JP2003302576A - ズームレンズとそれを用いた電子撮像装置 - Google Patents
ズームレンズとそれを用いた電子撮像装置Info
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Abstract
ム比、広画角、小さいF値、少ない収差等、高い光学仕
様性能を有するズームレンズ。 【解決手段】 変倍時固定の第1レンズ群G1、負の屈
折力を有し変倍時に移動する第2レンズ群G2、正の屈
折力を有し変倍時に移動する第3レンズ群G3、正の屈
折力を有し変倍時及び合焦動作時に移動する第4レンズ
群G4を有し、第1レンズ群G1は、物体側から順に、
物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズ、光路を折り
曲げるための反射光学素子P、正レンズにて構成されて
おり、無限遠物点合焦時において、第3レンズ群G3の
変倍時の移動に対して第4レンズ群G4の移動軌跡が逆
方向となるズームレンズ。
Description
れを用いた電子撮像装置に関し、特に、ズームレンズ等
の光学系部分の工夫により奥行き方向の薄型化を実現し
た、ビデオカメラやデジタルカメラを始めとする電子撮
像装置に関するものである。
ォーマット)カメラに代わる次世代カメラとしてデジタ
ルカメラ(電子カメラ)が注目されてきている。さら
に、それは業務用高機能タイプからポータブルな普及タ
イプまで幅広い範囲でいくつものカテゴリーを有するよ
うになってきている。
タイプのカテゴリーに注目し、高画質を確保しながら奥
行きが薄く使い勝手の良好なビデオカメラ、デジタルカ
メラを実現する技術を提供することをねらっている。
ネックとなっているのは、光学系、特にズームレンズ系
の最も物体側の面から撮像面までの厚みである。
流は、撮影時には光学系がカメラボディ内から突出して
いるが、携帯時には収納するいわゆる沈胴式鏡筒を採用
することである。沈胴式鏡筒を採用して効果的に薄型化
できる可能性を有する光学系の例としては、特開平11
−194274、特開平11−287953、特開20
00−9997等のものがある。これらは、物体側から
順に、負の屈折力を有する第1群、正の屈折力を含む第
2群を有しており、共に変倍時には移動する。しかし、
沈胴式鏡筒を採用するとレンズ収納状態から使用状態に
立ち上げるための時間がかかり、使い勝手上好ましくな
い。また、最も物体側のレンズ群を可動とすると、防水
・防塵上好ましくない。
のような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的
は、沈胴式鏡筒に見られるようなカメラの使用状態への
立ち上げ時間(レンズのせり出し時間)がなく、防水・
防塵上も好ましく、また、奥行き方向が極めて薄いカメ
ラとするために、光学系の光路(光軸)をミラー等の反
射光学素子で折り曲げる構成がとりやすく、高ズーム
比、広画角、小さいF値、少ない収差等、高い光学仕様
性能を有するズームレンズとそれを用いた電子撮像装置
を提供することである。
の本発明の1つのズームレンズは、物体側より順に、変
倍時固定の第1レンズ群、負の屈折力を有し変倍時に移
動する第2レンズ群、正の屈折力を有し変倍時に移動す
る第3レンズ群、正の屈折力を有し変倍時及び合焦動作
時に移動する第4レンズ群を有し、前記第1レンズ群
は、物体側から順に、物体側に凸面を向けた負メニスカ
スレンズ、光路を折り曲げるための反射光学素子、正レ
ンズにて構成されていることを特徴とするものである。
側より順に、変倍時固定の第1レンズ群、負の屈折力を
有し変倍時に移動する第2レンズ群、正の屈折力を有し
変倍時に移動する第3レンズ群、正の屈折力を有し変倍
時及び合焦動作時に移動する第4レンズ群を有し、前記
第1レンズ群は光路を折り曲げるための反射光学素子を
有し、無限遠物点合焦時において、前記第3レンズ群の
変倍時の移動に対して前記第4レンズ群の移動軌跡が逆
方向となることを特徴とするものである。
由と作用について説明する。
に、変倍時固定の第1レンズ群、負の屈折力を有し変倍
時に移動する第2レンズ群、正の屈折力を有し変倍時に
移動する第3レンズ群、正の屈折力を有し変倍時及び合
焦動作時に移動する第4レンズ群を有する構成を採用し
て、沈胴式鏡筒に見られるようなカメラの使用状態への
立ち上げ時間(レンズのせり出し時間)がなく、防水・
防塵上も有利なように、第1レンズ群を変倍時固定と
し、また、カメラの奥行き方向を極めて薄くするため
に、レンズ系の最も物体側である第1レンズ群に光路を
折り曲げるための反射光学素子を少なくとも1つ設けた
ものである。
ための反射光学素子を設けると、以下の2つの問題があ
る。
1レンズ群を構成する各レンズエレメントがさらに肥大
化し、光路折り曲げの成立性が問題になる。
るいは第3レンズ群以降の合成系の倍率がゼロに近くな
り、移動量の割りに変倍率が低くなる。
明する。本発明のようなズーム形式は、例えば特開平1
0−62687や特開平11−258507にも見られ
るが、第1レンズ群に光路を折り曲げるための反射光学
素子を設けると、必然的に入射瞳位置が深くなる傾向に
あり、第1レンズ群を構成する各光学エレメントの径や
サイズが肥大化し、光路折り曲げが物理的に成立し難く
なる。したがって、第1レンズ群は、物体側から順に、
物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズ、光路を折り
曲げるための反射光学素子、正レンズから構成し、以下
の条件を満足するとよい。
点距離、f12は第1レンズ群の正レンズの焦点距離、f
W 、fT はそれぞれズームレンズ全系の広角端、望遠端
の焦点距離、dは第1レンズ群の負メニスカスレンズの
像側面から正レンズの物体側面までの光軸に沿って測っ
たときの空気換算長、Lは電子撮像素子の有効撮像領域
(略矩形)の対角長、npri は第1レンズ群の光路を折
り曲げるための反射光学素子がプリズムの場合のd線に
対する媒質の屈折率である。
可能にするには、条件(1)、(2)のように、第1レ
ンズ群の両サイドのレンズエレメントのパワーを強くす
るのがよい。両条件共に上限値のそれぞれ2.4、2.
2を越えると、入射瞳は深いままであり、ある程度の画
角を確保しようとすると、第1レンズ群を構成する各光
学エレメントの径やサイズが肥大化し、光路折り曲げが
物理的に成立し難くなる。下限値のそれぞれ1.4、
1.2を越えると、第1レンズ群に後続する変倍のため
に移動するレンズ群の取り得る倍率がゼロに近くなり、
移動量が増大するか変倍比が小さくなる等の問題が生じ
やすいと同時に、歪曲収差等の軸外収差補正や色収差の
補正が困難になる。
光学素子を設けるために必要な光軸に沿って測った長さ
の規定である。この条件の値は出来るだけ小さい方がよ
いが、その下限値の0.8を越えると、画面周辺部の結
像に寄与する光束が満足に像面に達しないかあるいはゴ
ーストが発生しやすい。上限値の2.0を越えると、条
件(1)、(2)同様、光路折り曲げが物理的に成立し
難くなる。
dを短くするために第1レンズ群の光路折り曲げ素子は
入射面と射出面が平面若しくは両サイドのレンズ面の曲
率とは異なるプリズムとし、その媒質屈折率を条件
(4)のように出来るだけ高くするのがよい。条件
(4)下限値の1.55を越えると、光路折り曲げが物
理的に成立し難くなる。さらには、npri が1.90を
越えないことが好ましい。1.90を越えると、プリズ
ムが高価となり、また、全反射によるゴーストが発生し
やすくなる。
上あるいは全てを以下のようにするとよりよい。
ようにするとさらによい。特に全てを以下のようにする
と最もよい。
を満足することが望ましい。
端、望遠端の焦点距離である。
ズームレンズ全系の変倍比が1.8よりも小さいことを
意味する。この場合に、さらには、fT /fW が5.5
を越えないことがより好ましい。5.5を越えると、変
倍比が大きくなり、変倍時に移動するレンズ群の移動量
が大きくなりすぎるために、光路を折り曲げた方向での
大型化が起こり、コンパクトな撮像装置が構成できなく
なる。
明の第1レンズ群が正の屈折力を有する場合、光路を折
り曲げるための反射光学素子を有しない場合に比べて主
点位置が明らかに像側になる。すると、同一の屈折力の
場合、第1レンズ群による像点位置はより像側にできる
ことになり、すなわち、第2レンズ群に対する物点位置
がより遠くなる。したがって、第2レンズ群の倍率がゼ
ロに近づき、移動しても全系の焦点距離の変化が少なく
なる。それを解消するには、第1レンズ群の焦点距離を
短く(一方では、全系焦点距離が所定より短くなる。)
して、第2レンズ群の焦点距離をある程度長くして倍率
を大きくする方法がある。また、本発明では第3レンズ
群以降の合成系にも変倍機能を持たせられるので、両者
の倍率や変倍率関係を巧みに設定して、ズームレンズ全
系を効率良く変倍することが可能である。以下、条件
(5)、(6)、(7)はその具体的条件を定めるもの
である。
レンズ群の倍率、βRWは無限遠物点合焦時の広角端にお
ける第3レンズ群とそれ以降の全てのレンズ群との合成
系の合成倍率、γ2 は無限遠物点合焦時の望遠端におけ
る第2レンズ群の倍率をβ2Tとしたときのβ2T/β2W、
γR は無限遠物点合焦時の望遠端における第3レンズ群
とそれ以降の全てのレンズ群との合成系の合成倍率をβ
RTとしたときのβRT/βRWである。
4、0.1を越えると、ズームレンズ全系において十分
高い変倍率が得られないか、移動スペースが大きくなり
すぎ、サイズが肥大化する。第1レンズ群の焦点距離が
短くなりすぎたりペッツバール和が大きくなる等して各
収差の補正が困難となる。条件(7)の上限の1.3を
越えると、変倍によるF値や射出瞳位置の変動が大きく
なりすぎ好ましくない。その下限の0を越えると、入射
瞳が深くなりすぎて光路折り曲げが物理的に成立しに難
くる。また、何れにしてもズームレンズ全系において十
分高い変倍率が得られないか、移動スペースが大きくな
りすぎ、サイズが肥大化する。
上あるいは全てを以下のようにするとよりよい。
ようにするとさらによい。特に全てを以下のようにする
と最もよい。
(9)のようにするとよい。
ンズ群の焦点距離、fW、fT はそれぞれズームレンズ
全系の広角端、望遠端の焦点距離である。
ームレンズ全系において十分高い変倍率が得られない
か、移動スペースが大きくなりすぎ、サイズが肥大化す
る。下限の1.6を越えると、軸外収差補正や色収差補
正が困難になる。
2レンズ群の倍率が上がる分だけ変倍効率は良くなる
が、一方では同じ変倍率を得るための移動量は焦点距離
に比例するため、却って効率を下げてしまうこともあ
る。下限の1.1を越えると、第2レンズ群の倍率がゼ
ロに近く変倍効率が悪い。
は両方を以下のようにするとよりよい。
下のようにするとさらによい。特に両方を以下のように
すると最もよい。
の問題が発生する。第2レンズ群の倍率が高くなること
は、すなわちもう1つの変倍機能を有する第3レンズ群
以降の合成系に対する物点が遠くなり、倍率がゼロに近
づいてしまい、第3レンズ群以降の合成系による変倍効
率が下がってしまうことである。それを解消するために
は、第3レンズ群以降の合成系の焦点距離をある程度長
くすることと、主点が極力第2レンズ群の像点に近づく
ように構成するという方法がある。前者の場合は、以下
の条件(10)を満たすとよい。
の全てのレンズ群との合成系の合成焦点距離、fW 、f
T はそれぞれズームレンズ全系の広角端、望遠端の焦点
距離である。
と、第3レンズ群以降の合成系による変倍効率が悪化す
る。上限値の1.7を越えると、条件(9)と同様の理
由で変倍効率が悪化する。後者の場合は、第3レンズ群
内に、 (b) 0<RP /fW <2 を満足する物体側に凸の空気接触面からなる収斂面を少
なくとも1つ有し、それよりも像側に、 (c) 0<RN /fW <4 を満足する像側に凹の空気接触面からなる発散面を少な
くとも1つ有するようにするとよい。ここで、RP 、R
N はそれぞれ収斂面、発散面の光軸上での曲率半径であ
る。それ以外の場合には、第3レンズ群の主点を第2レ
ンズ群の像点に近づけることは困難である。
ように、広角端から望遠端に変倍する際に第3レンズ群
以降の合成系の焦点距離を増加させる方向である。
の全てのレンズ群との合成系の合成焦点距離、fRTは望
遠端における第3レンズ群とそれ以降の全てのレンズ群
との合成系の合成焦点距離である。
第3レンズ群以降の合成系による変倍効果が薄く、第2
レンズ群の移動量が増大し入射瞳位置が深くなり、光路
折り曲げの成立性が低下する。上限の2.5を越える
と、変倍によるF値の変動が大きくなりやすい。
高変倍率を得るために広角端において極力像面寄りに配
される第3レンズ群とそれ以降の群の最も物体側の群
(以降、第4レンズ群と呼ぶ。)について、逆にこれら
を広角端にて出来るだけ物体側に寄せて配置し、望遠側
に変倍する場合、第3レンズ群を物体側に、一方第4レ
ンズ群を像側に移動させることである(無限遠物点合焦
時)。
3)を満足するとよい。
ズ群の移動量、M3 は広角端から望遠端に至るまでの第
3レンズ群の移動量、M4 は広角端から望遠端に至るま
での第4レンズ群の移動量であり、それぞれ像側への移
動を正符号とする。
と、変倍によるF値や射出瞳位置の変動が大きくなりす
ぎ好ましくない。下限の0.20を越えると、入射瞳が
深くなりすぎて光路折り曲げが物理的に成立し難くな
る。また、何れにしてもズームレンズ全系において十分
高い変倍率が得られないか、移動スペースが大きくなり
すぎ、サイズが肥大化する。
と、第3レンズ群以降の合成系の倍率は高くなるが、主
たる移動群がフォーカスを担う第4レンズ群であるた
め、フォーカス時の倍率変動が大きくなりやすく好まし
くない。下限の0.15を越えると、第3レンズ群以降
の合成系の主点位置が第2レンズ群の像点から遠ざか
り、変倍効率が低下するか、第3レンズ群以降の合成系
の焦点距離が長くなりやすいか、あるいは、第3レンズ
群以降のレンズ構成に無理が生じ収差補正の足枷にな
る。
るいは両方を以下のようにするとよりよい。
を以下のようにするとさらによい。特に両方を以下のよ
うにすると最もよい。
以下の条件(14)を満たすのがよい。
3レンズ群と第4レンズ群との空気間隔、fW はズーム
レンズ全系の広角端の焦点距離である。
フォーカスのために移動するスペースがなく、第3レン
ズ群と第4レンズ群が干渉しやすい。上限の0.70を
越えると、逆に変倍のための可動スペースが不足しやす
い。
的に非点収差が大きく崩れる傾向にある。特に、第3レ
ンズ群までの残存非点収差を第4レンズ群で補正した場
合に発生しやすい。したがって、第3レンズ群を構成す
る接合レンズ成分を含むレンズ成分の何れか1つのレン
ズ成分の両屈折面共に非球面とするのがよい。また、色
収差も全般に光線高の高い第3レンズ群にて補正するの
がよいため、第3レンズ群には正レンズと負レンズの接
合レンズ成分を少なくとも1つ含むようにするとよい。
ここでレンズ成分とは、光路に沿って両側のみが空間と
接し、それ以外には光路中に空気接触面を有さないレン
ズであり、単レンズ又は接合レンズを意味する。
と、 1)物体側から順に、正レンズと負レンズの接合レンズ
成分と両面共非球面である単レンズの2群3枚による構
成、 2)物体側から順に、両面共非球面である単レンズと正
レンズと負レンズの接合レンズ成分の2群3枚による構
成、 3)物体側から順に、両空気接触面共に非球面である正
レンズと負レンズの接合レンズ成分のみの1群2枚によ
る構成、の何れかがよい。何れの場合においても、これ
らの接合により、第3レンズ群を構成するレンズエレメ
ント同士の相対偏心敏感度を緩和することができる。
タイプ1)、2)、3)に対応してそれぞれ以下の条件
(15−1)、(15−2)、(15−3)(収差補正
と偏心敏感度緩和に関する条件)を満たすとよい。
の曲率半径、RC3は接合レンズ成分の最像側面の光軸上
での曲率半径である。
2)、(15−3)のそれぞれの上限3.00、0.7
5、3.60を越えると、全系収差の球面収差・コマ収
差・非点収差の補正には有利だが、接合による偏心敏感
度の緩和の効果が少ない。それぞれの下限の1.05、
0.25、1.20を越えると、全系収差の球面収差・
コマ収差・非点収差の補正が困難になりやすい。
3)に対応してそれぞれ以下の色収差補正に関する条件
(16−1)と(17−1)、(16−2)と(17−
2)、(16−3)と(17−3)を満たすとよい。
m)、RC2は第3レンズ群の接合レンズ成分の接合面の
光軸上での曲率半径、νCPは第3レンズ群の接合レンズ
成分の正レンズの媒質のd線基準でのアッベ数、νCNは
第3レンズ群の接合レンズ成分の負レンズの媒質のd線
基準でのアッベ数である。なお、電子撮像素子について
は、広角端画角が55°以上を含むように使用すること
が前提である。
−3)の下限のそれぞれ−0.7、−0.5、−0.9
を越えると、軸上色収差・倍率色収差の補正には有利だ
が、球面収差の色収差が発生しやすく、特に基準波長に
おける球面収差が良好に補正できても、短波長の球面収
差はオーバーコレクト状態となり、画像における色のに
じみの原因となるので好ましくない。上限のそれぞれ
0.1、0.3、−0.1を越えると、軸上色収差・倍
率色収差が補正不足や短波長球面収差のアンダーコレク
ト状態となりやすい。
−3)の下限のそれぞれ10、20、10を越えると、
軸上色収差が補正不足になりやすい。条件(17−
1)、(17−2)、(17−3)に上限として90を
越えないように定めてもよい。上限値90を越える媒質
の組み合わせが自然界には存在しない。さらには、νCP
−νCNが60を越えないようにすることが好ましい。上
限値60を越えると、用いる材料が高価となる。
(16−2)と(17−2)、(16−3)と(17−
3)のそれぞれ何れかあるいは両方を以下のようにする
とよりよい。
2)と(17−2)、(16−3)と(17−3)のそ
れぞれの何れかあるいは両方を以下のようにするとさら
によい。特に両方を以下のようにすると最もよい。
構成し、以下の条件(18)、(19)を満足するとよ
い。
曲率半径、R4Rは正レンズ成分の像側の面の光軸上での
曲率半径、Lは電子撮像素子の有効撮像領域の対角長、
f4 は第4レンズ群の焦点距離である。
第3レンズ群以降の合成系の主点が第2レンズ群による
像点から遠ざかりやすく、変倍効率の面で好ましくな
い。下限の−4.00を越えると、フォーカス時の非点
収差の変動が大きくなりやすい。
と、変倍時に第3レンズ群と第4レンズ群を反対方向に
動かす効果が出なくなる。下限値の0.10を越える
と、フォーカス時の第4レンズ群の移動量が大きくなり
すぎ好ましくない。
るいは両方を以下のようにするとよりよい。
を以下のようにするとさらによい。特に両方を以下のよ
うにすると最もよい。
物体側から順に、負レンズ、正レンズの2枚の構成で十
分である。第1レンズ群と関連して、以下の条件(2
0)、(21)を満たすとよい。
の光軸上での曲率半径、R1PR は第1レンズ群の正レン
ズの像側の面の光軸上での曲率半径、R2NF は第2レン
ズ群の負レンズの物体側の面の光軸上での曲率半径、R
2NR は第2レンズ群の負レンズの像側の面の光軸上での
曲率半径である。
と、高次の倍率色収差が発生しやすく、下限の−0.8
0を越えると、入射瞳が深くなりやすい。
と、コマ収差が、下限値の−0.10を越えると、樽型
歪曲収差が発生しやすい。
るいは両方を以下のようにするとよりよい。
を以下のようにするとさらによい。特に両方を以下のよ
うにすると最もよい。
が55°以上であることを前提としている。この広角端
全画角55°以上は、電子撮像装置に通常求められる広
角端画角である。
ることが望ましい。広角端全画角が80°を越えると、
歪曲収差が起こりやすく、また、第1レンズ群を小型に
構成することが難しくなる。したがって、電子撮像装置
の薄型化が難しくなる。
薄くしつつも結像性能を良好にする手段を提供した。
言及する。電子撮像装置には、通常、赤外光が撮像面に
入射しないように一定の厚みのある赤外吸収フィルター
を撮像素子よりも物体側に挿入している。これを厚みの
ないコーティングに置き換えることを考える。当然その
分薄くなる訳だが、副次的効果がある。ズームレンズ系
後方にある撮像素子よりも物体側に、波長600nmで
の透過率(τ600 )が80%以上、700nmでの透過
率(τ700 )が8%以下の近赤外シャープカットコート
を導入すると、吸収タイプよりも700nm以上の近赤
外領域の透過率が低く、かつ、相対的に赤側の透過率が
高くなり、補色モザイクフィルターを有するCCD等の
固体撮像素子の欠点である青紫側のマゼンタ化傾向がゲ
イン調整により緩和され、原色フィルターを有するCC
D等の固体撮像素子並みの色再現を得ることができる。
また、原色補色に限らず、植物や人肌のように近赤外領
域に強い反射率を有するものの色再現が改善される。
nmでの透過率である。
るいは両方を以下のようにするとよりよい。
を以下のようにするとさらによい。特に両方を以下のよ
うにすると最もよい。
の波長550nmに対する感度が人間の眼のそれよりも
かなり高いことである。これも、近紫外域の色収差によ
る画像のエッジ部の色にじみを目立たせている。特に光
学系を小型化すると致命的である。したがって、波長4
00nmでの透過率(τ400 )の550nmでのそれ
(τ550 )に対する比が0.08を下回り、440nm
での透過率(τ440 )の550nmでのそれ(τ550 )
に対する比が0.4を上回るような吸収体あるいは反射
体を光路上に挿入すれば、色再現上必要な波長域を失わ
ず(良好な色再現を保ったまま)、色にじみなどのノイ
ズがかなり軽減される。
るいは両方を以下のようにするとよりよい。
を以下のようにするとさらによい。特に両方を以下のよ
うにすると最もよい。
像素子の間がよい。
エネルギーの高さから、原色フィルター付きCCDと比
べ実質的感度が高く、かつ、解像的にも有利であるた
め、小型CCDを使用したときのメリットが大である。
方のフィルターである光学的ローパスフィルターについ
ても出来るだけ薄くするのがよい。一般的に、光学ロー
パスフィルターは水晶のような単軸結晶が有する複屈折
作用を利用しているが、結晶軸がズームレンズの光軸に
対してなす角が35°から55°の範囲であり、かつ、
各々の結晶軸を像面に投影したときの方向がそれぞれ異
なる複数あるいは単独の水晶光学ローパスフィルターを
含む場合、その中でズームレンズ光軸上に沿った厚みが
最も厚いフィルターの厚みtLPF (mm)を以下の条件
を満たすようにするとよい。
最も厚くそれとのなす角が35°から55°の範囲に1
つの結晶軸を有する光学的ローパスフィルターの厚み、
aは電子撮像素子の水平画素ピッチ(単位μm)であ
る。
ーパスフィルターの中最も厚いものは、その厚さがナイ
キスト限界周波数にて理論上コントラストがゼロになる
ように設定されており、およそa/5.88(mm)で
ある。これよりも厚くすると、モアレ縞のような偽信号
の防止には効果があるが、電子撮像素子の持つ分解能を
十分に発揮できなくなり、薄くするとモアレ縞のような
偽信号が十分に除去できない。しかし、モアレ縞のよう
な偽信号はズームレンズ等の撮影レンズの結像性能とも
深く関連し、結像性能が高い場合はモアレ縞のような偽
信号が発生しやすいので、光学的ローパスフィルターは
やや厚めに、逆の場合はやや薄めに設定するのがよい。
像レンズ系の回折の影響によりナイキスト限界以上の周
波数成分のコントラストが減少するため、モアレ縞のよ
うな偽信号の発生は少なくなる。したがって、a/5.
88(mm)より数%乃至数十%程度薄くすると、むし
ろナイキスト限界に相当する周波数以下の空間周波数で
のコントラストが向上し好ましい。
は薄くしすぎると加工が困難であるため、余り薄くせ
ず、つまり条件(26)、(26)’、(26)”の上
限を越えても、コントラストがゼロになる空間周波数
(カットオフ周波数)を高くする別の方法がある。それ
は、光学的ローパスフィルターの結晶軸がズームレンズ
の光軸に対してなす角が15°から35°の範囲、若し
くは、55°から75°となるようにするか、場合によ
っては光学的ローパスフィルターを省略することであ
る。この角度の範囲においては入射光の常光線と異常光
線への分離量が45°近傍のときよりも少なくなり、0
°若しくは90°になったときには分離しなくなる(た
だし、90°の場合は両者に速度差がつき位相差が発生
する…λ/4板の原理)。
ると、回折の影響でそれに見合った高い空間周波数の結
像性能が劣化してくるため、Fナンバーを大きくするこ
とが困難である。したがって、カメラにしたときの開口
絞りの種類は幾何収差による劣化の大きな開放と、回折
限界近傍の絞り値の2種類のみとしてもよい。その場
合、前述の光学的ローパスフィルターはなくても可であ
る。
能が最も良い場合等は、撮像面への入射光束サイズを規
制する手段として、内径が可変であったり、内径の異な
るものと入れ換える方法を用いず、常に内径が固定の開
口絞りとしてもよい。その場合、開口絞りに隣接するレ
ンズ面は少なくとも一方はその開口絞りに向かって凸面
を向けており、その何れかの隣接するレンズ面が開口絞
り内径部を貫通するようにすると、絞りによる無駄なス
ペースがなく、光学系の全長短縮に寄与する。また、開
口絞りとは、レンズ面を1つ以上隔てた光軸を含む何れ
かの空間に透過率が90%以下の光学素子(出来れば入
射面、射出面が共に平面がよい。)を配したり、透過率
の異なる別の光学素子と入れ換える手段を持つとよい。
を有し、その中の1つを第1群の最も像側のレンズ面と
第3群の最も物体側のレンズ面の間の何れかの光路内に
挿入でき、かつ、他のものと交換可能とすることで、像
面照度を調節することができる電子撮像装置としてお
き、その複数の開口の中、一部の開口内に550nmに
対する透過率がそれぞれ異なりかつ80%未満であるよ
うな媒体を有するようにして光量調節を行うのがよい。
あるいは、a(μm)/Fナンバー<0.4となるよう
なF値に相当する光量になるように調節を実施する場合
は、開口内に550nmに対する透過率がそれぞれ異な
りかつ80%未満の媒体を有する電子撮像装置とするの
がよい。例えば、開放値から上記条件の範囲外ではその
媒体なしかあるいは550nmに対する透過率が91%
以上のダミー媒質としておき、範囲内のときは回折の影
響が出る程に開口絞り径を小さくするのではなく、ND
フィルターのようなもので光量調節するのがよい。
値に反比例して小さくしたものにして揃えておき、ND
フィルターの代わりに、それぞれ周波数特性の異なる光
学的ローパスフィルターを開口内に入れておくのでもよ
い。絞り込むにつれて回折劣化が大きくなるので、開口
径が小さくなる程光学フィルターの周波数特性を高く設
定しておくとよい。
ッチaμmとの関係において、F>aを満たす場合は、
光学的ローパスフィルターはなくてもよい。つまり、ズ
ームレンズ系と電子撮像素子間の光路上の媒質は全て空
気あるいは非結晶媒質のみとしてよい。回折と幾何収差
による結像特性の劣化のために、折り返し歪みを発生さ
せ得る周波数成分がほとんどないためである。
ズームレンズとそれを用いた電子撮像装置の構成は適宜
組み合わせることでより、良好なズームレンズ又は電子
撮像装置を構成することができる。
限値のみ若しくは下限値のみを、より好ましい条件式の
上下限値より限定してもよい。また、後記の各実施例の
これの条件式に対応する値も、各条件式の上限又は下限
まで変更し得るものである。
施例1〜5について説明する。実施例1〜5の無限遠物
点合焦時の広角端(a)、中間状態(b)、望遠端
(c)でのレンズ断面図をそれぞれ図1〜図5に示す。
各図中、第1レンズ群はG1、第2レンズ群はG2、絞
りはS、第3レンズ群はG3、第4レンズ群はG4、光
学的ローパスフィルターはLF、電子撮像素子であるC
CDのカバーガラスはCG、CCDの像面はIで示して
ある。また、第1レンズ群中G1中の光路折り曲げプリ
ズムを展開した平行平板はPで示してある。なお、光学
的ローパスフィルターLFの最大厚みについては後記す
る。なお、近赤外シャープカットコートについては、例
えば光学的ローパスフィルターLFに直接コートを施こ
してもよく、また、別に赤外カット吸収フィルターを配
置してもよく、あるいは、透明平板の入射面に近赤外シ
ャープカットコートしたものを用いてもよい。
例えば実施例1のズームレンズの広角端無限遠物点合焦
時の折り曲げ時における光路図を図6に示すように、光
路を90°折り曲げる反射プリズムとして構成される。
うに、物体側に凸の負メニスカスレンズと、光路折り曲
げプリズムPと、両凸正レンズとからなる第1レンズ群
G1、両凹負レンズと、物体側に凸の正メニスカスレン
ズとからなる第2レンズ群G2、開口絞りS、両凸正レ
ンズと両凹負レンズの接合レンズからなる第3レンズ群
G3、物体側に凸の正メニスカスレンズ1枚からなる第
4レンズ群G4からなり、広角端から望遠端に変倍する
際は、第1レンズ群G1、開口絞りSは固定で、第2レ
ンズ群G2は像面側へ移動し、第3レンズ群G3は物体
側へ移動し、第4レンズ群G4は像面側へ移動する。近
距離の被写体にフォーカシングするために、第4レンズ
群G4は物体側へ繰り出される。
ズの両面、第3レンズ群G3の最も物体側の面と最も像
面側の面、第4レンズ群G4の物体側の面の5面に用い
られている。
うに、物体側に凸の負メニスカスレンズと、光路折り曲
げプリズムPと、両凸正レンズとからなる第1レンズ群
G1、両凹負レンズと、両凸正レンズとからなる第2レ
ンズ群G2、開口絞りS、両凸正レンズと、両凸正レン
ズと両凹負レンズの接合レンズとからなる第3レンズ群
G3、物体側に凸の正メニスカスレンズ1枚からなる第
4レンズ群G4からなり、広角端から望遠端に変倍する
際は、第1レンズ群G1、開口絞りSは固定で、第2レ
ンズ群G2は像面側へ移動し、第3レンズ群G3は物体
側へ移動し、第4レンズ群G4は像面側へ移動する。近
距離の被写体にフォーカシングするために、第4レンズ
群G4は物体側へ繰り出される。
ズの像面側の面、第3レンズ群G3の物体側の両凸正レ
ンズの両面、第4レンズ群G4の物体側の面の4面に用
いられている。
うに、物体側に凸の負メニスカスレンズと、光路折り曲
げプリズムPと、両凸正レンズとからなる第1レンズ群
G1、両凹負レンズと、物体側に凸の正メニスカスレン
ズとからなる第2レンズ群G2、開口絞りS、両凸正レ
ンズと、両凸正レンズと両凹負レンズの接合レンズとか
らなる第3レンズ群G3、物体側に凸の正メニスカスレ
ンズ1枚からなる第4レンズ群G4からなり、広角端か
ら望遠端に変倍する際は、第1レンズ群G1、開口絞り
Sは固定で、第2レンズ群G2は像面側へ移動し、第3
レンズ群G3は物体側へ移動し、第4レンズ群G4は像
面側へ移動する。近距離の被写体にフォーカシングする
ために、第4レンズ群G4は物体側へ繰り出される。
ズの像面側の面、第3レンズ群G3の物体側の両凸正レ
ンズの両面、第4レンズ群G4の物体側の面の4面に用
いられている。
うに、物体側に凸の負メニスカスレンズと、光路折り曲
げプリズムPと、両凸正レンズとからなる第1レンズ群
G1、両凹負レンズと、両凸正レンズとからなる第2レ
ンズ群G2、開口絞りS、両凸正レンズと両凹負レンズ
の接合レンズと、物体側に凸のメニスカスレンズとから
なる第3レンズ群G3、物体側に凸の正メニスカスレン
ズ1枚からなる第4レンズ群G4からなり、広角端から
望遠端に変倍する際は、第1レンズ群G1、開口絞りS
は固定で、第2レンズ群G2は像面側へ移動し、第3レ
ンズ群G3は物体側へ移動し、第4レンズ群G4は一旦
物体側へ若干移動し、その後像面側へ移動する。近距離
の被写体にフォーカシングするために、第4レンズ群G
4は物体側へ繰り出される。
ズの両面、第3レンズ群G3の接合レンズの物体側の
面、メニスカスレンズの両面の5面に用いられている。
うに、物体側に凸の負メニスカスレンズと、光路折り曲
げプリズムPと、両凸正レンズとからなる第1レンズ群
G1、両凹負レンズと物体側に凸の負メニスカスレンズ
の接合レンズからなる第2レンズ群G2、開口絞りS、
両凸正レンズと、物体側に凸の正メニスカスレンズと物
体側に凸の負メニスカスレンズの接合レンズとからなる
第3レンズ群G3、物体側に凸の正メニスカスレンズ1
枚からなる第4レンズ群G4からなり、広角端から望遠
端に変倍する際は、第1レンズ群G1、開口絞りSは固
定で、第2レンズ群G2は像面側へ移動し、第3レンズ
群G3は物体側へ移動し、第4レンズ群G4は像面側へ
移動する。近距離の被写体にフォーカシングするため
に、第4レンズ群G4は物体側へ繰り出される。
スレンズの像面側の面、第3レンズ群G3の物体側の両
凸正レンズの両面、第4レンズ群G4の物体側の面の4
面に用いられている。
が、記号は上記の外、fは全系焦点距離、ωは半画角、
FNOはFナンバー、WEは広角端、STは中間状態、T
Eは望遠端、r1 、r2 …は各レンズ面の曲率半径、d
1 、d2 …は各レンズ面間の間隔、nd1、nd2…は各レ
ンズのd線の屈折率、νd1、νd2…は各レンズのアッベ
数である。なお、非球面形状は、xを光の進行方向を正
とした光軸とし、yを光軸と直交する方向にとると、下
記の式にて表される。
1)(y/r)2 }1/2 ]+A4y4 +A6y6 +A8y8 +
A10y10 ただし、rは近軸曲率半径、Kは円錐係数、A4、A6、
A8、A10 はそれぞれ4次、6次、8次、10次の非球面
係数である。
収差図をそれぞれ図7〜図11に示す。これらの収差図
において、(a)は広角端、(b)は中間状態、(c)
は望遠端における球面収差SA、非点収差AS、歪曲収
差DT、倍率色収差CCを示す。
(25)の値、条件(26)に関するa、tLPF 及びL
の値を示す。なお、条件(15)〜(17)はそれぞれ
(15−1)〜(15−3)、(16−1)〜(16−
3)、(17−1)〜(17−3)を意味する。
光学的ローパスフィルターは複数枚構成であり、さらに
赤外カットフィルター等の厚みも含んでいるので、その
最大厚みがtLPF の値でなく、上記表中のtLPF の値を
用いるものである。また、以下のaとtLPF の組み合わ
せ1〜10の何れを用いてもよい。
長Lと画素間隔aについて説明しておく。図12は、電
子撮像素子の画素配列の1例を示す図であり、画素間隔
aでR(赤)、G(緑)、B(青)の画素あるいはシア
ン、マゼンダ、イエロー、グリーン(緑)の4色の画素
(図15)がモザイク状に配されている。有効撮像面は
撮影した映像の再生(パソコン上での表示、プリンター
による印刷等)に用いる撮像素子上の光電変換面内にお
ける領域を意味する。図中に示す有効撮像面は、光学系
の性能(光学系の性能が確保し得るイメージサークル)
に合わせて、撮像素子の全光電変換面よりも狭い領域に
設定されている。有効撮像面の対角長Lは、この有効撮
像面の対角長である。なお、映像の再生に用いる撮像範
囲を種々変更可能としてよいが、そのような機能を有す
る撮像装置に本発明のズームレンズを用いる際は、その
有効撮像面の対角長Lが変化する。そのような場合は、
本発明における有効撮像面の対角長Lは、Lのとり得る
範囲における最大値とする。
像側には、近赤外カットフィルター又は近赤外カットコ
ート面を入射面側に施した光学的ローパスフィルターL
Fを有している。この近赤外カットフィルター、近赤外
カットコート面は、波長600nmでの透過率が80%
以上、波長700nmでの透過率が10%以下となるよ
うに構成されている。具体的には、例えば次のような2
7層の層構成からなる多層膜である。ただし、設計波長
は780nmである。
率特性は図13に示す通りである。
には、図14に示すような短波長域の色の透過を低滅す
る色フィルターを設けるか若しくはコーティングを行う
ことで、より一層電子画像の色再現性を高めている。
ティングにより、波長400nm〜700nmで透過率
が最も高い波長の透過率に対する420nmの波長の透
過率の比が15%以上であり、その最も高い波長の透過
率に対する400nmの波長の透過率の比が6%以下で
あることが好ましい。
と、撮像及び再生される画像の色とのずれを低減させる
ことができる。言い換えると、人間の視覚では認識され
難い短波長側の色が、人間の目で容易に認識されること
による画像の劣化を防止することができる。
%を越えると、人間の目では認識され難い単波長城が認
識し得る波長に再生されてしまい、逆に、上記の420
nmの波長の透過率の比が15%よりも小さいと、人間
の認識し得る波長城の再生が低くなり、色のバランスが
悪くなる。
ザイクフィルターを用いた撮像系においてより効果を奏
するものである。
波長400nmにおける透過率を0%、420nmにお
ける透過率を90%、440nmにて透過率のピーク1
00%となるコーティングとしている。
作用の掛け合わせにより、波長450nmの透過率99
%をピークとして、400nmにおける透過率を0%、
420nmにおける透過率を80%、600nmにおけ
る透過率を82%、700nmにおける透過率を2%と
している。それにより、より忠実な色再現を行ってい
る。
投影時の方位角度が水平(=0°)と±45°方向にそ
れぞれ結晶軸を有する3種類のフィルターを光軸方向に
重ねて使用しており、それぞれについて、水平にaμ
m、±45°方向にそれぞれSQRT(1/2) ×aだけずらす
ことで、モアレ抑制を行っている。ここで、SQRTは
前記のようにスクエアルートであり平方根を意味する。
示す通り、シアン、マゼンダ、イエロー、グリーン
(緑)の4色の色フィルターを撮像画素に対応してモザ
イク状に設けた補色モザイクフィルターを設けている。
これら4種類の色フィルターは、それぞれが略同じ数に
なるように、かつ、隣り合う画素が同じ種類の色フィル
ターに対応しないようにモザイク状に配置されている。
それにより、より忠実な色再現が可能となる。
図15に示すように少なくとも4種類の色フィルターか
ら構成され、その4種類の色フィルターの特性は以下の
通りであることが好ましい。
光強度のピークを有し、イエローの色フィルターYe は
波長YP に分光強度のピークを有し、シアンの色フィル
ターCは波長CP に分光強度のピークを有し、マゼンダ
の色フィルターMは波長MP1とMP2にピークを有し、以
下の条件を満足する。
それぞれの分光強度のピークに対して波長530nmで
は80%以上の強度を有し、マゼンダの色フィルターは
その分光強度のピークに対して波長530nmでは10
%から50%の強度を有することが、色再現性を高める
上でより好ましい。
の一例を図16に示す。グリーンの色フィルターGは5
25nmに分光強度のビークを有している。イエローの
色フィルターYe は555nmに分光強度のピークを有
している。シアンの色フイルターCは510nmに分光
強度のピークを有している。マゼンダの色フィルターM
は445nmと620nmにピークを有している。ま
た、530nmにおける各色フィルターは、それぞれの
分光強度のピークに対して、Gは99%、Ye は95
%、Cは97%、Mは38%としている。
ないコントローラー(若しくは、デジタルカメラに用い
られるコントローラー)で、電気的に次のような信号処
理を行い、 輝度信号 Y=|G+M+Ye +C|×1/4 色信号 R−Y=|(M+Ye )−(G+C)| B−Y=|(M+C)−(G+Ye )| の信号処理を経てR(赤)、G(緑)、B(青)の信号
に変換される。
コートの配置位置は、光路上のどの位置であってもよ
い。また、ローパスフィルターLFの枚数も前記した通
り2枚でも1枚でも構わない。
ての詳細を図17示す。ただし、この図は4群構成の場
合であり、第1群G1における光路折り曲げプリズムP
は省いて図示してある。撮像光学系の第2群G2と第3
群G3との間の光軸上の絞り位置に、0段、−1段、−
2段、−3段、−4段の明るさ調節を可能とするターレ
ット10を配置している。ターレット10には、0段の
調整をする開口形状が直径約4mmの円形で固定の空間
からなる開口1A(波長550nmに対する透過率は1
00%) と、−1段補正するために開口1Aの開口面積
の約半分の開口面積を有する開口形状が固定の透明な平
行平板(波長550nmに対する透過率は99%)から
なる開口1Bと、開口1Bと同じ面積の円形開口部を有
し、−2段、−3段、−4段に補正するため、各々波長
550nmに対する透過率が50%、25%、13%の
NDフィルターが設けられた開口部1C、1D、1Eと
を有している。
りの回動により何れかの開口を絞り位置に配することで
光量調節を行っている。
/0.4μmとなるときに、開口内に波長550nmに
対する透過率が80%未満のNDフィルターが配される
構成としている。具体的には、実施例1では、望遠端の
実効F値が上記式を満たすのは、絞り開放時(0段)に
対して−2段とした実行F値が9.0となるときであ
り、そのときに対応する開口は1Cとなる。それによ
り、絞りの回折現象による像の劣化を抑えている。
て、図18(a)に示すターレット10’を用いた例を
示す。撮像光学系の第1群G1と第2群G2との間の光
軸上の明るさ絞り位置に、0段、−1段、−2段、−3
段、−4段の明るさ調節を可能とするターレット10’
を配置している。ターレット10’には、0段の調整を
する開口形状が直径約4mmの円形で固定の開口1A'
と、−1段補正するために開口1A’の開口面積の約半
分の開口面積を有する開口形状が固定の開口1B' と、
さらに開口面積が順に小さくなり、−2段、−3段、−
4段に補正するための形状が固定の開口部1C' 、1
D' 、1E' とを有している。そして、ターレット1
0’の回転軸11の周りの回動により何れかの開口を絞
り位置に配することで光量調節を行っている。
1D' にそれぞれ空間周波数特性の異なる光学的ローパ
スフィルターを配している。そして、図18(b)に示
すように、開口径が小さくなる程光学フィルターの空間
周波数特性を高く設定しており、それにより絞り込むこ
とによる回折現象による像の劣化を抑えている。なお、
図18(b)の各曲線は、ローパスフィルターのみの空
間周波数特性を示すものであり、各絞りの回折も含めた
特性は何れも等しくなるように設定しているものであ
る。
は、ズームレンズ等の結像光学系で物体像を形成しその
像をCCDや銀塩フィルムといった撮像素子に受光させ
て撮影を行う撮影装置、とりわけデジタルカメラやビデ
オカメラ、情報処理装置の例であるパソコン、電話、特
に持ち運びに便利な携帯電話等に用いることができる。
以下に、その実施形態を例示する。
系をデジタルカメラの撮影光学系41に組み込んだ構成
の概念図を示す。図19はデジタルカメラ40の外観を
示す前方斜視図、図20は同後方斜視図、図21はデジ
タルカメラ40の構成を示す水平方向の断面図である。
デジタルカメラ40は、この例の場合、撮影用光路42
を有する撮影光学系41、ファインダー用光路44を有
するファインダー光学系43、シャッター45、フラッ
シュ46、液晶表示モニター47等を含み、カメラ40
の上部に配置されたシャッター45を押圧すると、それ
に連動して撮影光学系41、例えば実施例1の光路折り
曲げズームレンズを通して撮影が行われる。この場合、
光路折り曲げプリズムPによる光路折り曲げ方向は、デ
ジタルカメラ40の長手方向すなわち横方向に曲げて、
カメラの薄型化に資している。撮影光学系41によって
形成された物体像が、近赤外カットフィルターと光学的
ローパスフィルターLFを介してCCD49の撮像面上
に形成される。このCCD49で受光された物体像は、
処理手段51を介し、電子画像としてカメラ背面に設け
られた液晶表示モニター47に表示される。また、この
処理手段51には記録手段52が接続され、撮影された
電子画像を記録することもできる。なお、この記録手段
52は処理手段51と別体に設けてもよいし、フロッピ
ー(登録商標)ディスクやメモリーカード、MO等によ
り電子的に記録書込を行うように構成してもよい。ま
た、CCD49に代わって銀塩フィルムを配置した銀塩
カメラとして構成してもよい。
ァインダー用対物光学系53が配置してある。このファ
インダー用対物光学系53によって形成された物体像
は、像正立部材であるポロプリズム55の視野枠57上
に形成される。このポリプリズム55の後方には、正立
正像にされた像を観察者眼球Eに導く接眼光学系59が
配置されている。なお、撮影光学系41及びファインダ
ー用対物光学系53の入射側、接眼光学系59の射出側
にそれぞれカバー部材50が配置されている。
は、撮影光学系41が広画角で高変倍比であり、収差が
良好で、明るく、フィルター等が配置できるバックフォ
ーカスの大きなズームレンズであるので、高性能・低コ
スト化が実現できる。しかも、上記のように、ズームレ
ンズの光路折り曲げ方向をデジタルカメラ40の長手方
向に選んでいるので、カメラの薄型化に効果がある。そ
して、このような光路折り曲げ方向を選ぶと、フラッシ
ュ46を撮影光学系41の入射面よりも上方に位置させ
ることができるため、人物のストロボ撮影の際に生じる
影の影響を緩和できるレイアウトにし得るものである。
して平行平面板を配置しているが、パワーを持ったレン
ズを用いてもよい。また、光路の折り曲げ方向は、カメ
ラのレイアウトのしやすさに応じて、縦方向、横方向の
何れでも構わないのはもちろんである。
して内蔵された情報処理装置の一例であるパソコンが図
22〜図24に示される。図22はパソコン300のカ
バーを開いた前方斜視図、図23はパソコン300の撮
影光学系303の断面図、図24は図22の状態の側面
図である。図22〜図24に示されるように、パソコン
300は、外部から繰作者が情報を入力するためのキー
ボード301と、図示を省略した情報処理手段や記録手
段と、情報を操作者に表示するモニター302と、操作
者自身や周辺の像を撮影するための撮影光学系303と
を有している。ここで、モニター302は、図示しない
バックライトにより背面から照明する透過型液晶表示素
子や、前面からの光を反射して表示する反射型液晶表示
素子や、CRTディスプレイ等であってよい。また、図
中、撮影光学系303は、モニター302の右上に内蔵
されているが、その場所に限らず、モニター302の周
囲や、キーボード301の周囲のどこであってもよい。
上に、本発明による例えば実施例1の光路折り曲げズー
ムレンズからなる対物レンズ112と、像を受光する撮
像素子チップ162とを有している。これらはパソコン
300に内蔵されている。
的ローパスフィルターLFが付加的に貼り付けられて撮
像ユニット160として一体に形成され、対物レンズ1
12の鏡枠113の後端にワンタッチで嵌め込まれて取
り付け可能になっているため、対物レンズ112と撮像
素子チップ162の中心合わせや面間隔の調整が不要で
あり、組立が簡単となっている。また、鏡枠113の先
端(図示略)には、対物レンズ112を保護するための
カバーガラス114が配置されている。なお、鏡枠11
3中のズームレンズの駆動機構等は図示を省いてある。
は、端子166を介して、パソコン300の処理手段に
入力され、電子画像としてモニター302に表示され
る、図22には、その一例として、操作者の撮影された
画像305が示されている。また、この画像305は、
処理手段を介し、インターネットや電話を介して、遠隔
地から通信相手のパソコンに表示されることも可能であ
る。
して内蔵された情報処理装置の一例である電話、特に持
ち運びに便利な携帯電話が図25に示される。図25
(a)は携帯電話400の正面図、図25(b)は側面
図、図25(c)は撮影光学系405の断面図である。
図25(a)〜(c)に示されるように、携帯電話40
0は、操作者の声を情報として入力するマイク部401
と、通話相手の声を出力するスピーカ部402と、操作
者が情報を入力する入力ダイアル403と、操作者自身
や通話相手等の撮影像と電話番号等の情報を表示するモ
ニター404と、撮影光学系405と、通信電波の送信
と受信を行うアンテナ406と、画像情報や通信情報、
入力信号等の処理を行う処理手段(図示せず)とを有し
ている。ここで、モニター404は液晶表示素子であ
る。また、図中、各構成の配置位置は、特にこれらに限
られない。この撮影光学系405は、撮影光路407上
に配置された本発明による例えば実施例1の光路折り曲
げズームレンズからなる対物レンズ112と、物体像を
受光する撮像素子チップ162とを有している。これら
は、携帯電話400に内蔵されている。
的ローパスフィルターLFが付加的に貼り付けられて撮
像ユニット160として一体に形成され、対物レンズ1
12の鏡枠113の後端にワンタッチで嵌め込まれて取
り付け可能になっているため、対物レンズ112と撮像
素子チップ162の中心合わせや面間隔の調整が不要で
あり、組立が簡単となっている。また、鏡枠113の先
端(図示略)には、対物レンズ112を保護するための
カバーガラス114が配置されている。なお、鏡枠11
3中のズームレンズの駆動機構等は図示を省いてある。
は、端子166を介して、図示していない処理手段に入
力され、電子画像としてモニター404に、又は、通信
相手のモニターに、又は、両方に表示される。また、通
信相手に画像を送信する場合、撮像素子チップ162で
受光された物体像の情報を、送信可能な信号へと変換す
る信号処理機能が処理手段には含まれている。
た電子撮像装置は例えば次のように構成することができ
る。
1レンズ群、負の屈折力を有し変倍時に移動する第2レ
ンズ群、正の屈折力を有し変倍時に移動する第3レンズ
群、正の屈折力を有し変倍時及び合焦動作時に移動する
第4レンズ群を有し、前記第1レンズ群は、物体側から
順に、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズ、光路
を折り曲げるための反射光学素子、正レンズにて構成さ
れていることを特徴とするズームレンズ。
1レンズ群、負の屈折力を有し変倍時に移動する第2レ
ンズ群、正の屈折力を有し変倍時に移動する第3レンズ
群、正の屈折力を有し変倍時及び合焦動作時に移動する
第4レンズ群を有し、前記第1レンズ群は光路を折り曲
げるための反射光学素子を有し、無限遠物点合焦時にお
いて、前記第3レンズ群の変倍時の移動に対して前記第
4レンズ群の移動軌跡が逆方向となることを特徴とする
ズームレンズ。
第3レンズ群の変倍時の移動に対して前記第4レンズ群
の移動軌跡が逆方向となることを特徴とする上記1記載
のズームレンズ。
みが移動することを特徴とする上記1から3の何れか1
項記載のズームレンズ。
レンズとを接合した接合レンズ成分を少なくとも1つ含
み、かつ、前記第3レンズ群は両側の面が非球面で構成
された少なくとも1つのレンズ成分を含むことを特徴と
する上記1から4の何れか1項記載のズームレンズ。
することを特徴とする上記1又は3記載のズームレン
ズ。
点距離、f12は第1レンズ群の正レンズの焦点距離、f
W 、fT はそれぞれズームレンズ全系の広角端、望遠端
の焦点距離である。
(4)を満足するプリズムにて構成したことを特徴とす
る上記1から6の何れか1項記載のズームレンズ。
る媒質の屈折率である。
とする上記1から7の何れか1項記載のズームレンズ。
端、望遠端の焦点距離である。
有し、かつ、前記第2レンズ群と前記第3レンズ群が以
下の条件式(5)、(6)、(7)を満足することを特
徴とする上記1から8の何れか1項記載のズームレン
ズ。
レンズ群の倍率、βRWは無限遠物点合焦時の広角端にお
ける第3レンズ群とそれ以降の全てのレンズ群との合成
系の合成倍率、γ2 は無限遠物点合焦時の望遠端におけ
る第2レンズ群の倍率をβ2Tとしたときのβ2T/β2W、
γR は無限遠物点合焦時の望遠端における第3レンズ群
とそれ以降の全てのレンズ群との合成系の合成倍率をβ
RTとしたときのβRT/βRWである。
ンズ群が以下の条件式(8)、(9)を満足することを
特徴とする上記9記載のズームレンズ。
ンズ群の焦点距離、fW、fT はそれぞれズームレンズ
全系の広角端、望遠端の焦点距離である。
全てのレンズ群との合成系が、下記の条件式(10)を
満足することを特徴とする上記9又は10記載のズーム
レンズ。
の全てのレンズ群との合成系の合成焦点距離、fW 、f
T はそれぞれズームレンズ全系の広角端、望遠端の焦点
距離である。
件式(b)を満足する物体側に凸の空気接触面からなる
収斂面と、以下条件式(c)を満足する像側に凹の空気
接触面からなる発散面とを有することを特徴とする上記
9から11の何れか1項記載のズームレンズ。
での曲率半径、fW はズームレンズ全系の広角端の焦点
距離である。
全てのレンズ群との合成系が、下記の条件式(11)を
満足することを特徴とする上記9から12の何れか1項
記載のズームレンズ。
の全てのレンズ群との合成系の合成焦点距離、fRTは望
遠端における第3レンズ群とそれ以降の全てのレンズ群
との合成系の合成焦点距離である。
前記第3レンズ群を広角端よりも望遠端にて物体側に移
動させ、前記第4レンズ群を広角端よりも望遠端にて像
側に移動させることを特徴とする上記1から13の何れ
か1項記載のズームレンズ。
ンズ群と前記第4レンズ群が以下の条件式(12)、
(13)を満足することを特徴とする上記14記載のズ
ームレンズ。
ズ群の移動量、M3 は広角端から望遠端に至るまでの第
3レンズ群の移動量、M4 は広角端から望遠端に至るま
での第4レンズ群の移動量であり、それぞれ像側への移
動を正符号とする。
式(14)を満足することを特徴とする上記4記載のズ
ームレンズ。
3レンズ群と第4レンズ群との空気間隔、fW はズーム
レンズ全系の広角端の焦点距離である。
ら順に、正レンズと負レンズの接合レンズ成分と、両面
が非球面で構成された単レンズとの2成分3枚にて構成
されたことを特徴とする上記5記載のズームレンズ。
ら順に、両面が非球面で構成された単レンズと、正レン
ズと負レンズの接合レンズ成分との2成分3枚にて構成
されたことを特徴とする上記5記載のズームレンズ。
ら正レンズ、負レンズの順で接合された接合レンズ成分
からなり、該接合レンズ成分の最物体側面と最像側面が
非球面にて構成されたことを特徴とする上記5記載のズ
ームレンズ。
件(15−1)を満足することを特徴とする上記17記
載のズームレンズ。
の曲率半径、RC3は接合レンズ成分の最像側面の光軸上
での曲率半径である。
件(15−2)を満足することを特徴とする上記18記
載のズームレンズ。
の曲率半径、RC3は接合レンズ成分の最像側面の光軸上
での曲率半径である。
件(15−3)を満足することを特徴とする上記19に
記載のズームレンズ。
の曲率半径、RC3は接合レンズ成分の最像側面の光軸上
での曲率半径である。
ンズ成分で構成したことを特徴とする上記1から22の
何れか1項記載のズームレンズ。
ら順に、負レンズ、正レンズの2枚にて構成したことを
特徴とする上記1から23の何れか1項記載のズームレ
ンズ。
学素子の像側に正レンズを有し、該正レンズと前記第2
レンズ群が以下の条件式(20)、(21)を満足する
ことを特徴とする上記24記載のズームレンズ。
の光軸上での曲率半径、R1PR は第1レンズ群の正レン
ズの像側の面の光軸上での曲率半径、R2NF は第2レン
ズ群の負レンズの物体側の面の光軸上での曲率半径、R
2NR は第2レンズ群の負レンズの像側の面の光軸上での
曲率半径である。
載のズームレンズと、その像側に配された電子撮像素子
とを有することを特徴とする電子撮像装置。
載のズームレンズと、その像側に配された電子撮像素子
とを有し、前記ズームレンズが以下の条件(3)を満足
することを特徴とする電子撮像装置。
面から正レンズの物体側面までの光軸に沿って測ったと
きの空気換算長、Lは電子撮像素子の有効撮像領域の対
角長である。
ムレンズと、その像側に配された電子撮像素子とを有す
る電子撮像装置であって、前記ズームレンズが以下の条
件(16−1)、(17−1)を満足することを特徴と
する電子撮像装置。
C2は第3レンズ群の接合レンズ成分の接合面の光軸上で
の曲率半径、νCPは第3レンズ群の接合レンズ成分の正
レンズの媒質のd線基準でのアッベ数、νCNは第3レン
ズ群の接合レンズ成分の負レンズの媒質のd線基準での
アッベ数である。
ムレンズと、その像側に配された電子撮像素子とを有す
る電子撮像装置であって、前記ズームレンズが以下の条
件(16−2)、(17−2)を満足することを特徴と
する電子撮像装置。
C2は第3レンズ群の接合レンズ成分の接合面の光軸上で
の曲率半径、νCPは第3レンズ群の接合レンズ成分の正
レンズの媒質のd線基準でのアッベ数、νCNは第3レン
ズ群の接合レンズ成分の負レンズの媒質のd線基準での
アッベ数である。
ムレンズと、その像側に配された電子撮像素子とを有す
る電子撮像装置であって、前記ズームレンズが以下の条
件(16−3)、(17−3)を満足することを特徴と
する電子撮像装置 (16-3) −0.9<L/RC2
<−0.1 (17-3) 10<νCP−νCN ただし、Lは電子撮像素子の有効撮像領域の対角長、R
C2は第3レンズ群の接合レンズ成分の接合面の光軸上で
の曲率半径、νCPは第3レンズ群の接合レンズ成分の正
レンズの媒質のd線基準でのアッベ数、νCNは第3レン
ズ群の接合レンズ成分の負レンズの媒質のd線基準での
アッベ数である。
と、その像側に配された電子撮像素子とを有する電子撮
像装置であって、前記ズームレンズの前記第4レンズ群
の正レンズ成分が、以下の条件式(18)、(19)を
満足することを特徴とする電子撮像装置。
曲率半径、R4Rは正レンズ成分の像側の面の光軸上での
曲率半径、Lは電子撮像素子の有効撮像領域の対角長、
f4 は第4レンズ群の焦点距離である。
端全画角が55°以上を有することを特徴とする上記2
6から31の何れか1項記載の電子撮像装置。
端全画角が80°以下であることを特徴とする上記32
記載の電子撮像装置。
れ、かつ、高倍率でリアフォーカスにおいても結像性能
の優れたズームレンズを得ることができ、ビデオカメラ
やデジタルカメラの徹底的薄型化を図ることが可能とな
る。
合焦時の広角端(a)、中間状態(b)、望遠端(c)
でのレンズ断面図である。
断面図である。
断面図である。
断面図である。
断面図である。
焦時の折り曲げ時における光路図である。
る。
る。
面の対角長について説明するための図である。
特性を示す図である。
ィルターの一例の透過率特性を示す図である。
を示す図である。
示す図である。
示す斜視図である。
を示す図である。
み込んだデジタルカメラの外観を示す前方斜視図であ
る。
る。
物光学系として組み込れたパソコンのカバーを開いた前
方斜視図である。
物光学系として組み込れた携帯電話の正面図、側面図、
その撮影光学系の断面図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 物体側より順に、変倍時固定の第1レン
ズ群、負の屈折力を有し変倍時に移動する第2レンズ
群、正の屈折力を有し変倍時に移動する第3レンズ群、
正の屈折力を有し変倍時及び合焦動作時に移動する第4
レンズ群を有し、前記第1レンズ群は、物体側から順
に、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズ、光路を
折り曲げるための反射光学素子、正レンズにて構成され
ていることを特徴とするズームレンズ。 - 【請求項2】 物体側より順に、変倍時固定の第1レン
ズ群、負の屈折力を有し変倍時に移動する第2レンズ
群、正の屈折力を有し変倍時に移動する第3レンズ群、
正の屈折力を有し変倍時及び合焦動作時に移動する第4
レンズ群を有し、前記第1レンズ群は光路を折り曲げる
ための反射光学素子を有し、無限遠物点合焦時におい
て、前記第3レンズ群の変倍時の移動に対して前記第4
レンズ群の移動軌跡が逆方向となることを特徴とするズ
ームレンズ。 - 【請求項3】 無限遠物点合焦時において、前記第3レ
ンズ群の変倍時の移動に対して前記第4レンズ群の移動
軌跡が逆方向となることを特徴とする請求項1記載のズ
ームレンズ。 - 【請求項4】 合焦動作時に前記第4レンズ群のみが移
動することを特徴とする請求項1から3の何れか1項記
載のズームレンズ。 - 【請求項5】 前記第3レンズ群は正レンズと負レンズ
とを接合した接合レンズ成分を少なくとも1つ含み、か
つ、前記第3レンズ群は両側の面が非球面で構成された
少なくとも1つのレンズ成分を含むことを特徴とする請
求項1から4の何れか1項記載のズームレンズ。 - 【請求項6】 以下の条件(1)、(2)を満足するこ
とを特徴とする請求項1又は3記載のズームレンズ。 (1) 1.4<−f11/√(fW ・fT )<2.4 (2) 1.2<f12/√(fW ・fT )<2.2 ただし、f11は第1レンズ群の負メニスカスレンズの焦
点距離、f12は第1レンズ群の正レンズの焦点距離、f
W 、fT はそれぞれズームレンズ全系の広角端、望遠端
の焦点距離である。 - 【請求項7】 請求項1から6の何れか1項記載のズー
ムレンズと、その像側に配された電子撮像素子とを有す
ることを特徴とする電子撮像装置。 - 【請求項8】 請求項1、3、6の何れか1項記載のズ
ームレンズと、その像側に配された電子撮像素子とを有
し、前記ズームレンズが以下の条件(3)を満足するこ
とを特徴とする電子撮像装置。 (3) 0.8<d/L<2.0 ただし、dは第1レンズ群の負メニスカスレンズの像側
面から正レンズの物体側面までの光軸に沿って測ったと
きの空気換算長、Lは電子撮像素子の有効撮像領域の対
角長である。
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