JP2003303531A - 3ポジシヨンモードスイッチ - Google Patents
3ポジシヨンモードスイッチInfo
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- JP2003303531A JP2003303531A JP2002107381A JP2002107381A JP2003303531A JP 2003303531 A JP2003303531 A JP 2003303531A JP 2002107381 A JP2002107381 A JP 2002107381A JP 2002107381 A JP2002107381 A JP 2002107381A JP 2003303531 A JP2003303531 A JP 2003303531A
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Landscapes
- Slide Switches (AREA)
Abstract
からの移動方向でクリック感の等しい水平移動する3ポ
ジシヨンモードスイッチを提供する。 【解決手段】左右に両腕13、15を延出しその先端に
溝に嵌入する嵌入部14、16をそれぞれ備えたクリッ
クバネと、中ポジションに対して両端の嵌入部が嵌入す
る2つの溝22,23と、左右ポジションに対してそれ
ぞれ左右端の1個の嵌入部のみが嵌入する溝24、25
とを備えた。
Description
ドスイッチに関する。 【0002】 【従来の技術】従来の3ポジシヨンモードスイッチは、
各ポジシヨン相互間でクリックを脱出する時の脱出力が
等しいため、中ポジションで操作部材を止めることが難
しい。例えば、水平に直線的に摺動移動するモードノブ
の場合、3ポジシヨン間のクリック脱出力が等しいと中
ポジションでとまらずに反対側まで行ってしまう。これ
に対して、クリック構造を外装で実現し、クリックバネ
が嵌入する溝の両岸のクリック山の高さを変えることに
よって中ポジションで止まりやすくする技術がある。こ
のように、クリックの山の高さを変えることによって対
策すると、クリックバネが高い山を越えて脱出する方向
の移動では中ポジションに止まりやすくなるが、高い山
を越えて中ポジションに入る方向では、逆に中ポジショ
ンにとまりにくくなってしまう。また、左右の移動方向
でクリック感が異なるので誤動作しやすく、違和感があ
り不都合である。 【0003】このようなクリックバネの形状に工夫を施
してクリックの脱出力を適正化しようとする構造をもつ
従来技術はあるが、クリックバネを2本伸ばすことによ
ってクリックの脱出力を変える技術はない。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記のよう
な、水平移動する3ポジションモードノブの場合、各ポ
ジシヨン相互間のクリック脱出力が等しいと、中ポジシ
ョンで止まらずに反対側まで行ってしまうと言う問題が
あり、これに対してクリックの山の高さを変えることで
対策すると、例えば、離脱方向の移動では中ポジション
に止まりやすくなるが、逆方向では中ポジションにとま
りにくくなってしまうという問題がある。 【0005】本発明箱のような問題を解決し、中ポジシ
ョンで止まりやすく、左右ポジションからの移動方向で
クリック感が異なるという問題を解決した3ポジシヨン
モードスイッチを提供することを目的とする。 【0006】 【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題点を
解決するためになされたもので、3ポジション相互間を
摺動移動するスイッチにおいて、左右に両腕を延出しそ
の先端に溝に嵌入する嵌入部をそれぞれ備えスイッチ操
作部を浮上方向に付勢するクリックバネと、中ポジショ
ンに対して両端の嵌入部が嵌入する2つの溝と、左右ポ
ジションに対してそれぞれ左右端の1個の嵌入部のみが
嵌入する溝とを備えたことを特徴とする3ポジシヨンモ
ードスイッチである。 【0007】本発明では、左右対称に「ハ」の字形に開
いて延長した腕からなるクリックバネを備えている。そ
して、クリックの中ポジションに対して左右のクリック
バネ2個の先端が嵌入する2つの溝を備え、左右ポジシ
ョンに対しては左右の1個のクリックバネのみの先端が
嵌入するそれぞれ1つの溝を備えている。このため中ポ
ジションからの脱出力が大きく、左右のクリック脱出力
が小さく、左右の脱出力のの大きさが等しく、中ポジシ
ョンで止まりやすく、クリック感のよい使いやすい3ポ
ジシヨンモードスイッチを実現することができた。 【0008】 【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の実施
の形態を説明する。まず、従来技術について説明する。
図2は従来の3ポジシヨンモードスイッチ31の例を示
す説明図である。このスイッチ31は、つまみ32を上
面に突出しており、矢印で示すように右33、左34の
位置に摺動移動する。移動位置には機能を表示するマー
ク35、36,37が記載されており、スイッチ31は
これらの3ポジションに停止する。この場合、各ポジシ
ョンでの停止は、突起と凹部との係合などであり、左右
ポジションから中ポジションに移動するとき、しばしば
行過ぎてしまうことがあった。 【0009】図3はこれを改善するために溝53に嵌入
する嵌入部42を有するクリックバネ41を備え、溝5
3の両岸の山51、52を異なる高さをもつ山としたも
のである。図3で嵌入部42が矢印A方向に移動すると
き山51の高さが高いので大きな脱出力を要し、矢印B
方向に移動するとき、山52の高さが低いので、小さな
脱出力で脱出するので合理的である。しかし、山51を
越えて嵌入部が嵌入するとき、大きな力で嵌入部42が
移動するので、低い山52を越えて行き過ぎとなること
が起る。 【0010】図4、図5は、小型電子機器の電池保持部
の蓋65などの2ポジション移動機構を示したものであ
る。 【0011】図4は蓋65を矢印69方向に移動させて
蓋65を閉じる前の状態を示し図65は蓋65を閉じた
後の状態を示している。本体61には、長孔63、凸起
62、係合部64が設けられ、蓋65には、長孔内を移
動するピン68、凸起62を越える先端67を備えたク
リックバネ66係合部64に係止する部分が設けられて
いる。 【0012】この機構は2ポジションの例であり、1つ
のクリックバネ66によって安定した固定ポジション
(図5)とフリーポジション(図4)の2ポジションを
実現している。これを3ポジションに変更することとし
ても、中ポジションでの保持力及び脱出力を適正化する
技術とはならない。 【0013】図1は本発明の実施例の3ポジシヨンモー
ドスイッチを示す図である。モードスイッチ本体11は
突起12を指で矢印17で示す方向にシフトすると、ス
ライドベース21上を左右に摺動移動し、中、左、右ポ
ジションの3つの位置で図示省略したスイッチの接点に
接触するようになっている。このモードスイッチは、左
右対称に腕13、15を延出しており、その先端に溝に
嵌入する嵌入部14、16を形成してある。腕13、1
5は、スイッチ本体11を浮上させる方向に付勢するク
リックバネとなっている。一方スライドベース上には溝
22、23、24、25が設けられており、図1に示す
中ポジションのとき、腕13、15の先端の嵌入部1
4、16はそれぞれ溝22、23に嵌入し、付勢力によ
り安定的に停止している。このスイッチ本体11を例え
ば図1の向かって右側に移動させるとき、腕13、15
の嵌入部14、16は、それぞれ溝22、23から脱出
する。右ポジションに達すると右の腕13の嵌入部14
は溝24に嵌入し、左の腕15の嵌入部16はスライド
ベース21上に停止する。左ポジションに移動する場合
も同様である。左右ポジションから中ポジションに戻る
ときは、腕13、15のうち一方の嵌入部14又は15
のみが溝24又は25に嵌入しているので、容易に脱出
することができる。中ポジションでは2つの溝22、2
3に嵌入部14、16の双方が嵌入するので、止まりや
すい。 【0014】本発明はこのように、両腕のクリックバネ
13、15と、溝22、23、24、25の配列を適切
にすることによって、中ポジションで止まりやすく、中
ポジションのみクリック脱出力が強くなり、左右のクリ
ック感を等しくすることができる。 【0015】 【発明の効果】本発明の3ポジシヨンモードスイッチは
以上のように構成されているので、中ポジションに止ま
りやすく、左右のクリック感が等しいという優れた効果
を奏する。
である。 【図2】従来技術の説明図である。 【図3】従来技術の説明図である。 【図4】従来技術の説明図である。 【図5】従来技術の説明図である。 【符号の説明】 11 モードスイッチ本体 12 突起 13、15 腕 13、15 クリックバネ 14、16 嵌入部 17 矢印 21 スライドベース 22、23、24、25 溝 31 3ポジシヨンモードスイッチ 32 つまみ 33 右 34 左 35、36,37 マーク 41 クリックバネ 42 嵌入部 51、52 両岸の山 53 溝 61 本体 62 凸起 63 長孔 64 係合部 65 蓋 66 クリックバネ 67 先端 68 ピン 69 矢印
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 3ポジション相互間を摺動移動するスイ
ッチにおいて、左右に両腕を延出しその先端に溝に嵌入
する嵌入部をそれぞれ備えスイッチ操作部を浮上方向に
付勢するクリックバネと、中ポジションに対して両端の
嵌入部が嵌入する2つの溝と、左右ポジションに対して
それぞれ左右端の1個の嵌入部のみが嵌入する溝とを備
えたことを特徴とする3ポジシヨンモードスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002107381A JP2003303531A (ja) | 2002-04-10 | 2002-04-10 | 3ポジシヨンモードスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002107381A JP2003303531A (ja) | 2002-04-10 | 2002-04-10 | 3ポジシヨンモードスイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003303531A true JP2003303531A (ja) | 2003-10-24 |
Family
ID=29391411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002107381A Pending JP2003303531A (ja) | 2002-04-10 | 2002-04-10 | 3ポジシヨンモードスイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003303531A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009152109A (ja) * | 2007-12-21 | 2009-07-09 | Sigma Corp | スライドスイッチ |
| JP2012142147A (ja) * | 2010-12-28 | 2012-07-26 | Yazaki Corp | シーソー式スイッチ |
-
2002
- 2002-04-10 JP JP2002107381A patent/JP2003303531A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009152109A (ja) * | 2007-12-21 | 2009-07-09 | Sigma Corp | スライドスイッチ |
| JP2012142147A (ja) * | 2010-12-28 | 2012-07-26 | Yazaki Corp | シーソー式スイッチ |
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Effective date: 20070828 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080129 |