JP2004018131A - 糊塗布付きカッター - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本体ケース2と、この本体ケース2より突出された刃部3と、本体ケース2より先端が突設され、刃部3の切断方向に沿って糊付きテープ11で連続的に塗布できる糊塗布部13とを備え、刃部3及び糊塗布部13とをそれぞれ本体ケース2内に収納可能に設けた。
【選択図】 図2
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、紙等のカットと、カットした紙等への糊の塗布とを行う糊塗布付きカッターに関する。
【0002】
【従来の技術】
紙を所定の形状にカットし、このカットした紙の縁に糊を塗布して紙を糊付けする作業は、良く行われる。そして、従来では、紙のカットは折刃式ナイフ(カッターナイフ)やハサミなどを用い、糊の塗布はスティック糊やテープ式糊などを用いて行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従って、紙をカットし、カットした紙に糊付けするのに2種類の道具を用いなければならなず、一連の作業が煩雑であるという問題がある。
【0004】
そこで、本発明は、前記した課題を解決すべくなされたものであり、紙等のカットとカットした紙などへの糊付けとを同時に行うことができる糊塗布付きカッターを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明は、本体ケースと、この本体ケースより突出された刃部と、前記本体ケースより先端が突設され、前記刃部の切断方向に沿って糊を連続的に塗布できる糊塗布部とが設けられたことを特徴とする。
【0006】
この糊塗布付きカッターでは、紙等の所定位置に刃部を当て、刃部で紙等をカットしつつ、糊塗布部が刃部の切断方向に沿って糊を連続的に塗布することができる。
【0007】
請求項2の発明は、請求項1記載の糊塗布付きカッターであって、前記糊塗布部が、前記本体ケース内に収納可能に設けられていることを特徴とする。
【0008】
この糊塗布付きカッターでは、請求項1の発明の作用に加え、糊塗布部を本体ケース内に収納すれば、紙等のカットのみを行うことができる。
【0009】
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2記載の糊塗布付きカッターであって、前記刃部が、前記本体ケース内に収納可能に設けられていることを特徴とする。
【0010】
この糊塗布付きカッターでは、請求項1又は請求項2の発明の作用に加え、刃部を本体ケース内に収納すれば、紙等への糊付けのみを行うことができる。
【0011】
請求項4の発明は、請求項1〜請求項3記載の糊塗布付きカッターであって、前記糊塗布部は、糊が塗布されたテープが連続的に供給されるテープ供給経路の一部によって構成され、このテープ供給経路の上流に糊が塗布されたテープを巻き付けた供給ローラと、テープ供給経路の下流にテープを巻き取る巻取ローラとがそれぞれ配設されていることを特徴とする。
【0012】
この糊塗布付きカッターでは、請求項1〜請求項3の発明の作用に加え、刃部の移動と共に糊付きテープが糊塗布部に順次供給され、テープに付着された糊が紙等に転移することにより、所定の位置に、且つ均一に糊を塗布することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
【0014】
図1〜図4は本発明の一実施形態を示し、図1は刃部及び糊塗布部が共に収納状態である糊塗布付きカッターの構成図、図2(a)は刃部及び糊塗布部が共に突出状態である糊塗布付きカッターの構成図、図2(b)はその要部正面図、図3(a)は刃部のみが突出状態である糊塗布付きカッターの構成図、図3(b)はその要部正面図、図4(a)は糊塗布部のみが突出状態である糊塗布付きカッターの構成図、図4(b)はその要部正面図である。
【0015】
図1及び図2(a)に示すように、糊塗布付きカッター1は、ユーザが片手で握持できる本体ケース2を有し、この本体ケース2内に刃部3が配置されている。刃部3は、その先端部分をも含めて本体ケース2内に収納される収納位置(図1の位置)と、その先端部分が本体ケース2外に突出される突出位置(図2の位置)との間でスライド自在に設けられ、本体ケース2の外部に配置された第1スライドレバー4によってスライド操作できるようになっている。
【0016】
又、本体ケース2内にはスライド部材(図示せず)が配置され、このスライド部材には供給ローラ6が固定された第1ギア7と、巻取ローラ8が固定された第2ギア9と、第1ギア7と第2ギア9に共に噛み合う中間ギア10とが回転自在に支持されている。供給ローラ6には一方の面に糊が塗布されたテープ11が巻き付けられており、このテープ11はスライド部材に支持されたガイドピン12a,12bにガイドされることによって所定のテープ供給経路を通った後に巻取ローラ8に巻き取られている。このように構成されたテープ供給経路で、且つ、ガイドピン12bによって本体ケース2より突出された部分が糊塗布部13として構成されている。この糊塗布部13は、テープ供給経路の上流に糊付きテープ11を巻き付けた供給ローラ6を、テープ供給経路の下流にテープ11を巻き取る巻取ローラ8をそれぞれ有することから、糊付きテープ11が刃部3から所定距離の位置に連続的に糊を供給するようになっている。つまり、突出状態の糊塗布部13が紙等に接触された状態にあって、本体ケース2が移動されると、糊塗布部13のテープ11が紙等に糊を転写しつつ移動し、この移動力によって供給ローラ6が回転してテープ11が送り出されると共に、この第1ギア7の回転によって中間ギア10、第2ギア9が順に回転し、第2ギア9の回転で巻取ローラ8がテープ11を巻き取ることによって糊塗布部13には糊付きテープ11が連続的に供給される。
【0017】
又、スライド部材(図示せず)は本体ケース2の外部に配置された第2スライドレバー14によってスライド操作できるようになっており、このスライド操作によって糊塗布部13が本体ケース2内に収納される収納位置(図1の位置)と、本体ケース2外に突出される突出位置(図2の位置)との間で変移される。
【0018】
次に、糊塗布付きカッター1の作用を説明する。図1に示すように、刃部3及び糊塗布部13が共に収納位置にある場合には、図2(a)に示すように、第1及び第2スライドレバー4,14を矢印方向に操作して刃部3及び糊塗布部13を共に突出位置に位置させる。そして、図2(b)に示すように、紙20のカットしたい位置に沿って定規21を載置し、この定規21に刃部3を当てて定規21に沿って刃部3を進行方向に移動させる。すると、刃部3で紙20がカットされると共に、テープ11がa矢印方向に移動することによって糊塗布部13が刃部3の切断方向に沿って糊を連続的に塗布する。従って、紙20のカットとカットした紙20への糊付けとを同時に行うことができる。
【0019】
又、紙20のカットのみを行う場合には、図3(a)に示すように、糊塗布部13を収納位置に、刃部3を突出位置に位置させる。そして、図3(b)に示すように、紙20のカットしたい位置に沿って定規21を載置し、この定規21に刃部3を当てて定規21に沿って刃部3を移動させる。すると、刃部3で紙20がカットされる。
【0020】
次に、紙20に糊付けのみを行う場合には、図4(a)に示すように、刃部3を収納位置に、糊塗布部13を突出位置に位置させる。そして、図4(b)に示すように、糊を塗布したい紙20の位置に沿って糊塗布部13を移動させる。すると、糊塗布部13が糊を連続的に塗布する。
【0021】
以上、この糊塗布付きカッター1では、紙20等の所定位置に刃部3を当て、刃部3で紙20等をカットすると、糊塗布部13が刃部3の切断方向に沿って糊を連続的に塗布するため、紙20等のカットとカットした紙20などへの糊付けとを同時に行うことができる。
【0022】
又、この実施形態の糊塗布付きカッター1では、糊塗布部13を本体ケース2内に収納し、刃部3を突出位置とすれば、紙20等のカットのみを行うことができる。つまり、糊塗布付きカッター1をカッターとして使用できる。
【0023】
又、この実施形態の糊塗布付きカッター1では、刃部3を本体ケース2内に収納し、糊塗布部13を突出位置とすれば、紙20等への糊付けのみを行うことができる。つまり、糊塗布付けカッター1を糊塗布文具として使用できる。
【0024】
更に、この実施形態の糊塗布付きカッター1では、刃部3の移動と共に糊付きテープ11が糊塗布部13に順次供給され、テープ11に付着された糊が紙20等に転移することによって塗布されるため、カットした紙20等の所定位置に、糊がはみ出すことなく、且つ、均一に塗布できる。
【0025】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1の発明によれば、本体ケースと、この本体ケースより突出された刃部と、前記本体ケースより先端が突設された糊塗布部とが設けられているので、紙等の所定位置に刃部を当て、刃部で紙等をカットすると、糊塗布部が刃部の切断方向に沿って糊を連続的に塗布するため、紙等のカットとカットした紙などへの糊付けとを同時に行うことができる。
【0026】
請求項2の発明によれば、請求項1記載の糊塗布付きカッターであって、糊塗布部が、本体ケース内に収納可能に設けられているので、請求項1の発明の効果に加え、糊塗布部を本体ケース内に収納すれば、紙等のカットのみを行うことができる。つまり、糊塗布付きカッターをカッターとして使用できる。
【0027】
請求項3の発明によれば、請求項1又は請求項2記載の糊塗布付きカッターであって、刃部が、本体ケース内に収納可能に設けられているので、請求項1又は請求項2の発明の効果に加え、刃部を本体ケース内に収納すれば、紙等への糊付けのみを行うことができる。つまり、糊塗布付けカッターを糊塗布文具として使用できる。
【0028】
請求項4の発明によれば、請求項1〜請求項3記載の糊塗布付きカッターであって、糊塗布部は、糊が塗布されたテープが連続的に供給されるテープ供給経路の一部によって構成され、このテープ供給経路の上流に糊が塗布されたテープを巻き付けた供給ローラと、テープ供給経路の下流にテープを巻き取る巻取ローラとがそれぞれ配設されているので、請求項1〜請求項3の発明の効果に加え、刃部の移動と共に糊付きテープが糊塗布部に順次供給され、テープに付着された糊が紙等に転移することによって塗布されるため、カットした紙等の所定位置に、糊がはみ出すことなく、且つ、均一に塗布できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示し、刃部及び糊塗布部が共に収納状態である糊塗布付きカッターの構成図である。
【図2】本発明の一実施形態を示し、(a)は刃部及び糊塗布部が共に突出状態である糊塗布付きカッターの構成図、(b)はその要部正面図である。
【図3】本発明の一実施形態を示し、(a)は刃部のみが突出状態である糊塗布付きカッターの構成図、(b)はその要部正面図である。
【図4】本発明の一実施形態を示し、(a)は糊塗布部のみが突出状態である糊塗布付きカッターの構成図、(b)はその要部正面図である。
【符号の説明】
1 糊塗布付きカッター
2 本体ケース
3 刃部
6 供給ローラ
8 巻取ローラ
11 テープ
13 糊塗布部
Claims (4)
- 本体ケースと、この本体ケースより突出された刃部と、前記本体ケースより先端が突設され、前記刃部の切断方向に沿って糊を連続的に塗布できる糊塗布部とが設けられたことを特徴とする糊塗布付きカッター。
- 請求項1記載の糊塗布付きカッターであって、
前記糊塗布部が、前記本体ケース内に収納可能に配設されたことを特徴とする糊塗布付きカッター。 - 請求項1又は請求項2記載の糊塗布付きカッターであって、
前記刃部が、前記本体ケース内に収納可能に配設されていることを特徴とする糊塗布付きカッター。 - 請求項1〜請求項3記載の糊塗布付きカッターであって、
前記糊塗布部は、糊が塗布されたテープが連続的に供給されるテープ供給経路の一部によって構成され、このテープ供給経路の上流に糊が塗布されたテープを巻き付けた供給ローラと、テープ供給経路の下流にテープを巻き取る巻取ローラとがそれぞれ配設されていることを特徴とする糊塗布付きカッター。
Priority Applications (1)
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| JP2002171494A JP3977691B2 (ja) | 2002-06-12 | 2002-06-12 | 糊塗布付きカッター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002171494A JP3977691B2 (ja) | 2002-06-12 | 2002-06-12 | 糊塗布付きカッター |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
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| JP3977691B2 JP3977691B2 (ja) | 2007-09-19 |
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ID=31171344
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP2002171494A Expired - Lifetime JP3977691B2 (ja) | 2002-06-12 | 2002-06-12 | 糊塗布付きカッター |
Country Status (1)
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| JP (1) | JP3977691B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017202566A (ja) * | 2016-05-09 | 2017-11-16 | プラス株式会社 | 塗膜転写具 |
| CN116653034A (zh) * | 2023-05-12 | 2023-08-29 | 宁波市农业科学研究院 | 一种鲜切蔬菜切分装置及使用方法 |
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2002
- 2002-06-12 JP JP2002171494A patent/JP3977691B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| KR20170126396A (ko) * | 2016-05-09 | 2017-11-17 | 프러스 가부시키가이샤 | 코팅 필름 전사 기구 |
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| CN116653034A (zh) * | 2023-05-12 | 2023-08-29 | 宁波市农业科学研究院 | 一种鲜切蔬菜切分装置及使用方法 |
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| JP3977691B2 (ja) | 2007-09-19 |
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