JP2004002425A - 少なくとも一つのシリコーン及び少なくとも一つのアニオン性又はノニオン性、両親媒性直鎖ブロックコポリマーを含むシャンプー - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明は化粧品として受容可能な水性媒体中に以下を含む、ケラチン物質、好ましくはケラチン繊維を洗浄するための組成物に関する:
・少なくとも一つの疎水性ブロックと少なくとも一つの親水性ブロックを含む少なくとも一つのアニオン性又はノニオン性、両親媒性直鎖ブロックコポリマー、ただし、酸化エチレンと酸化プロピレンのブロックコポリマー、ウレタン単位を含むブロックコポリマー及びシロキサン単位を含むブロックコポリマーを除く、
・少なくとも一つの非揮発性シリコーン、及び
・少なくとも一つのノニオン及び/又は両性界面活性剤と組み合わせた少なくとも一つのアニオン性界面活性剤、
及び本組成物のケラチン物質の洗浄用組成物への使用に関する。
【選択図】 なし
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、シャンプー用のベース中に少なくとも一つの疎水性ブロックと少なくとも一つの親水性ブロックを含む少なくとも一つのアニオン性又はノニオン性、両親媒性直鎖ブロックコポリマー、及び少なくとも一つの非揮発性シリコーンを含む、ケラチン繊維の洗浄組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】
非揮発性シリコーンは長期間、化粧品、特に毛髪化粧品の分野で、そのコンディショニング特性によって知られてきた。それは、これらが毛髪のもつれを容易にほぐしかつ毛髪に滑らかで光沢のある外観を与えるからである。
シリコーンのコンディショニング作用は通常の毛髪に対しては満足すべきものであるが、毛髪の構造に損傷を生じる可能性がある処置、例えば酸化染色又は酸化漂白及びパーマネント変形によって敏感になった毛髪に対しては顕著に満足すべきものではない。実際上、もつれをほぐすこと及び化粧品による傷の問題を示すこれらの処置によって損傷を受けた毛髪がまさにコンディショニング効果を必要とするものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
この問題を解決する方法の一つは、シリコーンをカチオン性ポリマーと組み合わせることから成っていた。実際、この組合せによってもつれをほぐすことが容易になりかつ損傷を受けた毛髪の柔軟さが改善されるが、後者は滑らかかつふわふわになりすぎ、ボディ又は形をもはや保持しない。
さらに、ポリエステル又はポリエーテルブロックを含むポリウレタンのシリコーンブロックコポリマー又は、ポリ(エチレンオキシド)とポリ(プロピレンオキシド)ブロックを単独で又はシリコーンと組み合わせて含むブロックコポリマーを使用すると、上記したものより満足度がより少ない解決策になることが明らかとなった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
驚くべきことに出願人会社は、シャンプー用の特定のベース中で一群の特定の両親媒性直鎖ブロックコポリマーを少なくとも一つのシリコーンと組み合わせて使用すると、先行技術の問題点が解決可能であることを見出した。出願人会社が開発したシャンプーによって、湿った状態にある毛髪及び乾燥した状態にある毛髪のもつれをほぐすのが容易になり、優れた化粧作用が生じ、すなわち光沢のある外観と絹のような感覚を毛髪に与える一方、毛髪のボディ及び形を保持し、このことが自然の毛髪及びやや又はかなり損傷を受けた毛髪の両者に生じる。
【0005】
【発明の実施の形態】
従って本発明の主題は、化粧品として受容可能な水性又は水性/アルコール性媒体中に以下を含む、ケラチン物質、好ましくはケラチン繊維、特に毛髪を洗浄するための組成物である:
・少なくとも一つの疎水性ブロックと少なくとも一つの親水性ブロックを含む少なくとも一つのアニオン性又はノニオン性、両親媒性直鎖ブロックコポリマー、ただし、酸化エチレンと酸化プロピレンのブロックコポリマー、ウレタン単位を含むブロックコポリマー及びシロキサン単位を含むブロックコポリマーを除く、
・周囲温度で非揮発性である少なくとも一つのシリコーン、及び
・少なくとも一つのノニオン性界面活性剤及び/又は少なくとも一つの両性界面活性剤と組み合わせた少なくとも一つのアニオン性界面活性剤。
本発明の他の主題はこれらの組成物のケラチン繊維の洗浄への使用である。
【0006】
本発明に従って使用することができる直鎖のブロックコポリマーは“両親媒性”コポリマー、すなわち少なくとも一つの疎水性ブロックと少なくとも一つの親水性ブロックを含むコポリマーである。
“疎水性ブロック”という用語は、本発明に従って、少なくとも75モル%の水不溶性モノマーを含むブロックを意味し、かつ“親水性ブロック”という用語は、少なくとも75モル%の水溶性モノマーを含むブロックを意味すると理解すべきである。
本発明で使用する親水性ブロック又はブロックコポリマーのノブロックを形成する水溶性モノマーは、アニオン性又はノニオン性であることができ、かつ単独で又は2又はそれ以上の異なるモノマーの混合物を含む混合物の形態で使用することができる。
【0007】
アニオン性の水溶性モノマーの例として以下を挙げることができる:エチレン系不飽和結合を含むカルボン酸、例えばアクリル酸、メタクリル酸、イタコン酸、フマル酸、クロトン酸及びマレイン酸、2−アクリルアミド−2−メチルプロパンスルホン酸、スチレンスルホン酸、ビニルスルホン酸及びビニルホスホン酸。
ノニオン性の水溶性モノマーは、特に以下を含む:アクリルアミド、N−(C1−6アルキル化)アクリルアミド又はN,N−ジ(C1−3アルキル化)アクリルアミド、ポリエチレングリコールアクリレート、ポリエチレングリコールメタクリレート、N−ビニルアセタミド、N−メチル−N−ビニルアセタミド、N−ビニルホルムアミド、N−メチル−N−ビニルホルムアミド、4〜9の炭素原子の環状基を含むN−ビニルラクタム、ビニルアルコール(ビニルアセテートの形態に共重合し次いで加水分解したもの)、エチレンオキシド、ヒドロキシエチルアクリレート、ヒドロキシプロピルアクリレート、ヒドロキシエチルメタクリレート及びヒドロキシプロピルメタクリレート。
【0008】
疎水性のブロック又はブロックコポリマーのブロックを形成する水不溶性モノマーを、好ましくは以下から選択する:ビニル芳香族モノマー、例えばスチレン及びそのアルキル化した誘導体、例えば4−ブチルスチレン、α−メチルスチレン及びビニルトルエン、ジエン、例えばブタジエン及び1,3−ヘキサジエン、及びジエンのアルキル化した誘導体、例えばイソプレン及びジメチルブタジエン、クロロプレン、C1−10アルキル、C6−10アリール又はC6−10アラルキルアクリレート及びC1−10アルキル、C6−10アリール又はC6−10アラルキルメタクリレート、例えば、メチル、エチル、n−ブチル、2−エチルヘキシル、t−ブチル、イソブチル、フェニル又はベンジル(メタ)アクリレート、ビニルアセテート、式CH2=CH−O−Rのビニルエーテル及び式CH2=CH−CH2−O−Rのアリルエーテル、式中RはC1−6アルキル基を表す、アクリロニトリル、ビニルクロリド、ビニリデンクロリド、カプロラクトン、エチレン、プロピレン、又はフッ素化したビニルモノマー又はフッ素化した鎖を含むビニルモノマー、例えばフルオロアルキルアクリレート及びメタクリレート又はアルキルα−フルオロアクリレート。
【0009】
両親媒性ブロックコポリマーの疎水性及び親水性ブロックの定義に関して先に述べたように、水不溶性モノマー及び水溶性モノマーは、疎水性ブロック及び親水性ブロックのそれぞれに少なくとも75モル%存在する。換言すると、一又は複数の疎水性ブロックは、一又は複数の水溶性モノマーを25モル%まで含んでもよい。この割合は好ましくは多くても10モル%に等しく、理想的には5モル%に等しいかそれより小さい。
同様に、一又は複数の親水性ブロックは、25モル%までの、好ましくは10モル%までの、理想的には5モル%までの一又は複数の水不溶性モノマーを含んでもよい。
使用する直鎖のブロックコポリマーは当然、親水性ブロック及び疎水性ブロックがそれぞれ水溶性モノマー及び水不溶性モノマーのみから構成されるものも含む。これらのブロックはホモポリマーブロック又は同じ型の異なる複数のモノマーを含むコポリマーブロックであることができる。
【0010】
疎水性であろうと親水性であろうとコポリマーであろうとホモポリマーであろうと、それぞれのブロックの数平均分子量は、好ましくは500〜100,000、特に500〜50,000であり、分散度(Mw/Mn)は1.01〜3.0、好ましくは1.1〜2.5である。
本発明のブロックポリマーを、ブロックポリマーを製造するのに常用される合成方法で製造することができる。例えばアニオン又はカチオン重合及び制御したラジカル重合を挙げることができ(“New Method of Polymer Synthesis”, Blackie Academic & Professional, London, 1995, 2巻, 1頁,又はC. J. HawkerによるTrends Polym. Sci., 4, 183頁(1996)参照)、該制御したラジカル重合を別の方法、例えば原子移動ラジカル重合(ATRP)(Matyjasezwski他によるJACS, 117, 5614頁(1995)参照)、又はニトロオキシドのようなラジカルの方法(Georges他, Macromolecules, 1993, 26, 2987)に従って行うことができる。
本発明のポリマーの二つの型のブロックのうち一方のみを製造するのにこれらの方法を使用し、開始剤を使用し又は親水性ブロックと疎水性ブロックの間の結合反応により他方のブロックを最終ポリマーに導入することもできる。
【0011】
本発明の洗浄組成物はブロックポリマーを溶解した状態又は分散した状態で含むことができ、従ってこれらのポリマーは使用する化粧用媒体に溶解性又は分散性であることが好ましい。
ジブロックコポリマーは好ましくは水溶性である。
“水溶性”という用語は、0.1質量%の濃度で25℃の水に加えた場合、必要により中和して、巨視的に見て均一でありかつ透明な溶液又は分散液となる、すなわち500nmの波長の光が厚さ1cmの試料を通る透過率が少なくとも70%、好ましくは少なくとも80%であるコンパウンド(ポリマー又はモノマー)を意味すると理解すべきである。
上記したように、本発明の洗浄組成物は、上記のアニオン性又はノニオン性、両親媒性ブロックコポリマー又はコポリマーに加えて、周囲温度で非揮発性であり洗浄組成物の全質量に対して0.01〜20%の濃度で存在する少なくとも一つのシリコーンを含む。“非揮発性であるシリコーン”という用語は、本発明における意味として、大気圧で245℃より高い沸点を有するいずれのシリコーンも意味すると理解すべきである。
【0012】
本発明に従って使用することができるシリコーンは、水又は本組成物に可溶又は不溶であることができる。これらは特に、水及び本組成物に不溶性でかつシリコーン油、ワックス、樹脂及びゴムの形態で提供されるポリオルガノシロキサンである。
本洗浄組成物で使用することができるシリコーンは架橋していてもしていなくてもよく、かつ有機変性していてもしていなくてもよい。
“水及び本組成物に不溶性のシリコーン”という用語は、25℃で測定して水又は本組成物に0.01質量%に等しいかそれより小さい溶解度を有し、すなわちこれより高い濃度では透明な等方性の溶液を形成しないものを意味すると理解すべきである。
Walter Nollによる著作“Chemistry and Technology of Silicones”(1968), Academic Pressに、オルガノポリシロキサンがより詳細に規定されている。
【0013】
非揮発性シリコーンは好ましくはポリアルキルシロキサン、ポリアリールシロキサン、ポリアルキルアリールシロキサン、シリコーンゴム及び樹脂、有機官能基で変性したポリオルガノシロキサン、及びこれらの混合物である。
これらのシリコーンを特にポリアルキルシロキサンから選択し、これらのうち主としてトリメチルシリル末端基を含むポリジメチルシロキサンを挙げることができ、これは25℃で5×10−6〜2.5m2/s、好ましくは1×10−5〜1m2/sの粘度を有する。
これらのポリアルキルシロキサンのうち以下の市販製品を挙げることができるが、これに限定されない:
− ローン−プーラン(Rhone−Poulenc)が市販する47及び70 047シリーズのSilbione(登録商標)油又はMirasil(登録商標)油、例えば油70 047 V 500 000;
− ローン−プーラン(Rhone−Poulenc)が市販するMirasil(登録商標)シリーズの油;
− ダウコーニング(Dow Corning)からの200シリーズの油、例えば粘度が60Pa・sec(60 000cSt)であるDC200;
− ゼネラルエレクトリック(General Electric)からのViscasil(登録商標)油及びゼネラルエレクトリック(General Electric)からのSFシリーズの油(SF 96、SF 18)。
【0014】
ジメチルシロキサン末端基を含むポリジメチルシロキサン(CTFA名に従うとジメチコノール)、例えばローン−プーラン(Rhone−Poulenc)からの48シリーズの油も挙げることができる。
ポリ(C1〜C20)アルキルシロキサンである、ゴールドシュミット(Goldschmidt)により“Abil Wax 9800及び 9801”の名称で市販されている製品を、ポリアルキルシロキサンの一員として挙げることもできる。
ポリアルキルアリールシロキサンを特に直鎖及び/又は分岐したポリジメチルメチルフェニルシロキサン又はポリジメチルジフェニルシロキサンから選択し、これらの粘度は25℃で1×10−5〜5×10−2m2/sである。
これらのポリアルキルアリールシロキサンのうち、例として以下の名称で市販されている製品を挙げることができる:
・ローン−プーラン(Rhone−Poulenc)からの70 641シリーズのSilbione(登録商標)油;
・ローン−プーラン(Rhone−Poulenc)からのRhodorsil(登録商標)70 633シリーズ及び763シリーズの油;
・ダウコーニング(Dow Corning)からのDow Corning 556 Cosmetic Grade Fluidの油;
・バイエル(Bayer)からのPKシリーズのシリコーン、例えば製品PK20;
・バイエル(Bayer)からのPN又はPHシリーズのシリコーン、例えば製品PN1000及びPH1000;
・ゼネラルエレクトリック(General Electric)からのSFシリーズのいくつかの油、例えば、SF 1023、SF 1154、SF 1250又はSF 1265。
【0015】
本発明に従って使用することができるシリコーンゴムは、詳細には、溶媒中で単独又は混合物として使用する、200,000〜1,000,000の大きい数平均分子量を有するポリジオルガノシロキサンである。溶媒を以下から選択する:揮発性のシリコーン、ポリジメチルシロキサン(PDMS)油、ポリフェニルメチルシロキサン(PPMS)油、イソパラフィン、ポリイソブチレン、メチレンクロリド、ペンタン、ドデカン、トリデカン又はこれらの混合物。
より詳細には以下の製品を挙げることができる:
− ポリジメチルシロキサン、
− ポリジメチルシロキサン/メチルビニルシロキサンゴム、
− ポリジメチルシロキサン/ジフェニルメチルシロキサン、
− ポリジメチルシロキサン/フェニルメチルシロキサン、
− ポリジメチルシロキサン/ジフェニルシロキサン/メチルビニルシロキサン。
【0016】
本発明に従って特に使用することができる製品は混合物、例えば以下のものである:
・鎖末端でヒドロキシル化したポリジメチルシロキサン(CTFA辞書の命名法に従うとジメチコノールと呼ばれるもの)及び環状ポリジメチルシロキサン(CTFA辞書の命名法に従うとシクロメチコーンと呼ばれるもの)から製造した混合物、例えばダウコーニング(Dow Corning)が市販する製品Q2 1401;
・環状シリコーンを有するポリジメチルシロキサンゴムから製造した混合物、例えばゼネラルエレクトリック(General Electric)からの製品SF 1214 Silicone Fluid;この製品はデカメチルシクロペンタシロキサンに相当する油SF 1202Silicone Fluidに溶解した数平均分子量が500,000であるジメチコーンに相当するゴムSE 30である;
・環状シリコーンを有するポリジメチルシロキサンから製造する混合物、例えばゼネラルエレクトリック(General Electric)からの製品;本製品はゴムSF 30で、500,000の数平均分子量を有し、デカメチルシクロペンタシロキサンに相当する油SF 1202 Silicone Fluidに溶解したジメチコーンに相当する。
・粘度が異なる二つのPDMSの混合物、より詳細には、PDMSゴムとPDMS油との混合物、例えばゼネラルエレクトリック(General Electric)からの製品SF 1236。製品SF 1236は、20m2/sの粘度を有する前記のゴムSE 30及び5×10−6m2/sの粘度を有する油SF 96の混合物である。本製品は好ましくは15%のゴムSE 30及び85%の油SF 96を含む。
【0017】
本発明に従って使用することができるオルガノポリシロキサン樹脂は、以下の単位を含む架橋したシロキサン系である:
R2SiO2/2、R3SiO1/2、RSiO3/2、及びSiO4/2、式中Rは1〜16の炭素原子を有する炭化水素基又はフェニル基を表す。これらの製品のうち特に好ましいものは、Rが低級C1〜C4アルキル基、特にメチル、又はフェニル基を意味するものである。
これらの樹脂のうち以下を挙げることができる:“Dow Corning 593”の名称で市販されている製品又はゼネラルエレクトリック(General Electric)により“Silicone Fluid SS 4230及びSS 4267”の名称で市販されているもの、これらはジメチル/トリメチルシロキサン構造を有するものである。
シンエツ(Shin−Etsu)によりX22−4914、X21−5034及びX21−5037の名称で市販されているトリメチルシロキシシリケート型の樹脂を挙げることができる。
本発明に従って使用することができる有機変性したシリコーンは上記したように、その構造中に炭化水素基を介して結合した一又は複数の有機官能基を含む。
【0018】
有機変性したシリコーンのうち以下を含むポリオルガノシロキサンを挙げることができる:
− 任意にC6〜C24アルキル基を含むポリエチレンオキシ及び/又はポリプロピレンオキシ基、例えばDC 1248の名称でダウコーニング(Dow Corning)が市販するジメチコーンコポリオールと称する製品又はユニオンカーバイド(Union Carbide)からの油Silwet L 722、L 7500、L 77又はL 711及びQ2 5200の名称でダウコーニング(Dow Corning)が市販する(C12)アルキルメチコーンコポリオール;
− 置換又は未置換のアミノ化基、例えばジニーズ(Genesee)によりGP 4 Silicone Fluid及びGP 7100の名称で市販されている製品又はダウコーニング(Dow Corning)によりQ2 8220及びDow Corning 929又は939の名称で市販されている製品。置換したアミノ化基は詳細にはC1〜C4アミノアルキル基である;
− チオール基、例えばジニーズ(Genesee)から“GP 72 A”及び“GP 71”の名称で市販されている製品;
− アルコキシル化基、例えばSWSシリコーン(Silicones)により“SiliconeCopolymer F−755”の名称で市販されている製品及びゴールドシュミット(Goldschmidt)によるAbil Wax 2428、2434及び2440;
【0019】
− ヒドロキシル化基、例えばフランス特許出願FR−A−8516334に開示され、式(V)に対応するヒドロキシアルキル官能基を含むポリオルガノシロキサン:
式中、R3基は、同一又は異なり、メチル及びフェニル基から選択され;少なくとも60モル%のR3基はメチルを意味し;R’3基は2価の炭化水素C2〜C18アルキレン結合であり;pは両端を含む1〜30であり;かつqは両端を含む1〜150である;
【0020】
− アシルオキシアルキル基、例えばフランス特許出願FR−A−2641185に開示されかつ式(VI)に対応するポリオルガノシロキサン:
式中、
R4はメチル、フェニル、−OCOR5又はヒドロキシル基を意味し、ケイ素原子当たりのR4基の一つのみがOHであることができ;
各R’4はメチル又はフェニル基を意味し;組み合わせた基R4及びR’4のモル比で少なくとも60%がメチル基を意味し;
R5はC8〜C20アルキル又はアルケニル基を意味し;
R”は2価の直鎖又は分岐した、炭化水素C2〜C18アルキレン基を意味し;
rは両端を含む1〜120の間であり;
pは1〜30の間であり;
qは0に等しいか0.5pより小さく、p+qは1〜30の間であり;式(VI)のポリオルガノシロキサンは以下の基をp+q+rの合計の15%を超えない割合で含むことができる:
【0021】
式(VI)の化合物を、上記の式(V)のヒドロキシアルキル官能基を含むポリオルガノシロキサンのエステル化によって製造することができる。
− カルボキシル型のアニオン性基、例えばチッソ(Chisso)社の特許EP186507に開示された製品におけるもの、又はアルキルカルボキシル型のアニオン性基、例えばシンエツ(Shin−Etsu)からの製品X−22−3701Eにおいて存在するもの;2−ヒドロキシアルキルスルホネート型;又は2−ヒドロキシアルキルチオスルフェート型、例えば“Abil S201”及び“Abil S255”の名称でゴールドシュミット(Goldschmidt)により市販されている製品;
− ヒドロキシアシルアミノ基、例えば出願EP342834に開示されているポリオルガノシロキサン。例えばダウコーニング(Dow Corning)からの製品Q2−8413を挙げることができる。
【0022】
本発明に従うと、ポリシロキサン部分と非−シリコーン有機鎖からなる部分を含むシロキサンを使用することが可能であり、2つの部分の一つがポリマーの主鎖を構成し、他方が該主鎖にグラフトしている。これらのポリマーは、例えば以下に開示されている:特許出願EP−A−412704、EP−A−412707、EP−A−640105及びWO95/00578、EP−A−582152及びWO93/23009、及び特許US4,693,935、US4,728,571及びUS4,972,037。これらのポリマーは好ましくはアニオン性又はノニオン性ポリマーである。
これらのポリマーを例えば、以下から成るモノマーの混合物から出発するラジカル重合によって得ることができる:
a)50〜90質量%のt−ブチルアクリレート;
b)0〜40質量%のアクリル酸;
c)5〜40質量%の以下の式のシリコーンマクロマー:
ここで、vは5〜700の範囲の数であり;質量百分率をモノマーの全質量に対して計算する。
【0023】
グラフト化したシリコーンポリマーの他の例は、詳細には、チオプロピレン型の結合リンクを介してポリ((メタ)アクリル酸)型とポリ(アルキル(メタ)アクリレート)型の混合ポリマー単位をグラフトしたポリジメチルシロキサン(PDMS)、及びチオプロピレン型の結合リンクを介してポリ(イソブチル(メタ)アクリレート)型のポリマー単位をグラフトしたポリジメチルシロキサン(PDMS)である。
本発明に従うと、全てのシリコーンをエマルジョンの形態で使用することもできる。
本発明に従う特に好ましいシリコーンは以下のものである:
− ポリジメチルシロキサン油又はゴム、
− アミン化した基を含むポリシロキサン、例えばアモジメチコーン又はトリメチルシリルアモジメチコーン。
【0024】
上記の本発明に必須であるポリマーの二つの型を組合せたもの(シリコーン+ブロックコポリマー)は、少なくとも一つのアニオン性界面活性剤と少なくとも一つのノニオン性界面活性剤及び/又は少なくとも一つの両性界面活性剤の組合せを含むシャンプーのための特定のベース中に見出される。
本発明の洗浄組成物で使用することができるアニオン性、ノニオン性及び両性界面活性剤は公知であり、かつ化粧品の分野で一般に使用されている。
【0025】
本発明で使用することができるアニオン性界面活性剤として、特に以下の型の塩、詳細にはアルカリ金属塩、例えばナトリウム塩、アンモニウム塩、アミン塩、アミノアルコール塩又はアルカリ土類金属塩、例えばマグネシウム塩、を挙げることができる:アルキルスルフェート、アルキルエーテルスルフェート、アルキルアミドエーテルスルフェート、アルキルアリールポリエーテルスルフェート、モノグリセリドスルフェート;アルキルスルホネート、アルキルアミドスルホネート、アルキルアリールスルホネート、α−オレフィンスルホネート、パラフィンスルホネート、アルキルスルホスクシネート、アルキルエーテルスルホスクシネート、アルキルアミドスルホスクシネート、アルキルスルホアセテート、アシルサルコシネート及びアシルグルタメート、これらの全ての化合物のアルキル及びアシル基は6〜24の炭素原子を含み、かつアリール基は好ましくはフェニル基又はベンジル基を意味する。
【0026】
以下のものも使用することができる:ポリグリコシドジカルボン酸のC6−24アルキルモノエステル、例えばアルキルグルコシドシトレート、アルキルポリグリコシドタータレート及びアルキルポリグリコシドスクシネート、アルキルスルホスクシナメート、アシルイセチオネート及びN−アシルタウレート、これらの全ての化合物のアルキル又はアシル基は12〜20の炭素原子を含む。
本発明の組成物で使用することができるアニオン性界面活性剤の他の群はアシルラクチレートの群であり、これらのアシル基は8〜20の炭素原子を含む。
さらに、以下のものも挙げることができる:アルキル−D−ガラクトシドウロン酸及びその塩、及びポリオキシアルキレン化した(C6−24)アルキルエーテルカルボン酸、ポリオキシアルキレン化した(C6−24)アルキル(C6−24)アリールエーテルカルボン酸、ポリオキシアルキレン化した(C6−24)アルキルアミドエーテルカルボン酸及びその塩、特に2〜50のエチレンオキシド単位を含むもの、及びこれらの混合物。
以下のものも使用することができる:アルキルスルフェート、アルキルエーテルスルフェート及びアルキルエーテルカルボキシレート、及びこれらの混合物、特にアルカリ金属又はアルカリ土類金属、アンモニウム、アミン又はアミノアルコール塩の形態にあるもの。
【0027】
本発明で使用することができる両性界面活性剤は、詳細には以下のものであることができる:脂肪族第2又は第3アミンの誘導体、ここで脂肪族基は直鎖又は分岐した鎖であり、8〜22の炭素原子を含み、かつ少なくとも一つのアニオン性基、例えばカルボキシレート、スルホネート、スルフェート、ホスフェート又はホスホネート基を含む。特に以下を挙げることができる:(C8−20)アルキルベタイン、スルホベタイン、(C8−20)アルキルアミド(C6−8)アルキルベタイン又は(C8−20)アルキルアミド(C6−8)アルキルスルホベタイン。
アミン誘導体のうち以下を挙げることができる:Miranol(登録商標)の名称で市販されている製品であって、特許US2,528,378及びUS2,781,354に開示され、CTFA辞書、第3版、1982年にアンホカルボキシグリシネート及びアンホカルボキシプロピオネートの名称で分類され、それぞれ以下の構造(1)及び(2)を有するもの:
Ra−CONHCH2CH2−N(Rb)(Rc)(CH2COO−) (1)
【0028】
式中:
Raは、加水分解したココナツオイル中に存在する酸Ra−COOHから誘導したアルキル基、又はヘプチル、ノニル又はウンデシル基を表し、
Rbはβ−ヒドロキシエチル基を表し、かつ
Rcはカルボキシメチル基を表し;及び
Ra’−CONHCH2CH2−N(B)(C) (2)
式中:
Bは−CH2CH2OX’を表し、
Cは−(CH2)z−Y’を表し、z=1又は2であり、
X’は−CH2CH2−COOH基又は水素原子を表し、
Y’は−COOH又は−CH2−CHOH−SO3H基を表し、
Ra’は加水分解したアマニ油又はココナツオイル中に存在する酸Ra’−COOHから誘導したアルキル基、アルキル基、特にC17アルキル基及びそのイソ型基、又は不飽和C17アルキル基を表す。
これらの化合物はCTFA辞書、5版、1993年において以下の名称で分類されている:ジナトリウムココアンホジアセテート、ジナトリウムラウロアンホジアセテート、ジナトリウムカプリルアンホジアセテート、ジナトリウムカプリロアンホジアセテート、ジナトリウムココアンホジプロピロネート、ジナトリウムラウロアンホジプロピオネート、ジナトリウムカプリルアンホジプロピオネート、ジナトリウムカプリロアンホジプロピオネート、ラウロアンホジプロピオン酸及びココアンホジプロピオン酸。
例として、ローディア(Rhodia)によってMiranol(登録商標)C2M concentrateの名称で市販されているココアンホジアセテートを挙げることができる。
両性界面活性剤のうち、以下を使用することが好ましい:(C8−20アルキル)ベタイン、(C8−20アルキル)アミド(C6−8アルキル)ベタイン、アルキルアンホジアセテート及びこれらの混合物。
【0029】
本発明の組成物で使用することができるノニオン性界面活性剤は自体周知の化合物である(この点に関する詳細については、M. R. Porter著“Handbook of Surfactants”、Blackie & Son (Glasgow and London)、1991年発行、116〜178頁参照)。これらを特に以下から選択する:ポリエトキシル化した、ポロプロポキシル化した又はポリグリセロール化した脂肪酸、(C1−20)アルキルフェノール、例えば8〜18の炭素原子を有するα−ジオール又はアルコール、エチレンオキシド又はプロピレンオキシド基の数は特に2〜50の範囲にあることができ、グリセロール基の数は特に2〜30の範囲にあることができる。
以下のものも挙げることができる:エチレンオキシド及びプロピレンオキシドと脂肪アルコールとの縮合物;好ましくは2〜30のエチレンオキシド単位を有するポリエトキシル化した脂肪アミド、1〜5、特に1.5〜4の平均グリセロール基を含むポリグリセロール化した脂肪アミド、2〜30のエチレンオキシド単位を有するソルビタンエトキシル化脂肪酸エステル、スクロース脂肪酸エステル、脂肪酸のポリエチレングリコールエステル、(C6−24アルキル)ポリグリコシド、N−(C6−24アルキル)グルカミン誘導体、又はアミンオキシド、例えば(C10−14アルキル)アミンのオキシド又はN−(C10−14アシル)アミノプロピルモルホリンオキシド。
上記のノニオン性界面活性剤のうち(C6−24アルキル)ポリグリコシドを使用するのが好ましい。
【0030】
アニオン性の界面活性剤の量は、化粧組成物の全質量に対して、好ましくは3質量%〜35質量%、特に5質量%〜25質量%である。
両性及び/又はノニオン性界面活性剤の総量は、組成物の全質量に対して、好ましくは0.5〜30質量%、特に1〜20質量%である。
本発明の組成物のpHは好ましくは2〜11、特に3〜10である。
本発明の組成物の液状媒体は水性又は水性/アルコール性であり、すなわち後者の場合、組成物は水性相の他に以下から選択する一又は複数の溶媒を含む:低級アルコール、例えばエタノール又はイソプロパノール、及びポリオール、例えばグリセロール、プロピレングリコール及びポリエチレングリコール。
本発明に従う組成物はさらに化粧活性成分又は配合用添加物、例えば以下も含むことができる:アニオン性、ノニオン性、カチオン性又は両性フィルム形成性ポリマー、天然又は合成の、アニオン性、両性、双性イオン性、ノニオン性又はカチオン性の、かつ会合性又は非会合性のポリマー増粘剤、非ポリマー増粘剤、例えば酸又は電解質、カチオン性界面活性剤、真珠光沢剤、不透明化剤、染料又は顔料、芳香剤、鉱油、植物油及び/又は合成油、ワックス、セラミド、ビタミン、UV遮蔽剤、抗ふけ剤、抗フリーラジカル剤、可塑剤、保存剤又はpH−安定化剤。
本発明のケラチン繊維を洗浄する組成物の有利な特性を損なわないように、当業者は任意の添加物及びその量を注意して選択するであろう。
本発明を以下の例を使用して説明する。
【0031】
【実施例】
以下の3つのシャンプーを製造する(活性材料の百分率):
(a) ナトリウムラウリルエーテルスルフェート(2EO)
(b) ココイルベタイン
(c) ゴールドシュミットによりTegomer(登録商標)SE 1010の名称で市販されているポリ(スチレン−b−エチレンオキシド)ジブロックコポリマー
(d) ICIによりSynperonic PE/F127の名称で市販されているポリ(エチレンオキシド−b−プロピレンオキシド)ブロックコポリマー
(e) DC 939、ダウケミカル
20%のアルカリ溶解性を有する敏感になった毛髪の一房でこれらの各シャンプーを試験する。乾燥後、各房を10人の専門家によって評価する。
10人のうち10人の専門家が、本発明のシャンプー(組成物A)で洗浄し乾燥した房は、ジブロックポリマーを含まずシリコーンのみを含む組成物B(比較)で洗浄したものより多く被覆され、より滑らかで光沢が優れていることを見出している。
10人のうち9人の専門家が、本発明のシャンプー(組成物A)で洗浄し乾燥した房は、先行技術のノニオン性ジブロックコポリマーと組み合わせたシリコーンを含む組成物Cで洗浄したものより柔軟で、光沢が優れかつ滑らかであることを見出した。
Claims (18)
- 化粧品として受容可能な水性又は水性/アルコール性媒体中に以下を含む、ケラチン物質、好ましくはケラチン繊維を洗浄するための組成物:
・少なくとも一つの疎水性ブロックと少なくとも一つの親水性ブロックを含む少なくとも一つのアニオン性又はノニオン性、両親媒性直鎖ブロックコポリマー、ただし、酸化エチレンと酸化プロピレンのブロックコポリマー、ウレタン単位を含むブロックコポリマー及びシロキサン単位を含むブロックコポリマーを除く、
・周囲温度で非揮発性である少なくとも一つのシリコーン、及び
・少なくとも一つのノニオン性界面活性剤及び/又は少なくとも一つの両性界面活性剤と組み合わせた少なくとも一つのアニオン性界面活性剤。 - 両親媒性直鎖ブロックコポリマーを水性又は水性/アルコール性媒体中に溶解又は分散させたことを特徴とする、請求項1に記載の洗浄組成物。
- 両親媒性直鎖ブロックコポリマーが水に溶解性であることを特徴とする、請求項2に記載の洗浄組成物。
- 両親媒性直鎖ブロックコポリマーの一又は複数の親水性ブロックがアニオン性水溶性モノマー、ノニオン性水溶性モノマー又はこれらの混合物から選択する水溶性モノマーから形成されることを特徴とする、先の請求項1ないし3の1項に記載の洗浄組成物。
- アニオン性水溶性モノマーを以下から選択することを特徴とする、請求項4に記載の洗浄組成物:エチレン系不飽和基を含むカルボン酸、2−アクリルアミド−2−メチルプロパンスルホン酸、スチレンスルホン酸、ビニルスルホン酸及びビニルホスホン酸。
- ノニオン性水溶性モノマーを以下から選択することを特徴とする、請求項4に記載の洗浄組成物:アクリルアミド、N−(C1−6アルキル化)アクリルアミド又はN,N−ジ(C1−3アルキル化)アクリルアミド、ポリエチレングリコールクリレート、ポリエチレングリコールメタクリレート、N−ビニルアセタミド、N−メチル−N−ビニルアセタミド、N−ビニルホルムアミド、N−メチル−N−ビニルホルムアミド、4〜9の炭素原子の環状基を含むN−ビニルラクタム、ビニルアルコール、エチレンオキシド、ヒドロキシエチルアクリレート、ヒドロキシプロピルアクリレート、ヒドロキシエチルメタクリレート及びヒドロキシプロピルメタクリレート。
- 一又は複数の疎水性ブロックが以下から選択する水不溶性モノマーから形成されることを特徴とする、先の請求項1ないし6のいずれか1項に記載の洗浄組成物:ビニル芳香族モノマー、ジエン、及びジエンのアルキル化した誘導体、クロロプレン、C1−10アルキル、C6−10アリール又はC1−10アラルキルアクリレート、C1−10アルキル、C6−10アリール又はC1−10アラルキルメタクリレート、ビニルアセテート、式CH2=CH−O−Rのビニルエーテル及び式CH2=CH−CH2−O−Rのアリルエーテル、式中RはC1−6アルキル基を表す、アクリロニトリル、ビニルクロリド、ビニリデンクロリド、カプロラクトン、エチレン、プロピレン及びフッ素化したビニルモノマー又はフッ素化した鎖を含むビニルモノマー。
- 一又は複数の親水性ブロックが請求項7に記載の一又は複数の水不溶性モノマーを25モル%まで、好ましくは10モル%まで、理想的には5モル%まで含むことを特徴とする、先の請求項1ないし7のいずれか1項に記載の洗浄組成物。
- 一又は複数の疎水性ブロックが請求項4ないし6のいずれか1項に記載の一又は複数の水溶性モノマーを25モル%まで、好ましくは10モル%まで、理想的には5モル%まで含むことを特徴とする、先の請求項1ないし8のいずれか1項に記載の洗浄組成物。
- 一又は複数の両親媒性ブロックコポリマーが洗浄組成物の全質量に対して0.01〜20質量%、好ましくは0.1〜5質量%の範囲の濃度で存在することを特徴とする、先の請求項1ないし9のいずれか1項に記載の洗浄組成物。
- 一又は複数の非揮発性シリコーンを、架橋していてもしていなくてもよく、有機変性されていてもいなくてもよいシリコーン油、ワックス、樹脂及びゴムから選択することを特徴とする、先の請求項1ないし10のいずれか1項に記載の洗浄組成物。
- 一又は複数の非揮発性シリコーンが洗浄組成物の全質量に対して0.01〜20質量%の濃度で存在することを特徴とする、先の請求項1ないし11のいずれか1項に記載の洗浄組成物。
- 一又は複数のアニオン性界面活性剤を以下から選択することを特徴とする、先の請求項1ないし12のいずれか1項に記載の洗浄組成物:アルキルスルフェート、アルキルエーテルスルフェート及びアルキルエーテルカルボキシレート、及びこれらの混合物、特にアルカリ金属又はアルカリ土類金属、アンモニウム、アミン又はアミノアルコール塩の形態にあるもの。
- アニオン性界面活性剤の濃度が組成物の全質量に対して3〜35質量%、好ましくは5〜25質量%であることを特徴とする、先の請求項1ないし13のいずれか1項に記載の洗浄組成物。
- ノニオン性界面活性剤が(C6−24アルキル)ポリグリコシドであることを特徴とする、先の請求項1ないし14のいずれか1項に記載の洗浄組成物。
- 両性界面活性剤を以下から選択することを特徴とする、先の請求項1ないし15のいずれか1項に記載の洗浄組成物:(C8−20アルキル)ベタイン、(C8−20アルキル)アミド(C6−8アルキル)ベタイン、アルキルアンホジアセテート及びこれらの混合物。
- 両性及び/又はノニオン性界面活性剤の総量が組成物の全質量に対して0.5〜30質量%、特に1〜20質量%であることを特徴とする、先の請求項1ないし16のいずれか1項に記載の洗浄組成物。
- 先の請求項1ないし17のいずれか1項に記載の組成物のケラチン繊維の洗浄への使用。
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