JP2003295979A - 電源電圧監視制御システム - Google Patents
電源電圧監視制御システムInfo
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 電源電圧が常に安定な状態となる電源電圧監
視制御システムを提供する。 【解決手段】 マスタカ−ド2およびスレ−ブカ−ド4
〜13の夫々が電源電圧を監視し、マスタカ−ド2が装
置内全てのカードの電源電圧を確認しており、あるカー
ドの電源電圧値が定格電源電圧の下限値を下回った場合
マスタカ−ドが電源カ−ド3の電源電圧制御を行うこと
で下限値以上を保つとともに、それぞれのカードに定格
電源電圧の上限値超過防止回路を備えることで、定格電
源電圧の上限値を保つ。
視制御システムを提供する。 【解決手段】 マスタカ−ド2およびスレ−ブカ−ド4
〜13の夫々が電源電圧を監視し、マスタカ−ド2が装
置内全てのカードの電源電圧を確認しており、あるカー
ドの電源電圧値が定格電源電圧の下限値を下回った場合
マスタカ−ドが電源カ−ド3の電源電圧制御を行うこと
で下限値以上を保つとともに、それぞれのカードに定格
電源電圧の上限値超過防止回路を備えることで、定格電
源電圧の上限値を保つ。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電源ユニットと複
数の回路基板とを有する通信装置や制御装置等に関し、
特に、装置内の電源電圧を監視し制御するシステムに関
するものである。
数の回路基板とを有する通信装置や制御装置等に関し、
特に、装置内の電源電圧を監視し制御するシステムに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、電源ユニットと回路基板が実装
され、回路基板に電源ユニットから出力される電源電圧
が供給されて動作する通信装置や制御装置等において、
回路基板に供給される電源電圧の制御は、監視した電源
電圧が所定の上限値から下限値までの範囲を外れた場合
に、電源電圧を制御して所定の範囲内に収まるよう修正
することにより行われる。従来の電源電圧監視・制御シ
ステムの一例が特開昭64−76104号の電源電圧制
御システムである。
され、回路基板に電源ユニットから出力される電源電圧
が供給されて動作する通信装置や制御装置等において、
回路基板に供給される電源電圧の制御は、監視した電源
電圧が所定の上限値から下限値までの範囲を外れた場合
に、電源電圧を制御して所定の範囲内に収まるよう修正
することにより行われる。従来の電源電圧監視・制御シ
ステムの一例が特開昭64−76104号の電源電圧制
御システムである。
【0003】特開昭64−76104号によると、電源
ユニットから供給される電源電圧を監視し、所定の電圧
範囲を外れた場合には電圧を修正して所定の電圧範囲に
入れるので、所定の電圧範囲から外れることが無く機器
が途中で停止することによる2次トラブルが無い電源電
圧制御システムが開示されている。
ユニットから供給される電源電圧を監視し、所定の電圧
範囲を外れた場合には電圧を修正して所定の電圧範囲に
入れるので、所定の電圧範囲から外れることが無く機器
が途中で停止することによる2次トラブルが無い電源電
圧制御システムが開示されている。
【0004】この従来の電源電圧制御システムにおいて
は、電源電圧監視の対象となる制御回路内では、電源ユ
ニットから供給された電圧が抵抗で分圧され、A/Dコ
ンバ−タでディジタル値に変換された後にCPUに読み
取られる。CPUでは、読み取ったディジタル値を所定
の電圧範囲の値と比較して、範囲内であるときは、正常
状態であることを認識し、範囲外であるときは、電源ユ
ニットへの出力を制御して所定の電圧範囲内に入れると
いうものである。
は、電源電圧監視の対象となる制御回路内では、電源ユ
ニットから供給された電圧が抵抗で分圧され、A/Dコ
ンバ−タでディジタル値に変換された後にCPUに読み
取られる。CPUでは、読み取ったディジタル値を所定
の電圧範囲の値と比較して、範囲内であるときは、正常
状態であることを認識し、範囲外であるときは、電源ユ
ニットへの出力を制御して所定の電圧範囲内に入れると
いうものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
の電源電圧制御システムでは、電源ユニットから供給さ
れる電源電圧を監視し、電圧が所定の範囲から外れるの
を無くすよう制御しているが、例えば移動体通信基地局
装置にみられるように電源ユニットからの電源電圧出力
が複数のカ−ド(回路基板)に供給されている場合、特
定のカ−ド内あるいは観測箇所を監視対象として電源ユ
ニットの電源電圧出力を制御して、監視対象箇所の電圧
を所定の範囲内に収めても、監視対象以外のカードに供
給された電源電圧が所定の範囲外になってしまうという
場合が発生する。
の電源電圧制御システムでは、電源ユニットから供給さ
れる電源電圧を監視し、電圧が所定の範囲から外れるの
を無くすよう制御しているが、例えば移動体通信基地局
装置にみられるように電源ユニットからの電源電圧出力
が複数のカ−ド(回路基板)に供給されている場合、特
定のカ−ド内あるいは観測箇所を監視対象として電源ユ
ニットの電源電圧出力を制御して、監視対象箇所の電圧
を所定の範囲内に収めても、監視対象以外のカードに供
給された電源電圧が所定の範囲外になってしまうという
場合が発生する。
【0006】これは、電源ユニットからカ−ドまでの伝
送線路の伝搬ロスによる電圧の降下が有るため実装位置
によりそれぞれのカ−ドに供給される電圧が異なってく
ることや、それぞれのカ−ドの回路構成の違いやデ−タ
処理負荷の違いによりそれぞれのカ−ドの消費電流が異
なってくることに起因するものであり、例えば特定のカ
ードを対象として電源ユニットの電源電圧出力を変化さ
せてしまうと、他のカ−ドの電源電圧が上限値或いは下
限値を超過してしまう恐れがある。そのため、一部でも
電源電圧が適正でないカードが発生した場合には、シス
テムとしては運用が安定しないという問題があった。
送線路の伝搬ロスによる電圧の降下が有るため実装位置
によりそれぞれのカ−ドに供給される電圧が異なってく
ることや、それぞれのカ−ドの回路構成の違いやデ−タ
処理負荷の違いによりそれぞれのカ−ドの消費電流が異
なってくることに起因するものであり、例えば特定のカ
ードを対象として電源ユニットの電源電圧出力を変化さ
せてしまうと、他のカ−ドの電源電圧が上限値或いは下
限値を超過してしまう恐れがある。そのため、一部でも
電源電圧が適正でないカードが発生した場合には、シス
テムとしては運用が安定しないという問題があった。
【0007】更に、従来の電源電圧制御システムは、電
圧が所定の範囲から外れるのを無くすよう制御している
のみなので、基板が異常となって異常に電源電圧が低下
した場合も、電源電圧を上げる制御を行い、異常を検出
できないという問題があった。
圧が所定の範囲から外れるのを無くすよう制御している
のみなので、基板が異常となって異常に電源電圧が低下
した場合も、電源電圧を上げる制御を行い、異常を検出
できないという問題があった。
【0008】したがって、本発明の目的は、これらの問
題を解決し、電源電圧が常に安定な状態となるシステム
を提供すること、および電源電圧に異常が発生したこと
を検出し通知できるシステムを提供することである。
題を解決し、電源電圧が常に安定な状態となるシステム
を提供すること、および電源電圧に異常が発生したこと
を検出し通知できるシステムを提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の電源電圧監視制
御システムは、電源ユニットと複数の回路基板とを有
し、前記電源ユニットから前記複数の回路基板に電源を
供給する装置において、前記複数の回路基板の夫々に、
前記電源ユニットから供給された電源を入力し回路基板
内に電源を供給する入力手段と、前記入力手段の供給す
る電源の電圧値を読み取り所定の下限電圧値と比較する
比較手段と、前記電源ユニットから供給された電源の電
圧を所定の上限電圧値に制限する手段とを備えるととも
に、前記複数の回路基板の前記比較手段のうちいずれか
が前記所定の下限電圧値より低い電圧値を検出したとき
前記電源ユニットの供給する電源の電源電圧を高くする
手段を備えることを特徴とする。
御システムは、電源ユニットと複数の回路基板とを有
し、前記電源ユニットから前記複数の回路基板に電源を
供給する装置において、前記複数の回路基板の夫々に、
前記電源ユニットから供給された電源を入力し回路基板
内に電源を供給する入力手段と、前記入力手段の供給す
る電源の電圧値を読み取り所定の下限電圧値と比較する
比較手段と、前記電源ユニットから供給された電源の電
圧を所定の上限電圧値に制限する手段とを備えるととも
に、前記複数の回路基板の前記比較手段のうちいずれか
が前記所定の下限電圧値より低い電圧値を検出したとき
前記電源ユニットの供給する電源の電源電圧を高くする
手段を備えることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下,本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
て図面を参照して詳細に説明する。
【0011】本発明の第1の実施の形態の構成を図1に
示す。図1を参照すると、移動体通信基地局装置1内に
は装置1内の監視制御を行う回路基板であるマスタカ−
ド2と移動体通信端末との通信を行う回路基板であるス
レ−ブカ−ド4〜13と前記各回路基板に電源電圧を供
給する電源ユニットである電源カードが実装されてい
る。ここではスレ−ブカ−ドを10枚としたが、実装さ
れる枚数は必要に応じて変更される。
示す。図1を参照すると、移動体通信基地局装置1内に
は装置1内の監視制御を行う回路基板であるマスタカ−
ド2と移動体通信端末との通信を行う回路基板であるス
レ−ブカ−ド4〜13と前記各回路基板に電源電圧を供
給する電源ユニットである電源カードが実装されてい
る。ここではスレ−ブカ−ドを10枚としたが、実装さ
れる枚数は必要に応じて変更される。
【0012】マスタカ−ド2およびスレ−ブカ−ド4〜
13間のデ−タの送受信は、システムバス14を通して
行われる。システムバス14は、任意のバス幅のデ−タ
バスおよびアドレスバスにより構成されており、マスタ
カ−ド2とスレ−ブカ−ド4〜13のそれぞれに接続さ
れている。
13間のデ−タの送受信は、システムバス14を通して
行われる。システムバス14は、任意のバス幅のデ−タ
バスおよびアドレスバスにより構成されており、マスタ
カ−ド2とスレ−ブカ−ド4〜13のそれぞれに接続さ
れている。
【0013】また、マスタカ−ド2と電源カ−ド3との
間には電圧制御信号線15が有り、マスタカ−ド2から
電源カードへ制御信号が出力される。電源電圧伝送線路
16は、電源カ−ド3が出力する電源電圧を供給する線
路であり、電源カ−ド3からマスタカ−ド2およびスレ
−ブカ−ド4〜13に電源電圧が供給される。
間には電圧制御信号線15が有り、マスタカ−ド2から
電源カードへ制御信号が出力される。電源電圧伝送線路
16は、電源カ−ド3が出力する電源電圧を供給する線
路であり、電源カ−ド3からマスタカ−ド2およびスレ
−ブカ−ド4〜13に電源電圧が供給される。
【0014】更に、電源カ−ド3にはこの移動体通信基
地局装置1の外部から電源を供給するために外部入力電
源線17が接続されており、移動体通信基地局装置1内
で必要とされる電源電圧は、電源カ−ド3で生成され
る。
地局装置1の外部から電源を供給するために外部入力電
源線17が接続されており、移動体通信基地局装置1内
で必要とされる電源電圧は、電源カ−ド3で生成され
る。
【0015】次に図2を参照して、マスタカ−ド2の構
成を説明する。マスタカ−ド2内には、移動体通信基地
局装置1内の監視制御処理に使用するCPU23が実装
されている。CPU23には、システムバス14と、マ
スタカ−ド2駆動用のプログラムおよびカ−ド動作にお
ける所定の定格電圧の下限値が書き込まれているフラッ
シュメモリ24と、マスタカ−ド2およびスレ−ブカ−
ド4〜13のいずれかがカ−ド動作における所定の定格
電圧の下限値を下回った時に該当のカードから報告され
るディジタル値化された電圧値をアナログ値に変換した
電圧制御信号を電圧制御信号線15に出力するD/Aコ
ンバ−タ22と、電源電圧監視を行なう電源電圧監視回
路19とが接続されている。電源電圧監視回路19は、
電源電圧伝送線路16から入力した電源電圧をディジタ
ル値に変換するA/Dコンバ−タ20と電源電圧伝送線
路16から入力した電源電圧がカ−ド動作における所定
の定格電圧の上限値を上回るのを制限するための電圧ク
リップ用ダイオ−ド21から構成される。
成を説明する。マスタカ−ド2内には、移動体通信基地
局装置1内の監視制御処理に使用するCPU23が実装
されている。CPU23には、システムバス14と、マ
スタカ−ド2駆動用のプログラムおよびカ−ド動作にお
ける所定の定格電圧の下限値が書き込まれているフラッ
シュメモリ24と、マスタカ−ド2およびスレ−ブカ−
ド4〜13のいずれかがカ−ド動作における所定の定格
電圧の下限値を下回った時に該当のカードから報告され
るディジタル値化された電圧値をアナログ値に変換した
電圧制御信号を電圧制御信号線15に出力するD/Aコ
ンバ−タ22と、電源電圧監視を行なう電源電圧監視回
路19とが接続されている。電源電圧監視回路19は、
電源電圧伝送線路16から入力した電源電圧をディジタ
ル値に変換するA/Dコンバ−タ20と電源電圧伝送線
路16から入力した電源電圧がカ−ド動作における所定
の定格電圧の上限値を上回るのを制限するための電圧ク
リップ用ダイオ−ド21から構成される。
【0016】また、図3を参照し、スレ−ブカ−ド4の
構成を説明する。なお、他のスレ−ブカ−ド5〜13に
ついては、スレ−ブカ−ド4と同様の構成を有するもの
である。スレ−ブカ−ド4内には、主として移動体通信
端末に対するデ−タ送受信の制御を行なうCPU25が
実装されている。CPU25には、システムバス14
と、スレ−ブカ−ド4駆動用のプログラムおよびカ−ド
動作における所定の定格電圧の下限値が書き込まれてい
るフラッシュメモリ26と、電源電圧監視を行なう電源
電圧監視回路19とが接続されている。電源電圧監視回
路19は、電源電圧伝送線路16から入力した電源電圧
をディジタル値に変換するA/Dコンバ−タ20と電源
電圧伝送線路16から入力した電源電圧がカ−ド動作に
おける所定の定格電圧の上限値を上回るのを制限するた
めの電圧クリップ用ダイオ−ド21から構成される。
構成を説明する。なお、他のスレ−ブカ−ド5〜13に
ついては、スレ−ブカ−ド4と同様の構成を有するもの
である。スレ−ブカ−ド4内には、主として移動体通信
端末に対するデ−タ送受信の制御を行なうCPU25が
実装されている。CPU25には、システムバス14
と、スレ−ブカ−ド4駆動用のプログラムおよびカ−ド
動作における所定の定格電圧の下限値が書き込まれてい
るフラッシュメモリ26と、電源電圧監視を行なう電源
電圧監視回路19とが接続されている。電源電圧監視回
路19は、電源電圧伝送線路16から入力した電源電圧
をディジタル値に変換するA/Dコンバ−タ20と電源
電圧伝送線路16から入力した電源電圧がカ−ド動作に
おける所定の定格電圧の上限値を上回るのを制限するた
めの電圧クリップ用ダイオ−ド21から構成される。
【0017】本実施の形態の図2、図3の構成では、所
定の定格電圧の上限値を上回るのを制限する手段として
電圧クリップ用ダイオ−ド21を備えているが、所定の
定格電圧の上限値を上回るのを制限出来るのであれば電
圧クリップ用ダイオ−ド21の代わりに他の回路を備え
ても良い。
定の定格電圧の上限値を上回るのを制限する手段として
電圧クリップ用ダイオ−ド21を備えているが、所定の
定格電圧の上限値を上回るのを制限出来るのであれば電
圧クリップ用ダイオ−ド21の代わりに他の回路を備え
ても良い。
【0018】図4を参照して、電源カ−ド3の構成を説
明する。電源カ−ド3内には、D/Dコンバ−タ27が
実装されている。D/Dコンバ−タ27には、外部入力
電源線17と電源電圧伝送線路16と電圧制御信号線1
5が接続される。外部入力電源線17より供給された電
源電圧は、D/Dコンバ−タ27で、移動体通信基地局
装置1内で使用する電源電圧に変換されて電源電圧伝送
線路16へ出力されるが、出力される電源電圧値は、電
圧制御信号線15から入力されるマスタカ−ド2からの
電圧制御信号により可変となっている。
明する。電源カ−ド3内には、D/Dコンバ−タ27が
実装されている。D/Dコンバ−タ27には、外部入力
電源線17と電源電圧伝送線路16と電圧制御信号線1
5が接続される。外部入力電源線17より供給された電
源電圧は、D/Dコンバ−タ27で、移動体通信基地局
装置1内で使用する電源電圧に変換されて電源電圧伝送
線路16へ出力されるが、出力される電源電圧値は、電
圧制御信号線15から入力されるマスタカ−ド2からの
電圧制御信号により可変となっている。
【0019】図5の動作フロ−を参照して、スレ−ブカ
−ド4〜13に供給された電源電圧がカード動作におけ
る所定の定格電圧の下限値を下回った場合の動作を説明
する。ここでは、スレ−ブカ−ド4〜13の電源電圧の
制御について説明するが、マスタカ−ド2自身の電源電
圧の制御も同様な内部処理となる。
−ド4〜13に供給された電源電圧がカード動作におけ
る所定の定格電圧の下限値を下回った場合の動作を説明
する。ここでは、スレ−ブカ−ド4〜13の電源電圧の
制御について説明するが、マスタカ−ド2自身の電源電
圧の制御も同様な内部処理となる。
【0020】マスタカ−ド2は、スレ−ブカ−ド4〜1
3に供給された電源電圧の値を確認するため、電圧状態
報告要求をスレ−ブカ−ド4〜13に出力する(ステッ
プ100)。なお、確認のタイミングは一定周期でもい
いし、カードの負荷等に応じてカード毎に設定して変化
させてもいい。スレ−ブカ−ド4〜13は、電圧状態報
告要求を受信すると、それぞれに供給されている電源電
圧が下限値を下回っていないかを調査する。ここでの調
査は、CPU25がA/Dコンバ−タ20より出力され
たディジタル値に変換された電源電圧を読み取り(ステ
ップ101)、読み取った電源電圧の値とフラッシュメ
モリ26に予め書き込こまれているディジタル値(カ−
ド動作における定格電圧の下限値)とを比較することに
より行われる(ステップ102)。
3に供給された電源電圧の値を確認するため、電圧状態
報告要求をスレ−ブカ−ド4〜13に出力する(ステッ
プ100)。なお、確認のタイミングは一定周期でもい
いし、カードの負荷等に応じてカード毎に設定して変化
させてもいい。スレ−ブカ−ド4〜13は、電圧状態報
告要求を受信すると、それぞれに供給されている電源電
圧が下限値を下回っていないかを調査する。ここでの調
査は、CPU25がA/Dコンバ−タ20より出力され
たディジタル値に変換された電源電圧を読み取り(ステ
ップ101)、読み取った電源電圧の値とフラッシュメ
モリ26に予め書き込こまれているディジタル値(カ−
ド動作における定格電圧の下限値)とを比較することに
より行われる(ステップ102)。
【0021】このときフラッシュメモリ26から読み出
したディジタル値よりA/Dコンバ−タ20から出力さ
れた値が小さい場合、マスタカ−ド2に対して電源電圧
が下限値を下回っている状態(電圧下限値超過状態)で
あること、及びA/Dコンバ−タ20から出力された値
からカ−ド動作電源電圧の推奨値までの差をディジタル
値で報告する(ステップ103)。ここで、カ−ド動作
電源電圧の推奨値とは、定格電圧の下限値と上限値との
間の値で予めフラッシュメモリ26に書き込まれている
値であり、装置により適宜設定する値であるが、図5の
フローでは、下限値と上限値との中央値とし、センタ値
としてある。なお、電圧下限値超過状態でない場合は、
マスタカ−ド2へは電源電圧下限値超過状態でないこと
を報告する(ステップ104)。
したディジタル値よりA/Dコンバ−タ20から出力さ
れた値が小さい場合、マスタカ−ド2に対して電源電圧
が下限値を下回っている状態(電圧下限値超過状態)で
あること、及びA/Dコンバ−タ20から出力された値
からカ−ド動作電源電圧の推奨値までの差をディジタル
値で報告する(ステップ103)。ここで、カ−ド動作
電源電圧の推奨値とは、定格電圧の下限値と上限値との
間の値で予めフラッシュメモリ26に書き込まれている
値であり、装置により適宜設定する値であるが、図5の
フローでは、下限値と上限値との中央値とし、センタ値
としてある。なお、電圧下限値超過状態でない場合は、
マスタカ−ド2へは電源電圧下限値超過状態でないこと
を報告する(ステップ104)。
【0022】マスタカ−ド2のCPU23は、スレ−ブ
カ−ド4〜13からの電圧状態報告により、例えばスレ
−ブカ−ド4の電源電圧が電圧下限超過状態であること
を認識すると(ステップ105)、スレ−ブカ−ド4か
ら報告されたA/Dコンバ−タ20からの電圧値からカ
−ド動作における電源電圧のセンタ値までの差のディジ
タル値を、D/Aコンバ−タ22に出力する(ステップ
106)。なお、複数のスレ−ブカ−ドから電圧下限超
過状態であることが報告された場合には、例えば報告さ
れたディジタル値のうち一番大きい値をD/Aコンバ−
タ22に出力するようにすればよい。
カ−ド4〜13からの電圧状態報告により、例えばスレ
−ブカ−ド4の電源電圧が電圧下限超過状態であること
を認識すると(ステップ105)、スレ−ブカ−ド4か
ら報告されたA/Dコンバ−タ20からの電圧値からカ
−ド動作における電源電圧のセンタ値までの差のディジ
タル値を、D/Aコンバ−タ22に出力する(ステップ
106)。なお、複数のスレ−ブカ−ドから電圧下限超
過状態であることが報告された場合には、例えば報告さ
れたディジタル値のうち一番大きい値をD/Aコンバ−
タ22に出力するようにすればよい。
【0023】次に、D/Aコンバ−タ22はCPU23
から入力されたディジタル値をアナログ値に変換して電
圧制御信号線15に出力する(ステップ107)。電圧
制御信号線15に出力されたアナログ値は、電源カ−ド
3内のD/Dコンバ−タ27に入力され、電源電圧が制
御される。この電源電圧の制御により、例えばスレ−ブ
カ−ド4から電源電圧下限超過状態であることが報告さ
れた場合には、スレ−ブカ−ド4において定格のセンタ
値となる電源電圧が供給されることになる。このとき、
電源カ−ド3の電源電圧制御によりマスタカ−ド2、他
のスレ−ブカ−ド5〜13へ供給される電源電圧も当然
上昇する。この上昇により、いずれかのスレ−ブカ−ド
のカ−ド内電源電圧がカ−ド動作における定格電源電圧
の上限値を上回ってしまう場合が考えられる。しかし、
各カ−ドにはカ−ド動作における定格電圧の上限値を上
回るのを制限する電圧クリッパ用ダイオ−ドが備えられ
ているため、カ−ド動作における定格電圧の上限値を上
回ることはない。
から入力されたディジタル値をアナログ値に変換して電
圧制御信号線15に出力する(ステップ107)。電圧
制御信号線15に出力されたアナログ値は、電源カ−ド
3内のD/Dコンバ−タ27に入力され、電源電圧が制
御される。この電源電圧の制御により、例えばスレ−ブ
カ−ド4から電源電圧下限超過状態であることが報告さ
れた場合には、スレ−ブカ−ド4において定格のセンタ
値となる電源電圧が供給されることになる。このとき、
電源カ−ド3の電源電圧制御によりマスタカ−ド2、他
のスレ−ブカ−ド5〜13へ供給される電源電圧も当然
上昇する。この上昇により、いずれかのスレ−ブカ−ド
のカ−ド内電源電圧がカ−ド動作における定格電源電圧
の上限値を上回ってしまう場合が考えられる。しかし、
各カ−ドにはカ−ド動作における定格電圧の上限値を上
回るのを制限する電圧クリッパ用ダイオ−ドが備えられ
ているため、カ−ド動作における定格電圧の上限値を上
回ることはない。
【0024】なお、マスタカ−ド2は、自己の電源電圧
も確認している。マスタカ−ド2内のCPU23が上述
のスレ−ブカ−ドのCPU25と同様の動作で電源電圧
の比較を行っているが、確認タイミングはスレーブカー
ドと同様にしてもいいし、マスタカ−ド2のみ頻繁にす
るなどタイミングを変えてもいい。
も確認している。マスタカ−ド2内のCPU23が上述
のスレ−ブカ−ドのCPU25と同様の動作で電源電圧
の比較を行っているが、確認タイミングはスレーブカー
ドと同様にしてもいいし、マスタカ−ド2のみ頻繁にす
るなどタイミングを変えてもいい。
【0025】図5のフローでは、以上の動作を繰り返し
て行うことになる。
て行うことになる。
【0026】また、移動体通信基地局装置1の起動時に
おいては、例えば、マスタカ−ド2のCPU23が、初
期設定値(工場出荷時に移動体通信基地局装置1内の最
大構成状態で無負荷時にスレ−ブカ−ド13の電源電圧
がカ−ド動作における電源電圧のセンタ値になる様に調
整されたディジタル値)をフラッシュメモリ24から読
み出し、D/Aコンバ−タ22に出力するようにする。
おいては、例えば、マスタカ−ド2のCPU23が、初
期設定値(工場出荷時に移動体通信基地局装置1内の最
大構成状態で無負荷時にスレ−ブカ−ド13の電源電圧
がカ−ド動作における電源電圧のセンタ値になる様に調
整されたディジタル値)をフラッシュメモリ24から読
み出し、D/Aコンバ−タ22に出力するようにする。
【0027】図6に本発明の第2の実施の形態の動作フ
ロ−を示す。構成図については、図1〜4と同じとす
る。
ロ−を示す。構成図については、図1〜4と同じとす
る。
【0028】本発明の第2の実施の形態においては、カ
ード内の電源電圧が前述の下限値より低い値に予め設定
された電圧値(異常値)を超過して低くなった場合に、
カードが異常状態であると判断して、異常電圧値を出力
したカードの電圧値に基づいて電源カ−ド3の電源電圧
を高くする制御を行わないとともに、どのカードから異
常電圧値が出力されたかを通知している。なお、前述の
異常電圧値は、下限値と同様フラッシュメモリ26に予
め書き込まれている。その他は、前述の第1の実施の形
態と同じであり、図6のステップ100〜107は、図
5のステップ100〜107と同じ動きとなる。
ード内の電源電圧が前述の下限値より低い値に予め設定
された電圧値(異常値)を超過して低くなった場合に、
カードが異常状態であると判断して、異常電圧値を出力
したカードの電圧値に基づいて電源カ−ド3の電源電圧
を高くする制御を行わないとともに、どのカードから異
常電圧値が出力されたかを通知している。なお、前述の
異常電圧値は、下限値と同様フラッシュメモリ26に予
め書き込まれている。その他は、前述の第1の実施の形
態と同じであり、図6のステップ100〜107は、図
5のステップ100〜107と同じ動きとなる。
【0029】図6を参照しての第2の実施の形態で追加
されたの動作フローを説明すると、ステップ102にお
いて電圧下限値超過状態であると判定されると、さら
に、CPU25は、A/Dコンバ−タ20より出力され
た電源電圧の値とフラッシュメモリ26に予め書き込ま
れている異常電圧値とを比較する(ステップ110)。
されたの動作フローを説明すると、ステップ102にお
いて電圧下限値超過状態であると判定されると、さら
に、CPU25は、A/Dコンバ−タ20より出力され
た電源電圧の値とフラッシュメモリ26に予め書き込ま
れている異常電圧値とを比較する(ステップ110)。
【0030】このときフラッシュメモリ26から読み出
した異常電圧値よりA/Dコンバ−タ20から出力され
た値が小さい場合、マスタカ−ド2に対して電源電圧が
異常電圧値を下回っている状態(電圧異常状態)である
ことを報告する(ステップ111)。
した異常電圧値よりA/Dコンバ−タ20から出力され
た値が小さい場合、マスタカ−ド2に対して電源電圧が
異常電圧値を下回っている状態(電圧異常状態)である
ことを報告する(ステップ111)。
【0031】マスタカ−ド2のCPU23は、スレ−ブ
カ−ド4〜13からの電圧状態報告により、スレ−ブカ
−ドのうちいずれかの電源電圧が電圧異常状態であるこ
とを認識すると(ステップ112)、電圧異常状態を報
告したスレ−ブカードが異常であることを通知する。こ
の通知に基づいては、電源カ−ド3の制御は行わない。
カ−ド4〜13からの電圧状態報告により、スレ−ブカ
−ドのうちいずれかの電源電圧が電圧異常状態であるこ
とを認識すると(ステップ112)、電圧異常状態を報
告したスレ−ブカードが異常であることを通知する。こ
の通知に基づいては、電源カ−ド3の制御は行わない。
【0032】なお、通知については、CPU23が表示
盤等に送出して、表示盤等でLEDやランプやブザー等
で表示してもいいし、異常データ情報として他の制御装
置等に送出してもいい。
盤等に送出して、表示盤等でLEDやランプやブザー等
で表示してもいいし、異常データ情報として他の制御装
置等に送出してもいい。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電源電圧
監視制御システムは、マスタカ−ドおよびスレ−ブカ−
ドのうちいずれかのカードの電源電圧が低下した場合、
電源電圧監視により得た値により電源カ−ドから出力さ
れる電源電圧を制御することで、マスタカ−ドおよびス
レ−ブカ−ドの電圧が所定の範囲の下限値を下回ること
を防止することができる。
監視制御システムは、マスタカ−ドおよびスレ−ブカ−
ドのうちいずれかのカードの電源電圧が低下した場合、
電源電圧監視により得た値により電源カ−ドから出力さ
れる電源電圧を制御することで、マスタカ−ドおよびス
レ−ブカ−ドの電圧が所定の範囲の下限値を下回ること
を防止することができる。
【0034】また、本発明による電源電圧監視制御シス
テムは、マスタカ−ドおよびスレ−ブカ−ドにクリッパ
用ダイオ−ドを実装しているので、電圧が所定の範囲の
上限を超えるのを防止することができるので、マスタカ
−ドおよびスレ−ブカ−ドの電圧を所定の範囲内に収め
ることができる。
テムは、マスタカ−ドおよびスレ−ブカ−ドにクリッパ
用ダイオ−ドを実装しているので、電圧が所定の範囲の
上限を超えるのを防止することができるので、マスタカ
−ドおよびスレ−ブカ−ドの電圧を所定の範囲内に収め
ることができる。
【0035】さらに、本発明による電源電圧監視制御シ
ステムは、マスタカ−ドおよびスレ−ブカ−ドのうちい
ずれかのカードの電源電圧が前述の下限値より低い値に
予め設定された電圧値より低下したことを検出し、シス
テムの異常を通知することができる。
ステムは、マスタカ−ドおよびスレ−ブカ−ドのうちい
ずれかのカードの電源電圧が前述の下限値より低い値に
予め設定された電圧値より低下したことを検出し、シス
テムの異常を通知することができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態による装置の構成図
である。
である。
【図2】本発明の第1の実施の形態によるマスタカ−ド
の構成図である。
の構成図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態によるスレ−ブカ−
ドの構成図である。
ドの構成図である。
【図4】本発明の第1の実施の形態による電源カ−ドの
構成図である。
構成図である。
【図5】本発明の第1の実施の形態による装置の動作フ
ロ−を示す図である。
ロ−を示す図である。
【図6】本発明の第2の実施の形態による装置の動作フ
ロ−を示す図である。
ロ−を示す図である。
1 移動体通信基地局装置
2 マスターカード
3 電源カード
4〜13 スレーブカード
14 システムバス
15 電圧制御信号線
16 電源電圧伝送線路
17 外部入力電源線
19 電源電圧監視回路
20 A/Dコンバータ
21 電圧クリップ用ダイオード
22 D/Aコンバータ
23 CPU
24 フラッシュメモリ
25 CPU
26 フラッシュメモリ
27 D/Dコンバータ
Claims (10)
- 【請求項1】 電源ユニットと複数の回路基板とを有
し、前記電源ユニットから前記複数の回路基板に電源を
供給する装置において、 前記複数の回路基板の夫々に、前記電源ユニットから供
給された電源を入力し回路基板内に電源を供給する入力
手段と、前記入力手段の供給する電源の電圧値を読み取
り所定の下限電圧値と比較する比較手段と、前記電源ユ
ニットから供給された電源の電圧を所定の上限電圧値に
制限する手段とを備えるとともに、前記複数の回路基板
の前記比較手段のうちいずれかが前記所定の下限電圧値
より低い電圧値を検出したとき前記電源ユニットの供給
する電源の電源電圧を高くする手段を備えることを特徴
とする電源電圧監視制御システム。 - 【請求項2】 前記入力手段は、前記電源ユニットから
供給された電源の電圧値電源をディジタル値に変換し比
較手段に出力し、前記比較手段は前記ディジタル値をデ
ィジタル値である前記所定の下限電圧値と比較すること
を特徴とする請求項1記載の電源電圧監視制御システ
ム。 - 【請求項3】 前記複数の回路基板のうちの一つである
マスターカードに、他の回路基板であるスレーブカード
の前記比較手段から、前記所定の下限電圧値より低い電
圧値を検出したことが通知され、前記マスターカードが
前記比較手段のうちいずれかが前記所定の下限電圧値よ
り低い電圧値を検出したことを前記電源ユニットに通知
することを特徴とする請求項1または請求項2のいずれ
か1項記載の電源電圧監視制御システム。 - 【請求項4】 前記スレーブカードから前記マスターカ
ードへの通知は、前記スレーブカードおよび前記マスタ
ーカードに夫々接続されたCPUのシステムバスを通し
て行われることを特徴とする請求項3記載の電源電圧監
視制御システム。 - 【請求項5】 前記マスターカードにD/Aコンバータ
が備えられ、前記スレーブカードから前記電源ユニット
への通知は、前記D/Aコンバータで変換されたアナロ
グ信号で行われることを特徴とする請求項3または請求
項4のいずれか1項記載の電源電圧監視制御システム。 - 【請求項6】 前記比較手段は、前記入力手段の供給す
る電源の電圧値を読み取った電圧値を前記所定の下限電
圧値より低い所定の低電圧値と比較し、前記所定の低電
圧値より低い電圧値を検出したとき通知する通知手段を
備えることを特徴とする請求項1記載の電源電圧監視制
御システム。 - 【請求項7】 前記入力手段は、前記電源ユニットから
供給された電源の電圧値電源をディジタル値に変換し比
較手段に出力し、前記比較手段は前記ディジタル値をデ
ィジタル値である前記所定の下限電圧値或いは前記所定
の下限電圧値および前記所定の低電圧値と比較すること
を特徴とする請求項6記載の電源電圧監視制御システ
ム。 - 【請求項8】 前記複数の回路基板のうちの一つである
マスターカードに、他の回路基板であるスレーブカード
の前記比較手段から、前記所定の下限電圧値或いは所定
の低電圧値より低い電圧値を検出したことが通知され、
前記マスターカードが前記比較手段のうちいずれかが前
記所定の下限電圧値より低い電圧値を検出したことを前
記電源ユニットに通知することを特徴とする請求項6ま
たは請求項7のいずれか1項記載の電源電圧監視制御シ
ステム。 - 【請求項9】 前記スレーブカードから前記マスターカ
ードへの通知は、前記スレーブカードおよび前記マスタ
ーカードに夫々接続されたCPUのシステムバスを通し
て行われることを特徴とする請求項8記載の電源電圧監
視制御システム。 - 【請求項10】 前記マスターカードにD/Aコンバー
タが備えられ、前記スレーブカードから前記電源ユニッ
トへの通知は、前記D/Aコンバータで変換されたアナ
ログ信号で行われることを特徴とする請求項8または請
求項9のいずれか1項記載の電源電圧監視制御システ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002100170A JP2003295979A (ja) | 2002-04-02 | 2002-04-02 | 電源電圧監視制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002100170A JP2003295979A (ja) | 2002-04-02 | 2002-04-02 | 電源電圧監視制御システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003295979A true JP2003295979A (ja) | 2003-10-17 |
Family
ID=29388330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002100170A Pending JP2003295979A (ja) | 2002-04-02 | 2002-04-02 | 電源電圧監視制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003295979A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008242882A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Fujitsu Ltd | 電子装置 |
| CN103324266A (zh) * | 2012-03-23 | 2013-09-25 | Lsi公司 | 利用串行接口的自适应电压缩放 |
| KR20130122924A (ko) * | 2012-05-01 | 2013-11-11 | 마벨 이스라엘 (엠.아이.에스.엘) 리미티드 | Avs 마스터 슬레이브 |
-
2002
- 2002-04-02 JP JP2002100170A patent/JP2003295979A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008242882A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Fujitsu Ltd | 電子装置 |
| CN103324266A (zh) * | 2012-03-23 | 2013-09-25 | Lsi公司 | 利用串行接口的自适应电压缩放 |
| JP2013200858A (ja) * | 2012-03-23 | 2013-10-03 | Lsi Corp | シリアル・インターフェースを使用した適応電圧スケーリング |
| CN103324266B (zh) * | 2012-03-23 | 2017-06-09 | 安华高科技通用Ip(新加坡)公司 | 利用串行接口的自适应电压缩放 |
| KR20130122924A (ko) * | 2012-05-01 | 2013-11-11 | 마벨 이스라엘 (엠.아이.에스.엘) 리미티드 | Avs 마스터 슬레이브 |
| KR102151684B1 (ko) * | 2012-05-01 | 2020-09-07 | 마벨 이스라엘 (엠.아이.에스.엘) 리미티드 | Avs 마스터 슬레이브 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD01 | Notification of change of attorney |
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| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050624 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050719 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060110 |