JP2004105902A - フォーマーディスペンサー用噴射ノズル - Google Patents

フォーマーディスペンサー用噴射ノズル Download PDF

Info

Publication number
JP2004105902A
JP2004105902A JP2002274766A JP2002274766A JP2004105902A JP 2004105902 A JP2004105902 A JP 2004105902A JP 2002274766 A JP2002274766 A JP 2002274766A JP 2002274766 A JP2002274766 A JP 2002274766A JP 2004105902 A JP2004105902 A JP 2004105902A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tip
cylinder
injection
outside air
annular body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2002274766A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4141774B2 (ja
Inventor
Haruo Tsuchida
土田 治夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yoshino Kogyosho Co Ltd
Original Assignee
Yoshino Kogyosho Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yoshino Kogyosho Co Ltd filed Critical Yoshino Kogyosho Co Ltd
Priority to JP2002274766A priority Critical patent/JP4141774B2/ja
Publication of JP2004105902A publication Critical patent/JP2004105902A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4141774B2 publication Critical patent/JP4141774B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Closures For Containers (AREA)
  • Nozzles (AREA)
  • Detergent Compositions (AREA)

Abstract

【課題】外気導入路からの液だれを防止する。
【解決手段】フォーマーディスペンサーの噴射筒の先端に装着され該噴射筒の通路につながる開孔を有する噴射チップと、噴射チップの開孔より噴射させた内容物を外気との混在下に泡状にして外部に排出する造泡筒を備えた泡生成部材からなるノズルにおいて、前記噴射チップに、開孔の回りを取り囲み造泡筒の内側に当接するか微小な隙間を残して極僅かに入り込む環状体を設け、この環状体の少なくとも片側サイドに外気を導入する切り欠もしくは窓孔を設ける。
【選択図】    図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ポンプによって吸引、加圧した内容物を泡状にして噴出させるフォーマーディスペンサーに用いて好適な噴射ノズルに関するものであり、この種のノズルにおいて避けられなかった外気導入路からの液垂れを確実に防止しようとするものである。
【0002】
【従来の技術】
黴び取り剤や漂白剤あるいは整髪剤等の内容物を泡状にして噴出させるフォーマーディスペンサーは、レバーを牽曳して内容物を噴出させるトリガータイプや押圧ヘッドを押し込んで内容物を噴出させるプライミングタイプのものが知られている。
【0003】
上記のようなフォーマーディスペンサーに装着される噴射ノズルはそのタイプの如何にかかわらず、ディスペンサー本体の噴射筒に装着される噴射チップと、噴射チップより噴射させた内容物を泡状にして外部に排出す造泡筒を備えた泡生成部材からなっていてその構造はほぼ共通したものになっている。
【0004】
ところで、フォーマーディスペンサーに装着される従来の噴射ノズルは、噴射チップと造泡筒との間に外気導入用の隙間が設けられているため、噴射チップから噴射された内容物の一部がその隙間へと入り込み、これが外気導入用の通路を伝わって外部に流れて出し液だれを起こす原因になっている。
【0005】
上記のような液だれを解消するものとしては、噴射チップに相当するノズル本体に液垂れ防止機構を設けて、これを造泡筒に突き当てるようにした構造のノズルが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
【0006】
【特許文献1】
特開2002−96857号公報。
【0007】
しかしながら、かかるノズルは、その成形状況や組み込み状況によっては液垂れ防止機構を確実に造泡筒に突き当てることができないこともあって、外気導入路からの液垂れを完全に回避するまでには至っていないのが現状である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の課題は、上述のような従来問題を解消できる新規な噴射ノズルを提案するところにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は、フォーマーディスペンサーの噴射筒の先端に装着され該噴射筒の通路につながる開孔を有する噴射チップと、噴射チップの開孔より噴射させた内容物を外気との混在下に泡状にして外部に排出する造泡筒を備えた泡生成部材からなるノズルであって、
前記噴射チップに、開孔の回りを取り囲み造泡筒の内側に当接するか若しくは微小な隙間を残して極僅かに入り込む環状体を設け、この環状体の少なくとも片側サイドに外気を導入する切り欠もしくは窓孔を設けたことを特徴とするフォーマーディスペンサー用噴射ノズルである。
【0010】
上記の構成になる噴射ノズルにおいて造泡筒は、環状体に嵌合する後端部分が、内容物を泡状にして排出する先端領域の内径よりも小さい内径を有するものが望ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明をより具体的に説明する。
【0012】
図1〜図4は本発明に従う噴射ノズルを、トリガー式のフォーマーディスペンサーに装着した例で示したものである。
【0013】
図1〜図4において1はディスペンサーの噴射筒、2は噴射筒1の先端にて固定保持され該噴射筒1の通路1aにつながる開孔hを有する噴射チップ、3は噴射チップ2を内装する泡生成部材である。この泡生成部材3は噴射チップ2の開孔hより噴射させた内容物を外気との混在下に泡状にして外部に排出する造泡筒3aとその回りを取り囲む外気導入路3bを備えている。
【0014】
また、4は造泡筒3aの最先端で一体的に設けることができる形持ち支持になる棒状エレメント、5は噴射チップ2において開孔hを取り囲むように設けられた環状体である。この環状体5は造泡筒3aの内側に当接するか微小な隙間を残して極僅かに入り込むようになっていて、そのサイドには、その外観を図5に示すように外気導入路3bにつながる切り欠5aが設けられている。
【0015】
上掲図1〜4に示した構造になるディスペンサーにおいて、レバー6の牽曳とそれを解除する動作を複数回にわたって繰り替えすと、容器内の内容物はシリンダー7に吸引されるとともに加圧されて図2中の矢印に従って射出筒1の先端に向かって圧送される。
【0016】
噴射チップ2に到達した内容物は、その開孔hより造泡筒3a内に放射状に噴出されるとともに外気導入路3bから切り欠5aを通して造泡筒3a内に侵入してきた外気と混在し、泡状になって造泡筒3aの先端から外部へと排出されることになる。
【0017】
本発明に従う噴射ノズルは、造泡筒3aと噴射チップ2との間に環状体5が造泡筒3aの内側に当接するか微小な隙間を残して極僅かに入り込むように置かれており、該環状体5の両サイドには切り欠5aが形成されているのみなので、造泡筒3a内の内容物が外気導入路3bを通して外部に漏れでるようなことはない。
【0018】
環状体5の切り欠5aは図6に示すように窓孔であってもよく、その孔の個数も適宜に変更できるものであり、この点については限定されない。
【0019】
造泡筒3aの要部を拡大して図7に示すごとく、環状体5が嵌合する部分の内径Lはその先端領域の内径Lよりも小さくすることで造泡筒3aと環状体5との間に微小な隙間が残されていても造泡筒3a内に残った内容物の一部が外気導入路3bへ流れ出すのを確実に防止することができ、その結果として泡状になった内容物をより有利に排出することが可能になる。なお、造泡筒3aの内径Lから内径Lに至るまでの領域はテーパー状の傾斜を有するフラット面や曲面、あるいは階段状の段差面等何れの形状でもよく、任意の形状を採用することができ、とくに限定はされない。
【0020】
本発明の実施の形態では、噴射チップ2の全体を泡生成部材3にて覆う構造のものを例として示したが、泡生成部材3の外壁部を取り除き、噴射チップ2の先端内に泡生成部材3を内装する構造を採用することも可能である。
【0021】
【発明の効果】
本発明によれば、外気導入路からの液だれを確実に防止することが可能であり、使い勝手が改善される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に従う噴射ノズルをトリガー式のフォーマーディスペンサーに装着した例を示した図である。
【図2】図1の断面図である。
【図3】図1の正面図である。
【図4】図1の平面図である。
【図5】噴射チップの外観斜視図である。
【図6】噴射チップの他の外観斜視図である。
【図7】造泡筒を拡大して示した図である。
【符号の説明】
1 噴射筒
1a 通路
2 噴射チップ
3 泡生成部材
3a 造泡筒
3b 外気導入路
4 棒状エレメント
5 環状体
5a 切り欠
6 レバー
7 シリンダー
h 開孔

Claims (2)

  1. フォーマーディスペンサーの噴射筒の先端に装着され該噴射筒の通路につながる開孔を有する噴射チップと、噴射チップの開孔より噴射させた内容物を外気との混在下に泡状にして外部に排出する造泡筒を備えた泡生成部材からなるノズルであって、
    前記噴射チップに、開孔の回りを取り囲み造泡筒の内側に当接するか微小な隙間を残して極僅かに入り込む環状体を設け、この環状体の少なくとも片側サイドに外気を導入する切り欠もしくは窓孔を設けたことを特徴とするフォーマーディスペンサー用噴射ノズル。
  2. 造泡筒は、環状体に嵌合する後端部分が、内容物を泡状にして排出する先端領域の内径よりも小さい内径を有する、請求項1記載の噴射ノズル。
JP2002274766A 2002-09-20 2002-09-20 フォーマーディスペンサー用噴射ノズル Expired - Fee Related JP4141774B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002274766A JP4141774B2 (ja) 2002-09-20 2002-09-20 フォーマーディスペンサー用噴射ノズル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002274766A JP4141774B2 (ja) 2002-09-20 2002-09-20 フォーマーディスペンサー用噴射ノズル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2004105902A true JP2004105902A (ja) 2004-04-08
JP4141774B2 JP4141774B2 (ja) 2008-08-27

Family

ID=32271144

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002274766A Expired - Fee Related JP4141774B2 (ja) 2002-09-20 2002-09-20 フォーマーディスペンサー用噴射ノズル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4141774B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007038048A (ja) * 2005-07-29 2007-02-15 Yoshino Kogyosho Co Ltd 泡状の内容液吐出容器の吐出部材
JP2007296493A (ja) * 2006-05-02 2007-11-15 Meiko Kasei Kk トリガー式フォームディスペンサー
JP2011050833A (ja) * 2009-08-31 2011-03-17 Yoshino Kogyosho Co Ltd 空気混合式吐出器の外気導入構造
JP2015020125A (ja) * 2013-07-19 2015-02-02 株式会社ニイタカ ハンドスプレーガン及び洗浄剤組成物の吐出方法
CN106029514A (zh) * 2014-02-28 2016-10-12 株式会社吉野工业所 触发式液体喷射器

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007038048A (ja) * 2005-07-29 2007-02-15 Yoshino Kogyosho Co Ltd 泡状の内容液吐出容器の吐出部材
JP2007296493A (ja) * 2006-05-02 2007-11-15 Meiko Kasei Kk トリガー式フォームディスペンサー
JP2011050833A (ja) * 2009-08-31 2011-03-17 Yoshino Kogyosho Co Ltd 空気混合式吐出器の外気導入構造
JP2015020125A (ja) * 2013-07-19 2015-02-02 株式会社ニイタカ ハンドスプレーガン及び洗浄剤組成物の吐出方法
CN106029514A (zh) * 2014-02-28 2016-10-12 株式会社吉野工业所 触发式液体喷射器
CN106029514B (zh) * 2014-02-28 2018-05-04 株式会社吉野工业所 触发式液体喷射器
US9962724B2 (en) 2014-02-28 2018-05-08 Yoshino Kogyosho Co., Ltd. Trigger-type fluid jetting device

Also Published As

Publication number Publication date
JP4141774B2 (ja) 2008-08-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
RU2434686C2 (ru) Устройство распыления жидкости и распылительная головка (варианты)
JP2004105902A (ja) フォーマーディスペンサー用噴射ノズル
US6685107B1 (en) Soap dispensing spray nozzle
JP4443141B2 (ja) フォーマーディスペンサー用噴射ノズル
JP2005066588A (ja) ノズル部材、ポンプ式噴出器用噴出装置、エアゾール式噴出器用噴出装置、押出し式噴出器用噴出装置および噴出器
JP3976476B2 (ja) 泡吐出容器
JPH04131154A (ja) 化学物質溶液の発泡噴射装置
JP2004175413A (ja) 泡注出コック
JP2607660Y2 (ja) 有低状パイプ洗浄装置
JP3854222B2 (ja) ウォッシャノズル及びウォッシャ装置
JP2002096857A (ja) 液体噴射容器用ノズル
JP2008132406A (ja) 点鼻薬注出ノズル
JPH08318185A (ja) トリガー式液体噴出容器
JP5664582B2 (ja) シャワー装置
JP4531344B2 (ja) フォーマーディスペンサー用噴射ノズル
JP4578141B2 (ja) 噴出ノズル
JP3590928B2 (ja) 局部洗浄装置のノズル
JP2001205145A (ja) エアゾール用ノズル
JP2004344689A (ja) 2流体ノズル
JP7710392B2 (ja) トリガー式液体噴出器
JP4248907B2 (ja) フォーマーディスペンサー用噴射ノズル
KR100539571B1 (ko) 향 분사장치
JP4577869B2 (ja) 泡噴出容器
JP2000085863A (ja) 網戸などに用いるノズル
JP2001224991A (ja) 噴出器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050428

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20071015

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20071030

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20071214

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20071214

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20080610

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080611

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110620

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4141774

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110620

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120620

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120620

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130620

Year of fee payment: 5

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees