JP2003309964A - リニアモータ - Google Patents

リニアモータ

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JP2003309964A
JP2003309964A JP2002110117A JP2002110117A JP2003309964A JP 2003309964 A JP2003309964 A JP 2003309964A JP 2002110117 A JP2002110117 A JP 2002110117A JP 2002110117 A JP2002110117 A JP 2002110117A JP 2003309964 A JP2003309964 A JP 2003309964A
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linear motor
stator
mover
laminated core
coils
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JP2002110117A
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English (en)
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Masanobu Tomoe
正信 巴
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Daikin Industries Ltd
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Daikin Industries Ltd
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  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
  • Windings For Motors And Generators (AREA)
  • Linear Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 全体としてのサイズをあまり大型化すること
なく十分なストロークを実現することができ、しかも構
造を簡単化して圧縮機などへの組み込みを容易にするこ
とができるリニアモータを提供する。 【解決手段】 動作方向と平行な積層方向を有する積層
コアを有し、各歯1cにコイル1dを巻くことにより構
成された固定子1と、磁石2aおよび非磁性体2bで構
成された移動子2とを有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はリニアモータに関
し、さらに詳細にいえば、積層コアを有するリニアモー
タに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、冷蔵庫用、冷凍機用の圧縮機とし
てリニア圧縮機が開発されている。リニア圧縮機は従来
のレシプロ型圧縮機に比べ、クランク機構などの機械機
構を使用せず直接ピストンを駆動するため、圧縮機効率
を高くすることができる。
【0003】一般的に圧縮機を駆動するモータとして
は、高効率運転が可能な磁石可動形リニア振動アクチュ
エータ(以下、MM形LOAと称する)が使用されてい
る(特表2001−514370号公報参照)。
【0004】図1はMM形LOAの外観斜視図、図2は
MM形LOAの固定子構造を示す斜視図、図3はMM形
LOAの移動子構造を示す斜視図であり、コイルに対す
る通電方向を切り替えることにより、移動子を矢印に示
すように往復動させることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来提案されているM
M形LOAは下記の問題点を有している。
【0006】1)移動子のストローク以外に、コイルの
厚み、磁束通路幅が必要なため、運動方向(図1の奥行
方向)におけるサイズが大きくなる。
【0007】2)周方向の分割数が小さい場合、磁束通
路面積が稼げないためエネルギー密度が低くなる(図1
から分かるように磁石とコアの接する面積が小さい)。
【0008】3)コアの積厚を小さくし周方向の分割数
を大きくした場合(2に比べると円筒形状に近づく場
合)、構造が複雑となり密閉型の圧縮機などへの組み込
みが困難となる。
【0009】今後、冷蔵庫やルームエアコン用圧縮機と
してリニア圧縮機を実用化する場合には、上記の課題が
解決でき、小型で、かつ、圧縮機組み込みが容易なリニ
アモータが必要となる。
【0010】
【発明の目的】この発明は上記の問題点に鑑みてなされ
たものであり、全体としてのサイズをあまり大型化する
ことなく十分なストロークを実現することができ、しか
も構造を簡単化して圧縮機などへの組み込みを容易にす
ることができるリニアモータを提供することを目的とし
ている。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1のリニアモータ
は、固定子と、固定子に対して所定の方向に往復動する
移動子とを有するものにおいて、固定子、移動子の少な
くとも一方が、磁束方向に対して直行方向に積層する積
層コア を有し、移動子の往復動方向は積層コアの積層
方向と平行な方向に設定されているものである。
【0012】請求項2のリニアモータは、前記移動子と
して磁石を含むものを採用するものである。
【0013】請求項3のリニアモータは、前記固定子と
して2組のコイルを有するものを採用し、2組のコイル
への印加電流を交互に切り替えることにより移動子の動
作方向を切り替えるものである。
【0014】請求項4のリニアモータは、前記固定子と
して3組以上のコイルを有するものを採用し、3組以上
のコイルへの印加電流を切り替えることにより移動子を
直線運動させるものである。
【0015】請求項5のリニアモータは、前記移動子と
して、鉄片または積層コアで構成されるものを採用する
ものである。
【0016】請求項6のリニアモータは、前記固定子と
して、コイルを励磁したときに発生する磁束方向と同一
方向に着磁された磁石を配置したものを採用するもので
ある。
【0017】請求項7のリニアモータは、コイルが装着
される積層コアとして、分割された各積層コア部分に巻
線を施した後に全ての積層コア部分を組立てることによ
り構成されたものを採用するものである。
【0018】請求項8のリニアモータは、積層コアの剥
離を阻止する剥離阻止機構をさらに含むものである。
【0019】請求項9のコンプレッサは、請求項1から
請求項8の何れかのリニアモータを駆動源とするもので
ある。
【0020】
【作用】請求項1のリニアモータであれば、固定子と、
固定子に対して所定の方向に往復動する移動子とを有す
るものにおいて、固定子、移動子の少なくとも一方が、
磁束方向に対して直行方向に積層する積層コア を有
し、移動子の往復動方向は積層コアの積層方向と平行な
方向に設定されているのであるから、動作方向のサイズ
を小さくすることができる。
【0021】請求項2のリニアモータであれば、前記移
動子として磁石を含むものを採用するのであるから、圧
縮機などへのモータ組み込みが容易となり、回転機のコ
アを流用してコスト低減を達成でき、エネルギー密度の
増加を達成できるほか、請求項1と同様の作用を達成す
ることができる。
【0022】請求項3のリニアモータであれば、前記固
定子として2組のコイルを有するものを採用し、2組の
コイルへの印加電流を交互に切り替えることにより移動
子の動作方向を切り替えるのであるから、圧縮機などへ
のモータ組み込みが容易となり、回転機のコアを流用し
てコスト低減を達成でき、磁石がないため、低コスト化
できるとともに、組立てを容易にすることができ、移動
子の軽量化を達成できるほか、請求項1と同様の作用を
達成することができる。
【0023】請求項4のリニアモータであれば、前記固
定子として3組以上のコイルを有するものを採用し、3
組以上のコイルへの印加電流を切り替えることにより移
動子を直線運動させるのであるから、ロングストローク
の直線運動を可能にすることができるとともに、構造の
簡単化を達成することができるほか、請求項1と同様の
作用を達成することができる。
【0024】請求項5のリニアモータであれば、前記移
動子として、鉄片または積層コアで構成されるものを採
用するのであるから、請求項3または請求項4と同様の
作用を達成することができる。
【0025】請求項6のリニアモータであれば、前記固
定子として、コイルを励磁したときに発生する磁束方向
と同一方向に着磁された磁石を配置したものを採用する
のであるから、コイルの巻数または供給電流を少なくし
て銅損を低減し、効率向上を達成できるとともに、原理
的に減磁のおそれがないので能力低下を防止できるほ
か、請求項3または請求項4と同様の作用を達成するこ
とができる。
【0026】請求項7のリニアモータであれば、コイル
が装着される積層コアとして、分割された各積層コア部
分に巻線を施した後に全ての積層コア部分を組立てるこ
とにより構成されたものを採用するのであるから、占積
率向上による効率向上を達成できるほか、請求項1から
請求項6の何れかと同様の作用を達成することができ
る。
【0027】請求項8のリニアモータであれば、積層コ
アの剥離を阻止する剥離阻止機構をさらに含むのである
から、反力による電磁鋼板の剥離を防止し、推力低下を
防止することができるほか、請求項1から請求項7の何
れかと同様の作用を達成することができる。
【0028】請求項9のコンプレッサであれば、請求項
1から請求項8の何れかのリニアモータを駆動源とする
のであるから、請求項1から請求項8の何れかと同様の
作用を達成することができる。
【0029】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して、この
発明のリニアモータの実施の態様を詳細に説明する。
【0030】先ず、この発明のリニアモータの一実施態
様としてのMM形LOAの動作原理を、従来型のMM形
LOAと対比して説明する。
【0031】図4は、磁束方向と平行する1つの積層コ
アのみを示し、コイルに交流電流を印加するとギャップ
中の磁束の向きが交互に反転し、磁石が往復動するリニ
アモータ(リニア振動アクチュエ−タ)を示す斜視図で
ある。図4中の(a)と(b)とは、磁石の運動方向が
異なるだけであり、これは磁石の支持方向を変えるだけ
で実現可能である。なお、(a)が従来型のMM形LO
Aに対応し、(b)がこの発明のリニアモータの一実施
態様であるMM形LOAに対応している。
【0032】図4中(B)の動作原理に基づいたMM形
LOAの構成を図5〜図8に示す。なお、図5は外観斜
視図、図6は固定子構造を示す斜視図、図7は移動子構
造を示す斜視図、図8は動作原理を説明する図である。
【0033】図5から分かるように、このMM形LOA
は動作方向と平行な積層方向を有する積層コアを有し、
各歯1cにコイル1dを巻くことにより、回転型モータ
の固定子構造と同様の構造の固定子(アウターコア1a
およびインナーコア1b)1を提供している。また、図
7に示すように、移動子2は磁石2aおよび非磁性体2
bで構成されている。すなわち、図3に示す従来型のM
M形LOAの移動子とほぼ同じ構造である。
【0034】このMM形LOAでは、回転型モータで見
られるように固定子側の歯の形状を変更し(例えば、ス
ロットオープンを小さくし)、かつ、移動子側の非磁性
体の部分をなくすことにより、磁束通路面を大きくする
ことが可能である。
【0035】次いで、このMM形LOAの動作原理を説
明する。
【0036】コイル1dに一方向の電流を供給すると、
図8中(a)に破線矢印で示す通り磁束が発生し、軸方
向への推力が得られ、移動子が往動する(実線矢印で示
す方向に移動する)。また、コイル1dに逆方向の電流
を供給すると、図8中(b)に破線矢印で示す通り逆向
きの磁束が発生し、軸方向への推力(逆向きの推力)が
得られ、移動子が復動する(実線矢印で示す方向に移動
する)。つまり、コイル1dに交流電流を供給すること
により、移動子2は往復運動する。
【0037】したがって、圧縮機などへのモータ組み込
みが容易となる。また、回転機の積層コアが流用でき、
低コストで生産可能である。さらに、運動方向に、磁束
通路が不要なため、運動方向のサイズを小さくできる。
さらにまた、磁束通路面を大きくすることで、エネルギ
ー密度を増加させることが可能である。
【0038】また、2組のコイルへの供給電流を交互に
切り替えることにより鉄片または積層コアで構成される
移動子2を往復運動させることができる。
【0039】図9〜図12はこの発明のリニアモータの
他の実施態様としての鉄片可動型リニア振動アクチュエ
ータ(以下、MI形LOAと称する)を示す図である。
なお、図9は外観斜視図、図10は固定子の構造を示す
斜視図、図11は移動子の構造を示す斜視図、図12は
動作原理を説明する図である。
【0040】固定子1は図10に示す通り、図6に示す
MM形LOAの固定子と同様の構成である。ただし、イ
ンナーコアは含んでいない。
【0041】固定子1は、各歯1cにコイル1dが巻か
れたものであり、A相とB相の2組のコイルに区分され
る。
【0042】移動子2は図11に示す通り、突極構造を
有し、2組の積層コアが、一方の積層コアが他方のコア
に対して、仮想的な中心軸を基準として所定の角度θ
(図11の例ではθ=45°)だけ回転した状態で重な
っている構造を有する。このときθは固定子1の歯数を
nとするとθ(°)=360/nとなる。
【0043】次いで、上記のMI形LOAの動作原理を
説明する。
【0044】A相コイルに電流を供給すると図12中
(a)に破線矢印で示す通り磁束が発生し、軸方向への
推力が得られ、移動子2が往動する(実線矢印で示す方
向に移動する)。また、B相コイルに電流を供給すると
図12中(b)に破線矢印で示す通り磁束が発生し、移
動子が復動する(実線矢印で示す方向に移動する)。つ
まり、2組のコイルへの電流供給を交互に切り替えるこ
とにより、移動子2を往復動させることができる。
【0045】また、上記の構成に代えて、図13から図
15に示す構成のMI形LOAを採用することもでき、
同様の作用を達成できる。
【0046】即ち、このMI形LOAはアウターコア1
aおよびインナーコア1bを有する固定子1を有してい
るとともに、図11に示す移動子2の突極A、Bに対応
する鉄片2cおよび他の部分に対応する非磁性体2dを
有する移動子2を有している。
【0047】したがって、上記と同様に、2組のコイル
への電流供給を交互に切り替えることにより、移動子2
を往復動させることができる。
【0048】この結果、圧縮機などへのリニアモータの
組み込みが容易となる。また、回転機の積層コアを流用
することができ、低コストで生産可能である。さらに磁
石を使用しないため、低コストとなり、また組立ても容
易となり、しかも移動子の軽量化を達成することができ
る。
【0049】図16〜図18はこの発明のリニアモータ
のさらに他の実施態様を示す図である。なお、図16は
外観を示す斜視図、図17は固定子の構造を示す斜視
図、図18は移動子の構造を示す斜視図である。
【0050】固定子は、図17に示す通り、複数の歯1
cを有し、各歯1cにコイル1dが巻かれており、3組
のコイルを配置している(図17では、A相、B相、C
相のコイルを配置している)。ただし、4組以上のコイ
ルを配置することも可能である。
【0051】移動子2は、図18に示す通り、突極構造
を有し、3組の積層コアが、一の積層コアに対して他の
コアが、仮想的な中心軸を基準として所定の角度θ(図
18の例ではθ=60°)だけ回転した状態で重なって
いる構造を有する。このときθは固定子の歯の数をnと
するとθ(°)=360/nとなる。
【0052】上記の構成のリニアモータは、図9〜図1
1に示すリニアモータと同様に作用するが、3組のコイ
ルへの電流供給を所定の順序で切り替えることにより、
移動子2の移動可能距離(ストローク)を長くすること
ができる。
【0053】したがって、構造が簡単で、組立てが容易
であり、しかもロングストロークの直線運動を達成する
ことができる。
【0054】図19はこの発明のリニアモータのさらに
他の実施態様としてのMI形LOAを示す斜視図であ
る。
【0055】このMI形LOAが前記MI形LOAと異
なる点は、固定子1のアウターコア1Aの所定位置に、
励磁したときに発生する磁束方向と同一方向に着磁され
た磁石1eを配置した点のみである。
【0056】図19中(a)(b)から分かる様に、こ
のMI形LOAでは、2相分のコイルのどちらを励磁し
ても同一方向に磁束が流れるヨーク部(磁石1eが挿入
されている箇所)がある。したがって、これらの箇所に
磁束と同一方向に着滋された磁石1eを挿入する。な
お、3相分以上のコイルがある場合も同様の対処を行う
ことが可能である。
【0057】この場合には、磁石1eによる磁束がある
ため、コイル1dの巻数または供給電流(AT)を小さ
くすることができ、銅損が少なくなるため効率向上が達
成できる。また、原理的に減磁の心配がないため、能力
低下を防止することができる。
【0058】図20は固定子の製造過程を示す斜視図で
ある。
【0059】図20中(a)に示すように、固定子のコ
アを分割し、この状態で各分割コアに巻線を施し、その
後、全ての分割コアを組み立てることにより固定子を製
造することができる。
【0060】この場合には、コイルの占積率を向上させ
ることができ、効率向上を達成することができる。
【0061】図20中(b)(c)に示すように、図1
9の実施態様の固定子のコアを製造するに当たって、固
定子のコアを分割し、この状態で各分割コアに巻線を施
し、分割コアの端部に形成した凹所に磁石を装着し、そ
の後、全ての分割コアを組み立てることにより固定子を
製造することができる。
【0062】この場合には、コイルの占積率を向上させ
ることができ、分割するコイルの巻数または供給電流
(AT)を小さくすることができ、銅損を少なくするこ
とができるので、効率向上を達成することができる。
【0063】図21は分割コアに対するコイルの装着状
態の一例を示す斜視図である。
【0064】図21においては、歯1cの周りにコイル
ボビン1fを配置することにより、モータの反力による
積層銅板の分離を防止することができる。ただし、樹脂
モールドやピン止めによってモータの反力による積層銅
板の分離を防止することも可能である。
【0065】この場合には、反力による積層銅板の剥が
れを防止し、推力の低下を防止することができる。
【0066】
【発明の効果】請求項1の発明は、動作方向のサイズを
小さくすることができるという特有の効果を奏する。
【0067】請求項2の発明は、圧縮機などへのモータ
組み込みが容易となり、回転機のコアを流用してコスト
低減を達成でき、エネルギー密度の増加を達成できるほ
か、請求項1と同様の効果を奏する。
【0068】請求項3の発明は、圧縮機などへのモータ
組み込みが容易となり、回転機のコアを流用してコスト
低減を達成でき、磁石がないため、低コスト化できると
ともに、組立てを容易にすることができ、移動子の軽量
化を達成できるほか、請求項1と同様の効果を奏する。
【0069】請求項4の発明は、ロングストロークの直
線運動を可能にすることができるとともに、構造の簡単
化を達成することができるほか、請求項1と同様の効果
を奏する。
【0070】請求項5の発明は、請求項3または請求項
4と同様の効果を奏する。
【0071】請求項6の発明は、コイルの巻数または供
給電流を少なくして銅損を低減し、効率向上を達成でき
るとともに、原理的に減磁のおそれがないので能力低下
を防止できるほか、請求項3または請求項4と同様の効
果を奏する。
【0072】請求項7の発明は、占積率向上による効率
向上を達成できるほか、請求項1から請求項6の何れか
と同様の効果を奏する。
【0073】請求項8の発明は、反力による電磁鋼板の
剥離を防止し、推力低下を防止することができるほか、
請求項1から請求項7の何れかと同様の効果を奏する。
【0074】請求項9の発明は、請求項1から請求項8
の何れかと同様の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のMM形LOAの外観斜視図である。
【図2】従来のMM形LOAの固定子構造を示す斜視図
である。
【図3】従来のMM形LOAの移動子構造を示す斜視図
である。
【図4】この発明のリニアモータの一実施態様としての
MM形LOAの動作原理を、従来型のMM形LOAと対
比して説明する図である。
【図5】この発明のリニアモータの一実施態様であるM
M形LOAの外観斜視図である。
【図6】この発明のリニアモータの一実施態様であるM
M形LOAの固定子構造を示す斜視図である。
【図7】この発明のリニアモータの一実施態様であるM
M形LOAの移動子構造を示す斜視図である。
【図8】この発明のリニアモータの一実施態様であるM
M形LOAの動作原理を説明する図である。
【図9】この発明のリニアモータの他の実施態様として
のMI形LOAの外観斜視図である。
【図10】この発明のリニアモータの他の実施態様であ
るMI形LOAの固定子構造を示す斜視図である。
【図11】この発明のリニアモータの他の実施態様であ
るMI形LOAの移動子構造を示す斜視図である。
【図12】この発明のリニアモータの他の実施態様であ
るMI形LOAの動作原理を説明する図である。
【図13】この発明のリニアモータのさらに他の実施態
様の外観斜視図である。
【図14】この発明のリニアモータのさらに他の実施態
様の固定子構造を示す斜視図である。
【図15】この発明のリニアモータのさらに他の実施態
様の移動子構造を示す斜視図である。
【図16】この発明のリニアモータのさらに他の実施態
様の外観斜視図である。
【図17】この発明のリニアモータのさらに他の実施態
様の固定子構造を示す斜視図である。
【図18】この発明のリニアモータのさらに他の実施態
様の移動子構造を示す斜視図である。
【図19】この発明のリニアモータのさらに他の実施態
様の動作原理を説明する図である。
【図20】分割コアの例を示す斜視図である。
【図21】分割コアに対するコイルの装着の一例を示す
斜視図である。
【符号の説明】
1 固定子 1d コイル 1e 磁石 1f コイルボビン 2 移動子 2a 磁石
フロントページの続き Fターム(参考) 5H002 AA07 AA09 AB06 AC02 AE08 5H603 AA09 BB09 BB12 CA01 CA04 CC11 CC17 CD32 EE11 FA02 5H641 BB06 BB10 BB17 GG02 GG04 GG08 GG19 GG20 HH03 HH12 JA18 JA19

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定子(1)と、固定子(1)に対して
    所定の方向に往復動する移動子(2)とを有するリニア
    モータにおいて、 固定子(1)、移動子(2)の少なくとも一方が、磁束
    方向に対して直行方向に積層する積層コア を有し、移
    動子(2)の往復動方向は積層コアの積層方向と平行な
    方向に設定されていることを特徴とするリニアモータ。
  2. 【請求項2】 前記移動子(2)は磁石(2a)を含む
    ものである請求項1に記載のリニアモータ。
  3. 【請求項3】 前記固定子(1)は2組のコイル(1
    d)を有し、2組のコイル(1d)への印加電流を交互
    に切り替えることにより移動子(2)の動作方向を切り
    替える請求項1に記載のリニアモータ。
  4. 【請求項4】 前記固定子(1)は3組以上のコイル
    (1d)を有し、3組以上のコイル(1d)への印加電
    流を切り替えることにより移動子(2)を直線運動させ
    る請求項1に記載のリニアモータ。
  5. 【請求項5】 前記移動子(2)は、鉄片または積層コ
    アで構成されるものである請求項3または請求項4に記
    載のリニアモータ。
  6. 【請求項6】 前記固定子(1)は、コイル(1d)を
    励磁したときに発生する磁束方向と同一方向に着磁され
    た磁石(1e)を配置したものである請求項3から請求
    項5の何れかに記載のリニアモータ。
  7. 【請求項7】 コイル(1d)が装着される積層コア
    は、分割された各積層コア部分に巻線を施した後に全て
    の積層コア部分を組立てることにより構成されたもので
    ある請求項1から請求項6の何れかに記載のリニアモー
    タ。
  8. 【請求項8】 積層コアの剥離を阻止する剥離阻止機構
    (1f)をさらに含む請求項1から請求項7の何れかに
    記載のリニアモータ。
  9. 【請求項9】 請求項1から請求項8の何れかのリニア
    モータを駆動源とするコンプレッサ。
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