JP2003296894A - レンタカーシステム - Google Patents
レンタカーシステムInfo
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- JP2003296894A JP2003296894A JP2002104072A JP2002104072A JP2003296894A JP 2003296894 A JP2003296894 A JP 2003296894A JP 2002104072 A JP2002104072 A JP 2002104072A JP 2002104072 A JP2002104072 A JP 2002104072A JP 2003296894 A JP2003296894 A JP 2003296894A
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- Traffic Control Systems (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 借りた車両を任意の駐車場所に乗り捨てるこ
とができ、無店舗化を可能にし、暗闇においても容易に
車両のドアロックあるいはアンロックが行え、利用者が
利用状況を正確に把握することができるレンタカーシス
テムを提供する。 【解決手段】 レンタカーシステム10は、複数の貸出
用車両11−nと情報センター12と複数のレンタカー
営業所13−nとGPS衛星14から構成されている。
また、複数の貸出用車両11−nのそれぞれの車両は、
車載端末装置15−nを備え、情報センター12は、管
理サーバ16を備え、複数のレンタカー営業所13−n
は、パーソナルコンピュータ17−nを備え、車載端末
装置15−nと管理サーバ16とパーソナルコンピュー
タ17−nは、通信ネットワーク18によって結合され
ている。この通信ネットワーク18は、パケット通信ネ
ットワークであることが好ましい。
とができ、無店舗化を可能にし、暗闇においても容易に
車両のドアロックあるいはアンロックが行え、利用者が
利用状況を正確に把握することができるレンタカーシス
テムを提供する。 【解決手段】 レンタカーシステム10は、複数の貸出
用車両11−nと情報センター12と複数のレンタカー
営業所13−nとGPS衛星14から構成されている。
また、複数の貸出用車両11−nのそれぞれの車両は、
車載端末装置15−nを備え、情報センター12は、管
理サーバ16を備え、複数のレンタカー営業所13−n
は、パーソナルコンピュータ17−nを備え、車載端末
装置15−nと管理サーバ16とパーソナルコンピュー
タ17−nは、通信ネットワーク18によって結合され
ている。この通信ネットワーク18は、パケット通信ネ
ットワークであることが好ましい。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レンタカーシステ
ムに関し、特に、貸出用車両の乗り捨て利用ができるレ
ンタカーシステムに関するものである。
ムに関し、特に、貸出用車両の乗り捨て利用ができるレ
ンタカーシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、レンタカーを借りるときには駅前
などにある貸出用車両を駐車するための駐車場とその駐
車場にある事務所からなる営業所に、電話などで予約
後、その営業所に行き、免許証の確認や書類に所定の事
項を記入するなどして、所定の手続きを行い、貸出用車
両のキーを受け取り、その駐車場にある貸出用車両を利
用するという方法が取られていた。
などにある貸出用車両を駐車するための駐車場とその駐
車場にある事務所からなる営業所に、電話などで予約
後、その営業所に行き、免許証の確認や書類に所定の事
項を記入するなどして、所定の手続きを行い、貸出用車
両のキーを受け取り、その駐車場にある貸出用車両を利
用するという方法が取られていた。
【0003】また、借りた車両を返却するときには、車
両を借りた営業所に返却するか、その営業所と同じ系列
の他の営業所に返却し、その返却時の営業所に利用した
車両のキーを返却する必要があった。そのため、借りた
車両をどこにでも乗り捨てていいということはできず、
限られた場所に必ず行かなければならず、利用形態が限
られたものとなっていた。
両を借りた営業所に返却するか、その営業所と同じ系列
の他の営業所に返却し、その返却時の営業所に利用した
車両のキーを返却する必要があった。そのため、借りた
車両をどこにでも乗り捨てていいということはできず、
限られた場所に必ず行かなければならず、利用形態が限
られたものとなっていた。
【0004】この問題点を解決しようとするレンタカー
システムが特許公開2001−344695号公報に開
示されている。そのレンタカーシステムは、GPSにお
けるGPS受信機と通信ネットワークを介して管理セン
タのコンピュータと通信するための通信手段を備えた位
置情報発信装置をレンタカーに取り付け、管理センタに
は、通信ネットワークを介して位置情報発信装置と通信
するための通信手段と、通信手段と接続され地図情報シ
ステムを備えるコンピュータとを備え、レンタカーの貸
与契約時間が切れたとき若しくはレンタカーを乗り捨て
返却するとの連絡を受けると、管理センタのコンピュー
タからこの返却レンタカーの位置情報発信装置を呼び出
し通信ネットワークを介して、位置情報発信装置と管理
センタのコンピュータを接続し、位置情報発信装置のG
PS受信機で求められた返却レンタカーの位置データを
通信手段、通信ネットワークを介してコンピュータは受
信し、地図情報システムにより表示装置の画面に表示し
た地図上のこの受信した位置に返却レンタカーの存在を
表示し、この表示した返却レンタカー位置に基づいて返
却レンタカーを回収する形態を備えている。
システムが特許公開2001−344695号公報に開
示されている。そのレンタカーシステムは、GPSにお
けるGPS受信機と通信ネットワークを介して管理セン
タのコンピュータと通信するための通信手段を備えた位
置情報発信装置をレンタカーに取り付け、管理センタに
は、通信ネットワークを介して位置情報発信装置と通信
するための通信手段と、通信手段と接続され地図情報シ
ステムを備えるコンピュータとを備え、レンタカーの貸
与契約時間が切れたとき若しくはレンタカーを乗り捨て
返却するとの連絡を受けると、管理センタのコンピュー
タからこの返却レンタカーの位置情報発信装置を呼び出
し通信ネットワークを介して、位置情報発信装置と管理
センタのコンピュータを接続し、位置情報発信装置のG
PS受信機で求められた返却レンタカーの位置データを
通信手段、通信ネットワークを介してコンピュータは受
信し、地図情報システムにより表示装置の画面に表示し
た地図上のこの受信した位置に返却レンタカーの存在を
表示し、この表示した返却レンタカー位置に基づいて返
却レンタカーを回収する形態を備えている。
【0005】また、従来のレンタカーの営業所では、次
のような2つの問題点がある。第1の問題点は、従来の
営業所には事務所の他に、貸出用車両を何台も駐車する
ための駐車場が必要であり、限られた場所にしか、営業
所を構えることができない。そのため、営業所を構えた
場合、駐車場のスペースのためにコストがかかってしま
うという問題点である。第2の問題点は、営業所におい
ては、利用者へのキーの受け渡しをするために人が必要
であり、そのための人件費がかかってしまうという問題
点がある。
のような2つの問題点がある。第1の問題点は、従来の
営業所には事務所の他に、貸出用車両を何台も駐車する
ための駐車場が必要であり、限られた場所にしか、営業
所を構えることができない。そのため、営業所を構えた
場合、駐車場のスペースのためにコストがかかってしま
うという問題点である。第2の問題点は、営業所におい
ては、利用者へのキーの受け渡しをするために人が必要
であり、そのための人件費がかかってしまうという問題
点がある。
【0006】第1の問題点は、事務所と貸出用車両の駐
車場所を分離することで解決することができる。例え
ば、利用手続きやキーの受け渡しは、駅前に設置した事
務所で行い、そこでキーを受け取り、他の場所に駐車し
た車両を利用する形態にする。車両の駐車場所は、一カ
所の土地やビルでも良いし、分散させても良いと考えら
れる。
車場所を分離することで解決することができる。例え
ば、利用手続きやキーの受け渡しは、駅前に設置した事
務所で行い、そこでキーを受け取り、他の場所に駐車し
た車両を利用する形態にする。車両の駐車場所は、一カ
所の土地やビルでも良いし、分散させても良いと考えら
れる。
【0007】第2の問題点を解決しようとするレンタカ
ーシステムとしては、特許公開2002−13326号
公報に開示されたものがある。そのレンタカーシステム
によると、個別のID情報が付与され解錠操作に応じて
少なくともID情報を含む所定の解錠信号を送信する少
なくとも1つのキーレスリモコン送信機と、ID情報を
含む所定の解錠信号を受信したとき、予め車両管理セン
タから無線通信手段により登録設定された利用許可ID
情報と解錠信号が含むID情報とを照合し、照合結果が
一致していればドアロックを解錠するキーレスリモコン
受信機を備えた少なくとも1台の車両と、無線通信手段
により予約利用者の保持するキーレスリモコン送信機の
ID情報を貸出対象の車両が備えるキーレスリモコン受
信機に送信して登録設定させる車両管理センタとを備え
ている。それにより、車両管理センタから無線通信手段
により利用予約者のID情報をキーレスリモコン受信機
に送信して登録設定させるとともに、利用終了後にID
情報を無効化することができるので、無人のレンタカー
システムを構築することができるということである。
ーシステムとしては、特許公開2002−13326号
公報に開示されたものがある。そのレンタカーシステム
によると、個別のID情報が付与され解錠操作に応じて
少なくともID情報を含む所定の解錠信号を送信する少
なくとも1つのキーレスリモコン送信機と、ID情報を
含む所定の解錠信号を受信したとき、予め車両管理セン
タから無線通信手段により登録設定された利用許可ID
情報と解錠信号が含むID情報とを照合し、照合結果が
一致していればドアロックを解錠するキーレスリモコン
受信機を備えた少なくとも1台の車両と、無線通信手段
により予約利用者の保持するキーレスリモコン送信機の
ID情報を貸出対象の車両が備えるキーレスリモコン受
信機に送信して登録設定させる車両管理センタとを備え
ている。それにより、車両管理センタから無線通信手段
により利用予約者のID情報をキーレスリモコン受信機
に送信して登録設定させるとともに、利用終了後にID
情報を無効化することができるので、無人のレンタカー
システムを構築することができるということである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、貸出用
車両利用者が借りた車両を任意の駐車できる場所に乗り
捨てを可能とする特許公開2001−344695号公
報で開示されたようなレンタカーシステムの場合、貸出
用車両利用者は、夜間に借りた車両を照明設備が整って
いない駐車場所に駐車することもある。そのような場
合、暗闇でキーにより車両のドアロックをしなければな
らず、車両の鍵穴が暗くて見えず、鍵穴にキーを差し込
むことが非常に困難であるという問題点がある。
車両利用者が借りた車両を任意の駐車できる場所に乗り
捨てを可能とする特許公開2001−344695号公
報で開示されたようなレンタカーシステムの場合、貸出
用車両利用者は、夜間に借りた車両を照明設備が整って
いない駐車場所に駐車することもある。そのような場
合、暗闇でキーにより車両のドアロックをしなければな
らず、車両の鍵穴が暗くて見えず、鍵穴にキーを差し込
むことが非常に困難であるという問題点がある。
【0009】また、従来のキーの代わりに、特許公開2
002−13326号公報で開示されたようなキーレス
リモコンを用いた場合には、キーレスリモコンのドアを
ロックするための押しボタンと、ドアをアンロックする
ための押しボタンの2つの押しボタンのうち、一方を選
択して押す必要があるため、暗闇においては、その押し
ボタンを利用者は良く見ることができず適確な押しボタ
ンを選択して押すことが困難であるという問題点があ
る。
002−13326号公報で開示されたようなキーレス
リモコンを用いた場合には、キーレスリモコンのドアを
ロックするための押しボタンと、ドアをアンロックする
ための押しボタンの2つの押しボタンのうち、一方を選
択して押す必要があるため、暗闇においては、その押し
ボタンを利用者は良く見ることができず適確な押しボタ
ンを選択して押すことが困難であるという問題点があ
る。
【0010】さらに、利用者は、車両を任意の駐車場で
乗り捨てた場合、車両を利用した時間や走行距離や燃料
使用量などの利用状況を正確に把握することができない
という問題点がある。
乗り捨てた場合、車両を利用した時間や走行距離や燃料
使用量などの利用状況を正確に把握することができない
という問題点がある。
【0011】本発明の目的は、上記問題を解決するた
め、借りた車両を任意の駐車場所に乗り捨てることがで
き、また、無店舗化を可能にし、暗闇においても容易に
車両のドアロックあるいはアンロックが行え、利用者が
利用状況を正確に把握することができるレンタカーシス
テムを提供することである。
め、借りた車両を任意の駐車場所に乗り捨てることがで
き、また、無店舗化を可能にし、暗闇においても容易に
車両のドアロックあるいはアンロックが行え、利用者が
利用状況を正確に把握することができるレンタカーシス
テムを提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段および作用】本発明に係る
レンタカーシステムは、上記の目的を達成するために、
次のように構成される。
レンタカーシステムは、上記の目的を達成するために、
次のように構成される。
【0013】第1のレンタカーシステム(請求項1に対
応)は、複数の貸出用車両と車両管理センターと営業所
から成るレンタカーシステムであって、複数の貸出用車
両の各々は、営業所を通して所定の手続きを取った利用
者に渡された利用者情報が入力されたICカードによっ
てドアのロックを解除あるいはドアのロックをすること
ができるドア施錠装置と、車両位置を特定する車両位置
特定装置と、車両位置特定装置で特定された車両位置に
関する情報を送信する車両位置情報送信装置とを備え、
車両管理センターは、管理サーバを備え、営業所は、営
業所コンピュータシステムを備え、車両位置情報送信装
置と管理サーバと営業所コンピュータシステムは、通信
ネットワークを構成しており、管理サーバは、複数の貸
出用車両の各々に備えられた車両位置情報送信装置から
送信された車両の位置に関する情報を受信する手段と、
受信する手段により受信された車両位置に関する情報を
営業所に送信する手段と、貸出用車両の予約情報と利用
者情報を記憶する手段を有し、営業所コンピュータシス
テムは、管理サーバから送信された車両の位置に関する
情報を処理する情報処理手段と、情報処理手段により処
理された情報を表示する表示装置を備えることで特徴づ
けられる。
応)は、複数の貸出用車両と車両管理センターと営業所
から成るレンタカーシステムであって、複数の貸出用車
両の各々は、営業所を通して所定の手続きを取った利用
者に渡された利用者情報が入力されたICカードによっ
てドアのロックを解除あるいはドアのロックをすること
ができるドア施錠装置と、車両位置を特定する車両位置
特定装置と、車両位置特定装置で特定された車両位置に
関する情報を送信する車両位置情報送信装置とを備え、
車両管理センターは、管理サーバを備え、営業所は、営
業所コンピュータシステムを備え、車両位置情報送信装
置と管理サーバと営業所コンピュータシステムは、通信
ネットワークを構成しており、管理サーバは、複数の貸
出用車両の各々に備えられた車両位置情報送信装置から
送信された車両の位置に関する情報を受信する手段と、
受信する手段により受信された車両位置に関する情報を
営業所に送信する手段と、貸出用車両の予約情報と利用
者情報を記憶する手段を有し、営業所コンピュータシス
テムは、管理サーバから送信された車両の位置に関する
情報を処理する情報処理手段と、情報処理手段により処
理された情報を表示する表示装置を備えることで特徴づ
けられる。
【0014】第1のレンタカーシステムによれば、貸出
用車両の位置に関する情報を営業所コンピュータシステ
ムにより表示することができるため、利用者が車両を任
意の駐車場で乗り捨てた後に営業所で乗り捨て車両の位
置が確認でき、車両を回収することができるので、乗り
捨て利用をすることができる。また、利用者情報が入力
されたICカードを営業所から受け取り、そのICカー
ドによりドアのロック解除とロックを行うことができる
ので、貸出用車両は、利用手続きをした利用者だけしか
使えないことになり、盗難などの危険もない。さらに、
ICカードをかざすだけでドアロックとロック解除がで
きるので、暗闇においても容易にドアのロックとロック
解除を行うことができる。また、車両管理センタが営業
所を兼ねて集中管理すれば、無店舗化も可能となる。
用車両の位置に関する情報を営業所コンピュータシステ
ムにより表示することができるため、利用者が車両を任
意の駐車場で乗り捨てた後に営業所で乗り捨て車両の位
置が確認でき、車両を回収することができるので、乗り
捨て利用をすることができる。また、利用者情報が入力
されたICカードを営業所から受け取り、そのICカー
ドによりドアのロック解除とロックを行うことができる
ので、貸出用車両は、利用手続きをした利用者だけしか
使えないことになり、盗難などの危険もない。さらに、
ICカードをかざすだけでドアロックとロック解除がで
きるので、暗闇においても容易にドアのロックとロック
解除を行うことができる。また、車両管理センタが営業
所を兼ねて集中管理すれば、無店舗化も可能となる。
【0015】第2のレンタカーシステム(請求項2に対
応)は、上記の構成において、好ましくは複数の貸出用
車両は、利用時間と利用走行距離と燃料使用量から成る
利用状況データを記憶する利用状況データ記憶装置と、
利用状況データ記憶装置により記憶された利用状況デー
タを送信するための利用状況データ送信装置を備え、管
理サーバは、利用状況データを受信し、利用状況データ
を営業所コンピュータシステムに送信する手段を有し、
営業所コンピュータシステムは、管理サーバから送信さ
れた利用状況データを受信する手段を有することで特徴
づけられる。
応)は、上記の構成において、好ましくは複数の貸出用
車両は、利用時間と利用走行距離と燃料使用量から成る
利用状況データを記憶する利用状況データ記憶装置と、
利用状況データ記憶装置により記憶された利用状況デー
タを送信するための利用状況データ送信装置を備え、管
理サーバは、利用状況データを受信し、利用状況データ
を営業所コンピュータシステムに送信する手段を有し、
営業所コンピュータシステムは、管理サーバから送信さ
れた利用状況データを受信する手段を有することで特徴
づけられる。
【0016】第2のレンタカーシステムによれば、営業
所において、貸出車両の利用時間と利用走行距離と燃料
使用量から成る利用状況データを受信することにより、
車両の利用状況を把握することができるため、貸出車両
の管理を確実に行うことができる。
所において、貸出車両の利用時間と利用走行距離と燃料
使用量から成る利用状況データを受信することにより、
車両の利用状況を把握することができるため、貸出車両
の管理を確実に行うことができる。
【0017】第3のレンタカーシステム(請求項3に対
応)は、上記の構成において、好ましくは複数の貸出用
車両の各々が、ICカードに記憶された情報を読み、か
つICカードに情報を書き込むICカードリーダ/ライ
ターを備え、ICカードリーダ/ライタは、利用者情報
をICカードから読み込み、利用状況データをICカー
ドに書き込むことで特徴づけられる。
応)は、上記の構成において、好ましくは複数の貸出用
車両の各々が、ICカードに記憶された情報を読み、か
つICカードに情報を書き込むICカードリーダ/ライ
ターを備え、ICカードリーダ/ライタは、利用者情報
をICカードから読み込み、利用状況データをICカー
ドに書き込むことで特徴づけられる。
【0018】第3のレンタカーシステムによれば、複数
の貸出用車両の各々は、ICカードに記憶された情報を
読み、かつICカードに情報を書き込むICカードリー
ダ/ライターを備え、ICカードリーダ/ライタは、利
用者情報をICカードから読み込み、利用状況データを
ICカードに書き込むため、利用者もICカードから利
用状況データを容易に把握することができる。
の貸出用車両の各々は、ICカードに記憶された情報を
読み、かつICカードに情報を書き込むICカードリー
ダ/ライターを備え、ICカードリーダ/ライタは、利
用者情報をICカードから読み込み、利用状況データを
ICカードに書き込むため、利用者もICカードから利
用状況データを容易に把握することができる。
【0019】第4のレンタカーシステム(請求項4に対
応)は、上記の構成において、好ましくは管理サーバ
は、利用状況データに基づいて利用者に請求する利用料
金を計算する利用料金計算手段を備えたことで特徴づけ
られる。
応)は、上記の構成において、好ましくは管理サーバ
は、利用状況データに基づいて利用者に請求する利用料
金を計算する利用料金計算手段を備えたことで特徴づけ
られる。
【0020】第4のレンタカーシステムによれば、利用
状況データに基づいて管理サーバで利用料金を計算する
ため、料金の計算が確実であり、迅速に利用料金の利用
者への請求を行うことができる。
状況データに基づいて管理サーバで利用料金を計算する
ため、料金の計算が確実であり、迅速に利用料金の利用
者への請求を行うことができる。
【0021】第5のレンタカーシステム(請求項5に対
応)は、上記の構成において、好ましくは複数の貸出用
車両は、ドアがロックされているかロックされていない
かのドア状態を検出するドア状態検出装置と、ドア状態
検出装置により検出されたドア状態情報を送信するため
のドア状態情報送信装置を備え、管理サーバは、ドア状
態情報を受信し、ドア状態情報を営業所コンピュータシ
ステムに送信する手段を有し、営業所コンピュータシス
テムは、管理サーバから送信されたドア状態情報を受信
する手段を有することで特徴づけられる。
応)は、上記の構成において、好ましくは複数の貸出用
車両は、ドアがロックされているかロックされていない
かのドア状態を検出するドア状態検出装置と、ドア状態
検出装置により検出されたドア状態情報を送信するため
のドア状態情報送信装置を備え、管理サーバは、ドア状
態情報を受信し、ドア状態情報を営業所コンピュータシ
ステムに送信する手段を有し、営業所コンピュータシス
テムは、管理サーバから送信されたドア状態情報を受信
する手段を有することで特徴づけられる。
【0022】第5のレンタカーシステムによれば、貸出
用車両のドアの状態を営業所で把握することができるの
で、利用状況を確実に把握することができる。
用車両のドアの状態を営業所で把握することができるの
で、利用状況を確実に把握することができる。
【0023】第6のレンタカーシステム(請求項6に対
応)は、上記の構成において、好ましくは車両位置情報
特定装置は、GPSを利用したものであることで特徴づ
けられる。
応)は、上記の構成において、好ましくは車両位置情報
特定装置は、GPSを利用したものであることで特徴づ
けられる。
【0024】第6のレンタカーシステムによれば、車両
位置情報特定装置はGPSを利用したものであるため、
精度良く車両の位置が特定できる。
位置情報特定装置はGPSを利用したものであるため、
精度良く車両の位置が特定できる。
【0025】第7のレンタカーシステム(請求項7に対
応)は、上記の構成において、好ましくは情報処理手段
により処理された情報は、地図を含む情報であり、表示
装置には、貸出用車両の位置が地図上に記された画像が
表示されることで特徴づけられる。
応)は、上記の構成において、好ましくは情報処理手段
により処理された情報は、地図を含む情報であり、表示
装置には、貸出用車両の位置が地図上に記された画像が
表示されることで特徴づけられる。
【0026】第7のレンタカーシステムによれば、営業
所において貸出用車両の位置が地図上に記された画像が
表示されるため、車両の位置を確実に明確に把握するこ
とができる。
所において貸出用車両の位置が地図上に記された画像が
表示されるため、車両の位置を確実に明確に把握するこ
とができる。
【0027】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施形態を
添付図面に基づいて説明する。
添付図面に基づいて説明する。
【0028】図1は、本発明に係るレンタカーシステム
の実施形態のシステム構成図である。レンタカーシステ
ム10は、複数の貸出用車両11−1,11−2,・・
・,11−n(nは自然数)と車両管理センター12と
複数の営業所13−1,13−2,・・・,13−m
(mは自然数)とGPS(Global positioning system)
衛星14から構成されている。また、複数の貸出用車両
11−1,11−2,・・・,11−nのそれぞれの車
両は、車載端末装置15−1,15−2,・・・,15
−nを備え、車両管理センター12は、管理サーバ16
を備え、複数のレンタカー営業所13−1,13−2,
・・・,13−mは、営業所コンピュータシステム17
−1,17−2,・・・,17−mを備え、車載端末装
置15−1,15−2,・・・,15−nと管理サーバ
16と営業所コンピュータシステム17−1,17−
2,・・・,17−mは、通信ネットワーク18によっ
て結合されている。この通信ネットワーク18は、パケ
ット通信ネットワークであることが好ましい。また、車
両管理センター12の管理サーバ16と複数の営業所1
3−1,13−2,・・・,13−mの営業所コンピュ
ータシステム17−1,17−2,・・・,17−m
は、ISDN(Integrated Services Digital Network)
により結合していることが好ましい。
の実施形態のシステム構成図である。レンタカーシステ
ム10は、複数の貸出用車両11−1,11−2,・・
・,11−n(nは自然数)と車両管理センター12と
複数の営業所13−1,13−2,・・・,13−m
(mは自然数)とGPS(Global positioning system)
衛星14から構成されている。また、複数の貸出用車両
11−1,11−2,・・・,11−nのそれぞれの車
両は、車載端末装置15−1,15−2,・・・,15
−nを備え、車両管理センター12は、管理サーバ16
を備え、複数のレンタカー営業所13−1,13−2,
・・・,13−mは、営業所コンピュータシステム17
−1,17−2,・・・,17−mを備え、車載端末装
置15−1,15−2,・・・,15−nと管理サーバ
16と営業所コンピュータシステム17−1,17−
2,・・・,17−mは、通信ネットワーク18によっ
て結合されている。この通信ネットワーク18は、パケ
ット通信ネットワークであることが好ましい。また、車
両管理センター12の管理サーバ16と複数の営業所1
3−1,13−2,・・・,13−mの営業所コンピュ
ータシステム17−1,17−2,・・・,17−m
は、ISDN(Integrated Services Digital Network)
により結合していることが好ましい。
【0029】図2は、貸出用車両11−1の車両システ
ム19の概略図である。また、図3は、車両システム1
9のブロック図である。車両システム19は、車載端末
装置15−1とGPSレシーバ20とパケット通信アン
テナ21とICカードリーダ/ライタ22とドライバー
ズインターフェイス23を備えている。また、車両シス
テム19は、ドア施錠装置24とドア状態検出装置25
を備えている。
ム19の概略図である。また、図3は、車両システム1
9のブロック図である。車両システム19は、車載端末
装置15−1とGPSレシーバ20とパケット通信アン
テナ21とICカードリーダ/ライタ22とドライバー
ズインターフェイス23を備えている。また、車両シス
テム19は、ドア施錠装置24とドア状態検出装置25
を備えている。
【0030】図4は、車載端末装置15−1のブロック
図である。車載端末装置15−1は、CPU26と車両
位置特定装置27と車両位置情報送信装置28と利用状
況データ記憶装置29と利用状況データ送信装置30と
ドア状態情報送信装置31と管理情報受信装置32と通
信制御装置33を備えている。CPU26は、車両位置
特定装置27と車両位置情報送信装置28と利用状況デ
ータ記憶装置29と利用状況データ送信装置30とドア
状態情報送信装置31と管理情報受信装置32と通信制
御装置33の制御を行うものである。
図である。車載端末装置15−1は、CPU26と車両
位置特定装置27と車両位置情報送信装置28と利用状
況データ記憶装置29と利用状況データ送信装置30と
ドア状態情報送信装置31と管理情報受信装置32と通
信制御装置33を備えている。CPU26は、車両位置
特定装置27と車両位置情報送信装置28と利用状況デ
ータ記憶装置29と利用状況データ送信装置30とドア
状態情報送信装置31と管理情報受信装置32と通信制
御装置33の制御を行うものである。
【0031】車両位置特定装置27は、車両の位置を特
定し、特定した位置を時間毎に記憶するための装置であ
る。車両位置特定装置27は、GPSレシーバ20と接
続されており、GPSレシーバ20により受信した複数
のGPS衛星14からのGPS用シグナルに基づいて車
両の緯度、経度を正確に特定することができる。
定し、特定した位置を時間毎に記憶するための装置であ
る。車両位置特定装置27は、GPSレシーバ20と接
続されており、GPSレシーバ20により受信した複数
のGPS衛星14からのGPS用シグナルに基づいて車
両の緯度、経度を正確に特定することができる。
【0032】車両位置情報送信装置28は、通信制御装
置33により制御され、車両位置特定装置27によって
特定し、時間毎に記憶した車両の緯度、経度から成る車
両位置情報をパケット通信ネットワーク18により送信
するための装置である。
置33により制御され、車両位置特定装置27によって
特定し、時間毎に記憶した車両の緯度、経度から成る車
両位置情報をパケット通信ネットワーク18により送信
するための装置である。
【0033】図5は利用状況データ記憶装置の構成図で
ある。利用状況データ記憶装置29は、利用時間記憶部
34と利用走行距離記憶部35と燃料使用量記憶部36
とバッテリ状況記憶部37と利用者情報記憶部38を備
えており、車両の各利用状況データを記憶するための装
置である。利用時間記憶部34は、車両に搭載された図
示しないタイマにより測定される貸出用車両のドアロッ
ク解除など利用開始が特定される信号を受信してからの
経過時間データを記憶する装置である。利用走行距離記
憶部35は、車両に搭載された図示しない走行距離計に
より測定される貸出用車両のドアロック解除など利用開
始が特定される信号を受信してからの経過時間で車両が
走行した距離データを記憶する装置である。
ある。利用状況データ記憶装置29は、利用時間記憶部
34と利用走行距離記憶部35と燃料使用量記憶部36
とバッテリ状況記憶部37と利用者情報記憶部38を備
えており、車両の各利用状況データを記憶するための装
置である。利用時間記憶部34は、車両に搭載された図
示しないタイマにより測定される貸出用車両のドアロッ
ク解除など利用開始が特定される信号を受信してからの
経過時間データを記憶する装置である。利用走行距離記
憶部35は、車両に搭載された図示しない走行距離計に
より測定される貸出用車両のドアロック解除など利用開
始が特定される信号を受信してからの経過時間で車両が
走行した距離データを記憶する装置である。
【0034】燃料使用量記憶部36は、車両に搭載され
た図示しない燃料計により測定される貸出用車両のドア
ロック解除など利用開始が特定される信号を受信してか
らの経過時間で使用した燃料の量データを記憶する装置
である。バッテリ状況記憶部37は、車両に搭載された
図示しない燃料計により測定される燃料の量データを時
間毎に記憶する装置である。利用者情報記憶部38は、
ICカードリーダ/ライタ22により入力されたICカ
ードに書きこまれた利用者情報である利用者の名前、住
所、電話番号、ID番号、パスワード、予約した利用時
間等の利用者に関する情報のデータを記憶する装置であ
る。
た図示しない燃料計により測定される貸出用車両のドア
ロック解除など利用開始が特定される信号を受信してか
らの経過時間で使用した燃料の量データを記憶する装置
である。バッテリ状況記憶部37は、車両に搭載された
図示しない燃料計により測定される燃料の量データを時
間毎に記憶する装置である。利用者情報記憶部38は、
ICカードリーダ/ライタ22により入力されたICカ
ードに書きこまれた利用者情報である利用者の名前、住
所、電話番号、ID番号、パスワード、予約した利用時
間等の利用者に関する情報のデータを記憶する装置であ
る。
【0035】利用状況データ送信装置30は、通信制御
装置33により制御され、利用状況データ記憶装置29
の各記憶部で記憶された各データから成る利用状況デー
タをパケット通信ネットワーク18により送信するため
の装置である。
装置33により制御され、利用状況データ記憶装置29
の各記憶部で記憶された各データから成る利用状況デー
タをパケット通信ネットワーク18により送信するため
の装置である。
【0036】ドア状態情報送信装置31は、ドア状態検
出装置25により検出された車両のドアがロックされて
いるかロックされていないかのドア状態情報に関するデ
ータを一時的に記憶し、通信制御装置33により制御さ
れて、ドア状態情報に関するデータをパケット通信ネッ
トワーク18により送信するための装置である。
出装置25により検出された車両のドアがロックされて
いるかロックされていないかのドア状態情報に関するデ
ータを一時的に記憶し、通信制御装置33により制御さ
れて、ドア状態情報に関するデータをパケット通信ネッ
トワーク18により送信するための装置である。
【0037】管理情報受信装置32は、通信制御装置3
3により制御され、車両管理センタ12の管理サーバ1
6から送信されてくる車両の利用を許可するときに発行
する利用許可情報データを受信するための装置である。
3により制御され、車両管理センタ12の管理サーバ1
6から送信されてくる車両の利用を許可するときに発行
する利用許可情報データを受信するための装置である。
【0038】通信制御装置33は、車両位置情報送信装
置28と利用状況データ送信装置30とドア状態情報送
信装置31と管理情報受信装置32による送信と受信か
ら成る通信を制御する装置である。
置28と利用状況データ送信装置30とドア状態情報送
信装置31と管理情報受信装置32による送信と受信か
ら成る通信を制御する装置である。
【0039】GPSレシーバ20は、複数の人工衛星で
あるGPS衛星14からのGPS用シグナルを受信する
ための装置である。このGPSレシーバ20により受信
されたGPS衛星14からのシグナルにより、位置を数
十mの精度で特定できる。
あるGPS衛星14からのGPS用シグナルを受信する
ための装置である。このGPSレシーバ20により受信
されたGPS衛星14からのシグナルにより、位置を数
十mの精度で特定できる。
【0040】パケット通信アンテナ21は、車両位置情
報送信装置28と利用状況データ送信装置30とドア状
態情報送信装置31によりパケット通信を行うために送
信する各データをマイクロ波などの電波により送信する
とき、および管理情報受信装置32により管理サーバか
ら送信されるデータを送るためのマイクロ波などの電波
を受信するためのアンテナである。
報送信装置28と利用状況データ送信装置30とドア状
態情報送信装置31によりパケット通信を行うために送
信する各データをマイクロ波などの電波により送信する
とき、および管理情報受信装置32により管理サーバか
ら送信されるデータを送るためのマイクロ波などの電波
を受信するためのアンテナである。
【0041】ICカードリーダ/ライタ22は、非接触
型ICカードからの信号を読み取り、また、ICカード
に信号を書きこむためのものである。このICカード
は、利用者がインターネットや電話やFAXなどにより
営業所に車両の利用予約をしたり、利用者が直接、営業
所に出向き車両の利用予約をしたときに会員として情報
センタに登録され、利用者に対して発行されるものであ
る。その発行されるICカードには、登録した会員が所
有する運転免許証に記載されている氏名、住所、免許証
番号などの事項と電話番号と登録者毎に付与されたID
番号とパスワードと予約したときの利用予定時間から成
る利用者情報データが記憶されている。利用者がそのI
CカードをICカードリーダ/ライタ22の図示しない
読み取り部に接近させることにより、ICカードから
は、記憶された利用者情報データがICカードリーダ/
ライタ22に送られ、読み取られる。読み取られた利用
者情報データは、車載端末装置15−1に備えられた利
用状況データ記憶装置29の利用者情報記憶部38に記
憶される。
型ICカードからの信号を読み取り、また、ICカード
に信号を書きこむためのものである。このICカード
は、利用者がインターネットや電話やFAXなどにより
営業所に車両の利用予約をしたり、利用者が直接、営業
所に出向き車両の利用予約をしたときに会員として情報
センタに登録され、利用者に対して発行されるものであ
る。その発行されるICカードには、登録した会員が所
有する運転免許証に記載されている氏名、住所、免許証
番号などの事項と電話番号と登録者毎に付与されたID
番号とパスワードと予約したときの利用予定時間から成
る利用者情報データが記憶されている。利用者がそのI
CカードをICカードリーダ/ライタ22の図示しない
読み取り部に接近させることにより、ICカードから
は、記憶された利用者情報データがICカードリーダ/
ライタ22に送られ、読み取られる。読み取られた利用
者情報データは、車載端末装置15−1に備えられた利
用状況データ記憶装置29の利用者情報記憶部38に記
憶される。
【0042】また、利用者がICカードをICカードリ
ーダ/ライタ22の図示しない書き込み部に接近させた
ときには、車両の利用状況データのうち利用時間記憶部
34と利用走行距離記憶部35と燃料使用量記憶部36
とバッテリ状況記憶部37に記憶された利用時間デー
タ、利用走行距離データ、燃料使用量データ、バッテリ
状況データがICカードに記憶される。
ーダ/ライタ22の図示しない書き込み部に接近させた
ときには、車両の利用状況データのうち利用時間記憶部
34と利用走行距離記憶部35と燃料使用量記憶部36
とバッテリ状況記憶部37に記憶された利用時間デー
タ、利用走行距離データ、燃料使用量データ、バッテリ
状況データがICカードに記憶される。
【0043】ドライバーズインターフェイス23は、表
示装置39を備えており、車両位置特定装置27によっ
て特定された車両の位置を表示するとともに、利用状況
データ記憶装置29において記憶されている各データ、
すなわち、利用時間データと利用走行距離データと燃料
使用量データとバッテリ状況データと利用者情報デー
タ、および車両管理センタ12の管理サーバ16から送
信されてくる車両の利用を許可するときに発行する利用
許可情報データも表示する。
示装置39を備えており、車両位置特定装置27によっ
て特定された車両の位置を表示するとともに、利用状況
データ記憶装置29において記憶されている各データ、
すなわち、利用時間データと利用走行距離データと燃料
使用量データとバッテリ状況データと利用者情報デー
タ、および車両管理センタ12の管理サーバ16から送
信されてくる車両の利用を許可するときに発行する利用
許可情報データも表示する。
【0044】ドア施錠装置24は、ドアのロックおよび
アンロックを行うものである。ドアのアンロックは、I
CカードをICカードリーダ/ライタ22に読みこま
せ、利用者情報が車両管理センタ12に送られ、車両管
理センタ12の管理サーバ16で利用情報の照合が行わ
れた結果、車両の利用が許可され、車両管理センタ12
の管理サーバ16から送信されてくる車両の利用を許可
するときに発行する利用許可情報データを受信したとき
に実行される。また、ドアがアンロックの状態でICカ
ードの読みこみを行うと、ドアはロックされる。これに
より、登録された会員のうちの特定のICカードを所持
している利用者だけが車両を利用することができること
になるので、盗難などの危険もない。
アンロックを行うものである。ドアのアンロックは、I
CカードをICカードリーダ/ライタ22に読みこま
せ、利用者情報が車両管理センタ12に送られ、車両管
理センタ12の管理サーバ16で利用情報の照合が行わ
れた結果、車両の利用が許可され、車両管理センタ12
の管理サーバ16から送信されてくる車両の利用を許可
するときに発行する利用許可情報データを受信したとき
に実行される。また、ドアがアンロックの状態でICカ
ードの読みこみを行うと、ドアはロックされる。これに
より、登録された会員のうちの特定のICカードを所持
している利用者だけが車両を利用することができること
になるので、盗難などの危険もない。
【0045】また、ICカードを車両の外からICカー
ドリーダ/ライタ22にかざして接近させるだけでドア
ロックとアンロックをすることができるので、暗闇にお
いても容易にドアのロックとアンロックを行うことがで
きる。
ドリーダ/ライタ22にかざして接近させるだけでドア
ロックとアンロックをすることができるので、暗闇にお
いても容易にドアのロックとアンロックを行うことがで
きる。
【0046】ドア状態検出装置25は、車両のドアがロ
ックされているかロックされていないかを検出する装置
である。
ックされているかロックされていないかを検出する装置
である。
【0047】以上で述べた車載端末装置15−1とGP
Sレシーバ20とパケット通信アンテナ21とICカー
ドリーダ/ライタ22とドライバーズインターフェイス
23とドア施錠装置24とドア状態検出装置25を備え
た車両システム19は、複数の貸出用車両11−1,1
1−2,・・・,11−nの一台毎に設けられている。
Sレシーバ20とパケット通信アンテナ21とICカー
ドリーダ/ライタ22とドライバーズインターフェイス
23とドア施錠装置24とドア状態検出装置25を備え
た車両システム19は、複数の貸出用車両11−1,1
1−2,・・・,11−nの一台毎に設けられている。
【0048】図6は、車両管理センタ12の管理サーバ
16の構成図である。車両管理センタ12の管理サーバ
16は、車両位置情報受信部40と車両位置情報送信部
41と利用状況データ受信部42と利用状況データ送信
部43と利用料金計算部44とドア状態情報受信部45
とドア状態情報送信部46と利用者情報受信部47と予
約情報受信部48と利用者照合部49と利用許可情報送
信部50とデータ記憶部51を備えている。
16の構成図である。車両管理センタ12の管理サーバ
16は、車両位置情報受信部40と車両位置情報送信部
41と利用状況データ受信部42と利用状況データ送信
部43と利用料金計算部44とドア状態情報受信部45
とドア状態情報送信部46と利用者情報受信部47と予
約情報受信部48と利用者照合部49と利用許可情報送
信部50とデータ記憶部51を備えている。
【0049】車両位置情報受信部40は、複数の貸出用
車両11−1,11−2,・・・,11−nに備えられ
た車両位置情報送信装置28から送信された車両の位置
に関する情報データを受信するものである。車両位置情
報送信部41は、車両位置情報受信部40により受信さ
れた車両の位置に関する情報データを営業所コンピュー
タシステム17−1,17−2,・・・,17−mに送
信するものである。
車両11−1,11−2,・・・,11−nに備えられ
た車両位置情報送信装置28から送信された車両の位置
に関する情報データを受信するものである。車両位置情
報送信部41は、車両位置情報受信部40により受信さ
れた車両の位置に関する情報データを営業所コンピュー
タシステム17−1,17−2,・・・,17−mに送
信するものである。
【0050】利用状況データ受信部42は、複数の貸出
用車両11−1,11−2,・・・,11−nに備えら
れた利用状況データ送信装置30から送信された車両の
利用状況データを受信するものである。利用状況データ
送信部43は、利用状況データ受信部42により受信さ
れた車両の利用状況データを営業所コンピュータシステ
ム17−1,17−2,・・・,17−mに送信するも
のである。
用車両11−1,11−2,・・・,11−nに備えら
れた利用状況データ送信装置30から送信された車両の
利用状況データを受信するものである。利用状況データ
送信部43は、利用状況データ受信部42により受信さ
れた車両の利用状況データを営業所コンピュータシステ
ム17−1,17−2,・・・,17−mに送信するも
のである。
【0051】利用料金計算部44は、利用状況データ受
信部42により受信された車両の利用状況データに基づ
いて利用者に請求する利用料金を計算するものである。
信部42により受信された車両の利用状況データに基づ
いて利用者に請求する利用料金を計算するものである。
【0052】ドア状態情報受信部45は、複数の貸出用
車両11−1,11−2,・・・,11−nに備えられ
たドア状態情報送信装置31から送信されたドア状態情
報データを受信するためのものである。ドア状態情報送
信部46は、ドア状態情報受信部45で受信されたドア
状態情報データを営業所コンピュータシステム17−
1,17−2,・・・,17−mに送信するためのもの
である。
車両11−1,11−2,・・・,11−nに備えられ
たドア状態情報送信装置31から送信されたドア状態情
報データを受信するためのものである。ドア状態情報送
信部46は、ドア状態情報受信部45で受信されたドア
状態情報データを営業所コンピュータシステム17−
1,17−2,・・・,17−mに送信するためのもの
である。
【0053】利用者情報受信部47は、複数の貸出用車
両11−1,11−2,・・・,11−nに備えられた
利用者情報記憶部38に記憶された利用者情報データが
使用状況データ送信装置30により送信された使用状況
データのうちの利用者情報データを受信するためのもの
である。
両11−1,11−2,・・・,11−nに備えられた
利用者情報記憶部38に記憶された利用者情報データが
使用状況データ送信装置30により送信された使用状況
データのうちの利用者情報データを受信するためのもの
である。
【0054】予約情報受信部48は、営業所コンピュー
タシステム17−1,17−2,・・・,17−mの後
述の予約情報送信部から送信された予約情報を受信する
ためのものである。
タシステム17−1,17−2,・・・,17−mの後
述の予約情報送信部から送信された予約情報を受信する
ためのものである。
【0055】利用者照合部49は、利用者情報受信部4
7により受信された利用者情報データとデータ記憶部5
1に記憶された予約情報に基づいて作成された登録した
会員の利用者情報データと照合し、受信された利用者情
報データと登録された会員の利用者情報データとが一致
したときには、利用許可情報データを出力し、受信され
た利用者情報データと登録された会員の利用者情報デー
タとが一致するものが見つからないときには、利用不許
可情報データを出力するものである。
7により受信された利用者情報データとデータ記憶部5
1に記憶された予約情報に基づいて作成された登録した
会員の利用者情報データと照合し、受信された利用者情
報データと登録された会員の利用者情報データとが一致
したときには、利用許可情報データを出力し、受信され
た利用者情報データと登録された会員の利用者情報デー
タとが一致するものが見つからないときには、利用不許
可情報データを出力するものである。
【0056】利用許可情報送信部50は、利用者照合部
49から出力された利用許可情報データあるいは、利用
不許可情報データを利用者情報データを発信した貸出用
車両に送信するためのものである。また、この利用許可
情報送信部50は、営業所コンピュータシステム17−
1,17−2,・・・,17−mにも利用許可情報ある
いは利用不許可情報データを送信する。
49から出力された利用許可情報データあるいは、利用
不許可情報データを利用者情報データを発信した貸出用
車両に送信するためのものである。また、この利用許可
情報送信部50は、営業所コンピュータシステム17−
1,17−2,・・・,17−mにも利用許可情報ある
いは利用不許可情報データを送信する。
【0057】データ記憶部51は、車両位置情報受信部
40により受信した車両位置情報と、利用状況データ受
信部42により受信した利用状況データと、利用料金計
算部44により計算した利用料金と、ドア状態情報受信
部45により受信したドア状態情報と、予約情報受信部
48により受信した予約情報と、利用者情報受信部47
により受信した利用者情報と、利用者照合部49により
出力された利用許可情報データあるいは利用不許可情報
データを記憶するためのものである。
40により受信した車両位置情報と、利用状況データ受
信部42により受信した利用状況データと、利用料金計
算部44により計算した利用料金と、ドア状態情報受信
部45により受信したドア状態情報と、予約情報受信部
48により受信した予約情報と、利用者情報受信部47
により受信した利用者情報と、利用者照合部49により
出力された利用許可情報データあるいは利用不許可情報
データを記憶するためのものである。
【0058】図7は、営業所コンピュータシステムの構
成図である。複数の営業所13−1,13−2,・・
・,13−mの営業所コンピュータシステム17−1,
17−2,・・・,17−mは、それぞれ、車両位置情
報受信部52と利用状況データ受信部53とドア状態情
報受信部54と利用者情報受信部55と予約情報送信部
56とデータ記憶部57と利用許可情報受信部58と情
報処理部59と表示装置60と入力装置61を備えてい
る。
成図である。複数の営業所13−1,13−2,・・
・,13−mの営業所コンピュータシステム17−1,
17−2,・・・,17−mは、それぞれ、車両位置情
報受信部52と利用状況データ受信部53とドア状態情
報受信部54と利用者情報受信部55と予約情報送信部
56とデータ記憶部57と利用許可情報受信部58と情
報処理部59と表示装置60と入力装置61を備えてい
る。
【0059】車両位置情報受信部52は、車両管理セン
タ12における管理サーバ16の車両位置情報送信部4
1から送信された車両位置情報を受信するためのもので
ある。
タ12における管理サーバ16の車両位置情報送信部4
1から送信された車両位置情報を受信するためのもので
ある。
【0060】利用状況データ受信部53は、車両管理セ
ンタ12における管理サーバ16の利用状況データ送信
部43から送信された利用状況データを受信するための
ものである。
ンタ12における管理サーバ16の利用状況データ送信
部43から送信された利用状況データを受信するための
ものである。
【0061】ドア状態情報受信部54は、車両管理セン
タ12における管理サーバ16のドア状態情報送信部4
6から送信されたドア状態情報を受信するためのもので
ある。
タ12における管理サーバ16のドア状態情報送信部4
6から送信されたドア状態情報を受信するためのもので
ある。
【0062】利用者情報受信部55は、車両管理センタ
12における管理サーバ16の利用状況データ送信部4
3から送信された使用状況データのうち利用者情報デー
タを受信するためのものである。
12における管理サーバ16の利用状況データ送信部4
3から送信された使用状況データのうち利用者情報デー
タを受信するためのものである。
【0063】予約情報送信部56は、入力装置61によ
り入力された車両利用者の氏名、住所、番号などの運転
免許証に記載された事項と利用者情報に基づいて割り振
られたID番号とパスワードを車両管理センタ12の管
理サーバ16の予約情報受信部48に送信するためのも
のである。
り入力された車両利用者の氏名、住所、番号などの運転
免許証に記載された事項と利用者情報に基づいて割り振
られたID番号とパスワードを車両管理センタ12の管
理サーバ16の予約情報受信部48に送信するためのも
のである。
【0064】利用許可情報受信部58は、車両管理セン
タ12における管理サーバ16の利用許可情報送信部5
0から送信された利用許可情報あるいは利用不許可情報
を受信するためのものである。
タ12における管理サーバ16の利用許可情報送信部5
0から送信された利用許可情報あるいは利用不許可情報
を受信するためのものである。
【0065】データ記憶部57は、車両位置情報受信部
52により受信された車両位置情報と、利用状況データ
受信部53により受信された利用状況データと、ドア状
態情報受信部54により受信されたドア状態情報と、入
力装置61により入力された車両利用者の氏名、住所、
番号などの運転免許証に記載された事項と利用者情報に
基づいて割り振られたID番号とパスワードからなる予
約情報データと、利用許可情報受信部58により受信さ
れた利用許可情報あるいは利用不許可情報を記憶するた
めのものである。
52により受信された車両位置情報と、利用状況データ
受信部53により受信された利用状況データと、ドア状
態情報受信部54により受信されたドア状態情報と、入
力装置61により入力された車両利用者の氏名、住所、
番号などの運転免許証に記載された事項と利用者情報に
基づいて割り振られたID番号とパスワードからなる予
約情報データと、利用許可情報受信部58により受信さ
れた利用許可情報あるいは利用不許可情報を記憶するた
めのものである。
【0066】情報処理部59は、データ記憶部57に記
憶された車両位置情報と利用状況データとドア状態情報
と予約情報データと利用許可情報あるいは利用不許可情
報に基づいて表示装置60に表示するための形式に情報
を処理するためのものである。この情報処理部により処
理された情報は、地図を含む情報であることが好まし
い。しかしながら、車両の位置を特定するための地名が
記載された表形式のものでも良い。
憶された車両位置情報と利用状況データとドア状態情報
と予約情報データと利用許可情報あるいは利用不許可情
報に基づいて表示装置60に表示するための形式に情報
を処理するためのものである。この情報処理部により処
理された情報は、地図を含む情報であることが好まし
い。しかしながら、車両の位置を特定するための地名が
記載された表形式のものでも良い。
【0067】表示装置60は、情報処理部59により情
報が処理された形式で表示するものである。例えば、貸
出用車両の位置が地図上に記された画像が表示されるも
のである。また、地名が書かれた表に車両が駐車された
地名の箇所にマークされるような形式で表示されてもよ
い。
報が処理された形式で表示するものである。例えば、貸
出用車両の位置が地図上に記された画像が表示されるも
のである。また、地名が書かれた表に車両が駐車された
地名の箇所にマークされるような形式で表示されてもよ
い。
【0068】入力装置61は、車両の予約情報の入力
と、表示装置の表示する内容を指示するための命令を入
力するときに用いるものである。
と、表示装置の表示する内容を指示するための命令を入
力するときに用いるものである。
【0069】次に本実施形態のレンタカーシステムを利
用するときの手順と各装置での処理を図8−図12を用
いて詳細に説明する。
用するときの手順と各装置での処理を図8−図12を用
いて詳細に説明する。
【0070】なお、レンタカーシステムの処理は、車両
システム、管理サーバ、営業所コンピュータシステムが
互いに通信して行われていくため、各装置の処理をそれ
ぞれ独立して説明しないで、本実施形態では図8−図1
2を用いてレンタカーシステム全体における処理の流れ
として説明していく。
システム、管理サーバ、営業所コンピュータシステムが
互いに通信して行われていくため、各装置の処理をそれ
ぞれ独立して説明しないで、本実施形態では図8−図1
2を用いてレンタカーシステム全体における処理の流れ
として説明していく。
【0071】図8は、レンタカーシステムの利用者が行
う手順を示す図であり、図9は、レンタカーシステムの
営業所(説明のため代表的に営業所13−1)での手順
を示す図であり、図10は、車両システム(説明のため
代表的に車両11−1)での処理を示すフローチャート
であり、図11は、管理サーバ16での処理を示すフロ
ーチャートであり、図12は、営業所コンピュータシス
テム(説明のため代表的に営業所コンピュータシステム
17−1)の動作を示すフローチャートである。
う手順を示す図であり、図9は、レンタカーシステムの
営業所(説明のため代表的に営業所13−1)での手順
を示す図であり、図10は、車両システム(説明のため
代表的に車両11−1)での処理を示すフローチャート
であり、図11は、管理サーバ16での処理を示すフロ
ーチャートであり、図12は、営業所コンピュータシス
テム(説明のため代表的に営業所コンピュータシステム
17−1)の動作を示すフローチャートである。
【0072】利用者は、まず、インターネットや電話や
FAXなどにより氏名、住所、運転免許証番号などの情
報と車両を利用したい日時と利用時間を営業所13−1
に伝え、車両の利用予約を行うか、営業所に出向き、直
接、氏名、住所、免許証番号を呈示し、車両を利用した
い日時と利用時間を伝え、車両の利用予約を行う(図8
ステップS100)。営業所13−1においては、貸出
用車両が利用者が希望する利用したい日時と利用時間で
貸出可能かどうかを営業所コンピュータシステム17−
1により調べ、利用予約の受付を行う(図9ステップS
200)。
FAXなどにより氏名、住所、運転免許証番号などの情
報と車両を利用したい日時と利用時間を営業所13−1
に伝え、車両の利用予約を行うか、営業所に出向き、直
接、氏名、住所、免許証番号を呈示し、車両を利用した
い日時と利用時間を伝え、車両の利用予約を行う(図8
ステップS100)。営業所13−1においては、貸出
用車両が利用者が希望する利用したい日時と利用時間で
貸出可能かどうかを営業所コンピュータシステム17−
1により調べ、利用予約の受付を行う(図9ステップS
200)。
【0073】営業所コンピュータシステム17−1によ
り調べた結果、車両の貸出が可能であり、利用者が了解
をしたならば、営業所コンピュータシステム17−1の
入力装置61から予約者の氏名、住所、免許証番号、電
話番号などの事項とそのときに付与されるID番号とパ
スワードと利用予定時間を入力することにより、データ
記憶部57に利用者情報データとして記憶される(図1
2ステップS500)。
り調べた結果、車両の貸出が可能であり、利用者が了解
をしたならば、営業所コンピュータシステム17−1の
入力装置61から予約者の氏名、住所、免許証番号、電
話番号などの事項とそのときに付与されるID番号とパ
スワードと利用予定時間を入力することにより、データ
記憶部57に利用者情報データとして記憶される(図1
2ステップS500)。
【0074】また、そのとき、予約情報送信部56によ
り利用者情報データを車両管理センタ12の管理サーバ
16の予約情報受信部48に送信する(図12ステップ
S501)。車両管理センタ12の管理サーバ16の予
約情報受信部48は、送られてきた予約情報データ(利
用者情報データ)を受信し、データ記憶部に記憶する
(図11ステップS400)
り利用者情報データを車両管理センタ12の管理サーバ
16の予約情報受信部48に送信する(図12ステップ
S501)。車両管理センタ12の管理サーバ16の予
約情報受信部48は、送られてきた予約情報データ(利
用者情報データ)を受信し、データ記憶部に記憶する
(図11ステップS400)
【0075】営業所員が営業所コンピュータシステム1
7−1の入力装置61からICカード作成命令を入力す
ることにより、図示しないICカード作製装置によっ
て、データ記憶部57に記憶された対応する利用者の氏
名、住所、免許証番号、電話番号、ID番号とパスワー
ドと利用予約時間などの利用者情報データが書きこまれ
たICカードが作製される(図12ステップS502、
図9ステップS201)。
7−1の入力装置61からICカード作成命令を入力す
ることにより、図示しないICカード作製装置によっ
て、データ記憶部57に記憶された対応する利用者の氏
名、住所、免許証番号、電話番号、ID番号とパスワー
ドと利用予約時間などの利用者情報データが書きこまれ
たICカードが作製される(図12ステップS502、
図9ステップS201)。
【0076】作製されたICカードを郵送あるいは、直
接、予約した利用者に渡す(図9ステップS202)。
そのときに、希望する車両の駐車位置の情報も利用者に
伝える。このICカードは、次回の予約からは、そのI
Cカードを営業所に届けることにより、営業所のICカ
ード作製装置によって利用情報データを書きこむことが
できる。そのため、最初に、ICカードを作製すれば、
そのICカードを利用することができる。
接、予約した利用者に渡す(図9ステップS202)。
そのときに、希望する車両の駐車位置の情報も利用者に
伝える。このICカードは、次回の予約からは、そのI
Cカードを営業所に届けることにより、営業所のICカ
ード作製装置によって利用情報データを書きこむことが
できる。そのため、最初に、ICカードを作製すれば、
そのICカードを利用することができる。
【0077】利用者は、ICカードを受け取り(図8ス
テップS101)、予約日時になったら、営業所から知
らされた車両の駐車する位置に行き、車両のICカード
リーダ/ライタ22の読み取り部にICカードを接近さ
せる。それにより、ICカードに書きこまれた利用者情
報がICカードリーダ/ライト22に読み取られる(図
10ステップS300)。
テップS101)、予約日時になったら、営業所から知
らされた車両の駐車する位置に行き、車両のICカード
リーダ/ライタ22の読み取り部にICカードを接近さ
せる。それにより、ICカードに書きこまれた利用者情
報がICカードリーダ/ライト22に読み取られる(図
10ステップS300)。
【0078】このとき、ICカードをICカードリーダ
/ライタ22に車両の外から接近させるだけで良く、ボ
タンを押す必要がないので暗闇で容易に操作することが
できる。
/ライタ22に車両の外から接近させるだけで良く、ボ
タンを押す必要がないので暗闇で容易に操作することが
できる。
【0079】読み取られた利用者情報データは、車載端
末装置15−1に備えられた利用状況データ記憶装置2
9の利用者情報記憶部38に記憶されるとともに、車両
管理センタ12の管理サーバ16に送信される(図10
ステップS301)。
末装置15−1に備えられた利用状況データ記憶装置2
9の利用者情報記憶部38に記憶されるとともに、車両
管理センタ12の管理サーバ16に送信される(図10
ステップS301)。
【0080】送信された利用者情報データは、管理サー
バ16の利用者情報受信部47により受信される(図1
1ステップS401)。その後、管理サーバ16の利用
者照合部49により、受信された利用者情報データとデ
ータ記憶部51に記憶された予約情報データに基づいて
作成された登録した会員の利用者情報データと照合する
(図11ステップS402)。
バ16の利用者情報受信部47により受信される(図1
1ステップS401)。その後、管理サーバ16の利用
者照合部49により、受信された利用者情報データとデ
ータ記憶部51に記憶された予約情報データに基づいて
作成された登録した会員の利用者情報データと照合する
(図11ステップS402)。
【0081】照合した結果、受信された利用者情報デー
タと登録された会員の利用者情報データとが一致したと
きには、利用可能であるという利用許可情報を出力し、
利用許可情報送信部50により、利用許可情報を利用者
情報データを発信した貸出用車両11−1に送信する
(図11ステップS403)。
タと登録された会員の利用者情報データとが一致したと
きには、利用可能であるという利用許可情報を出力し、
利用許可情報送信部50により、利用許可情報を利用者
情報データを発信した貸出用車両11−1に送信する
(図11ステップS403)。
【0082】照合した結果、受信された利用者情報デー
タと登録された会員の利用者情報データとが一致しない
ときには、利用を許可しないという利用不許可情報を出
力し、利用許可情報送信部50により、利用不許可情報
を利用者情報データを発信した貸出用車両11−1に送
信する(図11ステップS404)。
タと登録された会員の利用者情報データとが一致しない
ときには、利用を許可しないという利用不許可情報を出
力し、利用許可情報送信部50により、利用不許可情報
を利用者情報データを発信した貸出用車両11−1に送
信する(図11ステップS404)。
【0083】車両管理センタ12の管理サーバ16から
送信された利用許可情報データを車両に搭載された車載
端末装置15−1の管理情報受信装置32により受信
し、その受信によりCPU26は、ドア施錠装置24に
ドアアンロック信号を送り、それにより、ドア施錠装置
24により、ドアはアンロックされる(図10ステップ
S302)。ドアがアンロックされたとき、ドア状態検
出装置25は、ドアのアンロックを検知し、ドア状態情
報送信装置31にドアのアンロック状態を一時的に記憶
し、通信制御装置33により制御されて、ドアアンロッ
ク情報に関するデータをパケット通信ネットワークによ
り送信する(図10ステップS303)。
送信された利用許可情報データを車両に搭載された車載
端末装置15−1の管理情報受信装置32により受信
し、その受信によりCPU26は、ドア施錠装置24に
ドアアンロック信号を送り、それにより、ドア施錠装置
24により、ドアはアンロックされる(図10ステップ
S302)。ドアがアンロックされたとき、ドア状態検
出装置25は、ドアのアンロックを検知し、ドア状態情
報送信装置31にドアのアンロック状態を一時的に記憶
し、通信制御装置33により制御されて、ドアアンロッ
ク情報に関するデータをパケット通信ネットワークによ
り送信する(図10ステップS303)。
【0084】車両管理センタ12の管理サーバ16のド
ア状態情報受信部45は、ドアアンロック情報を受信
し、データ記憶部51に記憶する(図11ステップS4
05)。ドア状態情報送信部46は、ドアアンロック情
報を営業所コンピュータシステム17−1に送信する
(図11ステップS406)。
ア状態情報受信部45は、ドアアンロック情報を受信
し、データ記憶部51に記憶する(図11ステップS4
05)。ドア状態情報送信部46は、ドアアンロック情
報を営業所コンピュータシステム17−1に送信する
(図11ステップS406)。
【0085】営業所13−1の営業所コンピュータシス
テム17−1のドア状態情報受信部54は、管理サーバ
16からのドアアンロック情報を受信し、情報処理部5
9で処理され、表示装置60に表示される(図12ステ
ップS503)。
テム17−1のドア状態情報受信部54は、管理サーバ
16からのドアアンロック情報を受信し、情報処理部5
9で処理され、表示装置60に表示される(図12ステ
ップS503)。
【0086】また、車両管理センタ12の管理サーバ1
6から送信された利用許可情報データを車両に搭載され
た車載端末装置15−1の管理情報受信装置32により
受信し、その受信によりCPU26は、ドライバーイン
ターフェイス23に信号を送り、表示装置39に利用許
可の通知を表示する(図10ステップS304)
6から送信された利用許可情報データを車両に搭載され
た車載端末装置15−1の管理情報受信装置32により
受信し、その受信によりCPU26は、ドライバーイン
ターフェイス23に信号を送り、表示装置39に利用許
可の通知を表示する(図10ステップS304)
【0087】一方、車両管理センタ12の管理サーバ1
6から送信された利用不許可情報データを車両に搭載さ
れた車載端末装置15−1の管理情報受信装置32によ
り受信したときは、その受信によりCPU26は、図示
しない警報装置に警報信号を送り、それにより、図示し
ない警報装置により、警報が鳴る。
6から送信された利用不許可情報データを車両に搭載さ
れた車載端末装置15−1の管理情報受信装置32によ
り受信したときは、その受信によりCPU26は、図示
しない警報装置に警報信号を送り、それにより、図示し
ない警報装置により、警報が鳴る。
【0088】次に、利用者は、アンロック状態となった
ドアを開け、車両に乗車する(図8ステップS10
3)。車両に乗車した利用者は、ドライバーズインター
フェイス23の表示装置39の利用許可通知の表示を確
認する。そして、ICカードをICカードリーダ/ライ
タ22に読み込ませ、ドライバーズインターフェース2
3からパスワードを入力し、入力したパスワードがIC
カードに記憶されたパスワードと一致している場合に、
エンジン始動可能となる。また、入力したパスワードが
ICカードに記憶されたパスワードと一致していない場
合には、エンジン始動を行うことができない。
ドアを開け、車両に乗車する(図8ステップS10
3)。車両に乗車した利用者は、ドライバーズインター
フェイス23の表示装置39の利用許可通知の表示を確
認する。そして、ICカードをICカードリーダ/ライ
タ22に読み込ませ、ドライバーズインターフェース2
3からパスワードを入力し、入力したパスワードがIC
カードに記憶されたパスワードと一致している場合に、
エンジン始動可能となる。また、入力したパスワードが
ICカードに記憶されたパスワードと一致していない場
合には、エンジン始動を行うことができない。
【0089】また、ドライバーズインターフェース23
の表示装置39は、車両位置特定装置27によって特定
された車両の位置と、利用状況データ記憶装置29にお
いて記憶されている、乗車時の各データ、すなわち、利
用時間データと利用走行距離データと燃料使用量データ
とバッテリ状況データと利用者情報データを表示する
(図10ステップS305)
の表示装置39は、車両位置特定装置27によって特定
された車両の位置と、利用状況データ記憶装置29にお
いて記憶されている、乗車時の各データ、すなわち、利
用時間データと利用走行距離データと燃料使用量データ
とバッテリ状況データと利用者情報データを表示する
(図10ステップS305)
【0090】次に、利用者が車両を運転しているとき
(図8ステップS104)のレンタカーシステム10の
処理について説明する。
(図8ステップS104)のレンタカーシステム10の
処理について説明する。
【0091】車両11−1に搭載されたGPSレシーバ
20によって複数の人工衛星であるGPS衛星14から
のGPS用シグナルを受信し、車載端末装置15−1の
車両位置特定装置27は、GPSレシーバ20によって
受信されたシグナルに基づいて車両の位置(緯度、経
度)を特定し、車両位置情報データを所定時間毎に車両
位置情報送信装置28に出力する。車両位置情報送信装
置28は、通信制御装置33により制御され、車両位置
情報をパケット通信ネットワーク18により送信する
(図10ステップS306)。
20によって複数の人工衛星であるGPS衛星14から
のGPS用シグナルを受信し、車載端末装置15−1の
車両位置特定装置27は、GPSレシーバ20によって
受信されたシグナルに基づいて車両の位置(緯度、経
度)を特定し、車両位置情報データを所定時間毎に車両
位置情報送信装置28に出力する。車両位置情報送信装
置28は、通信制御装置33により制御され、車両位置
情報をパケット通信ネットワーク18により送信する
(図10ステップS306)。
【0092】また、車両11−1に搭載された図示しな
いタイマにより、車両11−1のドアアンロックで利用
開始が特定されてからの経過時間が測定され、利用状況
データ記憶装置29の利用時間記憶部34に記憶され
る。(図10ステップS307)。車両に搭載された図
示しない走行距離計により、車両のドアアンロックで利
用開始が特定されてからの経過時間で車両が走行した距
離が測定され、利用状況データ記憶装置29の利用走行
距離記憶部35に記憶される(図10ステップS30
8)。車両に搭載された図示しない燃料計により、車両
のドアアンロックで利用開始が特定されてからの経過時
間で使用した燃料の量が測定され、利用状況データ記憶
装置29の燃料使用量記憶部36に記憶される。また、
バッテリの充電量もバッテリ状況記憶部37に記憶され
る(図10ステップS309)。
いタイマにより、車両11−1のドアアンロックで利用
開始が特定されてからの経過時間が測定され、利用状況
データ記憶装置29の利用時間記憶部34に記憶され
る。(図10ステップS307)。車両に搭載された図
示しない走行距離計により、車両のドアアンロックで利
用開始が特定されてからの経過時間で車両が走行した距
離が測定され、利用状況データ記憶装置29の利用走行
距離記憶部35に記憶される(図10ステップS30
8)。車両に搭載された図示しない燃料計により、車両
のドアアンロックで利用開始が特定されてからの経過時
間で使用した燃料の量が測定され、利用状況データ記憶
装置29の燃料使用量記憶部36に記憶される。また、
バッテリの充電量もバッテリ状況記憶部37に記憶され
る(図10ステップS309)。
【0093】利用状況データ送信装置30は、通信制御
装置33により制御され、利用状況データ記憶装置29
の各記憶部で記憶された各データから成る利用状況デー
タを所定の時間毎にパケット通信ネットワークにより送
信する(図10ステップS310)。
装置33により制御され、利用状況データ記憶装置29
の各記憶部で記憶された各データから成る利用状況デー
タを所定の時間毎にパケット通信ネットワークにより送
信する(図10ステップS310)。
【0094】車両管理センタ12の管理サーバ16は、
車両位置情報受信部40により、車両11−1から送信
された車両の位置に関する情報データを受信し(図11
ステップS407)、データ記憶部51に記憶するとと
もに、車両位置情報送信部41により、営業所コンピュ
ータシステム17−1に送信する(図11ステップS4
08)。また、車両管理センタ12の管理サーバ16
は、利用状況データ受信部42により車両11−1から
送信された車両の利用状況データを受信し(図11ステ
ップS409)、データ記憶部51に記憶するととも
に、利用状況データ送信部43により、車両の利用状況
データを営業所コンピュータシステム17−1に送信す
る(図11ステップS410)。
車両位置情報受信部40により、車両11−1から送信
された車両の位置に関する情報データを受信し(図11
ステップS407)、データ記憶部51に記憶するとと
もに、車両位置情報送信部41により、営業所コンピュ
ータシステム17−1に送信する(図11ステップS4
08)。また、車両管理センタ12の管理サーバ16
は、利用状況データ受信部42により車両11−1から
送信された車両の利用状況データを受信し(図11ステ
ップS409)、データ記憶部51に記憶するととも
に、利用状況データ送信部43により、車両の利用状況
データを営業所コンピュータシステム17−1に送信す
る(図11ステップS410)。
【0095】営業所コンピュータシステム17−1は、
車両位置情報受信部52により、車両管理センタ12に
おける管理サーバ16の車両位置情報送信部41から送
信された車両位置情報を受信し(図12ステップS50
4)、データ記憶部に記憶する。また、営業所コンピュ
ータシステム17−1は、利用状況データ受信部53に
より、車両管理センタ12における管理サーバ16の利
用状況データ送信部43から送信された利用状況データ
を受信し、データ記憶部に記憶する(図12ステップS
505)。
車両位置情報受信部52により、車両管理センタ12に
おける管理サーバ16の車両位置情報送信部41から送
信された車両位置情報を受信し(図12ステップS50
4)、データ記憶部に記憶する。また、営業所コンピュ
ータシステム17−1は、利用状況データ受信部53に
より、車両管理センタ12における管理サーバ16の利
用状況データ送信部43から送信された利用状況データ
を受信し、データ記憶部に記憶する(図12ステップS
505)。
【0096】次に、営業所コンピュータシステム17−
1は、情報処理部59により、データ記憶部57に記憶
された車両位置情報と利用状況データとドア状態情報と
予約情報データと利用許可情報に基づいて表示装置60
に表示するための形式に情報を処理する(図12ステッ
プS506)。このとき、地図を含む情報に処理した
り、地名が記載された表形式に処理することもできる。
1は、情報処理部59により、データ記憶部57に記憶
された車両位置情報と利用状況データとドア状態情報と
予約情報データと利用許可情報に基づいて表示装置60
に表示するための形式に情報を処理する(図12ステッ
プS506)。このとき、地図を含む情報に処理した
り、地名が記載された表形式に処理することもできる。
【0097】処理された情報は、表示装置60に表示さ
れる(図12ステップS507)。そのときの表示画面
を図13と図14に示す。図13は、ある時点での車両
の位置を地図上に表示した画面の一例であり、図14
は、ある時点から車両が走行した軌跡を表す画面の一例
である。この図13に示すような画面と図14に示すよ
うな画面の切換は、入力装置61により、画面切換命令
を入力することにより切り換えることができる。
れる(図12ステップS507)。そのときの表示画面
を図13と図14に示す。図13は、ある時点での車両
の位置を地図上に表示した画面の一例であり、図14
は、ある時点から車両が走行した軌跡を表す画面の一例
である。この図13に示すような画面と図14に示すよ
うな画面の切換は、入力装置61により、画面切換命令
を入力することにより切り換えることができる。
【0098】また、利用状況データは、地図を表示した
画面と同時に表示したり、または、入力装置61から、
利用状況データ表示命令を入力することにより、表示装
置60に表示するようにすることができる。
画面と同時に表示したり、または、入力装置61から、
利用状況データ表示命令を入力することにより、表示装
置60に表示するようにすることができる。
【0099】営業所の所員は、車両の位置と位置の走行
軌跡と利用状況データを上記のようにして表示装置60
で確認することができる(図9ステップS203)。
軌跡と利用状況データを上記のようにして表示装置60
で確認することができる(図9ステップS203)。
【0100】次に、利用者が図15で示すような任意の
駐車場で停車し(図8ステップS105)、車両をその
駐車場で乗り捨てるときのシステムの処理について説明
する。
駐車場で停車し(図8ステップS105)、車両をその
駐車場で乗り捨てるときのシステムの処理について説明
する。
【0101】利用者は、乗り捨てる場所の駐車場で停車
し、キーによりエンジンを停止する(図8ステップS1
06)。その後、利用者は、ICカードをICカードリ
ーダ/ライタ22の書き込み部に接触させる(図8ステ
ップS107)。それにより、CPU26により、利用
状況データ記憶装置29に記憶された利用時間データ、
利用走行距離データ、燃料使用量データ、バッテリ状況
データからなる使用状況データがICカードリーダ/ラ
イタ22に転送され、ICカードに書き込まれる(図1
0ステップS311)。
し、キーによりエンジンを停止する(図8ステップS1
06)。その後、利用者は、ICカードをICカードリ
ーダ/ライタ22の書き込み部に接触させる(図8ステ
ップS107)。それにより、CPU26により、利用
状況データ記憶装置29に記憶された利用時間データ、
利用走行距離データ、燃料使用量データ、バッテリ状況
データからなる使用状況データがICカードリーダ/ラ
イタ22に転送され、ICカードに書き込まれる(図1
0ステップS311)。
【0102】利用者は、キーは、車両に付けたまま、車
両から降り、ドアを閉め、ICカードをICカードリー
ダ/ライタ22の読み込み部に接近させる。それによ
り、CPU26によりドア施錠装置24にドアロック信
号が送信され(図10ステップS312)、ドア施錠装
置24によりドアはロックされる。このように、ICカ
ードを車両の外からICカードリーダ/ライタ22にか
ざして接近させるだけでドアをロックすることができる
ので、照明の少ない暗い駐車場においても容易にドアを
ロックすることができる。
両から降り、ドアを閉め、ICカードをICカードリー
ダ/ライタ22の読み込み部に接近させる。それによ
り、CPU26によりドア施錠装置24にドアロック信
号が送信され(図10ステップS312)、ドア施錠装
置24によりドアはロックされる。このように、ICカ
ードを車両の外からICカードリーダ/ライタ22にか
ざして接近させるだけでドアをロックすることができる
ので、照明の少ない暗い駐車場においても容易にドアを
ロックすることができる。
【0103】ドアがロックされた瞬間に、ドア状態検出
装置25は、ドアがロックされたことを検出し、CPU
26によりドア状態情報送信装置31が作動され、ドア
状態情報データがパケット通信ネットワーク18により
送信される(図10ステップS313)。
装置25は、ドアがロックされたことを検出し、CPU
26によりドア状態情報送信装置31が作動され、ドア
状態情報データがパケット通信ネットワーク18により
送信される(図10ステップS313)。
【0104】車両管理センタ12の管理サーバ16のド
ア状態情報受信部45は、ドアロック情報を受信し、デ
ータ記憶部51に記憶する(図11ステップS41
1)。ドア状態情報送信部46は、ドアロック情報を営
業所コンピュータシステム17−1に送信する(図11
ステップS412)。
ア状態情報受信部45は、ドアロック情報を受信し、デ
ータ記憶部51に記憶する(図11ステップS41
1)。ドア状態情報送信部46は、ドアロック情報を営
業所コンピュータシステム17−1に送信する(図11
ステップS412)。
【0105】営業所13−1の営業所コンピュータシス
テム17−1のドア状態情報受信部54は、管理サーバ
16からのドアロック情報を受信し、情報処理部59で
処理され、表示装置60に表示される(図12ステップ
S508)。その表示を営業所員は、見ることにより、
車両の乗り捨てを認識し、車両の位置の示される画面表
示で車両の乗り捨て位置を確認する(図9ステップS2
04)。確認後、所員は、車両を回収するために、その
位置に行き、インテンシブICカードのマスタカードを
車両のICカードリーダ/ライタ22にかざすことによ
り、ドア施錠装置24が動作し、ロック解除となり、車
両を回収することができる。
テム17−1のドア状態情報受信部54は、管理サーバ
16からのドアロック情報を受信し、情報処理部59で
処理され、表示装置60に表示される(図12ステップ
S508)。その表示を営業所員は、見ることにより、
車両の乗り捨てを認識し、車両の位置の示される画面表
示で車両の乗り捨て位置を確認する(図9ステップS2
04)。確認後、所員は、車両を回収するために、その
位置に行き、インテンシブICカードのマスタカードを
車両のICカードリーダ/ライタ22にかざすことによ
り、ドア施錠装置24が動作し、ロック解除となり、車
両を回収することができる。
【0106】ドア状態情報受信部45により、ドアロッ
ク情報を受信した管理サーバ16は、利用料金計算部4
4が動作し、利用状況データ受信部42により受信され
た車両の利用状況データに基づいて利用者に請求する利
用料金を計算する(図11ステップS413)。また、
利用料金計算部44は、予約時に納金された料金との差
額も計算する。
ク情報を受信した管理サーバ16は、利用料金計算部4
4が動作し、利用状況データ受信部42により受信され
た車両の利用状況データに基づいて利用者に請求する利
用料金を計算する(図11ステップS413)。また、
利用料金計算部44は、予約時に納金された料金との差
額も計算する。
【0107】車両管理センタ12から、差額の請求金額
を利用者に通知し、銀行振り込みや、郵便局からの納金
や、直接、営業所に支払いに来てもらうようにすること
ができる。また、利用者は、営業所13−1,13−
2,・・・13−mや車両管理センタ12に設置された
ICカードリーダ/ライタによりICカードを読み込ま
せ、出力することにより、ICカードに書き込まれた利
用状況データを知ることができる。
を利用者に通知し、銀行振り込みや、郵便局からの納金
や、直接、営業所に支払いに来てもらうようにすること
ができる。また、利用者は、営業所13−1,13−
2,・・・13−mや車両管理センタ12に設置された
ICカードリーダ/ライタによりICカードを読み込ま
せ、出力することにより、ICカードに書き込まれた利
用状況データを知ることができる。
【0108】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように本発明によ
れば、次の効果を奏する。
れば、次の効果を奏する。
【0109】貸出用車両の位置に関する情報を営業所コ
ンピュータシステムにより表示することができるため、
利用者が車両を任意の駐車場で乗り捨てた後に営業所で
乗り捨て車両の位置が確認でき、車両を回収することが
できるので、乗り捨て利用をすることができる。また、
利用情報が入力されたICカードを営業所から受け取
り、そのICカードによりドアのロック解除とロックを
行うことができるので、貸出用車両は、利用手続きをし
た利用者だけしか使えないことになり、盗難などの危険
もない。さらに、ICカードをかざすだけでドアロック
とロック解除ができるので、暗闇においても容易にドア
のロックとロック解除を行うことができる。
ンピュータシステムにより表示することができるため、
利用者が車両を任意の駐車場で乗り捨てた後に営業所で
乗り捨て車両の位置が確認でき、車両を回収することが
できるので、乗り捨て利用をすることができる。また、
利用情報が入力されたICカードを営業所から受け取
り、そのICカードによりドアのロック解除とロックを
行うことができるので、貸出用車両は、利用手続きをし
た利用者だけしか使えないことになり、盗難などの危険
もない。さらに、ICカードをかざすだけでドアロック
とロック解除ができるので、暗闇においても容易にドア
のロックとロック解除を行うことができる。
【0110】また、営業所において、貸出車両の利用時
間と利用走行距離と使用燃料量から成る利用状況データ
を受信することにより、把握することができるため、貸
出車両の管理を確実に行うことができる。
間と利用走行距離と使用燃料量から成る利用状況データ
を受信することにより、把握することができるため、貸
出車両の管理を確実に行うことができる。
【0111】さらに、複数の貸出用車両の各々は、IC
カードに記憶された情報を読み、かつICカードに情報
を書き込むICカードリーダ/ライターを備え、ICカ
ードリーダ/ライタは、利用状況データをICカードに
書き込むため、利用者もICカードから利用状況データ
を容易に把握することができる。
カードに記憶された情報を読み、かつICカードに情報
を書き込むICカードリーダ/ライターを備え、ICカ
ードリーダ/ライタは、利用状況データをICカードに
書き込むため、利用者もICカードから利用状況データ
を容易に把握することができる。
【0112】また、利用状況データに基づいて管理サー
バで利用料金を計算するため、料金の計算が確実であ
り、迅速に利用料金の利用者への請求を行うことができ
る。
バで利用料金を計算するため、料金の計算が確実であ
り、迅速に利用料金の利用者への請求を行うことができ
る。
【0113】さらに、貸出用車両のドアの状態を営業所
で把握することができるので、利用状況を確実に把握す
ることができる。
で把握することができるので、利用状況を確実に把握す
ることができる。
【0114】また、車両位置情報特定装置はGPSを利
用したものであるため、精度良く車両の位置が特定でき
る。
用したものであるため、精度良く車両の位置が特定でき
る。
【0115】さらに、営業所において貸出用車両の位置
が地図上に記された画像が表示されるため、車両の位置
を確実に明確に把握することができる。
が地図上に記された画像が表示されるため、車両の位置
を確実に明確に把握することができる。
【0116】また、このレンタカーシステムにおいて、
車両管理センタが営業所を兼ねて集中管理すれば、無店
舗化も可能となる。
車両管理センタが営業所を兼ねて集中管理すれば、無店
舗化も可能となる。
【図1】本発明に係るレンタカーシステムの実施形態の
システム構成図である。
システム構成図である。
【図2】貸出用車両の車両システムの概略図である。
【図3】車両システムのブロック図である。
【図4】車載端末装置のブロック図である。
【図5】利用状況データ記憶装置の構成図である。
【図6】車両管理センタの管理サーバの構成図である。
【図7】営業所コンピュータシステムの構成図である。
【図8】レンタカーシステムにおいて利用者が行う手順
を示す図である。
を示す図である。
【図9】レンタカーシステムにおける営業所で行う手順
を示す図である。
を示す図である。
【図10】車両システムでの処理を示すフローチャート
である。
である。
【図11】管理サーバでの処理を示すフローチャートで
ある。
ある。
【図12】営業所コンピュータシステムでの処理を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図13】表示装置の表示画面の一例を示す図である。
【図14】表示装置の表示画面の一例を示す図である。
【図15】利用者が停車する駐車場の一例を示す図であ
る。
る。
10 レンタカーシステム
11−1,11−2,・・・11−n 貸出用車両
12 車両管理センタ
13−1,13−2,・・・13−n 営業所
14 GPS衛星
15−1,15−2,・・・15−n 車載端末装置
16 管理サーバ
17−1,17−2,・・・17−n 営業所コンピュ
ータシステム 18 通信ネットワーク 19 車両システム
ータシステム 18 通信ネットワーク 19 車両システム
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
G06K 17/00 G06K 17/00 L
19/00 G08G 1/00 Z
G08G 1/00 G06K 19/00 Q
Fターム(参考) 2E250 AA21 BB05 BB08 BB10 BB15
BB26 BB29 BB30 BB43 BB47
BB59 BB61 BB64 BB65 CC15
CC20 CC21 CC27 CC28 CC29
DD01 DD06 FF23 FF27 FF35
HH02 JJ03 KK03 LL00 LL01
SS08 SS11
5B035 AA00 BB09 BC00 BC03 CA11
5B058 CA01 KA02 KA04 KA06 YA20
5H180 AA20 BB04 BB05 BB12 BB15
CC12 EE10 FF01 FF05 FF10
FF13 FF22 FF32
Claims (7)
- 【請求項1】 複数の貸出用車両と車両管理センターと
営業所から成るレンタカーシステムであって、 前記複数の貸出用車両の各々は、前記営業所を通して所
定の手続きを取った利用者に渡された利用者情報が入力
されたICカードによってドアのロックを解除あるいは
ドアのロックをすることができるドア施錠装置と、車両
位置を特定する車両位置特定装置と、前記車両位置特定
装置で特定された車両位置に関する情報を送信する車両
位置情報送信装置とを備え、 前記車両管理センターは、管理サーバを備え、 前記営業所は、営業所コンピュータシステムを備え、 前記車両位置情報送信装置と前記管理サーバと前記営業
所コンピュータシステムは、通信ネットワークを構成し
ており、 前記管理サーバは、前記複数の貸出用車両の各々に備え
られた前記車両位置情報送信装置から送信された前記車
両位置に関する情報を受信する手段と、前記受信する手
段により受信された前記車両位置に関する情報を前記営
業所に送信する手段と、前記貸出用車両の予約情報と利
用者情報を記憶する手段を有し、 前記営業所コンピュータシステムは、前記管理サーバか
ら送信された前記車両の位置に関する情報を処理する情
報処理手段と、前記情報処理手段により処理された情報
を表示する表示装置を備えることを特徴とするレンタカ
ーシステム。 - 【請求項2】 前記複数の貸出用車両の各々は、利用時
間と利用走行距離と燃料使用量から成る利用状況データ
を記憶する利用状況データ記憶装置と、 前記利用状況データ記憶装置により記憶された前記利用
状況データを送信するための利用状況データ送信装置を
備え、 前記管理サーバは、前記利用状況データを受信し、かつ
前記利用状況データを前記営業所コンピュータシステム
に送信する手段を有し、 前記営業所コンピュータシステムは、前記管理サーバか
ら送信された前記利用状況データを受信する手段を有す
ることを特徴とする請求項1記載のレンタカーシステ
ム。 - 【請求項3】 前記複数の貸出用車両の各々は、前記I
Cカードに記憶された情報を読み、かつ前記ICカード
に情報を書き込むICカードリーダ/ライターを備え、 前記ICカードリーダ/ライタは、前記利用者情報を前
記ICカードから読み込み、前記利用状況データを前記
ICカードに書き込むことを特徴とする請求項2記載の
レンタカーシステム。 - 【請求項4】 前記管理サーバは、前記利用状況データ
に基づいて前記利用者に請求する利用料金を計算する利
用料金計算手段を備えたことを特徴とする請求項2記載
のレンタカーシステム。 - 【請求項5】 前記複数の貸出用車両の各々は、前記ド
アがロックされているかロックされていないかのドア状
態を検出するドア状態検出装置と、 前記ドア状態検出装置により検出されたドア状態情報を
送信するためのドア状態情報送信装置を備え、 前記管理サーバは、前記ドア状態情報を受信し、かつ前
記ドア状態情報を前記営業所コンピュータシステムに送
信する手段を有し、 前記営業所コンピュータシステムは、前記管理サーバか
ら送信された前記ドア状態情報を受信する手段を有する
ことを特徴とする請求項1または2に記載のレンタカー
システム。 - 【請求項6】 前記車両位置情報特定装置は、GPSを
利用した装置であることを特徴とする請求項1記載のレ
ンタカーシステム。 - 【請求項7】 前記情報処理手段により処理された情報
は、地図を含む情報であり、前記表示装置には、前記貸
出用車両の位置が前記地図上に記された画像が表示され
ることを特徴とする請求項1記載のレンタカーシステ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002104072A JP2003296894A (ja) | 2002-04-05 | 2002-04-05 | レンタカーシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002104072A JP2003296894A (ja) | 2002-04-05 | 2002-04-05 | レンタカーシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003296894A true JP2003296894A (ja) | 2003-10-17 |
Family
ID=29389527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002104072A Pending JP2003296894A (ja) | 2002-04-05 | 2002-04-05 | レンタカーシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003296894A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007334565A (ja) * | 2006-06-14 | 2007-12-27 | Nec Corp | Icカードを利用したレンタカーシステム |
| KR100951665B1 (ko) * | 2009-08-20 | 2010-04-08 | 이경주 | 기준위치에 따른 지피에스 측정기의 측정치를 기반으로 합성하는 영상도화시스템 |
| KR100982219B1 (ko) * | 2009-08-21 | 2010-09-14 | 주식회사 동서지엔아이 | 수치정보와 지형이미지 합성을 위한 정밀 영상도화시스템 |
| KR100982221B1 (ko) * | 2009-08-21 | 2010-09-14 | 주식회사 동서지엔아이 | 영상도화처리를 위한 지리정보의 기준점 확인시스템 |
| JP2011159299A (ja) * | 2011-02-21 | 2011-08-18 | Denso It Laboratory Inc | 移動体搭載装置及び移動体管理装置 |
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| JP2019194804A (ja) * | 2018-05-02 | 2019-11-07 | 英紀 田川 | 車両貸出管理システム |
| JP2020035496A (ja) * | 2019-12-05 | 2020-03-05 | 株式会社パークランド | レンタル対象管理方法 |
| CN112349036A (zh) * | 2020-10-29 | 2021-02-09 | 上海擎感智能科技有限公司 | 一种租车方法、车载终端及计算机可读存储介质 |
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| JP2022033335A (ja) * | 2020-02-02 | 2022-02-28 | 株式会社パークランド | 貸出し車両管理システム |
| JP2022033320A (ja) * | 2019-12-05 | 2022-02-28 | 株式会社パークランド | 貸出し車両管理システム |
-
2002
- 2002-04-05 JP JP2002104072A patent/JP2003296894A/ja active Pending
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| JP2022033320A (ja) * | 2019-12-05 | 2022-02-28 | 株式会社パークランド | 貸出し車両管理システム |
| JP7116493B2 (ja) | 2019-12-05 | 2022-08-10 | 株式会社パークランド | レンタル対象管理システムおよびレンタル対象管理方法 |
| JP7215780B2 (ja) | 2019-12-05 | 2023-01-31 | 株式会社パークランド | 貸出し車両管理システム |
| JP2022033335A (ja) * | 2020-02-02 | 2022-02-28 | 株式会社パークランド | 貸出し車両管理システム |
| JP7175538B2 (ja) | 2020-02-02 | 2022-11-21 | 株式会社パークランド | 貸出し車両管理システム |
| JP2021149399A (ja) * | 2020-03-18 | 2021-09-27 | パーク二四株式会社 | データ処理装置、およびコンピュータプログラム |
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| CN112349036A (zh) * | 2020-10-29 | 2021-02-09 | 上海擎感智能科技有限公司 | 一种租车方法、车载终端及计算机可读存储介质 |
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