JP2004011124A - 路面の排水構造及び排水用コンクリートブロック - Google Patents
路面の排水構造及び排水用コンクリートブロック Download PDFInfo
- Publication number
- JP2004011124A JP2004011124A JP2002161870A JP2002161870A JP2004011124A JP 2004011124 A JP2004011124 A JP 2004011124A JP 2002161870 A JP2002161870 A JP 2002161870A JP 2002161870 A JP2002161870 A JP 2002161870A JP 2004011124 A JP2004011124 A JP 2004011124A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- block
- water
- permeable
- top plate
- road surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004567 concrete Substances 0.000 title claims abstract description 25
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 29
- 239000010426 asphalt Substances 0.000 claims description 14
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 6
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 4
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 description 4
- 239000012615 aggregate Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000009415 formwork Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 229910001294 Reinforcing steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 2
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 239000011150 reinforced concrete Substances 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 238000004381 surface treatment Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/60—Planning or developing urban green infrastructure
Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
- Sewage (AREA)
Abstract
【課題】透水舗装をした路面の排水構造及び排水用コンクリートブロックに関し、簡単な構造の型枠で能率良く成形可能なブロックを用いた路面の排水構造を得る。
【解決手段】排水路が路面下に埋設配置されたU字断面の不透水性溝ブロック2と、その上面開口を覆うように覆着された透水性コンクリートないし透水性アスファルト製の天板ブロック3とで形成されており、路面の不透水層20の上面が溝ブロック2の側壁上縁より高く、路面の透水層21の上面が天板ブロック3の上面と同一レベルで、この透水層21の端縁が天板ブロック3の側面に接している。路面の透水層21中を流れてきた水は、天板ブロック3の側面から排水路4へと流入する。また、道路脇の斜面などから流下してくる水は、天板ブロック3の上面から排水路4へと流れる。従って排水用ブロック1の側面に従来のような導水孔を設ける必要がない。
【選択図】 図7
【解決手段】排水路が路面下に埋設配置されたU字断面の不透水性溝ブロック2と、その上面開口を覆うように覆着された透水性コンクリートないし透水性アスファルト製の天板ブロック3とで形成されており、路面の不透水層20の上面が溝ブロック2の側壁上縁より高く、路面の透水層21の上面が天板ブロック3の上面と同一レベルで、この透水層21の端縁が天板ブロック3の側面に接している。路面の透水層21中を流れてきた水は、天板ブロック3の側面から排水路4へと流入する。また、道路脇の斜面などから流下してくる水は、天板ブロック3の上面から排水路4へと流れる。従って排水用ブロック1の側面に従来のような導水孔を設ける必要がない。
【選択図】 図7
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、路面に降った雨水等を排水するための排水構造及び路側や路面下に埋設される排水用コンクリートブロックに関するもので、透水舗装をした路面の排水構造及び排水用コンクリートブロックに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
路面に降った雨水等を排水するために、排水用の側溝ブロックや函渠ブロックを路側に埋設することが従来から行われている。側溝ブロックは、断面U字状のブロック又は上面に開口部を備えた門形断面のブロックで、その上面開口の内側に蓋掛りが形成されており、コンクリート蓋や格子蓋を上面開口内に落し込んで当該開口を閉鎖することにより、トンネル状の排水路を形成している。また、函渠ブロック31は、図8に示すように、断面が矩形のトンネル状のブロックで、その上面には雨水を排水路4内に導くスリット30が設けられている。
【0003】
一方、路面上に水が薄い層となって溜まるのを避けるために、道路の表面部分を透水性コンクリートや透水性アスファルトで舗装する工法が実用されている。この工法では、図9に示すように、路盤23を不透水性のコンクリートやアスファルトで舗装して不透水層20を形成し、その上に透水性コンクリートや透水性アスファルトを舗装して透水層21を形成する。路面上に降った雨水は、透水層21を通過して路面が低くなっている路側へと流れ、路側に配置された排水路4へと流入する。
【0004】
路側には側溝ブロックや函渠ブロックによって排水路4が形成されているが、これらのブロックの上面は、路面の段差を避けるために、透水層21の上面と一致させて配置するのが望ましい。しかしそのようにすると、透水層21内を流れた水が一旦透水層の上に溢れた後でなければ排水路4に流入することができない。そこで、この不都合を避けるために、図9に示すように、U字溝ブロックや函渠ブロック31の上部の透水層21の高さの位置に排水路4に貫通する導水孔32を設けて、透水層21に浸透した水がその上面に溢れることなく排水路4内へと流入できるようにしている。なお、図9中、22は車道、25は歩道、24は縁石ブロックである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、側面に導水孔32を設けた排水用ブロックは、その成形に使用する型枠の構造が複雑になり、型枠が高価になると共に、型枠の組立や製品の脱型に時間と手間がかかるという問題がある。すなわち、図8に示したような函渠ブロックでは、排水路4の成形のために脱型の際に縮径できる構造の中子型を必要とし、更に型組及び脱型の際に、導水孔32を成形するためのピンを型枠に取付けたり取外したりしなければならない。
【0006】
更に排水路4の幅及び高さ(深さ)は、路面幅、路側の斜面の有無、道路の起伏などの道路条件によって必要寸法が変り、従ってそれを成形する型枠も種々の寸法のものが必要になる。ブロックの形状によっては、型枠にスペーサを取付けることによって1種類の型枠で高さ寸法の異なるブロックを成形できるが、導水孔32を備えたブロックでは、導水孔32の位置を透水層21の位置に合せなければならないので、スペーサを使って成形するブロックの高さ寸法を変えるということができず、従って幅と高さの異なるブロック毎にそれぞれ専用の型枠を必要とする。
【0007】
すなわち、側壁部に導水孔32を設けた従来の透水舗装用の排水用ブロックは、型枠構造が複雑になって型組み及び型開きに時間と手間を必要とする上、水路幅と水路高さの異なるものについて、それぞれ専用の型枠を用いなければならず、ブロックの価格が非常に高くなるという問題があった。
【0008】
そこでこの発明は、簡単な構造の型枠で能率良く成形することが可能な排水用ブロックを用いた路面の排水構造を得ることを課題としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この出願の請求項1の発明に係る路面の排水構造は、不透水層20と、この不透水層の上に施工されて路面を形成している透水層21と、この透水層に浸透した水の排水路4とを備えた路面の排水構造において、前記排水路が路面下に埋設配置されたU字断面の不透水性溝ブロック2と、その上面開口を覆うように覆着された透水性コンクリートないし透水性アスファルト製の天板ブロック3とで形成されており、前記不透水層20の上面が前記溝ブロック2の側壁上縁より高く、前記透水層21の上面が前記天板ブロック3の上面と同一レベルであり、この透水層21の端縁が前記天板ブロック3の側面に接していることを特徴とするものである。
【0010】
上記排水構造において、路面の透水層21中を流れてきた水は、排水用ブロックの天板ブロック3の側面から当該天板ブロック内を通って排水路4へと流入する。また、道路側部の斜面などから路側に流下してくる水は、天板ブロック3の上面から天板ブロックを通過して排水路4へと流れる。従って排水用ブロック1の側面に従来のような導水孔32を設ける必要がない。
【0011】
請求項2の発明に係る排水用ブロックは、上記排水構造に用いるブロックで、断面U字形に一体成形された不透水性の溝ブロック2と、この溝ブロックの両側壁上縁に側辺部下面を固定した透水性コンクリートないし透水性アスファルト製の天板ブロック3とを備え、この天板ブロックは少なくとも一側面16を露出した状態で前記溝ブロック2に固定されている、排水用コンクリートブロックである。
【0012】
上記排水用ブロックにおける天板ブロック3と溝ブロック2との固定は、ボルトと埋め込みナットとによる固定、凹凸の嵌合による固定、位置決めピンによる固定、接着による固定などが可能で、両ブロック2、3を一体化するほどの強固な固定である必要はない。このように溝ブロック2と天板ブロック3とを固定しておけば、従来の函渠ブロックと同様な方法で排水路を施工することができる。そして、溝ブロック2と天板ブロック3とは、それぞれを個別の型枠で成形でき、側壁に導水孔32を設ける必要がないので、型枠構造が簡単になり、型組みや脱型時の型開きにも手間暇を要しない。
【0013】
上記構造の排水用ブロックにおいて、天板ブロック3の一側面16のみを露出させたときは、当該側面16を路面の透水層21側にして設置する。一般的には天板ブロック3の両側面を露出させた構造が簡単であるが、例えば縁石ブロック24を溝ブロック2と一体成形する場合などには、天板ブロック3の一側面のみが露出する構造となる。
【0014】
請求項3の発明に係る排水用ブロックは、溝ブロック2の両外側面が段差のない垂直な一平面に成形されていることを特徴とする、請求項2記載の排水用コンクリートブロックである。
【0015】
上記構造によれば、溝ブロック2を成形する型枠の底部にスペーサ10を挿入することにより、1種類の型枠で高さ(排水路の深さ)の異なる溝ブロックを成形できる。更に底部に楔状のスペーサを入れ、両小口部に斜めの仕切板を入れることにより、図5に示すような水路底面に勾配を有するブロックを成形することもできる。従って、道路に起伏がある場合などに請求項3の排水用ブロックを使用することにより、1個の型枠で高さ及び勾配の異なる流水用ブロックを成形できて経済的である。
【0016】
天板ブロック3を形成する透水性コンクリートないし透水性アスファルトは、粒状の骨材相互がセメントないしピッチで接合されて、その粒子間に通水可能な連続細隙を備えている。透水性コンクリートないし透水性アスファルトは、一般に用いられている骨材と砂とセメントからなるコンクリートに比べて強度が低いため、これを補強するための補強材を埋設する。補強材としては、メッキや表面処理などの防錆処理した鉄筋、孔開き鉄板、鉄枠などを用いることができ、更に繊維状の補強材を混入することもできる。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照してこの発明を更に説明する。図1は、この発明の排水用ブロック1の一実施例を示した図である。図に示すように、この発明の排水用ブロック1は、断面U字形の鉄筋コンクリート製の溝ブロック2と、透水性セメントないし透水性アスファルト製の平板状の天板ブロック3とで形成され、天板ブロック3を溝ブロック2の側壁上端に固定してトンネル状の排水路4を形成した構造である。溝ブロック2のコンクリートは、従来から用いられている不透水性のコンクリートで、その材質及び成形方法は、従来のU字溝ブロックと同様である。
【0018】
天板ブロック3は、粒状の骨材がセメントないしアスファルトで接合されて、内部に多数の互いに連通する細隙を備えた組織で、水はこの細隙を通って排水路4へと流入する。細隙を有する透水性コンクリートないし透水性アスファルトは、不透水性のものより強度が弱く、更に内部を水が流れるので、補強用の鉄筋が錆びるおそれがある。そこで、鉄筋には防錆メッキや化学的な防錆処理を施し、更に補強度を高めるために、防錆処理したパンチングメタルやエキスパンドメタル、あるいは格子状の補強材を埋設して、十分な対荷重強度を得るようにする。
【0019】
溝ブロック2及び天板ブロック3の形状は、図2に示すように、種々の形状とすることができる。図2の(a)、(c)、(e)の溝ブロック2は、矩形断面の水路を形成するものであり、同図(b)、(d)は、U字断面の排水路を形成するものである。また、同図(c)、(d)の天板ブロックには、溝ブロック2の排水路の上部に嵌合する突部5を備えている。また、同図(e)に示す例では、溝ブロック2の両側壁上縁と天板ブロック3の両側部下面とに互いに嵌合する段部6が設けられている。
【0020】
溝ブロック2の側壁上縁と天板ブロック3とは、図3(a)に示すようにボルト7で固定する構造や、図3(b)に示すように合成樹脂製のノックピン8で固定する構造などを採用することができる。
【0021】
溝ブロック2の排水路4は、必要な断面積や溝深さに応じて溝幅w及び溝深さhの異なる種々の寸法のものが必要である。水路幅wの異なるブロックは、幅寸法の異なる型枠で成形する必要があるが、溝深さhの異なるブロックは、図4に示すように、型枠9の底部にスペーサ10を取付けることによって、同一型枠で種々の深さ寸法のものを成形できる。すなわち、溝ブロック2は、底板11、中子型12及び側板13及び図の紙面直角方向の端部を閉鎖する小口板14によって形成される断面逆U字状のキャビティ15にコンクリートを流し込むことによって成形されるが、側壁外面が凹凸のない垂直な一平面の溝ブロックであれば、キャビティ15の底部に成形しようとする水路の高さに対応する寸法のスペーサ10を取付けることにより、1種類の型枠で溝深さhの異なる溝ブロック2を成形できる。一方、天板ブロック3は、溝ブロック2の水路深さhが変化しても同じものでよいから、溝ブロック2及び天板ブロック3を成形する型枠は、一つの水路幅に対して1種類の型枠で済む。
【0022】
更に、側面を垂直な凹凸のない一平面としたときには、図5に示すように、排水路4の底面が傾斜した溝ブロック2aを成形することも比較的容易にできる。そして、図6に示すように、深さhの異なるブロック1、1を接続する部分に、水路底面が傾斜したブロック1aを用いれば、凹凸のある路面の側縁に滑らかに変化する水勾配を備えた排水路を形成することができる。
【0023】
図7は、この発明の路面の排水構造の一実施例を示す図で、不透水層20と透水層21を備えた車道22の両側部に、この発明の排水用ブロック1が埋設されている。排水用ブロックの天板ブロック3の厚さaは、車道表面の透水層21の厚さbより厚く、従って透水層21を流れた雨水等は、天板ブロック3の側面から天板ブロック3内の細隙を通って排水路4へと流入する。施工においては、まず路側に排水用ブロック1を埋設し、次に車道の路盤23を通常のコンクリートやアスファルトで舗装して不透水層20を形成し、その上を透水性コンクリートないし透水性アスファルトで舗装して透水層21を形成する。図7の例では、排水用ブロック1の外側に縁石ブロック24を配置し、その外側(路側側)を歩道25としている。
【0024】
この発明の路面の排水構造では、天板ブロック3の露出している側面の厚さaが路面の透水層の厚さbより等しいか厚いことが必要で、例えば図2(e)に示す形状としたときにも、その露出した天板ブロック側面26の厚さaが透水層の厚さbより厚いことが必要である。なお、透水層21と天板ブロックの側面26とは、必ずしも隙間なく密着している必要はななく、舗装面の収縮等による隙間が生じても、その隙間を挟んで接している構造であればよい。
【0025】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明の路面の排水構造は、路面に透水層21を設けているため、路面に水が溜まることがなく、かつ路側に流れた水が透水層の端部に接している排水用ブロック上部側面から天板ブロック3内を通って排水路4へと流れるので、排水用ブロック1の側面に導水孔を設ける必要がなく、従って排水用ブロック1を簡単な構造の型枠で、かつ型組みや脱型に手間や時間をかけることなく、能率良く成形することができるという効果がある。更に、溝ブロックの外側面を垂直な凹凸のない一平面とすることにより、種々の深さの排水路を備えたこの発明の排水用ブロックを1種類の型枠で成形することが可能となり、透水舗装用の排水用ブロックを更に安価に提供することが可能になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の排水用ブロックの一実施例を示す斜視図
【図2】この発明の排水用ブロックの種々の断面形状を例示した図
【図3】溝ブロックと天板ブロックの固定構造の例を示した説明図
【図4】溝ブロックを成形する型枠を模式的に例示した断面図
【図5】排水路底部に勾配を設けた溝ブロックの斜視図
【図6】図5の溝ブロックの配置を示した縦断面図
【図7】この発明の路面の排水構造の一実施例を示した要部の断面図
【図8】従来の透水舗装用の排水用函渠ブロックの例を示した斜視図
【図9】図8の函渠ブロックを用いた従来の路面の排水構造の要部の断面図
【符号の説明】
2 溝ブロック
3 天板ブロック
4 排水路
16 一側面
20 不透水層
21 透水層
【発明の属する技術分野】
この発明は、路面に降った雨水等を排水するための排水構造及び路側や路面下に埋設される排水用コンクリートブロックに関するもので、透水舗装をした路面の排水構造及び排水用コンクリートブロックに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
路面に降った雨水等を排水するために、排水用の側溝ブロックや函渠ブロックを路側に埋設することが従来から行われている。側溝ブロックは、断面U字状のブロック又は上面に開口部を備えた門形断面のブロックで、その上面開口の内側に蓋掛りが形成されており、コンクリート蓋や格子蓋を上面開口内に落し込んで当該開口を閉鎖することにより、トンネル状の排水路を形成している。また、函渠ブロック31は、図8に示すように、断面が矩形のトンネル状のブロックで、その上面には雨水を排水路4内に導くスリット30が設けられている。
【0003】
一方、路面上に水が薄い層となって溜まるのを避けるために、道路の表面部分を透水性コンクリートや透水性アスファルトで舗装する工法が実用されている。この工法では、図9に示すように、路盤23を不透水性のコンクリートやアスファルトで舗装して不透水層20を形成し、その上に透水性コンクリートや透水性アスファルトを舗装して透水層21を形成する。路面上に降った雨水は、透水層21を通過して路面が低くなっている路側へと流れ、路側に配置された排水路4へと流入する。
【0004】
路側には側溝ブロックや函渠ブロックによって排水路4が形成されているが、これらのブロックの上面は、路面の段差を避けるために、透水層21の上面と一致させて配置するのが望ましい。しかしそのようにすると、透水層21内を流れた水が一旦透水層の上に溢れた後でなければ排水路4に流入することができない。そこで、この不都合を避けるために、図9に示すように、U字溝ブロックや函渠ブロック31の上部の透水層21の高さの位置に排水路4に貫通する導水孔32を設けて、透水層21に浸透した水がその上面に溢れることなく排水路4内へと流入できるようにしている。なお、図9中、22は車道、25は歩道、24は縁石ブロックである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、側面に導水孔32を設けた排水用ブロックは、その成形に使用する型枠の構造が複雑になり、型枠が高価になると共に、型枠の組立や製品の脱型に時間と手間がかかるという問題がある。すなわち、図8に示したような函渠ブロックでは、排水路4の成形のために脱型の際に縮径できる構造の中子型を必要とし、更に型組及び脱型の際に、導水孔32を成形するためのピンを型枠に取付けたり取外したりしなければならない。
【0006】
更に排水路4の幅及び高さ(深さ)は、路面幅、路側の斜面の有無、道路の起伏などの道路条件によって必要寸法が変り、従ってそれを成形する型枠も種々の寸法のものが必要になる。ブロックの形状によっては、型枠にスペーサを取付けることによって1種類の型枠で高さ寸法の異なるブロックを成形できるが、導水孔32を備えたブロックでは、導水孔32の位置を透水層21の位置に合せなければならないので、スペーサを使って成形するブロックの高さ寸法を変えるということができず、従って幅と高さの異なるブロック毎にそれぞれ専用の型枠を必要とする。
【0007】
すなわち、側壁部に導水孔32を設けた従来の透水舗装用の排水用ブロックは、型枠構造が複雑になって型組み及び型開きに時間と手間を必要とする上、水路幅と水路高さの異なるものについて、それぞれ専用の型枠を用いなければならず、ブロックの価格が非常に高くなるという問題があった。
【0008】
そこでこの発明は、簡単な構造の型枠で能率良く成形することが可能な排水用ブロックを用いた路面の排水構造を得ることを課題としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この出願の請求項1の発明に係る路面の排水構造は、不透水層20と、この不透水層の上に施工されて路面を形成している透水層21と、この透水層に浸透した水の排水路4とを備えた路面の排水構造において、前記排水路が路面下に埋設配置されたU字断面の不透水性溝ブロック2と、その上面開口を覆うように覆着された透水性コンクリートないし透水性アスファルト製の天板ブロック3とで形成されており、前記不透水層20の上面が前記溝ブロック2の側壁上縁より高く、前記透水層21の上面が前記天板ブロック3の上面と同一レベルであり、この透水層21の端縁が前記天板ブロック3の側面に接していることを特徴とするものである。
【0010】
上記排水構造において、路面の透水層21中を流れてきた水は、排水用ブロックの天板ブロック3の側面から当該天板ブロック内を通って排水路4へと流入する。また、道路側部の斜面などから路側に流下してくる水は、天板ブロック3の上面から天板ブロックを通過して排水路4へと流れる。従って排水用ブロック1の側面に従来のような導水孔32を設ける必要がない。
【0011】
請求項2の発明に係る排水用ブロックは、上記排水構造に用いるブロックで、断面U字形に一体成形された不透水性の溝ブロック2と、この溝ブロックの両側壁上縁に側辺部下面を固定した透水性コンクリートないし透水性アスファルト製の天板ブロック3とを備え、この天板ブロックは少なくとも一側面16を露出した状態で前記溝ブロック2に固定されている、排水用コンクリートブロックである。
【0012】
上記排水用ブロックにおける天板ブロック3と溝ブロック2との固定は、ボルトと埋め込みナットとによる固定、凹凸の嵌合による固定、位置決めピンによる固定、接着による固定などが可能で、両ブロック2、3を一体化するほどの強固な固定である必要はない。このように溝ブロック2と天板ブロック3とを固定しておけば、従来の函渠ブロックと同様な方法で排水路を施工することができる。そして、溝ブロック2と天板ブロック3とは、それぞれを個別の型枠で成形でき、側壁に導水孔32を設ける必要がないので、型枠構造が簡単になり、型組みや脱型時の型開きにも手間暇を要しない。
【0013】
上記構造の排水用ブロックにおいて、天板ブロック3の一側面16のみを露出させたときは、当該側面16を路面の透水層21側にして設置する。一般的には天板ブロック3の両側面を露出させた構造が簡単であるが、例えば縁石ブロック24を溝ブロック2と一体成形する場合などには、天板ブロック3の一側面のみが露出する構造となる。
【0014】
請求項3の発明に係る排水用ブロックは、溝ブロック2の両外側面が段差のない垂直な一平面に成形されていることを特徴とする、請求項2記載の排水用コンクリートブロックである。
【0015】
上記構造によれば、溝ブロック2を成形する型枠の底部にスペーサ10を挿入することにより、1種類の型枠で高さ(排水路の深さ)の異なる溝ブロックを成形できる。更に底部に楔状のスペーサを入れ、両小口部に斜めの仕切板を入れることにより、図5に示すような水路底面に勾配を有するブロックを成形することもできる。従って、道路に起伏がある場合などに請求項3の排水用ブロックを使用することにより、1個の型枠で高さ及び勾配の異なる流水用ブロックを成形できて経済的である。
【0016】
天板ブロック3を形成する透水性コンクリートないし透水性アスファルトは、粒状の骨材相互がセメントないしピッチで接合されて、その粒子間に通水可能な連続細隙を備えている。透水性コンクリートないし透水性アスファルトは、一般に用いられている骨材と砂とセメントからなるコンクリートに比べて強度が低いため、これを補強するための補強材を埋設する。補強材としては、メッキや表面処理などの防錆処理した鉄筋、孔開き鉄板、鉄枠などを用いることができ、更に繊維状の補強材を混入することもできる。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照してこの発明を更に説明する。図1は、この発明の排水用ブロック1の一実施例を示した図である。図に示すように、この発明の排水用ブロック1は、断面U字形の鉄筋コンクリート製の溝ブロック2と、透水性セメントないし透水性アスファルト製の平板状の天板ブロック3とで形成され、天板ブロック3を溝ブロック2の側壁上端に固定してトンネル状の排水路4を形成した構造である。溝ブロック2のコンクリートは、従来から用いられている不透水性のコンクリートで、その材質及び成形方法は、従来のU字溝ブロックと同様である。
【0018】
天板ブロック3は、粒状の骨材がセメントないしアスファルトで接合されて、内部に多数の互いに連通する細隙を備えた組織で、水はこの細隙を通って排水路4へと流入する。細隙を有する透水性コンクリートないし透水性アスファルトは、不透水性のものより強度が弱く、更に内部を水が流れるので、補強用の鉄筋が錆びるおそれがある。そこで、鉄筋には防錆メッキや化学的な防錆処理を施し、更に補強度を高めるために、防錆処理したパンチングメタルやエキスパンドメタル、あるいは格子状の補強材を埋設して、十分な対荷重強度を得るようにする。
【0019】
溝ブロック2及び天板ブロック3の形状は、図2に示すように、種々の形状とすることができる。図2の(a)、(c)、(e)の溝ブロック2は、矩形断面の水路を形成するものであり、同図(b)、(d)は、U字断面の排水路を形成するものである。また、同図(c)、(d)の天板ブロックには、溝ブロック2の排水路の上部に嵌合する突部5を備えている。また、同図(e)に示す例では、溝ブロック2の両側壁上縁と天板ブロック3の両側部下面とに互いに嵌合する段部6が設けられている。
【0020】
溝ブロック2の側壁上縁と天板ブロック3とは、図3(a)に示すようにボルト7で固定する構造や、図3(b)に示すように合成樹脂製のノックピン8で固定する構造などを採用することができる。
【0021】
溝ブロック2の排水路4は、必要な断面積や溝深さに応じて溝幅w及び溝深さhの異なる種々の寸法のものが必要である。水路幅wの異なるブロックは、幅寸法の異なる型枠で成形する必要があるが、溝深さhの異なるブロックは、図4に示すように、型枠9の底部にスペーサ10を取付けることによって、同一型枠で種々の深さ寸法のものを成形できる。すなわち、溝ブロック2は、底板11、中子型12及び側板13及び図の紙面直角方向の端部を閉鎖する小口板14によって形成される断面逆U字状のキャビティ15にコンクリートを流し込むことによって成形されるが、側壁外面が凹凸のない垂直な一平面の溝ブロックであれば、キャビティ15の底部に成形しようとする水路の高さに対応する寸法のスペーサ10を取付けることにより、1種類の型枠で溝深さhの異なる溝ブロック2を成形できる。一方、天板ブロック3は、溝ブロック2の水路深さhが変化しても同じものでよいから、溝ブロック2及び天板ブロック3を成形する型枠は、一つの水路幅に対して1種類の型枠で済む。
【0022】
更に、側面を垂直な凹凸のない一平面としたときには、図5に示すように、排水路4の底面が傾斜した溝ブロック2aを成形することも比較的容易にできる。そして、図6に示すように、深さhの異なるブロック1、1を接続する部分に、水路底面が傾斜したブロック1aを用いれば、凹凸のある路面の側縁に滑らかに変化する水勾配を備えた排水路を形成することができる。
【0023】
図7は、この発明の路面の排水構造の一実施例を示す図で、不透水層20と透水層21を備えた車道22の両側部に、この発明の排水用ブロック1が埋設されている。排水用ブロックの天板ブロック3の厚さaは、車道表面の透水層21の厚さbより厚く、従って透水層21を流れた雨水等は、天板ブロック3の側面から天板ブロック3内の細隙を通って排水路4へと流入する。施工においては、まず路側に排水用ブロック1を埋設し、次に車道の路盤23を通常のコンクリートやアスファルトで舗装して不透水層20を形成し、その上を透水性コンクリートないし透水性アスファルトで舗装して透水層21を形成する。図7の例では、排水用ブロック1の外側に縁石ブロック24を配置し、その外側(路側側)を歩道25としている。
【0024】
この発明の路面の排水構造では、天板ブロック3の露出している側面の厚さaが路面の透水層の厚さbより等しいか厚いことが必要で、例えば図2(e)に示す形状としたときにも、その露出した天板ブロック側面26の厚さaが透水層の厚さbより厚いことが必要である。なお、透水層21と天板ブロックの側面26とは、必ずしも隙間なく密着している必要はななく、舗装面の収縮等による隙間が生じても、その隙間を挟んで接している構造であればよい。
【0025】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明の路面の排水構造は、路面に透水層21を設けているため、路面に水が溜まることがなく、かつ路側に流れた水が透水層の端部に接している排水用ブロック上部側面から天板ブロック3内を通って排水路4へと流れるので、排水用ブロック1の側面に導水孔を設ける必要がなく、従って排水用ブロック1を簡単な構造の型枠で、かつ型組みや脱型に手間や時間をかけることなく、能率良く成形することができるという効果がある。更に、溝ブロックの外側面を垂直な凹凸のない一平面とすることにより、種々の深さの排水路を備えたこの発明の排水用ブロックを1種類の型枠で成形することが可能となり、透水舗装用の排水用ブロックを更に安価に提供することが可能になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の排水用ブロックの一実施例を示す斜視図
【図2】この発明の排水用ブロックの種々の断面形状を例示した図
【図3】溝ブロックと天板ブロックの固定構造の例を示した説明図
【図4】溝ブロックを成形する型枠を模式的に例示した断面図
【図5】排水路底部に勾配を設けた溝ブロックの斜視図
【図6】図5の溝ブロックの配置を示した縦断面図
【図7】この発明の路面の排水構造の一実施例を示した要部の断面図
【図8】従来の透水舗装用の排水用函渠ブロックの例を示した斜視図
【図9】図8の函渠ブロックを用いた従来の路面の排水構造の要部の断面図
【符号の説明】
2 溝ブロック
3 天板ブロック
4 排水路
16 一側面
20 不透水層
21 透水層
Claims (3)
- 不透水層(20)と、この不透水層の上に施工されて路面を形成している透水層(21)と、この透水層に浸透した水の排水路(4)とを備えた路面の排水構造において、前記排水路が路面下に埋設配置されたU字断面の不透水性溝ブロック(2)と、その上面開口を覆うように覆着された透水性コンクリートないし透水性アスファルト製の天板ブロック(3)とで形成されており、前記不透水層(20)の上面が前記溝ブロック(2)の側壁上縁より高く、前記透水層(21)の上面が前記天板ブロック(3)の上面と同一レベルであり、この透水層(21)の端縁が前記天板ブロック(3)の側面に接していることを特徴とする、路面の排水構造。
- 断面U字形に一体成形された不透水性の溝ブロック(2)と、この溝ブロックの両側壁上縁に側辺部下面を固定した透水性コンクリートないし透水性アスファルト製の天板ブロック(3)とを備え、この天板ブロックは少なくとも一側面(16)を露出した状態で前記溝ブロック(2)に固定されている、排水用コンクリートブロック。
- 溝ブロック(2)の両外側面が段差のない垂直な一平面に成形されていることを特徴とする、請求項2記載の排水用コンクリートブロック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002161870A JP2004011124A (ja) | 2002-06-03 | 2002-06-03 | 路面の排水構造及び排水用コンクリートブロック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002161870A JP2004011124A (ja) | 2002-06-03 | 2002-06-03 | 路面の排水構造及び排水用コンクリートブロック |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2004011124A true JP2004011124A (ja) | 2004-01-15 |
Family
ID=30430812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002161870A Pending JP2004011124A (ja) | 2002-06-03 | 2002-06-03 | 路面の排水構造及び排水用コンクリートブロック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2004011124A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015098684A (ja) * | 2013-11-18 | 2015-05-28 | 株式会社ピースフル | お墓の施工方法および墓石 |
| CN106245486A (zh) * | 2016-08-10 | 2016-12-21 | 江苏花王园艺股份有限公司 | 沟渠型的湿式植草沟系统 |
| CN106284493A (zh) * | 2016-08-10 | 2017-01-04 | 江苏花王园艺股份有限公司 | 湿式植草沟系统用蓄水机构 |
| CN108755339A (zh) * | 2018-08-10 | 2018-11-06 | 泉州丰顺达金属制品有限公司 | 一种路肩砖 |
| CN108824098A (zh) * | 2018-08-21 | 2018-11-16 | 西南交通大学 | 用于铁路高填方路堤的箱型结构及一种铁路高填方路堤 |
| CN113584993A (zh) * | 2021-08-27 | 2021-11-02 | 甘肃交设智远实业有限公司 | 一种装配式uhpc排水结构 |
| RU2764554C1 (ru) * | 2018-05-03 | 2022-01-18 | Шанхай Санкан Энвайромент Текнолоджи Ко.Лтд | Канал для сбора дорожной пыли и отвода воды |
-
2002
- 2002-06-03 JP JP2002161870A patent/JP2004011124A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015098684A (ja) * | 2013-11-18 | 2015-05-28 | 株式会社ピースフル | お墓の施工方法および墓石 |
| CN106245486A (zh) * | 2016-08-10 | 2016-12-21 | 江苏花王园艺股份有限公司 | 沟渠型的湿式植草沟系统 |
| CN106284493A (zh) * | 2016-08-10 | 2017-01-04 | 江苏花王园艺股份有限公司 | 湿式植草沟系统用蓄水机构 |
| CN106284493B (zh) * | 2016-08-10 | 2018-08-17 | 花王生态工程股份有限公司 | 湿式植草沟系统用蓄水机构 |
| RU2764554C1 (ru) * | 2018-05-03 | 2022-01-18 | Шанхай Санкан Энвайромент Текнолоджи Ко.Лтд | Канал для сбора дорожной пыли и отвода воды |
| CN108755339A (zh) * | 2018-08-10 | 2018-11-06 | 泉州丰顺达金属制品有限公司 | 一种路肩砖 |
| CN108824098A (zh) * | 2018-08-21 | 2018-11-16 | 西南交通大学 | 用于铁路高填方路堤的箱型结构及一种铁路高填方路堤 |
| CN113584993A (zh) * | 2021-08-27 | 2021-11-02 | 甘肃交设智远实业有限公司 | 一种装配式uhpc排水结构 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6170796B1 (en) | Mold and associated method for making a drainage channel | |
| JP4704874B2 (ja) | U字溝を備えた舗装路の構造 | |
| JP2002227111A (ja) | 水路ブロックとそれを使用した排水性舗装の排水設備 | |
| JP4125834B2 (ja) | 側溝、側溝の蓋部材、および境界ブロック | |
| JP2003166281A (ja) | 排水用ブロック | |
| GB2299605A (en) | Drainage installation for roads | |
| JP6856849B2 (ja) | 排水桝 | |
| JP2004244911A (ja) | 透水舗装の排水構造及び縁石ブロック | |
| JP2004332331A (ja) | L型街渠ブロックとこれを用いた舗装道路の排水構造 | |
| KR100528363B1 (ko) | 조립식 포장부재 블록 세트 | |
| JP4685739B2 (ja) | コンクリート製の排水用側溝 | |
| JP4000580B2 (ja) | 排水装置内包縁石 | |
| JP2764707B2 (ja) | 側溝用ブロック及びその製造方法 | |
| JP3475906B2 (ja) | 自由勾配型函渠側溝 | |
| JP3089183U (ja) | 歩車道境界ブロックおよびそれを用いた歩車道境界構造 | |
| JP2002220870A (ja) | 排水性舗装用側溝ブロック及び路面構造 | |
| JP2020133309A (ja) | 排水孔形成治具 | |
| JP3073705B2 (ja) | 排水ブロック | |
| JP6163387B2 (ja) | 自由勾配側溝およびその施工方法 | |
| JP3070067U (ja) | コンクリ―ト製排水溝ブロック | |
| JPH08199504A (ja) | 側こう | |
| JP4429793B2 (ja) | 側溝装置 | |
| JP2004225256A (ja) | インサートグレーチングを埋設した側溝用蓋体 | |
| JPH0711701A (ja) | 自由勾配型二分割暗渠ブロック | |
| JP2002212908A (ja) | 歩車道境界用エプロンブロック |