JP2003293407A - 水 栓 - Google Patents

水 栓

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JP2003293407A JP2002096946A JP2002096946A JP2003293407A JP 2003293407 A JP2003293407 A JP 2003293407A JP 2002096946 A JP2002096946 A JP 2002096946A JP 2002096946 A JP2002096946 A JP 2002096946A JP 2003293407 A JP2003293407 A JP 2003293407A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】人体を自動的に検知して自動吐水及び自動止水
する水栓において、吐水部への人体検知センサの取付に
よって吐水部が大型化してしまう問題を解決する。 【解決手段】自動手洗水栓において、吐水部34のケー
ス56を上ケース68と下ケース70との分割構造とな
し、人体検知センサ52をそれら上ケース68と下ケー
ス70とにより上下から挟持する状態に吐水部34に固
定する。そしてその固定のため、下ケース70に嵌込部
80を設けるとともに、人体検知センサ52に嵌込部8
0に当接して嵌込量を規定する被当接面84を設け、更
に上ケース68に人体検知センサ52を下向きに押える
押え部88を設けておく。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は水栓に関し、特に
吐水部への人体検知センサ又は発光部の取付構造に特徴
を有するものに関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
吐水部に人体検知センサを設け、その人体検知センサに
よる人体検知・非検知に基づいて吐水口からの吐水と吐
水停止とを行う自動水栓が広く用いられている。この種
自動水栓は特に多数の人が使用する公共のトイレや洗面
室等に設置される例が多いが、近年家庭用の自動水栓と
しても用いられるようになって来ている。
【0003】この自動水栓においては、吐水部に人体検
知センサを取り付ける必要があり、その取付構造として
従来、人体検知センサを吐水部のケースにねじ締結して
固定する構造が採用されていた。しかしながらこのよう
に人体検知センサをねじ締結にて固定するようになした
場合、人体検知センサからねじ締結用の固定部を延び出
させなければならないとともに、そのためのスペースを
吐水部の内部に確保しておかなければならず、必然的に
吐水部が大型化してしまって吐水部の美観が損なわれる
問題が生ずる。
【0004】また人体検知センサの取付構造として、人
体検知センサに弾性クリップを一体的に設けておき、そ
の弾性クリップによって吐水部のケースの被把持部を弾
性的に把持させるといったことも考えられるが、このよ
うな弾性クリップによる取付構造では固定力が弱く、外
部に露出状態にある人体検知センサに外部から力が加え
られたとき等に外れてしまう恐れがある。
【0005】この種自動水栓において、吐水部に照明用
の発光部を設けたものも従来提案されている(例えば実
開平5−31682)。このような自動水栓又は通常の
水栓において、発光部を吐水部に取り付けるに当り、こ
れをねじ締結にて固定するようにすると上記と同様の問
題が生ずる。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の水栓はこのよう
な課題を解決するために案出されたものである。而して
請求項1のものは、吐水部に人体検知センサ又は発光部
を設けて成る水栓において、前記吐水部のケースを上ケ
ースと下ケースとの分割構造となし、前記人体検知セン
サ又は発光部をそれら上ケースと下ケースとにより上下
から挟持する状態に該吐水部に固定したことを特徴とす
る。
【0007】請求項2のものは、請求項1において、前
記下ケースに下面と上面とが開口形状をなし、前記人体
検知センサ又は発光部を下向きに嵌め込んで該下面の開
口部で外部に露出させる嵌込部を設けるとともに、前記
人体検知センサ又は発光部には、該嵌込部に設けた当接
面に当接して嵌込量を規定する被当接面を設け、更に前
記上ケースに、該人体検知センサ又は発光部を下向きに
押える押え部が設けてあることを特徴とする。
【0008】請求項3のものは、吐水部に人体検知セン
サ又は発光部を設けて成る水栓において、前記吐水部の
ケースを上ケースと下ケースとの分割構造となすととも
に、該上ケースと下ケースとを、該上ケースの下面側に
形成した開口に該下ケースが嵌り合う形状となして該下
ケースに、外周縁で開口し前記人体検知センサ又は発光
部を該開口を通じて横方向に嵌め込む切欠形状の嵌込部
を設け、該上ケースと下ケースとの嵌め合せにより前記
上ケースの前記開口縁部にて該切欠形状の嵌込部の開口
を閉じた状態とし、該嵌込部に嵌め込んだ前記人体検知
センサ又は前記発光部を横方向に抜止め状態に固定した
ことを特徴とする。
【0009】請求項4のものは、請求項1〜3の何れか
において、前記発光部がLEDにて構成してあることを
特徴とする。
【0010】
【作用及び発明の効果】上記のように請求項1のもの
は、吐水部のケースを上ケースと下ケースとの分割構造
となして、人体検知センサ又は発光部(以下人体検知セ
ンサ等とする)をそれら上ケースと下ケースとにより上
下から挟持する状態に固定したもので、この請求項1に
よれば、人体検知センサ等をねじ締結にて固定する場合
のように、ねじ締結用の固定部を人体検知センサ等から
延び出させる必要も、ねじ締結用の固定部を吐水部の内
部に収容するスペースを確保する必要もない。これによ
り吐水部を小型化し得、吐水部の美観を高めることがで
きる。
【0011】またこの請求項1によれば、人体検知セン
サ等を吐水部に取り付けるに際して従来のようにねじ締
結作業を必要とせず、単に人体検知センサ等を上ケース
と下ケースとで挟持するだけで自動的に固定状態とでき
るため、人体検知センサ等の取付作業も簡単である利点
が得られる。
【0012】この場合において下ケースに嵌込部を設け
て、そこに人体検知センサ等を下向きに嵌め込むように
なし、そしてその嵌込量を、嵌込部に設けた当接面と人
体検知センサ等に設けた被当接面とで規定するようにな
すとともに、上ケースには人体検知センサ等を下向きに
押える押え部を設けておくことができる(請求項2)。
このようにすることで、人体検知センサ等を簡単な構造
で下ケースと上ケースとにより固定するようになすこと
ができる。
【0013】次に請求項3は、吐水部に人体検知センサ
等を取り付けるにあたり、吐水部の上ケースと下ケース
とを、上ケースの下面側に形成した開口に下ケースが嵌
り合う形状となし、そしてその下ケースに切欠形状の嵌
込部を設けてそこに人体検知センサ等を横方向に嵌め込
み、そして上ケースと下ケースとを嵌め合せることで、
その上ケースの開口縁部で切欠形状の嵌込部の開口を閉
じた状態として人体検知センサ等を横方向に抜止め状態
に固定するようになしたもので、この請求項3において
も、人体検知センサ等をねじ締結にて吐水部のケースに
固定する場合のように、その人体検知センサ等からねじ
締結用の固定部を延び出させる必要もないし、また吐水
部の内部にそのねじ締結用の固定部を収容するスペース
を確保する必要もなく、これにより人体検知センサ等を
吐水部に取り付けた場合においても吐水部をコンパクト
に構成でき、その美観を良好なものとなすことができ
る。
【0014】また人体検知センサ等の取付に際してねじ
締結作業を必要とせず、単に人体検知センサ等を切欠形
状の嵌込部に嵌め込んだ上、上ケースと下ケースとを合
せて結合するだけで自動的に人体検知センサ等を吐水部
に固定状態とできるため、人体検知センサ等の取付作業
も簡単となる。尚本発明において、上記発光部はLED
にて構成しておくことができる(請求項4)。
【0015】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく
説明する。図1及び図2において、10はキャビネット
で一対の側板12,12、天板14,底板16及び図2
に示す取手18を備えた前面の扉20を備えており、そ
れらの内部に収納空間22が形成されている。ここで底
板16は、室の床24から所定距離上側の位置に設けら
れている。また天板14の上面から上向きに立ち上がる
ようにしてパネル26が設けられている。
【0016】天板14の上面にはまた、パネル26の前
部において手洗鉢28が設置されている。この手洗鉢2
8の底部の排水口からは排水管30が下向きに延び出し
ている。
【0017】図1及び図2において、32は本例の自動
手洗水栓(水栓)で、パネル26に取り付けられた吐水
部34と、キャビネット10内部において側板12に取
り付けられた本体部36と、キャビネット10の底板1
6の下側に配設され、給水元管に接続された電磁弁38
とを有している。
【0018】本体部36はボックス40を有しており、
図5に示すようにその内部に基板39が収容されてい
る。この基板39上には商用電源を降圧して直流化する
直流電源回路43と、吐水部34からの吐水と吐水停
止,後述する発光部54(図3,図4参照)における発
光と発光停止等を制御する制御回路45とが設けられて
いる。即ちこの本体部36のボックス40は、電源ボッ
クスと制御ボックスとを兼ねたものとして構成されてい
る。尚、図5において47は後述の電気配線44,46
の接続部を覆蓋する蓋体である。
【0019】この本体部36からは電源コード41が延
び出しており、その先端の差込プラグが図1に示してい
るように壁に設けられたコンセント42に差込接続され
ている。尚本例において、本体部36のボックス40内
部に乾電池を収容し、これを電源として自動手洗水栓3
2を作動させるようになすこともできる。
【0020】本体部36からは、電気配線44,46が
下向き及び上向きに延び出しており、それぞれが上記電
磁弁38及び吐水部34に接続されている。図1に示し
ているように、電磁弁38からはまた給水管48が上向
きに延び出していてその先端部が吐水部34に接続さ
れ、給水元管から給水された水が、この給水管48を通
じて吐水部34へと導かれるようになっている。
【0021】図3及び図4に示しているように、吐水部
34はパネル26から横向きに突き出しており、その前
端近傍位置に吐水口50が下向きに設けられている。ま
た吐水口50の前部に、差し出された手や顔等を検知す
る人体検知センサ52が設けられ、また吐水口50の後
部に、LEDにて構成した発光部54が設けられてい
る。発光部54は、照射光が角度α(ここではα=50
°)の広がりとなるように指向性が持たせてある。
【0022】ここで人体検知センサ52は、差し出され
た手が吐水口50の下方、厳密には吐水口50からの吐
水流を受ける位置に到達する前に手を検知できるよう
に、その位置及び向きが定められている。
【0023】また発光部54は、吐水口50からの下向
きの吐水流を後側から照射し、また照射された光の全体
が図3中1点鎖線で示しているように手洗鉢28内部に
収まるように、その取付位置及び向きが定めてある。
【0024】本例の自動手洗水栓32の場合、使用者が
例えば手を洗うべく手洗鉢28に手を差し出すと、人体
検知センサ52による検知に基づいて発光部54の発光
即ち照明が行われ、また吐水口50からの吐水が行われ
る。また手洗いを終えた後において手を引き戻すと、人
体検知センサ52による人体非検知に基づいて吐水口5
0からの吐水停止、更にこれに遅れて発光部54の発光
停止、即ち照明停止が行われる。
【0025】かかる本例の自動手洗水栓32において
は、発光部54からの照明光により吐水流を後側から照
らし出し、また併せて手洗鉢28内面を明るく照らした
状態の下で手洗いを行うことができる。
【0026】水栓使用者はその照明の下に吐水流を明確
に視認でき、明るく照らし出された手洗鉢28内部にお
いて、照明光の光の下に手洗い行為を行うことができ
る。このとき、手洗鉢28内面に向けて発光部54から
照射された光によって手が明るく照らし出されるため、
手の汚れの落ち具合も明確に分り、良好に手洗い行為を
行うことができる。
【0027】図6に示しているように、上記吐水部34
は先端が閉鎖された形態の有底筒状のケース56を有し
ており、そのケース56の開口側の端部が、台座部材5
8を介して上記パネル26に固定されている。
【0028】ここでケース56は、開口側の端部が台座
部材58に嵌合され、その嵌合状態において抜止クリッ
プ60により台座部材58から抜け止めされている。ま
た台座部材58は雄ねじ管62を有していて、その雄ね
じ管62に対しパネル26の裏側から固定ナット64が
三角パッキン66を介してねじ込まれ、その固定ナット
64による締付力に基づいて台座部材58がパネル26
に固定されている。ここで台座部材58は筒状をなして
いて、その内部に上記給水管48及び電気配線46が挿
通されている。
【0029】吐水部34のケース56は、図8及び図9
に示しているように上ケース68と下ケース70とに分
割されており、その下ケース70の下面に上記吐水口5
0が設けられている。
【0030】図9に示しているように、上ケース68は
下面側に開口72を有している。一方下ケース70は略
プレート状をなしていて平面形状が開口72に対応した
形状をなしており、かかる下ケース70が上ケース68
の開口72に嵌め合わされた状態で両者が上下に締結固
定されている。即ち下ケース70には切欠形状の一対の
ねじ締結部74が設けられる一方、上ケース68には対
応する位置において筒状のねじ締結部76が設けられて
おり、上ケース68の開口72に下ケース70が嵌め合
わされた状態で、それらねじ締結部74,76において
上ケース68と下ケース70とがねじ78により上下に
締結固定されている。
【0031】図10にも示しているように、下ケース7
0には上面と下面とが開口形状をなす筒状の嵌込部80
が一体に形成されており、そこに人体検知センサ52が
上から下向きに嵌め込まれている。尚嵌め込まれた人体
検知センサ52は、嵌込部80の下面の開口部で外部に
露出した状態にある。
【0032】この人体検知センサ52の上端部には、外
向きに環状に突き出した鍔部82が設けられており、そ
の鍔部82の下面の被当接面84が筒状の嵌込部80の
上面の当接面86に当接し、それら被当接面84と当接
面86との当接作用によって、人体検知センサ52の嵌
込部80への嵌込量が規定されている。
【0033】一方図7及び図9に示しているように、上
ケース68には人体検知センサ52に対応する位置にお
いて、その上側に段付形状の押え部88が一体に形成し
てあり、その押え部88が人体検知センサ52を下向き
に押え付けている。即ちこの例において人体検知センサ
52は、下ケース70の嵌込部80に嵌め込まれた状態
で、下ケース70と上ケース68とによって上下から挟
持されることで吐水部34に固定状態とされている。
【0034】下ケース70にはまた、図9及び図10に
示しているように外周縁で開口する切欠形状の嵌込部9
0が設けられており、そこにLEDにて構成した発光部
54が横向きに、詳しくは後方から前方に向けて嵌め込
まれている。
【0035】図10に示しているように、嵌込部90に
は下ケース70の裏側、即ち上面側において一対のアー
ム92と、当接部94と、被係止部96とが設けられて
いる。他方発光部54には、頭部97から上側に離れた
位置において被当接部100と、先端に係止爪を有する
ばねクリップ98とが設けられている。
【0036】而して発光部54を切欠形状の嵌込部90
に横向きに嵌め込むと、このとき一対のアーム92が発
光部54における頭部97と被当接部100,ばねクリ
ップ98との間に入り込み、また一方発光部54におけ
る被当接部100が、嵌込部90側の当接部94に当接
して横方向の嵌込量が規定される一方、ばねクリップ9
8の先端の係止爪が、嵌込部90側の被係止部96に係
止した状態となり(図10(A)参照)、ここにおいて
発光部54が上下方向に拘束された状態となる。またば
ねクリップ98の弾性係止力に基づいて抜止め状態に仮
固定される。
【0037】而してこの状態で下ケース70と上ケース
68とを嵌め合せると、ここにおいて切欠形状の嵌込部
90の開口が、上ケース68の開口72縁部で閉じられ
た状態となって、ここに発光部54が完全に嵌込部90
から横方向に抜止め状態となる。
【0038】以上のように本例の自動手洗水栓32は、
人体検知センサ52を上ケース68と下ケース70とに
より上下から挟持する状態に固定してあることから、人
体検知センサ52をねじ締結にて固定する場合のように
ねじ締結用の固定部を人体検知センサ52から延び出さ
せ、またそのためのスペースを吐水部34の内部に確保
する必要がない。従って本例によれば吐水部34を小型
化することができ、その美観を高めることができる。
【0039】また単に人体検知センサ52を上ケース6
8と下ケース70とで挟み込むだけで自動的に固定状態
とできるため、人体検知センサ52の取付作業も簡単で
済む利点が得られる。
【0040】また本例では下ケース70の嵌込部80
と、その嵌込量を規定する当接面86及び被当接面84
と、上ケース68に設けた押え部88とで人体検知セン
サ52を下ケース70と上ケース68とによる挟み込み
で固定することができ、固定部の構造も簡単である。
【0041】更に発光部54の固定に際しても下ケース
70に設けた嵌込部90に発光部54を横方向に嵌め込
み、そして上ケース68と下ケース70とを嵌め合せる
だけで発光部54を横方向に抜止め状態に固定でき、発
光部54をねじ締結にて吐水部34のケース56に固定
する場合のように、ねじ締結用の固定部を発光部54か
ら延び出させる必要もないし、また吐水部34の内部に
そのねじ締結用の固定部を収容するスペースを確保する
必要もなく、吐水部34をコンパクトに構成でき、その
美観を良好なものとすることができる。
【0042】また発光部54の取付に際してねじ締結作
業を必要とせず、単に発光部54を嵌込部90に嵌め込
んだ上、上ケース68と下ケース70とを合せて結合す
るだけで自動的に発光部54を吐水部34に固定状態と
なすことができるため、発光部54の取付作業も簡単で
ある。
【0043】以上本発明の実施例を詳述したがこれはあ
くまで一例示であり、本発明はその主旨を逸脱しない範
囲において種々変更を加えた形態で構成可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である水栓を手洗鉢及びキャ
ビネットとともに示す正面断面図である。
【図2】同実施例の水栓を手洗鉢及びキャビネットとと
もに示す側面断面図である。
【図3】同実施例の吐水部とその周辺部を示す図であ
る。
【図4】同実施例の吐水部の底面図である。
【図5】同実施例の水栓の本体部を拡大して示す図であ
る。
【図6】同じ実施例の吐水部の内部構造を取付構造とと
もに示す縦断面図である。
【図7】図6におけるア−ア断面図である。
【図8】図6の吐水部を斜め下方から見た斜視図であ
る。
【図9】図8に示す各部材を分解して示す斜視図であ
る。
【図10】図9に示す人体検知センサと発光部の取付構
造を示す斜視図である。
【符号の説明】
32 自動手洗水栓(水栓) 34 吐水部 50 吐水口 52 人体検知センサ 54 発光部 56 ケース 68 上ケース 70 下ケース 72 開口 80 嵌込部 84 被当接面 86 当接面 88 押え部 90 嵌込部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吐水部に人体検知センサ又は発光部を設
    けて成る水栓において、前記吐水部のケースを上ケース
    と下ケースとの分割構造となし、前記人体検知センサ又
    は発光部をそれら上ケースと下ケースとにより上下から
    挟持する状態に該吐水部に固定したことを特徴とする水
    栓。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記下ケースに下面
    と上面とが開口形状をなし、前記人体検知センサ又は発
    光部を下向きに嵌め込んで該下面の開口部で外部に露出
    させる嵌込部を設けるとともに、前記人体検知センサ又
    は発光部には、該嵌込部に設けた当接面に当接して嵌込
    量を規定する被当接面を設け、更に前記上ケースに、該
    人体検知センサ又は発光部を下向きに押える押え部が設
    けてあることを特徴とする水栓。
  3. 【請求項3】 吐水部に人体検知センサ又は発光部を設
    けて成る水栓において、前記吐水部のケースを上ケース
    と下ケースとの分割構造となすとともに、該上ケースと
    下ケースとを、該上ケースの下面側に形成した開口に該
    下ケースが嵌り合う形状となして該下ケースに、外周縁
    で開口し前記人体検知センサ又は発光部を該開口を通じ
    て横方向に嵌め込む切欠形状の嵌込部を設け、該上ケー
    スと下ケースとの嵌め合せにより前記上ケースの前記開
    口縁部にて該切欠形状の嵌込部の開口を閉じた状態と
    し、該嵌込部に嵌め込んだ前記人体検知センサ又は前記
    発光部を横方向に抜止め状態に固定したことを特徴とす
    る水栓。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3の何れかにおいて、前記発
    光部がLEDにて構成してあることを特徴とする水栓。
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