JP2003309562A - 通信端末装置および通信システムおよび通信管理方法 - Google Patents

通信端末装置および通信システムおよび通信管理方法

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JP2003309562A
JP2003309562A JP2002347140A JP2002347140A JP2003309562A JP 2003309562 A JP2003309562 A JP 2003309562A JP 2002347140 A JP2002347140 A JP 2002347140A JP 2002347140 A JP2002347140 A JP 2002347140A JP 2003309562 A JP2003309562 A JP 2003309562A
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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    • H04L65/00Network arrangements, protocols or services for supporting real-time applications in data packet communication
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ゲートキーパー装置を利用した通信動作を適
切に行うことができるようにした通信端末装置を提供す
ることを目的としている。 【解決手段】 電源投入後の起動時に、自端末情報テー
ブルの内容と登録済み自端末情報テーブルの内容を比較
し、一致していないときには、ゲートキーパー装置に対
して登録取消動作を行った後に、登録動作を行うように
しているので、自端末で使用する自端末情報テーブルと
の内容と、ゲートキーパー装置に登録した内容が常に一
致し、それにより、通信端末装置が、ゲートキーパー装
置を適切に利用できるという効果を得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パケット通信網を
通信回線として用いるとともに、パケット通信網に接続
されている通信管理端末が提供するサービスを利用可能
な機能を備えた通信端末装置、および、TTC標準JT
−H323に準拠した通信機能を備え、パケット通信網
を通信回線として用いるとともに、パケット通信網に接
続されているゲートキーパー装置が提供するサービスを
利用可能な機能を備えた通信端末装置、および、パケッ
ト通信網を通信回線として用い、パケット通信網に接続
されている通信管理端末が提供するサービスを利用可能
な機能を備えた複数の通信端末装置と、上記通信管理端
末から構成される通信システム、および、パケット通信
網を通信回線として用い、パケット通信網に接続されて
いる通信管理端末が提供するサービスを利用可能な機能
を備えた複数の通信端末装置と、上記通信管理端末から
構成される通信システムの通信管理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】インターネットなどのパケット通信網を
利用する通信システムとして、TTC標準JT−H32
3に準拠した通信システムがある。
【0003】このTTC標準JT−H323では、必ず
しもサービス品質を保証しないパケットネットワークに
おけるマルチメディア通信システムの技術要求条件が対
象とされている。
【0004】また、パケットネットワークとしては、ロ
ーカルエリアネットワーク、企業エリアネットワーク、
メトロポリタンエリアネットワーク、イントラネット、
インターネットを含む相互接続されたネットワークなど
を対象としている。
【0005】さらに、GSTNやISDN上のポイント
・ポイント接続またはダイアルアップ接続によるPPP
等のパケット型伝送も含まれる。
【0006】また、これらの網は単一のセグメントから
なる場合や、複数の網セグメントが相互接続されたよう
な複雑なトポロジーを持つ場合もある。
【0007】このTTC標準JT−H323の通信シス
テムには、ネットワークに含まれる端末装置間の呼制御
を、ゲートキーパー装置を適用して行うようにした態様
が含まれている。
【0008】ここで、ゲートキーパー装置は、ネットワ
ーク上にあって、パケットネットワーク上のJT−H3
23端末および交換型回線網上のTTC端末間の、また
は他のJT−H323ゲートウェイとの、リアルタイム
の双方向通信を提供するエンドポイントと定義されてい
る。また、他のTTC端末は、JT−H310(JT−
H320のB−ISDNへの適用)、 JT−H320
(ISDN)、 JT−H321(ATM)、 JT−H
322(サービス品質(QoS)保証型LAN)、 J
T−H324(GSTN)、 JT−H324M(移動
体通信)、およびITU−T勧告V.70(DSVD)
に従う端末を含むと定義されている。また、このような
定義から、VoIP(Voice over IP)電
話端末もゲートキーパー装置の管理下に置かれる。
【0009】なお、JT−H323端末とは、TTC標
準JT−H323に準拠した通信機能を備えた通信端末
である。また、本明細書中の記載において、TTC標準
番号、または、ITU−T勧告番号が付与されて記載さ
れている端末等は、それぞれのTTC標準またはITU
−T勧告に準拠した通信機能を備えた通信端末等を意味
する。また、各勧告および標準の詳細については、それ
ぞれの規格文献等を参照されたい。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】通常、ゲートキーパー
装置を利用するJT−H323端末装置では、ゲートキ
ーパー装置における呼制御等に必要な所定の各種情報
を、ゲートキーパー装置へ登録している。また、通常、
この登録動作は、JT−H323端末装置の電源投入後
の起動時や、上記所定の各種情報が更新された際等に行
われる。
【0011】ところで、JT−H323端末装置におい
て、上記所定の各種情報が更新された後、当該更新され
た所定の各種情報の再登録(旧情報の削除後に登録され
る)が完了する前の時点で、JT−H323端末装置の
電源がオフされると、次の電源投入後に行われる登録動
作において、ゲートキーパー装置が登録を拒否する場合
があり、かかる場合には、ゲートキーパー装置を利用し
た通信動作を行えなくなるという事態を生じていた。
【0012】本発明は、かかる実情に鑑みてなされたも
のであり、ゲートキーパー装置を利用した通信動作を適
切に行うことができるようにした通信端末装置および通
信システムおよび通信管理方法を提供することを目的と
している。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、パケット通信
網を通信回線として用いるとともに、パケット通信網に
接続されている通信管理端末が提供するサービスを利用
可能な機能を備えた通信端末装置において、上記通信管
理端末との間で通信管理メッセージをやりとりするため
の通信管理メッセージ通信手段と、上記通信管理端末に
登録すべき各種情報を記憶した自端末情報テーブルと、
上記通信管理端末に登録した上記各種情報を記憶するた
めの登録済自端末情報テーブルと、起動時、上記自端末
情報テーブルの内容と上記登録済自端末情報テーブルの
内容を比較し、上記自端末情報テーブルの内容と上記登
録済自端末情報テーブルの内容が異なっている場合に
は、上記自端末情報テーブルの内容を参照して所定の登
録情報削除メッセージを上記通信管理端末へ送信して、
当該通信管理端末における自端末に関する登録情報を削
除させ、次いで、上記自端末情報テーブルの内容を参照
して所定の情報登録メッセージを上記通信管理端末へ送
信して、当該通信管理端末に対して自端末に関する登録
情報を新たに登録させ、その後、上記自端末情報テーブ
ルの内容を上記登録済自端末テーブルへ保存する制御手
段を備えたものである。
【0014】また、TTC標準JT−H323に準拠し
た通信機能を備え、パケット通信網を通信回線として用
いるとともに、パケット通信網に接続されているゲート
キーパー装置が提供するサービスを利用可能な機能を備
えた通信端末装置において、上記ゲートキーパー装置と
の間でRASメッセージをやりとりするためのRAS通
信手段と、上記ゲートキーパー装置に登録すべき各種情
報を記憶した自端末情報テーブルと、上記ゲートキーパ
ー装置に登録した上記各種情報を記憶するための登録済
自端末情報テーブルと、電源投入後の起動時、上記自端
末情報テーブルの内容と上記登録済自端末情報テーブル
の内容を比較し、上記自端末情報テーブルの内容と上記
登録済自端末情報テーブルの内容が異なっている場合に
は、上記自端末情報テーブルの内容を参照して所定のU
RQメッセージを上記ゲートキーパー装置へ送信して、
当該ゲートキーパー装置における自端末に関する登録情
報を削除させ、次いで、上記自端末情報テーブルの内容
を参照して所定のRRQメッセージを上記ゲートキーパ
ー装置へ送信して、当該ゲートキーパー装置に対して自
端末に関する登録情報を新たに登録させ、その後、上記
自端末情報テーブルの内容を上記登録済自端末テーブル
へ保存する制御手段を備えたものである。
【0015】また、前記各種情報には、呼シグナリング
チャネルのポート番号情報が含まれる。また、前記各種
情報には、自端末に登録したまたは割り当てられたエイ
リアス情報が含まれる。また、前記各種情報には、前記
ゲートキーパー装置のIPアドレスが含まれる。また、
前記各種情報には、前記ゲートキーパー装置との間でR
ASメッセージをやりとりするためのUDPポート番号
が含まれる。また、前記各種情報には、自端末に割り当
てられたIPアドレスが含まれる。
【0016】また、パケット通信網を通信回線として用
い、パケット通信網に接続されている通信管理端末が提
供するサービスを利用可能な機能を備えた複数の通信端
末装置と、上記通信管理端末から構成される通信システ
ムにおいて、上記通信端末装置は、上記通信管理端末と
の間で通信管理メッセージをやりとりするための通信管
理メッセージ通信手段と、上記通信管理端末に登録すべ
き各種情報を記憶した自端末情報テーブルと、上記通信
管理端末に登録した上記各種情報を記憶するための登録
済自端末情報テーブルと、起動時、上記自端末情報テー
ブルの内容と上記登録済自端末情報テーブルの内容を比
較し、上記自端末情報テーブルの内容と上記登録済自端
末情報テーブルの内容が異なっている場合には、上記自
端末情報テーブルの内容を参照して所定の登録情報削除
メッセージを上記通信管理端末へ送信して、当該通信管
理端末における自端末に関する登録情報を削除させ、次
いで、上記自端末情報テーブルの内容を参照して所定の
情報登録メッセージを上記通信管理端末へ送信して、当
該通信管理端末に対して自端末に関する登録情報を新た
に登録させ、その後、上記自端末情報テーブルの内容を
上記登録済自端末テーブルへ保存する制御手段を備え、
上記通信管理端末は、上記通信端末装置より上記登録情
報削除メッセージを受信すると、当該通信端末装置につ
いて記憶している登録情報を削除し、上記通信端末装置
より上記情報登録メッセージを受信すると、その受信し
た情報登録メッセージの内容に基づいて、当該通信端末
装置について、所定情報を登録する端末情報登録管理手
段を備えたものである。
【0017】また、パケット通信網を通信回線として用
い、パケット通信網に接続されている通信管理端末が提
供するサービスを利用可能な機能を備えた複数の通信端
末装置と、上記通信管理端末から構成される通信システ
ムの通信管理方法において、上記通信端末装置は、上記
通信管理端末との間で通信管理メッセージをやりとりす
るための通信管理メッセージ通信手段と、上記通信管理
端末に登録すべき各種情報を記憶した自端末情報テーブ
ルと、上記通信管理端末に登録した上記各種情報を記憶
するための登録済自端末情報テーブルを備え、起動時、
上記自端末情報テーブルの内容と上記登録済自端末情報
テーブルの内容を比較し、上記自端末情報テーブルの内
容と上記登録済自端末情報テーブルの内容が異なってい
る場合には、上記自端末情報テーブルの内容を参照して
所定の登録情報削除メッセージを上記通信管理端末へ送
信して、当該通信管理端末における自端末に関する登録
情報を削除させ、次いで、上記自端末情報テーブルの内
容を参照して所定の情報登録メッセージを上記通信管理
端末へ送信して、当該通信管理端末に対して自端末に関
する登録情報を新たに登録させ、その後、上記自端末情
報テーブルの内容を上記登録済自端末テーブルへ保存
し、上記通信管理端末は、上記通信端末装置より上記登
録情報削除メッセージを受信すると、当該通信端末装置
について記憶している登録情報を削除し、上記通信端末
装置より上記情報登録メッセージを受信すると、その受
信した情報登録メッセージの内容に基づいて、当該通信
端末装置について、所定情報を登録するようにしたもの
である。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照しながら、
本発明の実施の形態を詳細に説明する。
【0019】図1は、本発明の一実施例にかかる通信シ
ステムの一例を示している。
【0020】まず、この通信システムは、TTC標準J
T−H323に準拠した通信システムであり、パケット
通信網としてインターネットINETを利用していて、
地域ARaと地域ARbの2つの地域に設けられている
各種端末装置からなる。
【0021】地域ARa,ARbにおいては、TTC端
末(いずれかのTTC標準に準拠した通信端末)として
グループ3ファクシミリ装置FXa,FXb、JT−H
323ゲートウェイとしてのゲートウェイ装置GWa,
GWb、複数のJT−H323端末装置であるT.38
端末装置TA1〜TAn,TB1〜TBn、および、ゲ
ートキーパー装置GKa,GKbが含まれている。
【0022】ここで、T.38端末装置とは、ITU−
T勧告T.38に準拠する端末装置であって、ITU−
T勧告T.30端末装置(グループ3ファクシミリ装
置)の通信を、パケット通信網を利用してリアルタイム
的に実現できるようにしたものである。
【0023】また、T.38端末装置の通信形態として
は、パケット通信網を介して、T.38端末装置間で直
接通信する通信形態と、ゲートウェイ装置を介して、公
衆網PSTNに接続されているグループ3ファクシミリ
装置と通信する通信形態の2つの通信形態が規定されて
いる。
【0024】すなわち、この場合、ゲートウェイ装置G
Wa,GWbは、T.38端末装置TA1〜TAn,T
B1〜TBnと、グループ3ファクシミリ装置FXa,
FXbとの間の通信を実現するための機能を備える。
【0025】図2は、T.38端末装置(TA1〜TA
n,TB1〜TBn)の構成例を示している。
【0026】同図において、システム制御部1は、この
T.38端末装置の各部の制御処理、ファクシミリ伝送
制御手順(ITU−T勧告T.30手順)処理、およ
び、リアルタイム伝送制御手順(ITU−T勧告T.3
8手順)処理などの各種制御処理を行うものであり、シ
ステムメモリ2は、システム制御部1が実行する制御処
理プログラム、および、処理プログラムを実行するとき
に必要な各種データなどを記憶するとともに、システム
制御部1のワークエリアを構成するものであり、パラメ
ータメモリ3は、このT.38端末装置に固有な各種の
情報を記憶するためのものであり、時計回路4は、現在
時刻情報を出力するものである。
【0027】スキャナ5は、所定の解像度で原稿画像を
読み取るためのものであり、プロッタ6は、所定の解像
度で画像を記録出力するためのものであり、操作表示部
7は、このファクシミリ装置を操作するためのもので、
各種の操作キー、および、各種の表示器からなる。
【0028】符号化復号化部8は、画信号を符号化圧縮
するとともに、符号化圧縮されている画情報を元の画信
号に復号化するためのものであり、この場合には、画情
報受信時のエラー検出を主目的として用いられる。ま
た、画像蓄積装置9は、符号化圧縮された状態の画情報
を多数記憶するためのものである。
【0029】網制御装置10は、このT.38端末装置
を公衆電話網PSTNに接続するためのものであり、自
動発着信機能を備えている。
【0030】グループ3ファクシミリモデム11は、グ
ループ3ファクシミリのモデム機能を実現するためのも
のであり、伝送手順信号をやりとりするための低速モデ
ム機能(V.21モデム)、および、おもに画情報をや
りとりするための高速モデム機能(V.17モデム、
V.34モデム、V.29モデム、V.27terモデ
ムなど)を備えている。
【0031】インターネット通信制御部12は、この
T.38端末装置をインターネットINETへ接続し、
インターネットINETを介して種々のデータをやりと
りするためのものであり、TCP/IPパケット解析部
13は、TCPモード時に、インターネット通信制御部
12が受信したTCP/IPパケットを解析して受信情
報を取り出すためのものであり、UDPパケット解析部
14は、UDPモード時に、インターネット通信制御部
12が受信したUDPパケットを解析して受信情報を取
り出すためのものである。
【0032】グループ3プロトコル情報生成部15は、
リアルタイム伝送手順において、TCPモード時はTC
P/IPパケット解析部13から出力される受信情報を
対応するグループ3伝送手順信号情報に変換するととも
に、UDPモード時はUDPパケット解析部14から出
力される受信情報を対応するグループ3伝送手順信号情
報に変換するものである。
【0033】グループ3プロトコル情報取出部16は、
リアルタイム伝送手順において、送信するグループ3フ
ァクシミリ伝送手順情報を取り出すためのものであり、
TCP/IPパケット変換部17は、TCPモード時、
グループ3プロトコル情報取出部16から出力されるグ
ループ3ファクシミリ伝送手順情報をTCP/IPパケ
ットデータへ変換するためのものであり、その出力デー
タは、インターネット通信制御部12へ加えられる。
【0034】また、UDPパケット変換部18は、UD
Pモード時、グループ3プロトコル情報取出部16から
出力されるグループ3ファクシミリ伝送手順情報をUD
Pパケットデータへ変換するためのものであり、その出
力データは、インターネット通信制御部12へ加えられ
る。
【0035】これらの、システム制御部1、システムメ
モリ2、パラメータメモリ3、時計回路4、スキャナ
5、プロッタ6、操作表示部7、符号化復号化部8、画
像蓄積装置9、網制御装置10、グループ3ファクシミ
リモデム11、グループ3プロトコル情報生成部14、
および、グループ3プロトコル情報取出部15は、内部
バス17に接続されており、これらの各要素間でのデー
タのやりとりは、主としてこの内部バス17を介して行
われている。
【0036】また、網制御装置10とグループ3ファク
シミリモデム11との間のデータのやりとりは、直接行
なわれている。
【0037】図3は、T.38端末装置間のデータ伝送
手順の一例を示している。
【0038】まず、発側T.38端末装置は、着側T.
38端末装置に対して呼制御用TCPチャネルを確立
し、次いで、発側T.38端末装置は、呼接続のための
パケットSETUPを着側T.38端末装置へ送出す
る。
【0039】着側T.38端末装置は、発側T.38端
末装置よりパケットSETUPを受信すると、パケット
CONNECTを発側T.38端末装置へ応答し、それ
により、発側T.38端末装置と着側T.38端末装置
との間に呼が確立する。また、このパケットSETUP
とパケットCONNECTの交換により、使用するトラ
ンスポートのモード(TCPモードまたはUDPモー
ド)、および、使用するポート番号が設定される。
【0040】次いで、発側T.38端末装置は、発側か
ら着側へ向かうデータ用UDPチャネルを確立するとと
もに、着側T.38端末装置は、着側から発側へ向かう
データ用UDPチャネルを確立する。そして、その後、
発側T.38端末装置と着側T.38端末装置の間で
は、その確立した2本のデータ用UDPチャネルを用い
て勧告T.38手順に従ったT.38セッションのデー
タのやりとりが開始され、画情報通信動作が実行され
る。
【0041】画情報通信が終了すると、発側T.38端
末装置は、パケットRELEASECOMPを着側T.
38端末装置へ送出し、それにより、発側T.38端末
装置と着側T.38端末装置との間のデータ通信動作が
終了する。
【0042】図4は、ゲートキーパー装置を用いて端末
装置の呼制御を行う場合の手順の一例を示している(T
TC標準JT−H323の図10を参照)。
【0043】まず、発側エンドポイント(発側端末装
置)EPcは、ゲートキーパー装置(群)GKsに対し
て、呼接続要求(発呼)ARQを送出する。ゲートキー
パー装置(群)GKsは、その呼接続要求(発呼)を受
け付けることができる場合には、応答ACFを発側エン
ドポイントEPcへ送出し、その呼接続要求(発呼)を
受け付けることができない場合には、応答ARJを発側
エンドポイントEPcへ送出する。
【0044】発側エンドポイントEPcは、ゲートキー
パー装置(群)GKsより応答ACFを受信した場合に
は、通信目標である着側エンドポイントEPdに対し
て、所定の呼設定信号を送出する。
【0045】着側エンドポイントEPdは、呼設定信号
を受信すると、ゲートキーパー装置(群)GKsに対し
て、呼接続要求(着呼)ARQを送出する。ゲートキー
パー装置(群)GKsは、その呼接続要求(着呼)を受
け付けることができる場合には、応答ACFを着側エン
ドポイントEPdへ送出し、その呼接続要求(着呼)を
受け付けることができない場合には、応答ARJを着側
エンドポイントEPdへ送出する。
【0046】着側エンドポイントEPdは、ゲートキー
パー装置(群)GKsより応答ACFを受信した場合に
は、発側エンドポイントEPcに対して、所定の応答信
号(肯定応答)を送出する。
【0047】これにより、発側エンドポイントEPcと
着側エンドポイントEPdとの間に通信パスが設定さ
れ、発側エンドポイントEPcと着側エンドポイントE
Pdとの間の通信が行われる。
【0048】また、ゲートキーパー装置GKを利用する
エンドポイント(端末装置)は、自端末に関する所定の
情報を、ゲートキーパー装置GKに対して、事前に登録
する必要がある。登録された情報は、一定期間、ゲート
キーパー装置GKに保持される。この登録動作は、通
常、エンドポイントの起動時に行われるが、必要に応じ
て、あるいは、定期的に行うこともできる。
【0049】ここで、エンドポイントの起動時とは、エ
ンドポイントの電源投入後の起動時、ソフトリセットま
たはハードリセット後の起動時を指す。また、エンドポ
イントの登録された情報の設定変更時にも、この登録動
作は行われる。
【0050】登録する情報としては、相手端末との間で
呼制御手順を行う際に適用する呼制御ポート番号、自端
末に登録されたエイリアス(別名)、自端末に設定され
ているIPアドレス等がある。
【0051】また、登録した情報を更新する際には、登
録済の情報をゲートキーパー装置GKより一旦削除し、
その後に新たな(更新後の)情報を登録する必要があ
る。なお、登録内容が変更されない場合には、登録動作
を繰り返し行うことで、自端末に関する登録内容を、ゲ
ートキーパー装置GKに維持させることができる。
【0052】図5(a)は、エンドポイントをゲートキ
ーパー装置GKへ登録する際に、エンドポイントとゲー
トキーパー装置GKとの間で行われるRAS通信手順の
一例を示している。このRAS通信手順は、RAS(登
録、承認、状態表示)チャネル(すなわち、UDPモー
ド通信チャネル)を用いて行われる。
【0053】まず、エンドポイントは、ゲートキーパー
装置GKに対して、登録要求メッセージRRQをRAS
チャネルを用いて送信する。ゲートキーパー装置GK
は、登録要求メッセージRRQを受信すると、その内容
が適正で登録可能な場合には、肯定的な応答として、応
答RCFをエンドポイントへ送信する。また、ゲートキ
ーパー装置GKは、受信した登録要求メッセージRRQ
の内容を登録する。
【0054】エンドポイントは、応答RCFをゲートキ
ーパー装置GKより受信すると、自端末がゲートキーパ
ー装置GKへ登録されたと認識し、このRAS通信を終
了する。
【0055】また、ゲートキーパー装置GKは、受信し
た登録要求メッセージRRQの内容が適切でない場合、
例えば、二重登録を誘引するような場合には、否定的な
応答として応答RRJをエンドポイントへ送信する。
【0056】図5(b)は、エンドポイントが、ゲート
キーパー装置GKへ登録した内容を削除する際に行うR
AS通信手順の一例を示している。このRAS通信手順
は、RASチャネルを用いて行われる。
【0057】まず、エンドポイントは、ゲートキーパー
装置GKに対して、登録取消メッセージURQをRAS
チャネルを用いて送信する。ゲートキーパー装置GK
は、登録取消メッセージURQを受信すると、その内容
が適正で登録可能な場合には、肯定的な応答として、応
答UCFをエンドポイントへ送信する。また、ゲートキ
ーパー装置GKは、受信した登録取消メッセージURQ
の内容に対応した登録内容を取り消す。
【0058】エンドポイントは、応答UCFをゲートキ
ーパー装置GKより受信すると、自端末の登録が、ゲー
トキーパー装置GKから削除されたと認識し、このRA
S通信を終了する。
【0059】また、ゲートキーパー装置GKは、受信し
た登録取消メッセージURQの内容が適切でない場合、
例えば、該当する登録内容がない場合には、否定的な応
答として応答URJをエンドポイントへ送信する。
【0060】さて、本実施例では、エンドポイントとし
て機能するT.38端末装置は、図6(a)に示すよう
な自端末情報テーブルと、同図(b)に示すような登録
済自端末情報テーブルを記憶している。
【0061】自端末情報テーブルと登録済み自端末情報
テーブルとは、同じ項目を備えている。これらのテーブ
ルの項目は、呼制御ポート番号、エイリアス、ゲートキ
ーパー装置GKのIPアドレス、RASチャネルとして
用いるUDPポート番号をあらわすRASポート番号、
および、自端末IPアドレスである。
【0062】また、自端末情報テーブルは、例えば、ユ
ーザの操作により自端末への登録情報の内容が更新され
ると直ちにその内容が更新される。また、登録済み自端
末情報テーブルは、自端末情報テーブルの要素のうち必
要な内容がゲートキーパー装置GKに登録された後、自
端末情報テーブルの内容が複写されて形成される。
【0063】したがって、T.38端末装置は、自端末
情報テーブルと登録済み自端末情報テーブルとの内容を
比較することで、現在自端末に設定されている登録情報
と、ゲートキーパー装置GKに登録されている登録情報
の内容が一致しているか否かを判定することができる。
【0064】そして、本実施例では、電源投入後の起動
時に、自端末情報テーブルの内容と登録済み自端末情報
テーブルの内容を比較し、一致していないときには、ゲ
ートキーパー装置GKに対して登録取消動作を行った後
に、登録動作を行うようにしている。これにより、自端
末で使用する自端末情報テーブルとの内容と、ゲートキ
ーパー装置GKに登録した内容が常に一致し、それによ
り、T.38端末装置が、ゲートキーパー装置GKを適
切に利用できるようにしている。
【0065】また、電源投入後の起動時に、自端末情報
テーブルの内容と登録済み自端末情報テーブルの内容を
比較し、一致しているときには通常の登録動作を行う。
【0066】図7は、ユーザの操作により自端末への登
録情報の内容が更新され、自端末情報テーブルの内容が
更新された場合にT.38端末装置が行う処理の一例を
示している。
【0067】設定変更がされると(判断101の結果が
YES)、登録済み自端末情報テーブルの内容に基づい
て登録取消メッセージRRQを作成し(処理102)、
その作成した登録取消メッセージRRQをゲートキーパ
ー装置GKへ送出する(処理103)。
【0068】そして、ゲートキーパー装置GKより、応
答メッセージを受信すると(処理104)、自端末情報
テーブルの内容に基づいて登録要求メッセージRRQを
作成し(処理105)、その作成した登録取消メッセー
ジRRQをゲートキーパー装置GKへ送出する(処理1
06)。
【0069】そして、ゲートキーパー装置GKより応答
メッセージを受信すると(処理107)、その受信した
応答メッセージが応答RCFであったかどうかを調べる
(判断108)。応答RCFを受信した場合で、判断1
08の結果がYESになるときには、登録済み自端末情
報テーブルの内容を自端末情報テーブルの内容で更新し
(処理109)、このときの動作を終了する。また、判
断108の結果がNOになるときには、処理109を行
わずこのときの動作を(エラー)終了する。
【0070】図8は、電源投入直後にT.38端末装置
が行う処理の一例を示している。なお、この処理は、起
動時の初期化処理の一部として実行される。
【0071】まず、自端末情報テーブルの内容と登録済
み自端末情報テーブルの内容とを比較し(処理20
1)、変更があったかどうかを調べる(判断202)。
判断202の結果がYESになるときには、登録済み自
端末情報テーブルの内容に基づいて登録取消メッセージ
RRQを作成し(処理203)、その作成した登録取消
メッセージRRQをゲートキーパー装置GKへ送出する
(処理204)。
【0072】そして、ゲートキーパー装置GKより、応
答メッセージを受信すると(処理205)、自端末情報
テーブルの内容に基づいて登録要求メッセージRRQを
作成し(処理206)、その作成した登録取消メッセー
ジRRQをゲートキーパー装置GKへ送出する(処理2
07)。
【0073】そして、ゲートキーパー装置GKより応答
メッセージを受信すると(処理208)、その受信した
応答メッセージが応答RCFであったかどうかを調べる
(判断209)。応答RCFを受信した場合で、判断2
09の結果がYESになるときには、登録済み自端末情
報テーブルの内容を自端末情報テーブルの内容で更新し
(処理210)、このときの動作を終了する。また、判
断209の結果がNOになるときには、処理210を行
わずこのときの動作を(エラー)終了する。
【0074】一方、自端末情報テーブルの内容と登録済
み自端末情報テーブルの内容に変更がなく、判断202
の結果がNOになるときには、処理206へ進み、自端
末情報テーブルの内容に基づいて作成した登録取消メッ
セージRRQをゲートキーパー装置GKへ送信する動作
を行う。
【0075】ここで、上述の説明においては、電源投入
後の起動時について説明しているが、ソフトリセットま
たはハードリセット後のシステムの起動時についても、
上述したと同様の動作が行われる。
【0076】なお、上述した実施例では、T.38端末
装置について本発明を適用したが、本発明は、他のJT
−H323端末装置についても同様にして適用すること
ができる。
【0077】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
起動時に、自端末情報テーブルの内容と登録済み自端末
情報テーブルの内容を比較し、一致していないときに
は、ゲートキーパー装置に対して登録取消動作を行った
後に、登録動作を行うようにしているので、自端末で使
用する自端末情報テーブルとの内容と、ゲートキーパー
装置に登録した内容が常に一致し、それにより、通信端
末装置が、ゲートキーパー装置を適切に利用できるとい
う効果を得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にかかる通信システムの一例
を示したブロック図。
【図2】T.38端末装置(TA1〜TAn,TB1〜
TBn)の構成例を示したブロック図。
【図3】T.38端末装置間のデータ伝送手順の一例を
示したタイムチャート。
【図4】ゲートキーパー装置を用いて端末装置の呼制御
を行う場合の手順の一例を示したタイムチャート。
【図5】エンドポイントをゲートキーパー装置GKへ登
録する際に、エンドポイントとゲートキーパー装置GK
との間で行われるRAS通信手順の一例、および、エン
ドポイントが、ゲートキーパー装置GKへ登録した内容
を削除する際に行うRAS通信手順の一例を示したタイ
ムチャート。
【図6】自端末情報テーブルと登録済み自端末情報テー
ブルの一例を示した概略図。
【図7】ユーザの操作により自端末への登録情報の内容
が更新され、自端末情報テーブルの内容が更新された場
合にT.38端末装置が行う処理の一例を示したフロー
チャート。
【図8】電源投入直後にT.38端末装置が行う処理の
一例を示したフローチャート。
【符号の説明】
GK ゲートキーパー装置 TA1〜TAn,TB1〜TBn T.38端末装置

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パケット通信網を通信回線として用いる
    とともに、パケット通信網に接続されている通信管理端
    末が提供するサービスを利用可能な機能を備えた通信端
    末装置において、 上記通信管理端末との間で通信管理メッセージをやりと
    りするための通信管理メッセージ通信手段と、 上記通信管理端末に登録すべき各種情報を記憶した自端
    末情報テーブルと、 上記通信管理端末に登録した上記各種情報を記憶するた
    めの登録済自端末情報テーブルと、 起動時、上記自端末情報テーブルの内容と上記登録済自
    端末情報テーブルの内容を比較し、上記自端末情報テー
    ブルの内容と上記登録済自端末情報テーブルの内容が異
    なっている場合には、上記自端末情報テーブルの内容を
    参照して所定の登録情報削除メッセージを上記通信管理
    端末へ送信して、当該通信管理端末における自端末に関
    する登録情報を削除させ、次いで、上記自端末情報テー
    ブルの内容を参照して所定の情報登録メッセージを上記
    通信管理端末へ送信して、当該通信管理端末に対して自
    端末に関する登録情報を新たに登録させ、その後、上記
    自端末情報テーブルの内容を上記登録済自端末テーブル
    へ保存する制御手段を備えたことを特徴とする通信端末
    装置。
  2. 【請求項2】 TTC標準JT−H323に準拠した通
    信機能を備え、パケット通信網を通信回線として用いる
    とともに、パケット通信網に接続されているゲートキー
    パー装置が提供するサービスを利用可能な機能を備えた
    通信端末装置において、 上記ゲートキーパー装置との間でRASメッセージをや
    りとりするためのRAS通信手段と、 上記ゲートキーパー装置に登録すべき各種情報を記憶し
    た自端末情報テーブルと、 上記ゲートキーパー装置に登録した上記各種情報を記憶
    するための登録済自端末情報テーブルと、 起動時、上記自端末情報テーブルの内容と上記登録済自
    端末情報テーブルの内容を比較し、上記自端末情報テー
    ブルの内容と上記登録済自端末情報テーブルの内容が異
    なっている場合には、上記自端末情報テーブルの内容を
    参照して所定のURQメッセージを上記ゲートキーパー
    装置へ送信して、当該ゲートキーパー装置における自端
    末に関する登録情報を削除させ、次いで、上記自端末情
    報テーブルの内容を参照して所定のRRQメッセージを
    上記ゲートキーパー装置へ送信して、当該ゲートキーパ
    ー装置に対して自端末に関する登録情報を新たに登録さ
    せ、その後、上記自端末情報テーブルの内容を上記登録
    済自端末テーブルへ保存する制御手段を備えたことを特
    徴とする通信端末装置。
  3. 【請求項3】 前記各種情報には、呼シグナリングチャ
    ネルのポート番号情報が含まれることを特徴とする請求
    項2記載の通信端末装置。
  4. 【請求項4】 前記各種情報には、自端末に登録したま
    たは割り当てられたエイリアス情報が含まれることを特
    徴とする請求項2記載の通信端末装置。
  5. 【請求項5】 前記各種情報には、前記ゲートキーパー
    装置のIPアドレスが含まれることを特徴とする請求項
    2記載の通信端末装置。
  6. 【請求項6】 前記各種情報には、前記ゲートキーパー
    装置との間でRASメッセージをやりとりするためのU
    DPポート番号が含まれることを特徴とする請求項2記
    載の通信端末装置。
  7. 【請求項7】 前記各種情報には、自端末に割り当てら
    れたIPアドレスが含まれることを特徴とする請求項2
    記載の通信端末装置。
  8. 【請求項8】 パケット通信網を通信回線として用い、
    パケット通信網に接続されている通信管理端末が提供す
    るサービスを利用可能な機能を備えた複数の通信端末装
    置と、上記通信管理端末から構成される通信システムに
    おいて、 上記通信端末装置は、上記通信管理端末との間で通信管
    理メッセージをやりとりするための通信管理メッセージ
    通信手段と、上記通信管理端末に登録すべき各種情報を
    記憶した自端末情報テーブルと、上記通信管理端末に登
    録した上記各種情報を記憶するための登録済自端末情報
    テーブルと、起動時、上記自端末情報テーブルの内容と
    上記登録済自端末情報テーブルの内容を比較し、上記自
    端末情報テーブルの内容と上記登録済自端末情報テーブ
    ルの内容が異なっている場合には、上記自端末情報テー
    ブルの内容を参照して所定の登録情報削除メッセージを
    上記通信管理端末へ送信して、当該通信管理端末におけ
    る自端末に関する登録情報を削除させ、次いで、上記自
    端末情報テーブルの内容を参照して所定の情報登録メッ
    セージを上記通信管理端末へ送信して、当該通信管理端
    末に対して自端末に関する登録情報を新たに登録させ、
    その後、上記自端末情報テーブルの内容を上記登録済自
    端末テーブルへ保存する制御手段を備え、 上記通信管理端末は、上記通信端末装置より上記登録情
    報削除メッセージを受信すると、当該通信端末装置につ
    いて記憶している登録情報を削除し、上記通信端末装置
    より上記情報登録メッセージを受信すると、その受信し
    た情報登録メッセージの内容に基づいて、当該通信端末
    装置について、所定情報を登録する端末情報登録管理手
    段を備えたことを特徴とする通信システム。
  9. 【請求項9】 パケット通信網を通信回線として用い、
    パケット通信網に接続されている通信管理端末が提供す
    るサービスを利用可能な機能を備えた複数の通信端末装
    置と、上記通信管理端末から構成される通信システムの
    通信管理方法において、 上記通信端末装置は、上記通信管理端末との間で通信管
    理メッセージをやりとりするための通信管理メッセージ
    通信手段と、上記通信管理端末に登録すべき各種情報を
    記憶した自端末情報テーブルと、上記通信管理端末に登
    録した上記各種情報を記憶するための登録済自端末情報
    テーブルを備え、起動時、上記自端末情報テーブルの内
    容と上記登録済自端末情報テーブルの内容を比較し、上
    記自端末情報テーブルの内容と上記登録済自端末情報テ
    ーブルの内容が異なっている場合には、上記自端末情報
    テーブルの内容を参照して所定の登録情報削除メッセー
    ジを上記通信管理端末へ送信して、当該通信管理端末に
    おける自端末に関する登録情報を削除させ、次いで、上
    記自端末情報テーブルの内容を参照して所定の情報登録
    メッセージを上記通信管理端末へ送信して、当該通信管
    理端末に対して自端末に関する登録情報を新たに登録さ
    せ、その後、上記自端末情報テーブルの内容を上記登録
    済自端末テーブルへ保存し、 上記通信管理端末は、上記通信端末装置より上記登録情
    報削除メッセージを受信すると、当該通信端末装置につ
    いて記憶している登録情報を削除し、上記通信端末装置
    より上記情報登録メッセージを受信すると、その受信し
    た情報登録メッセージの内容に基づいて、当該通信端末
    装置について、所定情報を登録するようにしたことを特
    徴とする通信管理方法。
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