JP2003308706A - 電球形蛍光ランプおよび照明器具 - Google Patents
電球形蛍光ランプおよび照明器具Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】光束の立ち上がりが早いとともに、安定した光
量が得られる電球形蛍光ランプおよび照明器具を提供す
る。 【解決手段】電球形蛍光ランプ1は、屈曲形成され内面
に蛍光体層10が形成されたバルブ7a,7bの内部に
純水銀および放電媒体を封入している第1の蛍光ランプ
2と、屈曲形成され内面に蛍光体層10が形成されたバ
ルブ7c,7dの内部に水銀蒸気圧制御用のアマルガム
12および放電媒体を封入している第2の蛍光ランプ3
とを有して構成する。
量が得られる電球形蛍光ランプおよび照明器具を提供す
る。 【解決手段】電球形蛍光ランプ1は、屈曲形成され内面
に蛍光体層10が形成されたバルブ7a,7bの内部に
純水銀および放電媒体を封入している第1の蛍光ランプ
2と、屈曲形成され内面に蛍光体層10が形成されたバ
ルブ7c,7dの内部に水銀蒸気圧制御用のアマルガム
12および放電媒体を封入している第2の蛍光ランプ3
とを有して構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数個の蛍光ラン
プを備えた電球形蛍光ランプおよびこの電球形蛍光ラン
プを配設している照明器具に関する。
プを備えた電球形蛍光ランプおよびこの電球形蛍光ラン
プを配設している照明器具に関する。
【0002】
【従来の技術】電球形蛍光ランプは、例えば複数のU字
状のバルブを連結して、その両端に一対のフィラメント
電極が封装された1個の蛍光ランプを具備している。し
かし、近年、例えば特開2000−222903号公報
(従来技術)に開示されているように、複数個の蛍光ラ
ンプを備えた電球形蛍光ランプが提案されている。
状のバルブを連結して、その両端に一対のフィラメント
電極が封装された1個の蛍光ランプを具備している。し
かし、近年、例えば特開2000−222903号公報
(従来技術)に開示されているように、複数個の蛍光ラ
ンプを備えた電球形蛍光ランプが提案されている。
【0003】この電球形蛍光ランプ50は、図6に示す
ように、3本のU字状のバルブ51a,51b,51c
のうち、2本のバルブ51a,51bを連結して1個の
蛍光ランプ52に形成し、残りのバルブ51cを1個の
蛍光ランプ53に形成したものである。そして、蛍光ラ
ンプ52および蛍光ランプ53は、共通の点灯装置に直
列接続または並列接続されて点灯される。電球形蛍光ラ
ンプ50は、蛍光ランプ52,53の細径化による始動
電圧の上昇が管長を小さくすることで抑えられている。
ように、3本のU字状のバルブ51a,51b,51c
のうち、2本のバルブ51a,51bを連結して1個の
蛍光ランプ52に形成し、残りのバルブ51cを1個の
蛍光ランプ53に形成したものである。そして、蛍光ラ
ンプ52および蛍光ランプ53は、共通の点灯装置に直
列接続または並列接続されて点灯される。電球形蛍光ラ
ンプ50は、蛍光ランプ52,53の細径化による始動
電圧の上昇が管長を小さくすることで抑えられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来技術は、蛍光ラン
プ52,53に封入される水銀蒸気圧特性については言
及していないので、放電路長は異なるものの温度に対す
る諸特性は基本的に同等と考えられ、周囲温度によって
電球形蛍光ランプ50全体の光束の立ち上がり特性が決
定される。したがって、純水銀を封入している場合、高
温雰囲気下で点灯すると、光束が十分に得られないとい
う問題があり、アマルガムを封入している場合には光束
の立ち上がりが遅くなるという問題があった。
プ52,53に封入される水銀蒸気圧特性については言
及していないので、放電路長は異なるものの温度に対す
る諸特性は基本的に同等と考えられ、周囲温度によって
電球形蛍光ランプ50全体の光束の立ち上がり特性が決
定される。したがって、純水銀を封入している場合、高
温雰囲気下で点灯すると、光束が十分に得られないとい
う問題があり、アマルガムを封入している場合には光束
の立ち上がりが遅くなるという問題があった。
【0005】本発明は、光束の立ち上がりが早いととも
に、安定した光量が得られる電球形蛍光ランプおよび照
明器具を提供することを目的とする。
に、安定した光量が得られる電球形蛍光ランプおよび照
明器具を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の電球形
蛍光ランプの発明は、屈曲形成され内面に蛍光体層が形
成されたバルブの内部に純水銀および放電媒体を封入し
ている第1の蛍光ランプと;屈曲形成され内面に蛍光体
層が形成されたバルブの内部に水銀蒸気圧制御用のアマ
ルガムおよび放電媒体を封入している第2の蛍光ランプ
と;一端側に口金を有し、他端側に第1および第2の蛍
光ランプを取着しているカバーと;カバー内に収容さ
れ、口金を介する給電によって第1および第2の蛍光ラ
ンプを点灯させる点灯装置と;を具備していることを特
徴とする。
蛍光ランプの発明は、屈曲形成され内面に蛍光体層が形
成されたバルブの内部に純水銀および放電媒体を封入し
ている第1の蛍光ランプと;屈曲形成され内面に蛍光体
層が形成されたバルブの内部に水銀蒸気圧制御用のアマ
ルガムおよび放電媒体を封入している第2の蛍光ランプ
と;一端側に口金を有し、他端側に第1および第2の蛍
光ランプを取着しているカバーと;カバー内に収容さ
れ、口金を介する給電によって第1および第2の蛍光ラ
ンプを点灯させる点灯装置と;を具備していることを特
徴とする。
【0007】本発明および以下の各発明において、特に
言及しない限り、各構成は以下による。
言及しない限り、各構成は以下による。
【0008】屈曲形成されたバルブは、直管状のバルブ
を加熱、軟化させて折曲したものの他、管状のバルブ同
士を端部で継いで連通させた、いわゆるブリッジ形ある
いはモールド形で形成したバルブも包含される。
を加熱、軟化させて折曲したものの他、管状のバルブ同
士を端部で継いで連通させた、いわゆるブリッジ形ある
いはモールド形で形成したバルブも包含される。
【0009】第1および第2の蛍光ランプは、それぞれ
個別の点灯装置により点灯されてもよく、一つの点灯装
置により点灯されてもよい。そして、点灯装置は、第1
および第2の蛍光ランプの少なくとも1つの蛍光ランプ
を調光点灯させるように構成してもよい。
個別の点灯装置により点灯されてもよく、一つの点灯装
置により点灯されてもよい。そして、点灯装置は、第1
および第2の蛍光ランプの少なくとも1つの蛍光ランプ
を調光点灯させるように構成してもよい。
【0010】第1の蛍光ランプは、純水銀に代えて、純
水銀と同程度の蒸気圧特性を備えたアマルガムを使用し
てもよい。例えば、Bi−Sn−Pb−Hgからなる組
成のアマルガムや亜鉛アマルガム等が例としてあげられ
るが、これに限られない。
水銀と同程度の蒸気圧特性を備えたアマルガムを使用し
てもよい。例えば、Bi−Sn−Pb−Hgからなる組
成のアマルガムや亜鉛アマルガム等が例としてあげられ
るが、これに限られない。
【0011】第1および第2の蛍光ランプは、それぞれ
少なくとも1個有していればよく、個数、配列などは特
に問わない。また、例えば発光色が異なるなど、第1お
よび第2の蛍光ランプと諸特性が異なる異種の第3の蛍
光ランプとの組合せであってもよい。
少なくとも1個有していればよく、個数、配列などは特
に問わない。また、例えば発光色が異なるなど、第1お
よび第2の蛍光ランプと諸特性が異なる異種の第3の蛍
光ランプとの組合せであってもよい。
【0012】電球形蛍光ランプは、第1および第2の蛍
光ランプが露出してもよく、グローブに内包されてもよ
い。
光ランプが露出してもよく、グローブに内包されてもよ
い。
【0013】本発明によれば、点灯開始時に第1の蛍光
ランプの純水銀がバルブ内に直ちに拡散するので、第1
の蛍光ランプより迅速に立ち上がる光束が得られ、その
後、水銀蒸気圧制御用のアマルガムにより第2の蛍光ラ
ンプの水銀蒸気圧が好適に維持されて第2の蛍光ランプ
より安定した光束が得られる。
ランプの純水銀がバルブ内に直ちに拡散するので、第1
の蛍光ランプより迅速に立ち上がる光束が得られ、その
後、水銀蒸気圧制御用のアマルガムにより第2の蛍光ラ
ンプの水銀蒸気圧が好適に維持されて第2の蛍光ランプ
より安定した光束が得られる。
【0014】請求項2に記載の電球形蛍光ランプの発明
は、請求項1記載の電球形蛍光ランプにおいて、第1お
よび第2の蛍光ランプは、それぞれのランプ電力の合計
が25〜50Wであることを特徴とする。
は、請求項1記載の電球形蛍光ランプにおいて、第1お
よび第2の蛍光ランプは、それぞれのランプ電力の合計
が25〜50Wであることを特徴とする。
【0015】ランプ電力の合計が25W以上であると、
高出力形の電球形蛍光ランプを構成でき、例えば25W
で全光束2000ルーメン、32Wで全光束2100ル
ーメン、40Wで全光束2500ルーメンが得られる。
一方、ランプ電力の合計が50Wを超えると、蛍光ラン
プからの熱量が大きくなり、カバー内の温度上昇が大き
くなって、点灯装置を構成する電子部品の寿命が短くな
るおそれがある。したがって、ランプ電力の合計は、2
5〜50Wとする。
高出力形の電球形蛍光ランプを構成でき、例えば25W
で全光束2000ルーメン、32Wで全光束2100ル
ーメン、40Wで全光束2500ルーメンが得られる。
一方、ランプ電力の合計が50Wを超えると、蛍光ラン
プからの熱量が大きくなり、カバー内の温度上昇が大き
くなって、点灯装置を構成する電子部品の寿命が短くな
るおそれがある。したがって、ランプ電力の合計は、2
5〜50Wとする。
【0016】本発明によれば、第1および第2の蛍光ラ
ンプのランプ電力の合計は、25〜50Wであるので、
蛍光ランプからの光量が多く、電球形蛍光ランプをHI
Dランプの代替品として使用可能である。
ンプのランプ電力の合計は、25〜50Wであるので、
蛍光ランプからの光量が多く、電球形蛍光ランプをHI
Dランプの代替品として使用可能である。
【0017】請求項3に記載の照明器具の発明は、請求
項1または2記載の電球形蛍光ランプと;この電球形蛍
光ランプの口金が取付けられるソケットと;このソケッ
トを配設している照明器具本体と;を具備していること
を特徴とする。
項1または2記載の電球形蛍光ランプと;この電球形蛍
光ランプの口金が取付けられるソケットと;このソケッ
トを配設している照明器具本体と;を具備していること
を特徴とする。
【0018】照明器具は、天井に埋設されるダウンライ
トや天井に直付けされる直付器具など、電球形蛍光ラン
プを配設できる照明器具であればよい。
トや天井に直付けされる直付器具など、電球形蛍光ラン
プを配設できる照明器具であればよい。
【0019】本発明によれば、請求項1または2記載の
電球形蛍光ランプを具備するので、第1および第2の蛍
光ランプの点灯後、迅速に明るくなり、安定した明るさ
が得られる照明器具が提供される。
電球形蛍光ランプを具備するので、第1および第2の蛍
光ランプの点灯後、迅速に明るくなり、安定した明るさ
が得られる照明器具が提供される。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態につ
いて、図面を参照して説明する。まず、本発明の第1の
実施形態について説明する。
いて、図面を参照して説明する。まず、本発明の第1の
実施形態について説明する。
【0021】図1〜図4は、本発明の第1の実施形態を
示し、図1は電球形蛍光ランプの一部切り欠き正面図、
図2は蛍光ランプの配置図、図3は点灯装置の回路図、
図4は光束の立ち上がり特性図である。
示し、図1は電球形蛍光ランプの一部切り欠き正面図、
図2は蛍光ランプの配置図、図3は点灯装置の回路図、
図4は光束の立ち上がり特性図である。
【0022】図1において、電球形蛍光ランプ1は、第
1の蛍光ランプ2,第2の蛍光ランプ3、一端側4aに
口金5を有するカバー4およびカバー4内に収容されて
いる点灯装置6などによって構成されている。
1の蛍光ランプ2,第2の蛍光ランプ3、一端側4aに
口金5を有するカバー4およびカバー4内に収容されて
いる点灯装置6などによって構成されている。
【0023】第1の蛍光ランプ2は、管径9〜16mm
のU字形に屈曲された2本のバルブ7a,7bを継ぎ部
8(図2に示す。)によって連結し、一つの放電路9が
形成されている。そして、連結されたバルブ7a,7b
は、内面に可視光を発光する蛍光体層10が形成されて
いる。また、連結されたバルブ7a,7bの両端に一対
のフィラメント電極2a,2bが封装され、内部に純水
銀および希ガスとしてのアルゴンガスなどの放電媒体が
封入されている。バルブ7a,7b内に封入された純水
銀は、通常、バルブ7a,7bの最冷部となる領域に凝
集して付着しており、バルブ7a,7bの発熱によって
直ちに蒸発する。
のU字形に屈曲された2本のバルブ7a,7bを継ぎ部
8(図2に示す。)によって連結し、一つの放電路9が
形成されている。そして、連結されたバルブ7a,7b
は、内面に可視光を発光する蛍光体層10が形成されて
いる。また、連結されたバルブ7a,7bの両端に一対
のフィラメント電極2a,2bが封装され、内部に純水
銀および希ガスとしてのアルゴンガスなどの放電媒体が
封入されている。バルブ7a,7b内に封入された純水
銀は、通常、バルブ7a,7bの最冷部となる領域に凝
集して付着しており、バルブ7a,7bの発熱によって
直ちに蒸発する。
【0024】第2の蛍光ランプ3は、管径9〜16mm
のU字形に屈曲された2本のバルブ7c,7dを用いて
第1の蛍光ランプ2と同様に形成されている。そして、
バルブ7dの端部に細管11が封着され、この細管11
内にアマルガム12を配設している。細管11の内部と
連結されたバルブ7c,7dの内部は互いに連通してお
り、バルブ7c,7dの内部には希ガスとしてのアルゴ
ンガスなどの放電媒体が封入されている。なお、第1お
よび第2の蛍光ランプ2,3において、同一部分には同
一符号を付している。
のU字形に屈曲された2本のバルブ7c,7dを用いて
第1の蛍光ランプ2と同様に形成されている。そして、
バルブ7dの端部に細管11が封着され、この細管11
内にアマルガム12を配設している。細管11の内部と
連結されたバルブ7c,7dの内部は互いに連通してお
り、バルブ7c,7dの内部には希ガスとしてのアルゴ
ンガスなどの放電媒体が封入されている。なお、第1お
よび第2の蛍光ランプ2,3において、同一部分には同
一符号を付している。
【0025】アマルガム12は、例えばビスマス(B
i)−インジウム(In)アマルガムである。このアマ
ルガム12は、バルブ7c,7dの発熱によって水銀を
放出する。すなわち、アマルガム12は、バルブ7c,
7dの温度変化に応じてバルブ7c,7d内の水銀蒸発
圧制御を行うものである。
i)−インジウム(In)アマルガムである。このアマ
ルガム12は、バルブ7c,7dの発熱によって水銀を
放出する。すなわち、アマルガム12は、バルブ7c,
7dの温度変化に応じてバルブ7c,7d内の水銀蒸発
圧制御を行うものである。
【0026】そして、第1の蛍光ランプ2および第2の
蛍光ランプ3は、それぞれのランプ電力が25〜50W
の高出力形に形成されており、例えばバルブ長L1が1
10mm、電力28Wに形成されている。そして、第1
の蛍光ランプ2および第2の蛍光ランプ3のそれぞれの
端部側は、仕切板13に取着されている。
蛍光ランプ3は、それぞれのランプ電力が25〜50W
の高出力形に形成されており、例えばバルブ長L1が1
10mm、電力28Wに形成されている。そして、第1
の蛍光ランプ2および第2の蛍光ランプ3のそれぞれの
端部側は、仕切板13に取着されている。
【0027】カバー4は、一端側4aに口金5を有し、
他端側4bに第1の蛍光ランプ2および第2の蛍光ラン
プ3を取着しているものであり、上カバー4Aおよび下
カバー4Bの2分割体からなり、それぞれ耐熱性を有す
るポリブチレンテレフタレート(PBT)樹脂によって
形成されている。そして、上カバー4Aおよび下カバー
4Bは、それぞれ図示しない係止部、被係止部を有して
おり、下カバー4Bに上カバー4Aが嵌着され、係止部
および被係止部が係合して一体化されている。そして、
上カバー4Aの一端側、すなわちカバー4の一端側4a
には口金5が被せられ、口金5にはカシメが施されてい
る。
他端側4bに第1の蛍光ランプ2および第2の蛍光ラン
プ3を取着しているものであり、上カバー4Aおよび下
カバー4Bの2分割体からなり、それぞれ耐熱性を有す
るポリブチレンテレフタレート(PBT)樹脂によって
形成されている。そして、上カバー4Aおよび下カバー
4Bは、それぞれ図示しない係止部、被係止部を有して
おり、下カバー4Bに上カバー4Aが嵌着され、係止部
および被係止部が係合して一体化されている。そして、
上カバー4Aの一端側、すなわちカバー4の一端側4a
には口金5が被せられ、口金5にはカシメが施されてい
る。
【0028】そして、下カバー4Bの他端側、すなわち
カバー4の他端側4bには、PBT樹脂からなり、第1
の蛍光ランプ2および第2の蛍光ランプ3を取着してい
る仕切板13がカバー4の他端側4bを閉塞するように
して図示しない熱硬化性接着材によって取付けられてい
る。すなわち、仕切板13には、図示しない挿通孔が形
成され、この挿通孔にそれぞれバルブ7a〜7dの端部
側が挿通されている。そして、バルブ7a〜7dの端部
側は熱硬化性接着材(図示しない。)によって仕切板1
3に固着されている。
カバー4の他端側4bには、PBT樹脂からなり、第1
の蛍光ランプ2および第2の蛍光ランプ3を取着してい
る仕切板13がカバー4の他端側4bを閉塞するように
して図示しない熱硬化性接着材によって取付けられてい
る。すなわち、仕切板13には、図示しない挿通孔が形
成され、この挿通孔にそれぞれバルブ7a〜7dの端部
側が挿通されている。そして、バルブ7a〜7dの端部
側は熱硬化性接着材(図示しない。)によって仕切板1
3に固着されている。
【0029】また、カバー4内に、点灯装置6が収容さ
れている。点灯装置6は、回路基板14に電界効果トラ
ンジスタFET1,FET2、電解コンデンサC1、フ
ィルムコンデンサC2,C3、抵抗R1およびインダク
タL1,L2などの電子部品が実装された図3に示す周
知の回路によって構成されている。そして、回路基板1
4は、下カバー4Bの内壁に接着剤などによって固着さ
れている支持板15に接着剤または螺子等によって取付
けられている。そして、点灯装置6は、口金5および第
1の蛍光ランプ2および第2の蛍光ランプ3のそれぞれ
のフィラメント電極2a,2b、フィラメント電極3
a,3bと電気的に接続されており、口金5を介して給
電されると、高周波電力を出力して第1の蛍光ランプ2
および第2の蛍光ランプ3を点灯させる。
れている。点灯装置6は、回路基板14に電界効果トラ
ンジスタFET1,FET2、電解コンデンサC1、フ
ィルムコンデンサC2,C3、抵抗R1およびインダク
タL1,L2などの電子部品が実装された図3に示す周
知の回路によって構成されている。そして、回路基板1
4は、下カバー4Bの内壁に接着剤などによって固着さ
れている支持板15に接着剤または螺子等によって取付
けられている。そして、点灯装置6は、口金5および第
1の蛍光ランプ2および第2の蛍光ランプ3のそれぞれ
のフィラメント電極2a,2b、フィラメント電極3
a,3bと電気的に接続されており、口金5を介して給
電されると、高周波電力を出力して第1の蛍光ランプ2
および第2の蛍光ランプ3を点灯させる。
【0030】図3は、点灯装置6の回路構成の一例を示
したものである。点灯装置6は、口金5の給電端子5
a,5b間に接続された整流器16の出力側に平滑用コ
ンデンサ(電解コンデンサ)C1が接続されている。こ
の平滑用コンデンサC1の両端間には、商用交流電圧が
整流平滑された直流電圧が発生する。そして、平滑用コ
ンデンサC1の両端間に高周波点灯回路17が接続され
ている。
したものである。点灯装置6は、口金5の給電端子5
a,5b間に接続された整流器16の出力側に平滑用コ
ンデンサ(電解コンデンサ)C1が接続されている。こ
の平滑用コンデンサC1の両端間には、商用交流電圧が
整流平滑された直流電圧が発生する。そして、平滑用コ
ンデンサC1の両端間に高周波点灯回路17が接続され
ている。
【0031】高周波点灯回路17は、平滑用コンデンサ
C1の両端間に接続された電界効果トランジスタFET
1および電界効果トランジスタFET2の直列回路、電
界効果トランジスタFET2のドレイン、ソース間に第
1の蛍光ランプ2を介して接続された直流カット用コン
デンサC4および第1のインダクタL1の直列回路、同
じく第2の蛍光ランプ3を介して接続された直流カット
用コンデンサC4および第2のインダクタL2の直列回
路、第1の蛍光ランプ2のフィラメント電極2a,2b
の非電源側端子間に接続された共振用コンデンサ(フィ
ルムコンデンサ)C2、第2の蛍光ランプ3のフィラメ
ント電極3a,3bの非電源側端子間に接続された共振
用コンデンサ(フィルムコンデンサ)C3、電界効果ト
ランジスタFET1および電界効果トランジスタFET
2のゲートに接続された駆動回路18および駆動回路1
8に接続された制御回路19を有して構成されている。
C1の両端間に接続された電界効果トランジスタFET
1および電界効果トランジスタFET2の直列回路、電
界効果トランジスタFET2のドレイン、ソース間に第
1の蛍光ランプ2を介して接続された直流カット用コン
デンサC4および第1のインダクタL1の直列回路、同
じく第2の蛍光ランプ3を介して接続された直流カット
用コンデンサC4および第2のインダクタL2の直列回
路、第1の蛍光ランプ2のフィラメント電極2a,2b
の非電源側端子間に接続された共振用コンデンサ(フィ
ルムコンデンサ)C2、第2の蛍光ランプ3のフィラメ
ント電極3a,3bの非電源側端子間に接続された共振
用コンデンサ(フィルムコンデンサ)C3、電界効果ト
ランジスタFET1および電界効果トランジスタFET
2のゲートに接続された駆動回路18および駆動回路1
8に接続された制御回路19を有して構成されている。
【0032】高周波点灯回路17は、電界効果トランジ
スタFET1および電界効果トランジスタFET2が交
互にスイッチング動作することにより、平滑用コンデン
サC1の両端間に発生した直流電圧を高周波電圧に変換
して、電界効果トランジスタFET2のドレイン、ソー
ス間に出力する。そして、高周波電圧に応じて第1のイ
ンダクタL1および共振用コンデンサC2が共振し、共
振電流により第1の蛍光ランプ2のフィラメント電極2
a,2bが予熱され、共振電圧がフィラメント電極2
a,2b間に印加されて、第1の蛍光ランプ2が点灯す
る。また、高周波電圧に応じて第2のインダクタL2お
よび共振用コンデンサC3が共振し、共振電流により第
2の蛍光ランプ3のフィラメント電極3a,3bが予熱
され、共振電圧がフィラメント電極3a,3b間に印加
されて、第2の蛍光ランプ3が点灯する。
スタFET1および電界効果トランジスタFET2が交
互にスイッチング動作することにより、平滑用コンデン
サC1の両端間に発生した直流電圧を高周波電圧に変換
して、電界効果トランジスタFET2のドレイン、ソー
ス間に出力する。そして、高周波電圧に応じて第1のイ
ンダクタL1および共振用コンデンサC2が共振し、共
振電流により第1の蛍光ランプ2のフィラメント電極2
a,2bが予熱され、共振電圧がフィラメント電極2
a,2b間に印加されて、第1の蛍光ランプ2が点灯す
る。また、高周波電圧に応じて第2のインダクタL2お
よび共振用コンデンサC3が共振し、共振電流により第
2の蛍光ランプ3のフィラメント電極3a,3bが予熱
され、共振電圧がフィラメント電極3a,3b間に印加
されて、第2の蛍光ランプ3が点灯する。
【0033】また、整流器16の出力側は、制御回路1
9に接続されている。制御回路19は、整流器16の出
力電圧が入力されて動作し、駆動回路18を介して高周
波点灯回路17の電界効果トランジスタFET1および
電界効果トランジスタFET2のスイッチング動作を起
動、駆動または停止させるように構成されている。すな
わち、高周波点灯回路17は、他励式のインバータを形
成している。
9に接続されている。制御回路19は、整流器16の出
力電圧が入力されて動作し、駆動回路18を介して高周
波点灯回路17の電界効果トランジスタFET1および
電界効果トランジスタFET2のスイッチング動作を起
動、駆動または停止させるように構成されている。すな
わち、高周波点灯回路17は、他励式のインバータを形
成している。
【0034】点灯装置6は、商用交流電源Vsから壁ス
イッチSW1などを介して口金5が給電されると、高周
波点灯回路17が第1の蛍光ランプ2および第2の蛍光
ランプ3を同時に点灯または消灯させるように構成され
ている。次に、本発明の第1の実施形態の作用について
述べる。
イッチSW1などを介して口金5が給電されると、高周
波点灯回路17が第1の蛍光ランプ2および第2の蛍光
ランプ3を同時に点灯または消灯させるように構成され
ている。次に、本発明の第1の実施形態の作用について
述べる。
【0035】壁スイッチSW1がオンされると、電球形
蛍光ランプ1は、口金5を介して点灯装置6が給電され
る。そして、点灯装置6の高周波点灯回路17は、制御
回路19の制御により電界効果トランジスタFET1,
FET2がスイッチング動作することにより高周波電圧
を出力し、第1の蛍光ランプ2のフィラメント電極2
a,2b間および第2の蛍光ランプ3のフィラメント電
極3a,3b間に印加する。すると、フィラメント電極
2a,2b間およびフィラメント電極3a,3b間のそ
れぞれの放電路9,9に放電が形成され、第1の蛍光ラ
ンプ2および第2の蛍光ランプ3が点灯する。
蛍光ランプ1は、口金5を介して点灯装置6が給電され
る。そして、点灯装置6の高周波点灯回路17は、制御
回路19の制御により電界効果トランジスタFET1,
FET2がスイッチング動作することにより高周波電圧
を出力し、第1の蛍光ランプ2のフィラメント電極2
a,2b間および第2の蛍光ランプ3のフィラメント電
極3a,3b間に印加する。すると、フィラメント電極
2a,2b間およびフィラメント電極3a,3b間のそ
れぞれの放電路9,9に放電が形成され、第1の蛍光ラ
ンプ2および第2の蛍光ランプ3が点灯する。
【0036】図4は、第1の蛍光ランプ2および第2の
蛍光ランプ3の点灯後における光束の立ち上がりを示
す。そして、電球形蛍光ランプ1から放射される光束
は、第1の蛍光ランプ2の光束(曲線A)および第2の
蛍光ランプ3の光束(曲線B)のほぼ合計(曲線C)と
なっている。
蛍光ランプ3の点灯後における光束の立ち上がりを示
す。そして、電球形蛍光ランプ1から放射される光束
は、第1の蛍光ランプ2の光束(曲線A)および第2の
蛍光ランプ3の光束(曲線B)のほぼ合計(曲線C)と
なっている。
【0037】すなわち、第1の蛍光ランプ2は、フィラ
メント電極2a,2b間の放電によりバルブ7a,7b
が発熱する。そして、バルブ7a,7b内の純水銀が直
ちに蒸発し、バルブ7a,7b内の水銀蒸気圧が急速に
上昇してほぼ一定となる。そして、水銀から放射された
紫外線により、バルブ7a,7bの内面に形成された蛍
光体層10より可視光が放射され、バルブ7a,7bか
ら外部に放射される。
メント電極2a,2b間の放電によりバルブ7a,7b
が発熱する。そして、バルブ7a,7b内の純水銀が直
ちに蒸発し、バルブ7a,7b内の水銀蒸気圧が急速に
上昇してほぼ一定となる。そして、水銀から放射された
紫外線により、バルブ7a,7bの内面に形成された蛍
光体層10より可視光が放射され、バルブ7a,7bか
ら外部に放射される。
【0038】第1の蛍光ランプ2は、バルブ7a,7b
内の水銀蒸気圧の上昇速度が早いので、図4の曲線Aに
示すように、急速に光束が立ち上がる。そして、バルブ
7a,7b内の水銀蒸気圧が点灯後短時間でほぼ一定と
なり、光束は安定する。しかし、バルブ7a,7b内の
水銀蒸気圧は過剰になりやすく、この結果、バルブ7
a,7bから放射される光束が低下しやすく、発光効率
が低下しやすい。
内の水銀蒸気圧の上昇速度が早いので、図4の曲線Aに
示すように、急速に光束が立ち上がる。そして、バルブ
7a,7b内の水銀蒸気圧が点灯後短時間でほぼ一定と
なり、光束は安定する。しかし、バルブ7a,7b内の
水銀蒸気圧は過剰になりやすく、この結果、バルブ7
a,7bから放射される光束が低下しやすく、発光効率
が低下しやすい。
【0039】また、第2の蛍光ランプ3は、フィラメン
ト電極3a,3b間の放電によりバルブ7c,7dが発
熱し、バルブ7c,7dからの伝熱および放射熱により
細管11の管壁温度が徐々に上昇していく。そして、細
管11内に配設されているアマルガム12から徐々に水
銀が放出され、バルブ7c,7d内に拡散していく。
ト電極3a,3b間の放電によりバルブ7c,7dが発
熱し、バルブ7c,7dからの伝熱および放射熱により
細管11の管壁温度が徐々に上昇していく。そして、細
管11内に配設されているアマルガム12から徐々に水
銀が放出され、バルブ7c,7d内に拡散していく。
【0040】アマルガム12から徐々に水銀が放出さ
れ、また、アマルガム12の温度上昇が遅いので、バル
ブ7c,7d内の水銀蒸気圧の上昇速度は遅い。この結
果、第2の蛍光ランプ3は、図4の曲線Bに示すよう
に、点灯後、徐々に光束が立ち上がっていく。
れ、また、アマルガム12の温度上昇が遅いので、バル
ブ7c,7d内の水銀蒸気圧の上昇速度は遅い。この結
果、第2の蛍光ランプ3は、図4の曲線Bに示すよう
に、点灯後、徐々に光束が立ち上がっていく。
【0041】そして、光束の立ち上がり後、バルブ7
c,7d内の過剰な水銀は、細管11内に移動してアマ
ルガム12に吸着される。この結果、バルブ7c,7d
内の水銀蒸気圧はほぼ一定の適正蒸気圧に維持され、バ
ルブ7c,7dから外部に、光束が良好であり安定した
可視光が放射される。すなわち、第2の蛍光ランプ3
は、点灯後、光束の立ち上がりは遅いが、立ち上がり後
は、発光効率が高いほぼ一定の光束が出力される。
c,7d内の過剰な水銀は、細管11内に移動してアマ
ルガム12に吸着される。この結果、バルブ7c,7d
内の水銀蒸気圧はほぼ一定の適正蒸気圧に維持され、バ
ルブ7c,7dから外部に、光束が良好であり安定した
可視光が放射される。すなわち、第2の蛍光ランプ3
は、点灯後、光束の立ち上がりは遅いが、立ち上がり後
は、発光効率が高いほぼ一定の光束が出力される。
【0042】そして、電球形蛍光ランプ1から放射され
る全光束は、図4の曲線Cに示すように、第1の蛍光ラ
ンプ2から放射される光束および第2の蛍光ランプ2か
ら放射される光束のほぼ合計の光束である。すなわち、
電球形蛍光ランプ1は、点灯直後は光束の立ち上がりが
早く、立ち上がり後は光量の多い安定した光束を放射す
る。そして、第1および第2の蛍光ランプ2,3の合計
ランプ電力は、例えば28Wであるので、電球形蛍光ラ
ンプ1は、高出力形であり、バルブ7a〜7dから外部
に放射される光量が多く、例えばホールやロビーなど、
天井の高い場所に配設されるダウンライトなどのHID
ランプの代替品として使用可能である。
る全光束は、図4の曲線Cに示すように、第1の蛍光ラ
ンプ2から放射される光束および第2の蛍光ランプ2か
ら放射される光束のほぼ合計の光束である。すなわち、
電球形蛍光ランプ1は、点灯直後は光束の立ち上がりが
早く、立ち上がり後は光量の多い安定した光束を放射す
る。そして、第1および第2の蛍光ランプ2,3の合計
ランプ電力は、例えば28Wであるので、電球形蛍光ラ
ンプ1は、高出力形であり、バルブ7a〜7dから外部
に放射される光量が多く、例えばホールやロビーなど、
天井の高い場所に配設されるダウンライトなどのHID
ランプの代替品として使用可能である。
【0043】なお、上記第1の実施形態において、1つ
の高周波点灯回路17が、第1および第2の蛍光ランプ
2,3を点灯するように構成されているが、第1および
第2の蛍光ランプ2,3をそれぞれ個別の高周波点灯回
路により点灯させるように構成してもよい。また、点灯
装置6は、図3に示す回路構成に限らず、第1および第
2の蛍光ランプ2,3を点灯させるように構成されたも
のであればよい。
の高周波点灯回路17が、第1および第2の蛍光ランプ
2,3を点灯するように構成されているが、第1および
第2の蛍光ランプ2,3をそれぞれ個別の高周波点灯回
路により点灯させるように構成してもよい。また、点灯
装置6は、図3に示す回路構成に限らず、第1および第
2の蛍光ランプ2,3を点灯させるように構成されたも
のであればよい。
【0044】また、第1および第2の蛍光ランプ2,3
は、バルブ2本の連結されたものに限らず、1本または
3本以上のバルブで形成してもよい。
は、バルブ2本の連結されたものに限らず、1本または
3本以上のバルブで形成してもよい。
【0045】また、蛍光ランプは、第1および第2の蛍
光ランプ2,3の2本に限らず、第1および第2の蛍光
ランプ2,3を含む3本以上であってもよく、管長や電
力などが異なるように形成されてもよい。また、電球蛍
光ランプ1は、蛍光ランプを露出させず、カバー4の他
端側4bに蛍光ランプを内包するグローブを備えるよう
に構成してもよい。
光ランプ2,3の2本に限らず、第1および第2の蛍光
ランプ2,3を含む3本以上であってもよく、管長や電
力などが異なるように形成されてもよい。また、電球蛍
光ランプ1は、蛍光ランプを露出させず、カバー4の他
端側4bに蛍光ランプを内包するグローブを備えるよう
に構成してもよい。
【0046】次に、本発明の第2の実施形態について説
明する。
明する。
【0047】図5は、本発明の第2の実施形態を示す照
明器具の一部切り欠き正面図である。なお、図1と同一
部分には同一符号を付して説明は省略する。
明器具の一部切り欠き正面図である。なお、図1と同一
部分には同一符号を付して説明は省略する。
【0048】図5に示す照明器具20は、天井に埋設さ
れるダウンライトであり、照明器具本体21の深部21
a側に電球形蛍光ランプ1の口金5が取り付けられるソ
ケット22が配設されている。
れるダウンライトであり、照明器具本体21の深部21
a側に電球形蛍光ランプ1の口金5が取り付けられるソ
ケット22が配設されている。
【0049】電球形蛍光ランプ1の第1の蛍光ランプ2
および第2の蛍光ランプ3から放射された可視光は、照
明器具本体21の内面で反射され、開口部21bから出
射される。
および第2の蛍光ランプ3から放射された可視光は、照
明器具本体21の内面で反射され、開口部21bから出
射される。
【0050】照明器具20は、電球形蛍光ランプ1の点
灯により、迅速に明るさを得ることができ、その後、発
光効率が高く光量の多い安定した明るさを提供すること
ができる。
灯により、迅速に明るさを得ることができ、その後、発
光効率が高く光量の多い安定した明るさを提供すること
ができる。
【0051】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、電球形蛍光ラ
ンプは、第1の蛍光ランプより急速に立ち上がる光束が
得られ、その後、第2の蛍光ランプより発光効率の高い
安定した光束を得ることができる。
ンプは、第1の蛍光ランプより急速に立ち上がる光束が
得られ、その後、第2の蛍光ランプより発光効率の高い
安定した光束を得ることができる。
【0052】請求項2の発明によれば、第1および第2
の蛍光ランプのランプ電力の合計は、25〜50Wであ
るので、蛍光ランプからの光量が多く、電球形蛍光ラン
プをHIDランプの代替品として使用することができ
る。
の蛍光ランプのランプ電力の合計は、25〜50Wであ
るので、蛍光ランプからの光量が多く、電球形蛍光ラン
プをHIDランプの代替品として使用することができ
る。
【0053】請求項3の発明によれば、請求項1または
2記載の電球形蛍光ランプを具備するので、第1および
第2の蛍光ランプの点灯後、迅速に明るくなり、安定し
た明るさが得られる照明器具を提供することができる。
2記載の電球形蛍光ランプを具備するので、第1および
第2の蛍光ランプの点灯後、迅速に明るくなり、安定し
た明るさが得られる照明器具を提供することができる。
【図1】本発明の第1の実施形態を示す電球形蛍光ラン
プの一部切り欠き正面図。
プの一部切り欠き正面図。
【図2】同じく、蛍光ランプの配置図。
【図3】同じく、点灯装置の回路図。
【図4】同じく、光束の立ち上がり特性図。
【図5】本発明の第2の実施形態を示す照明器具の一部
切り欠き正面図。
切り欠き正面図。
【図6】従来技術の電球形蛍光ランプにおける蛍光ラン
プの配置図。
プの配置図。
1…電球形蛍光ランプ、2…第1の蛍光ランプ、3…第
2の蛍光ランプ、4…カバー、6…点灯装置、20…照
明器具、21…照明器具本体、22…ソケット
2の蛍光ランプ、4…カバー、6…点灯装置、20…照
明器具、21…照明器具本体、22…ソケット
Claims (3)
- 【請求項1】 屈曲形成され内面に蛍光体層が形成され
たバルブの内部に純水銀および放電媒体を封入している
第1の蛍光ランプと;屈曲形成され内面に蛍光体層が形
成されたバルブの内部に水銀蒸気圧制御用のアマルガム
および放電媒体を封入している第2の蛍光ランプと;一
端側に口金を有し、他端側に第1および第2の蛍光ラン
プを取着しているカバーと;カバー内に収容され、口金
を介する給電によって第1および第2の蛍光ランプを点
灯させる点灯装置と;を具備していることを特徴とする
電球形蛍光ランプ。 - 【請求項2】 第1および第2の蛍光ランプは、それぞ
れのランプ電力の合計が25〜50Wであることを特徴
とする請求項1記載の電球形蛍光ランプ。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の電球形蛍光ラン
プと;この電球形蛍光ランプの口金が取付けられるソケ
ットと;このソケットを配設している照明器具本体と;
を具備していることを特徴とする照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002114640A JP2003308706A (ja) | 2002-04-17 | 2002-04-17 | 電球形蛍光ランプおよび照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002114640A JP2003308706A (ja) | 2002-04-17 | 2002-04-17 | 電球形蛍光ランプおよび照明器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003308706A true JP2003308706A (ja) | 2003-10-31 |
Family
ID=29396371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002114640A Pending JP2003308706A (ja) | 2002-04-17 | 2002-04-17 | 電球形蛍光ランプおよび照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003308706A (ja) |
-
2002
- 2002-04-17 JP JP2002114640A patent/JP2003308706A/ja active Pending
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