JP2004128252A - 多孔質絶縁膜のプラズマ処理方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】エッチング等の際の多孔質絶縁膜の誘電率の上昇やボイドの発生を防止するとともに、CVDによるバリアメタル成膜プロセス等でのプロセスガスの吸着を防止する技術を提供する。
【解決手段】本発明は、多孔質絶縁膜を有する基板に対し真空中で所定の処理用ガスのプラズマを用いて処理を行う多孔質絶縁膜の処理方法であって、処理用ガスが、所定のプロセスガスと、C−H結合を有する添加ガスとを含有する。本発明では、例えば、NH3を含むプロセスガスにCH4を添加した処理用ガスを用い、基板上の多孔質絶縁膜上のレジストをアッシングする。
【選択図】 図1
【解決手段】本発明は、多孔質絶縁膜を有する基板に対し真空中で所定の処理用ガスのプラズマを用いて処理を行う多孔質絶縁膜の処理方法であって、処理用ガスが、所定のプロセスガスと、C−H結合を有する添加ガスとを含有する。本発明では、例えば、NH3を含むプロセスガスにCH4を添加した処理用ガスを用い、基板上の多孔質絶縁膜上のレジストをアッシングする。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、多孔質絶縁膜のプラズマ処理方法に関し、特に半導体デバイスの製造工程のうち、多孔質の低誘電率層間絶縁膜をプラズマ処理する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、半導体デバイスの層間絶縁膜として、比誘電率(k)が2.6以下の多孔質(ポーラス)材を含む低誘電率層間絶縁膜が用いられている。
【0003】
従来、この種の半導体デバイスの製造プロセスにおいては、低誘電率層間絶縁膜のエッチングを行った後に、レジスト残査を除去するためのアッシングが行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来のエッチング・アッシング技術では、ほとんどの条件下において比誘電率(k)の増加などの膜に対するダメージや低誘電率層間絶縁膜の侵食によるボイドの発生が起こっており、超高密度デバイス製作の上で大きな問題となっている。
【0005】
この膜ダメージは、低誘電率層間絶縁膜中に含まれる炭素あるいは有機物がエッチングやアッシングの工程で低誘電率層間絶縁膜中より除去された空孔へ水が吸着することによって発生すると考えられ、他方、低誘電率層間絶縁膜中のボイドは、プロセスガスの低誘電率絶縁膜中への吸着・反応によって発生すると考えられている。
【0006】
また、この種の多孔質低誘電率層間絶縁膜においては、CVDによるバリアメタル成膜プロセス等の工程で、ダメージを受けた層や空孔へCVDのプロセスガスが吸着するという問題が発生している。
【0007】
このため、現在に至るまで、この種の多孔質低誘電率層間絶縁膜上へのCVDによるバリアメタル成膜プロセス等は実施されていない。
【0008】
本発明は、このような従来の技術の課題を解決するためになされたもので、エッチング等の際の多孔質絶縁膜の誘電率の上昇やボイドの発生を防止するとともに、CVDによるバリアメタル成膜プロセス等でのプロセスガスの吸着を防止する技術を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するためになされた請求項1記載の発明は、多孔質絶縁膜を有する基板に対し真空中で所定の処理用ガスのプラズマを用いて処理を行う多孔質絶縁膜の処理方法であって、前記処理用ガスが、所定のプロセスガスと、C−H結合を有する添加ガスとを含有するものである。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記基板上の多孔質絶縁膜上のレジストをC−H結合を含むガスのプラズマを用いて除去するアッシング工程を有するものである。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2のいずれか1項記載の発明において、前記処理用ガスのプロセスガスが、NH3を含むものである。
請求項4記載の発明は、請求項1乃至3のいずれか1項記載の発明において、前記処理用ガスの添加ガスが、CH4を含むものである。
【0010】
本発明にあっては、C−H結合を有する添加ガスを含有する処理用ガスを用いてプラズマ処理を行うことによって、エッチング等の際に多孔質絶縁膜の表面に形成された空孔部が、C−H結合を有するポリマーにより充填され塞がれるようになる。
【0011】
その結果、本発明によれば、エッチング等の際の多孔質絶縁膜の空孔への水の吸着による誘電率上昇を防止することができるとともにプロセスガスの多孔質絶縁膜中への吸着・反応による侵食(ボイド)を防止することができ、さらに、CVDプロセスにおける多孔質絶縁膜へのプロセスガスの吸着を防止することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係るの実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明を実施するためのアッシング装置の概略構成図である。
図1に示すように、このアッシング装置1は、図示しない真空排気系に接続された真空槽2を有し、さらに、真空槽2は、その上部に設けられたガス導入管3を介して所定のアッシングガス(処理用ガス)Gが導入されるように構成されている。
【0013】
真空槽2内の下部には基板保持部4が設けられ、この基板保持部4上に処理対象である基板5が載置保持されるようになっている。
【0014】
本発明の処理の対象となる基板5上には、多孔質絶縁膜(図示せず)が設けられている。
この多孔質絶縁膜は、例えば半導体装置の層間絶縁膜として用いられる低比誘電率(2.6以下)のSiO系の材料からなるものである。
【0015】
このような多孔質絶縁膜の材料としては、例えば、有機ケイ酸塩ガラス(OSG)、SiOC、a−SiCO、MSX、メチルシルセスキシロキサン(MSQ)、水素化メチルシルセスキオキサン(MHSQ)、水素化シルセスキオキサン(HSQ)等があげられる。
【0016】
そして、基板5は、真空槽2の外部に設けられたバイアス印加用の高周波電源6に接続され、この高周波電源6から所定の高周波電力が印加されるようになっている。
【0017】
一方、真空槽2の上部には、例えば石英ガラスからなるベルジャ7が設けられ、このベルジャ7の周囲には、誘導結合プラズマ形成用の高周波電源8に接続されたアンテナ9が配設されている。
【0018】
なお、本実施の形態においては、アンテナ9として、2重方式のWCPアンテナを用いている。
【0019】
次に、本発明に係る多孔質絶縁膜のプラズマ処理方法の好ましい実施の形態について説明する。
本実施の形態では、半導体基板上の層間絶縁膜をエッチングした後のレジストのアッシング工程を例にとって説明する。
【0020】
本実施の形態においてアッシングを行う場合には、まず、エッチング工程が終了した基板5を図1に示すアッシング装置1の真空槽2内に搬入し、基板保持部4上に載置して基板保持部4上に密着させる。
【0021】
そして、真空槽2内の真空排気を行い、真空槽2の内部の圧力が0.1Pa以下となるように調整する。
【0022】
その後、導入管3から所定の処理用ガスを導入し、真空槽2内の圧力が0.3〜1.3Paとなるように調整する。
【0023】
本発明において用いる処理用ガスGは、所定のプロセスガスと、C−H結合を有する添加ガスとを含有するものである。
【0024】
本発明において使用可能なプロセスガスとしては、O2、H2、N2、NH3、NO、NO2、CO、CO2、H2O、Arのうちの1種あるいは2、3種の混合ガスがあげられる。
【0025】
これらのプロセスガスのうち、NH3を含むガスは、多孔質絶縁膜へのダメージを低減する点から特に好ましいものである。
【0026】
一方、本発明において使用可能なC−H結合を有する添加ガスは、飽和化合物、不飽和化合物のいずれもが含まれ、また、鎖状、環状のいずれの化合物も含まれる。
また、添加ガスは、単一のガス、混合ガスのいずれも使用可能である。
【0027】
このような添加ガスとしては、CH4、C2H6、C3H8、C2H4等があげられる。
これらの添加ガスのうち、CH4を含むガスは、プロセスガス中の炭素(C)の原子量をコントロールしてガス流量を微量コントロールする観点から特に好ましいものである。
【0028】
そして、処理用ガスGとして、例えばプロセスガスNH3と添加ガスCH4を含有するガスを用いた場合に、CH4の添加量を5〜30体積%とすることが好ましい。
【0029】
CH4の添加量が5体積%より少ないと、多孔質絶縁膜の空孔部に対して充填するポリマーの量が不足するという不都合があり、30体積%より多いと、ポリマーが多孔質絶縁膜の側壁を覆い、設計通りの構造が得られないという不都合がある。
【0030】
上述した処理用ガスGを真空槽2内に導入した後、高周波電源6から基板5に対して所定の周波数のバイアス高周波電力を印加する。
【0031】
この場合、基板5に印加するバイアス高周波電力の周波数は特に限定されることはないが、適切なアッシングレートを得る観点からは、400kHz〜13.56MHzとすることが好ましい。
【0032】
一方、アンテナ8に対して所定の電力を印加することによって、基板5の近傍に処理用ガス5のプラズマを生成させる。
【0033】
この場合、アンテナ9に印加する電力の周波数は特に限定されることはないが、適切なプラズマを発生させる観点からは、13.56〜60MHzとすることが好ましい。
【0034】
このような本実施の形態の方法によれば、C−H結合を有する添加ガスを含有する処理用ガスを用いてプラズマ処理を行うことによって、多孔質絶縁膜の表面に形成された空孔部が、C−H結合を有するポリマーにより充填され塞がれるようになる。
【0035】
その結果、エッチング等の際の多孔質絶縁膜の空孔への水の吸着による誘電率上昇を防止することができるとともに、プロセスガスの多孔質絶縁膜中への吸着・反応による侵食(ボイド)を防止することができる。
さらに、多孔質絶縁膜へのCVDプロセスガスの吸着を防止することができる。
【0036】
なお、本発明は、上述したアッシング工程のみならず、多孔質絶縁膜に対するクリーニング工程や表面改質工程にも適用することができるものである。
【0037】
【実施例】
以下、本発明に係る多孔質絶縁膜のプラズマ処理方法の実施例を比較例とともに詳細に説明する。
ここでは、図1に示すアッシング装置1を用い、以下の評価試料に対してアッシングを行った。
【0038】
評価試料としては、Siウエハー上に、空孔を有する低誘電率層間絶縁膜(MSQ)をスピンコート法によって形成し、シングルダマシン構造で低誘電率層間絶縁膜をエッチングした基板を用いた。
この場合、レジスト材料としては、ネガレジスト又はポジレジストを用いた。
【0039】
エッチングの条件は、圧力9Pa、エッチングガスC4F8/CH3F、Ar/N2を用いてプラズマエッチングを行った。
【0040】
なお、層間絶縁膜の幅/ピッチは、0.25μm/0.35μm、0.35μm/0.40μmとした。
【0041】
<実施例1>
NH3に添加ガスとしてCH4を10体積%添加した処理用ガスを真空槽内に導入し、上記評価試料に対してプラズマによるアッシングを行った。
【0042】
この場合、真空槽内の圧力は0.65Paとし、基板に対して周波数2MHzのバイアス高周波電力を印加するとともに、アンテナに対して周波数13.56MHzの電力を印加した。
【0043】
そして、この基板に対して温度150℃、時間30分の条件でアニール処理を行い、さらに、この基板に対し、めっき法によってCuを全面成膜した。
【0044】
その後、この基板に対し、プラズマCVD法によってSiNを全面成膜して評価試料を作成した。
【0045】
<実施例2>
添加ガス(CH4)の添加量を30体積%としてアッシングを行い、その他は実施例1と同様の条件で評価試料を作成した。
【0046】
<比較例1>
添加ガスを添加しないNH3のみを処理用ガスとして用いてアッシングを行い、その他は実施例1と同様の条件で評価試料を作成した。
【0047】
<比較例2>
添加ガスを添加しないNH3のみを処理用ガスとして用い、基板に周波数13.56MHzのバイアス高周波電力を印加してアッシングを行った以外は実施例1と同様の条件で評価試料を作成した。
【0048】
図2(a)(b)は、実施例1の評価試料の断面構造を示す電子顕微鏡写真、図3(a)(b)は、実施例2の評価試料の断面構造を示す電子顕微鏡写真である。
図4(a)(b)は、比較例1の評価試料の断面構造を示す電子顕微鏡写真、図5(a)(b)は、比較例2の評価試料の断面構造を示す電子顕微鏡写真である。
【0049】
図2(a)(b)及び図3(a)(b)から理解されるように、実施例1及び実施例2においては、多孔質層間絶縁膜にボイドは発生しておらず、また、比誘電率の上昇も起こらなかった。
【0050】
一方、図4(a)(b)及び図5(a)(b)から理解されるように、比較例1及び比較例2においては、多孔質層間絶縁膜にボイドが発生し、また、比誘電率も2.3から2.7に上昇した。
【0051】
【発明の効果】
以上述べたように本発明によれば、エッチング等の際の多孔質絶縁膜の空孔への水の吸着による誘電率上昇を防止することができるとともに、プロセスガスの多孔質絶縁膜中への吸着・反応による侵食(ボイド)を防止することができる。さらに、CVDプロセスにおける多孔質絶縁膜へのプロセスガスの吸着を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施するためのアッシング装置の概略構成図
【図2】(a):実施例1の評価試料の断面構造を示す電子顕微鏡写真(その1)
(b):実施例1の評価試料の断面構造を示す電子顕微鏡写真(その2)
【図3】(a):実施例2の評価試料の断面構造を示す電子顕微鏡写真(その1)
(b):実施例2の評価試料の断面構造を示す電子顕微鏡写真(その2)
【図4】(a):比較例1の評価試料の断面構造を示す電子顕微鏡写真(その1)
(b):比較例1の評価試料の断面構造を示す電子顕微鏡写真(その2)
【図5】(a):比較例2の評価試料の断面構造を示す電子顕微鏡写真(その1)
(b):比較例2の評価試料の断面構造を示す電子顕微鏡写真(その2)
【符号の説明】
1…アッシング装置 2…真空槽 3…ガス導入管 5…基板 G…処理用ガス
【発明の属する技術分野】
本発明は、多孔質絶縁膜のプラズマ処理方法に関し、特に半導体デバイスの製造工程のうち、多孔質の低誘電率層間絶縁膜をプラズマ処理する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、半導体デバイスの層間絶縁膜として、比誘電率(k)が2.6以下の多孔質(ポーラス)材を含む低誘電率層間絶縁膜が用いられている。
【0003】
従来、この種の半導体デバイスの製造プロセスにおいては、低誘電率層間絶縁膜のエッチングを行った後に、レジスト残査を除去するためのアッシングが行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来のエッチング・アッシング技術では、ほとんどの条件下において比誘電率(k)の増加などの膜に対するダメージや低誘電率層間絶縁膜の侵食によるボイドの発生が起こっており、超高密度デバイス製作の上で大きな問題となっている。
【0005】
この膜ダメージは、低誘電率層間絶縁膜中に含まれる炭素あるいは有機物がエッチングやアッシングの工程で低誘電率層間絶縁膜中より除去された空孔へ水が吸着することによって発生すると考えられ、他方、低誘電率層間絶縁膜中のボイドは、プロセスガスの低誘電率絶縁膜中への吸着・反応によって発生すると考えられている。
【0006】
また、この種の多孔質低誘電率層間絶縁膜においては、CVDによるバリアメタル成膜プロセス等の工程で、ダメージを受けた層や空孔へCVDのプロセスガスが吸着するという問題が発生している。
【0007】
このため、現在に至るまで、この種の多孔質低誘電率層間絶縁膜上へのCVDによるバリアメタル成膜プロセス等は実施されていない。
【0008】
本発明は、このような従来の技術の課題を解決するためになされたもので、エッチング等の際の多孔質絶縁膜の誘電率の上昇やボイドの発生を防止するとともに、CVDによるバリアメタル成膜プロセス等でのプロセスガスの吸着を防止する技術を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するためになされた請求項1記載の発明は、多孔質絶縁膜を有する基板に対し真空中で所定の処理用ガスのプラズマを用いて処理を行う多孔質絶縁膜の処理方法であって、前記処理用ガスが、所定のプロセスガスと、C−H結合を有する添加ガスとを含有するものである。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記基板上の多孔質絶縁膜上のレジストをC−H結合を含むガスのプラズマを用いて除去するアッシング工程を有するものである。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2のいずれか1項記載の発明において、前記処理用ガスのプロセスガスが、NH3を含むものである。
請求項4記載の発明は、請求項1乃至3のいずれか1項記載の発明において、前記処理用ガスの添加ガスが、CH4を含むものである。
【0010】
本発明にあっては、C−H結合を有する添加ガスを含有する処理用ガスを用いてプラズマ処理を行うことによって、エッチング等の際に多孔質絶縁膜の表面に形成された空孔部が、C−H結合を有するポリマーにより充填され塞がれるようになる。
【0011】
その結果、本発明によれば、エッチング等の際の多孔質絶縁膜の空孔への水の吸着による誘電率上昇を防止することができるとともにプロセスガスの多孔質絶縁膜中への吸着・反応による侵食(ボイド)を防止することができ、さらに、CVDプロセスにおける多孔質絶縁膜へのプロセスガスの吸着を防止することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係るの実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明を実施するためのアッシング装置の概略構成図である。
図1に示すように、このアッシング装置1は、図示しない真空排気系に接続された真空槽2を有し、さらに、真空槽2は、その上部に設けられたガス導入管3を介して所定のアッシングガス(処理用ガス)Gが導入されるように構成されている。
【0013】
真空槽2内の下部には基板保持部4が設けられ、この基板保持部4上に処理対象である基板5が載置保持されるようになっている。
【0014】
本発明の処理の対象となる基板5上には、多孔質絶縁膜(図示せず)が設けられている。
この多孔質絶縁膜は、例えば半導体装置の層間絶縁膜として用いられる低比誘電率(2.6以下)のSiO系の材料からなるものである。
【0015】
このような多孔質絶縁膜の材料としては、例えば、有機ケイ酸塩ガラス(OSG)、SiOC、a−SiCO、MSX、メチルシルセスキシロキサン(MSQ)、水素化メチルシルセスキオキサン(MHSQ)、水素化シルセスキオキサン(HSQ)等があげられる。
【0016】
そして、基板5は、真空槽2の外部に設けられたバイアス印加用の高周波電源6に接続され、この高周波電源6から所定の高周波電力が印加されるようになっている。
【0017】
一方、真空槽2の上部には、例えば石英ガラスからなるベルジャ7が設けられ、このベルジャ7の周囲には、誘導結合プラズマ形成用の高周波電源8に接続されたアンテナ9が配設されている。
【0018】
なお、本実施の形態においては、アンテナ9として、2重方式のWCPアンテナを用いている。
【0019】
次に、本発明に係る多孔質絶縁膜のプラズマ処理方法の好ましい実施の形態について説明する。
本実施の形態では、半導体基板上の層間絶縁膜をエッチングした後のレジストのアッシング工程を例にとって説明する。
【0020】
本実施の形態においてアッシングを行う場合には、まず、エッチング工程が終了した基板5を図1に示すアッシング装置1の真空槽2内に搬入し、基板保持部4上に載置して基板保持部4上に密着させる。
【0021】
そして、真空槽2内の真空排気を行い、真空槽2の内部の圧力が0.1Pa以下となるように調整する。
【0022】
その後、導入管3から所定の処理用ガスを導入し、真空槽2内の圧力が0.3〜1.3Paとなるように調整する。
【0023】
本発明において用いる処理用ガスGは、所定のプロセスガスと、C−H結合を有する添加ガスとを含有するものである。
【0024】
本発明において使用可能なプロセスガスとしては、O2、H2、N2、NH3、NO、NO2、CO、CO2、H2O、Arのうちの1種あるいは2、3種の混合ガスがあげられる。
【0025】
これらのプロセスガスのうち、NH3を含むガスは、多孔質絶縁膜へのダメージを低減する点から特に好ましいものである。
【0026】
一方、本発明において使用可能なC−H結合を有する添加ガスは、飽和化合物、不飽和化合物のいずれもが含まれ、また、鎖状、環状のいずれの化合物も含まれる。
また、添加ガスは、単一のガス、混合ガスのいずれも使用可能である。
【0027】
このような添加ガスとしては、CH4、C2H6、C3H8、C2H4等があげられる。
これらの添加ガスのうち、CH4を含むガスは、プロセスガス中の炭素(C)の原子量をコントロールしてガス流量を微量コントロールする観点から特に好ましいものである。
【0028】
そして、処理用ガスGとして、例えばプロセスガスNH3と添加ガスCH4を含有するガスを用いた場合に、CH4の添加量を5〜30体積%とすることが好ましい。
【0029】
CH4の添加量が5体積%より少ないと、多孔質絶縁膜の空孔部に対して充填するポリマーの量が不足するという不都合があり、30体積%より多いと、ポリマーが多孔質絶縁膜の側壁を覆い、設計通りの構造が得られないという不都合がある。
【0030】
上述した処理用ガスGを真空槽2内に導入した後、高周波電源6から基板5に対して所定の周波数のバイアス高周波電力を印加する。
【0031】
この場合、基板5に印加するバイアス高周波電力の周波数は特に限定されることはないが、適切なアッシングレートを得る観点からは、400kHz〜13.56MHzとすることが好ましい。
【0032】
一方、アンテナ8に対して所定の電力を印加することによって、基板5の近傍に処理用ガス5のプラズマを生成させる。
【0033】
この場合、アンテナ9に印加する電力の周波数は特に限定されることはないが、適切なプラズマを発生させる観点からは、13.56〜60MHzとすることが好ましい。
【0034】
このような本実施の形態の方法によれば、C−H結合を有する添加ガスを含有する処理用ガスを用いてプラズマ処理を行うことによって、多孔質絶縁膜の表面に形成された空孔部が、C−H結合を有するポリマーにより充填され塞がれるようになる。
【0035】
その結果、エッチング等の際の多孔質絶縁膜の空孔への水の吸着による誘電率上昇を防止することができるとともに、プロセスガスの多孔質絶縁膜中への吸着・反応による侵食(ボイド)を防止することができる。
さらに、多孔質絶縁膜へのCVDプロセスガスの吸着を防止することができる。
【0036】
なお、本発明は、上述したアッシング工程のみならず、多孔質絶縁膜に対するクリーニング工程や表面改質工程にも適用することができるものである。
【0037】
【実施例】
以下、本発明に係る多孔質絶縁膜のプラズマ処理方法の実施例を比較例とともに詳細に説明する。
ここでは、図1に示すアッシング装置1を用い、以下の評価試料に対してアッシングを行った。
【0038】
評価試料としては、Siウエハー上に、空孔を有する低誘電率層間絶縁膜(MSQ)をスピンコート法によって形成し、シングルダマシン構造で低誘電率層間絶縁膜をエッチングした基板を用いた。
この場合、レジスト材料としては、ネガレジスト又はポジレジストを用いた。
【0039】
エッチングの条件は、圧力9Pa、エッチングガスC4F8/CH3F、Ar/N2を用いてプラズマエッチングを行った。
【0040】
なお、層間絶縁膜の幅/ピッチは、0.25μm/0.35μm、0.35μm/0.40μmとした。
【0041】
<実施例1>
NH3に添加ガスとしてCH4を10体積%添加した処理用ガスを真空槽内に導入し、上記評価試料に対してプラズマによるアッシングを行った。
【0042】
この場合、真空槽内の圧力は0.65Paとし、基板に対して周波数2MHzのバイアス高周波電力を印加するとともに、アンテナに対して周波数13.56MHzの電力を印加した。
【0043】
そして、この基板に対して温度150℃、時間30分の条件でアニール処理を行い、さらに、この基板に対し、めっき法によってCuを全面成膜した。
【0044】
その後、この基板に対し、プラズマCVD法によってSiNを全面成膜して評価試料を作成した。
【0045】
<実施例2>
添加ガス(CH4)の添加量を30体積%としてアッシングを行い、その他は実施例1と同様の条件で評価試料を作成した。
【0046】
<比較例1>
添加ガスを添加しないNH3のみを処理用ガスとして用いてアッシングを行い、その他は実施例1と同様の条件で評価試料を作成した。
【0047】
<比較例2>
添加ガスを添加しないNH3のみを処理用ガスとして用い、基板に周波数13.56MHzのバイアス高周波電力を印加してアッシングを行った以外は実施例1と同様の条件で評価試料を作成した。
【0048】
図2(a)(b)は、実施例1の評価試料の断面構造を示す電子顕微鏡写真、図3(a)(b)は、実施例2の評価試料の断面構造を示す電子顕微鏡写真である。
図4(a)(b)は、比較例1の評価試料の断面構造を示す電子顕微鏡写真、図5(a)(b)は、比較例2の評価試料の断面構造を示す電子顕微鏡写真である。
【0049】
図2(a)(b)及び図3(a)(b)から理解されるように、実施例1及び実施例2においては、多孔質層間絶縁膜にボイドは発生しておらず、また、比誘電率の上昇も起こらなかった。
【0050】
一方、図4(a)(b)及び図5(a)(b)から理解されるように、比較例1及び比較例2においては、多孔質層間絶縁膜にボイドが発生し、また、比誘電率も2.3から2.7に上昇した。
【0051】
【発明の効果】
以上述べたように本発明によれば、エッチング等の際の多孔質絶縁膜の空孔への水の吸着による誘電率上昇を防止することができるとともに、プロセスガスの多孔質絶縁膜中への吸着・反応による侵食(ボイド)を防止することができる。さらに、CVDプロセスにおける多孔質絶縁膜へのプロセスガスの吸着を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施するためのアッシング装置の概略構成図
【図2】(a):実施例1の評価試料の断面構造を示す電子顕微鏡写真(その1)
(b):実施例1の評価試料の断面構造を示す電子顕微鏡写真(その2)
【図3】(a):実施例2の評価試料の断面構造を示す電子顕微鏡写真(その1)
(b):実施例2の評価試料の断面構造を示す電子顕微鏡写真(その2)
【図4】(a):比較例1の評価試料の断面構造を示す電子顕微鏡写真(その1)
(b):比較例1の評価試料の断面構造を示す電子顕微鏡写真(その2)
【図5】(a):比較例2の評価試料の断面構造を示す電子顕微鏡写真(その1)
(b):比較例2の評価試料の断面構造を示す電子顕微鏡写真(その2)
【符号の説明】
1…アッシング装置 2…真空槽 3…ガス導入管 5…基板 G…処理用ガス
Claims (5)
- 多孔質絶縁膜を有する基板に対し真空中で所定の処理用ガスのプラズマを用いて処理を行う多孔質絶縁膜の処理方法であって、
前記処理用ガスが、所定のプロセスガスと、C−H結合を有する添加ガスとを含有する多孔質絶縁膜のプラズマ処理方法。 - 前記基板上の多孔質絶縁膜上のレジストをC−H結合を含むガスのプラズマを用いて除去するアッシング工程を有する請求項1記載の多孔質絶縁膜のプラズマ処理方法。
- 前記処理用ガスのプロセスガスが、NH3を含む請求項1又は2のいずれか1項記載の多孔質絶縁膜のプラズマ処理方法。
- 前記処理用ガスの添加ガスが、CH4を含む請求項1乃至3のいずれか1項記載の多孔質絶縁膜のプラズマ処理方法。
-
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|---|---|---|---|---|
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-
2002
- 2002-10-03 JP JP2002290966A patent/JP2004128252A/ja active Pending
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