JP2003308232A - データ管理装置、及びプログラム - Google Patents
データ管理装置、及びプログラムInfo
- Publication number
- JP2003308232A JP2003308232A JP2002115938A JP2002115938A JP2003308232A JP 2003308232 A JP2003308232 A JP 2003308232A JP 2002115938 A JP2002115938 A JP 2002115938A JP 2002115938 A JP2002115938 A JP 2002115938A JP 2003308232 A JP2003308232 A JP 2003308232A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- document
- data
- storage
- stored
- electronically
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
存された不要な電子保存データを自動的に整理できるよ
うにする。 【解決手段】 データ管理装置1は、文書の印刷が行わ
れる毎に生成され、記憶装置16に電子保存される電子
保存データを、文書種別毎に設定される保存単位の制御
データ、過程保存の制御データに基づいて、記憶装置1
6に保存するか否かを判断して、必要な電子保存データ
のみを電子保存するとともに、重複保存の制御データに
基づいて、新たに電子保存される電子保存データと作成
期間が重複する電子保存データを整理するか否かを判断
して、作成期間が重複する不要な電子保存データを記憶
装置16から削除する。
Description
管理するデータ管理装置、及びプログラムに関するもの
である。
書を作成する業務処理を行っており、作成した伝票や決
算書を電子文書として保存し、電子文書の表示、印刷等
を行うデータ管理装置が利用されている。このデータ管
理装置において、上述した電子文書の印刷を行う場合、
印刷データとして例えばPDF形式のファイルが作成さ
れ、印刷終了後、この印刷データは、電子保存データと
してデータ管理装置の備える記憶装置に電子保存され
る。
タ管理装置において、作成された電子保存データは全て
記憶装置に保存される構成であるため、例えば、作成期
間が4月〜6月の電子文書と、7月〜9月の電子文書
と、4月〜9月の電子文書の電子保存データが作成され
た場合、作成期間の重複する電子保存データが記憶装置
に次々蓄積されてしまうことになる。そこで、ユーザ
は、ある程度の電子保存データが記憶装置に蓄積される
と、手動で重複する電子保存データを検索して、削除す
るという作業を行う必要があり、データ管理の効率が悪
いという問題があった。
決算書等は、会計期間の過程としての資料でしかなく、
最終的な電子保存データとしては不要であるが、従来の
データ管理装置においては、記憶装置に保存されてしま
う。つまり、不必要なデータにより、記憶装置の容量が
占有されるため、記憶装置の利用効率が悪いという問題
があった。そして、これらの不要な電子保存データをユ
ーザが整理しようとする場合は、一つ一つの電子保存デ
ータの作成期間を確認しながら、作成期間が重複する電
子保存データの有無を判断し、そのような電子保存デー
タが既に記憶されている場合は当該電子保存データを指
定して削除する作業が必要であり、電子保存データを整
理するためのユーザの負担が大きいという不都合があっ
た。
となく、既に電子保存された不要な電子保存データを自
動的に整理できるようにすることである。
文書を電子保存する記憶手段を備えるデータ管理装置に
おいて、前記記憶手段に文書を電子保存する際に、文書
が作成された期間を示す作成期間と、文書の種類別に設
定された保存単位とに基づいて、文書を電子保存するか
否かを判別する判別手段と、前記判別手段により、前記
文書を電子保存すると判別された場合に当該文書を前記
記憶手段に電子保存させる保存手段と、電子保存する文
書の作成期間と重複する作成期間の文書が前記記憶手段
に既に電子保存されているか否かを検索する検索手段
と、前記検索手段により作成期間が重複する文書が検索
された場合に当該文書を前記記憶手段から削除する削除
手段と、を備えることを特徴とする。
対応して所定の期間が予め文書の種類別に設定されてい
るものであり、例えば、通期、半期、4半期等の期間が
保存単位として設定されている。
書の作成期間と、文書の種類別に設定されている保存単
位とに応じて、保存対象となる文書のみを記憶手段に保
存するとともに、電子保存される文書と作成期間が重複
する文書が記憶手段に既に記憶されている場合は、重複
する文書が自動的に削除されるため、ユーザに負担をか
けることなく、既に電子保存された不要な電子保存デー
タを自動的に整理することができ、不要な電子保存デー
タが記憶手段に保存されることがなく、記憶手段の容量
を有効に利用して、電子保存データを効率良く管理する
ことができる。
の形態を詳細に説明する。ただし、発明の範囲は、図示
例に限定されない。ここで、本発明にかかるデータ管理
装置と、本実施の形態におけるデータ管理装置1とにお
ける各構成要素の対応関係を明示する。すなわち、本発
明のデータ管理装置の記憶手段は、本実施の形態のデー
タ管理装置1の記憶装置16に対応し、本発明の判別手
段、保存手段、検索手段、削除手段は、本実施の形態の
CPU11に対応している。また、本発明の電子保存単
位制御情報記憶手段は、本実施の形態の電子保存単位制
御テーブル161に対応している。
形態におけるデータ管理装置1の要部構成を示すブロッ
ク図である。図1に示すように、データ管理装置1は、
CPU11、表示部12、入力部13、伝送制御部1
4、RAM15、記憶装置16、印刷装置17等から構
成され、各部はバス18により接続されている。
ているシステムプログラム、及び各種アプリケーション
プログラムの中から指定されたプログラムを、RAM1
5内の図示しないワークエリアに展開し、入力部13、
及び伝送制御部14から入力されるデータに応じて、プ
ログラムに従った各種処理を実行し、処理結果をRAM
15内のワークメモリに格納する。さらに、処理結果を
表示するための表示情報を生成して表示部12へ出力す
る。
に格納される電子保存処理プログラムを読み出して、後
述する電子保存処理(図5参照)を実行する。この電子
保存処理を実行するに際して、CPU11は、印刷指示
された文書の印刷データを電子保存データとして取得
し、この電子保存データの作成期間を取得して、後述す
るRAM15の作成期間メモリ151に、取得した作成
期間を格納する。ここで、作成期間とは、各月毎に処理
される伝票や決算書に含まれるデータの対象期間を示す
ものであり、例えば、作成期間が4月〜7月である電子
保存データは、4月〜7月における伝票データ、又は決
算書データを含むことを示している。なお、作成期間
は、例えば、通期、半期、4半期等の所定の期間に対応
した少なくとも3ヶ月単位の期間である。
キュメント名から文書種別を取得して、この文書種別に
対応する保存単位、過程保存、重複保存の制御データを
後述する電子保存単位制御テーブル161(図3参照)
から取得する。そして、取得した各制御データを後述す
るRAM15の保存単位メモリ152、過程保存メモリ
153、重複保存メモリ154に格納する。ここで、保
存単位は、電子文書データを保存する際に、電子保存デ
ータの作成期間の取り扱い単位を示す制御データであ
り、例えば、通期、半期、4半期、随時が保存単位とし
て設定されている。また、過程保存は、作成期間が保存
単位に満たない電子文書データについて、保存するか否
かを指示する制御データである。さらに、重複保存は、
作成期間が重複する電子保存データについて、保存する
か否を指示する制御データである。
51に格納した作成期間と、保存単位メモリ152に格
納した保存単位の制御データを比較して、作成期間が保
存単位を満たしているか否かを判断する。作成期間が保
存単位を満たしている場合、CPU11は、該当する電
子保存データを後述する電子保存データファイル162
に保存する。
い場合、CPU11は、過程保存メモリ153から過程
保存の制御データを取得して、該当する電子保存データ
の過程保存を行うか否かを判断する。ここで、電子保存
データの過程保存を行わない場合、CPU11は、該当
する電子保存データを削除する。また、電子保存データ
の過程保存を行う場合、CPU11は、該当する電子保
存データを後述する電子保存データファイル162に保
存する。
54から重複保存の制御データを取得して、該当する電
子保存データの重複保存を行うか否かを判断する。ここ
で、電子保存データの重複保存を行う場合、CPU11
は、電子保存データファイル162に電子保存データを
格納したままにする。一方、電子保存データの重複保存
を行わない場合、CPU11は、電子保存データファイ
ル161に作成期間が重複する電子保存データがあるか
否かを検索して、重複する電子保存データがある場合、
重複している期間の電子保存データを電子保存データフ
ァイル162から削除する。
e)やLCD(Liquid Crystal Display)等によってな
る表示画面を備え、CPU11から入力される表示指示
に基づいて入力部13、伝送制御部14を介して送受信
される表示データを画面上に表示する。
ー、及び各種機能キーを備えたキーボードを含み、この
キーボードで押下されたキーに対応する押下信号をCP
U11に出力する。なお、入力部13は、必要に応じて
マウス、タッチパネル等のポインティングデバイスや、
その他の入力装置を備えるものとしてもよい。
MOdulator/DEModulator )またはターミナルアダプタ
(TA:Terminal Adapter)等によって構成され、LA
N(Local Area Network)、WAN(Wide Area Networ
k)、あるいはインターネット等の各種ネットワークN
に接続された伝送媒体に接続可能なインターフェイスで
ある。
れる各種プログラムやこれら各種プログラムによって処
理されたデータ等を一時的に記憶するワークエリアを形
成する。図2を参照して、RAM15に格納される各デ
ータのデータ構成例を説明する。
保存データから取得した作成期間を格納する作成期間メ
モリ151、電子保存単位制御テーブル161から取得
した保存単位の制御データを格納する保存単位メモリ1
52、過程保存の制御データを格納する過程保存メモリ
153、重複保存の制御データを格納する重複保存メモ
リ154を有している。各メモリには、電子保存処理に
おいて、CPU11により取得された各データがそれぞ
れ対応するメモリに格納される構成となっている。
あらかじめ記憶されている記録媒体(図示せず)を有し
ており、この記録媒体は磁気的、光学的記録媒体、若し
くは半導体メモリで構成されている。この記録媒体は記
憶装置16に固定的に設けられるもの、若しくは着脱自
在に装着するものであり、この記録媒体には、前記シス
テムプログラム及び当該システムに対応する各種アプリ
ケーションプログラム、及び各種処理プログラムで処理
されたデータ等を記憶する。
ータ等は、その一部若しくは全部をサーバやクライアン
ト等の他の機器からWAN、LAN等のネットワーク回
線の伝送媒体を介して伝送制御部14から受信して記憶
する構成にしてもよく、さらに、記録媒体はネットワー
ク上に構築されたサーバの記録媒体であってもよい。さ
らに、前記プログラムをネットワーク回線等の伝送媒体
を介してサーバやクライアントへ伝送してこれらの機器
にインストールするように構成してもよい。
6に格納される電子保存単位制御テーブル161、及び
電子保存データファイル162について説明する。図3
は、電子保存単位制御テーブル161のデータ構成例を
示す図である。図3に示すように、電子保存単位制御テ
ーブル161は、印刷時に作成された電子保存データの
文書種別毎に、保存形態を制御するための保存単位、過
程保存、重複単位の制御データを格納するテーブルであ
る。図3に示すように、電子保存単位制御テーブル16
1は、「ドキュメント名」、「保存単位」、「過程保
存」、「重複単位」の項目に分かれ、各データが記録さ
れている。「ドキュメント名」には、電子保存データの
文書名である、「合計残高試算表」、「用途別合計残高
試算表」等のテキストデータが記録されている。なお、
それぞれのドキュメント名は、文書種別に対応してい
る。
応して、「通期」、「半期」、「4半期」、「随時」等
のテキストデータが記録され、保存単位の期間を示して
いる。「通期」は、「期首〜期末」の期間を含み、例え
ば通期の期間が12ヶ月であれば12ヶ月を保存単位と
することを意味している。「半期」は、「期首〜半期」
または「半期〜期末」の期間を含み、例えば通期の期間
が12ヶ月であれば、その半分の6ヶ月を保存単位とす
ることを意味している。また、「4半期」は、「期首〜
4半期」、「4半期〜半期」、「半期〜4半期」、「4
半期〜期末」の期間を含み、例えば通期の期間が12ヶ
月であれば、その4分の1の3ヶ月を保存単位とするこ
とを意味している。さらに、「随時」は、保存単位を定
めないことを示し、作成期間に関わらず電子保存データ
が保存対象となることを示している。
等のテキストデータが記録され、過程保存をするか否か
を示している。つまり、制御データが「する」である場
合、保存単位に満たない電子保存データであっても電子
保存することを示し、制御データが「しない」である場
合、保存単位に満たない電子保存データについては電子
保存しないことを示している。
しない」等のテキストデータが記録され、重複保存をす
るか否かを示している。つまり、制御データが「整理す
る」である場合、作成期間が重複して電子保存データフ
ァイル162に記録されている電子保存データを削除す
ることを示し、制御データが「整理しない」である場
合、作成期間が重複して電子保存データファイル162
に記録されている電子保存データを削除しないことを示
している。
ータファイル162に保存される電子保存データのデー
タ構成例を示す図である。図4(a)には、ドキュメン
ト名が「決算書」で、作成期間が「2002/04〜2
002/06」である電子保存データと、ドキュメント
名が「決算書」で、作成期間が「2002/07〜20
02/09」である電子保存データとが保存されてい
る。即ち、電子保存データファイル162aは、作成期
間が重複していない電子保存データを保存している。
書」で、作成期間が「2002/04〜2002/0
6」である電子保存データと、ドキュメント名が「決算
書」で、作成期間が「2002/07〜2002/0
9」である電子保存データと、ドキュメント名が「決算
書」で、作成期間が「2002/04〜2002/0
9」である電子保存データとが保存されている。すなわ
ち、電子保存データファイル162bは、電子保存デー
タファイル162aに、4月〜9月の決算書の電子保存
データがさらに保存された場合を示しており、上段2つ
の電子保存データと、下段の電子保存データの作成期間
は重複する構成となっている。
書」で、作成期間が「2002/04〜2002/0
9」である電子保存データのみが保存されている。即
ち、電子保存データファイル162cは、電子保存デー
タファイル162bから重複する電子保存データが削除
された場合を示しており、作成期間の重複する電子保存
データを含まない構成となっている。
ジェット式プリンタ、昇華型プリンタ等の印刷方式を採
用したプリンタであり、CPU11の制御に応じて、赤
外レーザ光やLED(Light-Emitting Diode)による投
射光を用いて、印刷媒体に印刷データを転写して排紙出
力する。
述する各フローチャートに記述されている各機能を実現
するためのプログラムは読み取り可能なプログラムコー
ドの形態でデータ管理装置1の記録媒体に格納されてお
り、データ管理装置1のCPU11は、該プログラムコ
ードに従った動作を逐次実行する。また、CPU11
は、伝送媒体を介して伝送される上記プログラムコード
に従った動作を逐次実行することもできる。すなわち、
記録媒体の他、伝送媒体を介して外部供給されたプログ
ラムまたはデータを利用して本実施の形態特有の動作を
実行することも可能である。
される電子保存処理について、図5を参照して説明す
る。図5に示すように、電子保存処理を実行する際に、
入力部13を介して決算書等の文書が指定され、印刷指
示が入力された場合、CPU11は、印刷データを作成
して印刷を行うとともに、作成した印刷データを電子保
存データとして指定する(ステップS1)。
存データの作成期間を電子保存データから取得して、作
成期間メモリ151に格納する(ステップS2)。続い
て、CPU11は、電子保存データのドキュメント名か
ら文書種別を取得する(ステップS3)。そして、取得
した文書種別に基づいて、記憶装置16に格納される電
子保存単位制御テーブル161から、対応する保存単
位、過程保存、重複保存の制御データを検索して取得
し、保存単位メモリ152、過程保存メモリ153、重
複保存メモリ154にそれぞれ制御データを格納する
(ステップS4)。
51に格納した作成期間と、保存単位メモリ152に格
納した保存単位の制御データとを比較して(ステップS
5)、作成期間が保存単位以内であるか否かを判断する
(ステップS6)。ここで、作成期間が保存単位以内で
ない場合(ステップS6;NO)、即ち、作成期間が保
存単位を満たしている場合、CPU11は、ステップS
9に移行する。
(ステップS6;YES)、即ち、作成期間が保存単位
を満たしていない場合、CPU11は、過程保存メモリ
153に格納した過程保存の制御データを読み出して
(ステップS7)、過程保存を行うか否かを判断する
(ステップS8)。そして、制御データにより過程保存
を行わないと判断した場合(ステップS8;NO)、C
PU11は、本電子保存処理を終了する。
判断した場合(ステップS8;YES)、CPU11
は、対応する電子保存データを電子保存データファイル
162に保存する(ステップS9)。そして、CPU1
1は、重複保存メモリ154に格納した重複保存の制御
データを読み出して(ステップS10)、対応する電子
保存データの重複保存を行うか否かを判断する(ステッ
プS11)。ここで、制御データにより重複保存を行う
と判断した場合(ステップS11;YES)、CPU1
1は、電子保存データを電子保存データファイル162
に保存したまま、本電子保存処理を終了する。
重複保存しないと判断した場合(ステップS11;N
O)、CPU11は、電子保存データファイル162に
保存される電子保存データの作成期間を取得して、作成
期間が重複する電子保存データが保存されているか否か
を検索して(ステップS12)、作成期間が重複する電
子保存データが電子保存データファイル162に保存さ
れているか否かを判断する(ステップS13)。
タが保存されていない場合(ステップS13;NO)、
CPU11は、本電子保存処理を終了する。また、作成
期間が重複する電子保存データが電子保存データファイ
ル162に保存されている場合(ステップS13;YE
S)、CPU11は、検索された重複する電子保存デー
タを電子保存データファイル162から削除して(ステ
ップS14)、本電子保存処理を終了する。
保存の各制御データに基づいて電子保存処理が行われた
場合の処理結果(動作)の概要を一覧にて示す図であ
る。例えば、図6の最上段に示すように、保存単位の制
御データが「通期」、過程保存の制御データが「す
る」、重複保存の制御データが「整理する」である場
合、上述した電子保存処理が実行されることにより、電
子保存データは、「通期に満たない期間も電子保存され
るが、通期を保存した時点で通期に満たない保存データ
は整理される」ことが示されている。
算書の印刷物が生成され、対応する電子保存データが処
理される過程を概念的に示す図である。図7(a)に示
すように、決算書に関する各制御データは、対応する各
メモリにそれぞれ格納されており、保存単位メモリ15
2に格納した保存単位の制御データは「半期」、過程保
存メモリ153に格納された過程保存の制御データは
「する」、重複保存メモリ154に格納した重複保存の
制御データは「整理する」となっている。
間が「4月〜6月」の決算書の印刷指示が入力された場
合、CPU11により、決算書の印刷データが生成さ
れ、決算書の印刷物が印刷装置17から出力される。ま
た、CPU11により、この印刷データが電子保存デー
タとして指定され、電子保存データファイル162に
「4月〜6月」の決算書の電子保存データが新規保存さ
れる。ここで、決算書の作成期間は「4月〜6月」であ
り、作成期間は保存単位の制御データは「半期」以内で
あるが、過程保存の制御データは「する」であるため、
「4月〜6月」の決算書が電子保存される構成となって
いる。
間が「7月〜9月」の決算書の印刷指示が入力された場
合、CPU11により、「7月〜9月」の決算書の印刷
データが生成され、「7月〜9月」の決算書の印刷物が
印刷装置17から出力される。また、CPU11によ
り、印刷データが電子保存データとして指定され、電子
保存データファイル162に「7月〜9月」の決算書の
電子保存データが新規保存される。ここで、決算書の作
成期間は「7月〜9月」であり、作成期間は保存単位の
制御データの「半期」以内であるが、過程保存の制御デ
ータは「する」であるため、「7月〜9月」の決算書が
電子保存される構成となっている。また、作成期間が
「4月〜6月」の決算書と、作成期間が「7月〜9月」
の決算書は、作成期間が重複しないため、2つの決算書
は電子保存されたままとなる。
間が「4月〜9月」の決算書の印刷指示が入力された場
合、CPU11により、作成期間が「4月〜9月」の決
算書の印刷データが生成され、「4月〜9月」の決算書
の印刷物が印刷装置17から出力される。また、CPU
11により、生成された印刷データが電子保存データと
して指定され、電子保存データファイル162に「4月
〜9月」の決算書の電子保存データが新規保存される。
ここで、決算書の作成期間は「4月〜9月」であるた
め、作成期間は保存単位の制御データの「半期」を満た
しており、「4月〜9月」の決算書の電子保存が行われ
る。また、「4月〜9月」の決算書は、作成期間が「4
月〜6月」の決算書と、作成期間が「7月〜9月」の決
算書と、作成期間が重複している。ここで、重複保存の
制御データは「整理する」であるため、保存単位に満た
ない「4月〜6月」、及び「7月〜9月」の決算書の電
子保存データは自動整理され、削除される構成となって
いる。
装置1によれば、電子文書の印刷が行われる毎に生成さ
れ、記憶装置16に電子保存される電子保存データを、
文書種別毎に設定される保存単位、過程保存の制御デー
タに基づいて、記憶装置16に保存するか否かを判断し
て、必要な電子保存データのみを保存するとともに、重
複保存の制御データに基づいて、作成期間の重複する不
要な電子保存データを記憶装置16から削除する。
子保存データが記憶装置に保存されたり、最終的な会計
資料としては不要な期間の電子保存データが記憶装置に
保存されることがなく、必要な電子保存データのみを記
憶装置に保存することができる。これにより、記憶装置
に蓄積される電子保存データを効率良く管理するととも
に、記憶装置の容量を有効に利用して、企業における業
務処理の効率を向上させることができる。
明にかかる好適なデータ管理装置1の一例であり、これ
に限定されるものではなく、本実施の形態におけるデー
タ管理装置1の細部構成、及び詳細動作に関しては、本
発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能であること
はもちろんである。例えば、電子保存単位制御テーブル
161及び電子保存データファイル162を格納する記
憶装置16は、データ管理装置1に備えられた形態に限
らず、記憶装置16をデータ管理装置1と分離し、デー
タ管理装置1はネットワークNを介して記憶装置16に
接続して電子保存単位制御テーブル161及び電子保存
データファイル162にアクセスするように構成しても
よい。
に、文書の作成期間と、文書の種類別に設定されている
保存単位とに応じて、保存対象となる文書のみを記憶手
段に保存するとともに、電子保存される文書と作成期間
が重複する文書が記憶手段に既に記憶されている場合
は、重複する文書が自動的に削除されるため、ユーザに
負担をかけることなく、既に電子保存された不要な電子
保存データを自動的に整理することができ、不要な電子
保存データが記憶手段に保存されることがなく、記憶手
段の容量を有効に利用して、電子保存データを効率良く
管理することができる。
1の要部構成を示すブロック図である。
タ構成例を示す図である。
制御テーブル161のデータ構成例を示す図である。
タファイル162のデータ構成例を示す図である。
理を示すフローチャートである。
た場合の処理結果(動作)の概要を一覧にて示す図であ
る。
る過程の具体例を示す図である。
Claims (3)
- 【請求項1】文書を電子保存する記憶手段を備えるデー
タ管理装置において、 前記記憶手段に文書を電子保存する際に、文書が作成さ
れた期間を示す作成期間と、文書の種類別に設定された
保存単位とに基づいて、文書を電子保存するか否かを判
別する判別手段と、 前記判別手段により、前記文書を電子保存すると判別さ
れた場合に当該文書を前記記憶手段に電子保存させる保
存手段と、 電子保存する文書の作成期間と重複する作成期間の文書
が前記記憶手段に既に電子保存されているか否かを検索
する検索手段と、 前記検索手段により作成期間が重複する文書が検索され
た場合に当該文書を前記記憶手段から削除する削除手段
と、 を備えることを特徴とするデータ管理装置。 - 【請求項2】前記保存単位と、保存単位に至るまでの過
程の文書を電子保存するか否かを示す過程保存要否と、
作成期間が重複する文書を削除するか否かを示す重複保
存要否と、を文書の種類別に記憶する電子保存単位制御
情報記憶手段をさらに備え、 前記判別手段は、前記電子保存単位制御情報記憶手段に
記憶される保存単位、及び過程保存要否に基づいて文書
を電子保存する否かを判別し、 前記削除手段は、前記電子保存単位制御情報記憶手段に
記憶される重複保存要否に基づいて前記作成期間が重複
する文書を削除することを特徴とする請求項1記載のデ
ータ管理装置。 - 【請求項3】コンピュータに、 文書を電子保存する際に、文書が作成された期間を示す
作成期間と、文書の種類別に設定された保存単位とに基
づいて、文書を電子保存するか否かを判別する機能と、 前記文書を電子保存すると判別された場合に当該文書を
記憶手段に電子保存させる機能と、 電子保存する文書の作成期間と重複する作成期間の文書
が前記記憶手段に既に電子保存されているか否かを検索
する機能と、 作成期間が重複する文書が検索された場合に当該文書を
前記記憶手段から削除する機能と、 を実現させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002115938A JP4140266B2 (ja) | 2002-04-18 | 2002-04-18 | データ管理装置、及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002115938A JP4140266B2 (ja) | 2002-04-18 | 2002-04-18 | データ管理装置、及びプログラム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003308232A true JP2003308232A (ja) | 2003-10-31 |
| JP4140266B2 JP4140266B2 (ja) | 2008-08-27 |
Family
ID=29396994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002115938A Expired - Fee Related JP4140266B2 (ja) | 2002-04-18 | 2002-04-18 | データ管理装置、及びプログラム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4140266B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8117419B2 (en) | 2009-02-04 | 2012-02-14 | Hitachi, Ltd. | Storage apparatus and method for eliminating redundant data storage using storage apparatus |
-
2002
- 2002-04-18 JP JP2002115938A patent/JP4140266B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8117419B2 (en) | 2009-02-04 | 2012-02-14 | Hitachi, Ltd. | Storage apparatus and method for eliminating redundant data storage using storage apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4140266B2 (ja) | 2008-08-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5161214A (en) | Method and apparatus for document image management in a case processing system | |
| US6578053B1 (en) | Document management system and document management method applied thereto | |
| JPH0740237B2 (ja) | 対話型情報取扱いシステムにおける電子文書の保存管理方法 | |
| JPH01173159A (ja) | 保管基準の選択・割当て方法 | |
| US20090132548A1 (en) | Document transfer assisting system, monitor apparatus, document transfer assisting apparatus, method and computer readable recording medium | |
| JPH0664547B2 (ja) | 対話型情報取扱いシステムにおける電子文書管理方法 | |
| JP3832978B2 (ja) | 印刷制御装置及び印刷制御方法 | |
| JP2003280843A (ja) | 印刷制御装置およびプログラム | |
| JP2017135561A (ja) | 受信した画像データを扱う画像処理装置、画像処理方法、及びプログラム | |
| US8390869B2 (en) | Method implemented in print shops for selecting and exchanging job groups between application programs using portable storage devices | |
| JP4140266B2 (ja) | データ管理装置、及びプログラム | |
| JP7244158B2 (ja) | 書類管理システム、電子デバイス、書類管理方法、方法、及びプログラム | |
| JP2001160068A (ja) | 文書管理システムにおいて問い合わせを処理するための方法及び装置 | |
| JP2830119B2 (ja) | リソース管理装置 | |
| JPH07114610A (ja) | 情報処理システムの入力装置及び情報処理システムの入力方法 | |
| JP3444620B2 (ja) | ファイリングシステム装置 | |
| JP3475539B2 (ja) | 業務リソース間関係表示装置 | |
| JPH01270167A (ja) | メモ付き文書編集方式 | |
| JP2003308325A (ja) | データ登録装置、データ登録方法、データ登録プログラムおよび記録媒体 | |
| JPH0143340B2 (ja) | ||
| JP2003099701A (ja) | 電子納品支援装置およびプログラム | |
| JP3865188B2 (ja) | 文書管理システム、文書管理方法及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | |
| JP7135300B2 (ja) | 情報処理装置及びプログラム | |
| JP4322595B2 (ja) | 帳票作成システム、サーバ、プログラム、及び、記録媒体 | |
| JP2003076526A (ja) | 印刷システム、および、プログラムを記録した記録媒体 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041018 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071218 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080205 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080408 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080425 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080520 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080602 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110620 Year of fee payment: 3 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 4140266 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110620 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120620 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120620 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130620 Year of fee payment: 5 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |