JP2003302052A - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器

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JP2003302052A
JP2003302052A JP2002106273A JP2002106273A JP2003302052A JP 2003302052 A JP2003302052 A JP 2003302052A JP 2002106273 A JP2002106273 A JP 2002106273A JP 2002106273 A JP2002106273 A JP 2002106273A JP 2003302052 A JP2003302052 A JP 2003302052A
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heating
hot air
power
standard
heat
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JP2002106273A
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Yuji Ando
有司 安藤
Tetsuichi Arita
徹弌 有田
Yumiko Suetsugu
由美子 末次
Mari Terada
真理 寺田
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】業務用としても使用可能であって、一般家庭で
も使いこなすことができるようにモード設定することが
可能な加熱調理器を提供する。 【解決手段】業務用に対応可能な高火力で被調理物の加
熱調理を行う加熱調理器において、家庭用に対応した標
準火力に火力調整する火力調整手段と、前記標準火力を
設定する標準火力設定手段を備えた構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、加熱室内に入れた
被調理物の加熱調理を行う加熱調理器に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、コンベクションオーブンや熱
気衝撃式オーブン等、被調理物を入れた加熱室の中に高
温の循環気流を形成して、被調理物を加熱調理する加熱
調理器は良く知られ、また用いられている。中でも、複
数の送風経路による熱風循環方式の加熱調理器が提案さ
れている。これは、例えば本出願人の出願に係る特願2
001−321291号に記載されており、加熱室内の
被調理物を加熱する加熱手段や、その加熱手段の熱気を
前記加熱室に導入する送風手段を、制御手段により制御
し、複数の送風経路の選択や組合せにより、それぞれ異
なる複数の熱風循環方式の加熱調理を行う構成としてい
る。
【0003】また、例えば同じく本出願人の出願に係る
特願2001−400793号に記載されており、加熱
室内に熱風の吹出口と吸込口を設けて高温の循環気流を
形成し、この循環気流により被調理物の加熱調理を行う
加熱調理器において、前記加熱室の天井壁には上吹出口
を、前記加熱室の四周を構成する内側壁のいずれかには
横吹出口を、それぞれ設け、前記横吹出口を備えた内側
壁以外のいずれかの内側壁に吸込口を設けるとともに、
前記上吹出口は、そこから吹き出す気流が前記横吹出口
から前記被調理物に至る気流を下方に偏向させないよう
に配置されている構成としている。
【0004】上述した複数の送風経路による熱風循環方
式の加熱調理器においては、上吹出口より出る熱風は、
主に被調理物の上面に吹き付けられ、上面を加熱してか
ら吸込口に吸い込まれる。他方、横吹出口より出る熱風
は、主に被調理物の側面に吹き付けられて側面を加熱
し、更に被調理物の下面を横切ることで、この下面を加
熱する。この構成により、被調理物に高温,高速の熱風
を当て、効率よく熱を伝えることで表面の加熱を高速に
行うことができる。さらには、高速熱風の主たる吹き付
け方向として、上,横の2方向を選択的に使用可能とす
ることで、広範な食材の加熱に適する加熱調理器を提供
している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成のような加熱調理器は、業務用に対応可能な高火力で
加熱調理を行うものであるが、一般家庭では未だ広く認
知されているわけではない。従って、市販の冷凍食品や
レトルト食品等、いわゆるパッケージ食品に示されてい
るような加熱条件や、料理本等に記載されているような
加熱条件は、従来の家庭用の電子レンジや電気オーブン
等に対応したものとなっている。このため、上記構成の
ような加熱調理器で、前記家庭用に対応した加熱条件で
の加熱を行うと、加熱過剰になって仕上がり品位が大き
く低下するという不具合が生じる。
【0006】そこで、このような不具合が生じないよう
にするためには、例えば使用者が、上記構成のような加
熱調理器に対応するように加熱条件を変換すれば良い。
ところが、一般家庭の使用者は、このような加熱調理器
の特性そのものに対する理解が乏しい上、加熱しようと
する食材は多岐に渡るため、適切な加熱条件を設定する
ことは困難である。
【0007】本発明は、このような問題点に鑑み、業務
用としても使用可能であって、一般家庭でも使いこなす
ことができるようにモード設定することが可能な加熱調
理器を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、業務用に対応可能な高火力で被調理物
の加熱調理を行う加熱調理器において、家庭用に対応し
た標準火力に火力調整する火力調整手段と、前記標準火
力を設定する標準火力設定手段を備えたことを特徴とす
る。加えて、加熱室内に熱風の吹出口と吸込口を設けて
高温の循環気流を形成し、この循環気流により前記被調
理物の加熱調理を行う構成とする。
【0009】また、前記加熱室の天井壁には上吹出口
を、前記加熱室の四周を構成する側壁のいずれかには横
吹出口をそれぞれ設け、前記横吹出口を備えた側壁以外
のいずれかの側壁に吸込口を設けた加熱調理器におい
て、前記標準火力設定時には、前記上吹出口からの熱風
を遮断或いは低減し、前記横吹出口からの熱風を前記標
準火力のものとすることを特徴とする。
【0010】また、加熱調理における本加熱の前に行う
予備加熱を前記高火力で行う制御部を設けたことを特徴
とする。そして、前記予備加熱後の本加熱を前記標準火
力で行う制御部を設けたことを特徴とする。さらに、前
記制御部は、予備加熱時の吹き出し熱風温度から本加熱
時の吹き出し熱風温度に短時間で降下させるための火力
調整を行うことを特徴とする。
【0011】また、熱風を発生させる熱源及びファン
と、その熱風の風量を調整するダンパーとを有し、その
熱源の出力調整或いはその送風ファンの回転数調整或い
はそのダンパーの開閉により、発熱量及び、又は風量を
低下させて火力を調整することを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の一
実施形態に係る加熱調理器を示す正面図である。同図に
示すように、本実施形態の加熱調理器1は、直方体状の
キャビネット10を有している。キャビネット10の内
部には、直方体状の加熱室11が設けられている。加熱
室11の上下は天井壁12及び底面壁13で構成されて
おり、また四周のうち三方は奥内側壁14,左内側壁1
5,及び右内側壁16で構成されている。そして、四周
のうち残り一方は、開閉自在な断熱扉17により構成さ
れている。なお、扉以外の各壁部にも断熱対策が施され
ている。
【0013】また、奥内側壁14の外側には送風装置2
0が設置されている。送風装置20は、ファンケーシン
グ21の中に遠心ファン22を配置し、この遠心ファン
22を図示しない可逆回転モータで正逆回転させるもの
である。ファンケーシング21は2方向分岐型であっ
て、上吐出口23及び横吐出口24を有している。そし
て、上吐出口23は天井壁12の外側に設けた上ダクト
25に接続されており、横吐出口24は左内側壁15の
外側に設けた横ダクト26に接続されている。さらに、
上ダクト25及び横ダクト26は、それぞれ加熱室11
に向かって開口する上吹出口30及び横吹出口31を有
している。また、奥内側壁14には送風装置20の吸込
口32が設けられている。
【0014】ここで、上ダクト25の中には上ヒータが
配置されており、横ダクト26の中には横ヒータが配置
されている。また、右内側壁16の外側には、上ヒータ
及び横ヒータによる加熱を補助する誘電加熱装置と、加
熱調理器1全体の運転制御を行う制御部が配置されてい
る(いずれも不図示)。右内側壁16の外側前面には、
制御部に対する指示を入力する操作パネル44が設けら
れている。さらに、底面壁13には被調理物を載置する
ためのターンテーブル50が配置されている。ターンテ
ーブル50の上には被調理物の種類に応じてグリルや2
段グリル等の支持手段が載置される。
【0015】図2は、本実施形態の加熱調理器の制御シ
ステムを示すブロック図である。同図において、2は上
記上ヒータ,下ヒータ等の熱源、4は加熱の種類を指示
する加熱種類指示手段、5は上記上吹出口30及び横吹
出口31より吹き出される熱風の風量比を切り換える風
量比切換手段である。また、7は加熱種類指示手段4に
対応した加熱条件を記憶する加熱条件記憶手段、8は循
環気流を発生させるファン及びファンを駆動するモータ
を備えた送風ユニット、9は加熱条件記憶手段7に記憶
された条件に基づき加熱を制御するとともに風量比の切
り換えを制御する制御部である。
【0016】同図に示すように、制御部9には熱源2,
加熱種類指示手段4,風量比切換手段5,及び加熱条件
記憶手段7が接続されており、風量比切換手段5には送
風ユニット8が接続されている。風量比切換手段5とし
ては、具体的には上記遠心ファン22の正逆回転や、上
記各ダクト等に設けられた図示しないダンパーの開閉が
相当する。また、送風ユニット8は上記送風装置20に
対応するものである。そして、加熱種類指示手段4は例
えば上記操作パネル44上に配置されている。さらに、
加熱条件記憶手段7及び制御部9は、例えば上述した右
内側壁16の外側に配置されている。
【0017】図3は、本実施形態における加熱調理工程
を実行するフローチャートであり、標準火力モードを指
示した場合の例を示している。同図において、加熱調理
工程がスタートすると、まず、ステップS001におい
て、火力低下の指示がなされる。これは、例えば使用者
が上記操作パネル44上のキーを操作することにより行
われる。ここでは上記加熱種類指示手段4により、業務
用レベルの高火力を家庭用に対応した標準火力に低下さ
せる、標準火力モードが指示される。このとき、加熱種
類指示手段4は標準火力を設定する標準火力設定手段と
して働く。
【0018】続いて、ステップS002において、加熱
時間Tの入力が行われる。これは、使用者が上記操作パ
ネル44上のキーを操作することにより数値を入力して
も良いし、例えばターンテーブルに接続する重量センサ
ーを設けておき、これにより被調理物の重量を直接計量
し、これに基づき加熱時間を算出するようにしても良
い。
【0019】続いて、ステップS003において、上記
加熱条件記憶手段7より、対応する火力低下制御をする
ための火力調整手段条件の設定が行われる。火力調整手
段としては、上記熱源2の出力調整や上記遠心ファン2
2の回転数調整、或いは上記各ダクト等に設けられた、
熱風の風量を調整する図示しないダンパーの開閉が相当
する。ここでは上吹出口30からの熱風を遮断或いは低
減し、横吹出口31からの熱風を標準火力のものとする
といったことが行われる。
【0020】続いて、ステップS004において加熱が
スタートすると、ステップS005において火力の低下
が設定され、ステップS006において加熱時間TCの
カウントアップが行われる。続いて、ステップS007
において、TC=Tとなって加熱時間が経過すると、ス
テップS008において加熱の終了となり、加熱調理工
程がエンドとなる。
【0021】図4は、本実施形態における加熱調理工程
を実行するフローチャートであり、予熱(予備加熱)後
に本加熱を行う場合の例を示している。同図において、
加熱調理工程がスタートすると、まず、ステップS10
1において、加熱種類指示手段の入力がなされる。これ
は、例えば使用者が上記操作パネル44上のキーを操作
することにより行われる。ここでは上記加熱種類指示手
段4により、業務用レベルの高火力のままで予熱を行
う、予熱モードが指示される。
【0022】続いてステップS102において、予熱指
示がなされたか否かを判定し、予熱指示がなされていれ
ばステップS103に移行する。ステップS103で
は、本加熱の指示がなされ、加熱時間Tの入力が行われ
る。続いて、ステップS104において加熱がスタート
すると、ステップS105において、再び予熱指示がな
されたか否かを判定し、予熱指示がなされていればステ
ップS106に移行する。
【0023】ステップS106では予熱が開始する。続
いて、ステップS107において予熱が終了し、ステッ
プS108において本加熱がスタートすると、ステップ
S109において火力の低下(標準火力とする)が設定
され、ステップS110において加熱時間TCのカウン
トアップが行われる。続いて、ステップS111におい
て、TC=Tとなって加熱時間が経過すると、ステップ
S112において加熱の終了となり、加熱調理工程がエ
ンドとなる。
【0024】なお、ステップS102において、予熱指
示がなされていなければステップS104に移行する。
また、ステップS105において、予熱指示がなされて
いなければステップS110に移行して直接に本加熱を
行う。以上のようにして、予熱指示があると、予熱完了
後の本加熱は標準火力で行うようにしている。
【0025】図5は、本実施形態における加熱調理工程
を示すグラフであり、予熱後に本加熱を行う場合の具体
例を示している。同図では横軸に加熱時間を取ってお
り、縦軸に火力を取っている。同図に示すように、まず
予熱時には業務用レベルの高火力aで予熱が行われ、本
加熱に移行すると、前工程では標準火力bより低い火力
cで加熱が行われる。前工程での加熱時間は、設定温度
により例えば2〜3分程度となっている。
【0026】前工程が終了して後工程になると、標準火
力bで加熱が行われる。同図より分かるように、aから
bへの火力の低下量をPafとし、aからcへの火力の
低下量をPbfとすると、Pbf>Pafとなってい
る。こうすることにより、予熱時に高温であった熱風温
度を、短時間で標準の温度とすることができる。なお、
前工程を予熱工程に組み入れ、後工程を正味の本加熱工
程としても良い。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
業務用としても使用可能であって、一般家庭でも使いこ
なすことができるようにモード設定することが可能な加
熱調理器を提供することができる。
【0028】具体的には、業務用に対応可能な高火力で
被調理物の加熱調理を行う加熱調理器において、家庭用
に対応した標準火力に火力調整する火力調整手段と、前
記標準火力を設定する標準火力設定手段を備えた構成と
している。加えて、加熱室内に熱風の吹出口と吸込口を
設けて高温の循環気流を形成し、この循環気流により前
記被調理物の加熱調理を行う構成としている。
【0029】また、前記加熱室の天井壁には上吹出口
を、前記加熱室の四周を構成する側壁のいずれかには横
吹出口をそれぞれ設け、前記横吹出口を備えた側壁以外
のいずれかの側壁に吸込口を設けた加熱調理器におい
て、前記標準火力設定時には、前記上吹出口からの熱風
を遮断或いは低減し、前記横吹出口からの熱風を前記標
準火力のものとする構成としている。
【0030】以上のような構成により、標準火力を設定
し、市販のいわゆるパッケージ食品に示されているよう
な加熱条件や、料理本等に記載されているような加熱条
件を入力することにより、手軽に加熱調理を行うことが
できる。
【0031】また、加熱調理における本加熱の前に行う
予備加熱を前記高火力で行う制御部を設けた構成として
いる。これにより、標準火力で加熱調理する場合でも、
予備加熱は短時間で完了することができる。
【0032】そして、前記予備加熱後の本加熱を前記標
準火力で行う制御部を設けた構成としている。一般的
に、予熱を行う加熱調理は本加熱を標準火力で行うの
で、前記構成により、使用者は本加熱での火力調整を指
示する操作をする必要がなくなり、利便性が向上する。
【0033】さらに、前記制御部は、予備加熱時の吹き
出し熱風温度から本加熱時の吹き出し熱風温度に短時間
で降下させるための火力調整を行う構成としている。こ
れにより、予備加熱時の熱風温度を短時間で本加熱時の
熱風温度に切り換えることができるので、所定温度での
本加熱に素早く移行することができ、指示した加熱条件
(例えば市販のパッケージ食品に示されている加熱条
件)通りの加熱調理を行うことができる。
【0034】また、熱風を発生させる熱源及びファン
と、その熱風の風量を調整するダンパーとを有し、その
熱源の出力調整或いはその送風ファンの回転数調整或い
はそのダンパーの開閉により、発熱量及び、又は風量を
低下させて火力を調整する構成としている。これによ
り、熱源の発熱量又は熱風の風量を調整することで火力
調整を行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る加熱調理器を示す正
面図。
【図2】本実施形態の加熱調理器の制御システムを示す
ブロック図。
【図3】本実施形態における加熱調理工程を実行するフ
ローチャート(標準火力モードを指示した場合)。
【図4】本実施形態における加熱調理工程を実行するフ
ローチャート(予熱後に本加熱を行う場合)。
【図5】本実施形態における加熱調理工程を示すグラフ
(予熱後に本加熱を行う場合の具体例)。
【符号の説明】
1 加熱調理器 2 熱源 4 加熱種類指示手段 5 風量比切換手段 7 加熱条件記憶手段 8 送風ユニット 9 制御部 10 キャビネット 11 加熱室 12 天井壁 13 底面壁 14 奥内側壁 15 左内側壁 16 右内側壁 17 断熱扉 20 送風装置 21 ファンケーシング 22 遠心ファン 23 上吐出口 24 横吐出口 25 上ダクト 26 横ダクト 30 上吹出口 31 横吹出口 32 吸込口 44 操作パネル 50 ターンテーブル
フロントページの続き (72)発明者 末次 由美子 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内 (72)発明者 寺田 真理 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 業務用に対応可能な高火力で被調理物の
    加熱調理を行う加熱調理器において、 家庭用に対応した標準火力に火力調整する火力調整手段
    と、前記標準火力を設定する標準火力設定手段を備えた
    ことを特徴とする加熱調理器。
  2. 【請求項2】 加熱室内に熱風の吹出口と吸込口を設け
    て高温の循環気流を形成し、この循環気流により前記被
    調理物の加熱調理を行う請求項1に記載の加熱調理器。
  3. 【請求項3】 前記加熱室の天井壁には上吹出口を、前
    記加熱室の四周を構成する側壁のいずれかには横吹出口
    をそれぞれ設け、前記横吹出口を備えた側壁以外のいず
    れかの側壁に吸込口を設けた加熱調理器において、 前記標準火力設定時には、前記上吹出口からの熱風を遮
    断或いは低減し、前記横吹出口からの熱風を前記標準火
    力のものとすることを特徴とする請求項2に記載の加熱
    調理器。
  4. 【請求項4】 加熱調理における本加熱の前に行う予備
    加熱を前記高火力で行う制御部を設けたことを特徴とす
    る請求項1〜請求項3のいずれかに記載の加熱調理器。
  5. 【請求項5】 前記予備加熱後の本加熱を前記標準火力
    で行う制御部を設けたことを特徴とする請求項4に記載
    の加熱調理器。
  6. 【請求項6】 前記制御部は、予備加熱時の吹き出し熱
    風温度から本加熱時の吹き出し熱風温度に短時間で降下
    させるための火力調整を行うことを特徴とする請求項5
    に記載の加熱調理器。
  7. 【請求項7】 熱風を発生させる熱源及びファンと、該
    熱風の風量を調整するダンパーとを有し、該熱源の出力
    調整或いは該送風ファンの回転数調整或いは該ダンパー
    の開閉により、発熱量及び、又は風量を低下させて火力
    を調整することを特徴とする請求項1〜請求項3のいず
    れかに記載の加熱調理器。
JP2002106273A 2002-04-09 2002-04-09 加熱調理器 Pending JP2003302052A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2017038021A1 (ja) * 2015-09-02 2017-03-09 パナソニックIpマネジメント株式会社 加熱調理器

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