JP2003303207A - サービス提供サーバ、サービス提供システムおよびその制御方法 - Google Patents
サービス提供サーバ、サービス提供システムおよびその制御方法Info
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- JP2003303207A JP2003303207A JP2002106867A JP2002106867A JP2003303207A JP 2003303207 A JP2003303207 A JP 2003303207A JP 2002106867 A JP2002106867 A JP 2002106867A JP 2002106867 A JP2002106867 A JP 2002106867A JP 2003303207 A JP2003303207 A JP 2003303207A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ユーザが所持する携帯端末の位置情報を利用
して、サービス提供を効率的に行う。 【解決手段】 サービス提供サーバ40には、各支店の
位置情報が支店DB406cに予め登録されている。サ
ービス提供サーバ40は、携帯電話機10から移動パケ
ット通信網20およびインターネット30を介して受信
した位置情報データに他応した位置と、各支店の位置情
報とに基づき、最寄りの支店を抽出する。その後、注文
者が抽出した支店から選んだ支店に対して注文データを
送信する。
して、サービス提供を効率的に行う。 【解決手段】 サービス提供サーバ40には、各支店の
位置情報が支店DB406cに予め登録されている。サ
ービス提供サーバ40は、携帯電話機10から移動パケ
ット通信網20およびインターネット30を介して受信
した位置情報データに他応した位置と、各支店の位置情
報とに基づき、最寄りの支店を抽出する。その後、注文
者が抽出した支店から選んだ支店に対して注文データを
送信する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば、商品の
配達、荷物の集荷等のサービスを行うのに用いて好適な
サービス提供サーバ、サービス提供システムおよびその
制御方法に関する。
配達、荷物の集荷等のサービスを行うのに用いて好適な
サービス提供サーバ、サービス提供システムおよびその
制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】商品の配達、荷物の集荷等のサービス
は、例えば、ユーザから電話やファクシミリなどの通信
手段を用いて受けた依頼に基づいて行われるものであ
る。この場合、ユーザからの依頼は、地域毎に設けられ
た各支店にて受けられる。サービスを行う各支店におい
ては、ユーザからの電話で聞き取ったユーザ宅(配達
先)の住所情報、或いはファクシミリで受信した注文票
や依頼票に書き込まれたユーザ宅の住所情報等に従っ
て、配達作業等を行う。
は、例えば、ユーザから電話やファクシミリなどの通信
手段を用いて受けた依頼に基づいて行われるものであ
る。この場合、ユーザからの依頼は、地域毎に設けられ
た各支店にて受けられる。サービスを行う各支店におい
ては、ユーザからの電話で聞き取ったユーザ宅(配達
先)の住所情報、或いはファクシミリで受信した注文票
や依頼票に書き込まれたユーザ宅の住所情報等に従っ
て、配達作業等を行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述したサ
ービスを利用する場合、サービス要求者(以下、ユーザ
という)が、自分に対してサービスを提供してくれる担
当支店の電話番号或いはFAX番号を知らなければなら
ない。この際、電話帳や各種の検索サービスを用いて検
索しなければならず、ユーザが煩わしさを感じることも
少なくなかった。
ービスを利用する場合、サービス要求者(以下、ユーザ
という)が、自分に対してサービスを提供してくれる担
当支店の電話番号或いはFAX番号を知らなければなら
ない。この際、電話帳や各種の検索サービスを用いて検
索しなければならず、ユーザが煩わしさを感じることも
少なくなかった。
【0004】また、サービスを行う支店は、そのサービ
スを行う地域(エリア)が決められている場合も多い。
このため、ユーザ自らが支店を検索して注文や依頼を行
う場合、ユーザから注文や依頼を受けた支店が当該ユー
ザに対してサービスを提供する担当支店ではない場合も
少なからずあった。
スを行う地域(エリア)が決められている場合も多い。
このため、ユーザ自らが支店を検索して注文や依頼を行
う場合、ユーザから注文や依頼を受けた支店が当該ユー
ザに対してサービスを提供する担当支店ではない場合も
少なからずあった。
【0005】このような場合、注文や依頼を受けたサー
ビス支店では、受け付けた注文や依頼内容を該当する担
当支店に転送したり、或いはユーザが担当支店の電話番
号やFAX番号を聞いた上で、再度注文や依頼を担当支
店に対して行わなくてはならず、効率の良いサービスを
提供しているとは言い難いのが現状であった。
ビス支店では、受け付けた注文や依頼内容を該当する担
当支店に転送したり、或いはユーザが担当支店の電話番
号やFAX番号を聞いた上で、再度注文や依頼を担当支
店に対して行わなくてはならず、効率の良いサービスを
提供しているとは言い難いのが現状であった。
【0006】しかも、このようなサービスを要求する手
順にあっては、例えばユーザが出先から任意に指定した
場所に対してサービスを要求する場合、ユーザ自身が出
先における地理、即ち出先の住所等の位置情報がある程
度分かっていないと、近くのサービス担当支店を容易に
選択することができず、ユーザに対する負担が多大なも
のとなってしまう、という問題がある。
順にあっては、例えばユーザが出先から任意に指定した
場所に対してサービスを要求する場合、ユーザ自身が出
先における地理、即ち出先の住所等の位置情報がある程
度分かっていないと、近くのサービス担当支店を容易に
選択することができず、ユーザに対する負担が多大なも
のとなってしまう、という問題がある。
【0007】本発明は、上述した従来技術に鑑みてなさ
れたものであり、サービス要求者(ユーザ)が所持する
携帯端末、さらに位置情報を利用して効率の良いサービ
スを提供することのできるサービス提供サーバ、サービ
ス提供システムおよびその制御方法を提供することを第
1の目的としている。また、本発明は、サービス要求者
(ユーザ)が任意に指定したサービス提供要求位置に対
してサービス提供者がサービスを行うことができるサー
ビス提供サーバ、サービス提供システムおよびその制御
方法を提供することを第2の目的としている。
れたものであり、サービス要求者(ユーザ)が所持する
携帯端末、さらに位置情報を利用して効率の良いサービ
スを提供することのできるサービス提供サーバ、サービ
ス提供システムおよびその制御方法を提供することを第
1の目的としている。また、本発明は、サービス要求者
(ユーザ)が任意に指定したサービス提供要求位置に対
してサービス提供者がサービスを行うことができるサー
ビス提供サーバ、サービス提供システムおよびその制御
方法を提供することを第2の目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明に係るサービス提供サーバは、サービス提供
者毎に当該サービス提供者の位置情報である提供者位置
情報を記憶する記憶部と、任意に指定されたサービス提
供要求位置に対応した要求位置情報をネットワークを介
して携帯端末から受信する位置情報受信部と、前記要求
位置情報と前記提供者位置情報とに基づき、サービスが
提供可能なサービス提供者を抽出する抽出部と、前記ネ
ットワークを介して、前記抽出されたサービス提供者に
対応した提供者情報を前記携帯端末に送信する送信部
と、を具備することを特徴としている。
に、本発明に係るサービス提供サーバは、サービス提供
者毎に当該サービス提供者の位置情報である提供者位置
情報を記憶する記憶部と、任意に指定されたサービス提
供要求位置に対応した要求位置情報をネットワークを介
して携帯端末から受信する位置情報受信部と、前記要求
位置情報と前記提供者位置情報とに基づき、サービスが
提供可能なサービス提供者を抽出する抽出部と、前記ネ
ットワークを介して、前記抽出されたサービス提供者に
対応した提供者情報を前記携帯端末に送信する送信部
と、を具備することを特徴としている。
【0009】本発明に係るサービス提供サーバの他の態
様は、サービス提供者毎に当該サービス提供者がサービ
スを提供する地域であるサービス提供エリアを示すエリ
ア情報を記憶する記憶部と、任意に指定されたサービス
提供要求位置に対応した要求位置情報をネットワークを
介して携帯端末から受信する位置情報受信部と、前記要
求位置情報と前記エリア情報とに基づき、サービスが提
供可能なサービス提供者を抽出する抽出部と、前記ネッ
トワークを介して、前記抽出されたサービス提供者に対
応した提供者情報を前記携帯端末に送信する送信部と、
を具備することを特徴とする。
様は、サービス提供者毎に当該サービス提供者がサービ
スを提供する地域であるサービス提供エリアを示すエリ
ア情報を記憶する記憶部と、任意に指定されたサービス
提供要求位置に対応した要求位置情報をネットワークを
介して携帯端末から受信する位置情報受信部と、前記要
求位置情報と前記エリア情報とに基づき、サービスが提
供可能なサービス提供者を抽出する抽出部と、前記ネッ
トワークを介して、前記抽出されたサービス提供者に対
応した提供者情報を前記携帯端末に送信する送信部と、
を具備することを特徴とする。
【0010】この発明のサービス提供サーバによれば、
例えばサービスを要求するサービス要求者によって指定
された任意の位置に対してサービス提供者が抽出され、
抽出されたサービス提供者に対応した情報を携帯端末に
送信する。これにより、サービス要求者は、この情報に
基づいて特定のサービス提供者を選択する。
例えばサービスを要求するサービス要求者によって指定
された任意の位置に対してサービス提供者が抽出され、
抽出されたサービス提供者に対応した情報を携帯端末に
送信する。これにより、サービス要求者は、この情報に
基づいて特定のサービス提供者を選択する。
【0011】上記課題を解決するために、本発明に係る
サービス提供システムは、携帯端末と、この携帯端末に
より任意に指定されたサービス提供要求位置に対応した
要求位置情報に基づいてサービスが提供可能なサービス
提供者を抽出し、抽出されたサービス提供者に対応した
提供者情報をネットワークを介して前記サービス提供者
に提供するサービス提供サーバと、を備えたサービス提
供システムであって、前記携帯端末は、前記サービス提
供サーバとの間でデータの送受信を行う端末側送受信部
と、前記要求位置情報、特定のサービス提供者を選択す
る選択情報およびこのサービス提供者に対応する端末装
置に対するサービス指示情報を含むデータを入力する入
力部と、前記サービス提供サーバから前記端末側送受信
部を介して受信される前記提供者情報を告知する告知部
と、を具備し、前記サービス提供サーバは、前記サービ
ス提供者毎に当該サービス提供者の位置情報である提供
者位置情報を予め記憶する記憶部と、前記携帯端末また
は前記サービス提供者との間でデータの送受信を行うサ
ーバ側送受信部と、前記サーバ側送受信部を介して受信
された前記要求位置情報と前記提供者位置情報とに基づ
き、サービスが提供可能なサービス提供者を抽出する抽
出部と、前記抽出されたサービス提供者に対応した提供
者情報を生成し、この提供者情報を前記サーバ側送受信
部を介して前記携帯端末に送信すると共に、前記携帯端
末から送信された前記サービス指示情報を、前記選択情
報により特定されたサービス提供者に対応する端末装置
に送信する情報配信部と、を具備したことを特徴として
いる。
サービス提供システムは、携帯端末と、この携帯端末に
より任意に指定されたサービス提供要求位置に対応した
要求位置情報に基づいてサービスが提供可能なサービス
提供者を抽出し、抽出されたサービス提供者に対応した
提供者情報をネットワークを介して前記サービス提供者
に提供するサービス提供サーバと、を備えたサービス提
供システムであって、前記携帯端末は、前記サービス提
供サーバとの間でデータの送受信を行う端末側送受信部
と、前記要求位置情報、特定のサービス提供者を選択す
る選択情報およびこのサービス提供者に対応する端末装
置に対するサービス指示情報を含むデータを入力する入
力部と、前記サービス提供サーバから前記端末側送受信
部を介して受信される前記提供者情報を告知する告知部
と、を具備し、前記サービス提供サーバは、前記サービ
ス提供者毎に当該サービス提供者の位置情報である提供
者位置情報を予め記憶する記憶部と、前記携帯端末また
は前記サービス提供者との間でデータの送受信を行うサ
ーバ側送受信部と、前記サーバ側送受信部を介して受信
された前記要求位置情報と前記提供者位置情報とに基づ
き、サービスが提供可能なサービス提供者を抽出する抽
出部と、前記抽出されたサービス提供者に対応した提供
者情報を生成し、この提供者情報を前記サーバ側送受信
部を介して前記携帯端末に送信すると共に、前記携帯端
末から送信された前記サービス指示情報を、前記選択情
報により特定されたサービス提供者に対応する端末装置
に送信する情報配信部と、を具備したことを特徴として
いる。
【0012】本発明に係るサービス提供システムの他の
態様は、携帯端末と、この携帯端末より任意に指定され
たサービス提供要求位置に対応した要求位置情報に基づ
いてサービスが提供可能なサービス提供者を抽出し、抽
出されたサービス提供者に対応した提供者情報をネット
ワークを介して提供するサービス提供サーバと、を備え
たサービス提供システムであって、前記携帯端末は、前
記サービス提供サーバとの間でデータの送受信を行う端
末側送受信部と、前記提供位置情報、特定のサービス提
供者を選択する選択情報およびこのサービス提供者に対
応する端末装置に対するサービス指示情報を含むデータ
を入力する入力部と、前記サービス提供サーバから前記
端末側送受信部を介して受信される前記提供者情報を告
知する告知部と、を具備し、前記サービス提供サーバ
は、前記サービス提供者毎に当該サービス提供者がサー
ビスを提供する地域であるサービス提供エリアを予め記
憶する記憶部と、前記携帯端末または前記サービス提供
者との間でデータの送受信を行うサーバ側送受信部と、
前記サーバ側送受信部を介して受信された前記要求位置
情報と前記サービス提供エリアとに基づき、サービスが
提供可能なサービス提供者を抽出する抽出部と、前記抽
出されたサービス提供者に対応した提供者情報を生成
し、この提供者情報を前記サーバ側送受信部を介して前
記携帯端末に送信すると共に、前記携帯端末から送信さ
れた前記サービス指示情報を、前記選択情報により特定
されたサービス提供者に対応する端末装置に送信する情
報配信部と、を具備したことを特徴としている。
態様は、携帯端末と、この携帯端末より任意に指定され
たサービス提供要求位置に対応した要求位置情報に基づ
いてサービスが提供可能なサービス提供者を抽出し、抽
出されたサービス提供者に対応した提供者情報をネット
ワークを介して提供するサービス提供サーバと、を備え
たサービス提供システムであって、前記携帯端末は、前
記サービス提供サーバとの間でデータの送受信を行う端
末側送受信部と、前記提供位置情報、特定のサービス提
供者を選択する選択情報およびこのサービス提供者に対
応する端末装置に対するサービス指示情報を含むデータ
を入力する入力部と、前記サービス提供サーバから前記
端末側送受信部を介して受信される前記提供者情報を告
知する告知部と、を具備し、前記サービス提供サーバ
は、前記サービス提供者毎に当該サービス提供者がサー
ビスを提供する地域であるサービス提供エリアを予め記
憶する記憶部と、前記携帯端末または前記サービス提供
者との間でデータの送受信を行うサーバ側送受信部と、
前記サーバ側送受信部を介して受信された前記要求位置
情報と前記サービス提供エリアとに基づき、サービスが
提供可能なサービス提供者を抽出する抽出部と、前記抽
出されたサービス提供者に対応した提供者情報を生成
し、この提供者情報を前記サーバ側送受信部を介して前
記携帯端末に送信すると共に、前記携帯端末から送信さ
れた前記サービス指示情報を、前記選択情報により特定
されたサービス提供者に対応する端末装置に送信する情
報配信部と、を具備したことを特徴としている。
【0013】この発明のサービス提供システムによれ
ば、例えばサービスを要求するサービス要求者によって
指定された任意の位置に対してサービス提供者が抽出さ
れ、サービス要求者が抽出されたサービス提供者の中か
ら特定された当該サービス提供者によりサービス要求者
に対してサービスが提供される。
ば、例えばサービスを要求するサービス要求者によって
指定された任意の位置に対してサービス提供者が抽出さ
れ、サービス要求者が抽出されたサービス提供者の中か
ら特定された当該サービス提供者によりサービス要求者
に対してサービスが提供される。
【0014】上記構成において、前記ネットワークに
は、個々の携帯端末毎に通話料データを課金する課金サ
ーバが設けられ、前記課金サーバは、携帯端末から特定
のサービス提供者に対応する端末装置がサービス指示情
報を受信した際に、このサービス分に対応した料金デー
タを当該携帯端末の通話料データに加算して徴収すべく
処理を行うことを特徴とする。
は、個々の携帯端末毎に通話料データを課金する課金サ
ーバが設けられ、前記課金サーバは、携帯端末から特定
のサービス提供者に対応する端末装置がサービス指示情
報を受信した際に、このサービス分に対応した料金デー
タを当該携帯端末の通話料データに加算して徴収すべく
処理を行うことを特徴とする。
【0015】このように、サービス分の料金データを携
帯端末の通話料データに加算することにより、サービス
提供者とサービス要求者との間で金銭の受け渡しを省略
し、サービス提供者がサービス要求者が信用できるか否
かの認証を行うことなく、安心してサービスを提供する
ことができる。
帯端末の通話料データに加算することにより、サービス
提供者とサービス要求者との間で金銭の受け渡しを省略
し、サービス提供者がサービス要求者が信用できるか否
かの認証を行うことなく、安心してサービスを提供する
ことができる。
【0016】上記課題を解決するために、本発明に係る
サービス提供システムの制御方法は、携帯端末と、この
携帯端末から送信される要求位置情報に基づいてサービ
スが提供可能なサービス提供者を抽出し、抽出されたサ
ービス提供者に対応した提供者情報をネットワークを介
して前記サービス提供者に提供するサービス提供サーバ
と、を備えたサービス提供システムの制御方法であっ
て、携帯端末が、任意に指定されたサービス提供要求位
置に対応した要求位置情報を、ネットワークを介してサ
ービス提供サーバに送信する要求位置情報送信過程と、
前記サービス提供サーバが、前記要求位置情報と予め登
録された複数のサービス提供者の提供者位置情報とに基
づき、サービスが提供可能なサービス提供者を抽出する
抽出過程と、前記サービス提供サーバが、前記抽出過程
にて抽出されたサービス可能なサービス提供者に対応し
た提供者情報を前記ネットワークを介して前記携帯端末
へ通知する提供者通知過程と、前記携帯端末が、前記提
供者通知過程にて通知された提供者情報を告知する告知
過程と、前記携帯端末が、特定のサービス提供者を選択
した選択情報を含むサービス要求を、前記ネットワーク
を介して前記サービス提供サーバへ通知する要求通知過
程と、前記サービス提供サーバが、前記サービス要求を
受け、前記選択情報によって指定された特定のサービス
提供者に対して前記サービス要求を依頼するサービス依
頼過程と、を備えたことを特徴としている。
サービス提供システムの制御方法は、携帯端末と、この
携帯端末から送信される要求位置情報に基づいてサービ
スが提供可能なサービス提供者を抽出し、抽出されたサ
ービス提供者に対応した提供者情報をネットワークを介
して前記サービス提供者に提供するサービス提供サーバ
と、を備えたサービス提供システムの制御方法であっ
て、携帯端末が、任意に指定されたサービス提供要求位
置に対応した要求位置情報を、ネットワークを介してサ
ービス提供サーバに送信する要求位置情報送信過程と、
前記サービス提供サーバが、前記要求位置情報と予め登
録された複数のサービス提供者の提供者位置情報とに基
づき、サービスが提供可能なサービス提供者を抽出する
抽出過程と、前記サービス提供サーバが、前記抽出過程
にて抽出されたサービス可能なサービス提供者に対応し
た提供者情報を前記ネットワークを介して前記携帯端末
へ通知する提供者通知過程と、前記携帯端末が、前記提
供者通知過程にて通知された提供者情報を告知する告知
過程と、前記携帯端末が、特定のサービス提供者を選択
した選択情報を含むサービス要求を、前記ネットワーク
を介して前記サービス提供サーバへ通知する要求通知過
程と、前記サービス提供サーバが、前記サービス要求を
受け、前記選択情報によって指定された特定のサービス
提供者に対して前記サービス要求を依頼するサービス依
頼過程と、を備えたことを特徴としている。
【0017】本発明に係るサービス提供システムの制御
方法の他の態様は、携帯端末と、この携帯端末から送信
される要求位置情報に基づいてサービスが提供可能なサ
ービス提供者を抽出し、抽出されたサービス提供者に対
応した提供者情報をネットワークを介して前記サービス
提供者に提供するサービス提供サーバと、を備えたサー
ビス提供システムの制御方法であって、携帯端末が、任
意に指定されたサービス提供要求位置に対応した要求位
置情報を、ネットワークを介してサービス提供サーバに
送信する要求位置情報送信過程と、前記サービス提供サ
ーバが、前記要求位置情報と予め登録されている各サー
ビス提供者のサービスを提供する地域であるサービス提
供エリアに対応したエリア情報とに基づき、サービスが
提供可能なサービス提供者を抽出する抽出過程と、前記
サービス提供サーバが、前記抽出過程にて抽出されたサ
ービス可能なサービス提供者に対応した提供者情報を前
記ネットワークを介して前記携帯端末へ通知する提供者
通知過程と、前記携帯端末が、前記提供者通知過程にて
通知された提供者情報を告知する告知過程と、前記携帯
端末が、特定のサービス提供者を選択した選択情報を含
むサービス要求を、前記ネットワークを介して前記サー
ビス提供サーバへ通知する要求通知過程と、前記サービ
ス提供サーバが、前記サービス要求を受け、前記選択情
報によって指定された特定のサービス提供者に対して前
記サービス要求を依頼するサービス依頼過程と、を備え
たことを特徴としている。
方法の他の態様は、携帯端末と、この携帯端末から送信
される要求位置情報に基づいてサービスが提供可能なサ
ービス提供者を抽出し、抽出されたサービス提供者に対
応した提供者情報をネットワークを介して前記サービス
提供者に提供するサービス提供サーバと、を備えたサー
ビス提供システムの制御方法であって、携帯端末が、任
意に指定されたサービス提供要求位置に対応した要求位
置情報を、ネットワークを介してサービス提供サーバに
送信する要求位置情報送信過程と、前記サービス提供サ
ーバが、前記要求位置情報と予め登録されている各サー
ビス提供者のサービスを提供する地域であるサービス提
供エリアに対応したエリア情報とに基づき、サービスが
提供可能なサービス提供者を抽出する抽出過程と、前記
サービス提供サーバが、前記抽出過程にて抽出されたサ
ービス可能なサービス提供者に対応した提供者情報を前
記ネットワークを介して前記携帯端末へ通知する提供者
通知過程と、前記携帯端末が、前記提供者通知過程にて
通知された提供者情報を告知する告知過程と、前記携帯
端末が、特定のサービス提供者を選択した選択情報を含
むサービス要求を、前記ネットワークを介して前記サー
ビス提供サーバへ通知する要求通知過程と、前記サービ
ス提供サーバが、前記サービス要求を受け、前記選択情
報によって指定された特定のサービス提供者に対して前
記サービス要求を依頼するサービス依頼過程と、を備え
たことを特徴としている。
【0018】この発明のサービス提供システムによれ
ば、例えばサービスを要求するサービス要求者によって
指定された任意の位置に対してサービス提供者が抽出さ
れ、サービス要求者が抽出されたサービス提供者の中か
ら特定された当該サービス提供者によりサービス要求者
に対してサービスが提供される。
ば、例えばサービスを要求するサービス要求者によって
指定された任意の位置に対してサービス提供者が抽出さ
れ、サービス要求者が抽出されたサービス提供者の中か
ら特定された当該サービス提供者によりサービス要求者
に対してサービスが提供される。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態について説明する。本実施形態は本発明の一態様
を示すものであり、この発明を限定するものではなく、
本発明の範囲で任意に変更可能である。本発明における
サービスとは、例えばピザ、うどん・そば、中華料理、
弁当等の食べ物を配達(出前)するサービス(所謂、デ
リバリーサービス)、或いは品物を配達するサービスの
ことをいう。
施形態について説明する。本実施形態は本発明の一態様
を示すものであり、この発明を限定するものではなく、
本発明の範囲で任意に変更可能である。本発明における
サービスとは、例えばピザ、うどん・そば、中華料理、
弁当等の食べ物を配達(出前)するサービス(所謂、デ
リバリーサービス)、或いは品物を配達するサービスの
ことをいう。
【0020】[A.実施形態]実施形態では、ピザ、う
どん・そば、中華料理、弁当等の食べ物を配達(出前)
するサービス(所謂、デリバリーサービス)に本発明を
適用した場合を例に挙げて説明する。
どん・そば、中華料理、弁当等の食べ物を配達(出前)
するサービス(所謂、デリバリーサービス)に本発明を
適用した場合を例に挙げて説明する。
【0021】[A−1.実施形態の構成]
<1.サービス提供システム全体の構成>図1は、この
発明の実施形態に係るサービス提供システム1の構成を
示すブロック図である。サービス提供システム1は、携
帯電話機10からサービス提供サーバ40へ送信された
注文データに基づき、支店端末51が設置された何れか
の支店から上記注文データに応じた商品を注文者である
携帯電話機10のサービス要求者(以下ユーザという)
に対して配達するものである。
発明の実施形態に係るサービス提供システム1の構成を
示すブロック図である。サービス提供システム1は、携
帯電話機10からサービス提供サーバ40へ送信された
注文データに基づき、支店端末51が設置された何れか
の支店から上記注文データに応じた商品を注文者である
携帯電話機10のサービス要求者(以下ユーザという)
に対して配達するものである。
【0022】図1においては、移動パケット通信網20
に収容される携帯電話機10、所定の基地局21、サー
ビス制御局22、ゲートウェイサーバ23および課金サ
ーバ24、並びにインターネット30に収容されるサー
ビス提供サーバ40、事業者サーバ50a〜50c(全
体として事業者サーバ50という)および支店端末51
a〜51c(全体として支店端末51という)のみを図
示しているが、実際には携帯電話機10および基地局2
1は複数個存在し得る。
に収容される携帯電話機10、所定の基地局21、サー
ビス制御局22、ゲートウェイサーバ23および課金サ
ーバ24、並びにインターネット30に収容されるサー
ビス提供サーバ40、事業者サーバ50a〜50c(全
体として事業者サーバ50という)および支店端末51
a〜51c(全体として支店端末51という)のみを図
示しているが、実際には携帯電話機10および基地局2
1は複数個存在し得る。
【0023】携帯電話機10は、自機10が在圏する無
線セルを管理する基地局21との間で無線通信を行い、
移動パケット通信網20により提供されるパケット通信
サービスを受ける携帯端末である。この携帯電話機10
は、自機10が無線セル内に存在する基地局21から当
該基地局21の識別情報(基地局ID)を間欠受信し、
受信した基地局IDをRAM106(図4参照)に格納
することにより位置登録を行う。
線セルを管理する基地局21との間で無線通信を行い、
移動パケット通信網20により提供されるパケット通信
サービスを受ける携帯端末である。この携帯電話機10
は、自機10が無線セル内に存在する基地局21から当
該基地局21の識別情報(基地局ID)を間欠受信し、
受信した基地局IDをRAM106(図4参照)に格納
することにより位置登録を行う。
【0024】また、この携帯電話機10は、Web(Wo
rld Wide Web)ブラウザの機能を有しており、移動パケ
ット通信網20およびインターネット30を介してサー
ビス提供サーバ40との間でパケット通信を行う。携帯
電話機10は、このパケット通信を用いて、ユーザから
の注文データをサービス提供サーバ40へ送信する。ま
た、携帯電話機10は、この注文データの送信に際し、
ユーザによって指定された位置情報(配達先、或いは後
述する自機の位置)を注文データに付加して送信する。
rld Wide Web)ブラウザの機能を有しており、移動パケ
ット通信網20およびインターネット30を介してサー
ビス提供サーバ40との間でパケット通信を行う。携帯
電話機10は、このパケット通信を用いて、ユーザから
の注文データをサービス提供サーバ40へ送信する。ま
た、携帯電話機10は、この注文データの送信に際し、
ユーザによって指定された位置情報(配達先、或いは後
述する自機の位置)を注文データに付加して送信する。
【0025】移動パケット通信網20は、当該移動パケ
ット通信網20に収容される携帯電話機10に対してパ
ケット通信サービスを提供する網である。図1では、図
面が煩雑となることを避けるために省略しているが、基
地局21、サービス制御局22、ゲートウェイサーバ2
3および課金サーバ24の他に、複数の交換局等がこの
移動パケット通信網20に備えられる。
ット通信網20に収容される携帯電話機10に対してパ
ケット通信サービスを提供する網である。図1では、図
面が煩雑となることを避けるために省略しているが、基
地局21、サービス制御局22、ゲートウェイサーバ2
3および課金サーバ24の他に、複数の交換局等がこの
移動パケット通信網20に備えられる。
【0026】基地局21は、移動パケット通信網20の
通信サービスエリア内に多数設置され、自局21により
管理される無線セル内に在圏している携帯電話機との間
で無線通信を行う。
通信サービスエリア内に多数設置され、自局21により
管理される無線セル内に在圏している携帯電話機との間
で無線通信を行う。
【0027】サービス制御局22は、パケット通信を行
う携帯電話機10に対してIPアドレスを動的に割り当
てる機能を有する。即ち、サービス制御局22には、移
動パケット通信網20に収容される携帯電話機10に対
して動的に割り当てることが可能なIPアドレスが基地
局毎に複数用意されている。そして、サービス制御局2
2は、移動パケット通信網20に接続するに先立って行
われるパケット登録に際し、携帯電話機10に対応付け
てIPアドレスを割り当てる。
う携帯電話機10に対してIPアドレスを動的に割り当
てる機能を有する。即ち、サービス制御局22には、移
動パケット通信網20に収容される携帯電話機10に対
して動的に割り当てることが可能なIPアドレスが基地
局毎に複数用意されている。そして、サービス制御局2
2は、移動パケット通信網20に接続するに先立って行
われるパケット登録に際し、携帯電話機10に対応付け
てIPアドレスを割り当てる。
【0028】さらに、携帯電話機10が移動して無線セ
ルを跨いだ場合、即ち携帯電話機10が基地局21の管
理する無線セルから他の基地局が管理する無線セルに移
った場合、サービス制御局22は、この携帯電話機10
に対して再度パケット登録を行い、移動先の基地局にて
用意されている複数のIPアドレスの中から、使用可能
ないずれかのIPアドレスが割り当てられることにな
る。
ルを跨いだ場合、即ち携帯電話機10が基地局21の管
理する無線セルから他の基地局が管理する無線セルに移
った場合、サービス制御局22は、この携帯電話機10
に対して再度パケット登録を行い、移動先の基地局にて
用意されている複数のIPアドレスの中から、使用可能
ないずれかのIPアドレスが割り当てられることにな
る。
【0029】また、このサービス制御局22は、割当メ
モリ22aを有している。この割当メモリ22aは、携
帯電話機10のパケット登録に応じてサービス制御局2
2により更新される。図2に示するように、この割当メ
モリ22aには、パケット登録を行った携帯電話機10
の移動機ID、当該携帯電話機10に対して割り当てら
れたIPアドレスおよび当該携帯電話機10を配下に有
する基地局21の基地局IDがそれぞれ対応付けて登録
される。
モリ22aを有している。この割当メモリ22aは、携
帯電話機10のパケット登録に応じてサービス制御局2
2により更新される。図2に示するように、この割当メ
モリ22aには、パケット登録を行った携帯電話機10
の移動機ID、当該携帯電話機10に対して割り当てら
れたIPアドレスおよび当該携帯電話機10を配下に有
する基地局21の基地局IDがそれぞれ対応付けて登録
される。
【0030】図1に戻り、ゲートウェイサーバ23は、
移動パケット通信網20とインターネット30とを相互
接続する移動パケット関門中継交換局(図示せず)に設
けられている。このゲートウェイサーバ23は、異なる
通信プロトコルを有するネットワーク間のデータの授受
を中継する機能を有する。より具体的には、ゲートウェ
イサーバ23は、移動パケット通信網20用の通信プロ
トコルと、インターネット30の標準通信プロトコルで
あるTCP/IP(Transmission Control Protocol/I
nternet Protocol)との相互変換を行い、移動パケット
通信網20とインターネット30と間で行われるデータ
の送受信を中継するものである。
移動パケット通信網20とインターネット30とを相互
接続する移動パケット関門中継交換局(図示せず)に設
けられている。このゲートウェイサーバ23は、異なる
通信プロトコルを有するネットワーク間のデータの授受
を中継する機能を有する。より具体的には、ゲートウェ
イサーバ23は、移動パケット通信網20用の通信プロ
トコルと、インターネット30の標準通信プロトコルで
あるTCP/IP(Transmission Control Protocol/I
nternet Protocol)との相互変換を行い、移動パケット
通信網20とインターネット30と間で行われるデータ
の送受信を中継するものである。
【0031】課金サーバ24は、携帯電話機(移動機I
D)毎に対応付けて課金データを記憶させるものであ
る。この課金データは、移動パケット通信網20を介し
てインターネット30との間でデータ通信を行った際の
通信料、例えばパケット数に対応させて課金される。ま
た、本実施形態による課金サーバ24においては、通信
料に加え、事業者サーバ50のサービス提供料(例え
ば、商品の代金、配達料等)に対応した金額データが携
帯電話機(移動機ID)毎に対応付けて記憶される。
D)毎に対応付けて課金データを記憶させるものであ
る。この課金データは、移動パケット通信網20を介し
てインターネット30との間でデータ通信を行った際の
通信料、例えばパケット数に対応させて課金される。ま
た、本実施形態による課金サーバ24においては、通信
料に加え、事業者サーバ50のサービス提供料(例え
ば、商品の代金、配達料等)に対応した金額データが携
帯電話機(移動機ID)毎に対応付けて記憶される。
【0032】事業者サーバ50は、事業者によって管理
運営される。この事業者サーバ50を管理する事業者と
しては、例えば、ピザの場合には、○○ピザ、△△ピ
ザ、□□ピザ・・・といったようなチェーン店等の事業
主がそれに当たる。この事業者サーバ50は、インター
ネット30に接続されており、サービス提供サーバ40
に事業者名、支店名、支店の位置情報およびメニュー等
を登録することにより、サービス提供サーバ40のメニ
ューDB406b、支店DB406cに対応した各種デ
ータが格納される。なお、これらのデータは、各事業者
サーバ50から適宜アップデートできるようになってい
る。
運営される。この事業者サーバ50を管理する事業者と
しては、例えば、ピザの場合には、○○ピザ、△△ピ
ザ、□□ピザ・・・といったようなチェーン店等の事業
主がそれに当たる。この事業者サーバ50は、インター
ネット30に接続されており、サービス提供サーバ40
に事業者名、支店名、支店の位置情報およびメニュー等
を登録することにより、サービス提供サーバ40のメニ
ューDB406b、支店DB406cに対応した各種デ
ータが格納される。なお、これらのデータは、各事業者
サーバ50から適宜アップデートできるようになってい
る。
【0033】支店端末51は、複数の支店毎に配置さ
れ、各事業者サーバ50によって管理されることによ
り、この事業者サーバ50を介してインターネット30
に接続される。例えば、商品名が「ピザ」の場合、○○
ピザ、△△ピザ、□□ピザ・・・の事業者サーバ50
a,50b,50c,・・・に対して支店端末51a−
1,51a−2,51a−3,・・・,51b−1,5
1b−2,51b−3,・・・,がそれぞれ複数個ずつ
接続される。この間は、社内LAN、固定電話回線網、
或いはインターネット30を介して接続されることにな
る。本実施形態では、後述する処理により、特定された
支店端末51にユーザからの注文データがインターネッ
ト30を介して送信される。
れ、各事業者サーバ50によって管理されることによ
り、この事業者サーバ50を介してインターネット30
に接続される。例えば、商品名が「ピザ」の場合、○○
ピザ、△△ピザ、□□ピザ・・・の事業者サーバ50
a,50b,50c,・・・に対して支店端末51a−
1,51a−2,51a−3,・・・,51b−1,5
1b−2,51b−3,・・・,がそれぞれ複数個ずつ
接続される。この間は、社内LAN、固定電話回線網、
或いはインターネット30を介して接続されることにな
る。本実施形態では、後述する処理により、特定された
支店端末51にユーザからの注文データがインターネッ
ト30を介して送信される。
【0034】支店端末51a,51b・・・は、インタ
ーネット30を介してサービス提供サーバ40との間で
パケット通信を行う。これらの支店端末51a,51b
・・・が設置された各支店では、支店端末51a,51
b・・・により受信された注文データに基づいて注文者
である携帯電話機10のユーザに対してデリバリーサー
ビスを実施する。即ち、注文データが送信された支店に
おいては、店員が、支店端末の表示部に表示される注文
データに対応した注文に基づいて商品の調理等を行い、
調理された商品を指定された配達先場所(例えば、公
園)に配達する。
ーネット30を介してサービス提供サーバ40との間で
パケット通信を行う。これらの支店端末51a,51b
・・・が設置された各支店では、支店端末51a,51
b・・・により受信された注文データに基づいて注文者
である携帯電話機10のユーザに対してデリバリーサー
ビスを実施する。即ち、注文データが送信された支店に
おいては、店員が、支店端末の表示部に表示される注文
データに対応した注文に基づいて商品の調理等を行い、
調理された商品を指定された配達先場所(例えば、公
園)に配達する。
【0035】<2.携帯電話機の構成>携帯電話機10
は、交換局、基地局21を介して、移動パケット通信網
20に接続される。携帯電話機10の外形をなす携帯電
話本体101には、図3に示すように、アンテナ10
2、キーパッドからなる操作部103および表示部10
4が具備して構成されている。また、携帯電話機10
は、図4に示すように、CPU(Central Processing Un
it)105と、RAM(Random Access Memory)106
と、ROM(Read Only Memory)107と、通話部108
と、送受信部109と、GPS信号受信部110と、こ
れらを相互に接続するバス111とを具備している。
は、交換局、基地局21を介して、移動パケット通信網
20に接続される。携帯電話機10の外形をなす携帯電
話本体101には、図3に示すように、アンテナ10
2、キーパッドからなる操作部103および表示部10
4が具備して構成されている。また、携帯電話機10
は、図4に示すように、CPU(Central Processing Un
it)105と、RAM(Random Access Memory)106
と、ROM(Read Only Memory)107と、通話部108
と、送受信部109と、GPS信号受信部110と、こ
れらを相互に接続するバス111とを具備している。
【0036】ROM107には、通常の携帯電話機10
として機能する会話モードに必要な処理プログラムに加
えて、本実施形態ではサービス提供サーバ40との間で
データの授受をパケット通信によって行う処理プログラ
ム、GPS信号受信部110にて受信されたGPS信号
に基づいて携帯電話機10の位置を測定するための処理
プログラム等が格納されている。CPU105はROM
107に格納された処理プログラムに基づき、各部の制
御を司るものである。RAM106には、携帯電話機1
0の加入者番号(自己ID)、基地局ID、GPS信号
受信部110によって算出された自機の位置情報等が記
憶される。
として機能する会話モードに必要な処理プログラムに加
えて、本実施形態ではサービス提供サーバ40との間で
データの授受をパケット通信によって行う処理プログラ
ム、GPS信号受信部110にて受信されたGPS信号
に基づいて携帯電話機10の位置を測定するための処理
プログラム等が格納されている。CPU105はROM
107に格納された処理プログラムに基づき、各部の制
御を司るものである。RAM106には、携帯電話機1
0の加入者番号(自己ID)、基地局ID、GPS信号
受信部110によって算出された自機の位置情報等が記
憶される。
【0037】表示部104は、携帯電話本体101の表
面に設けられた例えば液晶表示装置を有しており、時刻
表示、電話番号表示、各種設定表示等の各種表示を行
う。操作部103は、入力部として設けられたものであ
り、ユーザがこの操作部103を操作することにより、
各種設定が行う。さらに、通話部108は、マイクとス
ピーカとによって構成されている。
面に設けられた例えば液晶表示装置を有しており、時刻
表示、電話番号表示、各種設定表示等の各種表示を行
う。操作部103は、入力部として設けられたものであ
り、ユーザがこの操作部103を操作することにより、
各種設定が行う。さらに、通話部108は、マイクとス
ピーカとによって構成されている。
【0038】また、GPS信号受信部110は、24個
のGPS衛星(図示せず)のうち、少なくとも3個以上
の衛星から送信される電波を、GPS信号として受信す
る。そして、CPU105は、ROM107に格納され
た処理プログラムを実行し、このGPS信号受信部11
0で受信された信号に基づき、携帯電話機10の位置を
緯度・経度の座標とした位置情報データを算出する。
のGPS衛星(図示せず)のうち、少なくとも3個以上
の衛星から送信される電波を、GPS信号として受信す
る。そして、CPU105は、ROM107に格納され
た処理プログラムを実行し、このGPS信号受信部11
0で受信された信号に基づき、携帯電話機10の位置を
緯度・経度の座標とした位置情報データを算出する。
【0039】<3.サービス提供サーバの構成>図5
は、図1に示されたサービス提供サーバ40のハードウ
ェア構成を示すブロック図である。同図に示されるよう
に、サービス提供サーバ40は、操作入力部401と、
ROM402と、RAM403と、通信インタフェース
404と、表示部405と、HD(Hard Disk)406
と、CPU407とを有し、これらは相互にバス408
によって接続されている。
は、図1に示されたサービス提供サーバ40のハードウ
ェア構成を示すブロック図である。同図に示されるよう
に、サービス提供サーバ40は、操作入力部401と、
ROM402と、RAM403と、通信インタフェース
404と、表示部405と、HD(Hard Disk)406
と、CPU407とを有し、これらは相互にバス408
によって接続されている。
【0040】操作入力部401は、キーボードやマウス
(いずれも図示せず)などを備え、これらのキーボード
やマウスの操作に応じた操作信号をCPU407に出力
する。ROM402には、IPL(Initial Program Lo
ader)などの装置各部の基本制御を司るプログラムが格
納されている。また、RAM403は、CPU407の
ワークエリアとして用いられ、CPU407により実行
されるプログラムや各種データが一時的に格納される。
(いずれも図示せず)などを備え、これらのキーボード
やマウスの操作に応じた操作信号をCPU407に出力
する。ROM402には、IPL(Initial Program Lo
ader)などの装置各部の基本制御を司るプログラムが格
納されている。また、RAM403は、CPU407の
ワークエリアとして用いられ、CPU407により実行
されるプログラムや各種データが一時的に格納される。
【0041】通信インタフェース404は、インターネ
ット30に接続されている。通信インターフェース40
4は、当該サービス提供サーバ40とインターネット3
0を介した事業者サーバ50との間、当該サービス提供
サーバ40とインターネット30および移動パケット通
信網20を介した携帯電話機10との間で行われるデー
タ通信をそれぞれ制御する。また、表示部405は、C
RT(Cathode-Ray Tube)またはLCD(Liquid Cryst
al Display)等で構成される。
ット30に接続されている。通信インターフェース40
4は、当該サービス提供サーバ40とインターネット3
0を介した事業者サーバ50との間、当該サービス提供
サーバ40とインターネット30および移動パケット通
信網20を介した携帯電話機10との間で行われるデー
タ通信をそれぞれ制御する。また、表示部405は、C
RT(Cathode-Ray Tube)またはLCD(Liquid Cryst
al Display)等で構成される。
【0042】HD406には、オペレーティングシステ
ムなどの当該サービス提供サーバ40を制御するための
各種ソフトウェアが格納されている。また、このHD4
06は、HP(Home Page)領域406a、メニューD
B(Data Base)406b、支店DB406c、配達先
算出DB406dおよび顧客管理DB406e等を備え
る。
ムなどの当該サービス提供サーバ40を制御するための
各種ソフトウェアが格納されている。また、このHD4
06は、HP(Home Page)領域406a、メニューD
B(Data Base)406b、支店DB406c、配達先
算出DB406dおよび顧客管理DB406e等を備え
る。
【0043】HP領域406aは、社外向けホームペー
ジ用の各種データが格納されている領域である。このH
P領域406aには、ユーザが携帯電話機10を用いて
注文を行う際に利用する注文フォームデータなどが格納
されている。この注文フォームデータには、デリバリー
サービスを促す画面(例えば、初期画面、ユーザに対し
て配達位置の情報を入力させる位置情報入力画面、メニ
ュー選択画面等)が含まれている。
ジ用の各種データが格納されている領域である。このH
P領域406aには、ユーザが携帯電話機10を用いて
注文を行う際に利用する注文フォームデータなどが格納
されている。この注文フォームデータには、デリバリー
サービスを促す画面(例えば、初期画面、ユーザに対し
て配達位置の情報を入力させる位置情報入力画面、メニ
ュー選択画面等)が含まれている。
【0044】メニューDB406bは、デリバリーサー
ビスを行うメニューなどのメニューデータが階層的に予
め登録されている。このメニューDB406bには、例
えば、図6に示すように、商品名、事業者名、大きさ/
量、種類、トッピング、サイドメニューといった項目毎
に分けてメニューデータが登録されている。例えば、商
品名がピザの場合、メニューデータは、事業者が○○ピ
ザ、△△ピザ、□□ピザ・・・となり、大きさ/量が
S、M、Lの大きさとなり、種類がミックス、ミート、
ベジタブル、シーフード、スパイシー・・・となり、ト
ッピングがベーコン、ツナ、ピーマン・・・となり、サ
イドメニューが唐揚げ、コーンサラダ、シーフードサラ
ダ・・・となる。メニューDB406bには、ピザ以外
に、うどん・そば、中華料理、弁当・・・毎の事業者
名、メニューが格納される。さらに、各メニューに対応
した金額データ(図示せず)も記憶されるものとする。
そして、サービス提供サーバ40は、ユーザの携帯電話
機10に向けてメニュー選択画面データと共に、このメ
ニューデータを送信する。携帯電話機10は、これらの
データを受けて、ユーザに対してメニューの選択を促す
メニュー選択画面を表示部に表示させる。この際、メニ
ューDB406bに格納されるメニューデータは、階層
的な構造となって格納されているため、ユーザによって
特定させるメニューの内容を段階的に表示させることが
可能となる。
ビスを行うメニューなどのメニューデータが階層的に予
め登録されている。このメニューDB406bには、例
えば、図6に示すように、商品名、事業者名、大きさ/
量、種類、トッピング、サイドメニューといった項目毎
に分けてメニューデータが登録されている。例えば、商
品名がピザの場合、メニューデータは、事業者が○○ピ
ザ、△△ピザ、□□ピザ・・・となり、大きさ/量が
S、M、Lの大きさとなり、種類がミックス、ミート、
ベジタブル、シーフード、スパイシー・・・となり、ト
ッピングがベーコン、ツナ、ピーマン・・・となり、サ
イドメニューが唐揚げ、コーンサラダ、シーフードサラ
ダ・・・となる。メニューDB406bには、ピザ以外
に、うどん・そば、中華料理、弁当・・・毎の事業者
名、メニューが格納される。さらに、各メニューに対応
した金額データ(図示せず)も記憶されるものとする。
そして、サービス提供サーバ40は、ユーザの携帯電話
機10に向けてメニュー選択画面データと共に、このメ
ニューデータを送信する。携帯電話機10は、これらの
データを受けて、ユーザに対してメニューの選択を促す
メニュー選択画面を表示部に表示させる。この際、メニ
ューDB406bに格納されるメニューデータは、階層
的な構造となって格納されているため、ユーザによって
特定させるメニューの内容を段階的に表示させることが
可能となる。
【0045】支店DB406cには、各支店とその位置
に関する情報が登録されている。この支店DB406c
は、例えば、図7に示すように、商品名、事者名、支店
名、位置(緯度・経度の座標)といった項目が登録され
ている。例えば、商品名が「ピザ」の場合、データは、
事業者が○○ピザ、△△ピザ、□□ピザ・・・となり、
支店名が新宿支店、池袋支店、目白支店、原宿支店・・
・となり、位置情報が(Xa1,Ya1)、(Xa2,
Ya2)、(Xa3,Ya3)、(Xa4,Ya4)・
・・となる。
に関する情報が登録されている。この支店DB406c
は、例えば、図7に示すように、商品名、事者名、支店
名、位置(緯度・経度の座標)といった項目が登録され
ている。例えば、商品名が「ピザ」の場合、データは、
事業者が○○ピザ、△△ピザ、□□ピザ・・・となり、
支店名が新宿支店、池袋支店、目白支店、原宿支店・・
・となり、位置情報が(Xa1,Ya1)、(Xa2,
Ya2)、(Xa3,Ya3)、(Xa4,Ya4)・
・・となる。
【0046】この支店DB406cは、新たな支店がオ
ープンした場合や支店が閉鎖された場合、或いは支店が
移転した場合などに、操作入力部401からの入力に応
じてデータの更新が行われる。また、「位置情報(緯
度,経度)」には、各支店毎に当該支店がサービスを提
供するサービス管轄エリアの範囲を示すデータが格納さ
れる構成であってもよい。
ープンした場合や支店が閉鎖された場合、或いは支店が
移転した場合などに、操作入力部401からの入力に応
じてデータの更新が行われる。また、「位置情報(緯
度,経度)」には、各支店毎に当該支店がサービスを提
供するサービス管轄エリアの範囲を示すデータが格納さ
れる構成であってもよい。
【0047】そして、サービス提供サーバ40は、携帯
電話機10から受信した位置情報データに基づき支店を
抽出する。即ち、サービス提供サーバ40は、受信した
位置情報データに対応した位置を中心として所定距離を
半径とする円内に存在する支店を、データに支店DB4
06cに登録された各支店の位置情報から抽出する。
電話機10から受信した位置情報データに基づき支店を
抽出する。即ち、サービス提供サーバ40は、受信した
位置情報データに対応した位置を中心として所定距離を
半径とする円内に存在する支店を、データに支店DB4
06cに登録された各支店の位置情報から抽出する。
【0048】図5に戻り、配達先算出DB406dに
は、例えば、コンビニ、銀行、デパート、ホテル、公
園、駅等のランドマークに対する位置(緯度・経度の座
標)、および住所に対する位置(緯度・経度の座標)が
予め登録されている。この配達先算出DB406dは、
新たなランドマークを追加する場合、或いはランドマー
クに対する位置が変更された場合等に、操作入力部40
1からの入力に応じてデータの更新が行われる。また、
配達先算出DB406dは、同様に行政政策により住所
が変更になったり、住所が追加された場合等にもデータ
の変更・更新が行われる。なお、これらの更新は、操作
入力部401を介さずに、インターネット30等に接続
されている行政によって管理された住所サーバ、或いは
地図データを保有する事業者等と予め契約しておくこと
により、データをダウンロードし、インストールするこ
とにより、自動的に行われるようにしてもよい。そし
て、サービス提供サーバ40は、携帯電話機10から受
信した位置情報データがランドマークの場合には、配達
先算出DB406dを参照して、このランドマークに対
応した位置(緯度・経度の座標)を読み出す。また、受
信した位置情報データが住所の場合には、配達先算出D
B406dを参照して、この住所に対応した位置(緯度
・経度の座標)を読み出す。
は、例えば、コンビニ、銀行、デパート、ホテル、公
園、駅等のランドマークに対する位置(緯度・経度の座
標)、および住所に対する位置(緯度・経度の座標)が
予め登録されている。この配達先算出DB406dは、
新たなランドマークを追加する場合、或いはランドマー
クに対する位置が変更された場合等に、操作入力部40
1からの入力に応じてデータの更新が行われる。また、
配達先算出DB406dは、同様に行政政策により住所
が変更になったり、住所が追加された場合等にもデータ
の変更・更新が行われる。なお、これらの更新は、操作
入力部401を介さずに、インターネット30等に接続
されている行政によって管理された住所サーバ、或いは
地図データを保有する事業者等と予め契約しておくこと
により、データをダウンロードし、インストールするこ
とにより、自動的に行われるようにしてもよい。そし
て、サービス提供サーバ40は、携帯電話機10から受
信した位置情報データがランドマークの場合には、配達
先算出DB406dを参照して、このランドマークに対
応した位置(緯度・経度の座標)を読み出す。また、受
信した位置情報データが住所の場合には、配達先算出D
B406dを参照して、この住所に対応した位置(緯度
・経度の座標)を読み出す。
【0049】サービス提供サーバ40は、携帯電話機1
0から受信した位置情報データが緯度・経度の座標デー
タであるか、ランドマーク或いは住所のデータであるか
を識別し、ランドマーク或いは住所のデータである場合
には、前述した如く、配達先算出DB406dを参照し
て緯度・経度の座標を算出する。その後、サービス提供
サーバ40は、算出した位置(緯度・経度の座標)に基
づき、登録された各支店の中から該当する支店を抽出
し、抽出された事業者名、支店名を携帯電話機10に送
信する。その後、サービス提供サーバ40は、ユーザが
事業者名を特定したデータを受信することにより、ユー
ザが配達を希望する配達先に近い事業者の支店を決定
し、この支店に設置されている支店端末51に対し、携
帯電話機10から受信した注文データをパケット通信に
より送信する。
0から受信した位置情報データが緯度・経度の座標デー
タであるか、ランドマーク或いは住所のデータであるか
を識別し、ランドマーク或いは住所のデータである場合
には、前述した如く、配達先算出DB406dを参照し
て緯度・経度の座標を算出する。その後、サービス提供
サーバ40は、算出した位置(緯度・経度の座標)に基
づき、登録された各支店の中から該当する支店を抽出
し、抽出された事業者名、支店名を携帯電話機10に送
信する。その後、サービス提供サーバ40は、ユーザが
事業者名を特定したデータを受信することにより、ユー
ザが配達を希望する配達先に近い事業者の支店を決定
し、この支店に設置されている支店端末51に対し、携
帯電話機10から受信した注文データをパケット通信に
より送信する。
【0050】なお、本実施形態においては、サービス提
供サーバ40は、配達先から所定距離を半径とする円内
にある支店を抽出するものとしているが、支店の抽出方
法は、配達先からの距離に限るものではない。他の支店
抽出方法としては、例えば各支店が行政管轄区域にほぼ
等しいサービス管轄エリアを有している場合、配達先が
どの支店のサービス管轄エリアに含まれているかを判定
することによって抽出するようにしてもよい。
供サーバ40は、配達先から所定距離を半径とする円内
にある支店を抽出するものとしているが、支店の抽出方
法は、配達先からの距離に限るものではない。他の支店
抽出方法としては、例えば各支店が行政管轄区域にほぼ
等しいサービス管轄エリアを有している場合、配達先が
どの支店のサービス管轄エリアに含まれているかを判定
することによって抽出するようにしてもよい。
【0051】HD406の顧客管理DB406eには、
携帯電話機10から注文データを受信した場合、移動機
IDに対する注文データや注文時の位置情報、配達先の
位置情報、注文日時等が記憶される。これにより、顧客
管理DB406eには、顧客毎の情報が蓄積されること
になる。
携帯電話機10から注文データを受信した場合、移動機
IDに対する注文データや注文時の位置情報、配達先の
位置情報、注文日時等が記憶される。これにより、顧客
管理DB406eには、顧客毎の情報が蓄積されること
になる。
【0052】CPU407は、ROM402やHD40
6に格納されている各種プログラムを実行することによ
り、バス408を介して接続されている装置各部を制御
する。このCPU407は、本発明に特有な処理とし
て、通信インタフェース404を介して携帯電話機10
からの位置情報データを受信すると、この位置情報に基
づき、支店DB406cに登録されている各支店の中か
ら当該携帯電話機10のユーザに対してデリバリーサー
ビスが可能な支店を複数店抽出する。次いで、CPU4
07は、携帯電話機10から送信されるユーザによって
選択された事業者が注文データを受信した場合、この注
文データを通信インタフェース404を介して該当する
事業者サーバ50に対して送信する。以上が、本実施形
態に係るサービス提供システム1の構成である。
6に格納されている各種プログラムを実行することによ
り、バス408を介して接続されている装置各部を制御
する。このCPU407は、本発明に特有な処理とし
て、通信インタフェース404を介して携帯電話機10
からの位置情報データを受信すると、この位置情報に基
づき、支店DB406cに登録されている各支店の中か
ら当該携帯電話機10のユーザに対してデリバリーサー
ビスが可能な支店を複数店抽出する。次いで、CPU4
07は、携帯電話機10から送信されるユーザによって
選択された事業者が注文データを受信した場合、この注
文データを通信インタフェース404を介して該当する
事業者サーバ50に対して送信する。以上が、本実施形
態に係るサービス提供システム1の構成である。
【0053】[A−2.実施形態の動作]次に、本実施
形態の動作について説明する。まず、ユーザが携帯電話
機10を用いてサービス提供サーバ40にデリバリーサ
ービスの注文を行う前提として、サービス提供サーバ4
0の支店DB406cには、各支店に関する情報がデリ
バリーサービスを実施する事業者によりそれぞれ登録さ
れているものとする。
形態の動作について説明する。まず、ユーザが携帯電話
機10を用いてサービス提供サーバ40にデリバリーサ
ービスの注文を行う前提として、サービス提供サーバ4
0の支店DB406cには、各支店に関する情報がデリ
バリーサービスを実施する事業者によりそれぞれ登録さ
れているものとする。
【0054】携帯電話機10のユーザは、移動パケット
通信網20の運営事業者との間で自機10の位置情報を
移動パケット通信網20の外へ出力してもよい旨の契約
を予め交わしているものとする。或いは、携帯電話機1
0のユーザは、自機10の位置情報を移動パケット通信
網20の外へ出力することを許可する指令を移動パケッ
ト通信網20のサービス制御局22に予め通知しておい
てもよい。さらに、自機10の位置情報を外部に送信す
る際、ユーザに対して送信の許可をその都度得るように
してもよい。
通信網20の運営事業者との間で自機10の位置情報を
移動パケット通信網20の外へ出力してもよい旨の契約
を予め交わしているものとする。或いは、携帯電話機1
0のユーザは、自機10の位置情報を移動パケット通信
網20の外へ出力することを許可する指令を移動パケッ
ト通信網20のサービス制御局22に予め通知しておい
てもよい。さらに、自機10の位置情報を外部に送信す
る際、ユーザに対して送信の許可をその都度得るように
してもよい。
【0055】一方、携帯電話機10は、位置登録処理を
定期的に実行するものとする。この位置登録処理におい
て携帯電話機10は、現時刻において自機10を配下に
有する基地局21から当該基地局21の基地局IDを受
信し、受信した基地局IDがメモリに格納する。格納さ
れている基地局IDが受信した基地局IDと異なる場
合、即ち他の基地局の管理する無線セルに自機10が移
動した場合、携帯電話機10はメモリに格納されている
基地局IDを受信した基地局IDに書き替える。
定期的に実行するものとする。この位置登録処理におい
て携帯電話機10は、現時刻において自機10を配下に
有する基地局21から当該基地局21の基地局IDを受
信し、受信した基地局IDがメモリに格納する。格納さ
れている基地局IDが受信した基地局IDと異なる場
合、即ち他の基地局の管理する無線セルに自機10が移
動した場合、携帯電話機10はメモリに格納されている
基地局IDを受信した基地局IDに書き替える。
【0056】さらに、携帯電話機10は、所定タイミン
グ毎にGPS信号受信部20で受信された信号から携帯
電話機10の位置を示した位置情報データを算出する。
グ毎にGPS信号受信部20で受信された信号から携帯
電話機10の位置を示した位置情報データを算出する。
【0057】図8は、携帯電話機10を用いてデリバリ
ーサービスを行う場合のサービス提供システム1の動作
を示すシーケンスチャートである。まず、携帯電話機1
0のユーザは、操作部103を操作してWebブラウザ
の起動を指示する。この操作に応じて携帯電話機10
は、メモリに格納されているWebブラウザのソフトウ
ェアを読み出して起動させる。また、携帯電話機10
は、移動パケット通信網20のサービス制御局22に対
してパケット登録要求を送信し、パケット通信を行うた
めのIPアドレスを取得する。
ーサービスを行う場合のサービス提供システム1の動作
を示すシーケンスチャートである。まず、携帯電話機1
0のユーザは、操作部103を操作してWebブラウザ
の起動を指示する。この操作に応じて携帯電話機10
は、メモリに格納されているWebブラウザのソフトウ
ェアを読み出して起動させる。また、携帯電話機10
は、移動パケット通信網20のサービス制御局22に対
してパケット登録要求を送信し、パケット通信を行うた
めのIPアドレスを取得する。
【0058】なお、携帯電話機10からのパケット登録
要求を受信したサービス制御局22は、携帯電話機10
に対してIPアドレスを割り当てると共に、図2に示す
ように、割当メモリ22aに携帯電話機10の移動機I
D、当該携帯電話機10に割り当てたIPアドレス、当
該携帯電話機10を配下に有する基地局21の基地局I
Dを対応付けて登録する。
要求を受信したサービス制御局22は、携帯電話機10
に対してIPアドレスを割り当てると共に、図2に示す
ように、割当メモリ22aに携帯電話機10の移動機I
D、当該携帯電話機10に割り当てたIPアドレス、当
該携帯電話機10を配下に有する基地局21の基地局I
Dを対応付けて登録する。
【0059】次いで、携帯電話機10は、Webブラウ
ザ上においてユーザによりサービス提供サーバ40の通
信アドレス(ドメインアドレス)が入力され、アクセス
する旨が指示されると、サービス提供サーバ40に対し
てアクセス要求を送信する(ステップSa1)。このア
クセス要求は、基地局21、移動パケット通信網20、
ゲートウェイサーバ23およびインターネット30を介
してサービス提供サーバ40へ送信される。
ザ上においてユーザによりサービス提供サーバ40の通
信アドレス(ドメインアドレス)が入力され、アクセス
する旨が指示されると、サービス提供サーバ40に対し
てアクセス要求を送信する(ステップSa1)。このア
クセス要求は、基地局21、移動パケット通信網20、
ゲートウェイサーバ23およびインターネット30を介
してサービス提供サーバ40へ送信される。
【0060】サービス提供サーバ40のCPU407
は、携帯電話機10からのアクセス要求を通信インタフ
ェース404を介して受信すると、HP領域406aか
ら初期画面データを読み出して、当該初期画面データを
携帯電話機10に送信する(ステップSa2)。
は、携帯電話機10からのアクセス要求を通信インタフ
ェース404を介して受信すると、HP領域406aか
ら初期画面データを読み出して、当該初期画面データを
携帯電話機10に送信する(ステップSa2)。
【0061】なお、サービス提供サーバ40から携帯電
話機10へパケットが送信される場合、移動通信パケッ
ト網20では、交換局がパケットに含まれているIPア
ドレスにより一意的に特定される基地局21へ当該パケ
ットを送信し、基地局21が無線通信によりパケットを
携帯電話機10へ送信することになる。
話機10へパケットが送信される場合、移動通信パケッ
ト網20では、交換局がパケットに含まれているIPア
ドレスにより一意的に特定される基地局21へ当該パケ
ットを送信し、基地局21が無線通信によりパケットを
携帯電話機10へ送信することになる。
【0062】携帯電話機10は、サービス提供サーバ4
0からの初期画面データを受信すると、Webブラウザ
の機能により初期画面データに基づく初期画面を液晶表
示部に表示する。この初期画面の表示に基づき、デリバ
リーサービスを閲覧する旨の指示をユーザが入力する
と、携帯電話機10は、デリバリーサービスの情報をダ
ウンロードする旨のダウンロード要求をサービス提供サ
ーバ40へ送信する(ステップSa3)。
0からの初期画面データを受信すると、Webブラウザ
の機能により初期画面データに基づく初期画面を液晶表
示部に表示する。この初期画面の表示に基づき、デリバ
リーサービスを閲覧する旨の指示をユーザが入力する
と、携帯電話機10は、デリバリーサービスの情報をダ
ウンロードする旨のダウンロード要求をサービス提供サ
ーバ40へ送信する(ステップSa3)。
【0063】サービス提供サーバ40のCPU407
は、携帯電話機10からのダウンロード要求を受信する
と、HP領域406aからデリバリーサービスを行うた
めの位置情報入力画面データを読み出して(ステップS
a4)、当該画面データを携帯電話機10へ返信する
(ステップSa5)。
は、携帯電話機10からのダウンロード要求を受信する
と、HP領域406aからデリバリーサービスを行うた
めの位置情報入力画面データを読み出して(ステップS
a4)、当該画面データを携帯電話機10へ返信する
(ステップSa5)。
【0064】携帯電話機10は、サービス提供サーバ4
0からの位置情報入力画面データを受信すると、Web
ブラウザの機能により位置情報入力画面データに基づく
位置情報入力画面を液晶表示部に表示する。ここで、こ
の位置情報入力画面を図9に例示する。ユーザが入力す
る項目は、例えば氏名、電話番号、配達先の3項
目に分かれる。さらに配達先は、ユーザの現在位置、
配達先(ランドマーク)、住所に分かれる。この位置情
報入力画面の表示に従ってユーザにより位置情報が入力
される(ステップSa6)。
0からの位置情報入力画面データを受信すると、Web
ブラウザの機能により位置情報入力画面データに基づく
位置情報入力画面を液晶表示部に表示する。ここで、こ
の位置情報入力画面を図9に例示する。ユーザが入力す
る項目は、例えば氏名、電話番号、配達先の3項
目に分かれる。さらに配達先は、ユーザの現在位置、
配達先(ランドマーク)、住所に分かれる。この位置情
報入力画面の表示に従ってユーザにより位置情報が入力
される(ステップSa6)。
【0065】この配達先の入力においては、(1)ユー
ザが現在位置を配達先に設定する場合、(2)現在位置
と異なる位置を配達先に設定する場合がある。
ザが現在位置を配達先に設定する場合、(2)現在位置
と異なる位置を配達先に設定する場合がある。
【0066】(1)ユーザが現在位置を配達先に設定す
る場合 ユーザが現在位置のボタンを選択することにより、ユー
ザの携帯する携帯電話機10の位置を配達先として設定
することになる。この場合には、予め携帯電話機10の
メモリに格納された自機10の位置情報データが配達先
となる。 (2)ユーザが現在位置と異なる配達先を設定する場合 ユーザがランドマーク、或いは住所のボタンを選択する
ことにより、ランドマークの名称、或いは住所を指定す
ることにより配達先を設定することになる。これらのい
ずれ場合においても、ユーザが携帯電話機10のキーパ
ッドを用いて文字或いは数字を入力することになる。そ
して、入力されたランドマーク或いは住所を位置情報デ
ータとしてサービス提供サーバ40へ送信すると、サー
ビス提供サーバ40の配達先算出DB406dによって
位置情報データに対応した緯度・経度による座標を算出
する。これにより、ユーザが指定したランドマーク或い
は住所に対応した配達先を緯度・経度の座標に変換す
る。このように、ユーザが入力する位置情報が前記
(1)、(2)の場合に分かれ、(1)の場合にはGP
Sによって測定された自機10の位置情報データをその
まま送信し、(2)の場合にはサービス提供サーバ40
の配達先算出DB406dを用いて変換した上で送信し
ている。このため、携帯電話機10には、位置情報を入
力するときに、位置情報データに判定信号を付加し、ゲ
ートウェイサーバ23およびサービス提供サーバ40
が、この判定信号を認識して変換処理を行わせるように
すればよい。
る場合 ユーザが現在位置のボタンを選択することにより、ユー
ザの携帯する携帯電話機10の位置を配達先として設定
することになる。この場合には、予め携帯電話機10の
メモリに格納された自機10の位置情報データが配達先
となる。 (2)ユーザが現在位置と異なる配達先を設定する場合 ユーザがランドマーク、或いは住所のボタンを選択する
ことにより、ランドマークの名称、或いは住所を指定す
ることにより配達先を設定することになる。これらのい
ずれ場合においても、ユーザが携帯電話機10のキーパ
ッドを用いて文字或いは数字を入力することになる。そ
して、入力されたランドマーク或いは住所を位置情報デ
ータとしてサービス提供サーバ40へ送信すると、サー
ビス提供サーバ40の配達先算出DB406dによって
位置情報データに対応した緯度・経度による座標を算出
する。これにより、ユーザが指定したランドマーク或い
は住所に対応した配達先を緯度・経度の座標に変換す
る。このように、ユーザが入力する位置情報が前記
(1)、(2)の場合に分かれ、(1)の場合にはGP
Sによって測定された自機10の位置情報データをその
まま送信し、(2)の場合にはサービス提供サーバ40
の配達先算出DB406dを用いて変換した上で送信し
ている。このため、携帯電話機10には、位置情報を入
力するときに、位置情報データに判定信号を付加し、ゲ
ートウェイサーバ23およびサービス提供サーバ40
が、この判定信号を認識して変換処理を行わせるように
すればよい。
【0067】具体的な例を挙げて説明すれば、例えば、
ユーザがこれから移動した先に商品を配達する指示を行
う場合、注文を行っている現在位置と配達先とが異なっ
ている。この場合、サービス提供サーバ40は、ユーザ
が注文を行っている現在位置ではなく、入力した配達先
の住所に基づいてその配達先に近い支店を抽出する必要
がある。この際、ユーザは、図9に示す位置情報入力画
面の配達先をランドマーク或いは住所ボタンを選択し
て文字或いは数字を入力することになる。
ユーザがこれから移動した先に商品を配達する指示を行
う場合、注文を行っている現在位置と配達先とが異なっ
ている。この場合、サービス提供サーバ40は、ユーザ
が注文を行っている現在位置ではなく、入力した配達先
の住所に基づいてその配達先に近い支店を抽出する必要
がある。この際、ユーザは、図9に示す位置情報入力画
面の配達先をランドマーク或いは住所ボタンを選択し
て文字或いは数字を入力することになる。
【0068】一方、ユーザが現在位置を商品の配達先し
て注文を行う場合、サービス提供サーバ40は、注文を
行っている現在位置に基づいてデリバリーサービスを行
う支店を抽出する必要がある。この際、ユーザは、図9
に示す位置情報入力画面の配達先を現在位置ボタンを
選択することになる。
て注文を行う場合、サービス提供サーバ40は、注文を
行っている現在位置に基づいてデリバリーサービスを行
う支店を抽出する必要がある。この際、ユーザは、図9
に示す位置情報入力画面の配達先を現在位置ボタンを
選択することになる。
【0069】以上説明したように、配達先を携帯電話機
10の現在位置とするのか、ランドマーク或いは住所に
よって設定するのかをユーザが選択することになる。
10の現在位置とするのか、ランドマーク或いは住所に
よって設定するのかをユーザが選択することになる。
【0070】図8に戻って、携帯電話機10は、入力さ
れた位置情報データをサービス提供サーバ40へ送信す
る(ステップSa7)。この際、携帯電話機10から送
信された位置情報データをサービス提供サーバ40へ中
継するゲートウェイサーバ23は、前述したように、位
置情報が基地局IDの場合には、このデータを緯度・経
度のデータに変換する機能を有している。従って、位置
情報データが自機10の現在位置の場合には、ゲートウ
ェイサーバ23は、携帯電話機10からの位置情報デー
タを受信すると、当該位置情報データに基づいて基地局
IDを緯度・経度の座標に変換し、当該変換した緯度・
経度の座標データをサービス提供サーバ40へ送信する
ことになる。送信された位置情報データ(基地局ID)
は、このゲートウェイサーバ23による変換処理によ
り、当該基地局IDを有する基地局21の位置を示す緯
度・経度の座標に変換されることになる。
れた位置情報データをサービス提供サーバ40へ送信す
る(ステップSa7)。この際、携帯電話機10から送
信された位置情報データをサービス提供サーバ40へ中
継するゲートウェイサーバ23は、前述したように、位
置情報が基地局IDの場合には、このデータを緯度・経
度のデータに変換する機能を有している。従って、位置
情報データが自機10の現在位置の場合には、ゲートウ
ェイサーバ23は、携帯電話機10からの位置情報デー
タを受信すると、当該位置情報データに基づいて基地局
IDを緯度・経度の座標に変換し、当該変換した緯度・
経度の座標データをサービス提供サーバ40へ送信する
ことになる。送信された位置情報データ(基地局ID)
は、このゲートウェイサーバ23による変換処理によ
り、当該基地局IDを有する基地局21の位置を示す緯
度・経度の座標に変換されることになる。
【0071】サービス提供サーバ40のCPU407
は、携帯電話機10からの位置情報データを受信する
と、この位置情報データがランドマーク或いは住所に対
応する場合には、配達先算出DB406dを参照し、ラ
ンドマーク或いは住所の位置を示す緯度・経度の座標に
変換する。そして、CPU407は、支店DB406c
を参照しつつ、受信された位置(緯度・経度の座標)を
中心として所定の距離(例えば、10km)以内にある
支店を抽出する(ステップSa8)。
は、携帯電話機10からの位置情報データを受信する
と、この位置情報データがランドマーク或いは住所に対
応する場合には、配達先算出DB406dを参照し、ラ
ンドマーク或いは住所の位置を示す緯度・経度の座標に
変換する。そして、CPU407は、支店DB406c
を参照しつつ、受信された位置(緯度・経度の座標)を
中心として所定の距離(例えば、10km)以内にある
支店を抽出する(ステップSa8)。
【0072】さらに、CPU407は、HP領域406
aからメニュー選択画面データを読み出し(ステップS
a9)、当該画面データを携帯電話機10へ返信する
(ステップSa10)。この際、この画面データには、
商品名、事業者名、抽出された支店名およびメニューD
B406bのメニューデータが付加される。
aからメニュー選択画面データを読み出し(ステップS
a9)、当該画面データを携帯電話機10へ返信する
(ステップSa10)。この際、この画面データには、
商品名、事業者名、抽出された支店名およびメニューD
B406bのメニューデータが付加される。
【0073】携帯電話機10は、サービス提供サーバ4
0からのメニュー選択画面データを受信すると、メニュ
ー選択画面データに基づくメニュー選択画面の表示を行
う。これにより、ユーザは、デリバリーサービスの対象
となる商品名、事業者名および支店名、メニュー(大き
さ/量、種類、トッピング、サブメニュー)を閲覧しつ
つ順次入力することになる。
0からのメニュー選択画面データを受信すると、メニュ
ー選択画面データに基づくメニュー選択画面の表示を行
う。これにより、ユーザは、デリバリーサービスの対象
となる商品名、事業者名および支店名、メニュー(大き
さ/量、種類、トッピング、サブメニュー)を閲覧しつ
つ順次入力することになる。
【0074】図10〜図16は、携帯電話機10の液晶
表示部に表示される画面表示例を示す。液晶表示部に
は、図10に示す商品名の選択画面、図11に示す
支店の選択画面、図12に示す大きさ/量の選択画
面、図13に示す種類の選択画面、図14に示すトッピ
ングの選択画面、図15に示すサブメニューの選択画
面、図16の注文終了、注文の確認が適宜表示され
る。ユーザは、この表示に従って各項目の選択して入力
を行う(ステップSa11)。なお、各項目の選択は、
キー操作によって表示内容をスクロールさせることによ
って行われる。具体的に説明すれば、図10の商品名の
選択画面では、ユーザが商品のボタンを選択し、例えば
「ピザ」のボタンを選択した場合には、図11の「事業
者(ピザ屋)+支店名」の選択画面に移る。この支店選
択画面で所望の「ピザ屋+支店」のボタンをユーザが選
択することにより、画面表示は図12〜15のメニュー
入力画面に移る。そして、ユーザがメニュー入力画面の
表示に従って順次選択することにより、メニューの各項
目が選択される。そして、最後に図16の注文終了、注
文の確認画面(注文終了?、発注)が表示され、ユ
ーザに対して注文の確認と注文を促し、「はい」のボタ
ンをユーザが選択することにより、メニュー選択を終了
する。
表示部に表示される画面表示例を示す。液晶表示部に
は、図10に示す商品名の選択画面、図11に示す
支店の選択画面、図12に示す大きさ/量の選択画
面、図13に示す種類の選択画面、図14に示すトッピ
ングの選択画面、図15に示すサブメニューの選択画
面、図16の注文終了、注文の確認が適宜表示され
る。ユーザは、この表示に従って各項目の選択して入力
を行う(ステップSa11)。なお、各項目の選択は、
キー操作によって表示内容をスクロールさせることによ
って行われる。具体的に説明すれば、図10の商品名の
選択画面では、ユーザが商品のボタンを選択し、例えば
「ピザ」のボタンを選択した場合には、図11の「事業
者(ピザ屋)+支店名」の選択画面に移る。この支店選
択画面で所望の「ピザ屋+支店」のボタンをユーザが選
択することにより、画面表示は図12〜15のメニュー
入力画面に移る。そして、ユーザがメニュー入力画面の
表示に従って順次選択することにより、メニューの各項
目が選択される。そして、最後に図16の注文終了、注
文の確認画面(注文終了?、発注)が表示され、ユ
ーザに対して注文の確認と注文を促し、「はい」のボタ
ンをユーザが選択することにより、メニュー選択を終了
する。
【0075】再び図8に戻って、携帯電話機10は、前
述した如くに入力された注文情報(ユーザが指定した
「事業者+支店」、メニューの内容)を注文データとし
てサービス提供サーバ40に送信する(ステップSa1
2)。
述した如くに入力された注文情報(ユーザが指定した
「事業者+支店」、メニューの内容)を注文データとし
てサービス提供サーバ40に送信する(ステップSa1
2)。
【0076】サービス提供サーバ40のCPU407
は、この注文データを受けて、顧客管理DB406eに
移動機IDに対する注文データや注文時の位置情報、配
達先の位置情報、注文日時等を格納する(ステップSa
13)。この際、CPU407は、注文データに記憶さ
れた注文内容に基づいてメニューDB406bを参照
し、注文にあった商品に対する金額データの合計を算出
し、この合計金額データを顧客管理DB406eに格納
する。さらに、CPU407は、注文データの「事業者
+支店」に基づき依頼対象(事業者サーバ50)を決定
し、この事業者サーバ50に注文データを送信する(ス
テップSa14)。
は、この注文データを受けて、顧客管理DB406eに
移動機IDに対する注文データや注文時の位置情報、配
達先の位置情報、注文日時等を格納する(ステップSa
13)。この際、CPU407は、注文データに記憶さ
れた注文内容に基づいてメニューDB406bを参照
し、注文にあった商品に対する金額データの合計を算出
し、この合計金額データを顧客管理DB406eに格納
する。さらに、CPU407は、注文データの「事業者
+支店」に基づき依頼対象(事業者サーバ50)を決定
し、この事業者サーバ50に注文データを送信する(ス
テップSa14)。
【0077】事業者サーバ50では、受信された注文デ
ータを受けて、注文データの「事業者+支店」から注文
を受ける支店を特定し(ステップSa15)、特定され
た支店の支店端末51に向けて注文データを送信する
(ステップSa16)。
ータを受けて、注文データの「事業者+支店」から注文
を受ける支店を特定し(ステップSa15)、特定され
た支店の支店端末51に向けて注文データを送信する
(ステップSa16)。
【0078】特定された支店に設置された支店端末51
は、サービス提供サーバ40から注文データを受信する
と、当該注文データを受任したことを示す注文受付通知
をサービス提供サーバ40へ返信する(ステップSa1
7)。また、支店端末51からの注文受付通知を受信し
たサービス提供サーバ40は、注文元となる携帯電話機
10に対し、注文を受付けたことやメッセージ(例え
ば、「○○ピザ新宿支店で注文を受理しました。30分
程お待ち下さい。」、さらに商品配達を担当する支店に
関する情報(例えば、問い合わせ電話番号、担当者名
等)を含んだ注文受付け通知データを送信する(ステッ
プSa17)。
は、サービス提供サーバ40から注文データを受信する
と、当該注文データを受任したことを示す注文受付通知
をサービス提供サーバ40へ返信する(ステップSa1
7)。また、支店端末51からの注文受付通知を受信し
たサービス提供サーバ40は、注文元となる携帯電話機
10に対し、注文を受付けたことやメッセージ(例え
ば、「○○ピザ新宿支店で注文を受理しました。30分
程お待ち下さい。」、さらに商品配達を担当する支店に
関する情報(例えば、問い合わせ電話番号、担当者名
等)を含んだ注文受付け通知データを送信する(ステッ
プSa17)。
【0079】携帯電話機10では、図17に示すよう
に、サービス提供サーバ40から受信した注文受付通知
に従って、注文受任されたことを液晶表示部に表示す
る。この際、デリバリーサービスを担当する支店に関す
る情報などを液晶表示部に表示させるようにしてもよ
い。これにより、ユーザは、支店にて注文の受理が完了
したことを認識できる。
に、サービス提供サーバ40から受信した注文受付通知
に従って、注文受任されたことを液晶表示部に表示す
る。この際、デリバリーサービスを担当する支店に関す
る情報などを液晶表示部に表示させるようにしてもよ
い。これにより、ユーザは、支店にて注文の受理が完了
したことを認識できる。
【0080】図8に戻って、事業者サーバ50は、上記
ステップSa17において、注文受付通知を携帯電話機
10へ送信した後、注文データや注文時の位置情報、配
達先の位置情報、注文日時等が移動機IDに対応付けて
記憶エリア(図示せず)に記憶される(ステップSa1
8)。さらに、サービス提供サーバ40のCPU407
は、上記ステップSa17において注文受付通知を携帯
電話機10へ送信した後、携帯電話機10から受信した
注文データが、当該注文データに付加された位置情報や
注文日時、担当支店名などを移動機IDに対応付けて顧
客管理DB406eに格納される(ステップSa1
9)。
ステップSa17において、注文受付通知を携帯電話機
10へ送信した後、注文データや注文時の位置情報、配
達先の位置情報、注文日時等が移動機IDに対応付けて
記憶エリア(図示せず)に記憶される(ステップSa1
8)。さらに、サービス提供サーバ40のCPU407
は、上記ステップSa17において注文受付通知を携帯
電話機10へ送信した後、携帯電話機10から受信した
注文データが、当該注文データに付加された位置情報や
注文日時、担当支店名などを移動機IDに対応付けて顧
客管理DB406eに格納される(ステップSa1
9)。
【0081】また、サービス提供サーバ40のCPU4
07は、受付通知データを受信すると、予め記憶された
金額データを課金サーバ24に送信する(ステップSa
20)。課金サーバ24は、該当する移動機IDの通信
料データに対し、配達を要求した商品に対応した金額デ
ータを加算する(ステップSa21)。これにより、課
金サーバ24に記憶された金額データに基づき、本デリ
バリサービスを利用したユーザに対しての課金処理が行
われる。即ち、本システムでは、事業者から見てユーザ
に対する信頼は極めて低いものとなるが、商品の料金を
含むサービス料が通話料に含めて徴収されるため、事業
者はユーザの注文に対応したデリバリサービスを安心し
て行うことができる。
07は、受付通知データを受信すると、予め記憶された
金額データを課金サーバ24に送信する(ステップSa
20)。課金サーバ24は、該当する移動機IDの通信
料データに対し、配達を要求した商品に対応した金額デ
ータを加算する(ステップSa21)。これにより、課
金サーバ24に記憶された金額データに基づき、本デリ
バリサービスを利用したユーザに対しての課金処理が行
われる。即ち、本システムでは、事業者から見てユーザ
に対する信頼は極めて低いものとなるが、商品の料金を
含むサービス料が通話料に含めて徴収されるため、事業
者はユーザの注文に対応したデリバリサービスを安心し
て行うことができる。
【0082】また、支店端末51が設置される支店で
は、上記ステップSa17において注文受付け通知がサ
ービス提供サーバ40へ送信された後、店員により注文
データに応じたデリバリーサービスが実施される。即
ち、支店の店員は、支店端末51の表示部に表示される
注文内容(メニュー内容、依頼者(ユーザ)の氏名、電
話番号、配達先)を確認した上で、この注文データに従
って調理が行われ、これらの商品を位置情報データによ
り指定された配達先まで届けられる。支店端末51に地
図データが格納されている場合には、支店端末51の表
示部には、緯度・経度の座標を住所或いはランドマーク
として配達先が地図上に表示されることになる。
は、上記ステップSa17において注文受付け通知がサ
ービス提供サーバ40へ送信された後、店員により注文
データに応じたデリバリーサービスが実施される。即
ち、支店の店員は、支店端末51の表示部に表示される
注文内容(メニュー内容、依頼者(ユーザ)の氏名、電
話番号、配達先)を確認した上で、この注文データに従
って調理が行われ、これらの商品を位置情報データによ
り指定された配達先まで届けられる。支店端末51に地
図データが格納されている場合には、支店端末51の表
示部には、緯度・経度の座標を住所或いはランドマーク
として配達先が地図上に表示されることになる。
【0083】そして、配達が終了すると、店員により配
達が完了した旨の入力が支店端末51にて行われ、これ
に応じて支店端末51は、デリバリーサービスが完了し
たことを示す完了通知データを事業者サーバ50および
サービス提供サーバ40へ送信する(ステップSa2
2)。この配達完了の処理は、店員に携帯端末を所有さ
せ、配達が終了したことをこの携帯端末を用いて支店端
末51に送信させるようにしてもよい。
達が完了した旨の入力が支店端末51にて行われ、これ
に応じて支店端末51は、デリバリーサービスが完了し
たことを示す完了通知データを事業者サーバ50および
サービス提供サーバ40へ送信する(ステップSa2
2)。この配達完了の処理は、店員に携帯端末を所有さ
せ、配達が終了したことをこの携帯端末を用いて支店端
末51に送信させるようにしてもよい。
【0084】[A−3.実施形態の効果]以上説明した
ように、本実施形態によれば、サービス提供サーバ40
は、携帯電話機10を介してユーザが指定する配達先に
近い複数の支店、或いは配達先をサービス管轄エリアに
含む支店を抽出し、抽出された支店を携帯電話機10に
転送する。その後、ユーザが携帯電話機10に表示され
た複数の支店名から特定の事業者および支店を特定する
と共に、メニューを選択して注文データをサービス提供
サーバ40に送信する。サービス提供サーバ40は、こ
の注文データを受けて、事業者サーバ50を介して特定
された支店に設置された支店端末51に注文データを送
信する。これにより、事業者は、各支店を効率良く運営
することが可能となる。また、ユーザにとっては、ユー
ザが指定した任意の場所に対し、特定の事業者および支
店から注文した商品を配達されるので、ユーザは簡単な
操作によってサービスを利用可能となる。さらに、デリ
バリサービスの利用者は、自分に対してサービスを提供
してくれる支店を電話帳や各種の検索サービス等を用い
て行う煩わしい検索作業を行うことなしに、所望の支店
への注文が可能となる。
ように、本実施形態によれば、サービス提供サーバ40
は、携帯電話機10を介してユーザが指定する配達先に
近い複数の支店、或いは配達先をサービス管轄エリアに
含む支店を抽出し、抽出された支店を携帯電話機10に
転送する。その後、ユーザが携帯電話機10に表示され
た複数の支店名から特定の事業者および支店を特定する
と共に、メニューを選択して注文データをサービス提供
サーバ40に送信する。サービス提供サーバ40は、こ
の注文データを受けて、事業者サーバ50を介して特定
された支店に設置された支店端末51に注文データを送
信する。これにより、事業者は、各支店を効率良く運営
することが可能となる。また、ユーザにとっては、ユー
ザが指定した任意の場所に対し、特定の事業者および支
店から注文した商品を配達されるので、ユーザは簡単な
操作によってサービスを利用可能となる。さらに、デリ
バリサービスの利用者は、自分に対してサービスを提供
してくれる支店を電話帳や各種の検索サービス等を用い
て行う煩わしい検索作業を行うことなしに、所望の支店
への注文が可能となる。
【0085】さらに、サービス提供サーバ40の顧客管
理DB406eには、注文データや注文時の位置情報、
配達先の位置情報、注文日時などが登録される。従っ
て、事業者は、これらの情報に従って顧客の動向調査を
行うことが可能となる。これにより、事業者は、どのよ
うな時間帯にどのような場所から顧客が注文を行うのか
といったような時系列的な情報を得ることができ、例え
ば看板の設置場所やコマーシャルの放映時間帯など広告
戦略や販売戦略に顧客管理DB406eの情報を活用す
ることができる。
理DB406eには、注文データや注文時の位置情報、
配達先の位置情報、注文日時などが登録される。従っ
て、事業者は、これらの情報に従って顧客の動向調査を
行うことが可能となる。これにより、事業者は、どのよ
うな時間帯にどのような場所から顧客が注文を行うのか
といったような時系列的な情報を得ることができ、例え
ば看板の設置場所やコマーシャルの放映時間帯など広告
戦略や販売戦略に顧客管理DB406eの情報を活用す
ることができる。
【0086】しかも、本システムでは、課金サーバ24
が商品の料金を含むサービス料が通話料に含めて徴収し
ているため、事業者はユーザの注文に対応したデリバリ
サービスを安心して行うことができる。
が商品の料金を含むサービス料が通話料に含めて徴収し
ているため、事業者はユーザの注文に対応したデリバリ
サービスを安心して行うことができる。
【0087】[A−4.実施形態の変形例]以上、本発
明の実施形態について説明したが、本実施形態はあくま
でも例示であり、本発明の趣旨から逸脱しない範囲で様
々な変形が可能である。変形例としては、例えば以下の
ようなものが挙げられる。
明の実施形態について説明したが、本実施形態はあくま
でも例示であり、本発明の趣旨から逸脱しない範囲で様
々な変形が可能である。変形例としては、例えば以下の
ようなものが挙げられる。
【0088】<変形例1>前記実施形態では、携帯電話
機10の位置情報をGPSによる測定によって算出する
ようにしたが、本発明はこれに限らず、基地局の位置に
よって自機の位置を算出するようにしてもよい。
機10の位置情報をGPSによる測定によって算出する
ようにしたが、本発明はこれに限らず、基地局の位置に
よって自機の位置を算出するようにしてもよい。
【0089】さらに、携帯電話機10の位置情報を測定
する手段としては、例えば、携帯電話機10に位置を測
定する機能を持たせず、移動パケット通信網20または
インターネット30に接続された位置情報サーバによっ
て携帯電話機10の緯度・経度の座標を算出する構成で
あってもよい。そして、サービス提供サーバ40のCP
U407は、携帯電話機10からの緯度・経度の座標を
受信すると、この座標を携帯電話機10の位置情報とし
て、上記実施形態のステップSa8以降に示された処理
を行う。このような構成であっても、前記実施形態と同
様の効果を奏する。
する手段としては、例えば、携帯電話機10に位置を測
定する機能を持たせず、移動パケット通信網20または
インターネット30に接続された位置情報サーバによっ
て携帯電話機10の緯度・経度の座標を算出する構成で
あってもよい。そして、サービス提供サーバ40のCP
U407は、携帯電話機10からの緯度・経度の座標を
受信すると、この座標を携帯電話機10の位置情報とし
て、上記実施形態のステップSa8以降に示された処理
を行う。このような構成であっても、前記実施形態と同
様の効果を奏する。
【0090】<変形例2>支店端末51が地図表示機能
を有している場合、携帯電話機10の位置がGPS機能
などにより詳細に測位され、さらにこの携帯電話機10
の位置情報が配達先である場合に、店員は配達先の正確
な位置を支店端末51の画面上で即座に確認することが
できる。また、このような構成の場合、例えば、公園で
花見を行っているユーザや花火大会などを見学している
ユーザなど、ユーザの自宅のみならず外出中のユーザに
対してデリバリーサービスを提供することが可能とな
る。
を有している場合、携帯電話機10の位置がGPS機能
などにより詳細に測位され、さらにこの携帯電話機10
の位置情報が配達先である場合に、店員は配達先の正確
な位置を支店端末51の画面上で即座に確認することが
できる。また、このような構成の場合、例えば、公園で
花見を行っているユーザや花火大会などを見学している
ユーザなど、ユーザの自宅のみならず外出中のユーザに
対してデリバリーサービスを提供することが可能とな
る。
【0091】<変形例3>上記実施形態において、サー
ビス提供サーバ40は、いずれかの支店に対する注文が
集中している場合、注文の集中を分散させることも可能
である。この場合、ユーザが特定した支店とは異なる支
店に対して注文データを送信するようにしてもよい。ま
た、サービス提供サーバ40から支店端末51に対する
注文データの送信は、例えば、ファクシミリなどにより
行われる構成であってもよい。さらに、サービス提供サ
ーバ40は、移動パケット通信網20内に設置されてい
る構成であってもよい。
ビス提供サーバ40は、いずれかの支店に対する注文が
集中している場合、注文の集中を分散させることも可能
である。この場合、ユーザが特定した支店とは異なる支
店に対して注文データを送信するようにしてもよい。ま
た、サービス提供サーバ40から支店端末51に対する
注文データの送信は、例えば、ファクシミリなどにより
行われる構成であってもよい。さらに、サービス提供サ
ーバ40は、移動パケット通信網20内に設置されてい
る構成であってもよい。
【0092】<変形例4>前記実施形態では、位置情報
データの送信(図8のステップSa7)と、注文データ
の送信(同図のステップSa12)とを別々に送信する
ようにしたが、本発明はこれに限らず、位置情報データ
の送信時に注文データも併せて送信するようにしてもよ
い。また、前記実施形態では、ユーザによる商品の特
定、事業者および支店の特定、さらにメニューの選択を
メニュー選択画面によって順次行うようにしたが、これ
に限らず、商品の特定、事業者および支店の特定、メニ
ューの選択を、その都度携帯電話機10とサービス提供
サーバ40との間で順次送受信するようにしてもよい。
データの送信(図8のステップSa7)と、注文データ
の送信(同図のステップSa12)とを別々に送信する
ようにしたが、本発明はこれに限らず、位置情報データ
の送信時に注文データも併せて送信するようにしてもよ
い。また、前記実施形態では、ユーザによる商品の特
定、事業者および支店の特定、さらにメニューの選択を
メニュー選択画面によって順次行うようにしたが、これ
に限らず、商品の特定、事業者および支店の特定、メニ
ューの選択を、その都度携帯電話機10とサービス提供
サーバ40との間で順次送受信するようにしてもよい。
【0093】<変形例5>さらに、前記実施形態では、
携帯電話機10のGPSによる測定によって算出した位
置情報に基づき、ユーザがサービスの提供を受けるよう
に記載したが、本発明はこれに限らず、ユーザが任意の
位置情報および時刻情報を携帯端末から指定し、この情
報から指定の位置で指定の時刻にサービスを受けられる
ようにしてもよい。サービスが物の配達である場合に
は、例えば、キャンプ場にテント、ゴルフ場にクラブ、
宿泊先に大きな荷物等の配達を行うことが可能となり、
ユーザは事前にサービス提供者に対して指定情報(位置
と時刻)を伝えることにより、物を持ち運ぶ手間が省
け、サービスの付加価値を更に高めることができる。
携帯電話機10のGPSによる測定によって算出した位
置情報に基づき、ユーザがサービスの提供を受けるよう
に記載したが、本発明はこれに限らず、ユーザが任意の
位置情報および時刻情報を携帯端末から指定し、この情
報から指定の位置で指定の時刻にサービスを受けられる
ようにしてもよい。サービスが物の配達である場合に
は、例えば、キャンプ場にテント、ゴルフ場にクラブ、
宿泊先に大きな荷物等の配達を行うことが可能となり、
ユーザは事前にサービス提供者に対して指定情報(位置
と時刻)を伝えることにより、物を持ち運ぶ手間が省
け、サービスの付加価値を更に高めることができる。
【0094】<変形例6>上記実施形態では、注文を送
信する携帯端末として携帯電話機10を用いた場合につ
いて説明した。しかしながら、この携帯端末は、携帯電
話機10に限定されるものではなく、例えば、移動パケ
ット通信網20を介してデータ通信を行うことが可能な
PDA(Personal Digital Assistant)やモバイルコン
ピュータなどであってもよい。また、PHS(Personal
Handyphone System:登録商標)端末であってもよい。
信する携帯端末として携帯電話機10を用いた場合につ
いて説明した。しかしながら、この携帯端末は、携帯電
話機10に限定されるものではなく、例えば、移動パケ
ット通信網20を介してデータ通信を行うことが可能な
PDA(Personal Digital Assistant)やモバイルコン
ピュータなどであってもよい。また、PHS(Personal
Handyphone System:登録商標)端末であってもよい。
【0095】<変形例7>前記実施形態では、サービス
提供サーバ40が支店端末51或いは事業者サーバ50
から受付通知データが受信された場合に、課金サーバ2
4に課金するようにした。本発明はこれに限らず、サー
ビス提供サーバ40が事業者サーバ50に注文データを
送信した(図8のステップSa14)後に、サービス提
供サーバ40から課金サーバ24に金額データを送信し
て課金するようにしても、支店端末51或いは事業者サ
ーバ50から配達完了データがサービス提供サーバ40
で受信された(図8のステップSa22)後にサービス
提供サーバ40から課金サーバ24に金額データを送信
して課金するようにしてもよい。
提供サーバ40が支店端末51或いは事業者サーバ50
から受付通知データが受信された場合に、課金サーバ2
4に課金するようにした。本発明はこれに限らず、サー
ビス提供サーバ40が事業者サーバ50に注文データを
送信した(図8のステップSa14)後に、サービス提
供サーバ40から課金サーバ24に金額データを送信し
て課金するようにしても、支店端末51或いは事業者サ
ーバ50から配達完了データがサービス提供サーバ40
で受信された(図8のステップSa22)後にサービス
提供サーバ40から課金サーバ24に金額データを送信
して課金するようにしてもよい。
【0096】<変形例8>上記実施形態では、デリバリ
ーサービスの例として食べ物の場合を説明したが、例え
ば、デリバリーサービスにより配達される商品は、他の
食品や、衣類、電子機器、書籍、文房具、家具などであ
ってもよいことは勿論である。さらに、本発明は、デリ
バリサービスに限らず、荷物の宅配サービス、即ちユー
ザの携帯端末から送信される宅配依頼に応じて、ユーザ
宅などの指定された集荷場所に、ユーザが選択した最寄
の支店から運送員が車両にて荷物を引き取りに訪れ、当
該引き取った荷物を依頼された届け先まで配達するサー
ビスであってもよい。
ーサービスの例として食べ物の場合を説明したが、例え
ば、デリバリーサービスにより配達される商品は、他の
食品や、衣類、電子機器、書籍、文房具、家具などであ
ってもよいことは勿論である。さらに、本発明は、デリ
バリサービスに限らず、荷物の宅配サービス、即ちユー
ザの携帯端末から送信される宅配依頼に応じて、ユーザ
宅などの指定された集荷場所に、ユーザが選択した最寄
の支店から運送員が車両にて荷物を引き取りに訪れ、当
該引き取った荷物を依頼された届け先まで配達するサー
ビスであってもよい。
【0097】<変形例9>上記実施形態では、複数の支
店を有する複数の事業者により提供される配達サービス
について説明したが、地域毎に略同一のサービスを提供
する複数事業者が共同でサービス提供サーバ40を運営
して配達サービスを提供する構成であってもよい。さら
には、第三者がサービス提供サーバ40を運営し、注文
者とサービス事業者とを仲介する仲介サービスとして本
発明が実施されるものであってもよい。
店を有する複数の事業者により提供される配達サービス
について説明したが、地域毎に略同一のサービスを提供
する複数事業者が共同でサービス提供サーバ40を運営
して配達サービスを提供する構成であってもよい。さら
には、第三者がサービス提供サーバ40を運営し、注文
者とサービス事業者とを仲介する仲介サービスとして本
発明が実施されるものであってもよい。
【0098】
【発明の効果】以上説明したように本発明によるサービ
ス提供システムによれば、サービス要求者によって指定
された位置に基づいてサービス提供者が自動的に抽出さ
れ、抽出されたサービス提供者の中から、サービス要求
者が決めた当該サービス提供者によりサービス要求者に
対するサービスを可能とする。
ス提供システムによれば、サービス要求者によって指定
された位置に基づいてサービス提供者が自動的に抽出さ
れ、抽出されたサービス提供者の中から、サービス要求
者が決めた当該サービス提供者によりサービス要求者に
対するサービスを可能とする。
【図1】 この発明の実施形態に係るサービス提供シス
テムの構成を示すブロック図である。
テムの構成を示すブロック図である。
【図2】 同実施形態に係るサービス制御局において、
割当メモリのデータ構成を示す図である。
割当メモリのデータ構成を示す図である。
【図3】 同実施形態に用いられる携帯電話機を示す外
形図である。
形図である。
【図4】 同実施形態に用いられる携帯電話機を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図5】 同実施形態に係るサービス提供サーバのハー
ドウェア構成を示すブロック図である。
ドウェア構成を示すブロック図である。
【図6】 同実施形態に係るサービス提供サーバにおい
て、HDに格納されているメニューデータベースのデー
タ構成を示す図である。
て、HDに格納されているメニューデータベースのデー
タ構成を示す図である。
【図7】 同実施形態に係るサービス提供サーバにおい
て、HDに格納されている支店データベースのデータ構
成を示す図である。
て、HDに格納されている支店データベースのデータ構
成を示す図である。
【図8】 同実施形態に係る携帯電話機によりデリバリ
ーサービスの注文を行う場合のサービス提供システム各
部の動作を示すシーケンスチャートである。
ーサービスの注文を行う場合のサービス提供システム各
部の動作を示すシーケンスチャートである。
【図9】 同実施形態に係る携帯電話機の液晶表示部に
表示される画面表示例を示す図である。
表示される画面表示例を示す図である。
【図10】 図9に続く携帯電話機の液晶表示部に表示
される画面表示例を示す図である。
される画面表示例を示す図である。
【図11】 図10に続く携帯電話機の液晶表示部に表
示される画面表示例を示す図である。
示される画面表示例を示す図である。
【図12】 図11に続く携帯電話機の液晶表示部に表
示される画面表示例を示す図である。
示される画面表示例を示す図である。
【図13】 図12に続く携帯電話機の液晶表示部に表
示される画面表示例を示す図である。
示される画面表示例を示す図である。
【図14】 図13に続く携帯電話機の液晶表示部に表
示される画面表示例を示す図である。
示される画面表示例を示す図である。
【図15】 図14に続く携帯電話機の液晶表示部に表
示される画面表示例を示す図である。
示される画面表示例を示す図である。
【図16】 図15に続く携帯電話機の液晶表示部に表
示される画面表示例を示す図である。
示される画面表示例を示す図である。
【図17】 図16に続く携帯電話機の液晶表示部に表
示される画面表示例を示す図である。
示される画面表示例を示す図である。
1・・・サービス提供システム
10・・・携帯電話機
20・・・移動パケット通信網
21・・・基地局
22・・・サービス制御局
22a・・・割当メモリ
23・・・ゲートウェイサーバ
30・・・インターネット
40・・・サービス提供サーバ
50a、50b、50c・・・事業者サーバ、
51a、51b、51c・・・支店端末
401・・・操作入力部
402・・・ROM
403・・・RAM
404・・・通信インタフェース
405・・・表示部
406・・・HD
406a・・・HP領域
406b・・・メニューDB
406c・・・支店DB
406d・・・配達先算出DB
406e・・・顧客管理DB
407・・・CPU
408・・・バス。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
G06F 17/60 302 G06F 17/60 302C
334 334
506 506
H04Q 7/20 ZEC H04B 7/26 109M
7/34 H04Q 7/04 ZECZ
7/38 H04B 7/26 106A
Fターム(参考) 5B075 KK07 ND20 PR08 UU40
5B085 AC04 AC11 AC13 BA06 BG02
BG07
5K067 AA21 BB04 BB21 DD17 EE02
EE10 EE16 FF03 GG01 HH22
HH23 JJ52 JJ56
Claims (19)
- 【請求項1】 サービス提供者毎に当該サービス提供者
の位置情報である提供者位置情報を記憶する記憶部と、 任意に指定されたサービス提供要求位置に対応した要求
位置情報をネットワークを介して携帯端末から受信する
位置情報受信部と、 前記要求位置情報と前記提供者位置情報とに基づき、サ
ービスが提供可能なサービス提供者を抽出する抽出部
と、 前記ネットワークを介して、前記抽出されたサービス提
供者に対応した提供者情報を前記携帯端末に送信する送
信部と、 を具備することを特徴とするサービス提供サーバ。 - 【請求項2】 サービス提供者毎に当該サービス提供者
がサービスを提供する地域であるサービス提供エリアを
示すエリア情報を記憶する記憶部と、 任意に指定されたサービス提供要求位置に対応した要求
位置情報をネットワークを介して携帯端末から受信する
位置情報受信部と、 前記要求位置情報と前記エリア情報とに基づき、サービ
スが提供可能なサービス提供者を抽出する抽出部と、 前記ネットワークを介して、前記抽出されたサービス提
供者に対応した提供者情報を前記携帯端末に送信する送
信部と、 を具備することを特徴とするサービス提供サーバ。 - 【請求項3】 請求項1または2記載のサービス提供サ
ーバにおいて、 前記要求位置情報は、サービス要求者によって指定され
ることを特徴とするサービス提供サーバ。 - 【請求項4】 請求項1または2記載のサービス提供サ
ーバにおいて、 前記携帯端末から送信される特定のサービス提供者を選
択した選択情報を含むサービス要求を受信するサービス
要求受信部と、 前記サービス要求に基づいて前記特定のサービス提供者
に対応する端末装置に対してサービス指示を送信するサ
ービス指示送信部と、を備えたことを特徴とするサービ
ス提供サーバ。 - 【請求項5】 請求項1または2記載のサービス提供サ
ーバにおいて、 前記提供者位置情報および要求位置情報は、指定された
位置に対応する緯度情報及び経度情報であることを特徴
とするサービス提供サーバ。 - 【請求項6】 携帯端末と、この携帯端末により任意に
指定されたサービス提供要求位置に対応した要求位置情
報に基づいてサービスが提供可能なサービス提供者を抽
出し、抽出されたサービス提供者に対応した提供者情報
をネットワークを介して前記サービス提供者に提供する
サービス提供サーバと、を備えたサービス提供システム
であって、 前記携帯端末は、 前記サービス提供サーバとの間でデータの送受信を行う
端末側送受信部と、 前記要求位置情報、特定のサービス提供者を選択する選
択情報およびこのサービス提供者に対応する端末装置に
対するサービス指示情報を含むデータを入力する入力部
と、 前記サービス提供サーバから前記端末側送受信部を介し
て受信される前記提供者情報を告知する告知部と、を具
備し、 前記サービス提供サーバは、 前記サービス提供者毎に当該サービス提供者の位置情報
である提供者位置情報を予め記憶する記憶部と、 前記携帯端末または前記サービス提供者との間でデータ
の送受信を行うサーバ側送受信部と、 前記サーバ側送受信部を介して受信された前記要求位置
情報と前記提供者位置情報とに基づき、サービスが提供
可能なサービス提供者を抽出する抽出部と、 前記抽出されたサービス提供者に対応した提供者情報を
生成し、この提供者情報を前記サーバ側送受信部を介し
て前記携帯端末に送信すると共に、前記携帯端末から送
信された前記サービス指示情報を、前記選択情報により
特定されたサービス提供者に対応する端末装置に送信す
る情報配信部と、を具備したことを特徴とするサービス
提供システム。 - 【請求項7】 携帯端末と、この携帯端末より任意に指
定されたサービス提供要求位置に対応した要求位置情報
に基づいてサービスが提供可能なサービス提供者を抽出
し、抽出されたサービス提供者に対応した提供者情報を
ネットワークを介して提供するサービス提供サーバと、
を備えたサービス提供システムであって、 前記携帯端末は、 前記サービス提供サーバとの間でデータの送受信を行う
端末側送受信部と、 前記提供位置情報、特定のサービス提供者を選択する選
択情報およびこのサービス提供者に対応する端末装置に
対するサービス指示情報を含むデータを入力する入力部
と、 前記サービス提供サーバから前記端末側送受信部を介し
て受信される前記提供者情報を告知する告知部と、を具
備し、 前記サービス提供サーバは、 前記サービス提供者毎に当該サービス提供者がサービス
を提供する地域であるサービス提供エリアを予め記憶す
る記憶部と、 前記携帯端末または前記サービス提供者との間でデータ
の送受信を行うサーバ側送受信部と、 前記サーバ側送受信部を介して受信された前記要求位置
情報と前記サービス提供エリアとに基づき、サービスが
提供可能なサービス提供者を抽出する抽出部と、 前記抽出されたサービス提供者に対応した提供者情報を
生成し、この提供者情報を前記サーバ側送受信部を介し
て前記携帯端末に送信すると共に、前記携帯端末から送
信された前記サービス指示情報を、前記選択情報により
特定されたサービス提供者に対応する端末装置に送信す
る情報配信部と、を具備したことを特徴とするサービス
提供システム。 - 【請求項8】 請求項6または7記載のサービス提供シ
ステムにおいて、 前記要求位置情報は、サービス要求者によって指定され
ることを特徴とするサービス提供システム。 - 【請求項9】 請求項6または7記載のサービス提供シ
ステムにおいて、 前記携帯端末には、自端末の位置を測定する位置測定部
を備えたことを特徴とするサービス提供システム。 - 【請求項10】 請求項6または7記載のサービス提供
システムにおいて、 前記携帯端末は、外部の位置検索部によって当該携帯端
末の位置が測定されることを特徴とするサービス提供シ
ステム。 - 【請求項11】 請求項6または7記載のサービス提供
システムにおいて、 前記ネットワークには、個々の携帯端末毎に通話料デー
タを課金する課金サーバが設けられ、 前記課金サーバは、携帯端末から特定のサービス提供者
に対応する端末装置がサービス指示情報を受信した際
に、このサービス分に対応した料金データを当該携帯端
末の通話料データに加算して徴収すべく処理を行うこと
を特徴とするサービス提供システム。 - 【請求項12】 携帯端末と、この携帯端末から送信さ
れる要求位置情報に基づいてサービスが提供可能なサー
ビス提供者を抽出し、抽出されたサービス提供者に対応
した提供者情報をネットワークを介して前記サービス提
供者に提供するサービス提供サーバと、を備えたサービ
ス提供システムの制御方法であって、 携帯端末が、任意に指定されたサービス提供要求位置に
対応した要求位置情報を、ネットワークを介してサービ
ス提供サーバに送信する要求位置情報送信過程と、 前記サービス提供サーバが、前記要求位置情報と予め登
録された複数のサービス提供者の提供者位置情報とに基
づき、サービスが提供可能なサービス提供者を抽出する
抽出過程と、 前記サービス提供サーバが、前記抽出過程にて抽出され
たサービス可能なサービス提供者に対応した提供者情報
を前記ネットワークを介して前記携帯端末へ通知する提
供者通知過程と、 前記携帯端末が、前記提供者通知過程にて通知された提
供者情報を告知する告知過程と、 前記携帯端末が、特定のサービス提供者を選択した選択
情報を含むサービス要求を、前記ネットワークを介して
前記サービス提供サーバへ通知する要求通知過程と、 前記サービス提供サーバが、前記サービス要求を受け、
前記選択情報によって指定された特定のサービス提供者
に対して前記サービス要求を依頼するサービス依頼過程
と、 を備えたことを特徴とするサービス提供システムの制御
方法。 - 【請求項13】 携帯端末と、この携帯端末から送信さ
れる要求位置情報に基づいてサービスが提供可能なサー
ビス提供者を抽出し、抽出されたサービス提供者に対応
した提供者情報をネットワークを介して前記サービス提
供者に提供するサービス提供サーバと、を備えたサービ
ス提供システムの制御方法であって、 携帯端末が、任意に指定されたサービス提供要求位置に
対応した要求位置情報を、ネットワークを介してサービ
ス提供サーバに送信する要求位置情報送信過程と、 前記サービス提供サーバが、前記要求位置情報と予め登
録されている各サービス提供者のサービスを提供する地
域であるサービス提供エリアに対応したエリア情報とに
基づき、サービスが提供可能なサービス提供者を抽出す
る抽出過程と、 前記サービス提供サーバが、前記抽出過程にて抽出され
たサービス可能なサービス提供者に対応した提供者情報
を前記ネットワークを介して前記携帯端末へ通知する提
供者通知過程と、 前記携帯端末が、前記提供者通知過程にて通知された提
供者情報を告知する告知過程と、 前記携帯端末が、特定のサービス提供者を選択した選択
情報を含むサービス要求を、前記ネットワークを介して
前記サービス提供サーバへ通知する要求通知過程と、 前記サービス提供サーバが、前記サービス要求を受け、
前記選択情報によって指定された特定のサービス提供者
に対して前記サービス要求を依頼するサービス依頼過程
と、 を備えたことを特徴とするサービス提供システムの制御
方法。 - 【請求項14】 請求項12または13記載のサービス
提供システムの制御方法において、 前記要求位置情報および選択情報は、サービス要求者に
よって入力されることを特徴とするサービス提供システ
ムの制御方法。 - 【請求項15】 請求項12または13記載のサービス
提供システムの制御方法において、 前記位置情報は、緯度情報および経度情報であることを
特徴とするサービス提供システムの制御方法。 - 【請求項16】 請求項12または13記載のサービス
提供システムの制御方法において、 前記サービス要求者によって指定される要求位置情報
は、前記サービス要求者が選択する地図情報であり、 前記抽出過程に先立って、前記サービス要求者によって
選択される前記地図情報を緯度情報および経度情報に変
換する変換過程を有することを特徴とするサービス提供
システムの制御方法。 - 【請求項17】 請求項12または13記載のサービス
提供システムの制御方法において、 前記抽出過程では、前記要求位置情報に対して所定範囲
内に存在するサービス提供者を抽出することを特徴とす
るサービス提供システムの制御方法。 - 【請求項18】 請求項12または13記載のサービス
提供システムの制御方法において、 前記サービスは物品の配達サービスであって、 前記サービス提供者が、通知された前記サービス要求に
従って前記サービス要求者へ物品を配達することを特徴
とするサービス提供システムの制御方法。 - 【請求項19】 請求項12または13記載のサービス
提供システムの制御方法において、 前記サービスは物品の集荷サービスであって、 前記サービス提供者が、通知された前記サービス要求に
従って前記サービス要求者から物品を集荷することを特
徴とするサービス提供システムの制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002106867A JP2003303207A (ja) | 2002-04-09 | 2002-04-09 | サービス提供サーバ、サービス提供システムおよびその制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002106867A JP2003303207A (ja) | 2002-04-09 | 2002-04-09 | サービス提供サーバ、サービス提供システムおよびその制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003303207A true JP2003303207A (ja) | 2003-10-24 |
Family
ID=29391063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002106867A Pending JP2003303207A (ja) | 2002-04-09 | 2002-04-09 | サービス提供サーバ、サービス提供システムおよびその制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003303207A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008150215A (ja) * | 2001-10-05 | 2008-07-03 | United Parcel Service Of America Inc | 到来及び発送する出荷情報を提供する方法及びシステム |
| JP2011141896A (ja) * | 2011-04-07 | 2011-07-21 | Toshiba Tec Corp | 商品販売データ処理装置、商品販売データ処理方法及びコンピュータプログラム |
| JP2014197758A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-16 | 沖電気工業株式会社 | Ip電話交換システム |
| JP2015184821A (ja) * | 2014-03-20 | 2015-10-22 | ヤフー株式会社 | 情報処理装置、情報提供方法、および情報提供プログラム |
| JP2021117698A (ja) * | 2020-01-24 | 2021-08-10 | ヤフー株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法および情報処理プログラム |
-
2002
- 2002-04-09 JP JP2002106867A patent/JP2003303207A/ja active Pending
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|---|---|---|---|---|
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| JP2014197758A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-16 | 沖電気工業株式会社 | Ip電話交換システム |
| JP2015184821A (ja) * | 2014-03-20 | 2015-10-22 | ヤフー株式会社 | 情報処理装置、情報提供方法、および情報提供プログラム |
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