JP2003296794A - 遊技島の紙幣収納装置 - Google Patents

遊技島の紙幣収納装置

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JP2003296794A
JP2003296794A JP2002094061A JP2002094061A JP2003296794A JP 2003296794 A JP2003296794 A JP 2003296794A JP 2002094061 A JP2002094061 A JP 2002094061A JP 2002094061 A JP2002094061 A JP 2002094061A JP 2003296794 A JP2003296794 A JP 2003296794A
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Masaru Hirai
勝 平井
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Sayama Precision Ind Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、各金種の紙幣を識別して金種毎に
収納すると共に、識別できなかった紙幣等(例えば、リ
ジェクト部内の未計数紙幣)を自動的に改めて再識別
し、金種毎の収納部に収納することができるようにした
遊技島の紙幣収納装置を提供する。 【解決手段】 遊技島に設けられた遊技媒体貸出機から
搬送されてくる混在紙幣を紙幣識別部にて金種毎に分別
し、分別した紙幣をそれぞれ対応する金種毎の各紙幣収
納部内に搬送し収納する島管理装置の紙幣収納装置であ
って、営業中に識別できなった紙幣を自動的に再識別
し、金種毎の各紙幣収納部に収納させるリジェクト紙幣
の再識別機能を備えている構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数台の遊技機を
一群に設置した遊技島において、遊技機に隣接した位置
に設けた遊技媒体貸出機に投入された紙幣を紙幣搬送装
置によって回収し、整列収納する遊技島の紙幣収納装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】通常、遊技店においては、横方向に複数
台の遊技機(例えば、パチンコ遊技機等)を直線状に設
置して、遊技島を構築している。このような遊技島は、
例えば図7に示すように設備を備えて構築されている。
図7において、遊技島1(紙幣が使用可能な島)は、直
線状に横方向に配置された複数台のパチンコ遊技機2、
2、・・・と、隣接した間に配置された遊技媒体貸出機
3、3、(紙幣が投入可能な遊技媒体貸出機)・・・
と、各遊技媒体貸出機3、3、・・・に投入された紙幣
を島端まで搬送する紙幣搬送装置としての島搬送路4
と、島端に設けられた島管理装置5と、から構築されて
いる。このように構築された遊技島1によれば、各遊技
媒体貸出機3、3、・・・に投入された紙幣は、遊技島
内部等に設けられた島搬送路4により島端まで搬送さ
れ、島管理装置5内に備えられた紙幣収納装置に整列し
て収納されるようになっている。
【0003】上記した各遊技媒体貸出機3、3、・・・
においては、千円紙幣による貸出機が主流であったが、
昨今、高額紙幣(例えば、五千円紙幣や一万円紙幣)で
も貸出し可能になってきている。さらに、高額紙幣に加
えて、二千円紙幣も出回って来ており、千円紙幣、二千
円紙幣、五千円紙幣及び一万円紙幣の複数(四金種)の
金種に対応し、分別して収納を可能とする紙幣収納装置
が要請されている。
【0004】ところで、複数の金種の紙幣に対応して、
それぞれの金種の紙幣を個別に収納するための先行技術
として、例えば特開平6−227727号(以下、先行
技術という)に示された所謂、金種別の紙幣収納装置の
技術が開示されている。この先行技術においては、図8
に示すように千円紙幣、五千円紙幣及び一万円紙幣の三
金種の紙幣を収納するための紙幣収納装置が示されてお
り、この紙幣収納装置は、島管理装置5内にて、島搬送
路4に接続された分別搬送路6と、この分別搬送路6に
それぞれ連接された各金種の紙幣をそれぞれ収納する各
収納箱7a、7b、7cと、上記分別搬送路6の上流側
に設けられた金種識別手段8と、分別搬送路6の収納箱
7a、7bへの分岐点に設けられた各フラッパ9a、9
bとを備えている。フラッパ9a、9bは、分別搬送路
6の上流から搬送されてくる紙幣に関して、金種識別手
段8により識別された金種に対応して、識別された金種
毎に、紙幣をそれぞれ対応する各収納箱7a、7b、7
cに導くように開閉制御されるようになしている。ま
た、図示していないが上記各収納箱7a、7b、7cの
何れかが収納した紙幣で満杯になった時や、金種の識別
ができなかった紙幣や二枚以上重なって搬送されてきた
紙幣等を一旦、収納しておくリジェクト部が設けられて
いる。
【0005】このような構成の紙幣収納装置によれば、
遊技媒体貸出機2、2、・・・の遊技島内部等に設けら
れた島搬送路4により、各金種の紙幣は、混在した状態
(姿勢)搬送され、分別搬送路6に進入する。そして、
金種識別手段8により紙幣の金種が識別されることによ
り、フラッパ9a,9bが開閉制御されるので、各金種
の紙幣は、それぞれ対応する各収納箱7a、7b、7c
内に導かれる。例えば、搬送されてきた紙幣が千円紙幣
である場合は、フラッパ9aのみが開放して、千円紙幣
が収納箱7a内に導かれ、また紙幣が五千円紙幣である
場合には、フラッパ9bのみが開放して、五千円紙幣は
収納箱7b内に導かれ、さらに紙幣が一万円紙幣である
場合には、双方のフラッパ9a、9bが開放せずに、一
万円紙幣は収納箱7c内へと導かれる。このようにし
て、各金種の紙幣が、それぞれ対応する各収納箱7a、
7b、7cに分別して収納されるようになっている。
【発明が解決しようとする課題】
【0006】ところで、前述した遊技島1における各遊
技媒体貸出機3、3、・・・は、投入された紙幣が使用
可能か否かの真偽を識別し,そして紙幣の金種識別等の
識別機能(紙幣識別装置)を備えており、識別した各金
種の紙幣を計数して、その各計数値を島管理装置5の制
御部、そして遊技店全体の管理を行なう所謂、ホールコ
ンピュータに貨幣投入情報の売上集計として出力するよ
うになっている。しかしながら、上述した先行技術の紙
幣収納装置においては、金種毎の紙幣収納箱が紙幣で満
杯になった時には搬送されてくる紙幣はリジェクト部に
収納され、また金種の識別ができなかった紙幣や二枚以
上重なって搬送されてきた紙幣等も同様に一旦、リジェ
クト部に収納されるように構成されているが、このリジ
ェクト部内に収納した紙幣(未計数紙幣)に関しては、
ホールコンピュータでの売上集計における各金種の計数
値との照合を行なうようには構成されておらず、場合に
よっては、売上集計と実際に収納した紙幣との間に不一
致(回収された枚数と各貸出機に投入された枚数に枚数
誤差)が発生することがあった。また、リジェクト部に
収納された紙幣は金種も混合になっているので、リジェ
クト部から取り出して店員の分別作業による集計が行わ
れ、リジェクト部内の売上集計をホールコンピュータに
追加しなくてはならず、時間が掛かったり、集計ミスが
生じたりすることがあった。
【0007】本発明は、以上の点に鑑み、遊技島内から
搬送されてくる紙幣を識別し、金種毎に収納すると共
に、リジェクト部に収納された混合紙幣(未計数紙幣)
を自動的に1枚ずつ分離して払い出し、その紙幣を再び
識別することでそれぞれに対応する金種毎の収納部に収
納することを可能とした遊技島の紙幣収納装置を提供す
ることを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1によれ
ば、複数の遊技機に隣接され紙幣を受け入れる遊技媒体
貸出機と、遊技媒体貸出機から排出された紙幣を島端ま
で搬送する紙幣搬送装置と、紙幣搬送装置に連設され、
紙幣搬送装置から搬送されてきた紙幣を識別する紙幣識
別部が設けられた収納搬送路と、紙幣識別部の識別結果
に基づいて、収納可能と判断された紙幣を金種毎に区別
して収納する紙幣収納部と、収納不可能と判断された紙
幣を収納するリジェクト部と、リジェクト部内に収納さ
れた紙幣の有無を検知する収納検知部と、紙幣収納動作
一連の制御を行う制御部と、を備えた紙幣収納装置にお
いて、 上記紙幣収納装置は、リジェクト部内の紙幣を
1枚ずつ分離して払い出すリジェクト払出部と、1枚ず
つ分離して払い出された紙幣を前記収納搬送路まで収納
搬送路とは逆方向に搬送する開閉可能なリジェクト搬送
路と、リジェクト搬送路により搬送された紙幣を収納搬
送路に導く導入ガイド部とを備え、上記収納検知部によ
りリジェクト部内に紙幣があると判断した場合は、リジ
ェクト部内に収納された紙幣を、リジェクト部より1枚
ずつ分離してリジェクト搬送路内に払い出し、リジェク
ト搬送路により搬送された紙幣を導入ガイド部によりリ
ジェクト搬送路から収納搬送路に導き、前記紙幣識別部
にて再び識別して、紙幣収納部へ金種毎に区別して収納
するようにした遊技島の紙幣収納装置の構成により目的
が達成される。
【0009】本発明の請求項2によれば、上記収納搬送
路と上記リジェクト搬送路とが共通の搬送手段により動
作する構成によって目的が達成される。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図1に示した実施形態に基
づいて、本発明を詳細に説明する。図1乃至図6は、本
発明による遊技島の紙幣収納装置の一実施形態を示して
いる。尚、ここでは四金種の紙幣を各紙幣収納部に収納
する説明とするが、金種の数には限定されるものでな
い。図1において、紙幣収納装置10は島端の島管理装
置5(図7参照)内に設けられており、各遊技媒体貸出
機2、2、・・・から島内の紙幣搬送装置としての島搬
送路4により搬送されてくる紙幣を受容する受容口11
と、受容口11から進入してくる紙幣の金種及び真偽を
識別する紙幣識別部21が設けられた収納搬送路20に
より挟持搬送され、収納搬送路20の中央から後端に設
けられ、紙幣を金種毎に収納する紙幣収納部としてのス
タック装置30へ導く姿勢変換部(図示せず)と、紙幣
収納装置10における一連の紙幣収納動作を制御する制
御部12とから構成されている。
【0011】上記姿勢変換部は、島搬送路4により搬送
され、受容口11から進入してくる紙幣の搬送姿勢を、
スタック装置30の搬送路入口31に合わせて変更す
る。尚、収納搬送路20の始端付近には搬送されてきた
紙幣の金種と真偽の識別を行う紙幣識別部21によって
識別された紙幣は、収納搬送路20を通過した後、何れ
かのスタック装置30もしくは後述するリジェクト部8
0へと搬送されていく。
【0012】上記スタック装置30は、全体を覆う長方
形状からなる筐体32からなり、この筐体32は、島管
理装置5に取り付けられた前後方向に延びる両側上下に
設けたガイドレール5aに沿って前後方向に、例えば筐
体32の奥行き程度だけスライド可能で出し入れ自在に
支持されている。よって、壁島等の遊技島の端部に設置
した場合でも、各紙幣投入口への投入作業が容易に行え
る。また、上記スタック装置30は、その前面が、スタ
ック部用カバー32a及び搬送路前面用カバー32bに
より覆われていると共に、図1にて右側の側面が、スタ
ック装置30の側面カバー32cにより覆われている。
【0013】上記スタック部用カバー32aは施錠操作
により、筐体32に対して開閉可能に構成されており、
図1においては左側の蝶軸を中心に開いた状態で、内部
の各スタック部40乃至70の収納箱41乃至71を挿
脱(カートリッジ式)することができるようになってい
る。また、上記搬送路前面用カバー32bは、図1にて
左端が開閉可能に支持されており、搬送路前面用カバー
32bを開放することで、紙幣分別搬送路33内におけ
る紙幣搬送トラブル(紙幣詰まり等)に対処することが
できるようになっている。尚、これらのカバー32a、
32bは好ましくは、それぞれ図2に示すように、筐体
32の内部状況を視認し得るように、複数個の透明窓3
2d、32eが設けられている。
【0014】さらに、上記スタック装置30の側面カバ
ー32cは、その突起(図示せず)が、筐体32の背面
に設けられた係合孔32fに係合し得るように構成され
ており、筐体32に対して着脱可能になっている(図4
参照)。よって、紙幣分別搬送路33内の奥内部で紙幣
搬送トラブル(紙幣詰まり等)が生じても紙幣を破くこ
となく取り除くことができる。尚、上記スタック装置3
0の側面カバー32cは、筐体32に対して例えば蝶番
等により開閉可能に支持しても良い。
【0015】さらに、上記スタック装置30は、これら
の四つのスタック部40乃至70を垂直方向に貫通する
ように、紙幣分別搬送路33を備えており、この紙幣分
別搬送路33は、筐体32の上部にて、前記搬送路入口
31として開口しており、スタック装置30の筐体32
が前方に引き出された時、紙幣分別搬送路33から外
れ、搬送路入口31が外部に露出し後述する紙幣投入口
43を兼ねるようになっている。
【0016】上記紙幣分別搬送路33は、図3に示すよ
うに紙幣の長手方向を下方に向かって搬送すると共に、
各スタック部40乃至70に導くために、図3にて左側
に示された複数個の搬送ベルト34及び複数個のプーリ
35を含んでおり、これらのプーリ35は、背面に設け
られた二個の駆動モータを含む駆動装置(図示しない)
により、それぞれ回転駆動されるようになっている。さ
らに、紙幣分別搬送路33は、前記スタック装置30の
側面カバー32c内に取り付けられ、上記プーリ35に
対抗する案内プーリ33aにより構成されている。(図
3参照)
【0017】また、紙幣分別搬送路33は、図3に示す
ように一万円紙幣用スタック部40、五千円紙幣用スタ
ック部50、二千円紙幣用スタック部60及び千円紙幣
用スタック部70に対応する高さ位置に、それぞれ仕切
り弁37を備えている。これらの仕切り弁37は、退避
位置にある時は、紙幣分別搬送路33を搬送される紙幣
をそのまま通過させるが、動作位置にある時は紙幣分別
搬走路33を搬送される紙幣をそれぞれ対応する一万円
紙幣用スタック部40、五千円紙幣用スタック部50、
二千円紙幣用スタック部60もしくは千円紙幣用スタッ
ク部70に導くようになっている。尚、最下段の千円紙
幣用スタック部70に対応する仕切り弁37は、搬送さ
れてくる頻度(搬送枚数)が多いことから常時動作位置
に固定されている。
【0018】また、上段の一万円紙幣用スタック部40
に対応する仕切り弁37の上方には、スタック装置30
の筐体32の最上段に載置且つスタック装置30から着
脱可能な矩形状の箱型からなるリジェクト部80へ紙幣
を誘導するための切替部22が設けられ、収納搬送路2
0の紙幣識別部21にて金種及び真偽を識別できなかっ
た紙幣や二枚以上重なって搬送されてきた紙幣等で収納
不可能と判断された紙幣があった場合、または、スタッ
ク装置30が何らかのトラブルで紙幣の収納が不可能な
場合、収納搬送路20を搬送された紙幣は、この切替部
22の動作により収納搬送路20からリジェクト部80
の方向へ誘導され、リジェクト部80の収納口81から
リジェクト部80内部に搬送され一旦、収納されるよう
になっている。
【0019】そして、上記仕切り弁37と切替部22
は、搬送されてくる紙幣を紙幣識別部21によって紙幣
の金種と真偽を識別し、その紙幣識別信号に基づいて駆
動制御されることにより、その金種に対応する紙幣が搬
送されてくる前に、動作位置へ移動し、その紙幣を対応
する何れかのスタック部40乃至71内またはリジェク
ト部80に導くようになっている。例えば、紙幣識別信
号にて通過紙幣が一万円紙幣であることを検出した場合
には、一万円紙幣用スタック部40に対応する仕切り弁
37が動作位置へ移動し、これにより一万円紙幣は、紙
幣分別搬送路33から仕切り弁37により一万円紙幣用
スタック部40内に導かれるようになっている。
【0020】そこで、上記各スタック部40乃至70は
互いに同じ構成である故に、以下一万円紙幣用スタック
部40について説明する。一万円紙幣用スタック部40
(50、60、70)は、紙幣分別搬送路33から仕切
り弁37により導かれてきた紙幣を収納する収納箱41
(51、61、71)を備えていると共に、さらに収納
箱41(51、61、71)への搬送路中に、検知セン
サ42(52、62、72)を備えている。この検知セ
ンサ42(52、62、72)は、一万円紙幣用スタッ
ク部40(50、60、70)に導かれてきた紙幣をそ
の都度計数し、その計数値を島管理装置5の制御部12
及びホールコンピュータに売上出力として送信するよう
になっている。
【0021】さらに、上記スタック装置30の側面カバ
ー32cは、図2及び図3に示すように各スタック部5
0、60、70に対応してその右側面に、細長方形状か
らなる紙幣投入口53、63、73が設けられている。
また、スタック部40に関しては、スタック装置30が
ガイドレール5aに沿って島管理装置5から前方に引き
出された時、筐体32の上部に開口する搬送路入口31
が外部に露出するので、同様にスタック部40のための
紙幣投入口43として利用(兼用)することができる。
尚、上記においては搬送路入口31をスタック部40の
ための紙幣投入口43としたが、上記紙幣投入口43、
53、63、73をそれぞれの紙幣収納部40、50、
60、70に対応して、例えばスタック装置30の筐体
32の側面に設けるようにしても良い。
【0022】ここで、上記リジェクト部80の構成につ
いて、図5と図6を参照して説明する。リジェクト部8
0は矩形状の箱型からなり、収納搬送路20に接するリ
ジェクト部80の側面には搬送されてきた紙幣を受け入
れる収納口81と払出口90が設けられ、収納搬送路2
0と連結可能になっている。また、リジェクト部80の
正面には錠部80aが設けられていて、旋錠することで
正面に設けられたリジェクト扉80bが開閉可能になっ
ている。そして、収納口81の内部には引込ローラー8
1aと回避ローラー81bが設けられ、搬送されてきた
紙幣を確実にリジェクト内部へ誘導するようになってい
る。また、リジェクト部80内部の下方には受け入れた
紙幣(以下、リジェクト部80受け入れた紙幣をリジェ
クト紙幣Rと記す。)を収納するために動作するスタッ
ク板82と、リジェクト部80内を昇降可能に設けら
れ、リジェクト紙幣Rを積載するための積載板85が設
けられている。さらに、リジェクト部80内部の上方に
は再識別動作時に作動し、積載板85上のリジェクト紙
幣Rを1枚ずつ分離して払出口90から払い出すための
分離ローラー87aと払出ローラー87bとで構成され
るリジェクト払出部86が設けられている。尚、リジェ
クト部80内の中央には収納されたリジェクト紙幣Rの
有無を検知するための収納検知部84がリジェクト部8
0内部の中央を垂直方向に対して検知を行なうように配
置されている。
【0023】続いて、上記リジェクト部80から払い出
されたリジェクト紙幣Rを上記収納搬送路20まで挟持
して搬送するリジェクト搬送路87について説明する。
リジェクト搬送路87は、収納搬送路20の後端付近か
ら受容口11近傍の収納搬送路20の始端付近まで収納
搬送路20と並行且つ開閉可能もしくは着脱可能に設け
られ、搬送ベルト87aとリジェクト搬送カバー87c
に設けられた複数の搬送ローラー87bとで他端に設け
られた導入ガイド部88までリジェクト紙幣Rを挟持し
て搬送し、導入ガイド部88の終端近傍に設けられた導
入片89により収納搬送路20に受け渡すようになって
いる。尚、リジェクト搬送路87には、リジェクト部8
0の払出口90から払い出されたリジェクト紙幣Rの搬
送方向を変換し誘導する屈曲ガイド87dが設けられて
いる。尚、リジェクト搬送路87を開閉可能もしくは着
脱可能に設けることで、万が一リジェクト搬送路87内
で紙幣詰まり等のトラブルが発生しても、リジェクト搬
送路87を開閉もしくは着脱させることで、紙幣を取り
出すことができる等のトラブル対処または通常のメンテ
ナンスも容易且つ迅速に行えるといった効果もある。
【0024】上記リジェクト部80は、上記収納搬送路
20の紙幣識別部21にて金種及び真偽が識別できなか
った紙幣や二枚以上重なって搬送されてきた紙幣等で収
納不可能と判断された紙幣だけでなく、営業中に満杯に
なる収納箱があり収納箱内の紙幣回収作業を行う場合や
島管理装置5内で何らかのトラブルが発生した場合にお
いても、島搬送路4の駆動(遊技媒体貸出機の中止)を
停止させることなく営業することができる。
【0025】本発明の実施形態による遊技島の紙幣収納
装置10は、以上のように構成されており、以下に示す
ように動作する。ここでの遊技島1は、例えば高額紙幣
迄、使用可能な遊技島の場合について説明をする。ま
ず、遊技島1に配設された各遊技媒体貸出機2に投入さ
れた紙幣は混在したまま島搬送路4を介して搬送され、
島端に設けられた島管理装置5内の紙幣収納装置10の
受容口11から収納搬送路20に搬送され、収納搬送路
20の始端付近に設けられた紙幣識別部21により金種
及び真偽の識別がなされ、次いで姿勢変換部に導入され
搬送姿勢が変換された後、スタック装置30内へと引き
渡される。
【0026】そして、スタック装置30の搬送路入口3
1から紙幣分別搬送路33内に導かれた紙幣は、搬送ベ
ルト34及びプーリ35そして案内プーリ33aにより
下方に向かって搬送される。その際、紙幣識別部21で
検出された紙幣識別信号により、紙幣分別搬送路33内
の各仕切り弁37のうち、識別された金種に対応する仕
切り弁37が動作位置に移動されることにより、紙幣は
対応する何れかのスタック部40乃至70内に導かれ
る。
【0027】この時、搬送されてきた紙幣は各スタック
部40乃至70の検知センサ42乃至72により計数さ
れ、収納箱41乃至71内に積層した状態で整列収納さ
れる。また、各スタック部40乃至70は、検知センサ
42乃至72による計数値を島管理装置5の制御部1
2、そしてホールコンピュータに売上出力として送信す
る。このようにして、各遊技媒体貸出機2に投入され、
島搬送路4にて搬送されてくる混在紙幣は、収納搬送路
20内の紙幣識別部21によって金種及び真偽が識別さ
れ、その金種に対応したスタック部40乃至70に、そ
れぞれ分別して収納される。その際、各スタック部40
乃至70に導入された紙幣は、それぞれ検知センサ42
乃至72により計数され、その計数値が島管理装置5の
制御部12及びホールコンピュータに売上出力され、売
上データとして記録されることになる。
【0028】例えば、何れかのスタック部40乃至70
が収納した紙幣で満杯になった場合について説明する。
何れかのスタック部40乃至70が収納した紙幣で満杯
になると、島管理装置5の制御部12は島管理装置5の
表示部(図示せず)に、スタック部40乃至70の満杯
である旨の表示を行なう。この表示により、店員は満杯
解除の対応として紙幣収納装置10のスタック装置30
のスタック部用カバー32aを開放して、スタック部4
0乃至70の収納箱41乃至71を引き出して、収納さ
れた満杯の紙幣を取り出した後、再び収納箱41乃至7
1をスタック部40乃至70内に戻し、スタック部用カ
バー32aを閉じることで、満杯解除の対応としての満
杯紙幣の取り出し作業が完了する。
【0029】尚、上記取り出し作業中において、スタッ
ク装置30のスタック部用カバー32aが開放されてい
る場合には、島管理装置5の制御部12の命令により切
替部22が駆動し動作位置まで移動するので、上記取り
出し作業中に島搬送路4から紙幣が搬送されてきても、
搬送されてくる紙幣は切替部22によりリジェクト部8
0内に導かれるので、円滑に紙幣の収納が行なわれる。
リジェクト部80に導かれたリジェクト紙幣Rは収納口
81からリジェクト部80内部に設けられた引込ローラ
ー81aによって確実に内部へ誘導され、スタック板8
2の動作によりリジェクト部80内部の積載板85上に
押し上げられ、リジェクト部80内のリジェクト紙幣収
納庫83に積層した状態で整列収納される。また、次々
と紙幣がリジェクト部80に搬送されてきても、リジェ
クト部80内部に設けられた回避ローラー81bの動作
により、紙幣同士で追突して紙幣詰まりが起きないよう
になっている。
【0030】ここで、一日の閉店後(営業終了後)にお
いて、売上集計を行なう場合について説明する。ホール
コンピュータには、各遊技媒体貸出機2から投入された
各金種の紙幣の計数値が売上出力として送信されると共
に、紙幣収納装置10の各スタック部40乃至70か
ら、島管理装置5の制御部12を介してホールコンピュ
ータに計数値が売上金額として売上出力として送信され
る。しかしながら、紙幣収納装置10にて、金種の識別
ができなかった紙幣や二枚以上重なって搬送されてきた
紙幣等のリジェクト紙幣は一旦、リジェクト部80に収
納されている。これからの紙幣は計数されていないの
で、ホールコンピュータと紙幣収納装置10又は島管理
装置5の制御部12での売上集計に不一致が発生するこ
とがある。
【0031】そこで、上記閉店時における本発明の要旨
でもあるリジェクト部に収納されたリジェクト紙幣Rの
再識別動作について図5と図6を参照して詳細に説明す
る。図5はリジェクト紙幣Rの受け入れ時を示す図で、
図6は再識別動作時を示す図である。まず、紙幣収納装
置10に設けられた制御部12にあらかじめ設定された
再識別設定(ここの説明では、閉店時刻設定による再識
別動作)により、設定された閉店時刻になるとリジェク
ト部80内に設けられた収納検知部84がリジェクト部
80内のリジェクト紙幣Rの有無を検知する。この時、
収納検知部84はリジェクト部80内にリジェクト紙幣
Rがあると判断すると、リジェクト収納庫83を形成す
る積載板85がリジェクト紙幣Rを積載したまま収納さ
れたリジェクト紙幣Rをリジェクト収納庫83の上部に
設けられたリジェクト払出部86に押圧する方向に上昇
し、リジェクト払出部86に対して積載板85が収納さ
れたリジェクト紙幣Rを挟持する。そして、リジェクト
払出部86としての分離ローラー86aと払出ローラー
86bが動作すると、リジェクト部80内のリジェクト
紙幣Rは1枚ずつ分離されて払出口90からリジェクト
搬送路87内に払い出されていき、搬送ベルト87aと
搬送路カバー87cの内側に適宜間隔を空けて設けられ
た搬送ローラー87bとに挟持され、収納時とは反対方
向(収納搬送路20の終端から始端に設けられた受容口
11方向)へ向かってリジェクト搬送87内を搬送され
ていく。また、この時に動作する搬送ベルト87aを収
納搬送路20の搬送ベルト20bと共有化した構成の場
合は、収納搬送路20と別個に搬送手段を設けなくて済
むだけでなく、搬送ベルト87aを逆回転制御させる必
要がなくて済む。
【0032】続いて、搬送されたリジェクト紙幣Rは導
入ガイド部88と導入ガイドの終端近傍に設けられた導
入片89とによりリジェクト搬送路内に構成される湾曲
面に沿って、湾曲して収納搬送路20方向が変換され、
収納搬送路20内に導かれていき、再び収納搬送路20
内の搬送ベルト20aと搬送ベルト87aとで挟持さ
れ、紙幣識別部21を通過することになる。そこで再び
搬送された紙幣の金種及び真偽が識別され、収納可能な
紙幣と判断されるとそれぞれの金種が収納されているス
タック部(40乃至70)へ向かって搬送され、その紙
幣は各スタック部40乃至70の検知センサ42乃至7
2により計数され、収納箱41乃至71内に積層した状
態で整列収納されるのと同時に、各スタック部40乃至
70における検知センサ42乃至72による計数データ
は、島管理装置5の制御部12、そしてホールコンピュ
ータに売上出力として送信される。
【0033】また、万が一、再識別動作においても識別
不良等と判断されたリジェクト紙幣Rがあった場合に
は、再度リジェクト部80へ収納されることになるが、
再識別動作は予め設定された回数だけ再識別動作を自動
的に繰り返すように設定することが可能になっている。
この設定は島管理装置5の制御部12に設けられた操作
部(図示しない)においての簡単な操作で設定を入力す
ることができるようになっている。この一連の再識別動
作により、営業中に収納されたリジェクト紙幣Rを1枚
ずつ分離して再識別することで、自動的にリジェクト部
80内のリジェクト紙幣Rを計数し直すことが可能にな
り、1日の集計作業を正確にホールコンピュータで行う
ことが可能になると同時に、閉店作業に必要な時間を短
縮することが可能になる。
【0034】ここで、万が一、予め設定された設定回数
分の再識別動作を行っても収納不可能と判断されたリジ
ェクト紙幣Rがあった場合について説明する。店員は紙
幣収納装置10のスタック部30をガイドレール5aに
沿って手前に引き出して、筐体32の右側面を島管理装
置5の外に露出させる。そして、リジェクト部80の正
面に設けられた錠部80aを旋錠し、リジェクト扉80
bを開けることで、リジェクト部80の内部より収納さ
れたリジェクト紙幣Rを取り出すことができる。そし
て、筐体32のスタック装置側面カバー32cに設けら
れ、それぞれの金種に対応して設けられた紙幣投入口4
3(31)、53、63、73からその取り出した紙幣
を投入する。これにより、未計数の各金種の紙幣は、そ
れぞれスタック部40乃至70に導かれ、検知センサ4
2、52、62、72で計数(既に計数された計数値に
追加)された後、各収納箱41、51、61、71に収
納されることになる。従って、リジェクト部80に一
旦、収納されたリジェクト紙幣Rは、上述した再識別動
作及び各スタック部40乃至70への追加投入により、
正しく計数されることになり、その計数値が島管理装置
5の制御部12、そしてホールコンピュータに売上出力
として送信されることにより、各遊技島における回収紙
幣の計数が正確に行なわれ、売上集計が一致することに
なる。このように投入されるリジェクト紙幣Rが高額紙
幣であるが故に、遊技店からは売上金額の集計が一致す
るように要求されている。
【0035】尚、ここまで閉店作業における再識別動作
の説明をしたが、再識別動作の設定は閉店時だけでな
く、遊技媒体貸出機2の動作状況を把握することで営業
中にも再識別動作を行えるように設定しても良い。例え
ば、遊技島内の遊技媒体貸出機に紙幣の受け入れがな
く、前回の紙幣投入の受付から設定された時間だけ間隔
が空いた場合に動作するようにしても良い。但し、この
場合は再識別動作中に遊技媒体貸出機3に入金があった
ら、直ちに再識別動作を終了するようにする。また、こ
こでは、設定による再識別動作について説明したが、紙
幣収納装置10の制御部12の操作部やリジェクト部8
0の正面等に再識別動作を行うための始動スイッチを設
けて、店員による操作で再識別動作の始動を行わせるよ
うにしても良い。
【0036】次に上記リジェクト搬送路87内で紙幣詰
まり等の紙幣搬送トラブルが発生した場合について説明
する。リジェクト搬送路87内で紙幣詰まり等のトラブ
ルが発生しても、リジェクト搬送路87が開閉可能に設
けられているので、容易にトラブルを解消することがで
き、取り出した紙幣を上述したように各金種に対応して
設けられた紙幣投入口43(31)、53、63、73
から投入することで正確に計数処理を行うことができ
る。さらにリジェクト搬送路87を半透明の透過部材に
て設けることで、リジェクト搬送路87内で紙幣詰まり
等の紙幣搬送トラブルが発生しても、そのトラブル発生
位置を容易に把握することができる。
【0037】また、紙幣収納装置10にて紙幣詰まり等
の紙幣搬送トラブルが発生した場合、店員は島管理装置
5内の紙幣収納装置10のスタック装置30のカバー3
2a及び32bの透明窓32d、32eから筐体内部を
伺う。これにより、何れの箇所で紙幣詰まり等が発生し
ているかが容易に分かる。そして、店員は紙幣詰まり等
が発生している箇所に関して、カバー32a、32b又
は32cを開放し、筐体32の内部を露出させることに
より、紙幣詰まり等の紙幣搬送トラブルに容易に短時間
のうちに対処することができる。
【0038】そして、上記トラブルに対処する場合、ス
タック装置30の側面カバー32cが筐体32に対して
着脱可能又は回動可能に構成されているので、筐体32
の側面が開放することが可能となり、この側面から筐体
32内部の各紙幣収納部及び紙幣搬送路33の紙幣搬送
トラブル等で詰まった紙幣を破くことなく取り出すこと
ができ、また、上記筐体32が島管理装置5から引出し
可能に構成されているので、筐体32を島管理装置5か
ら引き出すことにより、筐体32の側面カバー32cが
島管理装置5の外側に位置するので、側面カバー32c
に設けられた各紙幣投入口43、53、63及び73へ
の紙幣投入が容易に行うことができる。
【0039】また、上記筐体32が島管理装置5から引
き出された状態にて、島管理装置5から引き出された筐
体32をガイドレール5aのある上下1点を支点として
手前に向かって筐体32を回動可能(任意の角度)に設
けても良く、街道可能な構成により、筐体32の側面カ
バー32cが島管理装置5の外側に確実に位置すること
になるので、壁島等であっても、側面カバー32cに設
けられた各紙幣投入口43、53、63及び73への紙
幣投入がより一層容易且つ安全に行うことができるよう
になる。
【0040】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように本発明の請
求項1によれば、予め設定された条件(例えば、閉店時
間)になると島搬送路から搬送されてくる紙幣の金種お
よび真偽の識別をすることができなかった紙幣等(未計
数紙幣)がリジェクト部内に収納されていることを検出
した場合、自動的にリジェクト部内の紙幣を1枚ずつ再
識別動作することで、遊技島から搬送されてくる全ての
紙幣を確実に金種毎の紙幣収納部に収納することがで
き、再識別動作により収納された紙幣の計数値が島管理
装置の制御部、そしてホールコンピュータに売上出力が
送信されることで、各遊技島における回収紙幣の計数が
正確に行なわれ、売上集計が一致することになるので、
今まで店員の負荷となっていた閉店作業における集計作
業の時間短縮を実現することが可能になるといった効果
がある。
【0041】加えて、本発明の請求項2によれば、収納
搬送路に用いている搬送ベルトをリジェクト搬送路と共
有することで、リジェクト搬送路を別個に設ける必要が
なくなるので、2つの通路を1つに集約することがで
き、作成費を抑えることができるといった効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による紙幣収納装置の一実施形態を組み
込んだ遊技島の島管理装置を示す概略斜視図である。
【図2】図1の紙幣収納装置におけるスタック装置を示
す斜視図である。
【図3】図2のスタック装置の縦断面図である。
【図4】図2のスタック装置の搬送路側面用カバーを外
した状態を示す斜視図である。
【図5】紙幣収納時のリジェクト部とリジェクト搬送路
の内部説明図である。
【図6】紙幣払出時のリジェクト部とリジェクト搬送路
の内部説明図である。
【図7】従来の遊技島の一例の構成を示す概略斜視図で
ある。
【図8】図7の遊技島における金種別紙幣収納装置の一
例を示す概略図である。
【符号の説明】
4 島搬送路(紙幣搬送装置) 5 島管理装置 10 紙幣収納装置 20 収納搬送路 21 紙幣識別部 30 スタック装置(紙幣収納部) 80 リジェクト部 84 収納検知部 86 リジェクト払出部 87 リジェクト搬送路 88 導入ガイド部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の遊技機に隣接され紙幣を受け入れる
    遊技媒体貸出機と、上記遊技媒体貸出機から排出された
    紙幣を島端まで搬送する紙幣搬送装置と、上記紙幣搬送
    装置に連設され、紙幣搬送装置から搬送されてきた紙幣
    を識別する紙幣識別部が設けられた収納搬送路と、上記
    紙幣識別部の識別結果に基づいて、収納可能と判断され
    た紙幣を金種毎に区別して収納する紙幣収納部と、収納
    不可能と判断された紙幣を収納するリジェクト部と、上
    記リジェクト部内に収納された紙幣の有無を検知する収
    納検知部と、紙幣収納動作一連の制御を行う制御部と、
    を備えた紙幣収納装置において、上記紙幣収納装置は、
    リジェクト部内の紙幣を1枚ずつ分離して払い出すリジ
    ェクト払出部と、1枚ずつ分離して払い出された紙幣を
    上記収納搬送路まで収納搬送路とは逆方向に搬送するリ
    ジェクト搬送路と、リジェクト搬送路により搬送された
    紙幣を収納搬送路に導く導入ガイド部とを備え、上記収
    納検知部によりリジェクト部内に紙幣があると判断した
    場合は、リジェクト部内に収納された紙幣を、リジェク
    ト部より1枚ずつ分離してリジェクト搬送路内に払い出
    し、リジェクト搬送路により搬送された紙幣を導入ガイ
    ド部によりリジェクト搬送路から収納搬送路に導き、上
    記紙幣識別部にて再び識別して、上記紙幣収納部へ金種
    毎に区別して収納するようにしたことを特徴とする遊技
    島の紙幣収納装置。
  2. 【請求項2】上記収納搬送路と上記リジェクト搬送路と
    が共通の搬送手段により動作することを特徴とする請求
    項1記載の遊技島の紙幣収納装置。
JP2002094061A 2002-03-29 2002-03-29 遊技島の紙幣収納装置 Pending JP2003296794A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006065714A (ja) * 2004-08-30 2006-03-09 Sayama Precision Ind Co 紙幣判別装置
JP2006127103A (ja) * 2004-10-28 2006-05-18 Sayama Precision Ind Co 遊技島の紙幣収納装置
US9483910B2 (en) 2011-01-05 2016-11-01 Universal Entertainment Corporation Bill processing unit and gaming machine including same

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JP2006065714A (ja) * 2004-08-30 2006-03-09 Sayama Precision Ind Co 紙幣判別装置
JP2006127103A (ja) * 2004-10-28 2006-05-18 Sayama Precision Ind Co 遊技島の紙幣収納装置
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