JP2004129996A - 手指専用運動遊戯棒 - Google Patents
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Abstract
【課題】手指の運動は脳に刺激を与え、例えば高齢者の痴呆防止等に有効であると言われている。また、小中学生にとっても手指の運動は脳の発達に好影響を与えるものと期待される。しかしながら、従来、手指の運動や遊戯に適した用具が少ないという不満がある。そこで、本発明は、手指の運動や遊戯に使用することができて、高齢者の痴呆防止等の補助用具して、又、小中学生の遊戯具として最適な、手指専用の運動遊戯棒の提供を課題とする。
【解決手段】棒1の両端にそれぞれ、その棒1よりも外径の大きなエンド部2設けて、全体を、手の指で棒1をクルクル回転させたり、手の各指の間で棒1を互いに受け渡しする等の運動が可能なサイズにしたことを特徴とする。
【選択図】 図1
【解決手段】棒1の両端にそれぞれ、その棒1よりも外径の大きなエンド部2設けて、全体を、手の指で棒1をクルクル回転させたり、手の各指の間で棒1を互いに受け渡しする等の運動が可能なサイズにしたことを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、手指専用の運動遊戯棒に関する。
【0002】
【従来の技術】
手指の運動は脳に刺激を与え、例えば高齢者の痴呆防止等に有効であると言われている。また、小中学生にとっても手指の運動は脳の発達に好影響を与えるものと期待される。しかしながら、従来、手指の運動や遊戯に適した用具が少ないという不満がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、手指の運動や遊戯に使用することができて、高齢者の痴呆防止等の補助用具して、又、小中学生の遊戯具として最適な、手指専用の運動遊戯棒の提供を課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明の手指専用運動遊戯棒は、棒1の両端にそれぞれ、その棒1よりも外径の大きなエンド部2設けて、全体を、手の指で棒1をクルクル回転させたり、手の各指の間で棒1を互いに受け渡しする等の運動が可能なサイズにしたことを特徴とする、という構成にしたものである。
【0005】
なお、上記の本発明の手指専用運動遊戯棒は、棒1に対しエンド部2を着脱自在とすることが可能である。
【0006】
また、上記の本発明の手指専用運動遊戯棒は、棒1に鉛筆3を使用することが可能である。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、図を用いて本発明の実施の形態について説明する。まず、本発明の手指専用運動遊戯棒は、図1に示す第1実施例のように、中央部に真直な棒1を有し、その棒1の両端に、その棒1よりも外径の大きなエンド部2を設けている。
【0008】
棒1の長さと太さは、市販の一般的な鉛筆と同程度が好ましい。棒1の素材は自由であり、プラスチック、金属、木材、その他を使用可能である。また、棒1の断面形状も自由であり、円形や角形にすることができる。また、棒1は中実でもよいが、中空のパイプ状とすることも可能である。
【0009】
エンド部2の形状は自由であり、例えば図示した各実施例のように傘形にすることもできるが、球形にすることも可能である。
【0010】
エンド部2は、上記の第1実施例のように、棒1と一体成形することも可能であるが、図2に示す第2実施例や、図3に示す第3実施例のように、棒1とは別体にして、棒1に対し着脱自在とすることも可能である。
【0011】
エンド部2を棒1に対し着脱自在とする方法としては、第2実施例のように、エンド部2にネジ穴4を有する首部5を設けるとともに、棒1の両端に雄ネジ6を設けて、その雄ネジ6をネジ穴4に螺着する方法がある。また、第3実施例のように、エンド部2の首部5に単に穴7を設けて、その穴7に棒1の両端を差し込んで摩擦止めするという方法もある。
【0012】
エンド部2には、図4に示す第4実施例のように、オモリ8を入れて重くすることができる。オモリ8を入れると棒1の回転運動等がしやすくなる。また、左右のエンド部2に入れるオモリ8の重さを異ならせてアンバランスにすることも可能である。このようにアンバランスにすれば回転運動等の難易度を上げることができる。
【0013】
また、図5に示す第5実施例のように、透光性を有する素材でエンド部2を成形して、その内部にLED9等の発光体を内蔵することができる。その場合は電池(図示せず)もエンド部2又は棒1に内蔵する。このように発光体を内蔵すれば、エンド部2が光って視覚的な興趣が得られる。
【0014】
また、図6に示す第6実施例のように、エンド部2を中空透明にして、その内部にビーズ等の玉10を複数個遊動自在に収納することもできる。このようにすれば、エンド部2がカラフルになるので、見て楽しく、又、振ったときに玉10のぶつかり合う音が聞こえるので、耳でも楽しむことができる。
【0015】
また、図7に示す第7実施例のように、エンド部2を伸縮自在にするか、又は棒1を伸縮自在にすることも可能である。このようにすれば、使用する人に合わせて長さを調節することができる。
【0016】
また、図8に示す第8実施例のように、エンド部2に風車11を取り付けることも可能である。このようにすれば、棒1の運動とともに風車11が回転するので、見て楽しい。
【0017】
ところで、上記のように、エンド部2を棒1とは別体にして、棒1に対し着脱自在とすることも可能であるが、この場合、図3に示すように、棒1に鉛筆3を使用することができる。このようにすれば、その鉛筆3で筆記できるのは勿論であるが、エンド部2を鉛筆3のキャップとして使用することができる。なお、棒1を鉛筆3とする場合、鉛筆3は誰でも所持していることが多いので、エンド部2だけを単独で消費者に提供してもよい。
【0018】
次に、図9は使用方法を示したものである。すなわち、手の指で棒1をクルクル回転させたり、手の各指の間で棒1を互いに受け渡しする等の運動を行なうものである。すなわち、バトンガールやチアガール等が使用しているバトンと同様の運動を、手の指で行なえるようにしたものである。
【0019】
なお、一定時間内に、棒1を何回転させられるか、又は指の間を何回受け渡しできるか等を競技にして遊ぶことも勿論可能である。
【0020】
【発明の効果】
本発明は上記の通りであり、手の指で棒1をクルクル回転させたり、各指の間で棒1の受け渡しを行えば、適度な指の運動となって脳を刺激するので、高齢者の痴呆症等を予防することができる。また、小中学生がこれを使用して遊べば、脳の発達に好影響を与えるものと期待される。また、上記のように、その運動を競技にして遊ぶこともできるので、高齢者や小中学生に限らず、老若男女すべての人を楽しませることができる。
また、請求項2記載のように、エンド部2を棒1に対し着脱自在とすれば、上記の各実施例に示すような種々のエンド部2に交換できるというメリットがある。
また、請求項3記載のように、棒1に鉛筆3を用いれば、筆記にも使用できるという利便性と、エンド部2が鉛筆3のキャップになるという有用性があり、また、エンド部2を単独で消費者に提供できるというメリットがある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の正面図である。
【図2】第2実施例の一部を断面とした正面図である。
【図3】第3実施例の一部を断面とした正面図である。
【図4】第4実施例の一部を断面とした正面図である。
【図5】第5実施例の正面図である。
【図6】第6実施例の一部を断面とした正面図である。
【図7】第7実施例の正面図である。
【図8】第8実施例の正面図である。
【図9】使用方法を示す説明図である。
【符号の説明】
1 棒
2 エンド部
3 鉛筆
4 ネジ穴
5 首部
6 雄ネジ
7 穴
8 オモリ
9 LED
10 玉
11 風車
【発明の属する技術分野】
本発明は、手指専用の運動遊戯棒に関する。
【0002】
【従来の技術】
手指の運動は脳に刺激を与え、例えば高齢者の痴呆防止等に有効であると言われている。また、小中学生にとっても手指の運動は脳の発達に好影響を与えるものと期待される。しかしながら、従来、手指の運動や遊戯に適した用具が少ないという不満がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、手指の運動や遊戯に使用することができて、高齢者の痴呆防止等の補助用具して、又、小中学生の遊戯具として最適な、手指専用の運動遊戯棒の提供を課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明の手指専用運動遊戯棒は、棒1の両端にそれぞれ、その棒1よりも外径の大きなエンド部2設けて、全体を、手の指で棒1をクルクル回転させたり、手の各指の間で棒1を互いに受け渡しする等の運動が可能なサイズにしたことを特徴とする、という構成にしたものである。
【0005】
なお、上記の本発明の手指専用運動遊戯棒は、棒1に対しエンド部2を着脱自在とすることが可能である。
【0006】
また、上記の本発明の手指専用運動遊戯棒は、棒1に鉛筆3を使用することが可能である。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、図を用いて本発明の実施の形態について説明する。まず、本発明の手指専用運動遊戯棒は、図1に示す第1実施例のように、中央部に真直な棒1を有し、その棒1の両端に、その棒1よりも外径の大きなエンド部2を設けている。
【0008】
棒1の長さと太さは、市販の一般的な鉛筆と同程度が好ましい。棒1の素材は自由であり、プラスチック、金属、木材、その他を使用可能である。また、棒1の断面形状も自由であり、円形や角形にすることができる。また、棒1は中実でもよいが、中空のパイプ状とすることも可能である。
【0009】
エンド部2の形状は自由であり、例えば図示した各実施例のように傘形にすることもできるが、球形にすることも可能である。
【0010】
エンド部2は、上記の第1実施例のように、棒1と一体成形することも可能であるが、図2に示す第2実施例や、図3に示す第3実施例のように、棒1とは別体にして、棒1に対し着脱自在とすることも可能である。
【0011】
エンド部2を棒1に対し着脱自在とする方法としては、第2実施例のように、エンド部2にネジ穴4を有する首部5を設けるとともに、棒1の両端に雄ネジ6を設けて、その雄ネジ6をネジ穴4に螺着する方法がある。また、第3実施例のように、エンド部2の首部5に単に穴7を設けて、その穴7に棒1の両端を差し込んで摩擦止めするという方法もある。
【0012】
エンド部2には、図4に示す第4実施例のように、オモリ8を入れて重くすることができる。オモリ8を入れると棒1の回転運動等がしやすくなる。また、左右のエンド部2に入れるオモリ8の重さを異ならせてアンバランスにすることも可能である。このようにアンバランスにすれば回転運動等の難易度を上げることができる。
【0013】
また、図5に示す第5実施例のように、透光性を有する素材でエンド部2を成形して、その内部にLED9等の発光体を内蔵することができる。その場合は電池(図示せず)もエンド部2又は棒1に内蔵する。このように発光体を内蔵すれば、エンド部2が光って視覚的な興趣が得られる。
【0014】
また、図6に示す第6実施例のように、エンド部2を中空透明にして、その内部にビーズ等の玉10を複数個遊動自在に収納することもできる。このようにすれば、エンド部2がカラフルになるので、見て楽しく、又、振ったときに玉10のぶつかり合う音が聞こえるので、耳でも楽しむことができる。
【0015】
また、図7に示す第7実施例のように、エンド部2を伸縮自在にするか、又は棒1を伸縮自在にすることも可能である。このようにすれば、使用する人に合わせて長さを調節することができる。
【0016】
また、図8に示す第8実施例のように、エンド部2に風車11を取り付けることも可能である。このようにすれば、棒1の運動とともに風車11が回転するので、見て楽しい。
【0017】
ところで、上記のように、エンド部2を棒1とは別体にして、棒1に対し着脱自在とすることも可能であるが、この場合、図3に示すように、棒1に鉛筆3を使用することができる。このようにすれば、その鉛筆3で筆記できるのは勿論であるが、エンド部2を鉛筆3のキャップとして使用することができる。なお、棒1を鉛筆3とする場合、鉛筆3は誰でも所持していることが多いので、エンド部2だけを単独で消費者に提供してもよい。
【0018】
次に、図9は使用方法を示したものである。すなわち、手の指で棒1をクルクル回転させたり、手の各指の間で棒1を互いに受け渡しする等の運動を行なうものである。すなわち、バトンガールやチアガール等が使用しているバトンと同様の運動を、手の指で行なえるようにしたものである。
【0019】
なお、一定時間内に、棒1を何回転させられるか、又は指の間を何回受け渡しできるか等を競技にして遊ぶことも勿論可能である。
【0020】
【発明の効果】
本発明は上記の通りであり、手の指で棒1をクルクル回転させたり、各指の間で棒1の受け渡しを行えば、適度な指の運動となって脳を刺激するので、高齢者の痴呆症等を予防することができる。また、小中学生がこれを使用して遊べば、脳の発達に好影響を与えるものと期待される。また、上記のように、その運動を競技にして遊ぶこともできるので、高齢者や小中学生に限らず、老若男女すべての人を楽しませることができる。
また、請求項2記載のように、エンド部2を棒1に対し着脱自在とすれば、上記の各実施例に示すような種々のエンド部2に交換できるというメリットがある。
また、請求項3記載のように、棒1に鉛筆3を用いれば、筆記にも使用できるという利便性と、エンド部2が鉛筆3のキャップになるという有用性があり、また、エンド部2を単独で消費者に提供できるというメリットがある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の正面図である。
【図2】第2実施例の一部を断面とした正面図である。
【図3】第3実施例の一部を断面とした正面図である。
【図4】第4実施例の一部を断面とした正面図である。
【図5】第5実施例の正面図である。
【図6】第6実施例の一部を断面とした正面図である。
【図7】第7実施例の正面図である。
【図8】第8実施例の正面図である。
【図9】使用方法を示す説明図である。
【符号の説明】
1 棒
2 エンド部
3 鉛筆
4 ネジ穴
5 首部
6 雄ネジ
7 穴
8 オモリ
9 LED
10 玉
11 風車
Claims (3)
- 棒1の両端にそれぞれ、その棒1よりも外径の大きなエンド部2設けて、全体を、手の指で棒1をクルクル回転させたり、手の各指の間で棒1を互いに受け渡しする等の運動が可能なサイズにしたことを特徴とする手指専用運動遊戯棒。
- 棒1に対しエンド部2を着脱自在とした請求項1記載の手指専用運動遊戯棒。
- 棒1に鉛筆3を使用した請求項2記載の手指専用運動遊戯棒。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002300216A JP2004129996A (ja) | 2002-10-15 | 2002-10-15 | 手指専用運動遊戯棒 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002300216A JP2004129996A (ja) | 2002-10-15 | 2002-10-15 | 手指専用運動遊戯棒 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2004129996A true JP2004129996A (ja) | 2004-04-30 |
Family
ID=32289124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002300216A Pending JP2004129996A (ja) | 2002-10-15 | 2002-10-15 | 手指専用運動遊戯棒 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2004129996A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102008025332B3 (de) * | 2008-05-27 | 2009-09-24 | Monika Hammerla | Greifzopf-Trainingsgerät für Demenzkranke |
-
2002
- 2002-10-15 JP JP2002300216A patent/JP2004129996A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102008025332B3 (de) * | 2008-05-27 | 2009-09-24 | Monika Hammerla | Greifzopf-Trainingsgerät für Demenzkranke |
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Legal Events
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Effective date: 20050914 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20080312 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080702 |