JP2003308524A - アクセスコントロールシステム - Google Patents
アクセスコントロールシステムInfo
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- JP2003308524A JP2003308524A JP2002113355A JP2002113355A JP2003308524A JP 2003308524 A JP2003308524 A JP 2003308524A JP 2002113355 A JP2002113355 A JP 2002113355A JP 2002113355 A JP2002113355 A JP 2002113355A JP 2003308524 A JP2003308524 A JP 2003308524A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 28
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 23
- 230000001815 facial effect Effects 0.000 claims description 13
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 6
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 102100033040 Carbonic anhydrase 12 Human genes 0.000 description 1
- 101000867855 Homo sapiens Carbonic anhydrase 12 Proteins 0.000 description 1
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Landscapes
- Image Input (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 登録した顔画像に近い顔画像を取得して認証
処理を行うことにより本人認証を高い精度で行いセキュ
リティ性の向上を図ったアクセスコントロールシステム
を提供する。 【解決手段】 本発明のアクセスコントロールは、アク
セスを希望する利用者をカメラ2で撮像する際に、撮像
処理部5において、顔検出部4で検出された顔画像の撮
像状態と記憶部1に予め登録されている撮像状態データ
を比較し、登録時の撮像状態に近づくようカメラ2及び
照明装置3の撮像条件を制御して利用者を撮像し、登録
時に近い顔画像を取得して本人認証を行うようにしたも
のである。
処理を行うことにより本人認証を高い精度で行いセキュ
リティ性の向上を図ったアクセスコントロールシステム
を提供する。 【解決手段】 本発明のアクセスコントロールは、アク
セスを希望する利用者をカメラ2で撮像する際に、撮像
処理部5において、顔検出部4で検出された顔画像の撮
像状態と記憶部1に予め登録されている撮像状態データ
を比較し、登録時の撮像状態に近づくようカメラ2及び
照明装置3の撮像条件を制御して利用者を撮像し、登録
時に近い顔画像を取得して本人認証を行うようにしたも
のである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、顔画像の認識処理
に基づいて本人認証を行い利用者のアクセスを許可する
か否かを制御するアクセスコントロールシステムに関
し、特に、高い精度の本人認証を実現してセキュリティ
性の向上を図るための技術に関する。
に基づいて本人認証を行い利用者のアクセスを許可する
か否かを制御するアクセスコントロールシステムに関
し、特に、高い精度の本人認証を実現してセキュリティ
性の向上を図るための技術に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、アクセスコントロールは、シス
テム内の資源を利用者が使用しようとするのに対して使
用権限があるかをチェックし、利用者の有する権限内で
の使用がなされるようにする制御である。従来のアクセ
スコントロールシステムは、例えば、利用者の所有物、
秘密情報又はバイオメトリックス等を単独若しくは組み
合わせることによって実現されている。具体的には、所
有物によるアクセスコントロールとしては、物理的な
鍵、カード等を用いた方法がある。また、秘密情報によ
るアクセスコントロールとしては、暗証番号等による方
法がある。更に、バイオメトリックスによるアクセスコ
ントロールとしては、指紋、虹彩、顔等を利用した方法
がある。
テム内の資源を利用者が使用しようとするのに対して使
用権限があるかをチェックし、利用者の有する権限内で
の使用がなされるようにする制御である。従来のアクセ
スコントロールシステムは、例えば、利用者の所有物、
秘密情報又はバイオメトリックス等を単独若しくは組み
合わせることによって実現されている。具体的には、所
有物によるアクセスコントロールとしては、物理的な
鍵、カード等を用いた方法がある。また、秘密情報によ
るアクセスコントロールとしては、暗証番号等による方
法がある。更に、バイオメトリックスによるアクセスコ
ントロールとしては、指紋、虹彩、顔等を利用した方法
がある。
【0003】従来のアクセスコントロールシステムにお
いて、セキュリティ性の向上を図る場合には、上述した
ような各種方法を複数組み合わせる必要があるが、それ
に伴って利便性を損なってしまう場合があった。そこ
で、利便性をできるだけ損なわずにセキュリティ性を高
めるため、例えば、特開2000−67188号公報等
で開示された技術では、ICカード等に記憶された情報
とカメラ等により撮像された顔画像とを組み合わせて利
用者の認証を行う方式が提案されている。
いて、セキュリティ性の向上を図る場合には、上述した
ような各種方法を複数組み合わせる必要があるが、それ
に伴って利便性を損なってしまう場合があった。そこ
で、利便性をできるだけ損なわずにセキュリティ性を高
めるため、例えば、特開2000−67188号公報等
で開示された技術では、ICカード等に記憶された情報
とカメラ等により撮像された顔画像とを組み合わせて利
用者の認証を行う方式が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な従来のアクセスコントロールシステムでは、アクセス
しようとする利用者の本人認証を行う場合、利用者の顔
画像がその時の撮影環境(蛍光灯、太陽光、背景等)に
左右されずにカメラ等により撮像できるよう、利用者に
対して照明を当てるようにしている。しかし、本人認証
時に必要とする顔画像は、登録時に撮像した顔画像に近
いものであり、照明を当てたからといって必ずしも良好
な顔画像が取得できるとは限らないという問題があっ
た。
な従来のアクセスコントロールシステムでは、アクセス
しようとする利用者の本人認証を行う場合、利用者の顔
画像がその時の撮影環境(蛍光灯、太陽光、背景等)に
左右されずにカメラ等により撮像できるよう、利用者に
対して照明を当てるようにしている。しかし、本人認証
時に必要とする顔画像は、登録時に撮像した顔画像に近
いものであり、照明を当てたからといって必ずしも良好
な顔画像が取得できるとは限らないという問題があっ
た。
【0005】本発明は上記の点に着目してなされたもの
で、利用者の登録時に予め記憶させた撮像状態に関する
登録情報に基づいて本人認証時の撮像条件を設定するこ
とにより、本人認証を高い精度で行いセキュリティ性の
向上を図ったアクセスコントロールシステムを提供する
ことを目的とする。
で、利用者の登録時に予め記憶させた撮像状態に関する
登録情報に基づいて本人認証時の撮像条件を設定するこ
とにより、本人認証を高い精度で行いセキュリティ性の
向上を図ったアクセスコントロールシステムを提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため、請求項1の発
明では、アクセスを希望する利用者を撮像して得た顔画
像の認識処理に基づいて本人認証を行い、該本人認証の
結果に応じて前記利用者のアクセスを許可するか否かを
制御するアクセスコントロールシステムにおいて、利用
者の顔画像から撮像条件に応じて変化する撮像状態を検
出し、該検出結果と予め登録した撮像状態に関する登録
情報とを比較して前記検出結果が前記登録情報に近づく
よう前記利用者の顔画像の撮像条件を制御し、最適な撮
像条件で撮像した顔画像に基づいて前記認識処理を実行
して本人認証を行う構成とした。
明では、アクセスを希望する利用者を撮像して得た顔画
像の認識処理に基づいて本人認証を行い、該本人認証の
結果に応じて前記利用者のアクセスを許可するか否かを
制御するアクセスコントロールシステムにおいて、利用
者の顔画像から撮像条件に応じて変化する撮像状態を検
出し、該検出結果と予め登録した撮像状態に関する登録
情報とを比較して前記検出結果が前記登録情報に近づく
よう前記利用者の顔画像の撮像条件を制御し、最適な撮
像条件で撮像した顔画像に基づいて前記認識処理を実行
して本人認証を行う構成とした。
【0007】かかる構成では、利用者を撮像して得た顔
画像からその撮像状態を検出し、検出結果が予め記憶さ
せた登録時の撮像状態に最も近い状態となるように撮像
条件を制御し、登録時と最も近い撮像状態の顔画像に基
づいて本人認証が行われるようになる。これにより、従
来のシステムに比べてより確実な本人認証が可能になる
ため、セキュリティ性の向上を図ることが可能になる。
画像からその撮像状態を検出し、検出結果が予め記憶さ
せた登録時の撮像状態に最も近い状態となるように撮像
条件を制御し、登録時と最も近い撮像状態の顔画像に基
づいて本人認証が行われるようになる。これにより、従
来のシステムに比べてより確実な本人認証が可能になる
ため、セキュリティ性の向上を図ることが可能になる。
【0008】具体的には請求項2のように、利用者の顔
の特徴に関する登録情報、撮像状態に関する登録情報及
びアクセス権に関する登録情報を少なくとも予め記憶し
た記憶手段と、アクセスを希望する利用者を撮像して顔
画像を得る撮像手段と、該撮像手段で得た顔画像に基づ
いて利用者の顔画像の撮像状態を検出し、該検出した撮
像状態と前記記憶手段に記憶された撮像状態に関する登
録情報とを比較し、検出結果が前記登録情報に近づくよ
う前記撮像手段による利用者撮像時の撮像条件を制御し
当該撮像条件が最適になった時に制御完了信号を出力す
る撮像条件制御手段と、前記制御完了信号が出力された
時の利用者の顔画像と前記記憶手段に記憶された顔の特
徴に関する登録情報とを照合して当該利用者が本人であ
るか否かを認証し、該認証結果及び前記記憶手段に記憶
されたアクセス権に関する登録情報に応じて前記利用者
のアクセスを許可するか否かを判定する認証判定手段
と、該認証判定手段の判定結果に従って前記利用者のア
クセスを制御するアクセスコントロール手段とを備えて
構成するとよい。
の特徴に関する登録情報、撮像状態に関する登録情報及
びアクセス権に関する登録情報を少なくとも予め記憶し
た記憶手段と、アクセスを希望する利用者を撮像して顔
画像を得る撮像手段と、該撮像手段で得た顔画像に基づ
いて利用者の顔画像の撮像状態を検出し、該検出した撮
像状態と前記記憶手段に記憶された撮像状態に関する登
録情報とを比較し、検出結果が前記登録情報に近づくよ
う前記撮像手段による利用者撮像時の撮像条件を制御し
当該撮像条件が最適になった時に制御完了信号を出力す
る撮像条件制御手段と、前記制御完了信号が出力された
時の利用者の顔画像と前記記憶手段に記憶された顔の特
徴に関する登録情報とを照合して当該利用者が本人であ
るか否かを認証し、該認証結果及び前記記憶手段に記憶
されたアクセス権に関する登録情報に応じて前記利用者
のアクセスを許可するか否かを判定する認証判定手段
と、該認証判定手段の判定結果に従って前記利用者のア
クセスを制御するアクセスコントロール手段とを備えて
構成するとよい。
【0009】かかる構成では、アクセスを希望する利用
者の顔が撮像手段によって撮像される。撮像条件制御手
段は、撮像手段で得た顔画像に基づいて利用者の顔画像
の撮像状態を検出して記憶手段に記憶された撮像状態に
関する登録情報と比較し、比較結果に基づいて撮像条件
を制御し、登録された撮像状態に最も近い撮像状態の顔
画像が撮像されるようにする。認証判定手段は、撮像条
件制御手段の制御により撮像手段で得られた登録時に最
も近い顔画像と記憶手段の各登録情報を照合し、利用者
が本人であるか否かの認証処理及びアクセス権の判定処
理を実行する。アクセスコントロール手段は、認証判定
手段の処理結果に従って利用者のアクセスを制御する。
者の顔が撮像手段によって撮像される。撮像条件制御手
段は、撮像手段で得た顔画像に基づいて利用者の顔画像
の撮像状態を検出して記憶手段に記憶された撮像状態に
関する登録情報と比較し、比較結果に基づいて撮像条件
を制御し、登録された撮像状態に最も近い撮像状態の顔
画像が撮像されるようにする。認証判定手段は、撮像条
件制御手段の制御により撮像手段で得られた登録時に最
も近い顔画像と記憶手段の各登録情報を照合し、利用者
が本人であるか否かの認証処理及びアクセス権の判定処
理を実行する。アクセスコントロール手段は、認証判定
手段の処理結果に従って利用者のアクセスを制御する。
【0010】また、請求項3のように、前記記憶手段
に、登録時における利用者の顔画像の撮像条件に関する
登録情報を予め記憶する構成とするとよい。この場合、
請求項4のように、撮像条件制御手段は、前記記憶手段
に記憶された撮像条件に関する登録情報に基づいて撮像
条件を設定した後、検出した撮像状態と前記記憶手段に
記憶された撮像状態に関する登録情報とを比較し、検出
結果が前記登録情報に近づくよう前記撮像手段による利
用者撮像時の撮像条件を制御する構成とするとよい。
に、登録時における利用者の顔画像の撮像条件に関する
登録情報を予め記憶する構成とするとよい。この場合、
請求項4のように、撮像条件制御手段は、前記記憶手段
に記憶された撮像条件に関する登録情報に基づいて撮像
条件を設定した後、検出した撮像状態と前記記憶手段に
記憶された撮像状態に関する登録情報とを比較し、検出
結果が前記登録情報に近づくよう前記撮像手段による利
用者撮像時の撮像条件を制御する構成とするとよい。
【0011】かかる構成では、撮像制御手段は、まず、
記憶手段に記憶された撮像条件の登録情報と同一の撮像
条件に撮像手段をセットする。この状態で得られた利用
者の顔画像から撮像状態を検出し、検出結果が記憶手段
に記憶された撮像状態に関する登録情報に近づくよう撮
像条件を制御するようになる。これにより、登録時の撮
像状態に近い顔画像が早く取得できるようになる。
記憶手段に記憶された撮像条件の登録情報と同一の撮像
条件に撮像手段をセットする。この状態で得られた利用
者の顔画像から撮像状態を検出し、検出結果が記憶手段
に記憶された撮像状態に関する登録情報に近づくよう撮
像条件を制御するようになる。これにより、登録時の撮
像状態に近い顔画像が早く取得できるようになる。
【0012】撮像状態に関する登録情報としては、請求
項5のように利用者の顔画像の輝度情報でもよく、請求
項6のように利用者の顔画像の濃淡情報でもよい。制御
する撮像条件としては、請求項7のように撮像時に利用
者を照らす照明の制御を含むようにするとよい。
項5のように利用者の顔画像の輝度情報でもよく、請求
項6のように利用者の顔画像の濃淡情報でもよい。制御
する撮像条件としては、請求項7のように撮像時に利用
者を照らす照明の制御を含むようにするとよい。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1は、本発明の一実施形態にかか
るアクセスコントロールシステムの構成を示すブロック
図である。図1において、本アクセスコントロールシス
テムは、例えば、記憶手段としての記憶部1と、撮像手
段としてのカメラ2、照明装置3及び顔検出部4と、撮
像条件制御手段としての撮像処理部5と、認証判定手段
としての本人認証部6及びアクセス権判定部7と、アク
セスコントロール手段としてのアクセスコントロール部
8とを備えて構成される。
基づいて説明する。図1は、本発明の一実施形態にかか
るアクセスコントロールシステムの構成を示すブロック
図である。図1において、本アクセスコントロールシス
テムは、例えば、記憶手段としての記憶部1と、撮像手
段としてのカメラ2、照明装置3及び顔検出部4と、撮
像条件制御手段としての撮像処理部5と、認証判定手段
としての本人認証部6及びアクセス権判定部7と、アク
セスコントロール手段としてのアクセスコントロール部
8とを備えて構成される。
【0014】記憶部1は、利用者の顔の特徴に関する登
録情報(以下、登録顔データとする)と、利用者の登録
時における顔画像の撮像状態に関する登録情報(以下、
登録撮像状態データとする)と、利用者の登録時におけ
る顔画像の撮像条件に関する登録情報(以下、登録撮像
条件データとする)と、利用者に認められたアクセス権
に関する登録情報(以下、アクセス権データとする)と
を含んだ個人登録データが予め記憶された一般的な情報
記憶媒体である。この記憶部1の具体的な構成として
は、例えば図2に示すように、複数の利用者A,B,
C,…についての上記個人登録データがまとめて格納さ
れた所要の容量を有するメモリ10としてもよい。この
場合、メモリ10に格納された各登録データが撮像処理
部5、本人認証部6及びアクセス権判定部7によって読
み取られることになる。また、例えば図3に示すよう
に、各利用者が上記の個人登録データを記憶させた非接
触ICカード11等の携行型の記憶媒体をそれぞれ所持
するようにし、その非接触ICカード11等をシステム
側に設けられたカード読み取り部12に近づけることで
個人登録データを読み取らせることも可能である。この
場合には、カード読み取り部12で読み取られた個人登
録データが撮像処理部5、本人認証部6及びアクセス権
判定部7に送られることになる。尚、本発明における記
憶手段は上記の具体例に限られるものではなく、個人登
録データを記憶し得る公知の情報記憶媒体を使用するこ
とが可能である。
録情報(以下、登録顔データとする)と、利用者の登録
時における顔画像の撮像状態に関する登録情報(以下、
登録撮像状態データとする)と、利用者の登録時におけ
る顔画像の撮像条件に関する登録情報(以下、登録撮像
条件データとする)と、利用者に認められたアクセス権
に関する登録情報(以下、アクセス権データとする)と
を含んだ個人登録データが予め記憶された一般的な情報
記憶媒体である。この記憶部1の具体的な構成として
は、例えば図2に示すように、複数の利用者A,B,
C,…についての上記個人登録データがまとめて格納さ
れた所要の容量を有するメモリ10としてもよい。この
場合、メモリ10に格納された各登録データが撮像処理
部5、本人認証部6及びアクセス権判定部7によって読
み取られることになる。また、例えば図3に示すよう
に、各利用者が上記の個人登録データを記憶させた非接
触ICカード11等の携行型の記憶媒体をそれぞれ所持
するようにし、その非接触ICカード11等をシステム
側に設けられたカード読み取り部12に近づけることで
個人登録データを読み取らせることも可能である。この
場合には、カード読み取り部12で読み取られた個人登
録データが撮像処理部5、本人認証部6及びアクセス権
判定部7に送られることになる。尚、本発明における記
憶手段は上記の具体例に限られるものではなく、個人登
録データを記憶し得る公知の情報記憶媒体を使用するこ
とが可能である。
【0015】登録顔データは、例えば、本人認証用とし
て予め取得した顔画像をそのまま登録データとして用い
てもよい。また例えば、本人認証用の顔画像を基に顔特
徴量を算出して、その算出結果を登録データとして用い
ることも可能である。上記の顔特徴量とは、本人と他人
の識別判定が可能な利用者の顔の特徴を数値化したもの
であって、例えば、顔の構成要素(目、鼻、口、眉等)
の形状と、互いの配置関係等を数値で表したものであ
る。
て予め取得した顔画像をそのまま登録データとして用い
てもよい。また例えば、本人認証用の顔画像を基に顔特
徴量を算出して、その算出結果を登録データとして用い
ることも可能である。上記の顔特徴量とは、本人と他人
の識別判定が可能な利用者の顔の特徴を数値化したもの
であって、例えば、顔の構成要素(目、鼻、口、眉等)
の形状と、互いの配置関係等を数値で表したものであ
る。
【0016】登録撮像状態データは、登録に用いた利用
者の顔画像の撮像状態を示す情報を本人認証用のデータ
として登録したものである。上記の撮像状態を示す情報
とは、例えば顔の予め決めた領域における輝度(階調の
平均)を公知の画像処理技術により数値化したものであ
る。尚、輝度の他に濃淡等を用いてもよい。登録撮像条
件データは、登録に用いた利用者の顔画像を撮像した撮
像条件を本人認証用のデータとして登録したものであ
る。具体的には、登録時に利用者を撮像した時のカメラ
の設定条件(ゲイン、絞り、シャッター速度、位置、向
き等)やその際の照明装置の設定条件(強弱、ON/O
FF、向き、位置等)である。
者の顔画像の撮像状態を示す情報を本人認証用のデータ
として登録したものである。上記の撮像状態を示す情報
とは、例えば顔の予め決めた領域における輝度(階調の
平均)を公知の画像処理技術により数値化したものであ
る。尚、輝度の他に濃淡等を用いてもよい。登録撮像条
件データは、登録に用いた利用者の顔画像を撮像した撮
像条件を本人認証用のデータとして登録したものであ
る。具体的には、登録時に利用者を撮像した時のカメラ
の設定条件(ゲイン、絞り、シャッター速度、位置、向
き等)やその際の照明装置の設定条件(強弱、ON/O
FF、向き、位置等)である。
【0017】アクセス権データは、正当な所有者に与え
られた使用権限に関する情報であって、システム内の資
源に対して使用が許可される範囲等を示す情報である。
具体的には、例えばドア等におけるアクセスコントロー
ルに用いられる場合には、入室が許可される部屋につい
ての識別情報等がアクセス権データとなる。また、例え
ば駅の改札口等におけるアクセスコントロールに用いら
れる場合には、周知の定期券データ等がアクセス権デー
タに該当する。尚、本発明におけるアクセス権データ
は、上記の具体例に限定されるものではなく、所要のア
クセスコントロールに応じて適宜に設定することが可能
である。
られた使用権限に関する情報であって、システム内の資
源に対して使用が許可される範囲等を示す情報である。
具体的には、例えばドア等におけるアクセスコントロー
ルに用いられる場合には、入室が許可される部屋につい
ての識別情報等がアクセス権データとなる。また、例え
ば駅の改札口等におけるアクセスコントロールに用いら
れる場合には、周知の定期券データ等がアクセス権デー
タに該当する。尚、本発明におけるアクセス権データ
は、上記の具体例に限定されるものではなく、所要のア
クセスコントロールに応じて適宜に設定することが可能
である。
【0018】カメラ2は、アクセスを希望する利用者の
主に顔を撮像することが可能であり、取得した映像を顔
検出部4に出力する。このカメラ2は、撮像領域内を適
切に撮像するための機能(例えば、オートフォーカス
等)を備えていてもよい。照明装置3は、利用者の撮像
時に周辺の環境(蛍光灯、太陽光、背景等)に左右され
ない顔画像を撮像するために利用者を照らすことができ
るよう設けたものである。
主に顔を撮像することが可能であり、取得した映像を顔
検出部4に出力する。このカメラ2は、撮像領域内を適
切に撮像するための機能(例えば、オートフォーカス
等)を備えていてもよい。照明装置3は、利用者の撮像
時に周辺の環境(蛍光灯、太陽光、背景等)に左右され
ない顔画像を撮像するために利用者を照らすことができ
るよう設けたものである。
【0019】顔検出部4は、例えば図4に示すように、
カメラ2からの映像を連続した画像として処理し、各画
像から利用者の顔の検出処理を実行する。そして、利用
者の顔を検出した場合には顔画像を切り出し、その顔画
像を撮像処理部5及び本人認証部6にそれぞれ送る。撮
像処理部5は、図1に示すように、撮像状態データ算出
部5A、撮像状態データ比較部5B、制御量算出部5及
び撮像条件制御部5Dを有する。撮像状態データ算出部
5Aは、顔検出部4から連続して送られてくる各顔画像
における予め決めた顔の所定領域、例えば図5(A)又
は図5(B)の破線で囲んだ領域の輝度(又は濃淡)を
算出し、その数値データを利用者の撮像状態データとし
て撮像状態データ比較部5Bに出力する。撮像状態デー
タ比較部5Bは、撮像状態算出部5Aから送られてくる
輝度(又は濃淡)の数値データと記憶部1から取り込ん
だ登録時に記憶した登録撮像状態データと比較し、その
比較結果を制御量算出部5Dに出力する。制御量算出部
5Bは、記憶部1から登録撮像条件データを取り込み当
該データに基づいて制御量を算出して撮像条件制御部5
Dに出力する。また、撮像状態データ比較部5Bから送
られてくる比較結果に基づいて制御量を算出して撮像条
件制御部5Dに出力する。撮像条件制御部5Dは、制御
量算出部5Cから送られてくる制御量に基づいて撮像条
件を制御するべくカメラ2及び照明装置3を制御する。
カメラ2からの映像を連続した画像として処理し、各画
像から利用者の顔の検出処理を実行する。そして、利用
者の顔を検出した場合には顔画像を切り出し、その顔画
像を撮像処理部5及び本人認証部6にそれぞれ送る。撮
像処理部5は、図1に示すように、撮像状態データ算出
部5A、撮像状態データ比較部5B、制御量算出部5及
び撮像条件制御部5Dを有する。撮像状態データ算出部
5Aは、顔検出部4から連続して送られてくる各顔画像
における予め決めた顔の所定領域、例えば図5(A)又
は図5(B)の破線で囲んだ領域の輝度(又は濃淡)を
算出し、その数値データを利用者の撮像状態データとし
て撮像状態データ比較部5Bに出力する。撮像状態デー
タ比較部5Bは、撮像状態算出部5Aから送られてくる
輝度(又は濃淡)の数値データと記憶部1から取り込ん
だ登録時に記憶した登録撮像状態データと比較し、その
比較結果を制御量算出部5Dに出力する。制御量算出部
5Bは、記憶部1から登録撮像条件データを取り込み当
該データに基づいて制御量を算出して撮像条件制御部5
Dに出力する。また、撮像状態データ比較部5Bから送
られてくる比較結果に基づいて制御量を算出して撮像条
件制御部5Dに出力する。撮像条件制御部5Dは、制御
量算出部5Cから送られてくる制御量に基づいて撮像条
件を制御するべくカメラ2及び照明装置3を制御する。
【0020】本人認証部6は、顔検出部4から送られて
くる顔画像と記憶部1に記憶された登録顔データとを照
合し、その照合結果の尺度に基づいて、カメラ2で撮像
された利用者の顔が記憶部1に登録された利用者の顔と
一致するか否かの認証を行い、その認証結果をアクセス
権判定部7に出力する。この本人認証部6における顔認
証処理は、具体的には、本人認証用として予め取得した
顔画像がそのまま登録顔データとして登録されている場
合には、例えば図6に示すように、まず、顔検出部4か
らの顔画像について拡大/縮小処理を施し、登録顔デー
タ(図では複数の顔画像を示したが1つの顔画像であっ
てもよい)と同等のサイズにする。次に、顔画像と登録
顔データを照合して互いの差分を算出することによっ
て、両顔画像の類似度を求める。この類似度は差分が少
ないほど高くなるものとする。そして、求めた類似度が
予め設定された閾値を上回れば、顔画像と登録顔データ
が一致と判断して利用者が本人であると認証する。
くる顔画像と記憶部1に記憶された登録顔データとを照
合し、その照合結果の尺度に基づいて、カメラ2で撮像
された利用者の顔が記憶部1に登録された利用者の顔と
一致するか否かの認証を行い、その認証結果をアクセス
権判定部7に出力する。この本人認証部6における顔認
証処理は、具体的には、本人認証用として予め取得した
顔画像がそのまま登録顔データとして登録されている場
合には、例えば図6に示すように、まず、顔検出部4か
らの顔画像について拡大/縮小処理を施し、登録顔デー
タ(図では複数の顔画像を示したが1つの顔画像であっ
てもよい)と同等のサイズにする。次に、顔画像と登録
顔データを照合して互いの差分を算出することによっ
て、両顔画像の類似度を求める。この類似度は差分が少
ないほど高くなるものとする。そして、求めた類似度が
予め設定された閾値を上回れば、顔画像と登録顔データ
が一致と判断して利用者が本人であると認証する。
【0021】また、本人認証用の顔画像を基に算出した
顔特徴量が登録顔データとして登録されている場合に
は、例えば図7に示すように、まず、顔検出部4からの
顔画像を基に本人認証部6の顔特徴量算出手段6Aで顔
特徴量を算出し、その顔特徴量と登録顔データとして示
される顔特徴量とを顔特徴量照合手段6Bで照合して類
似度を求める。そして、求めた類似度が予め設定された
閾値を上回るか否かを顔特徴量認証手段6Cで判定し、
類似度が閾値を上回れば利用者が本人であると認証す
る。
顔特徴量が登録顔データとして登録されている場合に
は、例えば図7に示すように、まず、顔検出部4からの
顔画像を基に本人認証部6の顔特徴量算出手段6Aで顔
特徴量を算出し、その顔特徴量と登録顔データとして示
される顔特徴量とを顔特徴量照合手段6Bで照合して類
似度を求める。そして、求めた類似度が予め設定された
閾値を上回るか否かを顔特徴量認証手段6Cで判定し、
類似度が閾値を上回れば利用者が本人であると認証す
る。
【0022】アクセス権判定部7は、本人認証部6にお
ける各認証結果と、記憶部1に記憶されたアクセス権デ
ータとに基づいて、利用者のアクセスを許可するか否か
を判定し、その判定結果をアクセスコントロール部8に
出力する。このアクセス権判定部7における判定処理
は、具体的には、本人認証部6での認証結果が是である
場合に、記憶部1からのアクセス権データに示される使
用権限に応じて、例えばフルアクセス可、一部アクセス
可又はアクセス不可等を判定し、その判定結果を示す信
号をアクセスコントロール部8に伝える。
ける各認証結果と、記憶部1に記憶されたアクセス権デ
ータとに基づいて、利用者のアクセスを許可するか否か
を判定し、その判定結果をアクセスコントロール部8に
出力する。このアクセス権判定部7における判定処理
は、具体的には、本人認証部6での認証結果が是である
場合に、記憶部1からのアクセス権データに示される使
用権限に応じて、例えばフルアクセス可、一部アクセス
可又はアクセス不可等を判定し、その判定結果を示す信
号をアクセスコントロール部8に伝える。
【0023】アクセスコントロール部8は、アクセス権
判定部7における判定結果に応じて、本人であると認証
されると同時に正当なアクセス権を有すると判定された
利用者に対して所要のアクセスを許可し、それ以外の利
用者に対してはアクセスを拒否するアクセスコントロー
ルを実施する。図8に、前述した登録情報を登録するた
めの登録装置20の構成の一例を示す。
判定部7における判定結果に応じて、本人であると認証
されると同時に正当なアクセス権を有すると判定された
利用者に対して所要のアクセスを許可し、それ以外の利
用者に対してはアクセスを拒否するアクセスコントロー
ルを実施する。図8に、前述した登録情報を登録するた
めの登録装置20の構成の一例を示す。
【0024】登録装置20は、カメラ21、照明装置2
2、顔検出部23、撮像条件データ取得部24、撮像状
態データ算出部25、画像処理部26及びアクセス権入
力部27を備えて構成される。かかる登録装置20によ
る情報の登録は、まず、登録する利用者の顔をカメラ2
1で撮像する。この際に、顔に影が出る場合には照明装
置22で顔を照らして影を消す等の処理を行い、撮像時
の周辺環境の影響を極力なくすようにする。カメラ21
で取得した画像は顔検出部23に送られ、顔検出部4と
同様にして顔の検出処理が行われる。顔検出部23は顔
を検出すると撮像条件データ取得部24に顔検出完了信
号を送ると共に、撮像状態データ算出部25及び画像処
理部26に切り出した顔画像を送る。これにより、撮像
条件データ取得部24は、その時の照明装置22とカメ
ラ21の設定データを撮像条件に関する登録情報として
記憶部1に出力して記憶させる。また、撮像状態データ
算出部25は、撮像状態データ算出部5Aと同様に顔画
像の予め決めた領域の輝度や濃淡の数値を算出して撮像
状態に関する登録情報として記憶部1に記憶させる。画
像処理部26は、送られた顔画像を基に前述の登録顔デ
ータを作成して記憶部1に記憶させる。また、オペレー
タがアクセス権入力部27を操作して登録する利用者の
アクセス権データを入力することによりアクセス権デー
タを記憶部1に記憶させる。
2、顔検出部23、撮像条件データ取得部24、撮像状
態データ算出部25、画像処理部26及びアクセス権入
力部27を備えて構成される。かかる登録装置20によ
る情報の登録は、まず、登録する利用者の顔をカメラ2
1で撮像する。この際に、顔に影が出る場合には照明装
置22で顔を照らして影を消す等の処理を行い、撮像時
の周辺環境の影響を極力なくすようにする。カメラ21
で取得した画像は顔検出部23に送られ、顔検出部4と
同様にして顔の検出処理が行われる。顔検出部23は顔
を検出すると撮像条件データ取得部24に顔検出完了信
号を送ると共に、撮像状態データ算出部25及び画像処
理部26に切り出した顔画像を送る。これにより、撮像
条件データ取得部24は、その時の照明装置22とカメ
ラ21の設定データを撮像条件に関する登録情報として
記憶部1に出力して記憶させる。また、撮像状態データ
算出部25は、撮像状態データ算出部5Aと同様に顔画
像の予め決めた領域の輝度や濃淡の数値を算出して撮像
状態に関する登録情報として記憶部1に記憶させる。画
像処理部26は、送られた顔画像を基に前述の登録顔デ
ータを作成して記憶部1に記憶させる。また、オペレー
タがアクセス権入力部27を操作して登録する利用者の
アクセス権データを入力することによりアクセス権デー
タを記憶部1に記憶させる。
【0025】次に、本実施形態のアクセスコントロール
システムにおける利用者登録動作及び本人認証動作につ
いて、図9〜図11の各フローチャートを用いて説明す
る。まず、利用者の登録動作について説明する。利用者
の登録は、例えば図9のフローチャートに示すように、
ステップ1(図中S1で示し、以下同様とする)でカメ
ラ21から連続して送られてくる画像のなかに利用者の
顔に相当する部分が検出されたか否かが判別され、顔の
部分が検出されるとステップ2に進み、顔検出完了信号
が撮像条件データ取得部24に出力され、その時のカメ
ラ21及び照明装置22の設定状態が撮像条件データと
して記憶部1に登録される。
システムにおける利用者登録動作及び本人認証動作につ
いて、図9〜図11の各フローチャートを用いて説明す
る。まず、利用者の登録動作について説明する。利用者
の登録は、例えば図9のフローチャートに示すように、
ステップ1(図中S1で示し、以下同様とする)でカメ
ラ21から連続して送られてくる画像のなかに利用者の
顔に相当する部分が検出されたか否かが判別され、顔の
部分が検出されるとステップ2に進み、顔検出完了信号
が撮像条件データ取得部24に出力され、その時のカメ
ラ21及び照明装置22の設定状態が撮像条件データと
して記憶部1に登録される。
【0026】また、ステップ3において、顔画像が切り
出されて撮像状態データ算出部25及び画像処理部26
にそれぞれ出力される。撮像状態データ算出部25及び
画像処理部26では、それぞれステップ4のように顔画
像が入力されたか否かが判定される。そして、顔画像が
入力されたと判定すれば、ステップ5のように撮像状態
データ算出部25は撮像状態データを算出して記憶部1
に登録する。また、ステップ6のように画像処理部26
は登録顔データを作成し記憶部1に登録する。ステップ
7では、アクセス権データがオペレータにより入力され
たか否かが判定され、入力された場合にはステップ8の
ように入力されたアクセス権データを記憶部1に登録す
る。
出されて撮像状態データ算出部25及び画像処理部26
にそれぞれ出力される。撮像状態データ算出部25及び
画像処理部26では、それぞれステップ4のように顔画
像が入力されたか否かが判定される。そして、顔画像が
入力されたと判定すれば、ステップ5のように撮像状態
データ算出部25は撮像状態データを算出して記憶部1
に登録する。また、ステップ6のように画像処理部26
は登録顔データを作成し記憶部1に登録する。ステップ
7では、アクセス権データがオペレータにより入力され
たか否かが判定され、入力された場合にはステップ8の
ように入力されたアクセス権データを記憶部1に登録す
る。
【0027】尚、図9のフローチャートでは、各動作を
順序的にステップ1〜8として示したが、ステップ2、
3はステップ1の判定がYESとなった時に並列的に処
理されるものであり、ステップ5、6もステップ4のY
ESの判定で並列的に処理されるものである。また、ス
テップ7、8は、ステップ1〜6と並列的に処理される
ものである。
順序的にステップ1〜8として示したが、ステップ2、
3はステップ1の判定がYESとなった時に並列的に処
理されるものであり、ステップ5、6もステップ4のY
ESの判定で並列的に処理されるものである。また、ス
テップ7、8は、ステップ1〜6と並列的に処理される
ものである。
【0028】次に、本人認証動作について説明する。本
アクセスコントロールシステムによるアクセスコントロ
ールが開始されると、ステップ11で撮像処理部5によ
り登録撮像条件データが記憶部1から読込まれ、ステッ
プ12で読込んだ登録撮像条件データにより制御量算出
部5Cにより制御量が決定され撮像条件制御部5Dでカ
メラ2及び照明装置3が登録時の撮像条件と同様となる
ようセットされる。その後、アクセスを希望する利用者
がカメラ2によって撮像され、その映像が顔検出部4に
送られる。
アクセスコントロールシステムによるアクセスコントロ
ールが開始されると、ステップ11で撮像処理部5によ
り登録撮像条件データが記憶部1から読込まれ、ステッ
プ12で読込んだ登録撮像条件データにより制御量算出
部5Cにより制御量が決定され撮像条件制御部5Dでカ
メラ2及び照明装置3が登録時の撮像条件と同様となる
ようセットされる。その後、アクセスを希望する利用者
がカメラ2によって撮像され、その映像が顔検出部4に
送られる。
【0029】ステップ13では顔検出部4でカメラ2か
ら連続して送られてくる画像のなかに利用者の顔に相当
する部分が検出されたか否か判別され、顔の部分が検出
されるとステップ14に進み、顔画像が切り出されて撮
像状態データ算出部5Aに出力される。ステップ15で
は撮像状態データ算出部5Aにおいて顔画像が入力され
たか否かが判別され、顔画像の入力があるとステップ1
6に進み、例えば図5(A)、(B)に示すような顔の
予め決めた領域における撮像状態データ(輝度又は濃淡
等)が算出され撮像状態データ比較部5Bに出力され
る。
ら連続して送られてくる画像のなかに利用者の顔に相当
する部分が検出されたか否か判別され、顔の部分が検出
されるとステップ14に進み、顔画像が切り出されて撮
像状態データ算出部5Aに出力される。ステップ15で
は撮像状態データ算出部5Aにおいて顔画像が入力され
たか否かが判別され、顔画像の入力があるとステップ1
6に進み、例えば図5(A)、(B)に示すような顔の
予め決めた領域における撮像状態データ(輝度又は濃淡
等)が算出され撮像状態データ比較部5Bに出力され
る。
【0030】ステップ17では、撮像状態データ比較部
5Bにおいて記憶部1から登録撮像状態データが読込ま
れ、算出撮像状態データと比較され、比較結果が制御量
算出部5Cに出力される。ステップ18では、制御量算
出部5Cで比較結果に応じた制御量が算出され、ステッ
プ19で算出制御量が所定範囲内か否かが判定される。
制御量が所定範囲内でない場合は、ステップ20に進み
その制御量に応じてカメラ2及び照明装置3を制御しス
テップ13に戻る。そして、ステップ18で判定がYE
Sになるまで、ステップ20、13〜18の動作が繰り
返し行われる。制御量が0を含んで所定範囲内となり判
定がYESになると、ステップ21に進み、撮像条件制
御部5Dから制御完了信号が顔検出部4に出力される。
5Bにおいて記憶部1から登録撮像状態データが読込ま
れ、算出撮像状態データと比較され、比較結果が制御量
算出部5Cに出力される。ステップ18では、制御量算
出部5Cで比較結果に応じた制御量が算出され、ステッ
プ19で算出制御量が所定範囲内か否かが判定される。
制御量が所定範囲内でない場合は、ステップ20に進み
その制御量に応じてカメラ2及び照明装置3を制御しス
テップ13に戻る。そして、ステップ18で判定がYE
Sになるまで、ステップ20、13〜18の動作が繰り
返し行われる。制御量が0を含んで所定範囲内となり判
定がYESになると、ステップ21に進み、撮像条件制
御部5Dから制御完了信号が顔検出部4に出力される。
【0031】ステップ22では、制御完了信号を受けた
顔検出部4からその時の顔画像が本人認証部6に出力さ
れる。本人認証部6に顔画像が出力されると、図11の
ステップ23で入力された顔画像と記憶部1に記憶され
た登録顔データとが照合される。このとき、記憶部1が
前述の図2に示したようなメモリ10を使用したもので
ある場合には、メモリ10に記憶された複数の利用者
A,B,C,…の登録顔データが本人認証部6によって
順次読み取られて、顔画像との照合処理が実行される。
また、記憶部1が前述の図3に示したような非接触IC
カード11及びカード情報読み取り部12からなる場合
には、カメラ1で撮像された利用者の提示した非接触I
Cカードから発信されカード情報読み取り部12で受信
された個人登録データに含まれる登録顔データが本人認
証部6に送られて、顔画像との照合処理が実行される。
そして、ステップ24で、照合の結果を示す類似度が閾
値を上回って照合一致となったか否かが判別され、照合
一致が判別されると、ステップ25に進み、本人認証部
6における認証結果が是であることを示す信号がアクセ
ス権判定部6に出力される。
顔検出部4からその時の顔画像が本人認証部6に出力さ
れる。本人認証部6に顔画像が出力されると、図11の
ステップ23で入力された顔画像と記憶部1に記憶され
た登録顔データとが照合される。このとき、記憶部1が
前述の図2に示したようなメモリ10を使用したもので
ある場合には、メモリ10に記憶された複数の利用者
A,B,C,…の登録顔データが本人認証部6によって
順次読み取られて、顔画像との照合処理が実行される。
また、記憶部1が前述の図3に示したような非接触IC
カード11及びカード情報読み取り部12からなる場合
には、カメラ1で撮像された利用者の提示した非接触I
Cカードから発信されカード情報読み取り部12で受信
された個人登録データに含まれる登録顔データが本人認
証部6に送られて、顔画像との照合処理が実行される。
そして、ステップ24で、照合の結果を示す類似度が閾
値を上回って照合一致となったか否かが判別され、照合
一致が判別されると、ステップ25に進み、本人認証部
6における認証結果が是であることを示す信号がアクセ
ス権判定部6に出力される。
【0032】ステップ26では、アクセス権判定部7に
おいて本人認証部6から認証結果が是であることを示す
出力信号が入力したか否かが判別される。認証結果が是
である場合には、ステップ27に進み、記憶部1に記憶
されたアクセス権データに応じて、その利用者に対する
アクセス権が判定され、その判定結果を示す信号がステ
ップ28でアクセスコントロール部8に出力される。そ
して、ステップ29でアクセスコントロール部8におい
て利用者に対するアクセスコントロールが実施される。
おいて本人認証部6から認証結果が是であることを示す
出力信号が入力したか否かが判別される。認証結果が是
である場合には、ステップ27に進み、記憶部1に記憶
されたアクセス権データに応じて、その利用者に対する
アクセス権が判定され、その判定結果を示す信号がステ
ップ28でアクセスコントロール部8に出力される。そ
して、ステップ29でアクセスコントロール部8におい
て利用者に対するアクセスコントロールが実施される。
【0033】上記のように本実施形態のアクセスコント
ロールシステムによれば、利用者の顔画像を登録する際
にその撮像状態も同時に登録しておき、利用者の本人認
証時に登録撮像状態データに基づいて撮像条件を設定し
て顔画像を撮像するので、登録時に近い顔画像に基づい
て認証処理を行うことが可能となる。これにより、高い
精度の本人認証を行うことができるため、アクセスコン
トロールシステムのセキュリティ性を向上させることが
可能になる。
ロールシステムによれば、利用者の顔画像を登録する際
にその撮像状態も同時に登録しておき、利用者の本人認
証時に登録撮像状態データに基づいて撮像条件を設定し
て顔画像を撮像するので、登録時に近い顔画像に基づい
て認証処理を行うことが可能となる。これにより、高い
精度の本人認証を行うことができるため、アクセスコン
トロールシステムのセキュリティ性を向上させることが
可能になる。
【0034】また、本実施形態では、登録時の撮像条件
を登録してアクセスを希望する利用者の撮像時に、登録
撮像条件データによりカメラ2及び照明装置3を予め設
定した後に、撮像状態に基づいて撮像条件を微調整する
ので、認証用の顔画像を速く取得することが可能とな
り、本人認証の処理速度が速くなる。尚、上述した実施
形態では登録時にカメラや照明装置の撮像条件を登録す
るようにしたが、登録側と認証側においてカメラや照明
装置の撮像条件を同じに設定している場合には、撮像条
件の登録は省略することができる。
を登録してアクセスを希望する利用者の撮像時に、登録
撮像条件データによりカメラ2及び照明装置3を予め設
定した後に、撮像状態に基づいて撮像条件を微調整する
ので、認証用の顔画像を速く取得することが可能とな
り、本人認証の処理速度が速くなる。尚、上述した実施
形態では登録時にカメラや照明装置の撮像条件を登録す
るようにしたが、登録側と認証側においてカメラや照明
装置の撮像条件を同じに設定している場合には、撮像条
件の登録は省略することができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のアクセス
コントロールシステムによれば、利用者の登録時と略同
様の撮像条件を再現して撮像した顔画像に基づいて本人
認証が行われるようになるため、登録されている顔画像
に極めて近い顔画像で本人認証ができる。これにより、
アクセスコントロールシステムのセキュリティ性の向上
を図ることが可能になる。
コントロールシステムによれば、利用者の登録時と略同
様の撮像条件を再現して撮像した顔画像に基づいて本人
認証が行われるようになるため、登録されている顔画像
に極めて近い顔画像で本人認証ができる。これにより、
アクセスコントロールシステムのセキュリティ性の向上
を図ることが可能になる。
【図1】本発明に係るアクセスコントロールシステムの
一実施形態の構成を示すブロック図
一実施形態の構成を示すブロック図
【図2】上記実施形態の記憶部の具体的な構成例を示す
図
図
【図3】上記実施形態の記憶部の他の具体的な構成例を
示す図
示す図
【図4】上記実施形態の顔検出部における具体的な処理
を説明するための図
を説明するための図
【図5】上記実施形態の撮像状態データの算出例を説明
するための図
するための図
【図6】上記実施形態の本人認証部の具体的な処理を説
明するための図
明するための図
【図7】上記実施形態の本人認証部の他の具体的な処理
を説明するための図
を説明するための図
【図8】上記実施形態のアクセスコントロールシステム
における登録装置の構成例を示すブロック図
における登録装置の構成例を示すブロック図
【図9】上記実施形態の利用者登録時の動作を示すフロ
ーチャート
ーチャート
【図10】上記実施形態の本人認証時の動作を示すフロ
ーチャート
ーチャート
【図11】図10に続く本人認証時の動作を示すフロー
チャート
チャート
1 記憶部
2 カメラ
3 照明装置
4 顔検出部
5 撮像処理部
6 本人認証部
7 アクセス権判定部
8 アクセスコントロール部
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 柳澤 潔
埼玉県久喜市大字江面字大谷1836番1 日
本信号株式会社久喜事業所内
Fターム(参考) 5B047 AA23 CA30 CB18
5B057 BA02 CA12 CA16 DB02 DC01
DC36
5L096 BA18 CA02 FA00 JA11
Claims (7)
- 【請求項1】アクセスを希望する利用者を撮像して得た
顔画像の認識処理に基づいて本人認証を行い、該本人認
証の結果に応じて前記利用者のアクセスを許可するか否
かを制御するアクセスコントロールシステムにおいて、 利用者の顔画像から撮像条件に応じて変化する撮像状態
を検出し、該検出結果と予め登録した撮像状態に関する
登録情報とを比較して前記検出結果が前記登録情報に近
づくよう前記利用者の顔画像の撮像条件を制御し、最適
な撮像条件で撮像した顔画像に基づいて前記認識処理を
実行して本人認証を行うことを特徴とするアクセスコン
トロールシステム。 - 【請求項2】利用者の顔の特徴に関する登録情報、撮像
状態に関する登録情報及びアクセス権に関する登録情報
を少なくとも予め記憶した記憶手段と、 アクセスを希望する利用者を撮像して顔画像を得る撮像
手段と、 該撮像手段で得た顔画像に基づいて利用者の顔画像の撮
像状態を検出し、該検出した撮像状態と前記記憶手段に
記憶された撮像状態に関する登録情報とを比較し、検出
結果が前記登録情報に近づくよう前記撮像手段による利
用者撮像時の撮像条件を制御し当該撮像条件が最適にな
った時に制御完了信号を出力する撮像条件制御手段と、 前記制御完了信号が出力された時の利用者の顔画像と前
記記憶手段に記憶された顔の特徴に関する登録情報とを
照合して当該利用者が本人であるか否かを認証し、該認
証結果及び前記記憶手段に記憶されたアクセス権に関す
る登録情報に応じて前記利用者のアクセスを許可するか
否かを判定する認証判定手段と、 該認証判定手段の判定結果に従って前記利用者のアクセ
スを制御するアクセスコントロール手段と、 を備えて構成されたことを特徴とする請求項1に記載の
アクセスコントロールシステム。 - 【請求項3】前記記憶手段に、登録時における利用者の
顔画像の撮像条件に関する登録情報を予め記憶する構成
である請求項2に記載のアクセスコントロールシステ
ム。 - 【請求項4】前記撮像条件制御手段は、前記記憶手段に
記憶された撮像条件に関する登録情報に基づいて撮像条
件を設定した後、検出した撮像状態と前記記憶手段に記
憶された撮像状態に関する登録情報とを比較し、検出結
果が前記登録情報に近づくよう前記撮像手段による利用
者撮像時の撮像条件を制御する構成である請求項3に記
載のアクセスコントロールシステム。 - 【請求項5】前記撮像状態に関する登録情報が、利用者
の顔画像の輝度情報である請求項1〜4のいずれか1つ
に記載のアクセスコントロールシステム。 - 【請求項6】前記撮像状態に関する登録情報が、利用者
の顔画像の濃淡情報である請求項1〜4のいずれか1つ
に記載のアクセスコントロールシステム。 - 【請求項7】前記制御する撮像条件として、撮像時に利
用者を照らす照明の制御を含む請求項1〜6のいずれか
1つに記載のアクセスコントロールシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002113355A JP2003308524A (ja) | 2002-04-16 | 2002-04-16 | アクセスコントロールシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002113355A JP2003308524A (ja) | 2002-04-16 | 2002-04-16 | アクセスコントロールシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003308524A true JP2003308524A (ja) | 2003-10-31 |
Family
ID=29395562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002113355A Pending JP2003308524A (ja) | 2002-04-16 | 2002-04-16 | アクセスコントロールシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003308524A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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