者は分からない
ため、その発生タイミングを狙って遊技球を発射するこ
とができないが、特定の演出が実行された場合、遊技者
は、その発生タイミングを狙って遊技球を発射すること
ができるようになるため、多くの遊技球を特別図柄始動
手段に入賞させることも可能となり、遊技の興趣を更に
増大させることができ好適である。
態において、判定手段54が「当り」判定した場合、普
通利益状態発生手段56が作動を開始して終了する迄の
5秒間の間に、特別図柄始動手段20が、開放前インタ
ーバル 0.2秒→→開放 1.5秒→→閉鎖→→開放間インタ
ーバル 1.6秒→→開放 1.5秒→→閉鎖→→開放後インタ
ーバル 0.2秒を行うように構成してもよい。
は、普通図柄表示手段23に当り図柄態様が表示されて
から、普通利益状態発生手段56が作動する迄の待機時
間Tsを決定するものとして例示してきたが、特別図柄
始動手段30が実際に開放(例えば、普通利益状態発生
手段56が作動してから初回開放)する迄の時間を待機
時間Tsとしてもよい。尚、前記実施形態のように、普
通利益状態発生手段56の作動により特別図柄始動手段
20が1回だけ開放する場合にも、前記開放前インター
バルを設定してもよい。また、これまでの実施形態で
は、待機時間決定手段55は、普通図柄表示手段23に
当り図柄態様が表示されてから待機時間Tsを計時する
例を挙げたが、待機時間決定手段55が前記開放前イン
ターバルの時間を待機時間Tsとして決定するように構
成してもよい。
動手段20、特別入賞手段21、特別図柄表示手段24
等を省略可能である。この場合、普通利益状態発生手段
56が作動した際に開放する、特別図柄表示手段24に
代わる開閉式の入賞手段を設けるようにしてもよい。
様が表示されてから、第1利益状態発生手段が作動する
迄を待機時間Tsとして例示してきたが、待機時間Ts
を表示結果が表示されてから次回の変動表示開始までの
時間としてもよい。例えば、前記図柄変動に関する情報
以外で保留手段53に未だ図柄の変動に供していない情
報が記憶されている場合に、前記待機時間Tsは、外れ
図柄態様が表示されてから、保留手段53に最も先に記
憶された情報に基づく図柄変動が開始するまでの時間と
してもよい。
以上の待機時間を記憶し、待機時間選択手段55bは、
これら待機時間の中の何れかを選択するようにしてもよ
い。 6〕待機時間選択手段55bが、待機時間記憶手段55
aに記憶された複数の待機時間の各々を選択する選択率
については種々設定可能である。例えば、待機時間が短
いものが選択される選択率を、長いものが選択される選
択率よりも低く設定して、短い待機時間が選択されにく
く構成してもよい。 7〕待機時間決定手段55は、待機時間記憶手段55
a、待機時間選択手段55bを省略し、所定の演算を行
って待機時間を決定するようにしてもよい。
益状態発生手段56は、特別図柄始動手段20を開閉さ
せるのではなく、或いは、特別図柄始動手段20を開閉
させると共に、開閉式の普通入賞手段を開閉させること
により、遊技者に有利な普通利益状態を発生させるよう
にしてもよい。
行う報知手段を設けてもよい。この場合の報知手段によ
る報知として、ディスプレイ等の表示手段による表示
(数字、文字等)、ランプの点灯、音声等を適用しても
よい。この場合、待機時間そのものを文字・音声で報知
してもよいし、例えばランプの点灯回数、点灯速度、レ
ベルメータ等に関連する抽象的な表現であってもよい。
その例の場合は、遊技者は各自の感じ方で思い思いにど
のような待機時間が実行されるかを考えることができ遊
技の興趣が増大する。尚、上記1〕のように、決定され
た待機時間Tsの情報を、副制御手段に送信する技術が
有効となる。この報知手段を表示手段とする場合、その
表示手段を普通図柄表示手段と特別図柄表示手段と一体
的に或いは独立に設けてもよい。
所定の待機時間(1秒)や短い待機時間を選択し易い状
態であることを報知する報知手段を設けてもよい。この
報知手段による報知として、ディスプレイ等の表示手段
による表示、ランプの点灯、音声等を適用してもよい。
この報知手段を表示手段とする場合、その表示手段を普
通図柄表示手段と特別図柄表示手段と一体的に或いは独
立に設けてもよい。この場合も、直接的に、文字・音声
等で報知してもよいが、抽象的な報知を行うようにして
もよい。
図柄表示手段が所定回数の表示結果を表示するまで等)
の間、遊技者に有利な(例えば、短い)待機時間を選択
し易い状態を維持するようにし、その所定の図柄変動回
数を決定する回数決定手段を設けてもよい。この場合、
図柄変動回数を遊技状態(通常状態、確変状態)、保留
手段53に未だ図柄の変動に供せずに記憶されている情
報の数、特別図柄の外れ図柄態様の種類、特別図柄表示
部に表示された変動パターンの種類、特別図柄に表示さ
れたスーパーリーチの種類、特別図柄表示部に表示され
たリーチの種類、等に応じて決定するようにしてもよ
い。 12〕前記所定の図柄変動回数を特別図柄の大当り図柄
態様の種類に応じて決定するようにしてもよい。
普通図柄表示手段が所定回数の表示結果を表示するまで
等)の間、遊技者に有利な(例えば、短い)待機時間を
選択し易い状態への切換り時期については、利益状態開
始時、利益状態終了時、利益状態終了時から所定回数図
柄変動した時、等々種々設定可能のである。ここで、利
益状態は、遊技機が通常よりも遊技者に有利な状態であ
ればどのような状態でもよい。また、前記所定期間の間
に遊技者に有利な待機時間を選択し易い上述のような状
態への切り換え条件は、特別図柄に大当り図柄態様が表
示されたこと、特別図柄に特定の大当り態様が表示され
たこと、所定の乱数抽選の結果、保留手段53に未だ図
柄の変動に供せずに記憶されている情報の数、特別図柄
の外れ図柄態様、特別図柄表示部に表示された変動パタ
ーンの種類等々、種々設定可能である。 14〕待機時間決定手段55は、保留手段53の記憶情
報や、判定手段54の(普通図柄又は特別図柄に関す
る)判定結果や、所定の乱数抽選の結果等に基づいて待
機時間Tsを決定するようにしてもよい。
状態発生手段56、確率変動手段59を作動させるか否
かの判定に基づかずに、他の条件に応じて待機時間Ts
を決定するようにしてもよい。例えば、特別図柄に関す
る「大当り」か「外れ」かを判定する判定手段の結果に
基づいて待機時間Tsを決定するようにしてもよく、こ
の場合、特別利益状態発生手段57が第2利益状態発生
手段に相当する。図柄変動決定手段58において決定
(判定)された特別図柄の停止図柄態様や変動パターン
等々、他の判定手段等の結果に基づいて待機時間Tsを
決定してもよい。
柄の保留手段53に未だ図柄の変動に供せずに記憶され
ている情報の数が所定数以上保留されていること、又
は、保留手段53にこれ以上図柄の変動に関する情報を
記憶できない状態で、更に始動手段(18,20)が遊
技球を検出した状態(オーバーフロー)になっているこ
とに基づいて、待機時間Tsを決定してもよいし、遊技
者が操作部を操作することに基づいて、待機時間Tsを
決定してもよい。この操作部として、発射ハンドルや、
上皿、下皿、前枠、ガラス枠に設けた操作部を適用可能
である。
類の図柄を変動させ停止させるように表示してもよい。
また、前記実施形態では縦3列に図柄を変動させ停止さ
せるように表示しているが、縦横関係なく図柄を変動さ
せて停止させ、1列や2列や4列以上で図柄を変動させ
て停止させるようにしてもよい。
段を別体からなる表示手段に夫々構成してもよい。ま
た、普通図柄表示手段と特別図柄表示手段以外に、演出
用の表示手段を設けてもよい。 18〕特別図柄、普通図柄の変動時間について、種々の
条件(例えは、保留球の数や、何らかの操作や、特定の
乱数が抽出された場合、遊技状態(通常状態、確変状
態)等)に基づいて、時間短縮が行われるようにしても
よい。
が表示された時から、特別利益状態発生手段57が作動
する迄の待機時間を遊技結果に応じて変更可能に決定す
る待機時間決定手段としてもよい。この場合、特別図柄
始動手段20が第1始動手段に相当し、特別図柄表示手
段24が第1図柄表示手段に相当し、特別利益発生手段
57が、第1利益状態発生手段(56)に相当する。 20〕第1,第2停止態様決定手段は、停止図柄の種別
(例えば、大当り、大当り終了を契機に特別図柄高確率
状態が発生する大当り、外れ、リーチ等)を決定し、別
の手段によって停止図柄そのものを決定するように構成
してもよい。
して、「大当り」判定する確率を(例えば、5倍に)高
くするだけでなく、特別図柄始動手段20のの開放時間
を長くするように、更には、普通図柄の変動時間を短縮
させるように、確変状態に切換えるようにしてもよい。
時間(例えば、1秒と 120秒)の中から所定の待機時間
(1秒)を選択する確率は、図柄変動決定手段58によ
り奇数が揃う大当り図柄態様が決定されて、確率変動手
段59を作動させる判定を行った場合に高確率に設定さ
れるようにしてもよい。
前記実施形態の図5〜図7以外に、次に示す(a)〜
(d)の形態とすることができる。但し、待機時間決定
手段55、普通利益状態発生手段56、特別利益発生手
段57、図柄変動決定手段58、確率変動手段59等
は、基本的に、主制御手段に備えられる。
0 、ランプ制御基板101 、音声制御基板102 、図柄制御
基板103 、払出制御基板104 が別基板として設けられ、
これら基板100 〜104 に、主制御手段100a、ランプ制御
手段101a、音声制御手段102a、図柄制御手段103a、払出
制御手段104aが夫々構成されている。主制御手段100 か
ら副制御101 〜104 にコマンド信号が基本的に一方向通
信にて送信される。
0 、演出制御基板111 、払出制御基板112 が別基板とし
て設けられ、主制御基板110 に主制御手段110aが構成さ
れ、演出制御基板111aに図柄制御手段111bとランプ制御
手段111cと音声制御手段111dを有する演出制御手段111a
w 構成され、払出制御基板112 に払出制御手段112aが構
成されている。主制御手段110 から演出制御手段111aと
払出制御手段112aにコマンド信号が基本的に一方向通信
にて送信される。
0 、音声ランプ制御基板121 、図柄制御基板122 、払出
制御基板123 が別基板として設けられ、主制御基板120
に主制御手段120aが構成され、音声ランプ制御基板121
にランプ制御手段121bと音声制御手段121cを有する音声
ランプ制御手段121aが構成され、払出制御基板123 に払
出制御手段123aが構成されている。主制御手段120 から
音声ランプ制御手段121aと図柄制御手段121aと払出制御
手段123aにコマンド信号が基本的に一方向通信にて送信
される。
0 、音声ランプ制御基板131 、図柄制御基板132 、払出
制御基板133 が別基板として設けられ、主制御基板130
に主制御手段130aが構成され、音声ランプ制御基板131
にランプ制御手段131bと音声制御手段131cを有する音声
ランプ制御手段131aが構成され、払出制御基板133 に払
出制御手段133aが構成されている。主制御手段130 から
図柄制御手段121aと払出制御手段123aにコマンド信号が
基本的に一方向通信にて送信され、図柄制御手段132aと
音声ランプ制御手段131aが双方向に通信可能に接続され
ている。
において種々の変更を付加して実施できるし、第1種パ
チンコ機に限らず、第2種、第3種パチンコやアレンジ
ボール機等の種々の弾球遊技機に適用できる。
も適用でき、この場合、回転リールで表示される図柄を
第1図柄とし、回転リール以外の表示手段で表示される
図柄を第2図柄として、第1図柄を変動表示する第1表
示手段に第1特定態様が表示された時から、遊技者に有
利な種々の利益状態の少なくとも1つを発生させるよう
にしてもよい。
示手段の表示結果として第1特定態様が表示されてか
ら、第1利益状態発生手段が作動する迄の待機時間を決
定する待機時間決定手段を設けたので、第1利益状態が
発生する迄の過程に変化を持たせ、いつ有利な状態が開
始されるかを不特定にすることで、遊技者に飽きがきに
くいような面白みを出し、遊技性を向上することができ
る。
である。
ブロック図である。
トである。
ートである。
タイムチャートである。
る。
る。
る。
る。
Claims (6)
- 【請求項1】 第1始動手段(18)と、第1始動手段(18)
の作動に基づいて第1表示手段の表示結果を決定する第
1停止態様決定手段(54,58)と、第1表示手段の表示結
果として第1特定態様が表示された場合に遊技者に有利
な第1利益状態を発生させる第1利益状態発生手段とを
備えた遊技機において、 前記第1表示手段の表示結果として第1特定態様が表示
されてから、第1利益状態発生手段が作動する迄の待機
時間を決定する待機時間決定手段(55)を設けたことを特
徴とする遊技機。 - 【請求項2】 第2始動手段(20)と、第2始動手段(20)
の作動に基づいて第2表示手段の表示結果を決定する第
2停止図柄決定手段(54,58) と、第2表示手段の表示結
果として第2特定態様が表示された場合に遊技者に有利
な第2利益状態を発生させる第2利益状態発生手段とを
備え、 前記待機時間決定手段(55)は、第2停止態様決定手段(5
4,58) の決定に関連して前記待機時間を決定することを
特徴とする請求項1に記載の遊技機。 - 【請求項3】 前記待機時間決定手段(55)は、複数の待
機時間を記憶した待機時間記憶手段(55a) と、待機時間
記憶手段(55a) に記憶した複数の待機時間の中の何れか
を選択する待機時間選択手段(55b) を有することを特徴
とする請求項1又は2に記載の遊技機。 - 【請求項4】 前記第2表示手段の表示結果として第2
特定態様を表示する場合に、第2特定態様を表示しない
場合よりも高確率で、前記待機時間決定手段(55)が前記
複数の待機時間の中から所定の待機時間を選択すること
を特徴とする請求項3に記載の遊技機。 - 【請求項5】 前記第2利益状態発生手段が作動してい
るときは、第2利益状態発生手段が作動していないとき
よりも高確率で、前記待機時間決定手段(55)が前記複数
の待機時間の中から所定の待機時間を選択することを特
徴とする請求項3又は4に記載の遊技機。 - 【請求項6】 前記所定の待機時間は、前記複数の待機
時間の中で最も短い時間であることを特徴とする請求項
4又は5に記載の遊技機。
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