JP2003295703A - 画像形成装置および情報記憶手段を持つ交換可能なユニット - Google Patents
画像形成装置および情報記憶手段を持つ交換可能なユニットInfo
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Abstract
ッジも含む)で、情報伝達径路の異常の確認、記憶内容
の正誤判断、情報修正を行う。情報の伝達に不具合が生
じても、本体の継続使用が可能な手立てを提供する。 【解決手段】 複数のユニットのメモリの内容をバック
アップする記憶手段を設け、この記憶手段とユニットの
メモリの情報を比較する情報制御手段を有する。この情
報制御手段に、通信状況を判別する機能、情報の正誤判
断・修正機能、情報の保持に問題のあるユニットのメモ
リの代行を行なわせる機能を持たせる。
Description
リンターあるいは複写機など、画像形成装置に関するも
のである。
写真方式のカラー画像形成装置を図13に示す。以下、
図に沿って説明する。
走行する静電転写ベルト16があり、前記静電転写ベル
ト16の内部及び周囲には、転写帯電器17、吸着ロー
ラ18、除電帯電器19、分離帯電器20を備えてい
る。これらの帯電器のうち転写帯電器たる転写ローラ1
7は、後述する複数の画像形成部の一部として複数個配
備されている。
うに、像担持体10y,一次帯電器11y,静電潜像形
成の為の画像信号付与手段たるLED露光装置26y,
イエロートナーを収納する現像器12y,クリーニング
手段たるクリーニングブレード13yと廃トナー容器1
4y,前記像担持体10yに対向して静電転写ベルト1
6の反対側に設けた転写ローラ17yからなるイエロー
の画像形成部(yのサフイックスの付いたもの)があ
る。イエローの画像形成部と同様に、像担持体,一次帯
電器,LED露光装置,各々マゼンタトナー,シアント
ナー,ブラックトナーを収納する現像器,クリーニング
ブレードと廃トナー容器,転写ローラからなる3つの画
像形成部(各々、m,c,kのサフイックスの付いたも
の)が前記静電転写ベルト16の進行方向に対して直列
状に配置してある。
18は、画像形成に先立って給紙ローラ27によって供
給される転写材28を静電転写ベルト16上に静電吸着
する。各画像形成部は、静電転写ベルト16上に静電吸
着した転写材28が走行するにつれて、転写材28上の
所定の位置に順次イエロートナー像,マゼンタトナー
像,シアントナー像,ブラックトナー像が重なるように
タイミングを合わせて像形成を行う。形成された各トナ
ー像は各々の画像形成部に含まれる転写ローラ17
(y,m,c,k)に加えられた転写バイアスによって
転写材28上に順次重畳転写されていく。
0によって静電転写ベルト16から分離され、定着装置
9に至り、ここで加熱,加圧されてトナー像が融解,混
色されてカラー画像となり、転写材28に定着固定され
た後、機外に排出される。静電転写ベルト16上に残っ
たトナーや紙粉は、静電転写ベルト16に当接されてい
るクリーニング手段たるクリーニングブラシ29によっ
て取り除かれ、さらに静電転写ベルト16を除電帯電器
19により除電して、次の画像形成動作に入り得る状態
にする。
もので、フルカラー画像形成のスルーブットが速いこと
を特徴としている。
ラー画像形成装置)では、メンテナンス性の向上のため
画像形成に関与する様々な機能別ユニットが消耗部品,
半消耗部品として交換できるようになっているものが多
い。例えば、現像装置12,感光ドラム10,帯電ロー
ラー11,クリーニングブレード13,廃トナー容器1
4をトナーの色毎に一体化した画像形成ユニット7(プ
ロセスカートリッジと呼称されることが多い)が容易に
交換可能に構成され、静電転写ベルト16とそれに付随
する転写ローラ17やその駆動部品の一部を中間転写ユ
ニットとして交換できるように構成される場合がある。
し、形成される画像品位を適正に保つには、各々のユニ
ットの消耗度を把握し、その状況に沿った画像形成条件
の制御を行ったり、ユニットの寿命を推定し交換を促す
メッセージをユーザーに伝えたりする必要がある。例え
ば、現像装置中のトナー残量や廃トナー容器のトナー量
がある水準を超えないようにセンサー等で検知し警告を
行うシステムが必要である。また、像担持体の感光層や
中間転写ベルトもしくは定着ローラの表面層などの消耗
度を推定することで寿命を推定して警告を行ったり、こ
れらの消耗度に合わせて帯電バイアス,転写バイアスな
どを制御することによって消耗による画像品位の低下を
抑えることができる場合がある。
手段と、計算された消耗度に応じて画像形成条件を制御
する手段と、その計算結果を記憶する手段が必要にな
る。消耗度の推定計算は、そのユニットの駆動時間,バ
イアス印加時間,通紙枚数などの積算パラメータを変数
にして、ユニット中の主たる消耗部品に固有の消耗度関
数を定義して行うことが多い。この関数が積算パラメー
タの線型関数の場合が多いが、一般的には消耗度関数が
非線型関数になること(例えば消耗度に応じて積算パラ
メータに乗じる定数を変化させるなど)があり、計算結
果の消耗度だけでなく、積算パラメータや消耗度関数を
記録,保存することが必要な場合もある。画像形成条件
の最適化制御のためには、上記の消耗度に関するものの
他に、構成部品の製造時のロット毎のバラツキやそれに
応じた制御のための変更情報(例えば感光体の感度バラ
ツキと、そのバラツキを抑制するための帯電バイアスの
補正値など)や、ユニットの識別コード(以下、IDコ
ードと略称),製造日時などのデータも必要とされる場
合がある。
能)であることを考慮すれば、上記の消耗度やその他の
データは各ユニットに付随して記録,保存されなければ
ならない。ユニットに付随して記録されない場合は、例
えば使用途中のユニットが別の画像形成装置に用いられ
たとき、そのユニットの消耗度を初期値に戻すより他は
無く、したがって画像形成条件の最適化制御はできな
い。よって、各ユニットに不揮発性メモリを搭載してそ
のユニットに固有の情報を記録し、消耗度などの情報を
その都度更新する方式が提案されている。
な構成では、画像形成動作の前後,もしくは最中に、各
ユニットの情報記憶手段と本体の情報制御手段との間で
頻繁に情報交換を行う必要がある。特にフルカラー画像
形成装置では、ユニットの数が多い分だけ情報量は増大
する。このため、以下のような弊害が発生することがあ
った。
装置をリセットする(もしくは本体電源を一旦切る)な
どの処置を行なわざるを得ない場合には、情報制御手段
に読み込まれていた情報が消えることがある。このた
め、復帰時に各ユニットからの管理情報の再取得や情報
処理(消耗度の計算など)のやり直し、さらには動作チ
ェックなど多数の処理を行うことが必要になり、多大な
時間を要する。ユニットの出し入れや交換に伴う処理も
同様に時間がかかるため、復帰時の時間短縮が望まれて
いる。
報制御手段との間の情報伝達経路に、ノイズが混入する
などの通信障害が発生した際には、誤った管理情報が本
体の情報制御手段に読み込まれるか、もしくは誤った管
理情報が各ユニットの情報記憶手段に書き込まれること
が想定される。この場合、上記誤情報を基に寿命推定や
バイアス制御などが行なわれることになり、画質の低下
や本体の汚損を招く可能性がある。ユニットは交換可能
であることが前提なので、各ユニットの情報記憶手段と
本体の情報制御手段との間には何らかの接続手段(コネ
クタなど)が存在し、この部分で情報の伝達障害を起こ
す可能性が避けられない。さらには、このような誤情報
通信の確率がユニットの数に応じて増加する。情報伝達
経路,情報記憶機能の異常の有無やユニットの使用状況
の確認を行なう方策、さらには情報の正誤を判断して修
正できる方策が望まれている。
くは情報伝達経路に異常が発生した場合、そのユニット
自体が正常であるにもかかわらず、そのユニットを機能
不全として取り扱わねばならない事態が起こり得る。寿
命の推定ができなくなる程度であれば継続使用は可能で
あるが、消耗度に合わせて様々な制御を行なっている場
合は、画像形成装置全体を機能不全として停止し、該当
するユニットの交換を強いるなどの対応を採らざるを得
なくなる場合がある。情報記憶手段もしくは情報伝達経
路に異常が発生しても何らかの処置を行なってユニット
の継続使用が可能になるように次善の対応ができる方策
が望まれている。
した場合にも、対応可能な画像形成装置及びその交換可
能なユニットの提供である。
め、本発明は、画像形成装置を構成する交換可能なユニ
ットの一部もしくは全部が、そのユニット固有の情報を
格納できる情報記憶手段をユニット毎に有し、前記情報
記憶手段に記憶された情報の処理,更新を行う情報制御
手段と、前記情報記憶手段に記憶された情報に基づいて
画像形成の制御を行う画像形成制御手段とを有した画像
形成装置において、画像形成及び各ユニットの管理に必
要な制御情報のバックアップを行う制御情報記憶手段を
有することを特徴とする画像形成装置(1)、または、
上記(1)の情報制御手段において、制御情報記憶手段
に記憶された任意のユニットについての情報と、そのユ
ニットの情報記憶手段の情報を比較して、制御情報記憶
手段及びユニットの情報記憶手段の情報伝達経路,情報
記憶機能の異常の有無やユニットの使用状況の確認を行
なう比較・判別機能を有することを特徴とする画像形成
装置(2)、または、上記(1)の情報制御手段におい
て、制御情報記憶手段の記憶された任意のユニットにつ
いての情報と、そのユニットの情報記憶手段の情報を比
較して、制御情報記憶手段及びユニットの情報記憶手段
の情報の正誤判断や誤情報の修正を行なう比較・修正機
能を有することを特徴とする画像形成装置(3)、また
は、上記(2)〜(3)において、情報制御手段が情報
記憶手段の情報入出力機能に不具合があるユニットの管
理情報を、制御情報記憶手段に前記ユニットの情報を記
憶する記憶領域を設定して複製し、前記ユニットの情報
記憶手段の代行をさせる代行記録機能を有することを特
徴とする画像形成装置(4)。
憶手段として任意のユニットの情報記憶手段を用いるこ
とを特徴とする画像形成装置(5)および情報記憶手段
を持つ交換可能なユニット(5’)。
の第一の実施形態のカラー画像形成装置の制御系統のブ
ロック図を示す。第一の実施形態のカラー画像形成装置
の基本的な構成は、従来例の「図13」に示した装置と
同様である。よって、共通する構成はすべて従来例の
「図13」に示した符号を用いて、画像形成行程の詳細
については説明を省略する。また、ほぼ同様の形態・機
能のものは同一の符号を用い、区別が必要な場合は英字
でサフイックスを付記する。例えば、「図1」中の画像
形成ユニット7及びその構成要素については、内包され
るトナーの色種により、y(イエロー),m(マゼン
タ),c(シアン),k(ブラック)などのサフイック
スを、転写ベルトユニット8や定着ユニット9に付随す
るものについては各々t,fなどのサフイックスを付け
る。
系統は、各ユニットの情報記憶手段4に繋がる情報制御
手段たる情報制御回路1と、情報制御回路1で処理され
た情報に基づいて各ユニットの画像形成条件を制御する
画像形成制御手段たる本体制御回路2と、画像形成及び
各ユニットの管理に必要な制御情報のバックアップを行
う制御情報記憶手段たる不揮発性メモリ(以下、制御情
報メモリ3と呼ぶ)を持つ。制御情報メモリ3には、各
ユニットに固有の画像形成に必要な管理情報とIDコー
ド(以後バックアップデータと呼ぶ)が各ユニット毎に
割り当てられた記憶領域に収められている。本体制御回
路2は各種バイアスを各ユニットに供給する高圧電源
5、及び各ユニットを駆動する駆動モータ6に繋がって
おり、これらを制御しつつ通電時間や駆動時間をカウン
トしている(図中の破線矢印は駆動伝達経路を示す)。
このほか、本体制御回路2は図示していない各種検知機
構(例えば、定着ユニット9の温度調整機構,画像形成
ユニット7のトナーなし検知機構,廃トナー満杯検知機
構など)が繋がっており、本体全ての状況確認を行なっ
ている。
7の概略断面図である。画像形成ユニットは、像担持体
たる感光ドラム10,一次帯電器たる帯電ローラ11,
トナーを収納した現像器12,クリーニング手段たるク
リーニングブレード13と廃トナー容器14を一体にし
て各色毎に構成したもので、外部から駆動及びトナー像
形成に必要な帯電,現像バイアスが加えられるようにな
っており、画像形成装置本体から各色毎に容易に着脱で
きる。画像形成ユニット7の廃トナー容器背面には、
「図3」に示すように、画像形成ユニット7の情報記憶
手段たる不揮発性メモリ4とコネクタ15が設置されて
おり、本体装着時にはコネクタ15が本体側のコネクタ
(不図示)と嵌合し、これを通じて本体の情報制御回路
1と情報通信を行う。
ト8の概略断面図で、静電転写ベルト16,転写帯電器
たる転写ローラ17,吸着帯電器18,除電用帯電器1
9,分離帯電器20及び駆動ローラ21,テンションロ
ーラ22などを一体にして構成したもので、外部から駆
動及び転写バイアス及び紙の吸着,除電,分離のための
バイアスが加えられるようになっている。転写ベルトユ
ニット8の側面には、「図5」に示すように、転写ベル
トユニット8の情報記憶手段たる不揮発性メモリ4tと
コネクタ15tが設置されており、画像形成ユニット7
と同様に、本体装着時に本体側のコネクタ(不図示)と
嵌合し、本体の情報制御回路1と情報通信を行う。
概略断面図で、ヒーター23を内蔵した上下ローラ2
4,25及び駆動系を一体にして構成したもので、外部
から駆動及び画質向上のための定着バイアスが加えられ
るようになっている。定着ユニットの下面には、「図
7」に示すように、定着ユニット9の情報記憶手段たる
不揮発性メモリ4fとコネクタ15fが設置されてお
り、画像形成ユニット7と同様に、本体装着時に本体側
のコネクタ(不図示)と嵌合し、本体の情報制御回路1
と情報通信を行う。
て図8〜図10のシーケンス図を用いて説明する。本実
施形態の画像形成装置では、電源を投入されると自動的
に本体及び各ユニットの作動チェックが行われる。
態になるまでの起動シーケンスを説明する。
の情報制御回路1は各ユニットのIDコードと消耗度情
報(消耗度,積算パラメータ,消耗度関数など)及び異
常・警告検知情報を各ユニットの情報記憶手段(以下、
ユニットメモリと略称する)4から収集する(後述する
が、制御情報メモリ3に代行記憶領域が設定されている
場合はそこから収集する)。各ユニットメモリ4に記憶
されているデータは、上記データと画像形成に直接的に
は無関係な情報(例えば製造年月日,構成要素のロット
ナンバーなど)である。この時収集する消耗度情報は全
てではなく照合に必要な一部でよい。なお異常・警告検
知情報があるユニットはその時点で警告を表示し、本体
を停止させる。警告の方法は、本体に備えられたディス
プレイやLED点灯装置、もしくは外部通信手段によっ
て繋がっているコンピュータなどを通じてユーザが認知
できるようになっている。
代行記憶領域)との通信が可能であったか否かを判別す
る。通信が可能であればStep3へ、通信できないユ
ニットがある場合はStep5に進む(ユニットが未装
着の場合もこれに含まれる)。
を収集できた場合は、情報制御回路1はその情報内容を
制御情報メモリ3に記憶された各ユニット毎のバックア
ップデータと比較・照合することで、各ユニットの通信
状況の異常の有無を判別する。通信内容に問題があると
疑われる場合にはStep4に、通信経路やユニットメ
モリ4などのハードウェアに問題があると疑われる場合
にはStep5に、データが完全に一致する場合はSt
ep7に進む。詳細は、後述する。
と消耗度情報を詳細に比較することで使用状況を推定
し、誤情報記憶が生じたと推定された場合はこれをより
正しいと思われる情報で更新・修正する。異常が無いと
判断された場合はStep7に、情報更新・修正が行な
われた揚合は場合はStep6に進む。詳細は、後述す
る。
があると疑われる場合には、制御情報メモリ3に代行記
憶領域を設定して該当ユニットメモリ4の代行を行なう
処置をとる。ユニットのIDコードの自動認証ができな
い場合は本体を停止せざるを得ないが、次善の方法とし
てオフラインでユーザーが手動認証可能な方策を提供す
る。上記処置が終了した後Step6に進む。詳細は、
後述する。
チェックを始める。具体的には、定着ユニット9の通電
及び温度調整機構のチェック,各画像形成ユニット7及
び転写ベルトユニット8の駆動や各種バイアスの通電チ
ェックなどを行い、転写ベルト16上に特定の形,濃度
の小画像を実際に形成して濃度調整,レジストレーショ
ン調整などを実行する。各種バイアスの通電チェックに
際しては、印加バイアスを何段階かに変化させて電流,
電圧,もしくは形成画像などの濃度情報を参考に最適バ
イアス値を自動調整する。また、上記の動作チェックに
平行して本体制御回路2は各ユニットの駆動時間,各種
バイアス印加時間などの積算パラメータのカウントを行
なう。さらには、各画像形成ユニット7のトナー残量や
廃トナーの回収量などのチェック(トナーなし検知,廃
トナー満杯検知など)を行う。当然ながら、駆動系,電
気系の異常やトナー残量などが規定値を越えたことが検
知された場合は本体制御回路2は異常・警告検知情報を
情報制御回路1に送って警告を行う。
何らの変更も無い場合は、画像形成条件に大きな変更は
ないものとして起動時間短縮のため、必要最小限の省略
モードで動作チェックを行なう。例えば前回の最適バイ
アス値をそのまま用いるか、前回の最適バイアス値を参
考に変化させる段階を減らすなどしてバイアス調整時間
を短縮する。トナーなし検知,廃トナー満杯検知などに
前回異常が無ければこれを省略しても良い。上記と同様
に本体制御回路2は各ユニットの駆動時間,各種バイア
ス印加時間などの積算パラメータのカウントを平行して
行なう。異常が検知された場合の処置はStep6と同
様である。
た後に、本体制御回路2はカウントしていた各ユニット
の駆動時間,各種バイアス印加時間などの積算パラメー
タを情報制御回路1に送り、情報制御回路1は先に収集
した消耗度情報と上記積算パラメータから各ユニットの
消耗度を新たに算出する。
の規定値は、情報制御手段1に記憶させておいても、各
ユニットメモリ4に記憶させてそこからから収集しても
良い)を越えていた場合には「ユニット寿命」もしくは
「ユニット交換」などの警告を行う。
制御情報メモリ3に記憶した各ユニットの消耗度情報や
異常・警告検知情報,動作チェックで最適化された各種
バイアス値などの画像形成に必要な管理情報(=バック
アップデータ)を更新する。更に各ユニット毎にバック
アップデータと同じ内容の消耗度情報や異常・警告検知
情報を各ユニットメモリ4に送って更新する。上記情報
更新の後に待機状態となる。
9」のシーケンス図を用いて詳細に説明する。
プデータとSteplで収集したデータと照合を行う。
照合するデータは、各ユニットのIDコードと消耗度
(もしくは消耗度情報の一部)である。データが完全に
一致する場合はStep7に進む。通信は行われたがI
Dコードと消稀度のいずれか一方もしくは両方が一致し
ない場合はStep3−2に進む。
は両方が一致しない場合は、様々な要因が考えられる
が、大きく分類すると以下のいずれかのケースであると
考えられる。 A)情報通信経路もしくはユニットメモリ4などのハー
ドウェアの故障。 B)情報の読みの過程で通信に一時的な異常が生じ、誤
った情報が伝達・記憶された。 C)ユニットを別のものと交換した。もしくは、ユニッ
トを一旦装置から取り外し、他の同型機で使用した後に
再び装着した(以下、持ち出し使用と呼ぶ)。
異常確認信号(以下、確認フラグと略記)を該当するユ
ニットメモリ4に書込む。ユニットメモリ4に記憶され
ている確認フラグは通常は常にOFF状態(bit
「0」)になっているが、これをON(bit「1」)
になるように書込む。
るときには、IDコードと消耗度も同時に再収集する。
込み/読み出し機能は正常であると判断され、最初の情
報収集時に上記B),C)のケースが起ったと判別し、
Step4に進む。OFFの場合は、ハードウェアの障
害が生じ「書込み不能」の状態と判断され、Step5
に進む。
く、情報伝達の途上で情報が狂ったか記憶されていた情
報自体が誤っているとして、情報の正誤判断と修正を行
なう。
制御情報メモリ3のバックアップデータと照合する。再
び一致しない場合は、ユニットが交換されたものとみな
されStep4−6に進む。一致した場合はStep4
−2に進む。
た消耗度を再び制御情報メモリ3のバックアップデータ
と照合する。一致した場合はStep4−3に、再び一
致しない場合はStep4−4に進む。
もので通信の異常は解消されたと判断し、ユニットメモ
リ4の確認フラグをOFFに戻した後、Step7へ進
む。
リ3のバックアップデータに対して進んでいるか、遅れ
ているかを判断する。遅れている場合は該当のユニット
メモリ4の情報に誤りがあったとしてStep4−5に
進む。進んでいる場合はユニットの持ち出し使用が行わ
れたとしてStep4−6に進む。
れている場合については該当のユニットメモリ4ではな
く制御情報メモリ3のバックアップデータに誤りがある
可能性が考えられる。進んでいる場合については、たま
たま消耗度が進んだように誤情報が記憶された可能性が
あり、必ずしも持ち出し使用されたと限定できない。し
かしながら、以下の理由から上記のように判別した。
読出しは、通信経路が長くコネクタ15があるためノイ
ズが乗りやすく誤情報の伝達が生じる可能性が高い。ま
た、ユニットが着脱可能になっていることから、ユニッ
トメモリ4は物理的衝撃や静電気の放電ノイズなどを受
けやすい。これに対して制御情報メモリ3は上記の障害
を受ける可能性がかなり低く、その情報の信頼性は高
い。
いる場合には、ユニット寿命を超過しても警告されず、
画質の低下や本体の汚損を招く可能性がある。消耗度情
報が実際の消耗度より進んでいる場合には、寿命警告が
早い段階でなされるが画質の低下や本体の汚損を招く可
能性は低い。前者か後者かの判断がつかない場合は、後
者と判別した方が安全である。
の情報を制御情報メモリ3のバックアップデータて修正
する。このとき確認フラグもONからOFFに書き換え
る。ユニット自体に何らかの異常が無いかを確認するた
め、次段階の動作チェックは通常モード(Step6)
に進む。
歴が変化していると判断され、制御情報メモリ3のバッ
クアップデータを該当のユニットメモリ4の情報で更新
し、確認フラグもONからOFFに書き換える。このと
き該当のユニットの情報が、Step5の代行記憶処置
で制御情報メモリ3によって代行記憶されていた場合
は、代行記憶処置をリセットして(データの入手先を代
行記憶領域からユニットメモリ4に戻して)から情報更
新を行なう。ユニットの履歴が変化しているため、次段
階の動作チェックは通常モード(Step6)に進む。
ンス図を用いて詳細に説明する。
通信は可能だがユニットメモリ4は書込み不能となって
いると判断されている。ユニットが継続使用されている
か、消耗度情報の入手が可能かどうかを確認し、制御情
報メモリ3に代行記憶領域を設定して該当ユニットメモ
リ4の代行を行なう処置をとる。
め、Steplで収集したもしくはStep3で再収集
したIDコードを再び制御情報メモリ3のバックアップ
データと照合する。Step2で通信不能と判別された
ものは当然ながらユニットの照合はできない。IDコー
ドが一致した場合はユニットの継続使用が確認されたと
してStep5−2に進み、一致しないものはStep
5−8に進む。
領域を設定する。
かを制御情報メモリ3の消耗度情報と照合することで判
別する。一致した場合はStep5−4に、一致しない
場合はStep5−5に進む。
頼できる情報であると判断され、ユニットメモリ4の全
ての情報を、Step5−2で設けた代行記憶領域に複
製する。
バックアップデータに対して進んでいるか、遅れている
かを判断する。遅れている場合は該当のユニットメモリ
4の情報に誤りがあったとしてStep5−6に進む。
進んでいる場合はユニットの持ち出し使用が行われたと
してStep5−4に進む。上記の判別は、Step4
−4の場合と同様に必ずしも確定的でないが、Step
4−4と同じ判断基準で判別した。
モリ3の記憶内容が信頼できる情報であると判断され、
ユニットメモリ4の全ての情報をStep5−2で設け
た代行記憶領域に複写して、制御情報メモリ3に記憶さ
れていたバックアップデータで修正する。Step5−
10経由のものは、制御情報メモリ3に記憶されていた
バックアップデータのみを複写する。
報収集やStep3−2の確認フラグに書込みの際に、
該当ユニットの消耗度情報の入手先と確認フラグの書込
み先を上記該当ユニットの代行記憶領域に変更する。さ
らに、該当のユニットが通信不全であることを表示し
て、今後該当のユニットについては継続使用が前提とさ
れる旨(代わりのユニットを使用すると該当のユニット
は使用不可になる)を告知する。この後、Step6に
進む。
当然ながら履歴が不明のため使用を薦められない。従っ
て、「ユニット通信異常」として該当ユニットの表示を
行ない、ユニットの装着状況の確認を促す警告表示を行
なう。ユニットが未装着であったりコネクタ15の嵌合
が十分でない場合はユニットを装着し直すことで復帰で
きるが、ユニットメモリ4との通信経路やユニットメモ
リ4自体の読み出し機能が揖なわれている場合は、基本
的には使用不可とする。
メモリ3にバックアップデータが残されているユニット
ならば(継続使用しているユニットならば)、IDコー
ドを何らかの方法で確認できれば使用できる。本実施形
態では次善の対処方法として、ユニットのIDコードが
ユニットメモリ4の電子情報以外にもユニット自体にラ
ベルや刻印の形で確認できる場合を想定し、該当のユニ
ットのIDコードを表示してユーザに照合してもらう方
法を用意した。
を、ユーザーが「IDコードが一致しますか?→Ye
S、No」の問いに答える形の認証を行なう。Yesの
場合はStep5−10へ進む。Noの場合は、残念な
がら正常なユニット管理は望めないため、ユニットの交
換を促す警告表示を行ない本体を停止する。
領域を設定し、Step5−6に進む。
機状態になるまでの情報処理の詳細について図11のシ
ーケンス図を用いて説明する。
のときと同様に、各ユニットの駆動時間,各種バイアス
印加時間などの積算パラメータをカウントする。
していた各ユニットの駆動時間,各種バイアス印加時間
などの積算パラメータを情報制御回路1に送り、情報制
御回路1は先に収集した消耗度情報と上記積算パラメー
タから各ユニットの消耗度を新たに算出する。
め設定されている規定値を越えていた場合には「ユニッ
ト寿命」もしくは「ユニット交換」などの警告を行う。
寿命の有無に依らず、制御情報メモリ3のバックアップ
データを更新する。更にバックアップデータと同じ内容
の各ユニット毎の情報を各ユニットメモリ4に送って更
新する。上記情報更新の後に待機状態となり、画像形成
信号を待つ。
のように画像形成動作と制御情報メモリ3と各ユニット
メモリ4の情報の更新を繰り返すことにより、常に各ユ
ニットの消耗度に応じた画像形成条件の制御とより正確
な寿命推定が可能になる。
SteplからStep2,3を経由してStep4に
至り、Step4ではStep4−1からStep4−
6に移り、ここで制御情報メモリ3のバックアップデー
タがこのユニットの内容に更新される。その後、Ste
p6の作動チェックを受け、Step8,9を経てSt
ep10で更にバックアップデータが最新情報で更新さ
れ、待機状態となる。
て再起動した場合は、Stepl,2を経由してSte
p3−1でStep7で省略モードの作動チェックを受
け、先ほどと同様にStep8,9,10でを経て待機
状態となる。作動チェックが省略モードのため、起動か
ら待機状態に至るまでの時間は短縮される。
何らかの原因で狂った場合、もしくは情報の伝達中に何
らかの異常が起こり誤情報が伝えられた場合は、Ste
plからStep2,3を経由してStep4に至り、
Step4ではStep4−2,Step4−4で情報
の正誤を判別して、Step4−5,Step4−6の
処理を行なうことで情報の修正を行なう。
の原因で書込み不能になった場合は、SteplからS
tep2,3を経由してStep5に至り、Step5
ではStep5−2〜Step5−7の処理により情報
の正誤を修正しつつ、制御情報メモリ3に代行記憶領域
を設定してユニットの継続使用を可能にした。
の情報通信が不能になった湯合でも、Step5−8〜
Step5−10のユーザー認証措置を取ることによ
り、上記と同じく制御情報メモリ3に代行記憶領域を設
定してユニットの継続使用を可能にした。ただし、この
措置では起動のたびに上記のユーザー認証を行なわねば
ならない。
制御回路1と制御情報メモリ3を設け、各ユニットの消
耗度情報をバックアップすることで、各ユニットの使用
状況に応じて動作チェックなどの復帰シーケンスを短縮
化したり、様々な要因の誤伝達情報の修正や、ユニット
メモリ4への情報記憶の不具合の発生にもに対応できる
ようにした。
報手段を本体内に設置していたが、特定のユニットのユ
ニットメモリ4を制御情報記憶手段として兼用しても良
い。第二の実施形態では、第一の実施形態の画像形成装
置で転写ユニットメモリ4tを制御情報メモリとして用
いた場合を示す。
のブロック図である。本例は、第一の実施形態から制御
情報メモリ3を省いて、転写ユニットメモリ4tとして
比較的に容量の大きな不揮発性記憶素子を搭載しただけ
なので、第一の実施形態と機能の共通するものはすべて
同一の符号をつけた。画像形成装置及び制御シーケンス
は第一の実施形態と同様なので説明を省略する。
に一定の限度があり、制御情報手段として用いている記
憶素子がこの限度(すなわち記憶素子の寿命)を超えて
障害が発生することが想定される。この書込み/読み出
し回数は数十万〜数百万回に達するためほとんど交換す
る必要はないが、障害が発生した場合の影響は甚大であ
る。また、いつ障害が発生するかの予測が難しい。この
ため一定の使用回数で交換されることが望ましい。
にほぼ比例し、この使用時間は消耗度の概念に近いもの
である。つまり、記憶素子の寿命に見合った交換頻度の
ユニットに付随するユニットメモリを制御情報手段とし
て用いることで上記問題は解決する。よって、本実施形
態では転写ユニット8のユニットメモリ4tを制御情報
手段として用いた。
プ情報も一旦消滅するが、他のユニットと転写ユニット
を一時に交換しなければ、再び情報を収集することは可
能である。本例では転写ユニットメモリ4tを制御情報
手段として用いたが、記憶素子の寿命に見合った交換頻
度であれば他のユニットメモリを用いても問題はない。
例えば、定着ユニットメモリであってもさしつかえはな
い。
を構成する交換可能なユニットの一部もしくは全部が、
そのユニット固有の管理情報を格納できる情報記憶手段
をユニット毎に有し、前記情報記憶手段の記憶情報の処
理,更新を行う情報制御手段と、前記情報記憶手段の記
憶情報に基づいて画像形成の制御を行う画像形成制御手
段とを有した画像形成装置において、画像形成及び各ユ
ニットの管理に必要な制御情報のバックアップを行う制
御情報記憶手段を有することで、起動時に管理情報の再
取得や情報処理、動作チェックなどに要する時間を短縮
することのできる画像形成装置の提供できる。
のユニットについての情報と、そのユニットの情報記憶
手段の情報を比較・判別機能を有することによって、制
御情報記憶手段とユニットの情報記憶手段の情報伝達経
路や情報記憶機能の異常の有無の確認を行なうことがで
きる。
のユニットについての情報と、そのユニットの情報記憶
手段の情報を比較・修正機能を有することによって、制
御情報記憶手段及びユニットの情報記憶手段の情報の正
誤判断や誤情報の修正を行なうことができる。
報保持機能に不具合があるユニットの管理情報を、制御
情報記憶手段に該当のユニットの管理情報を記憶する記
憶領域を設定して、該当のユニットの情報記憶手段の代
行をさせる代行記録機能を有することによって、情報記
憶手段もしくは情報伝達経路に異常が発生しても該当の
ユニットの継続使用が可能にできる。
ック図。
トの概略断面図。
トの概観図。
ットの概略断面図。
ットの概観図。
概略断面図。
概観図。
ンス図。
断動作及びユニット情報の正誤判断・修正動作のシーケ
ンス図。
のシーケンス図。
時のシーケンス図。
統のブロック図。
Claims (5)
- 【請求項1】 画像形成装置を構成する交換可能なユニ
ットの一部もしくは全部が、そのユニット固有の情報を
格納できる情報記憶手段をユニット毎に有し、前記情報
記憶手段に記憶された情報の処理,更新を行う情報制御
手段と、前記情報記憶手段に記憶された情報に基づいて
画像形成の制御を行う画像形成制御手段とを有した画像
形成装置において、 画像形成及び各ユニットの管理に必要な制御情報のバッ
クアップを行う制御情報記憶手段を有することを特徴と
する画像形成装置。 - 【請求項2】 「請求項1」の情報制御手段が、制御情
報記憶手段に記憶された任意のユニットについての情報
と、そのユニットの情報記憶手段の情報を比較して、制
御情報記憶手段及びユニットの情報記憶手段の情報伝達
経路,情報記憶機能の異常の有無やユニットの使用状況
の確認を行なう比較・判別機能を有することを特徴とす
る画像形成装置。 - 【請求項3】 「請求項1」の情報制御手段が、制御情
報記憶手段の記憶された任意のユニットについての情報
と、そのユニットの情報記憶手段の情報を比較して、制
御情報記憶手段及びユニットの情報記憶手段の情報の正
誤判断や誤情報の修正を行なう比較・修正機能を有する
ことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項4】 「請求項2」〜「請求項3」において、
情報制御手段が情報記憶手段の情報入出力機能に不具合
があるユニットに記憶された情報を、制御情報記憶手段
に前記ユニットの情報を記憶する記憶領域を設定して複
製し、前記ユニットの情報記憶手段の代行をさせる代行
記録機能を有することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項5】 「請求項2」〜「請求項4」において、
制御情報記憶手段として任意のユニットの情報記憶手段
を用いることを特徴とする画像形成装置および情報記憶
手段を持つ交換可能なユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002102193A JP4227350B2 (ja) | 2002-04-04 | 2002-04-04 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP2002102193A JP4227350B2 (ja) | 2002-04-04 | 2002-04-04 | 画像形成装置 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003295703A true JP2003295703A (ja) | 2003-10-15 |
| JP2003295703A5 JP2003295703A5 (ja) | 2005-09-02 |
| JP4227350B2 JP4227350B2 (ja) | 2009-02-18 |
Family
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|---|---|---|---|
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| JP (1) | JP4227350B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006227528A (ja) * | 2005-02-21 | 2006-08-31 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置及び該画像形成装置に着脱可能なカートリッジ |
| JP2007128044A (ja) * | 2005-10-05 | 2007-05-24 | Seiko Epson Corp | 印刷装置及びその制御方法 |
| JP2008089963A (ja) * | 2006-10-02 | 2008-04-17 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
| US10564569B2 (en) | 2017-05-31 | 2020-02-18 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printing device and control method of the same |
| JP2020201310A (ja) * | 2019-06-06 | 2020-12-17 | ブラザー工業株式会社 | 転写ベルトユニットおよび画像形成装置 |
-
2002
- 2002-04-04 JP JP2002102193A patent/JP4227350B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| US11016412B2 (en) | 2017-05-31 | 2021-05-25 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printing device and control method of the same |
| US11448984B2 (en) | 2017-05-31 | 2022-09-20 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printing device and control method of the same |
| US11720038B2 (en) | 2017-05-31 | 2023-08-08 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printing device and control method of the same |
| US12353146B2 (en) | 2017-05-31 | 2025-07-08 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printing device and control method of the same |
| JP2020201310A (ja) * | 2019-06-06 | 2020-12-17 | ブラザー工業株式会社 | 転写ベルトユニットおよび画像形成装置 |
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| Publication number | Publication date |
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| JP4227350B2 (ja) | 2009-02-18 |
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