JP2003291920A - 自動部品包装機における包装フィルム張力補正装置 - Google Patents
自動部品包装機における包装フィルム張力補正装置Info
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Abstract
し且つ安定した繰り返し作業を可能にした包装フィルム
張力補正装置得る。 【解決手段】フィルム貯蔵供給部10とフォーマ部20
との間に配置され、包装フィルムAに常時張力を与える
張力付与手段と、張力付与手段に作用されてフィルム貯
蔵供給部10に供給量の増減信号を出力する信号手段と
からフィルム張力補正部50を構成し、張力付与手段の
上下動により包装フィルムAの供給量を設定量に対して
増減供給可能にした包装フィルム張力補正装置であるの
で、袋詰め作業が繰り返し行われている時に包装フィル
ムの供給長さが常時一定の範囲に保たれるとともに供給
長さの変化を補正することができ、包装フィルムの両側
縁の掛け合わせを一定幅を保つことができる。また、送
り出し部とフィルム貯蔵供給部の送り量を調整する必要
がなくなり、作業者の熟練性も不要になる。
Description
いはナット等の小物部品を所定数量ずつ自動的に袋体内
に包装する自動部品包装機であって、この袋体を形成す
るための包装フィルムをあらかじめ設定された長さだけ
常時自動供給可能とした包装フィルム張力補正装置に関
する。
小物部品を所定数量ずつ袋詰めする作業は、ナイロン製
の袋体に手作業でこれら部品を投入し、袋体の口を熱で
融着させて綴じるようにしているか、あるいは、袋体を
部品供給機の排出口に嵌めて部品の供給を自動化して後
に、作業者が部品の入った袋体を取り出して口を綴じる
ようにしていた。しかしながら最近では、これにかかる
作業コストを削減する必要から袋詰めされる部品数の供
給から袋詰めまでを全て一貫して自動化したものが提供
されている。これら自動包装機は、ナイロン製の帯状の
包装フィルムを折り込んで袋状に融着してこの後、長さ
方向を横断して融着して袋体を形成し、その袋体に内容
を表示する記載を印刷してからこれに内容物を封入して
商品として提供するようになっている。
しているものに図8に示すような構成を有するものがあ
る。これは、帯状の包装フィルムAをロール状に巻いた
フィルム原反111を後方に配置し、この包装フィルム
Aを原反供給用のモータ113を駆動して所定長さ宛供
給するようになっている。この原反供給用モータ113
は前方の送り出しモータ134と同期して包装フィルム
Aを供給するようになっており、これらモータ113、
134のあらかじめ設定された駆動量で包装フィルムA
の長さが決定されている。そして、この包装フィルムA
を筒状に形成して包装フィルムAの両側を掛け合わせて
からこの掛け合わせ箇所をヒ−タ150で融着するよう
になっている。
うにして包装フィルムを定量ずつ繰り返し供給するよう
にした場合、この所定厚さに巻装されている包装フィル
ムはその間に静電気が生じて互いに吸着しないようにこ
れを防止する吸着阻止剤としての蝋が付着されているこ
とから、最初は滑ることなく所定量づつ供給されるが、
貯蔵量が少なくなると少しずづ供給量が多くなり、包装
フィルムの供給長さが一定とならず、包装フィルムを袋
状とするための両側縁の掛け合わせも多くなったり少な
くなったりしている。また、この他にフィルムの摩擦、
抵抗により滑りが生じると、原反ローラとフィルム送り
出し部との間で包装フィルムの張力に変化が生じ、フィ
ルムが弛んだり、引っ張られたりし、設定された供給長
さにばらつきが生じている。これを解消するように包装
フィルムに円筒形状の張力調整棒を載置して包装フィル
ムの張力によるこれの上下動で供給量を調整するよう
に、この包装フィルムに一定の張力を発生させるように
したものもあるが、この張力調整棒は両側に配置したガ
イド板の案内溝に沿い上下動するようになっているか
ら、案内溝の長さ以上は移動することができず、具体的
には包装フィルムに張力が加わり案内溝の上限に張力調
整棒が達すると、これ以上は包装フィルムの移動量が規
制されて、包装フィルムを袋状にするための掛け合わせ
量が少なくなることもあった。更に包装フィルムに弛み
が生じると、この掛け合わせ量が多くなり、所定の袋形
状が得られにくいという問題が生じている。そのため、
これを解消するために、フィルム送り出し部とフィルム
貯蔵供給部の送り量を定期的に調整する必要が生じた
り、張力調整棒の位置がずれていないか確認する必要が
ある等の課題が生じている。
るとともに包装フィルム供給時の張力をできるだけ一定
にし且つ安定した繰り返し作業を可能にした包装フィル
ム張力補正装置を得ることである。
状に巻装された包装フィルムAを所定長さ宛自動供給す
るフィルム貯蔵供給部10と、この包装フィルムAを筒
状に形成するフォーマ部20と、前記フィルム貯蔵供給
部10と連動して筒状の包装フィルムAを送り出す送り
出し部30とからなり、所定長さの包装フィルムAの下
端を綴じて袋体を形成し、部品を所定量ずつ供給して袋
詰めする自動部品包装機において、前記フィルム貯蔵供
給部10とフォーマ部20との間に配置され、自重によ
りこの包装フィルムAに常時張力を与えるようにした張
力付与手段と、この張力付与手段により前記フィルム貯
蔵供給部10に供給量の増減信号を出力する信号手段と
からフィルム張力補正部50を構成し、この張力付与手
段の上下動によりフィルム貯蔵供給部10の供給量を設
定量に対して増減供給可能にした包装フィルム張力補正
装置を提供することにより達成される。
力付与手段は両端に支持軸51を有する張力調整棒52
と、この支持軸51を案内するように張力調整棒52の
両端側に配置されてこれら支持軸51が嵌るとともに上
下方向に長い案内溝53を有するガイド板54とから構
成されていてもよく、更にこれに加えて、信号手段は張
力調整棒52の一方に設けられた支持軸51に固定した
信号操作板56とこの信号操作板56の移動方向の上下
に配置された一対のセンサ57とから構成された包装フ
ィルム張力補正装置とすることでも達成される。
乃至図7に基づき説明する。図1において、1はねじ、
座金あるいはナット等の部品を貯留するホッパであり、
このホッパ1の下方にはこれから供給される部品を整列
供給する第1振動フィーダ2が設けられている。この第
1振動フィーダ2の先端下方には部品を一列あるいは複
数列に整列供給する整列フィーダ3が配置してあり、こ
れには傾斜シュート4を介して流下してくる部品の間隔
を空けながら供給する第2振動フィーダ5が接続されて
いる。これの先端には部品計数部6が設けてあり、この
中を通過する部品を部品計数部6で計数し、設定個数に
達すると、部品の供給を阻止するようになっている。こ
の部品計数部6には部品排出筒7が接続してあり、前記
ホッパ1から部品排出筒7までの構成要素で部品計数供
給部が構成されている。
装袋体を形成する所定幅を有する帯状のナイロン製の包
装フィルムAをロール状に巻いたフィルム原反11を巻
装したフィルム貯蔵供給部10が配置してあり、このフ
ィルム貯蔵供給部10を有する包装フィルム供給装置は
フイルム貯蔵供給部10以外に大別して前記帯状フィル
ムAを筒状に形成するフォーマ部20と、この筒状とな
った包装フィルムAを所定の設定量ずつ送り出す送り出
し部30と、筒状フィルムAとなって重ねられた両側縁
をシールする縦シール部40と、これらの作動タイミン
グを制御する機能制御手段(図示せず)とから構成され
ている。
ル状に巻装されたフィルム原反11はこれを支えながら
包装フィルムAを供給する供給ローラ12により供給さ
れるようになっており、この供給ローラ12は第1サー
ボモータ13により回転駆動されるようになっている。
このフィルム貯蔵供給部10の前方にはフィルム張力補
正部50が配置してあり、これにより前方に送られる包
装フィルムAには弛みあるいは一定以上の張力が発生し
ないようになっている。このフィルム張力補正部50は
図2及び図3に示すように、具体的には自重によりこの
包装フィルムAに常時張力を与えるようにした張力付与
手段とこの張力付与手段により前記フィルム貯蔵供給部
10の第1サーボモータ13にON信号を出力する信号
手段とから構成してあり、この張力付与手段は前記包装
フィルムA上に載置され、これの移動により回転すると
ともに両端に支持軸51を有する張力調整棒52と、こ
の支持軸51を案内するように張力調整棒52の両端側
に配置されてこれら支持軸51が嵌るとともに上下方向
に長い案内溝53を有するガイド板54とからなってい
る。この張力調整棒52の両端部には包装フィルムAが
嵌る程度の間隔をあけて張力調整棒52より直径の大き
い規制部55が形成してあり、また、前記ガイド板54
は自動包装機のフレーム(図示せず)に固定されてい
る。
の両端において一体となっている支持軸51の一方に固
定した円盤状の信号操作板56と、この信号操作板56
の移動方向の上下に配置され、この信号操作板56が包
装フィルムAの張力の強弱により前記案内溝53に沿い
回転しながら上下動する張力調整棒52により作用され
る一対の上部と下部にある第1センサ57a、第2セン
サ57bとから構成されている。これにより、図6及び
図7に示すように、第1センサ57aがこの信号操作板
56によりON信号を出力すると、包装フィルムAの張
力が強くなったことになり、次の包装フィルムAの供給
時にはフィルム貯蔵供給部10の供給ローラ12が設定
量より包装フィルムAを前方に僅か多く供給するように
回転し、反対に、第2センサ57bが信号操作板56に
よりON信号を出力すると、包装フィルムAの張力が弱
くなったことになり、次の包装フィルム供給時にはフィ
ルム貯蔵供給部10の供給ローラ12が設定量より包装
フィルムAを前方に僅か少なく供給するよう回転するよ
うに設定されている。
は前方へ供給されると、フォーマ部20に案内される。
このフォーマ部20には図4及び図5に示すように、後
方に前記包装フィルムAを案内する案内部材14が角度
調整自在に後方に傾斜して固定してあり、この案内部材
14は後方が広がった三角形形状となっている。一方、
前記部品計数供給部を構成している部品排出筒7の周囲
にはこの外周面との間に僅かの隙間を有して筒フォーマ
21が外挿してあり、この筒フォーマ21はその外側縁
が一方は内側に、他方はその外側になるように所定幅だ
け重なっており、その重なり箇所には僅かの隙間が形成
されている。しかも、この筒フォーマ21は重なった部
分に向かって後方から前方に下がるように傾斜してい
る。
ィルムAを設定量宛送り出す送り出し部30が配置して
あり、この送り出し部30は部品排出筒7の外周を挟ん
で両側の軸線に沿い送り出し方向に回転する送り出しベ
ルト31が配置して構成されている。この送り出しベル
ト31は軸線方向に所定間隔をあけているとともに回転
自在な主動プーリ32と従動プーリ33との間を循環移
動するように巻架されている。この主動プーリ32は別
置されている第2サーボモータ34で駆動されるように
なっており、この第2サーボモータ34は図6に示すよ
うに、第1サーボモータ13の包装フィルム供給動作の
駆動開始と同時かあるいは僅かに遅れて駆動を開始し、
包装フィルムAが緊張しないように設定されている。こ
の第1、第2サーボモータ13、34の駆動開始のタイ
ミング調整は包装フィルムAの伸びや弛みを防ぐもので
ある。この制御のための入力はこれら袋体の長さに応じ
て包装フィルムAの供給及び送り出し量の設定を行うた
めの操作パネル(図示せず)上で設定可能である。
シール部40は前記部品排出筒7に押し付けられるよう
に移動することができ、包装フィルムAの送り出し時に
おいてこれを挟んで回転する加熱ローラ41を有してお
り、包装フィルムAが下方へ移動することによりその重
ね合わせ箇所が融着するようになっている。これによ
り、筒状の包装袋体となる。また、部品排出筒7の下方
にはこの袋体の横方向をシールする横シール部42と横
シールされて繋がっている袋体を切り離すカッタ部43
が配置してあり、これにより、部品が所定数収納された
包装品が自動的に得られる。
置において、あらかじめ図4及び図5に示すように、手
作業で包装フィルムAを供給経路に沿い引き出してフォ
ーマ部20に入れる。この時、包装フィルムAの先端の
端部を部品排出筒7と筒フォーマ21の間に入れ、包装
フィルムAの一方の側縁を筒フォーマ21の重なり箇所
の内側に、他方の側縁を外側にして互いの側縁を所定幅
だけ重ねる。このようにしてから部品排出筒7に沿い包
装フィルムAを送り出し部30の位置まで引き出す。こ
の後、部品排出筒7を挟んで両側にある送り出し部30
の送り出しベルト31で包装フィルムAを挟み、送り出
し可能状態にする。
と、あらかじめ設定されている包装袋体の長さに相当す
る設定量だけ図6に示すように、第1サーボモータ13
の駆動により包装フィルムAは供給される。また、この
第1サーボモータ13の駆動と同時かあるいは僅かに遅
れて第2サーボモータ34も駆動するから、包装フィル
ムAは所定長さだけ下方へ送り出されることになる。こ
の時、包装フィルムAの両側縁は互いに重なり合ってい
るので、この送り出し作業と同時に図5に示すように、
縦シール部40が部品排出筒7側へ移動して加熱ローラ
41がこの重なり部分に接触するからこの両側縁は融着
しながら包装フィルムAは筒状となって送り出される。
に先端が達すると、この横シール部42が作動し、包装
フィルムAを横断する方向を融着する。このように包装
袋体の底が形成されてから部品計数部6から部品排出筒
7を介して所定量の部品が供給されると、この部品は前
記袋体内に収納される。この所定量の部品の供給が終了
すると、再び第1、第2サーボモータ13、34が駆動
されて包装フィルムAは所定長さだけ送り出されて縦シ
ール部40で包装フィルムAの両端縁の重なりが融着さ
れて筒状となる。そして、再び横シール部42で包装フ
ィルムAの横断方向が融着されてシールされ、続いて、
カッタ部43によりこの横シール部42で切断されて部
品を収納している包装袋体は排出されるとともに、次の
底が形成された袋体に前記部品計数部から所定量の部品
が供給されて以上の動作が繰り返される。
ば、送り出しベルト31が新しくなると、包装フィルム
Aの引き出し力が強くなり、その分、包装フィルムAの
張力が強くなる。このため、張力調整棒52は回転しな
がら案内溝53に沿い上昇し、これと一体となっている
信号操作板56も上昇するから図6に示すように、第1
センサ57aに信号操作板56が作用してON信号が出
力される。これにより、次に包装フィルムAを定量供給
する時にフィルム貯蔵供給部10の供給ローラ12が通
常より多く回転することになり、包装フィルムAの供給
量が増加し、その張力は緩むことになる。また、これと
は反対にこの包装フィルムAを繰り返し供給している
と、包装フィルムAに付着している静電防止用の阻止剤
が送り出しベルト31に付着することになり、徐々に滑
りが生じて包装フィルムAの張力が弱くなる。このた
め、張力調整棒52は回転しながら案内溝53に沿い下
降し、信号操作板56も下降するので、第2センサ57
bにこの信号操作板56が作用してON信号が出力され
る。これにより、図7に示すように、再び供給ローラ1
2に信号が入り、次に包装フィルムAを定量供給する時
にフィルム貯蔵供給部10の供給ローラ12は通常より
少なく回転することになり、包装フィルムAの供給量が
減少する。一方、前記送り出しベルト31は滑ることな
く包装フィルムAを設定量だけ送り出すことになり、包
装フィルムAの弛みは減少する。
いる信号操作板56は前記案内溝53に沿い第1、第2
センサ57a、57bの間を上下動するようになってい
るので、この第1、第2センサ57a、57bが作用す
るまでの範囲Lが包装袋体の正常な長さの許容範囲とな
る。これにより、包装フィルムAの供給における供給長
さは所定範囲L内で自動的に供給量が調整されるので、
作業中に定期的に点検する等の作業者による微調整が不
要になる。
らかなように、包装フィルムAを所定長さ宛供給するフ
ィルム貯蔵供給部10と、これを筒状に形成するフォー
マ部20と、フィルム貯蔵供給部10と連動して筒状の
包装フィルムAを送り出す送り出し部30とからなり、
所定長さの包装フィルムAの下端を綴じて袋体を形成
し、部品を袋詰めする自動部品包装機において、フィル
ム貯蔵供給部10とフォーマ部20との間に配置され、
自重で包装フィルムAに常時張力を与える張力付与手段
と、この張力付与手段に作用されて前記フィルム貯蔵供
給部10に供給量の増減信号を出力する信号手段とから
フィルム張力補正部50を構成し、張力付与手段の上下
動によりフィルム貯蔵供給部10の供給量を設定量に対
して増減供給可能にした包装フィルム張力補正装置であ
る。
われている時に包装フィルムの供給長さが常時一定の範
囲に保たれるとともに静電気による吸着阻止剤としての
蝋が包装フィルムに付着していても供給時における滑り
による供給長さの変化を十分に補正することができ、袋
長さの不揃いが最小限となり、包装フィルムの両側縁の
掛け合わせも一定幅を保つことができる。また、包装フ
ィルムの張力を一定に保つためにただ単に包装フィルム
の張力の強弱により上下動する張力調整棒を包装フィル
ム上に載置しただけのものに比べて、案内溝の長さに制
限されることがなく、安定した包装フィルムの供給長さ
調整ができる。更に、作業者により送り出し部とフィル
ム貯蔵供給部の送り量を定期的に調整する必要がなくな
り、張力調整棒の位置がずれていないか確認する必要も
なく、段取り調整時間が短縮でき、作業者の熟練性も不
要になる。
両端に支持軸51を有する張力調整棒52と、この支持
軸51を案内するように張力調整棒52の両端側に配置
されてこれら支持軸51が嵌るとともに上下方向に長い
案内溝53を有するガイド板54とから構成しただけな
ので、包装フィルムに張力を確実に与えることができ、
組立及び保守点検が容易である。更にこれに加えて、信
号手段は張力調整棒52の一方に設けられた支持軸51
に固定した信号操作板56とこの信号操作板56の移動
方向の上下に配置された一対のセンサ57とから構成さ
れているので、従来のように細い支持軸とセンサとの組
み合わせに比べて操作軸としての支持軸による誤作動が
なくなり、正確なセンサの出力信号が得られる。しか
も、センサの操作に円板形状の操作板を使用しているの
で、センサの検出精度が比較的低くても十分に使用する
ことができ、安価な張力補正装置が得られる等の特有の
効果が得られる。
成図である。
る。
すタイムチャート図である。
すタイムチャート図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 ロール状に巻装された包装フィルム
(A)を所定長さ宛自動供給するフィルム貯蔵供給部
(10)と、この包装フィルムを筒状に形成するフォー
マ部(20)と、前記フィルム貯蔵供給部と連動して筒
状の包装フィルムを送り出す送り出し部(30)とから
なり、所定長さの包装フィルムの下端を綴じて袋体を形
成し、部品を所定量ずつ供給して袋詰めする自動部品包
装機において、 前記フィルム貯蔵供給部とフォーマ部との間に配置さ
れ、自重によりこの包装フィルムに常時張力を与えるよ
うにした張力付与手段と、この張力付与手段により前記
フィルム貯蔵供給部に供給量の増減信号を出力する信号
手段とからフィルム張力補正部(50)を構成し、張力
付与手段の上下動によりフィルム貯蔵供給部の供給量を
設定量に対して増減供給可能にしたことを特徴とする包
装フィルム張力補正装置。 - 【請求項2】 張力付与手段は両端に支持軸(51)を
有する張力調整棒(52)と、この支持軸を案内するよ
うに張力調整棒の両端側に配置されてこれら支持軸が嵌
るとともに上下方向に長い案内溝(53)を有するガイ
ド板(54)とから構成されていることを特徴とする請
求項1記載の包装フィルム張力補正装置。 - 【請求項3】 信号手段は張力調整棒の一方に設けられ
た支持軸に固定した信号操作板(56)とこの信号操作
板の移動方向の上下に配置された一対のセンサ(57)
とから構成されていることを特徴とする請求項1又は2
記載の包装フィルム張力補正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002096283A JP2003291920A (ja) | 2002-03-29 | 2002-03-29 | 自動部品包装機における包装フィルム張力補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002096283A JP2003291920A (ja) | 2002-03-29 | 2002-03-29 | 自動部品包装機における包装フィルム張力補正装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003291920A true JP2003291920A (ja) | 2003-10-15 |
| JP2003291920A5 JP2003291920A5 (ja) | 2005-04-07 |
Family
ID=29239413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002096283A Pending JP2003291920A (ja) | 2002-03-29 | 2002-03-29 | 自動部品包装機における包装フィルム張力補正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003291920A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010042823A (ja) * | 2008-08-11 | 2010-02-25 | Fuji Mach Co Ltd | 縦形製袋充填機のフィルム送り装置 |
| CN110371329A (zh) * | 2019-07-07 | 2019-10-25 | 东莞市焦大自动化科技有限公司 | 一种颗粒点数包装机 |
| KR20220155636A (ko) * | 2021-05-17 | 2022-11-24 | 강현수 | 부품포장시스템용 부품포장장치 |
| JP2024066729A (ja) * | 2022-11-02 | 2024-05-16 | 株式会社川島製作所 | 製袋充填包装機 |
-
2002
- 2002-03-29 JP JP2002096283A patent/JP2003291920A/ja active Pending
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| JP2024066729A (ja) * | 2022-11-02 | 2024-05-16 | 株式会社川島製作所 | 製袋充填包装機 |
| JP7553124B2 (ja) | 2022-11-02 | 2024-09-18 | 株式会社川島製作所 | 製袋充填包装機 |
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