JP2003309632A - ズームレンズ付き携帯電話 - Google Patents
ズームレンズ付き携帯電話Info
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Links
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 10
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Landscapes
- Lens Barrels (AREA)
- Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
- Studio Devices (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 光学ズームによる変倍機構を備えるととも
に、撮影方向によらず撮影が簡便に行えるカメラ付き携
帯電話を提供する。 【解決手段】 操作部14の側面に設けられたアンテナ
部22内に撮影レンズ60と、複数枚のズームレンズを
備えた光学ズームによる変倍機構と、撮像素子58を並
設する。液晶モニタ部16とヒンジ部18の間には回動
可能な回転板20を設けて、液晶モニタ部16をヒンジ
部18に対して0度から360度の角度で回動すること
ができ、摩擦機能によって所望の角度でフリーストップ
できるようにする。
に、撮影方向によらず撮影が簡便に行えるカメラ付き携
帯電話を提供する。 【解決手段】 操作部14の側面に設けられたアンテナ
部22内に撮影レンズ60と、複数枚のズームレンズを
備えた光学ズームによる変倍機構と、撮像素子58を並
設する。液晶モニタ部16とヒンジ部18の間には回動
可能な回転板20を設けて、液晶モニタ部16をヒンジ
部18に対して0度から360度の角度で回動すること
ができ、摩擦機能によって所望の角度でフリーストップ
できるようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デジタルカメラ機
能を備えたカメラ付き携帯電話に関するものである。
能を備えたカメラ付き携帯電話に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、様々なタイプのカメラ付き携帯電
話が発明されている。例えば特開2001−22392
4号公報には、デジタルカメラが設けられた携帯電話本
体において、画像を表示する表示手段が配置されている
面に設けられた第1の撮影窓と、その裏面に設けられた
第2の撮影窓を備え、第1の撮影窓および第2の撮影窓
からの入力光のうちどちらか一方を遮ることによって、
他方の撮影窓からの入力光を表示手段に結像させるよう
にしたカメラ付き携帯電話が開示されている。このカメ
ラ付き携帯電話では動向手段を動かさずに撮影方向を切
り替えることが可能であり、例えばユーザー本人を撮影
する場合には、表示手段と同じ面に配置された撮影窓を
使用して液晶モニタに表示された自らのスルー画を見な
がら撮影を行うことができる。また他人を撮影する場合
には、表示手段の裏面に設けられた撮影窓を使用すれば
よい。
話が発明されている。例えば特開2001−22392
4号公報には、デジタルカメラが設けられた携帯電話本
体において、画像を表示する表示手段が配置されている
面に設けられた第1の撮影窓と、その裏面に設けられた
第2の撮影窓を備え、第1の撮影窓および第2の撮影窓
からの入力光のうちどちらか一方を遮ることによって、
他方の撮影窓からの入力光を表示手段に結像させるよう
にしたカメラ付き携帯電話が開示されている。このカメ
ラ付き携帯電話では動向手段を動かさずに撮影方向を切
り替えることが可能であり、例えばユーザー本人を撮影
する場合には、表示手段と同じ面に配置された撮影窓を
使用して液晶モニタに表示された自らのスルー画を見な
がら撮影を行うことができる。また他人を撮影する場合
には、表示手段の裏面に設けられた撮影窓を使用すれば
よい。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来のカメラ付き携帯電話においては、携帯電話
本体の前面もしくは背面に撮影レンズが設けられていた
ため、携帯電話本体の小型化・薄型化に伴って撮影レン
ズから撮像素子までの距離も短く構成されており、光学
ズームによる変倍機構を設けたカメラ付き携帯電話は構
成できなかった。本発明はこのような事情に鑑みてなさ
れたものであり、光学ズームによる変倍機構を備えたカ
メラ付き携帯電話を提供することを目的とする。
ような従来のカメラ付き携帯電話においては、携帯電話
本体の前面もしくは背面に撮影レンズが設けられていた
ため、携帯電話本体の小型化・薄型化に伴って撮影レン
ズから撮像素子までの距離も短く構成されており、光学
ズームによる変倍機構を設けたカメラ付き携帯電話は構
成できなかった。本発明はこのような事情に鑑みてなさ
れたものであり、光学ズームによる変倍機構を備えたカ
メラ付き携帯電話を提供することを目的とする。
【0004】さらにユーザーは、撮影方向に関わらず表
示手段に表示されたスルー画を見ながらズーム撮影を行
うことができ、撮影範囲の決定を簡便に行えることが望
ましい。
示手段に表示されたスルー画を見ながらズーム撮影を行
うことができ、撮影範囲の決定を簡便に行えることが望
ましい。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のズームレンズ付
き携帯電話は、操作ボタンを備えた操作部と、液晶モニ
タを備えた液晶モニタ部と、操作部と液晶モニタ部の間
に配置されたヒンジ部と、液晶モニタ部とヒンジ部の間
に回動可能に設けられた回転板と、操作部に付属された
アンテナ部から構成されている。操作部と液晶モニタ部
は偏平な一対の筐体となっており、ヒンジ部を介して折
りたたみ可能な構造になっている。携帯電話本体のデッ
ドスペースであるアンテナ部の内部には撮影レンズと、
複数枚のズームレンズを備えた光学ズームによる変倍機
構と、撮像素子を並設する。
き携帯電話は、操作ボタンを備えた操作部と、液晶モニ
タを備えた液晶モニタ部と、操作部と液晶モニタ部の間
に配置されたヒンジ部と、液晶モニタ部とヒンジ部の間
に回動可能に設けられた回転板と、操作部に付属された
アンテナ部から構成されている。操作部と液晶モニタ部
は偏平な一対の筐体となっており、ヒンジ部を介して折
りたたみ可能な構造になっている。携帯電話本体のデッ
ドスペースであるアンテナ部の内部には撮影レンズと、
複数枚のズームレンズを備えた光学ズームによる変倍機
構と、撮像素子を並設する。
【0006】また液晶モニタ部とヒンジ部の間に設けら
れた回転板は、前記液晶モニタ部を前記ヒンジ部に対し
て0度から360度の角度で回動させることができ、摩
擦機能によって所望の角度でフリーストップできる。こ
のことによりユーザーは撮影方向に関わらず、液晶モニ
タを回動させてズームイン又はズームアウトしたスルー
画を見ることができ、ズーム倍率や撮影範囲の決定を容
易に行うことができる。
れた回転板は、前記液晶モニタ部を前記ヒンジ部に対し
て0度から360度の角度で回動させることができ、摩
擦機能によって所望の角度でフリーストップできる。こ
のことによりユーザーは撮影方向に関わらず、液晶モニ
タを回動させてズームイン又はズームアウトしたスルー
画を見ることができ、ズーム倍率や撮影範囲の決定を容
易に行うことができる。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は、本発明を採用したズーム
レンズ付き携帯電話10の外観斜視図である。携帯電話
本体12は、操作部14、液晶モニタ部16、操作部1
4と液晶モニタ部16の間で蝶番の役割を果たすヒンジ
部18、液晶モニタ部16とヒンジ部18の間に設けら
れた回転板20、操作部14の側面に接続されたアンテ
ナ部22で構成される。
レンズ付き携帯電話10の外観斜視図である。携帯電話
本体12は、操作部14、液晶モニタ部16、操作部1
4と液晶モニタ部16の間で蝶番の役割を果たすヒンジ
部18、液晶モニタ部16とヒンジ部18の間に設けら
れた回転板20、操作部14の側面に接続されたアンテ
ナ部22で構成される。
【0008】操作部14には、携帯電話本体12を操作
するための多数の操作ボタン24と、電話使用モードと
デジタルカメラ使用モードとのモード変更を行うモード
設定ボタン26と、デジタルカメラ使用モード時に撮影
を行うためのシャッタボタン28と、電話の受話器とな
り音声を集めるマイク30が設けられている。液晶モニ
タ部16には通信情報や画像を表示する液晶モニタ32
と、前記マイク30と一対となって電話の受話器として
の役割を担うスピーカー34が設けられている。
するための多数の操作ボタン24と、電話使用モードと
デジタルカメラ使用モードとのモード変更を行うモード
設定ボタン26と、デジタルカメラ使用モード時に撮影
を行うためのシャッタボタン28と、電話の受話器とな
り音声を集めるマイク30が設けられている。液晶モニ
タ部16には通信情報や画像を表示する液晶モニタ32
と、前記マイク30と一対となって電話の受話器として
の役割を担うスピーカー34が設けられている。
【0009】アンテナ部22は、携帯電話本体12を電
話使用モードに設定した時にはアンテナの役割を果た
し、デジタルカメラ使用モードに設定した時には撮影機
構の役割を果たす。詳しくは後述するが、アンテナ部2
2には螺旋状に巻かれたコイルアンテナと、複数枚のズ
ームレンズによる変倍機構を備えた撮影機構が併設され
ている。
話使用モードに設定した時にはアンテナの役割を果た
し、デジタルカメラ使用モードに設定した時には撮影機
構の役割を果たす。詳しくは後述するが、アンテナ部2
2には螺旋状に巻かれたコイルアンテナと、複数枚のズ
ームレンズによる変倍機構を備えた撮影機構が併設され
ている。
【0010】ヒンジ部18は内部が空洞の円柱で、操作
部14と液晶モニタ部16の間で蝶番の役割を果たして
いる。液晶モニタ部16はヒンジ部18の回りで回動可
能な構造になっていて、操作部14に対して開閉自在に
なっている。ヒンジ部18では、液晶モニタ部16が閉
じた状態と90度開いた状態と180度開いた状態で姿
勢を保持できるようにクリック構造を設けているが、こ
れ以外の角度でも摩擦機能により、0度から180度の
範囲において所望の角度でフリーストップできるように
なっている。またヒンジ部18の一端には、ズーム倍率
調節ダイヤル36が設けられており、ズーム倍率調節ダ
イヤル36から垂直に設けられた回転軸38はヒンジ部
18の内部を貫通し、ヒンジ部18他端のアンテナ部2
2内に設けられた軸歯車40に接続されている。詳しく
は後述するが、このためユーザーは、ズーム倍率調節ダ
イヤル36を回転させることによってアンテナ部22内
に設けられた変倍機構を操作することができる。
部14と液晶モニタ部16の間で蝶番の役割を果たして
いる。液晶モニタ部16はヒンジ部18の回りで回動可
能な構造になっていて、操作部14に対して開閉自在に
なっている。ヒンジ部18では、液晶モニタ部16が閉
じた状態と90度開いた状態と180度開いた状態で姿
勢を保持できるようにクリック構造を設けているが、こ
れ以外の角度でも摩擦機能により、0度から180度の
範囲において所望の角度でフリーストップできるように
なっている。またヒンジ部18の一端には、ズーム倍率
調節ダイヤル36が設けられており、ズーム倍率調節ダ
イヤル36から垂直に設けられた回転軸38はヒンジ部
18の内部を貫通し、ヒンジ部18他端のアンテナ部2
2内に設けられた軸歯車40に接続されている。詳しく
は後述するが、このためユーザーは、ズーム倍率調節ダ
イヤル36を回転させることによってアンテナ部22内
に設けられた変倍機構を操作することができる。
【0011】液晶モニタ部16とヒンジ部18の間に配
置された回転板20は、回転軸42の回りにおいて、液
晶モニタ部16を0度から360度の角度で回動可能な
構造になっている。回転板20は、回転軸42の回りに
おいて0度回転した状態と180度回転した状態で姿勢
が保持できるようなクリック構造になっている。またこ
れ以外の角度でも、摩擦機能により所望の角度でフリー
ストップできるようになっており、ユーザーの使い勝手
の良い角度に調節することができる。
置された回転板20は、回転軸42の回りにおいて、液
晶モニタ部16を0度から360度の角度で回動可能な
構造になっている。回転板20は、回転軸42の回りに
おいて0度回転した状態と180度回転した状態で姿勢
が保持できるようなクリック構造になっている。またこ
れ以外の角度でも、摩擦機能により所望の角度でフリー
ストップできるようになっており、ユーザーの使い勝手
の良い角度に調節することができる。
【0012】図2及び図3を用いて、アンテナ部22内
に設けられた撮影機構の構造を説明する。図2は、アン
テナ部22の断面図である。アンテナ部本体44は操作
部14の側面に固定された円錐形の外ケース46と、そ
の先端に設けられたアンテナ収納部48から構成されて
いる。外ケース46内は空洞になっており、内部には2
枚のズームレンズ50、52とカム54と伸縮管56か
ら成る変倍機構と、撮像素子58が設けられている。一
方アンテナ収納部48は、撮影レンズ60を嵌め込んだ
円筒の外周に螺旋状にしたコイルアンテナ62を巻きつ
けたものであり、さらにコイルアンテナ62を保護する
目的で、その上をカバー64で覆ってある。
に設けられた撮影機構の構造を説明する。図2は、アン
テナ部22の断面図である。アンテナ部本体44は操作
部14の側面に固定された円錐形の外ケース46と、そ
の先端に設けられたアンテナ収納部48から構成されて
いる。外ケース46内は空洞になっており、内部には2
枚のズームレンズ50、52とカム54と伸縮管56か
ら成る変倍機構と、撮像素子58が設けられている。一
方アンテナ収納部48は、撮影レンズ60を嵌め込んだ
円筒の外周に螺旋状にしたコイルアンテナ62を巻きつ
けたものであり、さらにコイルアンテナ62を保護する
目的で、その上をカバー64で覆ってある。
【0013】次に図3を参照して、外ケース46内に設
けられた光学ズームによる変倍機構の構成を説明する。
図3は、アンテナ部22の分解斜視図である。カム溝5
4aを備え大歯車66を突設したカム54を回動可能に
設け、大歯車66は外ケース46内に設けられた軸歯車
40と垂直に噛合するよう配置される。伸縮管56には
摺動子68が固設されており、摺動子68はカム溝54
aを通って外ケース46の裏面に彫られた直進案内溝7
0に嵌め込まれ、直進案内溝70内を摺動可能になって
いる。第1のズームレンズ50は伸縮管56内に配置さ
れ、第2のズームレンズ52はカム54内に配置され
る。またアンテナ収納部48は伸縮管56の一端に接着
されている。
けられた光学ズームによる変倍機構の構成を説明する。
図3は、アンテナ部22の分解斜視図である。カム溝5
4aを備え大歯車66を突設したカム54を回動可能に
設け、大歯車66は外ケース46内に設けられた軸歯車
40と垂直に噛合するよう配置される。伸縮管56には
摺動子68が固設されており、摺動子68はカム溝54
aを通って外ケース46の裏面に彫られた直進案内溝7
0に嵌め込まれ、直進案内溝70内を摺動可能になって
いる。第1のズームレンズ50は伸縮管56内に配置さ
れ、第2のズームレンズ52はカム54内に配置され
る。またアンテナ収納部48は伸縮管56の一端に接着
されている。
【0014】軸歯車40の回転軸38は、ヒンジ部18
の内部を貫通し、ヒンジ部18の他端に設けられたズー
ム倍率調節ダイヤル36に接続されているので、ズーム
倍率調節ダイヤル36を回転させると軸歯車40及び大
歯車66を介してカム54が回動し、カム溝54aが摺
動子68を押し動かして、伸縮管56及び伸縮管56に
接着されたアンテナ収納部48がアンテナ部の中心軸7
2方向に移動する。第1のズームレンズ50は伸縮管5
6内に固設されているので、第1のズームレンズ50と
カム54内に固設された第2のズームレンズ52間の距
離が変化し、ズーム倍率が変化する。
の内部を貫通し、ヒンジ部18の他端に設けられたズー
ム倍率調節ダイヤル36に接続されているので、ズーム
倍率調節ダイヤル36を回転させると軸歯車40及び大
歯車66を介してカム54が回動し、カム溝54aが摺
動子68を押し動かして、伸縮管56及び伸縮管56に
接着されたアンテナ収納部48がアンテナ部の中心軸7
2方向に移動する。第1のズームレンズ50は伸縮管5
6内に固設されているので、第1のズームレンズ50と
カム54内に固設された第2のズームレンズ52間の距
離が変化し、ズーム倍率が変化する。
【0015】このように構成されたズームレンズ付き携
帯電話10の作用について説明する。ユーザーは操作部
14に設けられているモード設定ボタン26で所定の操
作を行って、電話使用モードとデジタルカメラ使用モー
ドとのモード変更を行うことができる。図4に、デジタ
ルカメラ使用モード時のズームレンズ付き携帯電話10
のブロック図を示す。デジタルカメラ使用モードにモー
ド設定すると、撮影レンズ60及びズームレンズ50、
52を透過した被写体光は撮像素子58で電気信号に変
換され、信号処理回路74で信号処理を施されて表示用
メモリ76に一時的に保存され、液晶モニタ32にスル
ー画として表示される。
帯電話10の作用について説明する。ユーザーは操作部
14に設けられているモード設定ボタン26で所定の操
作を行って、電話使用モードとデジタルカメラ使用モー
ドとのモード変更を行うことができる。図4に、デジタ
ルカメラ使用モード時のズームレンズ付き携帯電話10
のブロック図を示す。デジタルカメラ使用モードにモー
ド設定すると、撮影レンズ60及びズームレンズ50、
52を透過した被写体光は撮像素子58で電気信号に変
換され、信号処理回路74で信号処理を施されて表示用
メモリ76に一時的に保存され、液晶モニタ32にスル
ー画として表示される。
【0016】被写体をズーム撮影したい場合には、ユー
ザーはズーム倍率調節ダイヤル36を回せば良い。ズー
ム倍率調節ダイヤル36の回転に伴って軸歯車40、大
歯車66、カム54が回動し、伸縮管56が伸縮する。
これによってズームレンズ50、52の位置が変化し、
ズーム倍率が変化する。ユーザーは液晶モニタ32に表
示されたスルー画を見ながらこの操作を行いズーム倍率
を調節して、所望の撮影範囲を得ることができる。
ザーはズーム倍率調節ダイヤル36を回せば良い。ズー
ム倍率調節ダイヤル36の回転に伴って軸歯車40、大
歯車66、カム54が回動し、伸縮管56が伸縮する。
これによってズームレンズ50、52の位置が変化し、
ズーム倍率が変化する。ユーザーは液晶モニタ32に表
示されたスルー画を見ながらこの操作を行いズーム倍率
を調節して、所望の撮影範囲を得ることができる。
【0017】撮影は、操作部14にあるシャッタボタン
28で行われる。シャッタボタン28を押下すると、C
PU78は信号処理回路74で処理されている画像デー
タをメモリ80に保存する。メモリ80には、JPEG
やMPEGで代表される手法による圧縮解凍回路82が
接続されており、画像データはここで圧縮処理されてメ
モリーカード等の記録媒体84に記録される。また、記
録媒体84に記録された画像データを圧縮解凍回路82
で解凍してメモリ80に読み込み、液晶モニタ32に再
表示させることもできる。
28で行われる。シャッタボタン28を押下すると、C
PU78は信号処理回路74で処理されている画像デー
タをメモリ80に保存する。メモリ80には、JPEG
やMPEGで代表される手法による圧縮解凍回路82が
接続されており、画像データはここで圧縮処理されてメ
モリーカード等の記録媒体84に記録される。また、記
録媒体84に記録された画像データを圧縮解凍回路82
で解凍してメモリ80に読み込み、液晶モニタ32に再
表示させることもできる。
【0018】またユーザーは撮影の際、回転板20を回
転軸42回りに回動させることにより、液晶モニタ部1
6を所望の角度に向けることができる。図5に、液晶モ
ニタ部16を180度回動させた時のズームレンズ付き
携帯電話10の外観図を示す。図5に示した状態は、例
えば自分の顔を撮影したいときに便利であり、ユーザー
は撮影レンズから取り込まれ液晶モニタ32に表示され
た自分の顔のスルー画を見ながら、ズーム倍率調節ダイ
ヤル36を操作してズーム倍率を決定し、シャッタボタ
ン28を押下して撮影を行うことができる。一方、他人
を撮影したいときには、液晶モニタ部16を回動させず
図1に示すような状態にしておけば撮影しやすい。
転軸42回りに回動させることにより、液晶モニタ部1
6を所望の角度に向けることができる。図5に、液晶モ
ニタ部16を180度回動させた時のズームレンズ付き
携帯電話10の外観図を示す。図5に示した状態は、例
えば自分の顔を撮影したいときに便利であり、ユーザー
は撮影レンズから取り込まれ液晶モニタ32に表示され
た自分の顔のスルー画を見ながら、ズーム倍率調節ダイ
ヤル36を操作してズーム倍率を決定し、シャッタボタ
ン28を押下して撮影を行うことができる。一方、他人
を撮影したいときには、液晶モニタ部16を回動させず
図1に示すような状態にしておけば撮影しやすい。
【0019】なお本実施例では、光学ズームによる変倍
機構は2枚のズームレンズ50、52とアンテナ部本体
44に内蔵されたカム54と伸縮管56で構成されてい
るとし、変倍機構の操作はヒンジ部18に設けられてい
るズーム倍率調節ダイヤル36から行うとしたが、アン
テナ部に内蔵された変倍機構の構成及び操作方法は変更
してもよい。
機構は2枚のズームレンズ50、52とアンテナ部本体
44に内蔵されたカム54と伸縮管56で構成されてい
るとし、変倍機構の操作はヒンジ部18に設けられてい
るズーム倍率調節ダイヤル36から行うとしたが、アン
テナ部に内蔵された変倍機構の構成及び操作方法は変更
してもよい。
【0020】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、携帯電
話本体のアンテナ部に撮影レンズと、2枚のズームレン
ズとカムと伸縮管から成る光学ズームによる変倍機構
と、撮像素子を並設する。変倍機構によるズーム倍率の
操作は、ヒンジ部の一端に設けれられたズーム倍率調節
ダイヤルを回転させることにより行うことができる。こ
のため、ユーザー所望のズーム倍率を容易に実現するこ
とができる。
話本体のアンテナ部に撮影レンズと、2枚のズームレン
ズとカムと伸縮管から成る光学ズームによる変倍機構
と、撮像素子を並設する。変倍機構によるズーム倍率の
操作は、ヒンジ部の一端に設けれられたズーム倍率調節
ダイヤルを回転させることにより行うことができる。こ
のため、ユーザー所望のズーム倍率を容易に実現するこ
とができる。
【0021】さらにヒンジ部と液晶モニタ部の間に回転
板を設けて、モニタ部を0度から360度の範囲で回動
し、フリーストップできるようにした。このことにより
ユーザーは、使い勝手の良い位置に液晶モニタ部を回動
して液晶モニタに表示されたスルー画を見ながら、ズー
ム倍率調節ダイヤルを回動させて撮影範囲を決定するこ
とができるので、簡便に撮影を行うことができる。
板を設けて、モニタ部を0度から360度の範囲で回動
し、フリーストップできるようにした。このことにより
ユーザーは、使い勝手の良い位置に液晶モニタ部を回動
して液晶モニタに表示されたスルー画を見ながら、ズー
ム倍率調節ダイヤルを回動させて撮影範囲を決定するこ
とができるので、簡便に撮影を行うことができる。
【図1】本発明を採用したズームレンズ付き携帯電話の
外観斜視図である。
外観斜視図である。
【図2】ズームレンズ付き携帯電話のアンテナ部の断面
図である。
図である。
【図3】ズームレンズ付き携帯電話のアンテナ部の分解
斜視図である。
斜視図である。
【図4】ズームレンズ付き携帯電話をデジタルカメラ使
用モードに設定した時のブロック図である。
用モードに設定した時のブロック図である。
【図5】液晶モニタ部を180度回動させたズームレン
ズ付き携帯電話の外観斜視図である。
ズ付き携帯電話の外観斜視図である。
10 ズームレンズ付き携帯電話
12 携帯電話本体
14 操作部
16 液晶モニタ部
22 アンテナ部
24 操作ボタン
32 液晶モニタ
50 第1のズームレンズ
52 第2のズームレンズ
60 撮影レンズ
72 アンテナ部の中心軸
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
H04N 5/225 H04B 7/26 M
H04Q 7/32 V
Fターム(参考) 2H044 BD06
2H100 AA33 BB05 CC05
5C022 AB66 AC31 AC42 AC54 AC77
AC78
5K023 AA07 BB11 DD08 HH07 LL05
MM00 MM25
5K067 AA21 BB04 BB21 DD52 EE02
FF02 FF23 KK17
Claims (2)
- 【請求項1】携帯電話本体に光学ズームによる変倍機構
を内蔵したカメラ機能を装備しており、各種操作ボタン
を備えた操作部と、液晶モニタを備えた液晶モニタ部
と、前記操作部に付属されたアンテナ部からなるズーム
レンズ付き携帯電話であって、前記アンテナ部には撮影
レンズと、複数枚のズームレンズを備えた光学ズームに
よる変倍機構が前記アンテナ部の中心軸上に並設されて
いることを特徴とするズームレンズ付き携帯電話。 - 【請求項2】前記液晶モニタ部を前記ヒンジ部に対して
0度から360度の角度で回動することができ、前記回
転板に備えられた摩擦機能によって所望の角度でフリー
ストップできるようにしたことを特徴とする請求項1に
記載のズームレンズ付き携帯電話。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002113207A JP2003309632A (ja) | 2002-04-16 | 2002-04-16 | ズームレンズ付き携帯電話 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002113207A JP2003309632A (ja) | 2002-04-16 | 2002-04-16 | ズームレンズ付き携帯電話 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003309632A true JP2003309632A (ja) | 2003-10-31 |
Family
ID=29395457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002113207A Pending JP2003309632A (ja) | 2002-04-16 | 2002-04-16 | ズームレンズ付き携帯電話 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003309632A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100460095B1 (ko) * | 2002-11-28 | 2004-12-04 | 엘지전자 주식회사 | 카메라가 장착된 휴대폰 |
| JP2007532071A (ja) * | 2004-04-05 | 2007-11-08 | ノキア コーポレイション | 電子撮像装置 |
| CN100352244C (zh) * | 2004-03-30 | 2007-11-28 | 乐金电子(中国)研究开发中心有限公司 | 外置光学透镜组与安装有外置光学透镜组的移动通信终端 |
-
2002
- 2002-04-16 JP JP2002113207A patent/JP2003309632A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100460095B1 (ko) * | 2002-11-28 | 2004-12-04 | 엘지전자 주식회사 | 카메라가 장착된 휴대폰 |
| CN100352244C (zh) * | 2004-03-30 | 2007-11-28 | 乐金电子(中国)研究开发中心有限公司 | 外置光学透镜组与安装有外置光学透镜组的移动通信终端 |
| JP2007532071A (ja) * | 2004-04-05 | 2007-11-08 | ノキア コーポレイション | 電子撮像装置 |
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