JP2003294246A - 高周波加熱装置 - Google Patents
高周波加熱装置Info
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- JP2003294246A JP2003294246A JP2002098381A JP2002098381A JP2003294246A JP 2003294246 A JP2003294246 A JP 2003294246A JP 2002098381 A JP2002098381 A JP 2002098381A JP 2002098381 A JP2002098381 A JP 2002098381A JP 2003294246 A JP2003294246 A JP 2003294246A
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- heating element
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 高周波加熱により被加熱物の内部を加熱し、
その表面に焦げ目を付けることができて、且つ、簡単で
使い勝手のよい高周波加熱装置を提供すること。 【解決手段】 高周波を吸収し発熱する高周波発熱膜1
0を設けたセラミック製の高周波発熱体11と、被加熱
物を載置する金属製の受け皿12とを間隔をもって加熱
室5の左右側面に備えたレール部9に載置するもので、
前記高周波発熱体11と受け皿12とを固定部材14に
て接合一体化構成としたもの。
その表面に焦げ目を付けることができて、且つ、簡単で
使い勝手のよい高周波加熱装置を提供すること。 【解決手段】 高周波を吸収し発熱する高周波発熱膜1
0を設けたセラミック製の高周波発熱体11と、被加熱
物を載置する金属製の受け皿12とを間隔をもって加熱
室5の左右側面に備えたレール部9に載置するもので、
前記高周波発熱体11と受け皿12とを固定部材14に
て接合一体化構成としたもの。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高周波加熱により
被加熱物の内部を加熱し、その表面に焦げ目を付けるこ
とができて、且つ、簡単で使い勝手のよい高周波加熱装
置に関するものである。
被加熱物の内部を加熱し、その表面に焦げ目を付けるこ
とができて、且つ、簡単で使い勝手のよい高周波加熱装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の高周波加熱装置として
は、例えば、特開平10−2562号公報に記載されて
いるものがあった。図7は、前記公報に記載された従来
の高周波加熱装置である電子レンジ1の遠近法を用いて
示す正面図であり、構成を示すものである。
は、例えば、特開平10−2562号公報に記載されて
いるものがあった。図7は、前記公報に記載された従来
の高周波加熱装置である電子レンジ1の遠近法を用いて
示す正面図であり、構成を示すものである。
【0003】前記公報によると、高周波発生装置である
マグネトロンから発信したマイクロ波は、側壁面の電波
供給口2から加熱室3内に供給されている。
マグネトロンから発信したマイクロ波は、側壁面の電波
供給口2から加熱室3内に供給されている。
【0004】また、表面にマイクロ波発熱体が塗布され
た食品載置皿として、鉄などの金属からなる基材の表面
にほうろうが施された表面にマイクロ波発熱体が薄膜状
に塗布されている。
た食品載置皿として、鉄などの金属からなる基材の表面
にほうろうが施された表面にマイクロ波発熱体が薄膜状
に塗布されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の構成では、金属の表面にほうろう層を介してマイク
ロ波発熱体を塗布しているため、発熱体と金属面が近い
ため発熱体近傍の電界が弱く、マイクロ波の吸収量が少
なくなり、発熱量が小さくなり、焦げ目が付きにくくな
るという課題があった。
来の構成では、金属の表面にほうろう層を介してマイク
ロ波発熱体を塗布しているため、発熱体と金属面が近い
ため発熱体近傍の電界が弱く、マイクロ波の吸収量が少
なくなり、発熱量が小さくなり、焦げ目が付きにくくな
るという課題があった。
【0006】さらに、課題解決に際しては、被加熱物の
内部を加熱し、その表面に焦げ目を付加するための準備
および操作が簡単なこと、そして、掃除が容易な構成で
あることなどが待望されていた。
内部を加熱し、その表面に焦げ目を付加するための準備
および操作が簡単なこと、そして、掃除が容易な構成で
あることなどが待望されていた。
【0007】本発明は、前記従来の課題を解決するもの
で、高周波加熱により被加熱物の内部を効率よく加熱
し、被加熱物の表面に焦げ目を付けることができて、且
つ、簡単で使い勝手のよい高周波加熱装置を提供するこ
とを目的とする。
で、高周波加熱により被加熱物の内部を効率よく加熱
し、被加熱物の表面に焦げ目を付けることができて、且
つ、簡単で使い勝手のよい高周波加熱装置を提供するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、従来の課題を
解決するために、本発明の高周波加熱装置は、高周波を
吸収し発熱する高周波発熱膜を設けたセラミック製の高
周波発熱体と、被加熱物を載置する金属製の受け皿とを
備え、高周波発熱体と受け皿とを間隔をもって加熱室の
左右側面に備えたレール部に載置するもので、高周波発
熱体と受け皿とを固定部材にて接合一体化構成としたも
のである。
解決するために、本発明の高周波加熱装置は、高周波を
吸収し発熱する高周波発熱膜を設けたセラミック製の高
周波発熱体と、被加熱物を載置する金属製の受け皿とを
備え、高周波発熱体と受け皿とを間隔をもって加熱室の
左右側面に備えたレール部に載置するもので、高周波発
熱体と受け皿とを固定部材にて接合一体化構成としたも
のである。
【0009】これによって、高周波加熱により被加熱物
の内部を効率よく加熱し、被加熱物の表面に焦げ目を付
けることができ、且つ、簡単で使い勝手の良い調理器が
提供できる。
の内部を効率よく加熱し、被加熱物の表面に焦げ目を付
けることができ、且つ、簡単で使い勝手の良い調理器が
提供できる。
【0010】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の発明は、被加熱
物を収納する加熱室と、加熱室上部に設けられた加熱手
段と、高周波を発生させ高周波加熱を行う高周波発生手
段と、高周波を吸収し発熱する高周波発熱膜を設けた高
周波発熱体と、被加熱物を載置する金属製の受け皿とを
備え、前記高周波発熱体と受け皿とを間隔をもって前記
加熱室の左右側面に備えたレール部に載置するもので、
前記高周波発熱体と受け皿とを固定部材にて接合一体化
構成とすることにより、高周波加熱により被加熱物の内
部を効率よく加熱し、被加熱物の表面に焦げ目を付ける
ことができて、且つ、簡単で使い勝手の良い調理器を提
供することができる。
物を収納する加熱室と、加熱室上部に設けられた加熱手
段と、高周波を発生させ高周波加熱を行う高周波発生手
段と、高周波を吸収し発熱する高周波発熱膜を設けた高
周波発熱体と、被加熱物を載置する金属製の受け皿とを
備え、前記高周波発熱体と受け皿とを間隔をもって前記
加熱室の左右側面に備えたレール部に載置するもので、
前記高周波発熱体と受け皿とを固定部材にて接合一体化
構成とすることにより、高周波加熱により被加熱物の内
部を効率よく加熱し、被加熱物の表面に焦げ目を付ける
ことができて、且つ、簡単で使い勝手の良い調理器を提
供することができる。
【0011】請求項2に記載の発明は、固定部材は、は
め込み形態とし高周波発熱体と受け皿とを着脱自在にし
たことを特長とすることにより、高周波発熱体と受け皿
を長期間の使用による耐用年数の違いに対応ができるも
ので、交換する時に、両方を一緒に交換する必要がなく
メンテナンス費用が安くなるという効果がある。
め込み形態とし高周波発熱体と受け皿とを着脱自在にし
たことを特長とすることにより、高周波発熱体と受け皿
を長期間の使用による耐用年数の違いに対応ができるも
ので、交換する時に、両方を一緒に交換する必要がなく
メンテナンス費用が安くなるという効果がある。
【0012】請求項3に記載の発明は、高周波発熱体と
受け皿とを着脱自在にしたはめ込み形態の固定部材は加
熱室の奥行き方向左右にそれぞれ備えた構成を特長とす
ることにより、加熱室のレール部に挿入し易くするとと
もに、高周波発熱体と受け皿の使用後の汚れに対して分
割してそれぞれを掃除することができるために、何時ま
でも美しくて、気持ちよく調理ができるという効果があ
る。
受け皿とを着脱自在にしたはめ込み形態の固定部材は加
熱室の奥行き方向左右にそれぞれ備えた構成を特長とす
ることにより、加熱室のレール部に挿入し易くするとと
もに、高周波発熱体と受け皿の使用後の汚れに対して分
割してそれぞれを掃除することができるために、何時ま
でも美しくて、気持ちよく調理ができるという効果があ
る。
【0013】請求項4に記載の発明は、高周波発熱体と
受け皿とを着脱自在にしたはめ込み形態の固定部材は、
加熱室の奥行き方向左右に2ピース毎に4ピースとした
構成を特長とする構成により、固定部材をはめ込む時の
力が小さくて済むために、主婦の方には都合が良く、し
かも、コストも幾分安価となるという効果がある。
受け皿とを着脱自在にしたはめ込み形態の固定部材は、
加熱室の奥行き方向左右に2ピース毎に4ピースとした
構成を特長とする構成により、固定部材をはめ込む時の
力が小さくて済むために、主婦の方には都合が良く、し
かも、コストも幾分安価となるという効果がある。
【0014】請求項5に記載の発明は、加熱室の奥行き
方向左右に備えたはめ込み形態の固定部材は、非金属
体、例えば、樹脂材料、セラミック材料にて形成したこ
とを特長とする構成により、加熱調理時に加熱室に隙間
を設けることができるので金属性の受け皿より発生する
スパークを防止することができるという効果がある。
方向左右に備えたはめ込み形態の固定部材は、非金属
体、例えば、樹脂材料、セラミック材料にて形成したこ
とを特長とする構成により、加熱調理時に加熱室に隙間
を設けることができるので金属性の受け皿より発生する
スパークを防止することができるという効果がある。
【0015】請求項6に記載の発明は、被加熱物を収納
する加熱室と、加熱室上部に設けられた加熱手段と、高
周波を発生させ高周波加熱を行う高周波発生手段と、高
周波を吸収し発熱する高周波発熱膜を設けたセラミック
製の高周波発熱体と、被加熱物を載置する金属製の受け
皿とを備え、前記高周波発熱体と受け皿とを間隔をもっ
て前記加熱室の左右側面に備えたレール部に載置するも
ので、前記高周波発熱体と受け皿とを接着性部材にて固
定一体化構成としたことにより、分解ができないことに
なるが、高周波発熱体と受け皿を保管ミスにより無くす
ことがないことと、お客様が分解して誤って使用するこ
とによる不具合さが発生することがないという効果があ
る。
する加熱室と、加熱室上部に設けられた加熱手段と、高
周波を発生させ高周波加熱を行う高周波発生手段と、高
周波を吸収し発熱する高周波発熱膜を設けたセラミック
製の高周波発熱体と、被加熱物を載置する金属製の受け
皿とを備え、前記高周波発熱体と受け皿とを間隔をもっ
て前記加熱室の左右側面に備えたレール部に載置するも
ので、前記高周波発熱体と受け皿とを接着性部材にて固
定一体化構成としたことにより、分解ができないことに
なるが、高周波発熱体と受け皿を保管ミスにより無くす
ことがないことと、お客様が分解して誤って使用するこ
とによる不具合さが発生することがないという効果があ
る。
【0016】請求項7に記載の発明は、接着性部材にて
高周波発熱体と受け皿とを固定一体化構成としたもの
で、セラミック製の前記高周波発熱体を金属製の前記受
け皿より横長とし、前記高周波発熱体を加熱室の左右側
面のレール部に載せるようにした構成により、部品点数
が少なく、簡単な構成になるという効果がある。
高周波発熱体と受け皿とを固定一体化構成としたもの
で、セラミック製の前記高周波発熱体を金属製の前記受
け皿より横長とし、前記高周波発熱体を加熱室の左右側
面のレール部に載せるようにした構成により、部品点数
が少なく、簡単な構成になるという効果がある。
【0017】請求項8に記載の発明は、接着性部材にて
高周波発熱体と受け皿とを固定一体化構成としたもの
で、前記金属製の受け皿は、奥行き方向に左右に絶縁部
材を備え、前記絶縁部材を加熱室の左右側面のレール部
に載せるようにした構成により、加熱調理時に加熱室に
隙間を設けることができるのでスパークを防止すること
ができるという効果がある。
高周波発熱体と受け皿とを固定一体化構成としたもの
で、前記金属製の受け皿は、奥行き方向に左右に絶縁部
材を備え、前記絶縁部材を加熱室の左右側面のレール部
に載せるようにした構成により、加熱調理時に加熱室に
隙間を設けることができるのでスパークを防止すること
ができるという効果がある。
【0018】
【実施例】以下本発明の実施例について、図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
【0019】(実施例1)図1は、本発明の高周波加熱
装置の概略構成断面図、図2は溝付き受け皿の側面断面
図、図3(a)、(b)は固定部材の拡大要部断面図、
図4は4ピースの固定部材付き受け皿の上面図である。
装置の概略構成断面図、図2は溝付き受け皿の側面断面
図、図3(a)、(b)は固定部材の拡大要部断面図、
図4は4ピースの固定部材付き受け皿の上面図である。
【0020】高周波加熱装置4は、被加熱物を収納する
加熱室5、加熱室上部に設けられたヒータ加熱を行う加
熱手段6と、加熱室底面に設けられた高周波を発生させ
高周波加熱を行う高周波発生手段7にて形成し、高周波
発生手段7から発信した高周波は、高周波分散手段8に
より、下方より加熱室5内に均一に供給される。一方、
加熱室5の左右側壁には奥行き方向左右にレール部9を
備え、レール部9の上には裏面に高周波発熱膜10を設
けた高周波発熱体11と、被加熱物を載置する金属性の
受け皿12とを載せる構成である。
加熱室5、加熱室上部に設けられたヒータ加熱を行う加
熱手段6と、加熱室底面に設けられた高周波を発生させ
高周波加熱を行う高周波発生手段7にて形成し、高周波
発生手段7から発信した高周波は、高周波分散手段8に
より、下方より加熱室5内に均一に供給される。一方、
加熱室5の左右側壁には奥行き方向左右にレール部9を
備え、レール部9の上には裏面に高周波発熱膜10を設
けた高周波発熱体11と、被加熱物を載置する金属性の
受け皿12とを載せる構成である。
【0021】一方、高周波発熱体11は窒化物および硼
化物からなる高周波発熱膜10を設けたセラミック製を
用い、受け皿12は表面に波状の凹凸を設け、隙間13
を設けたアルミメッキ鋼板の表面にフッ素塗装を施し裏
面に黒色耐熱塗装を施している。そして、高周波発熱体
11と、受け皿12は固定部材14にて接合一体化構成
としている。
化物からなる高周波発熱膜10を設けたセラミック製を
用い、受け皿12は表面に波状の凹凸を設け、隙間13
を設けたアルミメッキ鋼板の表面にフッ素塗装を施し裏
面に黒色耐熱塗装を施している。そして、高周波発熱体
11と、受け皿12は固定部材14にて接合一体化構成
としている。
【0022】この時、受け皿12を加熱室5の側壁面奥
行き左右に設けたレール部9に配置することにより、加
熱室5を鉛直方向に上方部分と下方部分に分割するよう
に構成としたものである。
行き左右に設けたレール部9に配置することにより、加
熱室5を鉛直方向に上方部分と下方部分に分割するよう
に構成としたものである。
【0023】なお、図1には示していないが、下方の高
周波分散手段8の上には、セラミック製の板を加熱室5
の底面に設け、高周波加熱時の調理物等の被加熱物を置
く台として使用することができる構成としてあり、調理
物等が高周波分散装置8等に掛からない構成としてあ
る。
周波分散手段8の上には、セラミック製の板を加熱室5
の底面に設け、高周波加熱時の調理物等の被加熱物を置
く台として使用することができる構成としてあり、調理
物等が高周波分散装置8等に掛からない構成としてあ
る。
【0024】また、図2に示すように、金属製の受け皿
12は被加熱物から出る汁を溜めるための溝15を備え
た構成にしたものである。図1では、受け皿12を正面
から見た場合の構成図であるが、図2では側面から見た
場合を示すものである。すなわち、受け皿12の手前側
および奥側に溝15を設けた構成である。
12は被加熱物から出る汁を溜めるための溝15を備え
た構成にしたものである。図1では、受け皿12を正面
から見た場合の構成図であるが、図2では側面から見た
場合を示すものである。すなわち、受け皿12の手前側
および奥側に溝15を設けた構成である。
【0025】次に、動作、作用について説明する。
【0026】被加熱物の内部を加熱し、その表面に焦げ
目を付ける調理に際して、受け皿12の表面に波状の凹
凸を設け、高周波発熱体11と隙間13を設けたアルミ
メッキ鋼板の表面にフッ素塗装を施し裏面に黒色耐熱塗
装を施したことにより、高周波吸収膜10と受け皿12
の金属表面との距離が遠くなることによって高周波吸収
膜10上での電界強度が高くなり、高周波吸収膜10で
の発熱が高くなり、隙間13が無いときに比べると、高
周波が受け皿12の表側に回り込む量が少なくなったた
めに鶏ももの減水率が高くならず、良好な焦げ目が表裏
につけることができるものとなる。発明者の実験的論証
によれば、被加熱物として鶏ももを用い、高周波発熱体
と受け皿を入れた状態で5分間予熱した後、加熱手段6
である上部ヒータ600Wと高周波300Wで同時に1
0分間加熱したところ、内部および表裏面共に程良く加
熱され、特に表面および裏面には焦げ目が満遍なく付き
良好な仕上がりであった。減水率は、13%であり程良
くジューシーに出来上がった。また、鶏ももをひっくり
返すという手間無く、内部も加熱し表裏共に焦げ目を付
けることができた。
目を付ける調理に際して、受け皿12の表面に波状の凹
凸を設け、高周波発熱体11と隙間13を設けたアルミ
メッキ鋼板の表面にフッ素塗装を施し裏面に黒色耐熱塗
装を施したことにより、高周波吸収膜10と受け皿12
の金属表面との距離が遠くなることによって高周波吸収
膜10上での電界強度が高くなり、高周波吸収膜10で
の発熱が高くなり、隙間13が無いときに比べると、高
周波が受け皿12の表側に回り込む量が少なくなったた
めに鶏ももの減水率が高くならず、良好な焦げ目が表裏
につけることができるものとなる。発明者の実験的論証
によれば、被加熱物として鶏ももを用い、高周波発熱体
と受け皿を入れた状態で5分間予熱した後、加熱手段6
である上部ヒータ600Wと高周波300Wで同時に1
0分間加熱したところ、内部および表裏面共に程良く加
熱され、特に表面および裏面には焦げ目が満遍なく付き
良好な仕上がりであった。減水率は、13%であり程良
くジューシーに出来上がった。また、鶏ももをひっくり
返すという手間無く、内部も加熱し表裏共に焦げ目を付
けることができた。
【0027】また、受け皿12の表面に波状の凹凸を設
けず隙間13がない場合には、裏面の焦げ目が薄く、ま
た、高周波が鶏ももに多く供給された結果、鶏ももの減
水率が24%と高くなり、鶏ももが縮んで固くなると共
に、裏面に焦げ目が付きにくかった。これは、電波吸収
膜10と受け皿12の金属表面との距離が近いため高周
波吸収膜10上での電界強度が低くなり、高周波吸収膜
10での発熱が低くなり、高周波が受け皿12の表側に
回り込む量が多くなったために鶏ももの減水率が高くな
り、焦げ目が裏面に付きにくくなるものである。
けず隙間13がない場合には、裏面の焦げ目が薄く、ま
た、高周波が鶏ももに多く供給された結果、鶏ももの減
水率が24%と高くなり、鶏ももが縮んで固くなると共
に、裏面に焦げ目が付きにくかった。これは、電波吸収
膜10と受け皿12の金属表面との距離が近いため高周
波吸収膜10上での電界強度が低くなり、高周波吸収膜
10での発熱が低くなり、高周波が受け皿12の表側に
回り込む量が多くなったために鶏ももの減水率が高くな
り、焦げ目が裏面に付きにくくなるものである。
【0028】さらに、加熱室5に設けたレール部9は受
け皿12の外形を加熱室側壁面および加熱室5を塞ぐ扉
との隙間が小さくなるように構成したことにより、下方
から供給された高周波波が受け皿12の上方に回り込む
ことが少なくなり、高周波発熱体11へのマイクロ波の
供給量が多くなり、被加熱物の下面の焦げ目がより付き
やすくなるという効果がある。
け皿12の外形を加熱室側壁面および加熱室5を塞ぐ扉
との隙間が小さくなるように構成したことにより、下方
から供給された高周波波が受け皿12の上方に回り込む
ことが少なくなり、高周波発熱体11へのマイクロ波の
供給量が多くなり、被加熱物の下面の焦げ目がより付き
やすくなるという効果がある。
【0029】この、焦げ目を付ける調理時には、高周波
発熱体11と、表面に波状の凹凸なる隙間を備えた受け
皿12とを加熱室5に設けたレール部9上に載せて使用
するものであるが、高周波発熱体11と、受け皿12と
を固定部材14により固定一体化構成とすることで、高
周波加熱により被加熱物の内部を効率よく加熱し、被加
熱物の表面に焦げ目を付けることができて、且つ、高周
波発熱体11と、受け皿12とを別々に出し入れする必
要が無くなり、手間が省け、使い勝手のよいものを提供
することができた。
発熱体11と、表面に波状の凹凸なる隙間を備えた受け
皿12とを加熱室5に設けたレール部9上に載せて使用
するものであるが、高周波発熱体11と、受け皿12と
を固定部材14により固定一体化構成とすることで、高
周波加熱により被加熱物の内部を効率よく加熱し、被加
熱物の表面に焦げ目を付けることができて、且つ、高周
波発熱体11と、受け皿12とを別々に出し入れする必
要が無くなり、手間が省け、使い勝手のよいものを提供
することができた。
【0030】次に、固定部材14は図3(a)、(b)
に示すように、はめ込み形態とし加熱室5の奥行方向に
備えたもので、高周波発熱体11と、受け皿12とを着
脱自在にした構成としている。
に示すように、はめ込み形態とし加熱室5の奥行方向に
備えたもので、高周波発熱体11と、受け皿12とを着
脱自在にした構成としている。
【0031】はめ込み形態とは、高周波発熱体11と受
け皿12とを少し挟むように挿入する構成、または、固
定部材14にダボ16を備え、受け皿12の凹部17に
はめ込むような構成などが考えられる。これにより、高
周波発熱体11と受け皿12を長期間使用による耐用年
数の違いに対応できるもので、交換する時に、両方を一
緒に交換する必要がなくメンテナンス費用が安くなると
いう効果がある。
け皿12とを少し挟むように挿入する構成、または、固
定部材14にダボ16を備え、受け皿12の凹部17に
はめ込むような構成などが考えられる。これにより、高
周波発熱体11と受け皿12を長期間使用による耐用年
数の違いに対応できるもので、交換する時に、両方を一
緒に交換する必要がなくメンテナンス費用が安くなると
いう効果がある。
【0032】さらに、はめ込み形態の固定部材14は加
熱室5の側面奥行き方向の左右に長く備えたもので、加
熱室5の側面に設けたレール部9に挿入し易くするとと
もに、高周波発熱体11と受け皿12の使用後の汚れに
対して固定部材14をはずして分割してそれぞれを掃除
することができるために、何時までも美しくて、気持ち
よく調理ができるという効果がある。
熱室5の側面奥行き方向の左右に長く備えたもので、加
熱室5の側面に設けたレール部9に挿入し易くするとと
もに、高周波発熱体11と受け皿12の使用後の汚れに
対して固定部材14をはずして分割してそれぞれを掃除
することができるために、何時までも美しくて、気持ち
よく調理ができるという効果がある。
【0033】また、図4に示すように、高周波発熱体1
1と受け皿12とを着脱自在にしたはめ込み形態の固定
部材14は、加熱室5の側面奥行き方向左右に2ピース
毎に4ピース14a、14b、14c、14dとした構
成により、固定部材14をはめ込む時の力が小さくて済
むために、主婦層には都合が良くしかも、コストも幾分
安価となる効果がある。
1と受け皿12とを着脱自在にしたはめ込み形態の固定
部材14は、加熱室5の側面奥行き方向左右に2ピース
毎に4ピース14a、14b、14c、14dとした構
成により、固定部材14をはめ込む時の力が小さくて済
むために、主婦層には都合が良くしかも、コストも幾分
安価となる効果がある。
【0034】さらに、加熱室5の奥行き方向左右に備え
たはめ込み形態の固定部材14は、非金属体、例えば、
樹脂材料、セラミック材料にて形成した構成により、加
熱調理時に加熱室5に隙間を設けることができるので金
属体受け皿12より発生するスパークを防止することが
できるという効果がある。
たはめ込み形態の固定部材14は、非金属体、例えば、
樹脂材料、セラミック材料にて形成した構成により、加
熱調理時に加熱室5に隙間を設けることができるので金
属体受け皿12より発生するスパークを防止することが
できるという効果がある。
【0035】また、金属製の受け皿12に備えた溝15
は、被加熱物から出る汁を溜めるもので、被加熱物から
出た油等が除かれるので、より焦げ目が付きやすくなる
という効果があり、また、カラッと仕上がるという効果
もある。
は、被加熱物から出る汁を溜めるもので、被加熱物から
出た油等が除かれるので、より焦げ目が付きやすくなる
という効果があり、また、カラッと仕上がるという効果
もある。
【0036】なお、上記では、ヒータ加熱と高周波加熱
を同時に行ったが、別々に行っても、あるいは、同時と
別々を繰り返しても良い。
を同時に行ったが、別々に行っても、あるいは、同時と
別々を繰り返しても良い。
【0037】なお、加熱手段6としては、管ヒータ、シ
ーズヒータ等の他に、熱風を用いても良い。なお、高周
波発熱体11として、裏面に高周波発熱膜10を設けた
構成以外にも、高周波発熱体11自身を高周波で発熱す
るセラミックで形成しても良い。
ーズヒータ等の他に、熱風を用いても良い。なお、高周
波発熱体11として、裏面に高周波発熱膜10を設けた
構成以外にも、高周波発熱体11自身を高周波で発熱す
るセラミックで形成しても良い。
【0038】また、側面に電波の発信口がある場合と下
方に電波の発信口がある場合を比較すると、下方にある
場合の方が、より加熱むらが少なかった。
方に電波の発信口がある場合を比較すると、下方にある
場合の方が、より加熱むらが少なかった。
【0039】(実施例2)図5は第2の実施例の高周波
加熱装置の要部構成断面図、図6は受け皿に付加した絶
縁部材の側面断面図である。
加熱装置の要部構成断面図、図6は受け皿に付加した絶
縁部材の側面断面図である。
【0040】基本的には、実施例1と同様にセラミック
製の高周波発熱体11と、被加熱物を載置する金属製の
受け皿12とを備え、高周波発熱体11と受け皿12と
を間隔をもって加熱室5の左右側面に備えたレール部9
に載置するもので、実施例1との相違点は、高周波発熱
体11と受け皿12とを接着性部材18にて接合一体化
構成とするものである。
製の高周波発熱体11と、被加熱物を載置する金属製の
受け皿12とを備え、高周波発熱体11と受け皿12と
を間隔をもって加熱室5の左右側面に備えたレール部9
に載置するもので、実施例1との相違点は、高周波発熱
体11と受け皿12とを接着性部材18にて接合一体化
構成とするものである。
【0041】そして、接着性部材18にて接合一体化構
成した高周波発熱体11と受け皿12とを、加熱室5の
左右側壁には奥行き方向左右にレール部9に挿入載置す
るものである。
成した高周波発熱体11と受け皿12とを、加熱室5の
左右側壁には奥行き方向左右にレール部9に挿入載置す
るものである。
【0042】この時、動作、作用については実施例1と
同様であり、省略する。
同様であり、省略する。
【0043】まず、高周波発熱体11と受け皿12とを
接着性部材18にて固定一体化構成としたことにより、
分解ができない構成になるが、未使用時に何処かに保管
していて無くするようなことがないことと、お客様が分
解して誤って使用することによる不具合さが発生するこ
とがないなどの効果がある。
接着性部材18にて固定一体化構成としたことにより、
分解ができない構成になるが、未使用時に何処かに保管
していて無くするようなことがないことと、お客様が分
解して誤って使用することによる不具合さが発生するこ
とがないなどの効果がある。
【0044】また、接着性部材18にて高周波発熱体1
1と受け皿12とを固定一体化構成としたもので、セラ
ミック製の高周波発熱体11の左右方向のサイズを金属
製の受け皿12の左右方向のサイズより横長とし、前記
高周波発熱体11を加熱室5の左右側面のレール部9に
載せる構成により、金属製の受け皿12より発生するス
パーク防止のための部品が不要となり、部品点数の少な
い簡単構成が実現できるものである。
1と受け皿12とを固定一体化構成としたもので、セラ
ミック製の高周波発熱体11の左右方向のサイズを金属
製の受け皿12の左右方向のサイズより横長とし、前記
高周波発熱体11を加熱室5の左右側面のレール部9に
載せる構成により、金属製の受け皿12より発生するス
パーク防止のための部品が不要となり、部品点数の少な
い簡単構成が実現できるものである。
【0045】さらに、接着性部材18にて高周波発熱体
11と受け皿12とを固定一体化構成としたもので、金
属製の受け皿12は、奥行き方向に左右に絶縁部材19
を備え、絶縁部材19を加熱室5の左右側面のレール部
9に載せる構成により、加熱調理時に加熱室5に隙間を
設けることができるのでスパークを防止することができ
る効果がある。
11と受け皿12とを固定一体化構成としたもので、金
属製の受け皿12は、奥行き方向に左右に絶縁部材19
を備え、絶縁部材19を加熱室5の左右側面のレール部
9に載せる構成により、加熱調理時に加熱室5に隙間を
設けることができるのでスパークを防止することができ
る効果がある。
【0046】
【発明の効果】以上のように、請求項1〜8に記載の発
明によれば、高周波加熱により被加熱物の内部を効率よ
く加熱し、被加熱物の表面に焦げ目を付けることができ
る使い勝手の良い受け皿を提供することができる。
明によれば、高周波加熱により被加熱物の内部を効率よ
く加熱し、被加熱物の表面に焦げ目を付けることができ
る使い勝手の良い受け皿を提供することができる。
【図1】本発明の実施例1の高周波加熱装置の概略構成
断面図
断面図
【図2】本発明の実施例1の溝付き受け皿の側面断面図
【図3】(a)本発明の実施例1の溝付き受け皿の側面
断面図(b)本発明の実施例1の固定部材の拡大要部断
面図
断面図(b)本発明の実施例1の固定部材の拡大要部断
面図
【図4】本発明の実施例1の4ピースの固定部材付き受
け皿の上面図
け皿の上面図
【図5】本発明の実施例2の高周波加熱装置の要部断面
図
図
【図6】本発明の実施例2の受け皿に付加した絶縁部材
の断面図
の断面図
【図7】従来の高周波加熱装置の遠近法を用いて示す正
面図
面図
4 高周波加熱装置
5 加熱室
6 加熱手段
7 高周波発生手段
9 レール部
10高周波発熱膜
11 高周波発熱体
12 受け皿
13 隙間
14 固定部材
18 接着性部材
19 絶縁部材
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
H05B 6/64 H05B 6/64 J
// A47J 27/00 107 A47J 27/00 107
(72)発明者 磯谷 守
大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器
産業株式会社内
(72)発明者 藤下 和男
大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器
産業株式会社内
Fターム(参考) 3K090 AA01 AA05 AB02 BA01 BB01
EA02 EB29 FA03 FA04 FA07
3L086 AA01 BB13 BF08 BF09 DA08
DA12 DA23 DA24
4B055 AA10 BA22 BA70 CC54 FB01
FB23 FB33
Claims (8)
- 【請求項1】 被加熱物を収納する加熱室と、加熱室上
部に設けられた加熱手段と、高周波を発生させ高周波加
熱を行う高周波発生手段と、高周波を吸収し発熱する高
周波発熱膜を設けた高周波発熱体と、被加熱物を載置す
る金属製の受け皿とを備え、前記高周波発熱体と受け皿
とを間隔をもって前記加熱室の左右側面に備えたレール
部に載置するもので、前記高周波発熱体と受け皿とを固
定部材にて接合一体化構成とした高周波加熱装置。 - 【請求項2】 固定部材は、はめ込み形態とし高周波発
熱体と受け皿とを着脱自在にしたことを特長とする請求
項1に記載の高周波加熱装置。 - 【請求項3】 高周波発熱体と受け皿とを着脱自在にし
たはめ込み形態の固定部材は、加熱室の奥行き方向左右
にそれぞれ備えた構成を特長とする請求項1または2に
記載の高周波加熱装置。 - 【請求項4】 高周波発熱体と受け皿とを着脱自在にし
たはめ込み形態の固定部材は、加熱室の奥行き方向左右
に2ピース毎に4ピースとした構成を特長とする請求項
1または2に記載の高周波加熱装置。 - 【請求項5】 加熱室の奥行き方向左右に備えたはめ込
み形態の固定部材は、非金属体、例えば、樹脂材料、セ
ラミック材料にて形成したことを特長とする請求項1〜
4のいずれか1項に記載の高周波加熱装置。 - 【請求項6】 被加熱物を収納する加熱室と、加熱室上
部に設けられた加熱手段と、高周波を発生させ高周波加
熱を行う高周波発生手段と、高周波を吸収し発熱する高
周波発熱膜を設けたセラミック製の高周波発熱体と、被
加熱物を載置する金属製の受け皿とを備え、高周波発熱
体と受け皿とを間隔をもって前記加熱室の左右側面に備
えたレール部に載置するもので、前記高周波発熱体と受
け皿とを接着性部材にて固定一体化構成とした高周波加
熱装置。 - 【請求項7】 接着性部材にて高周波発熱体と受け皿を
固定一体化構成としたもので、セラミック製の前記高周
波発熱体を金属製の前記受け皿より横長とし、前記高周
波発熱体を加熱室の左右側面のレールに載せるようにし
た請求項6に記載の高周波加熱装置。 - 【請求項8】 接着性部材にて高周波発熱体と受け皿を
固定一体化構成としたもので、前記金属製の受け皿は、
加熱室の奥行き方向左右に絶縁部材を備え、前記絶縁部
材を加熱室の左右側面のレールに載せるようにした構成
の請求項6または7に記載の高周波加熱装置。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002098381A JP2003294246A (ja) | 2002-04-01 | 2002-04-01 | 高周波加熱装置 |
| CNU03202214XU CN2598294Y (zh) | 2002-01-31 | 2003-01-09 | 高频加热装置 |
| US10/499,584 US7193194B2 (en) | 2002-01-31 | 2003-01-15 | High-frequency heating apparatus |
| CNB038031140A CN100474987C (zh) | 2002-01-31 | 2003-01-15 | 高频加热设备 |
| AU2003202141A AU2003202141A1 (en) | 2002-01-31 | 2003-01-15 | High-frequency heating apparatus |
| KR1020047010501A KR100652880B1 (ko) | 2002-01-31 | 2003-01-15 | 고주파 가열 장치 |
| PCT/JP2003/000278 WO2003065768A1 (en) | 2002-01-31 | 2003-01-15 | High-frequency heating apparatus |
| US11/672,053 US7304279B2 (en) | 2002-01-31 | 2007-02-07 | High-frequency heating apparatus with browning function of food |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002098381A JP2003294246A (ja) | 2002-04-01 | 2002-04-01 | 高周波加熱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003294246A true JP2003294246A (ja) | 2003-10-15 |
Family
ID=29240394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002098381A Pending JP2003294246A (ja) | 2002-01-31 | 2002-04-01 | 高周波加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003294246A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006351399A (ja) * | 2005-06-17 | 2006-12-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 高周波加熱装置 |
| JP2010127470A (ja) * | 2008-11-25 | 2010-06-10 | Panasonic Corp | 加熱調理器 |
| JP2024025876A (ja) * | 2022-08-15 | 2024-02-28 | パナソニック株式会社 | マイクロ波加熱装置およびグリル皿 |
-
2002
- 2002-04-01 JP JP2002098381A patent/JP2003294246A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006351399A (ja) * | 2005-06-17 | 2006-12-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 高周波加熱装置 |
| JP2010127470A (ja) * | 2008-11-25 | 2010-06-10 | Panasonic Corp | 加熱調理器 |
| JP2024025876A (ja) * | 2022-08-15 | 2024-02-28 | パナソニック株式会社 | マイクロ波加熱装置およびグリル皿 |
| JP7830263B2 (ja) | 2022-08-15 | 2026-03-16 | パナソニック株式会社 | マイクロ波加熱装置およびグリル皿 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050517 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20050706 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051227 |