JP2003296446A - 診療支援装置 - Google Patents
診療支援装置Info
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- JP2003296446A JP2003296446A JP2002104907A JP2002104907A JP2003296446A JP 2003296446 A JP2003296446 A JP 2003296446A JP 2002104907 A JP2002104907 A JP 2002104907A JP 2002104907 A JP2002104907 A JP 2002104907A JP 2003296446 A JP2003296446 A JP 2003296446A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 入力すべき診療情報は多岐に渡り、全ての入
力エリアを同時に表示できない。スクロール移動のため
の入力操作が必要で、また階層構造の診療情報をその分
類情報によって順次表示するには階層構造を熟知してい
る必要があり、診療情報入力の能率が低下する。スクロ
ール移動の操作、階層構造の熟知を、不要とする。 【解決手段】 診療情報をグループ分けして所定の順序
に配設しその階層構造とともに、診療情報に含まれる項
目の入力フィールドが定義された様式とともに記憶し、
前記入力フィールドに対応する各診療情報に関連付けら
れたキーワード情報を登録・記憶し、診療時における患
者との対話を音声情報で取り込み、音声情報とキーワー
ド情報とを比較して、キーワード情報に関連付けられた
入力フィールドを表示して診療情報を入力する。
力エリアを同時に表示できない。スクロール移動のため
の入力操作が必要で、また階層構造の診療情報をその分
類情報によって順次表示するには階層構造を熟知してい
る必要があり、診療情報入力の能率が低下する。スクロ
ール移動の操作、階層構造の熟知を、不要とする。 【解決手段】 診療情報をグループ分けして所定の順序
に配設しその階層構造とともに、診療情報に含まれる項
目の入力フィールドが定義された様式とともに記憶し、
前記入力フィールドに対応する各診療情報に関連付けら
れたキーワード情報を登録・記憶し、診療時における患
者との対話を音声情報で取り込み、音声情報とキーワー
ド情報とを比較して、キーワード情報に関連付けられた
入力フィールドを表示して診療情報を入力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、診療科及び/又は
診療時期により決まる所要の診療情報をグループ分けし
て所定の順に配設して成り各診療情報が入力エリアを持
つ入力テンプレートを用いて診療情報を入力する診療支
援装置に関する。
診療時期により決まる所要の診療情報をグループ分けし
て所定の順に配設して成り各診療情報が入力エリアを持
つ入力テンプレートを用いて診療情報を入力する診療支
援装置に関する。
【0002】
【従来の技術】診療科や診療時期により決まる所要の診
療情報をグループ分けして所定の順に配設して成り各診
療情報が入力エリアを持つ入力テンプレートを用いてモ
ニタ上に入力フィールドとして表示して診療情報を入力
するようにした診療支援装置が提供されている。
療情報をグループ分けして所定の順に配設して成り各診
療情報が入力エリアを持つ入力テンプレートを用いてモ
ニタ上に入力フィールドとして表示して診療情報を入力
するようにした診療支援装置が提供されている。
【0003】例えば、産科初診時セット(医師用)のよ
うに、診療科及び/又は診療時期を名称として付して適
用対象を分かり易く指示するようにした入力テンプレー
トを持つ診療支援装置が提供されている。
うに、診療科及び/又は診療時期を名称として付して適
用対象を分かり易く指示するようにした入力テンプレー
トを持つ診療支援装置が提供されている。
【0004】ユーザは、適用対象に応じて適切な入力テ
ンプレートを選択することで、入力すべき診療情報が多
い場合でも、能率良く入力を行うことができる。
ンプレートを選択することで、入力すべき診療情報が多
い場合でも、能率良く入力を行うことができる。
【0005】入力テンプレートをモニタ上に表示した入
力フィールドは階層的に分類されており、最上位の階層
には、患者基本情報、経過等入力情報、処方等入力情
報、傷病名入力情報などが位置付けられている。これら
の階層では一般には入力情報はなく、以下の階層に続く
情報を単純に分類する情報である。各階層にはさらにそ
の下位の階層としての分類情報が設けられている。例え
ば前記経過等入力情報という分類項目の下には、診療デ
ータセット、主訴・現病歴、基礎的診療上場、初診時特
有情報、生活習慣情報、所見、アセスメント、などの分
類項目が設けられている。更に例えば、主訴・現病歴と
いう分類項目の下にはその分類項目に属する下位の分類
項目として、問診、症状、胃腸症状、風邪症状などが設
けられている。
力フィールドは階層的に分類されており、最上位の階層
には、患者基本情報、経過等入力情報、処方等入力情
報、傷病名入力情報などが位置付けられている。これら
の階層では一般には入力情報はなく、以下の階層に続く
情報を単純に分類する情報である。各階層にはさらにそ
の下位の階層としての分類情報が設けられている。例え
ば前記経過等入力情報という分類項目の下には、診療デ
ータセット、主訴・現病歴、基礎的診療上場、初診時特
有情報、生活習慣情報、所見、アセスメント、などの分
類項目が設けられている。更に例えば、主訴・現病歴と
いう分類項目の下にはその分類項目に属する下位の分類
項目として、問診、症状、胃腸症状、風邪症状などが設
けられている。
【0006】このように設けられた階層構造の分類項目
において、それ以上に下位の分類項目が無い分類項目に
おいては、当該分類項目の内容を入力するべく入力テン
プレートが用意され、この入力テンプレートに基づいて
固有の入力フィールドがモニタ上に表示される。
において、それ以上に下位の分類項目が無い分類項目に
おいては、当該分類項目の内容を入力するべく入力テン
プレートが用意され、この入力テンプレートに基づいて
固有の入力フィールドがモニタ上に表示される。
【0007】そこで、診療情報を入力する場合には、こ
のようにして分類された階層構造を追うことにより、目
的とする診療情報を指定して、その指定によって表示さ
れた入力フィールド上で、患者固有の診療情報の内容を
入力することになる。
のようにして分類された階層構造を追うことにより、目
的とする診療情報を指定して、その指定によって表示さ
れた入力フィールド上で、患者固有の診療情報の内容を
入力することになる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】入力すべき診療情報は
上述したように多岐に渡るために、全ての入力エリアを
同時に画面領域内に表示することはできない。従来、そ
のような場合には、画面領域を外れる診療情報の入力エ
リアを、スクロール制御により順に表示したり、従来技
術において説明したように診療情報を複数の階層に分類
し、当該階層を順序だてて表示し、指定された階層の診
療情報に対応する入力テンプレートを当該診療情報に固
有の入力フィールドを用いて表示している。
上述したように多岐に渡るために、全ての入力エリアを
同時に画面領域内に表示することはできない。従来、そ
のような場合には、画面領域を外れる診療情報の入力エ
リアを、スクロール制御により順に表示したり、従来技
術において説明したように診療情報を複数の階層に分類
し、当該階層を順序だてて表示し、指定された階層の診
療情報に対応する入力テンプレートを当該診療情報に固
有の入力フィールドを用いて表示している。
【0009】このため、従来の入力方式では、診療情報
の入力操作の他に、スクロール移動のための入力操作が
必要となり、また階層構造の診療情報をその分類情報に
よって順次表示して目的とする診療情報を指定する場合
には階層構造を熟知している必要があり、いずれの場合
にも診療情報入力の能率低下の一因となっていた。
の入力操作の他に、スクロール移動のための入力操作が
必要となり、また階層構造の診療情報をその分類情報に
よって順次表示して目的とする診療情報を指定する場合
には階層構造を熟知している必要があり、いずれの場合
にも診療情報入力の能率低下の一因となっていた。
【0010】本発明は、診療情報入力時に於けるスクロ
ール移動のための操作入力の手間をなくし、また階層構
造を追うことにより目的とする診療情報の入力テンプレ
ートを表示させるために階層構造を熟知する必要性をな
くして、診療情報入力の能率を向上させることを目的と
する。
ール移動のための操作入力の手間をなくし、また階層構
造を追うことにより目的とする診療情報の入力テンプレ
ートを表示させるために階層構造を熟知する必要性をな
くして、診療情報入力の能率を向上させることを目的と
する。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、診療
科や診療内容により決まる各診療情報を当該診療情報に
応じた固有の様式である入力フィールドを用いて入力す
る診療支援装置であって、前記診療情報をグループ分け
して所定の順序に配設し、前記配設された診療情報の階
層構造と各々の診療情報に含まれる項目の入力フィール
ドが定義された様式と、が記憶された診療情報マスター
記憶部と、前記入力フィールドに対応する各診療情報に
関連付けられた複数のキーワード情報を登録・記憶する
キーワード情報マスター記憶部と、診療時における患者
との対話を音声情報として取り込み認識する音声情報認
識手段と、該音声情報認識手段で認識された音声情報
と、前記キーワード情報記憶部に記憶されているキーワ
ード情報とを比較する情報比較手段と、該情報比較手段
により該当する音声情報が検知された場合に、当該キー
ワード情報に関連付けられた入力フィールドを表示する
第1フィールド制御手段と、を有することを特徴とす
る。
科や診療内容により決まる各診療情報を当該診療情報に
応じた固有の様式である入力フィールドを用いて入力す
る診療支援装置であって、前記診療情報をグループ分け
して所定の順序に配設し、前記配設された診療情報の階
層構造と各々の診療情報に含まれる項目の入力フィール
ドが定義された様式と、が記憶された診療情報マスター
記憶部と、前記入力フィールドに対応する各診療情報に
関連付けられた複数のキーワード情報を登録・記憶する
キーワード情報マスター記憶部と、診療時における患者
との対話を音声情報として取り込み認識する音声情報認
識手段と、該音声情報認識手段で認識された音声情報
と、前記キーワード情報記憶部に記憶されているキーワ
ード情報とを比較する情報比較手段と、該情報比較手段
により該当する音声情報が検知された場合に、当該キー
ワード情報に関連付けられた入力フィールドを表示する
第1フィールド制御手段と、を有することを特徴とす
る。
【0012】また、請求項2の発明は、請求項1におい
て、現在の入力フィールドでの入力が終了すると、前記
診療情報の中から配設された所定の順序に従って次の入
力フィールドを表示し当該フィールドにカーソルを移動
させる第2フィールド制御手段と、第1フィールド制御
手段と第2フィールド制御手段とを択一的に切り替える
フィールド制御切り替え手段と、を有することを特徴と
する。
て、現在の入力フィールドでの入力が終了すると、前記
診療情報の中から配設された所定の順序に従って次の入
力フィールドを表示し当該フィールドにカーソルを移動
させる第2フィールド制御手段と、第1フィールド制御
手段と第2フィールド制御手段とを択一的に切り替える
フィールド制御切り替え手段と、を有することを特徴と
する。
【0013】請求項1の発明の要旨は、患者との対話の
中で、話題となっている診療情報を、当該診療情報に特
有のキーワード情報から特定し、当該診療情報の入力フ
ィールドを表示して、関連する診療情報を入力しようと
するものである。
中で、話題となっている診療情報を、当該診療情報に特
有のキーワード情報から特定し、当該診療情報の入力フ
ィールドを表示して、関連する診療情報を入力しようと
するものである。
【0014】入力されるべき診療情報は、本発明の診療
支援装置としては、グループ分けして所定の順序に配設
して記憶されているが、入力フィールドの表示を、患者
との対話の中で発生する音声を利用し、必要とする入力
フィールドを対話に合わせて表示することにある。
支援装置としては、グループ分けして所定の順序に配設
して記憶されているが、入力フィールドの表示を、患者
との対話の中で発生する音声を利用し、必要とする入力
フィールドを対話に合わせて表示することにある。
【0015】請求項2の発明の要旨は、グループ分けし
て所定の順序に配設して記憶された診療情報を、その配
設された順序で、対応する入力フィールドを表示する第
2フィールド制御手段を、第1フィールド制御手段と
は、独立して設けておき、これら2つのフィールド制御
手段を、択一的に切り替えるフィールド切り替え手段を
設けて、診療項目の入力順序を制御できるようになした
ものである。
て所定の順序に配設して記憶された診療情報を、その配
設された順序で、対応する入力フィールドを表示する第
2フィールド制御手段を、第1フィールド制御手段と
は、独立して設けておき、これら2つのフィールド制御
手段を、択一的に切り替えるフィールド切り替え手段を
設けて、診療項目の入力順序を制御できるようになした
ものである。
【0016】
【発明の実施の形態】図1は本発明における実施の形態
の実施例として診療支援装置の構成を示すブロック図で
ある。
の実施例として診療支援装置の構成を示すブロック図で
ある。
【0017】図1に示すように、本診療支援装置は、C
PU、ROMを含む制御装置20と、随時アクセス可能
なメモリーとしてのRAM16と、キーボード13、マ
ウス15等のポインティングデバイス、及びマイク11
など野音声入力デバイスなど入力に係る装置と、モニタ
14と、印刷装置12など出力に係る装置と、図1の下
段に表示された各種の記憶部や、各種の制御手段を記憶
しているハードディスク等の記憶装置30とから構成す
る。
PU、ROMを含む制御装置20と、随時アクセス可能
なメモリーとしてのRAM16と、キーボード13、マ
ウス15等のポインティングデバイス、及びマイク11
など野音声入力デバイスなど入力に係る装置と、モニタ
14と、印刷装置12など出力に係る装置と、図1の下
段に表示された各種の記憶部や、各種の制御手段を記憶
しているハードディスク等の記憶装置30とから構成す
る。
【0018】ハードディスク30には、診療支援装置に
おけるアプリケーションソフトがインストールされてい
て、これらのソフトは診療支援装置におけるRAM16
を使用し不図示のROM上に移されて実行される。本発
明においては、第1フィールド制御手段37、第2フィ
ールド制御手段35、およびフィールド制御切り替え手
段36、また音声情報認識手段38、情報比較手段39
などのアプリケーションソフトが記憶されている。
おけるアプリケーションソフトがインストールされてい
て、これらのソフトは診療支援装置におけるRAM16
を使用し不図示のROM上に移されて実行される。本発
明においては、第1フィールド制御手段37、第2フィ
ールド制御手段35、およびフィールド制御切り替え手
段36、また音声情報認識手段38、情報比較手段39
などのアプリケーションソフトが記憶されている。
【0019】またハードディスク30には、診療情報を
グループ分けして所定の順序に配設しその階層構造とと
もに、各々の診療情報に含まれる項目の入力フィールド
が定義された様式とともに記憶された診療情報マスター
記憶部31と、前記入力フィールドに対応する各診療情
報に関連付けられた複数のキーワード情報を登録・記憶
するキーワード情報マスター記憶部32と、が参照して
利用されるマスターとして記憶されている。そして、患
者を診療した場合に患者ごとに追加される情報であっ
て、トランザクションデータとしての性格を持つ患者診
療情報データ記憶部33も記憶されている。
グループ分けして所定の順序に配設しその階層構造とと
もに、各々の診療情報に含まれる項目の入力フィールド
が定義された様式とともに記憶された診療情報マスター
記憶部31と、前記入力フィールドに対応する各診療情
報に関連付けられた複数のキーワード情報を登録・記憶
するキーワード情報マスター記憶部32と、が参照して
利用されるマスターとして記憶されている。そして、患
者を診療した場合に患者ごとに追加される情報であっ
て、トランザクションデータとしての性格を持つ患者診
療情報データ記憶部33も記憶されている。
【0020】患者を診療した場合にはその診療内容に応
じた診療情報が、各診療情報の内容に固有のテンプレー
トを用いた入力フィールドを利用して入力され、患者診
療情報データ記憶部33に記憶される。
じた診療情報が、各診療情報の内容に固有のテンプレー
トを用いた入力フィールドを利用して入力され、患者診
療情報データ記憶部33に記憶される。
【0021】患者を診療することによって生じる診療情
報を電子カルテなどとして診療支援装置に入力する場合
には、従来から下記のような方法によっている。最も普
通に行われているのは、紙カルテなどの手書きのメモで
ある。患者の診療中、または診療直後には、診療内容を
メモしておき、診療後に当該メモを参照しながら診療支
援装置に入力する方法である。次に行われているのは、
診療中に診療情報の内容を入力する方法である。この方
法では、グループ分けして所定の順序に配設された診療
情報をその順序で追いながら診療情報の内容を入力する
ことになり、したがって患者に対する診療は所定の順序
に配設された診療情報の順序に沿って行われなければな
らない。しかも患者の症状に応じて診療情報を適宜に選
択できないので、診療したい情報が後回しになり忘れら
れる危険性がある。そして患者サイドで診療をすること
にならないので、よく言われる「前回DO」機能や、診
療内容に応じた定型文の充実などをフルに活用し、診療
支援装置側で入力に対する一層の工夫がなされて、必要
な入力が迅速に行えるようになっている必要がある。
報を電子カルテなどとして診療支援装置に入力する場合
には、従来から下記のような方法によっている。最も普
通に行われているのは、紙カルテなどの手書きのメモで
ある。患者の診療中、または診療直後には、診療内容を
メモしておき、診療後に当該メモを参照しながら診療支
援装置に入力する方法である。次に行われているのは、
診療中に診療情報の内容を入力する方法である。この方
法では、グループ分けして所定の順序に配設された診療
情報をその順序で追いながら診療情報の内容を入力する
ことになり、したがって患者に対する診療は所定の順序
に配設された診療情報の順序に沿って行われなければな
らない。しかも患者の症状に応じて診療情報を適宜に選
択できないので、診療したい情報が後回しになり忘れら
れる危険性がある。そして患者サイドで診療をすること
にならないので、よく言われる「前回DO」機能や、診
療内容に応じた定型文の充実などをフルに活用し、診療
支援装置側で入力に対する一層の工夫がなされて、必要
な入力が迅速に行えるようになっている必要がある。
【0022】図2は、キーワード情報マスター記憶部3
2に記憶された内容を示す模式図である。各診療情報に
固有の情報を、患者の診療時における患者や看護婦との
対話の中から抽出した情報を収集した情報であり、各診
療情報のキーワードとなっているものである。図2にお
ける対話内容3201がキーワードとなるが、対話の内
容から診療情報に固有の情報を抜き出したものであり、
1つの短い言葉からなるものばかりではなく、1つの文
章に匹敵するような長さを持つキーワードであることも
少なくない。対話内容3201に対して診療情報のフィ
ールドを指定するフィールド3202が設けられてい
る。
2に記憶された内容を示す模式図である。各診療情報に
固有の情報を、患者の診療時における患者や看護婦との
対話の中から抽出した情報を収集した情報であり、各診
療情報のキーワードとなっているものである。図2にお
ける対話内容3201がキーワードとなるが、対話の内
容から診療情報に固有の情報を抜き出したものであり、
1つの短い言葉からなるものばかりではなく、1つの文
章に匹敵するような長さを持つキーワードであることも
少なくない。対話内容3201に対して診療情報のフィ
ールドを指定するフィールド3202が設けられてい
る。
【0023】診療中にかわされる患者と医者との対話ま
たは看護婦と医者との対話は、音声情報認識手段38に
より、診療支援装置に設けられたマイク11から制御装
置に音声情報として取り込まれ音声変換技術によってコ
ード情報に置き換えられ、音声変換技術(該技術は、W
INDOWS(マイクロソフト社の登録商標である)とい
うOSに組み込まれて一般に使用できる環境にあるよう
に周知の技術であってしかも本発明の本質ではなく不説
明とする)でコード情報に置き換えられた対話は逐一ハ
ードディスク30内に設けられた入力用のバッファー
(入力バッファー34)に順次記憶される。入力バッフ
ァー34は、現時点のポインターをもつサイクリックバ
ッファーである。
たは看護婦と医者との対話は、音声情報認識手段38に
より、診療支援装置に設けられたマイク11から制御装
置に音声情報として取り込まれ音声変換技術によってコ
ード情報に置き換えられ、音声変換技術(該技術は、W
INDOWS(マイクロソフト社の登録商標である)とい
うOSに組み込まれて一般に使用できる環境にあるよう
に周知の技術であってしかも本発明の本質ではなく不説
明とする)でコード情報に置き換えられた対話は逐一ハ
ードディスク30内に設けられた入力用のバッファー
(入力バッファー34)に順次記憶される。入力バッフ
ァー34は、現時点のポインターをもつサイクリックバ
ッファーである。
【0024】入力バッファー34内の対話情報は情報比
較手段39により前記ポインターを参照して常時リアル
タイムに監視されており、キーワード情報マスター記憶
部32内の対話内容3201に該当する言葉が入力バッ
ファー34内に存在しているどうかを監視する。監視中
に存在する対話内容3201に該当する言葉が存在する
と判断された場合には、対話内容3201に応じた診療
情報のフィールドを指定するフィールド3202の内容
が情報比較手段39からRAM16に設けられた新診療
情報1601として返される。
較手段39により前記ポインターを参照して常時リアル
タイムに監視されており、キーワード情報マスター記憶
部32内の対話内容3201に該当する言葉が入力バッ
ファー34内に存在しているどうかを監視する。監視中
に存在する対話内容3201に該当する言葉が存在する
と判断された場合には、対話内容3201に応じた診療
情報のフィールドを指定するフィールド3202の内容
が情報比較手段39からRAM16に設けられた新診療
情報1601として返される。
【0025】図3乃至図10はいずれも、階層構造を持
って分類された診療情報の内容(図3乃至図8および図
10の(b))と、入力を可能とする診療情報に係る入
力フィールド(図3乃至図8の(a)及び図9)とを例示
的に示した模式図である。図3の(b)では「主訴・現
病歴」という上の階層に属する下の階層の診療情報が右
側の枠内に表示されている。図3の(a)は下の階層の
診療情報である「主訴」という診療情報に固有の入力フ
ィールドを例示的に示した模式図である。
って分類された診療情報の内容(図3乃至図8および図
10の(b))と、入力を可能とする診療情報に係る入
力フィールド(図3乃至図8の(a)及び図9)とを例示
的に示した模式図である。図3の(b)では「主訴・現
病歴」という上の階層に属する下の階層の診療情報が右
側の枠内に表示されている。図3の(a)は下の階層の
診療情報である「主訴」という診療情報に固有の入力フ
ィールドを例示的に示した模式図である。
【0026】図4は「主訴・現病歴」という上の階層に
属する下の階層の診療情報が「問診」の場合、図5は
「主訴・現病歴」という上の階層に属する下の階層の診
療情報が「現病歴」の場合、図6は「所見」という上の
階層に属する下の階層の診療情報が同じく「所見」の場
合、図7は「所見」という上の階層に属する下の階層の
診療情報が「血圧」と「脈拍」の双方を指定した場合、
図8は「診療データセット」という階層の下の階層にあ
る「風邪」という診療情報に属する更にその下の階層の
診療情報が「風邪セット1」の場合、を示すもので、図
4乃至図8の(a)は、図3の場合と同様に各々の固有
の入力フィールドを模式的に例示している。
属する下の階層の診療情報が「問診」の場合、図5は
「主訴・現病歴」という上の階層に属する下の階層の診
療情報が「現病歴」の場合、図6は「所見」という上の
階層に属する下の階層の診療情報が同じく「所見」の場
合、図7は「所見」という上の階層に属する下の階層の
診療情報が「血圧」と「脈拍」の双方を指定した場合、
図8は「診療データセット」という階層の下の階層にあ
る「風邪」という診療情報に属する更にその下の階層の
診療情報が「風邪セット1」の場合、を示すもので、図
4乃至図8の(a)は、図3の場合と同様に各々の固有
の入力フィールドを模式的に例示している。
【0027】図9と図10は、各診療情報に対する入力
フィールドを利用して当該診療情報の内容を実際に入力
する過程を示す模式図である。図10の(b)にあるよ
うに「診療データセット」という診療情報の下の階層に
属する診療情報として設けられた「風邪」の更に下位の
階層に属する「風邪セット1」に対する入力フィールド
である図9の入力フィールドを使用して、診療情報の内
容を入力する。実際の入力は、キーボード13からワー
プロとして1文字、1語づつ入力するが、図10の
(a)に例示された,各診療情報に固有の定型文を利用し
て文節単位で入力する方法も可能である。該定型文は、
予め準備されたものや、操作者が変更したり新規に登録
したりすることにより編集することができるので、診療
情報に合致した定型文を随時用意しておき、迅速に患者
との対話の中で、診療内容を入力することが可能であ
る。図9では図10の(a)における右側の列に示された
上から2つ目の「数日前から」という定型文を使用して
5文字を入力し、その後「、」を入力した状態を示して
いる。
フィールドを利用して当該診療情報の内容を実際に入力
する過程を示す模式図である。図10の(b)にあるよ
うに「診療データセット」という診療情報の下の階層に
属する診療情報として設けられた「風邪」の更に下位の
階層に属する「風邪セット1」に対する入力フィールド
である図9の入力フィールドを使用して、診療情報の内
容を入力する。実際の入力は、キーボード13からワー
プロとして1文字、1語づつ入力するが、図10の
(a)に例示された,各診療情報に固有の定型文を利用し
て文節単位で入力する方法も可能である。該定型文は、
予め準備されたものや、操作者が変更したり新規に登録
したりすることにより編集することができるので、診療
情報に合致した定型文を随時用意しておき、迅速に患者
との対話の中で、診療内容を入力することが可能であ
る。図9では図10の(a)における右側の列に示された
上から2つ目の「数日前から」という定型文を使用して
5文字を入力し、その後「、」を入力した状態を示して
いる。
【0028】図11乃至図12のフローチャートに即し
て、診療に際して患者と医者もしくは看護婦と医者の対
話を音声認識手段38で音声情報として認識し、該音声
情報を情報比較手段39で、キーワード情報マスター記
憶部32に記憶されたキーワードと比較し、第1フィー
ルド制御手段と第1フィールド制御手段とこれらの制御
手段の切替手段であるフィールド制御切替手段36を利
用して該当する診療情報に応じた入力フィールドを画面
上に表示し、患者診療情報データ記憶部33に、入力さ
れた診療情報の内容を登録・記憶する手順を説明する。
て、診療に際して患者と医者もしくは看護婦と医者の対
話を音声認識手段38で音声情報として認識し、該音声
情報を情報比較手段39で、キーワード情報マスター記
憶部32に記憶されたキーワードと比較し、第1フィー
ルド制御手段と第1フィールド制御手段とこれらの制御
手段の切替手段であるフィールド制御切替手段36を利
用して該当する診療情報に応じた入力フィールドを画面
上に表示し、患者診療情報データ記憶部33に、入力さ
れた診療情報の内容を登録・記憶する手順を説明する。
【0029】図11のフローチャートの手順を説明す
る。音声情報認識手段38で音声用の入力バッファー3
4には医者との対話が記憶されており、そのバッファー
内容はリアルタイムに情報比較手段39により入力バッ
ファー34の現時点のポインターを利用して監視されて
いる(S01)。キーワード情報マスター記憶部32に
記憶されているキーワード(図2の対話内容3201に
相当する)にあたる言葉が存在すると判断された場合に
は(S01;あり)、対話内容3201に応じた診療情
報のフィールドを指定するフィールド3202の内容が
情報比較手段39からRAM16に設けられた新診療情
報1601として返される(S03)。新診療情報16
01として返した後は再び監視体制に戻る。
る。音声情報認識手段38で音声用の入力バッファー3
4には医者との対話が記憶されており、そのバッファー
内容はリアルタイムに情報比較手段39により入力バッ
ファー34の現時点のポインターを利用して監視されて
いる(S01)。キーワード情報マスター記憶部32に
記憶されているキーワード(図2の対話内容3201に
相当する)にあたる言葉が存在すると判断された場合に
は(S01;あり)、対話内容3201に応じた診療情
報のフィールドを指定するフィールド3202の内容が
情報比較手段39からRAM16に設けられた新診療情
報1601として返される(S03)。新診療情報16
01として返した後は再び監視体制に戻る。
【0030】図12のフローチャートの手順を説明す
る。ここでフィールド制御切替手段36では前述した第
1フィールド制御手段37と第2フィールド制御手段3
7といずれのフィールド制御を用いるか(第1か第2
か)を指定しており、この指定が第1フィールド制御手
段37になっているかどうかを判断する(S05)。こ
の指定は、例えば画面上に切り替えるべきソフトウェア
スイッチを設けておいてマウス15やキーボード13で
切り替え、結果をRAM16内の指定するキーに保存す
るなどの方法で行われる。
る。ここでフィールド制御切替手段36では前述した第
1フィールド制御手段37と第2フィールド制御手段3
7といずれのフィールド制御を用いるか(第1か第2
か)を指定しており、この指定が第1フィールド制御手
段37になっているかどうかを判断する(S05)。こ
の指定は、例えば画面上に切り替えるべきソフトウェア
スイッチを設けておいてマウス15やキーボード13で
切り替え、結果をRAM16内の指定するキーに保存す
るなどの方法で行われる。
【0031】フィールド制御が第1フィールド制御手段
37によるものとなっている場合には(S05;第
1)、新診療情報1601に指定された診療情報がある
かどうかを判断する(S07)。指定された診療情報が
ある場合には(S07;あり)当該診療情報に対応する
入力フィールドを診療情報マスター記憶部31に記憶さ
れた入力フィールドの中から取得し(S09)、当該入
力フィールドを表示して、キーボードからの診療情報の
内容を入力させる(S11)。指定された診療情報がな
い場合には図12のフローチャートの最初の手順S05
に戻る。
37によるものとなっている場合には(S05;第
1)、新診療情報1601に指定された診療情報がある
かどうかを判断する(S07)。指定された診療情報が
ある場合には(S07;あり)当該診療情報に対応する
入力フィールドを診療情報マスター記憶部31に記憶さ
れた入力フィールドの中から取得し(S09)、当該入
力フィールドを表示して、キーボードからの診療情報の
内容を入力させる(S11)。指定された診療情報がな
い場合には図12のフローチャートの最初の手順S05
に戻る。
【0032】フィールド制御が第2フィールド制御手段
37によるものとなっている場合には(S05;第
2)、階層構造化された診療情報の分類の順に従って、
当該診療情報の次の診療情報に対応する入力フィールド
を診療情報マスター記憶部31に記憶された入力フィー
ルドの中から取得し(S13)、キーボードからの診療
情報の内容を入力させる(S15)。
37によるものとなっている場合には(S05;第
2)、階層構造化された診療情報の分類の順に従って、
当該診療情報の次の診療情報に対応する入力フィールド
を診療情報マスター記憶部31に記憶された入力フィー
ルドの中から取得し(S13)、キーボードからの診療
情報の内容を入力させる(S15)。
【0033】表示された入力フィールドにおける診療情
報の内容入力が完了した場合には(S11またはS15
で入力完了)、図12のフローチャートの最初の手順S
05に戻る。
報の内容入力が完了した場合には(S11またはS15
で入力完了)、図12のフローチャートの最初の手順S
05に戻る。
【0034】図11乃至図12のフローチャートの手順
により入力された診療情報の内容は、マウス15やキー
ボード13から診療情報入力を終了する旨の指示に従っ
て、患者診療情報データ記憶部33の所定の箇所に全て
登録・記憶される。
により入力された診療情報の内容は、マウス15やキー
ボード13から診療情報入力を終了する旨の指示に従っ
て、患者診療情報データ記憶部33の所定の箇所に全て
登録・記憶される。
【0035】以上説明したように、診療情報は、入力し
ようとする入力フィールドを意識しないで、また該当す
る診療情報を検索して指定することなく、マイクから認
識された患者との対話内容で、目的とする診療情報が判
断されて、それに対応する入力フィールドが、表示され
入力がなされる。
ようとする入力フィールドを意識しないで、また該当す
る診療情報を検索して指定することなく、マイクから認
識された患者との対話内容で、目的とする診療情報が判
断されて、それに対応する入力フィールドが、表示され
入力がなされる。
【0036】
【発明の効果】請求項1の発明では、診療科や診療内容
により決まる各診療情報を当該診療情報に応じた固有の
様式である入力フィールドを用いて入力するにあたり、
診療情報をグループ分けして所定の順序に配設しその階
層構造とともに、各々の診療情報に含まれる項目の入力
フィールドが定義された様式とともに記憶し、入力フィ
ールドに対応する各診療情報に関連付けられた複数のキ
ーワード情報を登録・記憶し、診療時における患者との
対話を音声情報として取り込み、記憶されているキーワ
ード情報とを比較し、検知されたキーワード情報に関連
付けられた入力フィールドを表示するので、診療情報入
力時に於けるスクロール移動のための操作入力の手間を
なくし、また階層構造を追うことにより目的とする診療
情報の入力テンプレートを表示させるために階層構造を
熟知する必要性をなくして、診療情報入力の能率を向上
させることができる。
により決まる各診療情報を当該診療情報に応じた固有の
様式である入力フィールドを用いて入力するにあたり、
診療情報をグループ分けして所定の順序に配設しその階
層構造とともに、各々の診療情報に含まれる項目の入力
フィールドが定義された様式とともに記憶し、入力フィ
ールドに対応する各診療情報に関連付けられた複数のキ
ーワード情報を登録・記憶し、診療時における患者との
対話を音声情報として取り込み、記憶されているキーワ
ード情報とを比較し、検知されたキーワード情報に関連
付けられた入力フィールドを表示するので、診療情報入
力時に於けるスクロール移動のための操作入力の手間を
なくし、また階層構造を追うことにより目的とする診療
情報の入力テンプレートを表示させるために階層構造を
熟知する必要性をなくして、診療情報入力の能率を向上
させることができる。
【0037】請求項2の発明では、現在の入力フィール
ドでの入力が終了すると、前記診療情報の中から配設さ
れた所定の順序に従って次の入力フィールドを表示し当
該フィールドにカーソルを移動させる手段を設けること
により、請求項1の入力フィールド制御に加えて、入力
フィールドの制御を選択的に切り替えることができる。
ドでの入力が終了すると、前記診療情報の中から配設さ
れた所定の順序に従って次の入力フィールドを表示し当
該フィールドにカーソルを移動させる手段を設けること
により、請求項1の入力フィールド制御に加えて、入力
フィールドの制御を選択的に切り替えることができる。
【図1】実施の形態の診療支援装置の構成を示すブロッ
ク図。
ク図。
【図2】キーワード情報マスター記憶部32に記憶され
た内容を示す模式図である。
た内容を示す模式図である。
【図3】階層構造を持って分類された診療情報として
「主訴」の内容と、入力を可能とする診療情報に係る入
力フィールドとを例示的に示した模式図である。
「主訴」の内容と、入力を可能とする診療情報に係る入
力フィールドとを例示的に示した模式図である。
【図4】階層構造を持って分類された診療情報として
「問診」の内容と、入力を可能とする診療情報に係る入
力フィールドとを例示的に示した模式図である。
「問診」の内容と、入力を可能とする診療情報に係る入
力フィールドとを例示的に示した模式図である。
【図5】階層構造を持って分類された診療情報として
「現病歴」の内容と、入力を可能とする診療情報に係る
入力フィールドとを例示的に示した模式図である。
「現病歴」の内容と、入力を可能とする診療情報に係る
入力フィールドとを例示的に示した模式図である。
【図6】階層構造を持って分類された診療情報として
「所見」の内容と、入力を可能とする診療情報に係る入
力フィールドとを例示的に示した模式図である。
「所見」の内容と、入力を可能とする診療情報に係る入
力フィールドとを例示的に示した模式図である。
【図7】階層構造を持って分類された診療情報として
「血圧」及び「脈拍」の内容と、入力を可能とする診療
情報に係る入力フィールドとを例示的に示した模式図で
ある。
「血圧」及び「脈拍」の内容と、入力を可能とする診療
情報に係る入力フィールドとを例示的に示した模式図で
ある。
【図8】階層構造を持って分類された診療情報として
「風邪セット」の内容と、入力を可能とする診療情報に
係る入力フィールドとを例示的に示した模式図である。
「風邪セット」の内容と、入力を可能とする診療情報に
係る入力フィールドとを例示的に示した模式図である。
【図9】各診療情報に対する入力フィールドを利用して
当該診療情報の内容を定型文を利用して実際に入力する
過程を示す模式図である。
当該診療情報の内容を定型文を利用して実際に入力する
過程を示す模式図である。
【図10】各診療情報に対する入力フィールドを利用し
て当該診療情報の内容を入力する定型文を示す模式図で
ある。
て当該診療情報の内容を入力する定型文を示す模式図で
ある。
【図11】医者との対話が記憶された入力バッファー内
に所定のキーワードを含む対話が存在するか監視する手
順を示すフローチャート。
に所定のキーワードを含む対話が存在するか監視する手
順を示すフローチャート。
【図12】図11のフローチャートが示す手順でキーワ
ード情報マスター記憶部に記憶されているキーワードに
あたる言葉が存在すると判断された場合の処理手順を示
すフローチャート。
ード情報マスター記憶部に記憶されているキーワードに
あたる言葉が存在すると判断された場合の処理手順を示
すフローチャート。
31 診療情報マスター記憶部
32 キーワード情報マスター記憶部
33 患者診療情報データ記憶部
34 音声用の入力バッファー
35 第2フィールド制御手段
36 フィールド制御切り替え手段
37 第1フィールド制御手段
38 音声情報認識手段
39 情報比較手段
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
G10L 15/00 G10L 3/00 531W
15/08 551L
15/10
Claims (2)
- 【請求項1】 診療科や診療内容により決まる各診療情
報を当該診療情報に応じた固有の様式である入力フィー
ルドを用いて入力する診療支援装置であって、 前記診療情報をグループ分けして所定の順序に配設し、
前記配設された診療情報の階層構造と各々の診療情報に
含まれる項目の入力フィールドが定義された様式と、が
記憶された診療情報マスター記憶部と、 前記入力フィールドに対応する各診療情報に関連付けら
れた複数のキーワード情報を登録・記憶するキーワード
情報マスター記憶部と、 診療時における患者との対話を音声情報として取り込み
認識する音声情報認識手段と、 該音声情報認識手段で認識された音声情報と、前記キー
ワード情報記憶部に記憶されているキーワード情報とを
比較する情報比較手段と、 該情報比較手段により該当する音声情報が検知された場
合に、当該キーワード情報に関連付けられた入力フィー
ルドを表示する第1フィールド制御手段と、 を有することを特徴とする診療支援装置。 - 【請求項2】 請求項1において、 現在の入力フィールドでの入力が終了すると、前記診療
情報の中から配設された所定の順序に従って次の入力フ
ィールドを表示し当該フィールドにカーソルを移動させ
る第2フィールド制御手段と、 第1フィールド制御手段と第2フィールド制御手段とを
択一的に切り替えるフィールド制御切り替え手段と、 を有することを特徴とする診療支援装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002104907A JP2003296446A (ja) | 2002-04-08 | 2002-04-08 | 診療支援装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002104907A JP2003296446A (ja) | 2002-04-08 | 2002-04-08 | 診療支援装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003296446A true JP2003296446A (ja) | 2003-10-17 |
Family
ID=29389865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002104907A Pending JP2003296446A (ja) | 2002-04-08 | 2002-04-08 | 診療支援装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003296446A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005292979A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Yuyama Manufacturing Co Ltd | 電子カルテシステム |
| JP2006099523A (ja) * | 2004-09-30 | 2006-04-13 | Sanyo Electric Co Ltd | 情報出力装置 |
| KR20200007291A (ko) * | 2018-07-12 | 2020-01-22 | 주식회사 진이어스 | 내원 소요 시간을 예측하는 방법 |
-
2002
- 2002-04-08 JP JP2002104907A patent/JP2003296446A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005292979A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Yuyama Manufacturing Co Ltd | 電子カルテシステム |
| JP2006099523A (ja) * | 2004-09-30 | 2006-04-13 | Sanyo Electric Co Ltd | 情報出力装置 |
| KR20200007291A (ko) * | 2018-07-12 | 2020-01-22 | 주식회사 진이어스 | 내원 소요 시간을 예측하는 방법 |
| KR102151251B1 (ko) * | 2018-07-12 | 2020-09-02 | 주식회사 진이어스 | 내원 소요 시간을 예측하는 방법 |
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