JP2003296475A - 機器管理情報提供システム及びその方法 - Google Patents

機器管理情報提供システム及びその方法

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JP2003296475A
JP2003296475A JP2002097588A JP2002097588A JP2003296475A JP 2003296475 A JP2003296475 A JP 2003296475A JP 2002097588 A JP2002097588 A JP 2002097588A JP 2002097588 A JP2002097588 A JP 2002097588A JP 2003296475 A JP2003296475 A JP 2003296475A
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JP2002097588A
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Makoto Hatano
良 畑野
Tadao Kikuchi
忠雄 菊地
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】機器台帳等の機器管理情報を企業別に管理する
と共に、複数企業の機器故障ないし保全等に関する機器
保全情報を共有して複数の企業に提供し活用させる。 【解決手段】複数の製造業企業A〜Nがそれぞれ備えて
いる機器を管理するために必要な機器管理情報の提供を
顧客から受けて、この機器管理情報を会員別機器管理情
報データベース11にそれぞれ顧客別に登録して管理す
る顧客個別管理手段7と、顧客から提供された機器の保
全に関する機器保全情報を共有保全情報データベースに
登録する一方、その登録された機器保全情報をその提供
者以外の顧客にも閲覧し得るように管理する機器保全情
報共同管理手段8と、をASPセンター2のセンタサー
バ3に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の製造業等企
業の種々の設備機器について各企業別に管理する、いわ
ば機器台帳管理と、機器のメンテナンス等に関する機器
保全管理情報の企業への提供とを、ASP(アプリケー
ション サービス プロバイダー)センター等のデータ
センターにより行なう機器管理情報提供システム及びそ
の方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、製造業等の企業は種々の設備機
器を駆使して種々の製造物を製造するので、設備機器の
管理は非常に重要である。
【0003】そこで、近年では、多くの製造業者が自己
の設備機器の管理に必要な種々の機器管理情報をそれぞ
れ各社毎に電子化してデータベースに格納し、いわば機
器の台帳管理をコンピュータシステムにより各社毎に行
なっている。
【0004】また、各社は機器のメンテナンスや故障等
に関する機器保全情報についても各社毎に電子化してデ
ータベースに格納して管理している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の機器台帳管理や機器保全管理では、その管理
用のコンピュータシステムも各社毎にそれぞれ設置しな
ければならず業界全体のコストが増大するという課題が
ある。
【0006】また、各社の機器管理情報は各社毎にそれ
ぞれ電子化してデータベースに格納し管理しなければな
らず、機器管理情報や機器保全管理情報の電子化とその
更新を含む管理に多大の資金と労力が投入されていると
いう課題がある。
【0007】さらに、機器管理情報や機器保全管理情報
の活用は自社内のものに限定され、他社の機器管理情報
を利用ないし参考にできないという課題もある。
【0008】本発明はこのような事情を考慮してなされ
たもので、その目的は、機器台帳等の機器管理情報を企
業別に管理すると共に、複数企業の機器の故障ないし保
全等に関する機器保全情報を共有して複数の企業に提供
し活用させ得る機器管理情報提供システム及びその方法
を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
複数の顧客がそれぞれ備えている機器を管理するために
必要な機器管理情報の提供を顧客から受けて、この機器
管理情報を顧客別データベースにそれぞれ顧客別に登録
すると共に、この登録された機器管理情報をその提供者
別にそれぞれ提供し得るように顧客毎に管理する顧客個
別管理手段と、上記顧客から提供された上記機器の保全
に関する機器保全情報を共用データベースに登録する一
方、その登録された機器保全情報をその提供者以外の顧
客にも閲覧し得るように管理する機器保全情報共同管理
手段と、をサーバに設けたことを特徴とする機器管理情
報提供システムである。
【0010】請求項2に係る発明は、上記顧客別データ
ベースに登録されている機器管理情報と、上記共用デー
タベースに登録されている機器保全情報の少なくとも一
方を閲覧可能の顧客端末を、具備していることを特徴と
する請求項1記載の機器管理情報提供システムである。
【0011】請求項3に係る発明は、上記サーバは、上
記顧客に上記機器を提供するために必要な機器の提供価
格や仕様等機器提供に関する機器提供情報の提供を機器
提供者側から受けて機器提供情報用データベースに登録
し、その登録された機器提供情報を顧客が閲覧し得るよ
うに管理する機器提供情報管理手段を、具備しているこ
とを特徴とする請求項1または2記載の機器管理情報提
供システムである。
【0012】請求項4に係る発明は、上記機器提供情報
管理手段に上記機器提供情報を提供する機能を有する機
器提供用端末を、具備していることを特徴とする請求項
3記載の機器管理情報提供システムである。
【0013】請求項5に係る発明は、上記機器保全情報
共同管理手段は、上記機器保全情報として、機器に故障
が発生したときのその故障に関する機器トラブル情報
と、機器の保守点検に関する保全対応ノウハウ情報との
いずれか一方あるいは両者を上記顧客端末に提供する機
能を備えていることを特徴とする請求項1〜4のいずれ
か1項に記載の機器管理情報提供システムである。
【0014】請求項6に係る発明は、上記機器保全情報
共同管理手段は、上記機器保全情報として、上記複数の
顧客間において同一機種または対応機器の予備機を融通
し合うために必要な予備機に関する情報を登録する一
方、この登録情報を顧客端末により利用させる機能を、
具備していることを特徴とする請求項1〜5のいずれか
1項に記載の機器管理情報提供システムである。
【0015】請求項7に係る発明は、上記機器保全情報
共同管理手段は、上記顧客別データベースに登録されて
いる機器についてこの機器と同一または対応する機器の
上記トラブル情報を参照して故障が発生する可能性のあ
る機器を抽出する機器診断機能と、上記顧客別データベ
ースに登録した機器についての保全計画の修正案を提示
する保全診断機能との少なくとも一方を、具備している
ことを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の
機器管理情報提供システムである。
【0016】請求項8に係る発明は、上記機器保全情報
共同管理手段は、上記顧客別データベースに登録された
機器の購入価格等機器の購入に関する機器購入情報を顧
客端末に提供する機能を、具備していることを特徴とす
る請求項1〜7のいずれか1項に記載の機器管理情報提
供システムである。
【0017】請求項9に係る発明は、複数の顧客がそれ
ぞれ備えている機器を管理するために必要な機器管理情
報の提供を顧客から受けて、この機器管理情報を顧客別
データベースにそれぞれ顧客別に登録するステップと、
この顧客別データベースに登録された機器管理情報をそ
の登録した顧客別にそれぞれ提供し得るように顧客毎に
管理するステップと、上記顧客から提供された上記機器
の保全に関する機器保全情報を機器保全情報共同管理手
段により共用データベースに登録するステップと、この
共用データベースに登録された機器保全情報をその提供
者以外の顧客にも閲覧し得るように上記機器保全情報共
同管理手段により管理するステップと、を具備している
ことを特徴とする機器管理情報提供方法である。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図1〜
図5に基づいて説明する。なお、これらの図中、同一ま
たは相当部分には同一符号を付している。
【0019】図1は本発明の一実施形態に係る機器管理
情報提供システム1の全体構成を示すブロック図、図3
および図4はその各プロセスフロー図である。
【0020】図1に示すように機器管理情報提供システ
ム1は、データセンターの一例であるASP(Applicat
ion Service Provider:アプリケーション サービス
プロバイダー)センター2に設置されたセンタサーバ3
と、複数の会員顧客の一例である製造業企業A,B,
C,…,Nにそれぞれ設置された顧客端末4a,4b,
4c,…,4nと、これら製造業企業A〜Nにその製造
設備機器を製造し納入している機器提供業者の一例であ
る複数の機器メーカO,P,…,Xに設置されたメーカ
端末5o,5p,…,5xとを具備している。
【0021】そして、センタサーバ3は、各製造業A〜
Nの各顧客端末4a〜4nと、各メーカO〜Xの各メー
カ端末5o〜5xとに、インターネット6やイントラネ
ット等の公衆または専用の電気通信網を介して双方向で
データ通信可能に接続し得るようになっている。
【0022】顧客端末4a〜4nはASPセンター2に
対して機器管理を要望する自社の種々の機器について、
管理するために必要な機器管理情報を入力する一方、セ
ンタサーバ3からの顧客個別管理サービス、機器保全情
報共有サービスおよび機器情報広告的サービスを受ける
に伴って種々の情報を入力し、適宜表示部に表示する機
能を有する。
【0023】メーカ端末5o〜5xは、メーカO〜Xが
製造業企業A〜Nに提供、すなわち、販売納入した種々
の機器についての仕様情報、価格情報、その他のメーカ
情報等、機器を提供(販売納入)するために必要なメー
カO〜X側の機器提供情報を入力する機能と、この機器
をEC(電子商取引)販売するためのEC販売・競売に
参加し得る機能とを備えている。
【0024】一方、センタサーバ3は、顧客個別管理手
段7、機器保全情報共同管理手段8、機器提供情報管理
手段の一例である機器情報広告的サービス管理手段9お
よびこのセンタサーバ3にアクセスしてきた者が予めA
PSセンター2と会員として契約し登録した会員である
か否かをアカウント情報等に基づいて認証するユーザ認
証手段10を具備し、ユーザ認証手段10は会員のアカ
ウント情報や会員のユーザ契約に関する情報を登録する
会員マスタ10a(図3、図4参照)を備えている。
【0025】すなわち、図2に示すように機器管理情報
提供システム1は製造業企業A〜Nに会員顧客として提
供するサービスとしては大別して顧客個別管理サービス
(有償)、機器保全情報共有サービス(有償)および機
器提供情報広告的サービス(無償)がある。この顧客個
別管理サービスは製造業企業A〜Nが備えた設備機器等
の複数の機器を機器台帳等により製造業企業A〜N毎に
それぞれ別々に管理するサービスである。
【0026】機器保全情報サービスとは、製造業企業A
〜Nが備えた機器のトラブル情報や保全対応ノウハウ等
保全に関する機器保全情報を複数の製造業企業A〜Nの
共有情報として他社の製造業企業A〜Nにも提供(公
開)するサービスである。
【0027】また、機器提供情報広告的サービスとは、
製造業企業A〜Nが備えた機器をこれら企業A〜Nに納
入(提供)し、またはその納入を希望するメーカO〜X
がその機器の仕様や価格等機器を提供(販売)するため
に必要な機器提供情報を会員顧客の製造業企業A〜Nに
提供するサービスであり、メーカO〜X側の広告的側面
を有する。
【0028】そして、図2に示すようにこれら3種類の
サービス(顧客個別管理サービス、機器保全情報共有サ
ービスおよび機器提供情報広告的サービス)をASPセ
ンター2から製造業企業A〜Nに提供する場合に、提供
するサービスの数と種類に応じて4種類の会員契約形態
A,B,C,Dがある。例えば、上記3種類の全てのサ
ービスを提供するフル(FULL)契約であるユーザ契
約A、顧客個別管理サービスと機器提供情報共有サービ
スを提供する個別管理契約であるユーザ契約B、機器保
全情報共有サービスと機器提供情報広告的サービスとを
提供する共有契約であるユーザ契約C、機器提供情報広
告的サービスのみをセンタサーバ3に提供するメーカ契
約Dである。
【0029】また、機器保全情報共有サービスは、トラ
ブル情報や保全対応ノウハウ等他社の貴重な情報を提供
する製造業企業A〜Nには、その保全情報の提供を奨励
する意味合いを含めてポイントを加算し、上記各種ユー
ザ契約A〜C時の契約金等を割り引く制度が導入されて
いる。
【0030】一方、センタサーバ3にメーカO〜Xが提
供する機器提供情報は機器やメーカO〜Xの広告的色彩
があるので、この機器提供情報の提供は無償とするもの
の、後述するEC(電子商取引)取引や競売成立時には
所定額を手数料としてメーカO〜X側からASPセンタ
ー2に支払うようになっている。
【0031】ところで、上記顧客個別管理手段7は、各
製造業企業A〜Nにそれぞれ設置されている製造設備等
を構成する種々の機器、またはこれら機器の中で管理す
べき所要の機器を管理するために必要な機器管理情報を
各製造業企業A〜N毎にそれぞれ個別に管理するための
機器情報管理サービスを提供する機能を備えている。
【0032】すなわち、顧客個別管理手段7は、各製造
業企業A〜Nの各顧客端末4a〜4nに入力された各企
業A〜Nにより管理を要望する種々の機器についての機
器管理情報を受信したときに、この機器管理情報を各製
造業企業A〜N毎に、顧客別データベースの一例である
図3で示す会員別機器情報管理データベース11に格納
する機能を有する。
【0033】また、顧客個別管理手段7は、機器台帳の
作成管理、保全計画の管理、実績(故障)情報の登録、
保全簡易分析、予備品管理、パトロールデータの蓄積、
各種報告書の作成の各機能を備えている。
【0034】上記機器台帳作成管理機能は各顧客端末4
a〜4nからの機器管理情報を受けて機器台帳を作成し
て会員別機器管理情報データベース11に格納し、機器
マスタ登録管理として管理するものである。機器台帳と
しては管理すべき種々の機器を管理するために必要な機
器管理情報、例えば機器についての名称、メーカ、メー
カ型式、型式コード、製造番号、製造年月日、固定資産
番号、使用区分、部位(運転条件)、点検項目、タグ
名、機器番号、大,中,小等の機種分類、職種、機能場
所分類(機器設置の工場名、プラント、工程、系列、設
備)を記録している。これら記録情報の管理方法として
は、リレーショナル型、階層型、ネットワーク型のいず
れでもよい。
【0035】保全計画の管理は上記会員別機器情報管理
データベース11に登録した機器の点検等メンテナンス
の実施または予定スケジュールの保全計画の同データベ
ース11への登録と、その保全計画に沿った保全業務の
発注依頼等の管理を行なう機能を有する。
【0036】実績(故障)登録は機器の故障情報と、保
全(メンテナンス)の実施内容とを会員別機器情報管理
データベース11に記録することである。ここで、故障
情報とは、機器故障の内容および発生日時、機器の運転
時間、故障補修費用を含む。また、保全情報とは機器の
メンテナンスの内容および実施日時、機器の運転時間、
メンテナンス費用等を含む。
【0037】保全簡易分析とは、会員別機器情報管理デ
ータベース11に蓄積されているデータを、機器の故障
発生分類、機種別、場所別等により行なう傾向分析を行
なうことにより、保全費用の低減、保全の将来計画の見
直しを行なう場合の判断材料とするものである。
【0038】予備品管理とは、運転機器の予備機器
(品)の管理をいう。予備機は資産として管理される。
【0039】パトロールデータ蓄積とは機器の日常的な
現場パトロールのデータ等の点検情報を会員別機器情報
管理データベース11に蓄積し、この点検情報を所要の
検索子により検索し閲覧することをいう。
【0040】各種報告書の作成機能とは上記種々の機能
に基づいて作成すべき各種報告書を作成し、またはその
作成を支援する機能である。
【0041】一方、センタサーバ3の機器保全情報共同
管理手段8は、製造業企業A〜Nが保有する種々の機器
についての保全に関する機器保全情報が顧客端末4a〜
4nに入力され、インターネット6を介してセンタサー
バ3に送信されてきたときに、この機器保全情報を受信
し、共用データベースの一例である図3で示す共有保全
情報データベース12に登録する機能を備えている。
【0042】この機器保全情報は機密情報としてASP
センター2と契約した契約会員以外にリークしないよう
にセキュリティ管理される。また、機器保全情報は機器
の保全対応ノウハウ等、機器管理に非常に貴重な情報を
含んでいるので、この機器保全情報の提供を奨励するた
めにも有償としてASPセンター2からその提供企業A
〜Nに所定のポイント等を与え、所定のポイント数に蓄
積されたときに、換金したり、後述するユーザ契約の手
数料等から差し引くようになっている。
【0043】また、機器保全情報共同管理手段8は、ト
ラブル情報公開、保全対応ノウハウ公開、資産共有登
録、機器診断、機器価格(購入)情報公開、汎用機器台
帳作成の各機能を備えている。
【0044】上記トラブル情報公開および保全対応ノウ
ハウ公開は、上記会員別機器情報管理データベース11
に各会員顧客毎に個別に登録された故障情報と保全対応
ノウハウとをそれぞれ抽出し、機器保全情報共有サービ
スの契約会員である製造業企業A〜Nに提供する機能で
ある。この保全(メンテナンス)対応ノウハウには、機
器のメンテナンス周期等の保全ノウハウ的なものを含
む。
【0045】資産共有登録は現在使用中の現用機器の予
備機や消耗品を資産として共有保全情報データベース1
2に登録する機能と、万一自社の機器が故障した時は、
その予備機等の他社の代替機器を資産登録機器の中から
抽出して公開することにより、他社の予備機等の借用ま
たは購入の機会を与える機能と、を有する。
【0046】機器診断機能としては、機器診断機能と保
全診断機能がある。機器診断機能は、会員別機器情報管
理データベース11にて顧客別に登録されている機器に
ついて、その機器に対応する他社を含む機器について発
生した故障に関するトラブル情報と当該機器の運用状況
から故障に至る可能性のある機器を抽出する機能であ
る。
【0047】また、保全診断機能は、会員別機器情報管
理データベース11にて顧客別に登録されている機器に
ついて、その機器に対応する他社を含む機器についての
保全対応ノウハウ情報と当該機器の運用状況、特にメン
テナンス周期と比較し、登録済のこれまでの保全計画の
修正案(スケジュール、費用比較)を提示する機能であ
る。
【0048】価格(購入)情報提供機能は、会員別機器
情報管理データベース11にて顧客別に登録されている
機器の購入価格や値引き交渉等購入に関する購入情報を
顧客に提示する機能である。また、この購入情報を提示
するときに、当該機器と同一機器等対応機器について機
器提供情報データベース13にて登録されているメーカ
O〜X側提示の機器の価格等の購入情報と比較して実際
の購入条件を参照できるようにしている。
【0049】汎用機器台帳作成機能はメーカO〜X側か
ら提案されている最新機器を図4で示す機器提供情報デ
ータベース13から抽出して最新(汎用)機器の台帳を
作成し、製造業企業A〜Nが自社の機器台帳を作成する
場合に支援する機能である。例えば自社の機器台帳で機
器の型式を指定すると、この型式にリンクしている機器
仕様に関する情報が機器提供情報データベース13から
自動的に読み込まれ、機器台帳の作成を支援する。
【0050】図5はこのような機器保全情報共有サービ
スの提供を受けたときの製造業企業A〜Nの顧客端末4
a〜4nの表示画面の一例を示している。この表示画面
には会員企業名を表示する欄と、プルダウンメニュー等
により、表示画面表示させようとする情報を選択させる
情報選択欄と、その選択された情報の対象を表示する欄
(図5では設備機器名とその機器ID)と、その機器名
欄にポイントされてクリックされた機器(図5ではBB
B)の名称を示す機器名欄およびその機器についてのト
ラブル情報と保全対応ノウハウを表示する欄がそれぞれ
表示される。
【0051】なお、この顧客端末4a〜4nの表示画面
には、共有保全情報データベース12に登録されている
全ての機器保全情報を適宜表示できるが、ここではその
他の情報については割愛する。
【0052】一方、上記機器情報広告的サービス管理手
段9は、製造業企業A〜Nに納入した設備機器を、その
機器を製造したメーカO〜Xから再び製造業企業A〜N
に販売(提供)するために必要な機器提供情報、または
新規に機器を販売するための機器提供情報をメーカO〜
Xから提供されたときに、この機器提供情報を機器提供
情報データベース13に格納する一方、製造業企業A〜
Nに広告ないし販売促進のために広告形態で無償で提供
する機能を備えている。
【0053】また、機器情報広告的サービス管理手段9
は、機器仕様情報(メーカ情報)と価格情報の提供、E
C(電子商品取引)調達ないし競売、バナー広告の提供
の各機能を備えている。
【0054】上記機器仕様情報は、新型と旧型等新旧機
器の仕様に関する情報等であり、各メーカO〜Xの機器
が提供する価格情報やバナー広告と共に基本的には公開
メーカによるものとして販売促進や広告として製造業企
業A〜Nに無償で提供される一方、機器提供情報データ
ベース13に格納される。このデータベース13に登録
されている機器提供情報は各メーカO〜Xのメーカ端末
5o〜5pにより随時閲覧することができる。
【0055】図4に示すようにEC調達・競売機能14
は、製造業企業A〜Nの顧客端末4a〜4nからの機器
購入の発注価格を含む発注情報と、その発注価格に応じ
るメーカ端末5o〜5pの応札情報とをそれぞれ読み込
み、これらの発注、応札情報をEC調達・競売データベ
ース15に格納し蓄積する一方、これら情報についてマ
ッチング処理をし、発注側と応札側の売買条件が一致し
たときに、売買契約が成立したものと判断し、その場合
には、その契約成立時または所定後に、成約したメーカ
O〜Xが所定の手数料をASPセンター2に所定の支払
方法に従って支払ったときに、これを受領する。これら
の機器売買の経緯ないし履歴をEC調達・競売データベ
ース15に蓄積してもよい。
【0056】そして、図1に示すようにこのように構成
された機器情報広告的サービス管理手段9と顧客個別管
理手段7と機器保全情報共同管理手段8との間では、図
1中大矢印に示すように情報提供16、情報活用17お
よび機器提供情報取得18の各情報の連携を行なう機能
を有する。
【0057】(1)情報提供16 これは機器保全情報共同管理手段8により会員別機器管
理情報データベース11に格納されている個別情報の機
器台帳から購入価格情報を抽出して価格情報(購入情
報)を作成し、会員顧客に共有情報として公開する機能
である。
【0058】これと同様に個別情報の実績(故障)登録
を抽出し、これに基づいてトラブル情報公開と保全対応
ノウハウ公開を作成し、さらに、予備品管理を抽出し、
これに基づいて資産共有登録を作成し、共有情報として
会員顧客に公開する機能を有する。
【0059】このように会員別機器管理情報データベー
ス11に登録されている個別情報を共有情報として会員
顧客に公開する際の公開方法としては、例えば次の方法
があり、その方法は会員顧客により任意に指定できる。
【0060】a.全自動公開:全ての機器台帳(購入価
格情報)、実績(故障)登録、予備品管理を共通サービ
スとして公開する方法である。但し、この場合でも機器
別に公開の有無を登録し指定することも可能である。 b.指定公開:個別情報の登録内容をその提供者の会員
顧客が人為的に個別指定し、公開する方法である。 c.公開先指定:上記自動公開と指定公開共に公開の相
手先(会員顧客)を指定する方法である。この場合、公
開相手先の業種や機種等により一括して指定することも
可能である。
【0061】そして、共有情報として会員顧客に公開す
る情報の提供件数に応じてポイントを付与、加算し、ポ
イント数により会員契約金等の割引を行なう一方、共通
情報の使用得点を考慮することにより情報公開の促進を
図っている。
【0062】(2)情報活用17 これは上記情報提供16とは逆に顧客個別管理手段7に
より共有保全情報データベース12に登録(蓄積)され
ている所要の共有情報を抽出し、その共有情報を、個別
情報を作成する際に活用させる機能である。
【0063】a.対象情報:共有情報のトラブル情報公
開、保全対応ノウハウ公開、汎用機器台帳の各情報を抽
出し、これを個別情報の機器台帳の実績と比較する。 b.機器保全情報共同管理手段7の診断コーナにより各
種診断を行なう際に、該当する共有情報を個別情報であ
る自社の機器情報にて抽出する。すなわち、自社機器の
稼働状況から故障の可能性を診断する。 c.汎用機器台帳の型式情報のリンクにより、新規に購
入した機器をその購入会員の機能台帳に自動的に登録で
きる。
【0064】(3)機器提供情報取得18 これは機器保全情報共同管理手段8により機器提供情報
データベース13に登録されている所要の機器提供情報
を抽出し、この情報に基づいて共有情報を作成する機能
である。
【0065】すなわち、機器保全情報共同管理手段8は
機器提供情報データベース13から機器仕様情報および
価格情報を抽出し、これに基づいて汎用機器台帳と価格
(購入)情報を作成して共有保全情報データベース12
に格納し、共有情報として会員顧客に提供する機能を有
する。また、これにより、他社の購入価格とを比較する
機能と機器台帳の定型を作成する機能を有する。
【0066】次に、この機器管理情報提供システム1の
作用を説明する。
【0067】まず、この機器管理情報提供システム1に
より会員の製造業企業A〜NにASPセンター2から顧
客個別管理サービスおよび機器保全情報共有サービスを
提供する場合の作用について説明する。
【0068】まず、製造業企業A〜NがASPセンター
2とユーザ契約をするために顧客端末4a〜4nにより
ASPセンター2のセンタサーバ3にアクセスすると、
ユーザ契約の説明や会員契約締結を促す画面等が入力さ
れる。
【0069】そこで、顧客端末4a〜4nにより契約締
結に必要な情報を入力すると、センタサーバ3ではその
顧客を会員登録し、会員IDやパスワード等のアカウン
ト情報を発行して会員マスタ10aに登録する。
【0070】この後、会員(ユーザ)契約した製造業企
業A〜Nの顧客端末4a〜4nから機器管理情報が入力
されると、この機器管理情報が会員のアカウント情報と
共にインターネット6を介してASPセンター2のセン
タサーバ3に送信される。
【0071】センタサーバ3では、まずそのユーザ認証
手段10により上記機器管理情報に付加されているアカ
ウント情報を会員マスタ10aから読み出したアカウン
ト情報と参照して会員であるか否かと、そのユーザ(会
員)契約の種類を認証する。
【0072】ユーザ認証手段10によりユーザ契約A,
B,Cのいずれかの会員であると認証した場合には、セ
ンタサーバ3の顧客個別管理手段8により受信された機
器管理情報が会員別機器情報管理データベース11に製
造業企業A〜N毎に個別に登録され、いわゆる機器台帳
に基づいて機器が管理される。
【0073】したがって、このように機器管理情報を会
員別機器管理情報データベース11に登録した後は、こ
のデータベース11をあたかも自社のデータベースの如
く取り扱って自社の機器台帳や保全計画等の機器管理情
報を顧客端末4a〜4nにより随時閲覧し、かつ更新す
ることができる。これにより、製造業企業A〜Nは自社
のいわゆる機器台帳管理をASPセンター2に一任する
ことができる。
【0074】また、センタサーバ3が機器保全情報共有
サービス提供の要求をユーザ契約AまたはBの会員の顧
客端末4a〜4nから受信した場合は、その会員がユー
ザ契約AまたはBの会員であるとユーザ認証手段10に
より認証した後、その会員の要求に従って他社の機器ト
ラブル情報や保全対応ノウハウ等の共有保全情報をイン
ターネット6を介して顧客端末4a〜4nに送信し、そ
の表示部等に適宜表示させる。
【0075】これにより、製造業企業A〜Nは他社の貴
重な機器トラブル情報や保全対応ノウハウを入手できる
ので、これらの情報を参考にすることにより自社機器の
トラブルに対する対策やメンテナンスに関する保全対応
に対して適切な措置を採ることができる。特に自社で経
験していない機器トラブルに対しては他社の機器トラブ
ル情報は貴重な情報になる。
【0076】また、顧客端末4a〜4nはASPセンタ
ー2の共有保全情報データベース12に登録蓄積されて
いる他社の予備機(スペア)随時閲覧できるので、その
予備機が自社にはないが必要な場合には、一時借用また
は購入等の融通をその他社に働きかけ、実現させること
ができる。このような他社の予備機の閲覧は、メーカO
〜Xから予備機を購入する時間が無い等緊急時等で特に
有効である。
【0077】さらに、顧客端末4a〜4nは、共有保全
情報データベース12に登録蓄積されている診断コーナ
情報により故障が発生する可能性のある機器を抽出して
適宜閲覧できると共に、会員別機器管理情報データベー
ス11に登録蓄積されている機器についての保全(メン
テナンス)計画の修正案を随時閲覧することができる。
【0078】これにより、機器が実際に故障が発生する
前にその機器を修理または交換することができる。これ
により、機器が実際に故障した場合のデメリットを事前
に抑制することができる。
【0079】さらにまた、顧客端末4a〜4nにより、
会員別機器管理情報データベース11に登録蓄積されて
他社の機器購入価格等機器購入に関する機器購入情報を
随時閲覧することができるので、自社で当該機器と同一
機種等の機器を購入する場合に購入交渉を有利に導くこ
とができる。
【0080】また、顧客端末4a〜4nにより、共有保
全情報データベース12に登録蓄積されている汎用機器
台帳を随時閲覧することができるので、この機器台帳に
基づいて機器台帳の作成ないし更新について支援を受け
ることができる。また、供給台帳について機器の型式を
指定することにより機器仕様を自動的に読み込むことが
できる。
【0081】次に図4に基づいて機器管理情報提供シス
テム1により機器情報広告的サービス管理を行なう場合
の作用について説明する。
【0082】まず、ASPセンター2とメーカ契約を締
結しているメーカO〜Xのメーカ端末5o〜5xから販
売しようとする機器の仕様等販売のために必要な機器提
供情報をインターネット6等を介してASPセンター2
のセンタサーバ3に送信する。すると、このセンタサー
バ3はまずそのメーカO〜Xがメーカ契約を締結済であ
ることをユーザ認証手段10により認証してから、この
機器提供情報を機器情報広告的サービス手段9により機
器提供情報データベース13に登録される。
【0083】この機器提供情報データベース13に登録
された機器提供情報のメーカ情報である機器仕様情報と
価格情報は製造業企業A〜Nの顧客端末4a〜4nによ
り随時閲覧することができる。これにより、所要の機器
を購入する場合には、事前にその機器仕様と価格情報と
を検討し参考にすることができる。
【0084】また、顧客端末4a〜4n側で所要の機器
を購入するために機器仕様や購入価格、納期等、購入す
るために必要な情報を付した発注情報を入力すると、こ
の発注情報がインターネット6等を介してセンタサーバ
2のEC調達・競売手段14に入力される。
【0085】これにより、EC調達・競売手段14はそ
の発注情報をメーカ端末5o〜5xにインターネット6
等を介して送信して表示部等に表示させる一方、この発
注に対して機器仕様や価格等の応札情報を承諾したメー
カO〜X側の応札情報をメーカ端末5o〜5xから受信
し、この応札情報と発注情報がEC調達・競売手段14
に蓄積する一方、マッチング処理を行なう。
【0086】このマッチング処理の結果、発注情報にマ
ッチングした応札情報を出力したメーカ端末5o〜5x
に機器売買契約が成立したこと等を示す契約成立情報を
送信する。
【0087】この機器売買契約成立情報を受信したメー
カ端末5o〜5xのメーカO〜Xがその機器売買手数料
を電子決済等所要の手続によりASPセンター2側に支
払うと、その支払いに示す支払い情報等が、例えばEC
調達・競売手段14により受領され、EC調達・競売デ
ータベース15に蓄積される。
【0088】したがって、製造業企業A〜N側では、そ
の顧客端末4a〜4nによりメーカO〜X側の販売対象
の機器の仕様や販売価格、納期等所要の機器提供情報を
適宜閲覧することができる。
【0089】また、顧客端末4a〜4nにより所要の機
器を電子調達することができる。
【0090】なお、上記実施形態では、会員顧客が製造
業企業A〜Nである場合について説明したが、本発明は
これに限定されるものではなく、例えば建設業や土木
業、その他業種の企業でもよく、機器を備えている業者
であればよい。
【0091】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、製
造業者等複数の顧客が備えている複数の機器をセンタサ
ーバの顧客個別管理手段により顧客別にそれぞれ管理す
るので、複数の顧客は機器管理手段をそれぞれ重複して
設ける必要がないうえに、その機器管理手段の維持管理
を省略することができる。
【0092】また、複数の顧客の機器についてのトラブ
ル情報や保全対応ノウハウ情報等の機器保全情報を共用
データベースに登録して複数の顧客により共用するの
で、自社にはない他社の機器トラブル情報や保全対応ノ
ウハウ情報を入手することができる。このために、複数
の会員顧客は機器トラブルやメンテナンスに対して適切
な対応を採ることができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る機器管理情報提供シ
ステムの全体構成図。
【図2】図1で示す機器管理情報提供システムにおける
ASPセンターと顧客との種々の契約形態を示す一覧表
を示す図。
【図3】図1で示す機器管理情報提供システムにおける
顧客個別管理および機器保全情報共同管理の作用を示す
プロセスフロー図。
【図4】図1で示す機器管理情報提供システムにおける
機器情報広告的サービス管理の作用を示すプロセスフロ
ー図。
【図5】図1で示す機器管理情報提供システムの機器保
全情報共同管理サービスにおいて、機器台帳管理を顧客
端末により選択したときに当該顧客端末の表示部に表示
される画面のテンプレートを示す図。
【符号の説明】
1 機器管理情報提供システム 2 ASPセンター 3 センタサーバ 4a〜4n 顧客端末 5o〜5x メーカ端末 7 顧客個別管理手段 8 機器保全情報共同管理手段 9 機器情報広告的サービス管理手段 11 会員別機器管理情報データベース(顧客別データ
ベース) 12 共有保全情報データベース(共用データベース) 13 機器提供情報データベース 14 EC調達・競売手段

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の顧客がそれぞれ備えている機器を
    管理するために必要な機器管理情報の提供を顧客から受
    けて、この機器管理情報を顧客別データベースにそれぞ
    れ顧客別に登録すると共に、この登録された機器管理情
    報をその提供者別にそれぞれ提供し得るように顧客毎に
    管理する顧客個別管理手段と、 上記顧客から提供された上記機器の保全に関する機器保
    全情報を共用データベースに登録する一方、その登録さ
    れた機器保全情報をその提供者以外の顧客にも閲覧し得
    るように管理する機器保全情報共同管理手段と、をサー
    バに設けたことを特徴とする機器管理情報提供システ
    ム。
  2. 【請求項2】 上記顧客別データベースに登録されてい
    る機器管理情報と、上記共用データベースに登録されて
    いる機器保全情報の少なくとも一方を閲覧可能の顧客端
    末を、具備していることを特徴とする請求項1記載の機
    器管理情報提供システム。
  3. 【請求項3】 上記サーバは、 上記顧客に上記機器を提供するために必要な機器の提供
    価格や仕様等機器提供に関する機器提供情報の提供を機
    器提供者側から受けて機器提供情報用データベースに登
    録し、その登録された機器提供情報を顧客が閲覧し得る
    ように管理する機器提供情報管理手段を、具備している
    ことを特徴とする請求項1または2記載の機器管理情報
    提供システム。
  4. 【請求項4】 上記機器提供情報管理手段に上記機器提
    供情報を提供する機能を有する機器提供用端末を、具備
    していることを特徴とする請求項3記載の機器管理情報
    提供システム。
  5. 【請求項5】 上記機器保全情報共同管理手段は、 上記機器保全情報として、機器に故障が発生したときの
    その故障に関する機器トラブル情報と、機器の保守点検
    に関する保全対応ノウハウ情報とのいずれか一方あるい
    は両者を上記顧客端末に提供する機能を備えていること
    を特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の機器
    管理情報提供システム。
  6. 【請求項6】 上記機器保全情報共同管理手段は、 上記機器保全情報として、上記複数の顧客間において同
    一機種または対応機器の予備機を融通し合うために必要
    な予備機に関する情報を登録する一方、この登録情報を
    顧客端末により利用させる機能を、具備していることを
    特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の機器管
    理情報提供システム。
  7. 【請求項7】 上記機器保全情報共同管理手段は、 上記顧客別データベースに登録されている機器について
    この機器と同一または対応する機器の上記トラブル情報
    を参照して故障が発生する可能性のある機器を抽出する
    機器診断機能と、上記顧客別データベースに登録した機
    器についての保全計画の修正案を提示する保全診断機能
    との少なくとも一方を、具備していることを特徴とする
    請求項1〜6のいずれか1項に記載の機器管理情報提供
    システム。
  8. 【請求項8】 上記機器保全情報共同管理手段は、 上記顧客別データベースに登録された機器の購入価格等
    機器の購入に関する機器購入情報を顧客端末に提供する
    機能を、具備していることを特徴とする請求項1〜7の
    いずれか1項に記載の機器管理情報提供システム。
  9. 【請求項9】 複数の顧客がそれぞれ備えている機器を
    管理するために必要な機器管理情報の提供を顧客から受
    けて、この機器管理情報を顧客別データベースにそれぞ
    れ顧客別に登録するステップと、 この顧客別データベースに登録された機器管理情報をそ
    の登録した顧客別にそれぞれ提供し得るように顧客毎に
    管理するステップと、 上記顧客から提供された上記機器の保全に関する機器保
    全情報を機器保全情報共同管理手段により共用データベ
    ースに登録するステップと、 この共用データベースに登録された機器保全情報をその
    提供者以外の顧客にも閲覧し得るように上記機器保全情
    報共同管理手段により管理するステップと、を具備して
    いることを特徴とする機器管理情報提供方法。
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