JP2003295597A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JP2003295597A JP2003295597A JP2003026536A JP2003026536A JP2003295597A JP 2003295597 A JP2003295597 A JP 2003295597A JP 2003026536 A JP2003026536 A JP 2003026536A JP 2003026536 A JP2003026536 A JP 2003026536A JP 2003295597 A JP2003295597 A JP 2003295597A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- image
- speed
- image forming
- forming apparatus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
適正な濃度を有する画像を形成することのできる画像形
成装置を提供する。 【解決手段】 トナー濃度検知手段14により、現像容
器4aに収納された現像剤中のトナー濃度を検知する。
そして、制御手段15は、トナー濃度検知手段14によ
り検知されたトナー濃度が所定の目標値となるように現
像容器4aへのトナー補充を制御する。前回の現像動作
を通常速度で実行した後、次回の現像動作を低速度で実
行する際、所定濃度のトナー画像を形成し、このトナー
画像の濃度を画像濃度検知手段13によって検知する。
そして、制御手段15は、この画像濃度検知手段13の
検知出力に基づいて補正された目標値と、トナー濃度検
知手段14の検知出力を用いてトナー補給量を決定す
る。
Description
電記録方式を用いた画像形成装置に関し、特に、複写
機、プリンタ、ファクシミリ等の画像形成装置に関す
る。
等の画像形成装置においては、例えば電子写真方式や静
電記録方式を用いて像担持体上にトナー像を形成し、こ
のトナー像を記録材に転写するようにしたものがある。
画像形成装置の概略構成を示すものであり、同図におい
て、1は感光体ドラム、2は感光体ドラム1の表面を帯
電する接触帯電器、3は感光体ドラム1の表面に静電潜
像を形成する情報書き込み手段としての露光装置である
例えば半導体レーザを用いたレーザビームスキャナ、4
は現像器である。
おいて、画像を形成する際は、まず接触帯電器2により
感光体ドラム1の表面を帯電処理し、この後、不図示の
画像読み取り装置等のホスト装置から画像形成装置側に
送られた画像信号に対応して変調されたレーザ光をレー
ザビームスキャナ3により出力して感光体ドラム1の一
様帯電処理面を露光位置bにおいてレーザ走査露光L
(イメージ露光)する。
われると、感光体ドラム1表面のレーザ光が照射された
部分の電位が低下し、これにより感光体ドラム1表面に
は走査露光した画像情報に対応した静電潜像が順次に形
成されていく。
像することで感光体ドラム上にトナー像が得られる。こ
の後、このトナー像は、感光体ドラム1に所定の押圧力
をもって圧接する転写帯電器である転写ローラ5aと感
光体ドラム1とにより構成される転写部dにおいて、不
図示の給紙機構部から所定の制御タイミングにて給送さ
れてきた記録材(被転写部材、記録材)Pの表面に静電
的に転写される。
転する感光体ドラム1と転写ローラ5aの間で挟持され
て搬送され、その間、転写ローラ5aに電源S3からト
ナーの正規帯電極性である負極性とは逆極性である正極
性の転写バイアスが印加されることで、記録材Pの上面
に感光体ドラム1表面のトナー画像が順次に静電転写さ
れていく。
トナー画像の転写を受けた記録材Pは感光体ドラム1表
面から順次に分離されて定着装置、例えば熱ローラ定着
装置6へ搬送され、この熱ローラ定着装置6においてト
ナー画像の定着処理を受けた後、画像形成物(プリン
ト、コピー)として出力される。
像化する現像器4は、同図に示すように回転可能な非磁
性の現像スリーブ4bと、現像スリーブ4b内に挿設さ
れた固定マグネットローラ4cと、現像剤コーティング
ブレード4dと、現像容器4aに収容したトナーとキャ
リアとを有する二成分現像剤を循環攪拌することでトナ
ーをキャリアと摺擦させ、摩擦帯電させる現像剤攪拌部
材であるスクリュー4e,4fと、不図示の補給用トナ
ーが収容されたトナーホッパー4gとを備えている。
1との最近接距離を一定に保たせて感光体ドラム1に近
接させて対向配設されている。また、この現像スリーブ
4aは、感光体ドラム1との対向部である現像部cにお
いて感光体ドラム1の進行方向とは逆方向に回転駆動さ
れるようになっている。
は現像スリーブ内の固定マグネットローラ4cの磁力に
より現像容器4a内の二成分現像剤が磁気ブラシ層とし
て吸着保持されている。
着保持された二成分現像剤は、現像スリーブ4bの回転
に伴い搬送され、現像剤コーティングブレード4dによ
り所定の薄層に整層された後、現像部cにおいて感光体
ドラム1に対して接触して感光体ドラム面を適度に摺擦
する。
S4から所定の現像バイアス、例えば直流電圧(Vd
c)と交流電圧(Vac)とを重畳した振動電圧が印加
される。これにより、感光体ドラム1表面の静電潜像が
トナーにより顕像化される。
示す図であり、同図に示すように現像スリーブ4bに対
し規制部材4dが近接しており、この近接部を2成分現
像剤が通過する際に現像スリーブ4b及び規制部材4d
との摩擦帯電によってトナーtへの帯電が行われるよう
になっている。
帯電量は一般に周囲の雰囲気中の水分量などに依存し、
一般に高湿環境では低い値を示し、逆に低湿環境では高
い値を示す。このため、さまざまな環境において高品質
な画像形成を行うためには、トナーの帯電量変化がある
程度の範囲に収まっていることが必要である。なお、ト
ナーの帯電量は通常−10〜−50mC/kg程度であ
る。
などの画像形成条件は、このようなトナーtの帯電特性
変化の範囲で良好な画像が得られるように工夫される。
湿環境で放置された場合にはトナーの帯電量の絶対値が
通常の範囲よりも下がり、これに伴いトナー補給が過剰
に行われてしまい、画像濃度の過剰な上昇が起こりやす
くなる。また、現像剤濃度検知センサとして現像剤の磁
化変動を検知するタイプの磁気センサを用いた場合、画
像形成装置が同様に放置された場合にはセンサ出力が変
動してしまいトナー補給を過剰に行いやすくなる。
止するため、従来は感光体ドラム1に所定の現像剤濃度
検知用トナー像を形成すると共に、この現像剤濃度検知
用トナー像の濃度を画像濃度検知センサにより検知し、
この画像濃度センサの出力値に基づき、制御部100
(図8参照)は適正画像濃度になるように磁気センサ1
4(図8及び図9参照)の基準値を補正し、制御目標値
を変更してその時々の適正な現像剤濃度を設定していく
ことで画像濃度が適正値になるように現像剤濃度を制御
している。
よっては現像剤のかさ密度が大きく変動し、これに伴い
磁気センサの検知出力も大きく変動すると、目標値との
差が大きくなりすぎて、トナー補給が過剰に行われてし
まう場合がある。このように、画像形成装置の放置状況
によっては制御目標値に対して磁気センサによる補正を
行った場合でも、その差は補正しきれず、濃度変動を引
き起こしてしまうことがある。
録材の種類に応じてプロセススピード(感光体ドラム
1、現像スリーブ4b及びスクリュー4e,4fの回転
速度に対応する)を変更して画像形成を行うものも製品
化されている。なお、このような画像形成装置において
は、例えば記録材が普通紙である場合にはプロセススピ
ードを通常速度で行う通常速度モードを、記録材が厚紙
である場合にはプロセススピードを低速度で行う低速度
モードを、記録材がOHP用シート(光透過性樹脂)で
ある場合にはプロセススピードを最低速度で行う最低速
度モードを選択するようにしている。
ても、現像器内の現像剤の透磁率変動を検知して現像剤
中のトナー濃度を検知する磁気センサ14を用いて現像
器4へのトナー補給制御を行う構成にした場合には、以
下に述べる不具合が生じた。
度が変更されると、これに伴ってスクリュー4f、4e
による現像剤搬送速度(循環速度)が変更されるが、こ
のように現像剤搬送速度(循環速度)が変更されると、
磁気センサ14の検知面と対向する領域を流れる現像剤
の流速も変更され、この現像剤の流速の変化に応じて磁
気センサ14からの出力が大きく変動してしまう。
器4内のトナーが消費されていないにも関わらず画像形
成速度変更直前と変更直後における磁気センサ14の出
力が大きく変動し、これに伴いその後のトナー補給制御
においてトナー過補給やトナー補給不足が生じる。そし
て、このようにトナー補給制御が良好に行うことができ
ない場合には、適正な濃度を有する画像を形成すること
ができない。
てなされたものであり、装置の動作状況及び装置の放置
状況に拘らず適正な濃度を有する画像を形成することの
できる画像形成装置を提供することを目的とするもので
ある。
形成された静電像を非磁性トナー及び磁性キャリアを含
む現像剤で現像すると共に、第1の速度と、前記第1の
速度と異なる第2の速度とで現像動作を実行可能な現像
器と、前記現像器内のトナー濃度を磁気的に検知するト
ナー濃度検知手段と、前記トナー濃度検知手段により検
知された出力と目標値とに基づいて前記現像器へ補給す
るトナー量を制御する制御手段と、前記現像器により形
成された所定のトナー画像の濃度を検知する画像濃度検
知手段と、を有する画像形成装置において、前回の現像
動作を前記第1の速度で実行した後、次回の現像動作を
前記第2の速度で実行する場合、前記制御手段は前記画
像濃度検知手段の出力に基づいて補正された前記目標値
を用いてトナー補給量を決定することを特徴とするもの
である。
第1の速度で実行した後、次回の現像動作を前記第2の
速度で実行する場合、前記所定のトナー画像を形成し、
該所定のトナー画像を前記画像濃度検知手段により検知
することを特徴とするものである。
拌搬送する現像剤攪拌部材を有し、前記現像剤攪拌部材
は現像動作に対応して前記第1の速度と前記第2の速度
とで回転可能であることを特徴とするものである。
前記現像剤攪拌部材と対向する領域に設けられているこ
とを特徴とするものである。
速度を検知する回転速度検知手段を設け、前記制御手段
は前記回転速度検知手段の出力に基づいて前記目標値を
補正することを特徴とするものである。
してから所定時間以上経過した状態においてトナー補給
を行う場合、前記制御手段は前記画像濃度検知手段の出
力に基づいて補正された前記目標値を用いてトナー補給
量を決定することを特徴とするものである。
電像を非磁性トナー及び磁性キャリアを含む現像剤で現
像すると共に、第1の速度と、前記第1の速度と異なる
第2の速度とで現像動作を実行可能な現像器と、前記現
像器内のトナー濃度を磁気的に検知するトナー濃度検知
手段と、前記トナー濃度検知手段により検知された出力
と目標値とに基づいて前記現像器へ補給するトナー量を
制御する制御手段と、前記現像器により形成された所定
のトナー画像の濃度を検知する画像濃度検知手段と、を
有する画像形成装置において、前回の現像動作を前記第
1の速度で実行した後、次回の現像動作を前記第2の速
度で実行する場合、前記制御手段は前記画像濃度検知手
段の出力に基づいて補正された前記トナー濃度検知手段
の出力を用いてトナー補給量を決定することを特徴とす
るものである。
第1の速度で実行した後、次回の現像動作を前記第2の
速度で実行する場合、前記所定のトナー画像を形成し、
該所定のトナー画像を前記画像濃度検知手段により検知
することを特徴とするものである。
拌搬送する現像剤攪拌部材を有し、前記現像剤攪拌部材
は現像動作に対応して前記第1の速度と前記第2の速度
とで回転可能であることを特徴とするものである。
前記現像剤攪拌部材と対向する領域に設けられているこ
とを特徴とするものである。
速度を検知する回転速度検知手段を設け、前記制御手段
は前記回転速度検知手段の出力に基づいて前記目標値を
補正することを特徴とするものである。
してから所定時間以上経過した状態においてトナー補給
を行う場合、前記制御手段は前記画像濃度検知手段の出
力に基づいて補正された前記トナー濃度検知手段の出力
を用いてトナー補給量を決定することを特徴とするもの
である。
て図面を用いて詳細に説明する。
画像形成装置の一例であるレーザビームプリンタの概略
構成を示す図である。なお、本レーザビームプリンタ
は、転写式電子写真プロセス、電荷注入帯電方式のもの
である。
ドラム型の電子写真感光体(以下、感光体ドラムとい
う)である。なお、この感光体ドラム1は負帯電性・電
荷注入帯電性のOPC感光体(有機光導電性感光体)で
あり、矢示の時計方向Aに回転駆動される。
位に一様に帯電処理する接触帯電装置である磁気ブラシ
帯電装置であり、この磁気ブラシ帯電装置2により、回
転する感光体ドラム1の表面は略−700vに電荷注入
帯電方式で一様に帯電処理される。
レーザビームスキャナであり、このレーザビームスキャ
ナ3は、不図示のCCD等の光電変換素子を有する原稿
読み取り装置、電子計算機、ワードプロセッサー等のホ
スト装置から入力する目的の画像情報の時系列電気デジ
タル画素信号に対応して変調されたレーザ光Lを射出し
て、感光体ドラム1の一様帯電処理面をレーザ光走査露
光するようになっている。そして、このようにレーザ光
走査露光が行われることにより感光体ドラム1の周面に
は、目的の画像情報に対応した静電潜像(静電像)が形
成される。
電潜像を現像する現像装置(現像器)であり、この現像
装置4は現像剤を収納する現像剤収納部である現像容器
4aと、現像容器4aの感光体ドラム1に対向する位置
に回転自在に設けられ現像剤を感光体ドラム1に搬送す
る現像剤担持体である現像スリーブ4bと、現像剤コー
ティングブレード4dと、現像剤を攪拌搬送する現像剤
攪拌部材であるスクリュー4e,4fと、補給用トナー
tが収容されたトナーホッパー4gとを備えている。な
お、補給用トナーtは、補給装置により後述するトナー
濃度検知センサの出力に応じて現像装置内へ補給される
構成となっている。
e,4fは同一の駆動系列から駆動が入力される構成と
なっており、後述するように、記録材の種類に応じて画
像形成モード、即ち、画像形成速度(プロセススピー
ド)が変更された場合、現像スリーブ4bとスクリュー
4e,4fの両者は共に同速度を維持しながら、最低速
度〜低速度〜通常速度に変更可能な構成となっている。
て重合法で作成した転写残トナーの少ない高離型性球形
非磁性トナーと、磁性キャリアを混合した2成分現像剤
を用い、感光体ドラム1表面の静電潜像をトナー像とし
て反転現像させる2成分接触方式の現像装置を用いてい
る。
写装置であり、この転写装置5は、例えばポリイミドに
より形成された膜厚75μmの記録材担持体としての無
端状の転写ベルト5aを備えている。なお、この転写ベ
ルト5aは、駆動ローラ5bと従動ローラ5c間に懸回
張設されていて、感光体ドラム1の回転方向の順方向に
感光体ドラム1の回転周速度とほぼ同じ周速度で回転す
る。
の内側に配設した転写帯電器(転写バイアス印加部)と
しての導電性ブレード5dを備えており、この導電性ブ
レード5dによって転写ベルト5aの上側ベルト部分を
感光体ドラム1の下面部分に加圧することにより、転写
部位としての転写ニップ部Tを形成している。なお、5
eは転写ベルト5aの外面に当接させたクリーニングブ
レードである。
給紙カセットであり、7は給紙カセット6内に積載収納
された記録材Pを搬送する給紙ローラである。
プリンタの画像形成動作について説明する。
ローラ7の駆動により給紙カセット6内に積載収納され
た記録材Pが1枚分離給紙され、搬送ローラ8等を含む
シートパス9を通って所定の制御タイミングにて感光体
ドラム1と転写装置5の転写ベルト5aとの間の転写ニ
ップ部Tに給送される。
された記録材Pは感光体ドラム1と転写ベルト5aとの
間を挟持搬送される。その間、導電性ブレード5dには
転写バイアス印加電源S3から所定の転写バイアスが印
加され、これにより記録材Pには裏面からトナーと逆極
性の帯電がなされる。この結果、転写ニップ部Tを通過
する記録材Pの表面側に感光体ドラム1のトナー像が順
次に静電転写されていく。
転写を受けた記録材Pは感光体ドラム1表面から順次に
分離されてシートパス10を通って定着手段である熱ロ
ーラ定着装置11に導入され、この後、トナー像の定着
処理を受けてプリントアウトされる。なお、転写ベルト
5aの表面に付着したトナーはクリーニングブレード5
eで除去される。
リンタはクリーナーレスプロセスを採用したものであ
り、転写ニップ部Tで記録材Pに転写されずに感光体ド
ラム1の表面に残ったトナーは、後述するように、引き
続く感光体ドラム1の回転で磁気ブラシ帯電装置2の位
置に至り、感光体ドラム1に接触している磁気ブラシ帯
電器2Aの磁気ブラシ部に一時的に回収されるようにな
っている。なお、このように一時的に回収されたトナー
t1は、この後、再び感光体ドラム1表面に吐き出され
て最終的に現像装置4に回収され、感光体ドラム1は繰
り返して作像に供される。
装置2との間において感光体ドラム1表面に当接させた
補助の接触帯電部材としての導電性ブラシである。この
導電性ブラシ12は、電源S2よりACバイアス、また
は帯電と逆極性のDCバイアス、またはACバイアスを
重畳した帯電と逆極性のDCバイアスが印加され、磁気
ブラシ帯電装置2による帯電直前の感光体ドラム表面電
位をならすと同時に、転写残トナーを除電、もしくは感
光体ドラム1の帯電と逆極性に帯電して磁気ブラシ帯電
器2Aの磁気ブラシ部でのトナー回収を容易にする役目
を果たすものである。
リンタの動作シーケンスを示す図であり、レーザビーム
プリンタは以下のような工程(期間)を有している。
間(起動動作期間、ウォーミング期間)を有するもので
あり、メイン電源スイッチ−オンにより、装置のメイン
モータを駆動させて感光体ドラム1を回転駆動させ、所
定のプロセス機器の準備動作を実行させる工程である。
ものであり、前多回転工程中にプリント信号が入力した
とき前多回転工程に引き続いて実行される工程である。
なお、この工程において、プリント信号の入力がないと
きには前多回転工程の終了後にメインモータの駆動が一
旦停止されて感光体ドラム1の回転駆動が停止され、プ
リンタはプリント信号が入力されるまでスタンバイ(待
機)状態に保たれる。
のであり、所定の前回転工程に引き続いて感光体ドラム
1に対する作像プロセス、感光体ドラム面に形成された
トナー像の記録材への転写、定着手段によるトナー像の
定着処理がなされて画像形成物がプリントアウトされる
工程である。なお、連続印字(連続プリント)モードの
場合はこの工程が所定の設定プリント枚数n分繰り返し
て実行される。
された記録材の後端部が転写ニップ部を通過した後、次
の記録材の先端部が転写ニップ部に到達するまでの間の
転写ニップ部における記録材の非通紙状態期間を得るた
めの工程である。
もしばらくの間メインモータの駆動を継続させて感光体
ドラム1を回転駆動させ、所定の後動作を実行させる期
間を得るための工程である。
ータの駆動を停止して感光体ドラムの回転駆動を停止
し、次のプリントスタート信号が入力するまでプリンタ
をスタンバイ状態に保つ工程である。なお、1枚だけの
プリントの場合は、そのプリント終了後、プリンタは後
回転工程を経てスタンバイ状態になる。また、スタンバ
イ状態においてプリントスタート信号が入力すると、プ
リンタは前回転工程に移行する。
り、の前多回転工程、の前回転工程、の紙間工
程、の後回転工程が非画像形成時(非作像時)にな
る。
で記録材Pに転写されずに感光体ドラム1の表面に残っ
た転写残トナーは磁気ブラシ帯電装置2の磁気ブラシ帯
電器2Aの磁気ブラシ部に一時的に回収されるが、この
とき感光体ドラム1上の転写残トナーは転写時の剥離放
電等により、極性が正のものと負のものが混在している
ことが多い。
混在した場合でも、導電性ローラ12を通過する間に転
写残トナーを正規帯電極性(本実施の形態では負)に帯
電させることにより、転写残トナーは帯電極性が揃った
状態で磁気ブラシ帯電器2Aに至って磁気ブラシ部2c
内に混入して一時的に回収される。
器2Aの磁気ブラシ部2cへの取り込みは、磁気ブラシ
帯電器2AにDC+AC成分を印加することで、磁気ブ
ラシ帯電器2A−感光体ドラム1間の振動電界効果によ
ってより効果的に行なわせることができる。
た転写残トナーは極性が全て負に帯電されて感光体ドラ
ム1上に吐き出される。なお、極性が負に揃えられて感
光体ドラム1上に吐き出された転写残トナーは、現像部
mに至って現像装置4の現像スリーブ4dにおける現像
時のかぶり取り電界によって現像同時クリーニングで回
収される。この転写残トナーの現像同時回収は、回転方
向の画像領域が、感光体ドラム1の周長よりも長い場合
には、その他の帯電、露光、現像、転写といった画像形
成工程と同時進行で行われる。
ラム1上に形成された所定濃度のトナー画像である画像
濃度検知用のパッチ画像の濃度を検知する画像濃度検知
手段である画像濃度検知センサ、14は一方の現像剤攪
拌部材4eと対向する現像容器4aの側壁部分に設けら
れ、現像容器4a内の現像剤中のトナー濃度を磁気的に
検知するトナー濃度検知手段である磁気センサである。
磁率変化を検知する、言い換えると、対向する領域にお
ける所定体積中に含まれる磁性キャリアの量の増減を検
知することでトナー濃度を検知する構成となっている。
れたトナー濃度(出力)と、所定の現像剤濃度制御目標
値とを比較することでホッパー4gから現像容器4aへ
補給するトナー量を制御し、決定する制御手段であるC
PUである。
15は新しい現像装置4をレーザビームプリンタに設置
する際、現像剤濃度制御目標値(以下、制御目標値とい
う)v0を決定すると共に、磁気センサ14の検知出力
がその制御目標値v0になるようにトナー補給を行うこ
とにより現像器内のT/D比(トナー重量/トナー+キ
ャリア重量比)を制御するようにしている。
値v0に対してフィードバックを行い、現像剤濃度(磁
気センサ出力値)が制御目標値v0に対して同等となる
ようにトナー補給を行うようにしている。
記録材の種類に応じて画像形成速度、即ちプロセススピ
ード(感光体ドラム、現像スリーブ4b、スクリュー4
e,4f、転写ベルト5a、定着装置11の回転速度に
相当する)を変更して画像形成を行う構成となってい
る。
紙である場合はプロセススピードを通常速度で行う通常
速度モードを選択し、記録材が厚紙である場合はプロセ
ススピードを低速度で行う低速度モードを選択し、記録
材がOHP用シート(光透過性樹脂)である場合はプロ
セススピードを最低速度で行う最低速度モードを選択し
て画像形成を実行するようにしている。
ビームプリンタ内にメディアセンサ300を設け、この
メディアセンサ300により記録材の種類を自動的に検
知するようにしている。なお、記録材の種類の検知方法
としては、レーザビームプリンタに設けられた不図示の
液晶表示部からユーザーが記録材の種類を入力し、この
情報に基づいてCPU15が制御を行う構成であっても
何ら構わない。
の変更に伴ってスクリュー4f,4eによる現像剤搬送
速度(現像容器内において現像剤を循環させる速度)が
変化すると、磁気センサ14の検知面と対向する領域を
流れる現像剤の流速も変化する。
ると、現像器内の現像剤の透磁率変動を検知して現像剤
中のトナー濃度を検知する磁気センサ14を用いて現像
器4へのトナー補給制御を行う構成の場合、この現像剤
の流速変化に応じて磁気センサ14からの出力が大きく
変動してしまう。また、この現像剤の流速変化に応じて
現像剤の剤面の高さが変更されてしまい、これが原因で
磁気センサ14からの出力が大きく変動してしまうこと
もある。
(画像形成速度を変更しただけで)、現像器4内のトナ
ーが消費されていないにも関わらず画像形成モード(画
像形成速度)変更直前と変更直後における磁気センサ1
4の出力が大きく変動するため、トナー過補給やトナー
補給不足などその後のトナー補給制御を良好に実行する
ことができなくなる。
気センサ(現像剤濃度センサ)出力との関係を示す図で
ある。同図に示すように、例えば通常速度モード(速度
Vs1)にてコピー動作が行われている際には、磁気セ
ンサ14の出力は(時間0〜t1)に示すようにv1
を中心に安定しているが、例えば時間t2で記録材の種
類の変更に基づいて低速度モードが選択され、これに伴
い画像形成速度が低速度Vs2に変更された状態で上記
前回転動作や画像形成動作が開始されると、磁気センサ
14の出力はに示すように増加する。
濃度は実質的に変更されていないにも関わらず、画像形
成モード、即ち、画像形成速度を変更するだけで磁気セ
ンサ14の出力値はv1からv2へと変化してしまう。
そして、この結果、CPU15はトナー濃度を誤って判
断してしまう。
成速度の変更をCPU15が認識すると、パッチ画像を
形成し、このパッチ画像の濃度に応じて磁気センサ14
の出力値v2を補正することにより、現像剤中のトナー
濃度を正確に検知することができるようにしている。
補正動作について説明する。
5は、画像形成速度変更後の画像形成が開始される前の
前回転中において、パッチ潜像を感光体ドラム上に形成
し、この後、これを現像器4にて現像してパッチ画像を
形成する。
度を画像濃度検知センサ13により検知すると共に、検
知したパッチ画像濃度を換算してトナー補給時の磁気セ
ンサ14の出力値を補正するための係数Aを補正・決定
するようにフィードバックを行うようにしている。
よって補正・決定された係数Aによりトナー補給時の磁
気センサ14の出力値v2の補正を行い、この後、補正
後の出力値v2’(=v2+A)と、制御目標値v0と
を比較することでトナー補給量を決定し、このトナー補
給量に応じた時間だけ補給装置を駆動することでトナー
補給を行う。
る画像形成動作(現像動作)を行う時の速度(第1の速
度)とは異なる速度(第2の速度)で、次回の他の画像
形成モードにおける画像形成動作(現像動作)を実行す
る場合、CPU15は画像濃度検知センサ13の出力に
基づいて補正された制御目標値を用いてトナー補給量を
決定することにより、画像形成モードの変更に伴う磁気
センサ14の出力変動に起因した現像装置4のトナー補
給不良を防止することができ、トナー補給制御の安定化
を図ることができる。この結果、装置の動作状況に拘ら
ず適正な濃度を有する画像を形成することができる。
14の出力v2自体を補正することにより、耐久により
現像剤が劣化した場合、テーブル値だけでは対応できな
いトナー補給制御を良好に行うことができる。
知結果に基づいてトナー補給時の磁気センサ14の出力
v2(具体的には係数A)を補正する代わりに、トナー
補給時の磁気センサ14の出力値v2と比較すべき制御
目標値v0をパッチ画像濃度の検知結果に基づいて補正
するようにしても良い。
センサ14の出力値v2と、パッチ画像濃度の検知結果
に基づいて補正された制御目標値v0’とを比較するこ
とでトナー補給量を決定し、このトナー補給量に応じた
時間だけ補給装置を駆動することでトナー補給制御を行
う構成であっても良い。
上記のような効果の他、制御目標値をモード毎に設定し
ておく必要がないので画像形成モード毎に制御目標値を
テーブルとして設定しておく構成に比べて、メモリに記
憶するデータ量を少なくすることができ、トナー補給制
御の構成を簡略化することができる。
ドラム上にパッチ画像を形成し、このパッチ画像の濃度
を検知してフィードバック制御を行う場合について述べ
てきたが、画像濃度検知センサ13を転写ベルト5aと
対向する位置に配置し、感光体ドラム上に形成されたパ
ッチ画像を転写媒体としての転写ベルト5aに直接転写
し、これを転写ベルト上にて検知する構成であっても良
い。その後のフィードバック制御は上述した例と同じで
ある。
も、スクリュー4eを駆動する駆動モータやギヤ列など
が耐久することによってスクリュー4eの回転速度が不
安定となることにより、磁気センサ14からの出力が大
きく変動してしまう恐れがある。ここで、このような恐
れがある場合には、スクリュー4eの回転速度の変化を
検知することにより、磁気センサ14の出力値を補正す
るようにする。
実施の形態に係る画像形成装置の一例であるレーザビー
ムプリンタの概略構成を示す図である。なお、同図にお
いて、図1と同一符号は同一又は相当部分を示してい
る。
の対向部を流れる現像剤の流速、即ち現像剤の搬送速
度、言い換えれば、スクリュー4eの回転速度を検知す
る回転速度検知手段であり、この回転速度検知手段40
0の検知信号はCPU15に入力されるようになってい
る。
手段400からの検知信号に基づきスクリュー4eの回
転速度が不安定になってしまう場合に対応するようにし
ている。つまり、回転速度検知手段400により検知さ
れたスクリュー4eの回転速度が目標速度から所定値以
上ずれてしまった場合には、既述した第1の実施の形態
と同様に、パッチ画像を形成し、画像濃度検知センサ1
3により検知されたパッチ画像の濃度に基づいて磁気セ
ンサの出力v2もしくは目標値v0を補正する。
不安定となっても、トナー補給制御を良好に行うことが
でき、この結果、装置の動作状況に拘らず適正な濃度を
有する画像を形成することができる。
説明する。
像形成装置)が長期にわたって高湿環境で放置された場
合にはトナーの帯電量の絶対値が通常の範囲よりも下が
ってしまう。そして、このように帯電量が減少すると、
現像剤が凝集し易くなって単位体積当たりの現像剤量が
増加してセンサ検知面のキャリア占有率が増加し、この
結果、トナーが過剰に補給され、画像濃度の過剰な上昇
が起こりやすくなる。
像形成)動作完了時である時刻t3で得た磁気センサの
出力はに示すようにv1となっているが、所定時間t
0を超えて放置された後の時刻t4では、トナー消費が
行われていないにも関わらず、磁気センサ14の出力は
に示すようにv3へと変動する。
装置)が長期にわたって高湿環境で放置された場合に
は、同じ現像剤濃度でありながら磁気センサ14の出力
値はv1からv2へと変化する。そして、このような場
合には、CPU15は現像剤濃度を誤って判断してしま
う恐れがある。
図6に示すようにプリンタ内にタイマ16を設け、画像
形成動作を開始する前、この内部のタイマ16によりプ
リンタが長期間放置されたこと、即ちプリンタの放置時
間(図5のt4−t3)が所定時間t0を越えたか否か
を判断するようにしている。
間放置と判断すると、この後、画像形成を開始する際、
前多回転中にパッチ画像を形成すると共に、このパッチ
画像の濃度を画像濃度検知センサ13により検知し、検
知した結果に基づいて磁気センサ14の出力v3もしく
は目標値v0をCPU15によって補正するようことに
より、トナー補給制御の安定化を図るようにしている。
これにより、装置の放置状況に拘らず適正な濃度を有す
る画像を形成することができる。
作について説明する。
経過する時間をタイマ16により計測し、経過時間が所
定時間t0を越えて次の画像形成動作が始まるときに
は、まず前多回転工程を動作させる。そして、この前多
回転工程中に現像装置4の空回転を行い、そのときの磁
気センサ14の出力値v3を読みこむ。
チ画像を形成して画像濃度検知センサ13によりパッチ
画像の濃度を検知し、この後、この検知したパッチ画像
濃度に基づいて磁気センサ14の出力値v3と比較すべ
き目標値v0の補正を行う。
御目標値と設定すると共に、この制御目標値v0’とv
3によりトナー補給量を算出してトナーを補給すること
で、画像濃度を一定にすべくトナー濃度を制御する。
ことを判断すると、磁気センサ14の目標値v0を補正
することにより、プリンタの放置状況に拘らず現像器内
のトナー濃度を適正に維持することができ、適正濃度を
有する出力画像を得ることができる。
てトナー補給時の磁気センサ14の出力v3と比較すべ
き目標値v0を補正する代わりに、例えばトナー補給時
の磁気センサ14の出力値v3(具体的には係数B)を
パッチ画像濃度の検知結果に基づいて補正し、このよう
にして得られたトナー補給時の磁気センサ14の出力値
v2’(=v3+B)と目標値v0を比較することでC
PUはトナー補給量を決定するようにしても良い。
後のコピー動作直前に補正制御を行うようにしている
が、補正制御を所定時間t0を越えてスタンバイ中に行
うようにしても同様な効果を得ることができる。
6により画像形成装置(プリンタ)が長期間放置された
ことを検知する場合について述べてきたがこれに限ら
ず、例えば定着装置11(図1参照)の温度変化に基づ
いて画像形成装置が長期間放置されたか否かを判断する
ようにしても良い。
に基づいて画像形成装置が長期間放置されたか否かを判
断する本発明の第4の実施の形態について説明する。
の定着温度と放置時間、及び磁気センサ出力と放置時間
との関係を示す図である。なお、同図において、t1は
最後に画像形成動作した時間、t2は常温近くまで定着
温度が減少する時間をであり、本実施の形態において
は、放置時間を定着装置11の温度t2から算出するこ
とで上述したトナー補給制御を行うようにしている。
コピー可能状態であるスタンバイ状態までの復帰時(前
多回転工程中)に現像装置内の磁気センサ14の出力値
v3を検知すると共に、感光体ドラム1上に所定濃度の
パッチ画像を形成して画像濃度検知センサ13(図1参
照)により検知する。
3により検知した結果を、既述した目標値v0もしくは
トナー補給時の磁気センサの出力v3にフィードバック
することでトナー補給量を決定し、トナー補給制御を実
行する。
づいて装置の放置時間を求める構成にしても磁気センサ
14の出力値の誤検知を解消することができる。これに
より、過剰なトナー補給を減少させることができ、装置
の放置状況に拘らず出力画像濃度の安定化を図ることが
できる。
回の現像動作を第1の速度で実行した後、次回の現像動
作を第2の速度で実行する場合、画像濃度検知手段の出
力に基づいて補正された、目標値或はトナー濃度検知手
段の出力を用いてトナー補給量を決定することにより、
装置の動作状況に拘らず適正な濃度を有する画像を形成
することができる。
の一例であるレーザビームプリンタの概略構成を示す
図。
説明する図。
と、磁気センサ出力との関係を示す図。
の一例であるレーザビームプリンタの概略構成を示す
図。
タの放置時間との関係を示す図。
の一例であるレーザビームプリンタの概略構成を示す
図。
と上記放置時間との関係を示す図。
を示す図。
Claims (12)
- 【請求項1】 像担持体上に形成された静電像を非磁性
トナー及び磁性キャリアを含む現像剤で現像すると共
に、第1の速度と、前記第1の速度と異なる第2の速度
とで現像動作を実行可能な現像器と、前記現像器内のト
ナー濃度を磁気的に検知するトナー濃度検知手段と、前
記トナー濃度検知手段により検知された出力と目標値と
に基づいて前記現像器へ補給するトナー量を制御する制
御手段と、前記現像器により形成された所定のトナー画
像の濃度を検知する画像濃度検知手段と、を有する画像
形成装置において、 前回の現像動作を前記第1の速度で実行した後、次回の
現像動作を前記第2の速度で実行する場合、前記制御手
段は前記画像濃度検知手段の出力に基づいて補正された
前記目標値を用いてトナー補給量を決定することを特徴
とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記前回の現像動作を前記第1の速度で
実行した後、次回の現像動作を前記第2の速度で実行す
る場合、前記所定のトナー画像を形成し、該所定のトナ
ー画像を前記画像濃度検知手段により検知することを特
徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記現像器内の現像剤を攪拌搬送する現
像剤攪拌部材を有し、前記現像剤攪拌部材は現像動作に
対応して前記第1の速度と前記第2の速度とで回転可能
であることを特徴とする請求項1又は2記載の画像形成
装置。 - 【請求項4】 前記トナー濃度検知手段は前記現像剤攪
拌部材と対向する領域に設けられていることを特徴とす
る請求項3記載の画像形成装置。 - 【請求項5】 前記現像剤攪拌部材の回転速度を検知す
る回転速度検知手段を設け、前記制御手段は前記回転速
度検知手段の出力に基づいて前記目標値を補正すること
を特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の画像
形成装置。 - 【請求項6】 前記前回の現像動作が完了してから所定
時間以上経過した状態においてトナー補給を行う場合、
前記制御手段は前記画像濃度検知手段の出力に基づいて
補正された前記目標値を用いてトナー補給量を決定する
ことを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載の
画像形成装置。 - 【請求項7】 像担持体上に形成された静電像を非磁性
トナー及び磁性キャリアを含む現像剤で現像すると共
に、第1の速度と、前記第1の速度と異なる第2の速度
とで現像動作を実行可能な現像器と、前記現像器内のト
ナー濃度を磁気的に検知するトナー濃度検知手段と、前
記トナー濃度検知手段により検知された出力と目標値と
に基づいて前記現像器へ補給するトナー量を制御する制
御手段と、前記現像器により形成された所定のトナー画
像の濃度を検知する画像濃度検知手段と、を有する画像
形成装置において、 前回の現像動作を前記第1の速度で実行した後、次回の
現像動作を前記第2の速度で実行する場合、前記制御手
段は前記画像濃度検知手段の出力に基づいて補正された
前記トナー濃度検知手段の出力を用いてトナー補給量を
決定することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項8】 前記前回の現像動作を前記第1の速度で
実行した後、次回の現像動作を前記第2の速度で実行す
る場合、前記所定のトナー画像を形成し、該所定のトナ
ー画像を前記画像濃度検知手段により検知することを特
徴とする請求項7記載の画像形成装置。 - 【請求項9】 前記現像器内の現像剤を攪拌搬送する現
像剤攪拌部材を有し、前記現像剤攪拌部材は現像動作に
対応して前記第1の速度と前記第2の速度とで回転可能
であることを特徴とする請求項7又は8記載の画像形成
装置。 - 【請求項10】 前記トナー濃度検知手段は前記現像剤
攪拌部材と対向する領域に設けられていることを特徴と
する請求項9記載の画像形成装置。 - 【請求項11】 前記現像剤攪拌部材の回転速度を検知
する回転速度検知手段を設け、前記制御手段は前記回転
速度検知手段の出力に基づいて前記目標値を補正するこ
とを特徴とする請求項7乃至10の何れか1項に記載の
画像形成装置。 - 【請求項12】 前記前回の現像動作が完了してから所
定時間以上経過した状態においてトナー補給を行う場
合、前記制御手段は前記画像濃度検知手段の出力に基づ
いて補正された前記トナー濃度検知手段の出力を用いて
トナー補給量を決定することを特徴とする請求項7乃至
11の何れか1項に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003026536A JP2003295597A (ja) | 2002-02-04 | 2003-02-03 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002027427 | 2002-02-04 | ||
| JP2002-27427 | 2002-02-04 | ||
| JP2003026536A JP2003295597A (ja) | 2002-02-04 | 2003-02-03 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003295597A true JP2003295597A (ja) | 2003-10-15 |
Family
ID=29253493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003026536A Pending JP2003295597A (ja) | 2002-02-04 | 2003-02-03 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003295597A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006085022A (ja) * | 2004-09-17 | 2006-03-30 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2007121906A (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-17 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
| JP2016085288A (ja) * | 2014-10-23 | 2016-05-19 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置及び制御方法 |
| JP2016126298A (ja) * | 2015-01-08 | 2016-07-11 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
| EP3147714A1 (en) * | 2015-09-28 | 2017-03-29 | Oki Data Corporation | Image forming apparatus and image forming method |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08194368A (ja) * | 1995-01-19 | 1996-07-30 | Konica Corp | 画像形成装置 |
| JPH11184236A (ja) * | 1997-12-22 | 1999-07-09 | Konica Corp | 画像形成装置及び画像形成方法 |
-
2003
- 2003-02-03 JP JP2003026536A patent/JP2003295597A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08194368A (ja) * | 1995-01-19 | 1996-07-30 | Konica Corp | 画像形成装置 |
| JPH11184236A (ja) * | 1997-12-22 | 1999-07-09 | Konica Corp | 画像形成装置及び画像形成方法 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006085022A (ja) * | 2004-09-17 | 2006-03-30 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2007121906A (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-17 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
| JP2016085288A (ja) * | 2014-10-23 | 2016-05-19 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置及び制御方法 |
| JP2016126298A (ja) * | 2015-01-08 | 2016-07-11 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
| EP3147714A1 (en) * | 2015-09-28 | 2017-03-29 | Oki Data Corporation | Image forming apparatus and image forming method |
| JP2017067845A (ja) * | 2015-09-28 | 2017-04-06 | 株式会社沖データ | 画像形成装置及び画像形成条件制御方法 |
| US9933724B2 (en) | 2015-09-28 | 2018-04-03 | Oki Data Corporation | Image forming apparatus and image forming method with developing voltage correction processing |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6947681B2 (en) | Image forming apparatus with two-speed developing operation and toner control feature | |
| CN101261474B (zh) | 图像形成装置 | |
| JP4917265B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| CN101339384B (zh) | 图像形成装置和图像形成方法 | |
| JP4330610B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP4443589B2 (ja) | 現像装置およびこれを備える画像形成装置 | |
| JP2001318525A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP4990098B2 (ja) | 現像装置およびそれを備える画像形成装置 | |
| JP2001215763A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2007127721A (ja) | 現像装置および画像形成装置 | |
| JP2000221776A (ja) | 現像装置 | |
| JPH11190933A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP5097602B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP4822822B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3933463B2 (ja) | 現像装置 | |
| JP6465063B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP5910940B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2009031413A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP4474955B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP6465062B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2008116757A (ja) | 画像形成装置及びファクシミリ装置 | |
| JP4462792B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2001022141A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2004205816A (ja) | トナー濃度制御方法及び画像形成装置 | |
| JP2002251063A (ja) | 電子写真画像形成装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20051222 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080722 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080909 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20081110 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090303 |