JP2004046812A - 設備機器制御装置及び設備機器管理システム - Google Patents
設備機器制御装置及び設備機器管理システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2004046812A JP2004046812A JP2003139090A JP2003139090A JP2004046812A JP 2004046812 A JP2004046812 A JP 2004046812A JP 2003139090 A JP2003139090 A JP 2003139090A JP 2003139090 A JP2003139090 A JP 2003139090A JP 2004046812 A JP2004046812 A JP 2004046812A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- equipment
- user
- control
- authentication
- management device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
Abstract
【解決手段】設備機器制御装置2は、制御部21と、Webサーバ22とを備えている。Webサーバ22は、認証テーブル221を有しており、ここに記憶される認証情報に基づいてユーザ認証を行う。制御部21は、Webサーバ22により認証を受けたユーザから、Webブラウザ51上での空調機3の制御、例えば設定温度の変更や、暖房・冷房の切換の指令や、空調機3の監視、例えば空調機3の状態を示す情報の送信要求を受け付け、これを実行する。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、設備機器の監視及び制御を可能にする設備機器管理装置及び設備機器管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
ビルの電力、照明、空調、防災などの設備機器を統合管理するシステムとして、ビルオートメーション(BA)システムが普及している。図1は、BAシステムの一例である。このシステムは、中央管理装置1と、設備機器管理装置102と、設備機器103とから構成される。中央管理装置1は、専用線などのネットワーク4により、設備機器制御装置102と接続される。設備機器管理装置102は、2芯式ケーブルなどにより設備機器103と接続される。設備機器管理装置102は、例えば空調機(設備機器103)の室温設定、冷暖房設定などの各種設定を中央管理装置1から受け付け、その設定を行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このような従来のBAシステムの中央管理装置1は、通常中央管理室などビルの一般利用者が入室できない場所に設置されており、操作方法を教育されたビル管理者により操作が行われる。従って、ビルの一般利用者は、例えば冷房の設定温度を上げるなど設備機器103の設定を変更したい場合、その都度管理者に連絡を取って設定を変更してもらう必要があり、煩雑である。
【0004】
本発明は、特定のユーザが設備機器の制御及び/または監視を行うことを可能とする設備機器管理装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1に係る設備機器管理装置は、設備機器を管理するための設備機器管理装置であって、認証手段と、制御手段とを備えている。認証手段は、ユーザ識別子と設備機器の識別子とを対応付けた認証情報に基づいて、設備機器の監視及び制御を要求するユーザを認証する。制御手段は、認証されたユーザのユーザ識別子に対応する設備機器を、ユーザの要求に応じて監視及び制御する。
【0006】
ここでは、Webブラウザなどにより設備機器管理装置にログオンしようとするユーザが、認証情報に基づいて認証される。ユーザ及び設備機器は、それぞれユーザ識別子及び設備機器の識別子(以下、設備機器識別子)で一意に識別され、認証情報には、ユーザ識別子と設備機器の識別子とが対応付けられている。従って、認証情報によりユーザと所定の設備機器との対応が定まる。認証されたユーザは、そのユーザと対応する設備機器をWebブラウザなどにより監視及び/または制御することが可能となる。
【0007】
このように、ここでは認証されたユーザが所定の設備機器を監視及び/または制御することが可能となる。
請求項2に係る設備機器管理装置は、請求項1に係る設備機器管理装置において、Webブラウザを介してユーザとの情報の送受信を行うWebサーバをさらに備えている。
【0008】
ここでは、Webブラウザを介してユーザの認証、設備機器の監視及び/または制御が可能となる。
請求項3に係る設備機器管理装置は、請求項1または2に係る設備機器管理装置において、設備機器は空気調和機である。
ここでは、認証されたユーザが所定の空気調和機を監視及び/または制御することが可能となる。
【0009】
請求項4に係る設備機器管理装置は、請求項1から3のいずれかに記載の設備機器管理装置において、ユーザの要求により、認証情報を変更可能である。
ここでは、認証情報を変更可能であるため、ユーザが監視及び/または制御できる設備機器の変更が容易となる。
請求項5に係る設備機器管理装置は、請求項1から4のいずれかに記載の設備機器管理装置において、第1接続部と第2接続部とをさらに備える。第1接続部は、設備機器が接続される第1ネットワークと接続可能である。第2接続部は、ユーザの要求を伝達する第2ネットワークと接続可能である。
【0010】
ここでは、設備機器管理装置が第1ネットワーク及び第2ネットワークに接続可能となっている。このため、第2ネットワークから要求を行うユーザが別個のネットワークである第1ネットワークに接続される設備機器の監視及び/または制御を行うことが可能となる。
請求項6に係る設備機器管理装置は、請求項1から5のいずれかに記載の設備機器管理装置において、ユーザにより選択された複数の設備機器への運転指令がユーザにより要求された際に、制御手段は、複数の設備機器に対して間隔を空けて運転指令を順次行う。
【0011】
ここでは、ユーザから一時に複数の設備機器に対して運転指令が要求された際に、間隔を空けて設備機器1台ずつに対して順次運転指令を行う。これにより、例えば設備機器の運転開始に伴う電圧降下を最小限に抑えることができる。
請求項7に係る設備機器管理装置は、請求項6に記載の設備機器管理装置において、間隔を設定可能である。
【0012】
ここでは、運転指令の間隔を任意に設定することができる。よって、複数の設備機器に対する運転指令の完了時刻を任意に変更することが可能となる。
請求項8に係る設備機器管理装置は、請求項7または8に記載の設備機器管理装置において、ユーザにより要求された複数の設備機器の運転指令の実行中において、ユーザから運転指令の中止が要求された場合に、制御手段は、設備機器への運転指令を中断する。
【0013】
ここでは、複数の設備機器に対する全ての指令が完了する前にユーザから中止を要求された場合に、運転指令を中断する。これにより、設備機器に対してユーザの意向を汲んだ制御などを行うことが可能となる。
請求項9に係る設備管理システムは、請求項1から8のいずれかに記載の設備機器管理装置と、ユーザ端末と、中央管理装置とを備えている。ユーザ端末は、認証手段により認証を受けることで、制御手段によりユーザ識別子に対応する設備機器の監視及び/または制御が可能となる。中央管理装置は、制御手段により前記設備機器の全てについて監視及び制御を行う。
【0014】
ここでは、ユーザ端末に設けられたWebブラウザなどで認証手段にアクセスして認証を受けることで、Webブラウザなどにより所定の設備機器の遠隔監視及び/または制御が可能となる。
請求項10に係る設備機器管理システムは、設備機器管理装置と、管理認証装置と、ユーザ端末と、中央管理装置とを備えている。設備機器管理装置は、設備機器が接続される第1ネットワークを介して設備機器を管理する。管理認証装置は、認証手段と制御手段とを有し、第1ネットワークを介して設備機器を管理する。認証手段は、ユーザ識別子と設備機器の識別子とを対応付けた認証情報に基づいて設備機器の監視及び制御を要求するユーザを認証する。制御手段は、認証されたユーザのユーザ識別子に対応する設備機器をユーザの要求に応じて監視及び/または制御する。ユーザ端末は、第2ネットワークを介して管理認証装置に接続し、認証手段により認証を受けることで、制御手段によりユーザ識別子に対応する設備機器の監視及び/または制御が可能となる。中央管理装置は、設備機器管理装置を介して設備機器の全てについて監視及び制御を行う。
【0015】
ここでは、Webブラウザなどにより管理認証装置にログオンしようとするユーザが、認証情報に基づいて認証される。ユーザ及び設備機器は、それぞれユーザ識別子及び設備機器の識別子(以下、設備機器識別子)で一意に識別され、認証情報には、ユーザ識別子と設備機器の識別子とが対応付けられている。従って、認証情報によりユーザと所定の設備機器との対応が定まる。認証されたユーザは、そのユーザと対応する設備機器をWebブラウザなどにより監視及び/または制御することが可能となる。
【0016】
このように、ここでは認証されたユーザが所定の設備機器を監視及び/または制御することが可能となる。
また、管理認証装置が第1ネットワーク及び第2ネットワークに接続可能となっている。このため、第2ネットワークから要求を行うユーザが別個のネットワークである第1ネットワークに接続される設備機器の監視及び/または制御を行うことが可能となる。
【0017】
請求項11に係る設備機器管理システムは、請求項10に記載の設備機器管理システムにおいて、管理認証装置は、ユーザ端末のWebブラウザを介してユーザとの情報の送受信を行うWebサーバをさらに備えている。
ここでは、Webブラウザを介してユーザの認証、設備機器の監視及び/または制御が可能となる。
【0018】
【発明の実施の形態】
<第1実施形態>
図2は、本発明に係る設備機器管理装置を利用したBAシステムの全体構成図である。このシステムは、中央管理装置1と、設備機器管理装置2と、空調機3と、操作端末5とが専用線などのネットワーク4により互いに接続されて構成される。中央管理装置1は、設備機器管理装置2を介して空調機3の監視、設定、制御などを行う。操作端末5は、例えばパソコンなどにより構成可能であり、Webブラウザ51を有する。後述するように、Webブラウザ51によりユーザが設備機器管理装置2にアクセスして空調機3の監視、設定などを行うことが可能である。複数のユーザの操作端末5がネットワーク4に接続されていてもよい。
【0019】
設備機器管理装置2は、制御部21と、Webサーバ22とを備えている。Webサーバ22は、認証テーブル221を有しており、ここに記憶される認証情報に基づいてユーザ認証を行う。図3は、認証テーブル221に記憶される認証情報の概念説明図である。この認証情報は、ユーザIDと空調機IDとの組み合わせからなる。Webサーバ22は、この認証情報に基づいてユーザの認証を行う。例えば、操作端末5によりWebサーバ22にアクセスしてきたユーザのユーザIDが「u001」の場合、このユーザには空調機ID「a001」のみの制御や監視を受け付ける。なお、各ユーザが行うことができる制御や監視の内容を認証情報に含めてもよい。例えば、ユーザu001は、「設定温度の変更」だけ可能である一方、ユーザu002は、「設定温度の変更」及び「暖房・冷房の切換」が可能であるなどである。このようにすれば、特定の制御や監視を中央管理装置1だけで行うようにしたり、中央管理装置1と操作端末5との制御指令の競合を回避することも可能である。
【0020】
制御部21は、Webサーバ22により認証を受けたユーザ(以下、認証ユーザという)から、Webブラウザ51上での空調機3の制御、例えば設定温度の変更や、暖房・冷房の切換の指令や、空調機3の監視、例えば空調機3の状態を示す情報の送信要求を受け付け、これを実行する。
制御部21は、認証ユーザからの制御の指令に基づいて空調機3の制御や監視を行うため、認証を受けたユーザは遠隔から自由に空調機3の制御や監視を行うことが可能である。
【0021】
<第2実施形態>
図4は、本発明に係る設備機器管理装置を利用したBAシステムの全体構成図である。このシステムは、第1実施形態と同様に、中央管理装置1と、設備機器管理装置2と、空調機3と、操作端末5とが互いに接続されて構成される。
以下では、第1実施形態との相違点を中心に説明する。
【0022】
設備機器管理装置2は、制御部21とWebサーバ22とを備えている。設備機器管理装置2は、中央管理装置1とBAネットワーク4aを介して接続される。また、設備機器管理装置2は、空調機ネットワーク4bを介して複数の空調機3と、OAネットワーク4cを介して操作端末に、それぞれ接続されている。
Webサーバ22は第1実施形態と同様に認証テーブル221を有しており、この認証テーブル221はユーザIDと空調機IDとの組合せからなる認証情報を記憶する。なお、一つのユーザIDに対して複数の空調機IDが登録されていたり、複数のユーザIDに渡って同一の空調機IDが登録されていたりしても良い。また、操作端末5からWebサーバ22にアクセスすることにより、認証情報の内容が変更可能であっても良い。
【0023】
制御部21は、操作端末5からWebサーバ22にアクセスする認証ユーザから、空調機3の制御や監視に関する要求を受け付け、これを実行する。ここで、複数の空調機3に対する制御指令、特に電源投入などの消費電力の変化に関連する制御指令が認証ユーザからなされた場合において、間隔を空けて各空調機3への制御を実行する。この時間間隔は、5秒間隔が初期設定とされているが、Webブラウザ51上における設定により、任意に設定変更が可能である。また、複数の空調機3への制御が実行中である際に、認証ユーザから制御指令の中止が要求されることがある。制御中止の要求を受けると、制御部21は、制御を中断する。
【0024】
以上により、操作端末5から設備機器管理装置2へのアクセスは、BAネットワーク4aとは別ネットワークであるOAネットワーク4cを介してアクセスされる。このため、BAネットワーク4aや中央管理装置1の負荷を抑えつつ、空調機3の制御や監視を操作端末5から行うことが可能となる。
また、認証情報の内容変更が可能であるため、例えば空調機3が空気調和を行う対象空間の部屋割りなどが変更された際にも、中央管理装置1の設定を変更することなく空調機3の制御対象を変更することが可能となる。
【0025】
さらに、複数の空調機3に対する制御指令を一時に行うと、電源負荷が増加するために電圧低下などの弊害が生じうる。ここでは、複数の空調機3に対する制御指令が間隔を空けて行われるため、このような弊害を避けることができる。また、この間隔を設定可能であるため、例えば複数の空調機3への指令完了時刻を任意に設定することができる。
【0026】
複数の空調機3への制御指令を中止する要求が認証ユーザから生じた際にも、制御部21の制御を中断することができるため、ユーザの意向を汲んだ制御を行うことが可能となる。
<第3実施形態>
図5は、本発明に係る設備機器管理装置を利用したBAシステムの全体構成図である。このシステムは、中央管理装置1と、設備機器管理装置2と、空調機3と、操作端末5と、管理認証装置6とが互いに接続されて構成される。
【0027】
以下では、第2実施形態と同様に、第1実施形態との相違点を中心に説明する。
設備機器管理装置2は、中央管理装置1から指令を受けることにより空調機3の監視、設定、制御などを行う。
管理認証装置6は、制御部61と、Webサーバ62とを備えている。管理認証装置6は、空調機ネットワーク4bを介して複数の空調機3と、またOAネットワーク4cを介して操作端末5と、それぞれ接続されている。
【0028】
Webサーバ62は、第1実施形態のWebサーバ22と同様に、認証テーブル621を有しており、ここに記憶される認証情報に基づいてユーザ認証を行う。図3は、認証テーブル621に記憶される認証情報の概念説明図である。この認証情報は、ユーザIDと空調機IDとの組み合わせからなる。Webサーバ62は、この認証情報に基づいてユーザの認証を行う。なお、一つのユーザIDに対して複数の空調機IDが登録されていたり、複数のユーザIDに渡って同一の空調機IDが登録されていたりしても良い。また、操作端末5からWebサーバ62にアクセスすることにより、認証情報の内容が変更可能であっても良い。
【0029】
制御部61は、Webサーバ62により認証を受けた認証ユーザから、Webブラウザ51上での空調機3の制御、例えば設定温度の変更や、暖房・冷房の切換の指令や、空調機3の監視、例えば空調機3の状態を示す情報の送信要求を受け付け、これを実行する。ここで、複数の空調機3に対する制御指令、特に電源投入などの消費電力の変化に関連する制御指令が認証ユーザからなされた場合において、間隔を空けて各空調機3への制御を実行する。この時間間隔は、5秒間隔が初期設定とされているが、Webブラウザ51上における設定により、任意に設定変更が可能である。また、複数の空調機3への制御が実行中である際に、認証ユーザから制御指令の中止が要求されることがある。制御中止の要求を受けると、制御部61は、制御を中断する。
【0030】
以上により、操作端末5から管理認証装置6にアクセスすることにより、空調機3の制御や監視を行うことが可能となる。操作端末5から管理認証装置6へのアクセスは、BAネットワーク4aとは別ネットワークであるOAネットワーク4cを介してアクセスされる。このため、BAネットワーク4aや中央管理装置1の負荷を抑えつつ、空調機3の制御や監視を操作端末5から行うことが可能となる。
【0031】
また、認証情報の内容変更が可能であるため、例えば空調機3が空気調和を行う対象空間の部屋割りなどが変更された際にも、中央管理装置1の設定を変更することなく空調機3の制御対象を変更することが可能となる。
さらに、複数の空調機3に対する制御指令を一時に行うと、電源負荷が増加するために電圧低下などの弊害が生じうる。ここでは、複数の空調機3に対する制御指令が間隔を空けて行われるため、このような弊害を避けることができる。
【0032】
複数の空調機3への制御指令を中止する要求が認証ユーザから生じた際にも、制御部61の制御を中断することができるため、ユーザの意向を汲んだ制御を行うことが可能となる。
<その他の実施形態>
前記第1〜3実施形態では、制御部21、61は、認証ユーザからの制御や監視の指令に基づいて空調機3の制御を行っていた。しかし、空調機3の代わりに、電力設備、照明設備、空調設備、防災設備などの各種設備機器をネットワーク4に接続し、制御部21は、認証ユーザからの制御の指令に基づいて各種設備機器の制御や監視を行ってもよい。このようにすれば、認証を受けたユーザは遠隔から自由に各種設備機器の制御や監視を行うことが可能である。
【0033】
【発明の効果】
請求項1に係る発明では、認証されたユーザが所定の設備機器を監視及び/または制御することが可能となる。
請求項2に係る発明では、Webブラウザを介してユーザの認証、設備機器の監視及び/または制御が可能となる。
【0034】
請求項3に係る発明では、認証されたユーザが所定の空気調和機を監視及び/または制御することが可能となる。
請求項4に係る発明では、ユーザが監視及び/または制御できる設備機器の変更が容易となる。
請求項5に係る発明では、第2ネットワークから要求を行うユーザが別個のネットワークである第1ネットワークに接続される設備機器の監視及び/または制御を行うことが可能となる。
【0035】
請求項6に係る発明では、例えば設備機器の運転開始に伴う電圧降下を最小限に抑えることができる。
請求項7に係る発明では、複数の設備機器に対する運転指令の完了時刻を任意に変更することが可能となる。
請求項8に係る発明では、設備機器に対してユーザの意向を汲んだ制御などを行うことが可能となる。
【0036】
請求項9に係る発明では、ユーザ端末に設けられたWebブラウザなどで認証手段にアクセスして認証を受けることで、Webブラウザなどにより所定の設備機器の監視及び/または制御が可能となる。
請求項10に係る発明では、認証されたユーザが所定の設備機器を監視及び/または制御することが可能となる。
【0037】
請求項11に係る発明では、Webブラウザを介してユーザの認証、設備機器の監視及び/または制御が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のBAシステムの一例。
【図2】第1実施形態に係るBAシステムの全体構成図。
【図3】認証テーブルに記憶される情報の概念説明図。
【図4】第2実施形態に係るBAシステムの全体構成図。
【図5】第3実施形態に係るBAシステムの全体構成図。
【符号の説明】
1:中央管理装置
2:設備機器管理装置
21:制御部
22:Webサーバ
221:認証テーブル
23:第1接続部
24:第2接続部
3:空調機
4:ネットワーク
4a:BAネットワーク
4b:空調機ネットワーク
4c:OAネットワーク
5:操作端末
6:管理認証装置
61:制御部
62:Webサーバ
621:認証テーブル
Claims (11)
- 設備機器(3)を管理するための設備機器管理装置(2)であって、
ユーザ識別子と前記設備機器(3)の識別子とを対応付けた認証情報(221)に基づいて、前記設備機器(3)の監視及び制御を要求するユーザを認証する認証手段(22)と、
認証されたユーザのユーザ識別子に対応する設備機器(3)を前記ユーザの要求に応じて監視及び/または制御する制御手段(21)と、
を備えた設備機器管理装置(2)。 - Webブラウザ(51)を介して前記ユーザとの情報の送受信を行うWebサーバ(22)をさらに備えた、請求項1に記載の設備機器管理装置(2)。
- 前記設備機器(3)は空気調和機である、請求項1または2に記載の設備機器管理装置(2)。
- 前記ユーザの要求により、前記認証情報(221)を変更可能である、請求項1から3のいずれかに記載の設備機器管理装置(2)。
- 前記設備機器(3)が接続される第1ネットワークと接続可能な第1接続部と、
前記ユーザの要求を伝達する第2ネットワークと接続可能な第2接続部と、
をさらに備える、
請求項1から4のいずれかに記載の設備機器管理装置(2)。 - 前記ユーザにより選択された複数の前記設備機器(3)への運転指令が前記ユーザにより要求された際に、前記制御手段(21)は、複数の前記設備機器(3)に対して間隔を空けて運転指令を順次行う、請求項1から5のいずれかに記載の設備機器管理装置(2)。
- 前記間隔を設定可能である、請求項6に記載の設備機器管理装置(2)。
- 前記ユーザにより要求された複数の前記設備機器(3)の運転指令の実行中において、前記ユーザから運転指令の中止が要求された場合に、前記制御手段(21)は、前記設備機器(3)への運転指令を中断する、請求項7または8に記載の設備機器管理装置(2)。
- 請求項1から8のいずれかに記載の設備機器管理装置(2)と、
前記認証手段(22)により認証を受けることで、前記制御手段(21)によりユーザ識別子に対応する前記設備機器(3)の監視及び/または制御が可能となるユーザ端末(5)と、
前記制御手段(21)により前記設備機器(3)の全てについて監視及び制御を行うための中央管理装置(1)と、
を備えた設備機器管理システム。 - 設備機器(3)が接続される第1ネットワークを介して設備機器(3)を管理する設備機器管理装置(2)と、
ユーザ識別子と前記設備機器(3)の識別子とを対応付けた認証情報(221)に基づいて前記設備機器(3)の監視及び制御を要求するユーザを認証する認証手段(22)と、認証されたユーザのユーザ識別子に対応する設備機器(3)を前記ユーザの要求に応じて監視及び/または制御する制御手段(21)と、を有し、前記第1ネットワークを介して設備機器(3)を管理する管理認証装置と、
第2ネットワークを介して前記管理認証装置に接続し、前記認証手段(22)により認証を受けることで、前記制御手段(21)によりユーザ識別子に対応する前記設備機器(3)の監視及び/または制御が可能となるユーザ端末(5)と、
設備機器管理装置(2)を介して前記設備機器(3)の全てについて監視及び制御を行うための中央管理装置(1)と、
を備えた設備機器管理システム。 - 前記管理認証装置は、前記ユーザ端末のWebブラウザ(51)を介して前記ユーザとの情報の送受信を行うWebサーバ(22)をさらに備えた、請求項10に記載の設備機器管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003139090A JP2004046812A (ja) | 2002-05-21 | 2003-05-16 | 設備機器制御装置及び設備機器管理システム |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002145739 | 2002-05-21 | ||
| JP2003139090A JP2004046812A (ja) | 2002-05-21 | 2003-05-16 | 設備機器制御装置及び設備機器管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2004046812A true JP2004046812A (ja) | 2004-02-12 |
Family
ID=31719578
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003139090A Pending JP2004046812A (ja) | 2002-05-21 | 2003-05-16 | 設備機器制御装置及び設備機器管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2004046812A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005284369A (ja) * | 2004-03-26 | 2005-10-13 | Osaka Gas Co Ltd | 設備機器の遠方監視制御システムおよびサーバ |
| JP2007329811A (ja) * | 2006-06-09 | 2007-12-20 | Shimizu Corp | 中央監視システム |
| JP2009146051A (ja) * | 2007-12-12 | 2009-07-02 | Mitsubishi Electric Corp | 設備管理装置、設備機器ネットワークシステム、データアクセス制御方法、通信トラフィック制御方法、データアクセス制御プログラム、通信トラフィック制御プログラム |
| JP2009198059A (ja) * | 2008-02-20 | 2009-09-03 | Daikin Ind Ltd | 機器管理システムおよび機器管理プログラム |
| JP2009289274A (ja) * | 2009-08-12 | 2009-12-10 | Osaka Gas Co Ltd | 設備機器の遠方監視制御システムおよびサーバ |
| CN103388870A (zh) * | 2012-05-08 | 2013-11-13 | 珠海格力电器股份有限公司 | 基于BACnet对象ID的中央空调控制方法及装置 |
| JP2017054362A (ja) * | 2015-09-10 | 2017-03-16 | 大阪瓦斯株式会社 | 機器情報管理システム |
| JP2018107849A (ja) * | 2016-12-22 | 2018-07-05 | 東京電力ホールディングス株式会社 | 集中監視制御システム |
| JP2018107851A (ja) * | 2016-12-22 | 2018-07-05 | 東京電力ホールディングス株式会社 | 集中監視制御システム |
| JP2018107850A (ja) * | 2016-12-22 | 2018-07-05 | 東京電力ホールディングス株式会社 | 集中監視制御システム |
| CN110798471A (zh) * | 2019-10-31 | 2020-02-14 | 宁波奥克斯电气股份有限公司 | 空调管理方法及相关装置 |
-
2003
- 2003-05-16 JP JP2003139090A patent/JP2004046812A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005284369A (ja) * | 2004-03-26 | 2005-10-13 | Osaka Gas Co Ltd | 設備機器の遠方監視制御システムおよびサーバ |
| JP2007329811A (ja) * | 2006-06-09 | 2007-12-20 | Shimizu Corp | 中央監視システム |
| JP2009146051A (ja) * | 2007-12-12 | 2009-07-02 | Mitsubishi Electric Corp | 設備管理装置、設備機器ネットワークシステム、データアクセス制御方法、通信トラフィック制御方法、データアクセス制御プログラム、通信トラフィック制御プログラム |
| JP2009198059A (ja) * | 2008-02-20 | 2009-09-03 | Daikin Ind Ltd | 機器管理システムおよび機器管理プログラム |
| JP2009289274A (ja) * | 2009-08-12 | 2009-12-10 | Osaka Gas Co Ltd | 設備機器の遠方監視制御システムおよびサーバ |
| CN103388870A (zh) * | 2012-05-08 | 2013-11-13 | 珠海格力电器股份有限公司 | 基于BACnet对象ID的中央空调控制方法及装置 |
| JP2017054362A (ja) * | 2015-09-10 | 2017-03-16 | 大阪瓦斯株式会社 | 機器情報管理システム |
| JP2018107849A (ja) * | 2016-12-22 | 2018-07-05 | 東京電力ホールディングス株式会社 | 集中監視制御システム |
| JP2018107851A (ja) * | 2016-12-22 | 2018-07-05 | 東京電力ホールディングス株式会社 | 集中監視制御システム |
| JP2018107850A (ja) * | 2016-12-22 | 2018-07-05 | 東京電力ホールディングス株式会社 | 集中監視制御システム |
| CN110798471A (zh) * | 2019-10-31 | 2020-02-14 | 宁波奥克斯电气股份有限公司 | 空调管理方法及相关装置 |
| CN110798471B (zh) * | 2019-10-31 | 2022-01-25 | 宁波奥克斯电气股份有限公司 | 空调管理方法及相关装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5072666B2 (ja) | 設備機器連携システム及び機器制御方法並びにエージェント装置 | |
| CN110173843B (zh) | 一种多联机空调集中控制系统及其控制方法 | |
| KR100505221B1 (ko) | 조속한 아이피주소 업데이트가 가능한 가전기기 네트워크망의 원격제어시스템 및 그 아이피주소 업데이트방법 | |
| CN104040568B (zh) | 能量管理系统及管理装置 | |
| KR102757982B1 (ko) | 제어 및 에너지 관리를 위한 스마트 전등 스위치/서모스탯 | |
| JP2005518616A (ja) | ホームネットワークシステム | |
| EP3076093A1 (en) | Air conditioning system and air conditioning management program | |
| WO2014169807A1 (zh) | 智能家居系统及控制方法 | |
| JP5667257B1 (ja) | 宅内機器、ホームシステム、制御方法、および、プログラム | |
| JP2004046812A (ja) | 設備機器制御装置及び設備機器管理システム | |
| CN110017574B (zh) | 服务器、网络系统及信息处理方法 | |
| WO2013065394A1 (ja) | 制御装置及び制御対象機器 | |
| CN111190353A (zh) | 智能家电指令冲突处理方法和装置、存储介质及电子装置 | |
| WO2015145655A1 (ja) | 空調管理システム | |
| CN102734894A (zh) | 空调管理系统 | |
| WO2014188530A1 (ja) | 監視システム、設備管理装置、監視方法及びプログラム | |
| WO2014171000A1 (ja) | 電力管理システム、及び端末装置 | |
| JP2004274116A (ja) | 使用電力量一括管理システムおよび管理方法 | |
| EP3145158B1 (en) | Method for controlling information terminal, and application system | |
| CN105849789B (zh) | 管理对通过红外控制信号可控的电子设备的控制 | |
| WO2018049244A1 (en) | System and method for operating a hvac system by determining occupied state of a structure via ip address | |
| JP2001069691A (ja) | 電気機器の電力供給制御システム | |
| CN112333058B (zh) | 设备监控方法、装置、系统与计算机可读存储介质 | |
| CN104111636B (zh) | 冷冻循环设备的远程控制系统 | |
| JP4162236B2 (ja) | 熱源機通信システム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040427 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050617 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050621 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050812 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050913 |