JP2003291815A - 手押し車 - Google Patents
手押し車Info
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Abstract
立て方式とすることにより、運搬格納に便利な手押し車
を提供する。 【解決手段】 フレームがスチールパイプで形成された
籠体1の背後の両サイドに把手取付パイプ7、7aを縦
向きに取り付けすると共に、前記籠体1の背後の底に近
い部分であって、その両サイドに水平方向に折り畳み自
在に車軸受棹9、9aを取り付ける。車輪18、18a
は車軸受棹9、9aの先端に形成した軸受部10、10
aに挿入した車軸17に着脱自在に取り付け、把手12
は前記取付パイプ7、7aに取り付ける。
Description
はごみ等の運搬に利用可能な手押し車に関する。
運搬車であって、手軽に使用できるものとしては、L型
の車体のコーナー部分の外側であって、その両サイドに
車輪を取り付けたものが公知である。しかし、上記した
手押し車の欠点として共通するのは、車輪が車体に固定
されていたり、把手は伸縮あるいは折り畳み自在であっ
ても、車体と一体に組み付けられていたりすることか
ら、部品点数が多く、全体に重量が重く、また手押し車
自体を運搬したり格納したりする際に嵩張ったりすると
云うことである。また、車体の構造から運搬できる荷物
やゴミ類には制約が多い。
みて提案されるものであって、その目的は、部品点数が
少なく、軽量化に成功し、分解及びこの組み立てを簡単
に行うことができると共に、持ち運び及び格納に便利
で、運搬物によって使い分けができる手押し車を提供す
ることである。
め、請求項1に記載の発明においては、手押し車におい
て、フレームがパイプ又は棒材で形成された籠体の背後
の両サイドに把手取付パイプを縦向きに取り付けすると
共に、前記籠体の背後の底に近い部分であって、その両
サイドに、水平方向に折り畳み自在に車軸受棹を取り付
け、この車軸受棹の先端に、車軸通し穴付の軸受部を形
成したこと、前記把手取付パイプに上方から挿入自在の
下向きコ字状の把手を設けたこと、前記車軸受棹に形成
した軸受部内に水平方向から挿入自在の車軸と、前記車
軸の両サイドに夫々着脱自在に取り付け可能な車輪を設
けたこと、を特徴とするものである。
手押し車において、底フレームと把手部付の背フレーム
をL型に形成し、コーナー部分の外側に車輪を取り付け
て成る手押し車本体と、前記本体に戴置自在に形成され
たフレームがパイプ又は棒材で形成された籠体と、から
成ることを特徴とするものである。
請求項1又は2に記載の発明において、パイプ又は棒材
はスチール又はアルミニゥム製であることを特徴とする
ものである。
対応するもので、分解したときの全体の部品構成を図1
に示し、組み立てたときの全体の構成を図2に示す。こ
の図1及び図2において、1は四角形の上フレーム2と
底フレーム3及びこの上フレーム2と底フレーム3を上
下に連結する背後のサイドフレーム4、4a及び縦フレ
ーム5、底フレーム6から成る車体兼用の籠体であっ
て、スチール又はアルミニゥムパイプで形成されてい
る。但し、必要に応じて、パイプと棒材の組み合わせで
籠体1を形成してもよい。
上部に取り付けられた把手取付パイプ、8、8aはサイ
ドフレーム4、4aの下方に回転自在に取り付けられた
軸受棹取付パイプであって、この軸受棹取付パイプ8、
8aには、水平方向に向けて車軸受棹9、9aが取り付
けられている。そして、この車軸受棹9、9aの先端に
は車軸通し穴11、11a付の軸受部10、10aが形
成されている。12は下向きコ字状の把手であって、こ
の把手12は水平パイプ13の両サイドから下方に延長
された縦パイプ14、14aの下部に段16付の軸部1
5、15aを形成し、この軸部15、15aを前記把手
取付パイプ7、7a内に上方から段16、16aのとこ
ろまで挿入することができ、このようにして取り付けた
あとはストッパー20、20aで抜け止めが行われる構
成となっている。
10a内に挿入自在の車軸、18、18aは前記車軸1
6の両端にクリップ19、19aで止めるようにして取
り付けられるゴムタイヤを装着した車輪である。次に、
上記部品構成の手押し車について、その組み立て例を図
2及び図3、図4を基に説明する。先ず、軸受棹9、9
aを図1においては一点鎖線、及び図3で示すように後
向きに開き、この軸受棹9、9aの軸受部10、10a
の車軸通し穴11、11a内に車軸16を通し、軸受部
10、10aの外側に車輪18、18aを取り付けたの
ち、クリップ19、19aにより止める。この状態を図
3に示す。
a内に把手12の縦パイプ14、14aの軸部15、1
5aを段16、16aのところまで上方から挿入する。
この状態を図4に示す。このようにして組み立てを終了
した手押し車は、籠体1内に商品等を収容し、手押し又
は手で曳きながら運搬を行う。手押し車を自動車等に積
んだり、不使用時に格納したりする場合には、先程組み
立てた各部品を図1の状態に分解する。但し、状況によ
っては、一部の部品は組み立てたままとしてもよい。
付いたままの構造となし、籠体だけをこの手押し車に対
して必要な場合に取り付けて使用できるように構成した
例である。この手押し車は、図5に示すように、底フレ
ーム51と背フレーム53でL型に形成されたスチール
パイプ製の車体の下部に車輪55を取り付けた手押し車
本体50と、上フレーム57と底フレーム58を縦フレ
ーム59で連結して成るスチールパイプ製の籠体56と
から成る。
に、手押し車本体50に籠体56を戴置し、籠体56の
上フレーム57の後フレーム60に取り付けた下向きの
フック61を図7(A)に示すように手押し車本体50
の背フレーム53に取り付けた横板54に引っ掛け、籠
体56の下フレーム58の前フレーム63に取り付けた
下向きのフック64を図7(B)に示すように前フレー
ム52に内側から係合させることにより、籠体56を手
押し車本体50に固定して、例えば図6に示すようにゴ
ミAを籠体56内に入れて運搬する。あるいは籠体56
を取り外し、図8に示すように手押し車本体50に段ボ
ールケース入りの品物Bを底フレーム51上に重ねて運
搬する。なお、上記実施例1、2の手押し車は、スチー
ル製のパイプ又は棒材で形成しているが、これはアルミ
ニウム製又は双方を必要に応じて混在させた構成として
もよい。又、パイプと棒材も必要に応じて組み合わせて
用いた構成としてもよい。
車体としても利用しているため、部品点数は少なくて済
み、低コストにより製作が可能である。 2.請求項1に記載の発明によると、手押し車は、本
体、把手、車輪と云う僅か3点部品のため、構造は簡単
であり、然もこれらの部品は簡単に組み立て及び分解が
できるので、運搬や格納にも場所をとらず便利である。 3.請求項1に記載の発明によると、車輪軸受棹を籠体
に対して折り畳み自在に取り付けたことにより、車輪を
取り外した時には、折り畳んで邪魔にならないようにで
きる。 4.請求項2に記載の発明によると、籠体を取り外し自
在としたことにより、籠体に入れて運搬した方が便利な
ものと、籠体不要のものとに使い分けて使用できる。 5.請求項1及び2に記載の発明によると、籠体及び本
体をアルミニゥムパイプ製とすることにより、軽量化が
可能である。
明図。
た状態のフック部分の説明図。
の手押し車の説明図。
Claims (3)
- 【請求項1】 フレームがパイプ又は棒材で形成された
籠体の背後の両サイドに把手取付パイプを縦向きに取り
付けすると共に、前記籠体の背後の底に近い部分であっ
て、その両サイドに、水平方向に折り畳み自在に車軸受
棹を取り付け、この車軸受棹の先端に、車軸通し穴付の
軸受部を形成したこと、前記把手取付パイプに上方から
挿入自在の下向きコ字状の把手を設けたこと、前記車軸
受棹に形成した軸受部内に水平方向から挿入自在の車軸
と、前記車軸の両サイドに夫々着脱自在に取り付け可能
な車輪を設けたこと、を特徴とする組み立て式の手押し
車。 - 【請求項2】 底フレームと把手部付の背フレームをL
型に形成し、コーナー部分の外側に車輪を取り付けて成
る手押し車本体と、前記本体に戴置自在に形成されたフ
レームがパイプ又は棒材で形成された籠体と、から成る
手押し車。 - 【請求項3】 パイプ又は棒材はスチール又はアルミニ
ゥム製であることを特徴とする請求項1又は2に記載の
手押し車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002103893A JP2003291815A (ja) | 2002-04-05 | 2002-04-05 | 手押し車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002103893A JP2003291815A (ja) | 2002-04-05 | 2002-04-05 | 手押し車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003291815A true JP2003291815A (ja) | 2003-10-15 |
Family
ID=29242780
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002103893A Ceased JP2003291815A (ja) | 2002-04-05 | 2002-04-05 | 手押し車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003291815A (ja) |
-
2002
- 2002-04-05 JP JP2002103893A patent/JP2003291815A/ja not_active Ceased
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040930 |
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Effective date: 20050331 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
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