JP2004138334A - 冷却貯蔵庫の排水構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】冷却貯蔵庫の排水構造において、エルボ管に結露が生じるのを防止し、エルボ管の取付部位から断熱材が漏出するのを阻止する。
【解決手段】内ハウジング1の開孔部1aにエルボ管5のフランジ部5aを取り付け、エルボ管本体部5bの二次側端部を、案内ケース5天井部の円孔7a内へ挿入させる。しかる後、内ハウジング1と外ハウジング2との間へ断熱材3を配置する。最後に、水受けトレイ4をエルボ管5の一次側に接続し、排水管6をエルボ管5の二次側に接続して、排水経路を形成する。エルボ管のほぼ全体を断熱材で覆うことができるので、エルボ管における結露の発生を防止できる。エルボ管位置の断熱材厚みを確保できるから、断熱性が向上する。エルボ管と案内ケース天井部との隙間を小さくできるから、目張り材による閉塞が容易であり、発泡性の断熱材が発泡するときに隙間から漏出するのを確実に阻止できる。
【選択図】 図1
【解決手段】内ハウジング1の開孔部1aにエルボ管5のフランジ部5aを取り付け、エルボ管本体部5bの二次側端部を、案内ケース5天井部の円孔7a内へ挿入させる。しかる後、内ハウジング1と外ハウジング2との間へ断熱材3を配置する。最後に、水受けトレイ4をエルボ管5の一次側に接続し、排水管6をエルボ管5の二次側に接続して、排水経路を形成する。エルボ管のほぼ全体を断熱材で覆うことができるので、エルボ管における結露の発生を防止できる。エルボ管位置の断熱材厚みを確保できるから、断熱性が向上する。エルボ管と案内ケース天井部との隙間を小さくできるから、目張り材による閉塞が容易であり、発泡性の断熱材が発泡するときに隙間から漏出するのを確実に阻止できる。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、冷蔵庫・冷凍庫などの冷却貯蔵庫において、除霜時等に庫内で生じた排水を外部へ排出するための構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
特許文献1には、冷蔵庫内で生じた排水を、庫内に設けた水受樋で集め、これを背面側の壁部を貫通させて設けた排水樋を通じて庫外へ導き、外部に設けた排水パイプ中に排出するようにした排水構造が記載されている。また特許文献2には、冷却庫内で生じた排水を、庫内に設けたトレイに集め、これを背面壁の内部を貫通させて設けた排水管を通じて外部へ排出するようにした排水構造が記載されている。
【0003】
特許文献1の排水構造は、排水パイプが外部に露出するため、好ましくない。特許文献2の排水構造は、排水管が露出しないが、背面壁の内部に排水管を埋設するものであるため、構造が複雑であり、製作性が悪い。
【0004】
そこで図4に示すように、壁部が内ハウジング1と外ハウジング2との間に断熱材3を配して成る冷却貯蔵庫Rにおいて、外ハウジング2の内表面と断熱材3との間に案内ケース10を設け、この案内ケース10内に排水管6を収納することにより、排水管6を外部に露出させないようにする構造が提案されている。
【0005】
かかる排水構造をより詳細に説明すると、図5及び図6に示す如く、内ハウジング1の適所に凹部1bを設け、この凹部1bの奥に形成した開孔部1aに、エルボ管5の一次側のフランジ部5aを取り付ける。また、外ハウジング2の内表面と断熱材3との間に設けた案内ケース10の正面開口部10aに、エルボ管5の本体部5bを挿入する。そして、冷却貯蔵庫R内で生じた排水を水受けトレイ4で集めたのち、これをエルボ管5へ導き、エルボ管5の二次側に接続した排水管6を通じて、外部へ送り出すように成されている。
【0006】
【特許文献1】
実開昭55−135282号公報
【特許文献2】
実開昭62−31281号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
前記図4乃至図6に記載した従来の排水構造にあっては、エルボ管5の本体部5bの大部分が案内ケース10内において外気に露出している。また、内ハウジング1におけるエルボ管5の取付箇所に凹部1bを形成しており、この凹部1bと案内ケース10との間では、断熱材3の層厚みが小さくなっている。それ故、エルボ管5の部分で結露が生じやすいうえに、断熱性が悪いという問題が生じている。
【0008】
さらに、エルボ管5を案内ケース10の正面部から挿入する構成を採っているから、案内ケース10の正面開口部10aは、図5に示すとおり、長孔状に形成する必要がある。このため、エルボ管5を案内ケース10内へ挿入したのちに行う、エルボ管5と正面開口部10aとの間の目張り作業が難しくなっている。その上、エルボ管5と長孔状の正面開口部10aとの隙間が大きいから、断熱材3として発泡性樹脂を使用する場合、発泡時に合成樹脂が上記隙間から漏出するおそれがあった。
【0009】
【課題を解決するための手段】
前述した従来の問題を解決するために本発明が採用した冷却貯蔵庫の排水構造の特徴とするところは、壁部が内ハウジングと外ハウジングとの間に断熱材を配して成り、この壁部に庫内で生じた排水を外部へ導出するためのエルボ管を設けた冷却貯蔵庫において、内ハウジングに形成した排出孔に前記エルボ管の一次側を取り付け、外ハウジングの内表面と断熱材との間に配設した案内ケースの天井部に、前記エルボ管の二次側を取り付けたことである。
【0010】
前記の如く構成した本発明の排水構造は、エルボ管のほぼ全体が、内ハウジングと外ハウジングとの間を充填する断熱材で覆われることとなり、外部に露出するのは、案内ケースの天井部へ取り付けられる二次側の一部分だけとなる。すなわち、エルボ管のほぼ全体が断熱的に保持されるから、エルボ管の表面に結露が生じるのを確実に防止できる。案内ケースに形成する開孔は、エルボ管の二次側を取り付けることが可能な大きさの円孔であればよく、長孔にする必要が無いから、エルボ管二次側と案内ケース円孔との隙間を小さくすることが可能である。それ故、上記隙間を塞ぐための目張り作業が容易になり、断熱材を発泡性合成樹脂とした場合において、合成樹脂を発泡させた時の上記隙間からの漏出を抑制できる。
【0011】
【発明の実施の形態】
本発明に係る冷却貯蔵庫の排水構造(以下「本発明構造」と言う)の一実施形態を、図1乃至図3を用いて説明する。本発明が適用される冷却貯蔵庫とは、冷蔵庫、冷凍庫、保冷庫などが挙げられ、低温に保持された庫内で生じた水を外部へ排出する機構を備えるものであれば、本発明の適用対象となり得る。また本発明構造は、冷却貯蔵庫の背面壁に設けるのが一般的であるが、左右いずれかの側壁や、場合によっては正面壁に設けることも可能である。
【0012】
図面に示すように、冷却貯蔵庫の庫内空間を形成する内ハウジング1は、開孔部1aを有する凹部1bが適所に設けられたものであって、この開孔部1aにエルボ管5の一次側に形成したフランジ部5aが取り付けられる。他方、冷却貯蔵庫の外郭を形成する外ハウジング2は、所要箇所に切欠部2aが形成され、この切欠部2aに合わせて、外ハウジング2の内表面に、排水管6を収納するための案内ケース7が一体的に配設される。案内ケース7は、中空柱状の形態を備え、その天井部が、内ハウジング1の開孔部1aより下側に位置するよう設定されると共に、該天井部に、エルボ管5における本体部5bの二次側を挿入させる円孔7aが形成されている。
【0013】
かかる構成の本発明構造の組み立ては、例えば次のような手順で行われる。まずはじめに、内ハウジング1の開孔部1aに、エルボ管5のフランジ部5aをなるべく水密的に取り付ける。なお、上記開孔部1aに対するエルボ管フランジ部5aの取り付けは、内ハウジング1の内面側からでも外面側からでもよい。次いで、エルボ管本体部5bにおける二次側端部付近に、図3(A)に示す如く目張り材8をあらかじめ装着しておく。引き続き、外ハウジング2と一体の案内ケース7を、エルボ管5に対し下方から接近させ、図3(B)の如く、案内ケース5の天井部に形成した円孔7a内へ、エルボ管本体部5bの二次側下端部を挿入させる。このとき、目張り材8によって、エルボ管5と案内ケース円孔7aとの間の隙間が確実に閉塞される。しかる後、内ハウジング1と外ハウジング2との間へ断熱材3を配置する。断熱材3として例えば発泡性合成樹脂を使用すれば、発泡処理により、内ハウジング1と外ハウジング2との間隙を容易に充填することが可能である。最後に、冷却貯蔵庫の庫内において、排水を集める水受けトレイ4をエルボ管5の一次側に接続し、案内ケース7内において、排水管6をエルボ管5の二次側に接続すれば、庫内で生じた排水を外部へ排出する排水経路が形成される。
【0014】
【発明の効果】
本発明構造は、エルボ管の二次側を、案内ケースの天井部に取り付ける構成を採用したことにより、エルボ管のほぼ全体を断熱材で覆うことができ、外部に露出するのをごく一部に限れるので、エルボ管における結露の発生を防止できる。また、エルボ管の位置における断熱材の層厚みを確保できるから、断熱性が向上する。エルボ管と案内ケース天井部の円孔との隙間を小さくできるから、目張り材による閉塞が容易である。よって、断熱材を発泡性合成樹脂とした場合、この断熱材が発泡するときに上記隙間から漏出するのを確実に阻止できる。なお、エルボ管に排水管を接続する作業は、断熱材を内ハウジングと外ハウジングとの間に充填した後に、案内ケース内で行えるから、作業性が優れている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に関するものであって、冷却貯蔵庫の壁部に設けた本発明構造を示す側面断面図である。
【図2】本発明の一実施形態に関するものであって、エルボ管、内ハウジング及び外ハウジングを分解して示す要部の斜視図である。
【図3】本発明の一実施形態に関するものであって、本発明構造の組立要領を説明するものであり、図(A)はエルボ管の二次側を案内ケースに接続する前の状態を示す側面断面図、図(B)はエルボ管の二次側を案内ケースの天井部に接続した状態を示す側面断面図である。
【図4】従来の冷却貯蔵庫の一例を示す側面断面図である。
【図5】冷却貯蔵庫の壁部に設けた従来の排水構造を示す側面断面図である。
【図6】従来の排水構造に関するものであって、エルボ管、内ハウジング及び外ハウジングを分解して示す要部の斜視図である。
【符号の説明】
1…内ハウジング 1a…開孔部 1b…凹部 2…外ハウジング 2a…切欠部 3…断熱材 4…水受けトレイ 5…エルボ管 6…排水管 7…案内ケース 7a…円孔 8…目張り材 R…冷却貯蔵庫
【発明の属する技術分野】
本発明は、冷蔵庫・冷凍庫などの冷却貯蔵庫において、除霜時等に庫内で生じた排水を外部へ排出するための構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
特許文献1には、冷蔵庫内で生じた排水を、庫内に設けた水受樋で集め、これを背面側の壁部を貫通させて設けた排水樋を通じて庫外へ導き、外部に設けた排水パイプ中に排出するようにした排水構造が記載されている。また特許文献2には、冷却庫内で生じた排水を、庫内に設けたトレイに集め、これを背面壁の内部を貫通させて設けた排水管を通じて外部へ排出するようにした排水構造が記載されている。
【0003】
特許文献1の排水構造は、排水パイプが外部に露出するため、好ましくない。特許文献2の排水構造は、排水管が露出しないが、背面壁の内部に排水管を埋設するものであるため、構造が複雑であり、製作性が悪い。
【0004】
そこで図4に示すように、壁部が内ハウジング1と外ハウジング2との間に断熱材3を配して成る冷却貯蔵庫Rにおいて、外ハウジング2の内表面と断熱材3との間に案内ケース10を設け、この案内ケース10内に排水管6を収納することにより、排水管6を外部に露出させないようにする構造が提案されている。
【0005】
かかる排水構造をより詳細に説明すると、図5及び図6に示す如く、内ハウジング1の適所に凹部1bを設け、この凹部1bの奥に形成した開孔部1aに、エルボ管5の一次側のフランジ部5aを取り付ける。また、外ハウジング2の内表面と断熱材3との間に設けた案内ケース10の正面開口部10aに、エルボ管5の本体部5bを挿入する。そして、冷却貯蔵庫R内で生じた排水を水受けトレイ4で集めたのち、これをエルボ管5へ導き、エルボ管5の二次側に接続した排水管6を通じて、外部へ送り出すように成されている。
【0006】
【特許文献1】
実開昭55−135282号公報
【特許文献2】
実開昭62−31281号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
前記図4乃至図6に記載した従来の排水構造にあっては、エルボ管5の本体部5bの大部分が案内ケース10内において外気に露出している。また、内ハウジング1におけるエルボ管5の取付箇所に凹部1bを形成しており、この凹部1bと案内ケース10との間では、断熱材3の層厚みが小さくなっている。それ故、エルボ管5の部分で結露が生じやすいうえに、断熱性が悪いという問題が生じている。
【0008】
さらに、エルボ管5を案内ケース10の正面部から挿入する構成を採っているから、案内ケース10の正面開口部10aは、図5に示すとおり、長孔状に形成する必要がある。このため、エルボ管5を案内ケース10内へ挿入したのちに行う、エルボ管5と正面開口部10aとの間の目張り作業が難しくなっている。その上、エルボ管5と長孔状の正面開口部10aとの隙間が大きいから、断熱材3として発泡性樹脂を使用する場合、発泡時に合成樹脂が上記隙間から漏出するおそれがあった。
【0009】
【課題を解決するための手段】
前述した従来の問題を解決するために本発明が採用した冷却貯蔵庫の排水構造の特徴とするところは、壁部が内ハウジングと外ハウジングとの間に断熱材を配して成り、この壁部に庫内で生じた排水を外部へ導出するためのエルボ管を設けた冷却貯蔵庫において、内ハウジングに形成した排出孔に前記エルボ管の一次側を取り付け、外ハウジングの内表面と断熱材との間に配設した案内ケースの天井部に、前記エルボ管の二次側を取り付けたことである。
【0010】
前記の如く構成した本発明の排水構造は、エルボ管のほぼ全体が、内ハウジングと外ハウジングとの間を充填する断熱材で覆われることとなり、外部に露出するのは、案内ケースの天井部へ取り付けられる二次側の一部分だけとなる。すなわち、エルボ管のほぼ全体が断熱的に保持されるから、エルボ管の表面に結露が生じるのを確実に防止できる。案内ケースに形成する開孔は、エルボ管の二次側を取り付けることが可能な大きさの円孔であればよく、長孔にする必要が無いから、エルボ管二次側と案内ケース円孔との隙間を小さくすることが可能である。それ故、上記隙間を塞ぐための目張り作業が容易になり、断熱材を発泡性合成樹脂とした場合において、合成樹脂を発泡させた時の上記隙間からの漏出を抑制できる。
【0011】
【発明の実施の形態】
本発明に係る冷却貯蔵庫の排水構造(以下「本発明構造」と言う)の一実施形態を、図1乃至図3を用いて説明する。本発明が適用される冷却貯蔵庫とは、冷蔵庫、冷凍庫、保冷庫などが挙げられ、低温に保持された庫内で生じた水を外部へ排出する機構を備えるものであれば、本発明の適用対象となり得る。また本発明構造は、冷却貯蔵庫の背面壁に設けるのが一般的であるが、左右いずれかの側壁や、場合によっては正面壁に設けることも可能である。
【0012】
図面に示すように、冷却貯蔵庫の庫内空間を形成する内ハウジング1は、開孔部1aを有する凹部1bが適所に設けられたものであって、この開孔部1aにエルボ管5の一次側に形成したフランジ部5aが取り付けられる。他方、冷却貯蔵庫の外郭を形成する外ハウジング2は、所要箇所に切欠部2aが形成され、この切欠部2aに合わせて、外ハウジング2の内表面に、排水管6を収納するための案内ケース7が一体的に配設される。案内ケース7は、中空柱状の形態を備え、その天井部が、内ハウジング1の開孔部1aより下側に位置するよう設定されると共に、該天井部に、エルボ管5における本体部5bの二次側を挿入させる円孔7aが形成されている。
【0013】
かかる構成の本発明構造の組み立ては、例えば次のような手順で行われる。まずはじめに、内ハウジング1の開孔部1aに、エルボ管5のフランジ部5aをなるべく水密的に取り付ける。なお、上記開孔部1aに対するエルボ管フランジ部5aの取り付けは、内ハウジング1の内面側からでも外面側からでもよい。次いで、エルボ管本体部5bにおける二次側端部付近に、図3(A)に示す如く目張り材8をあらかじめ装着しておく。引き続き、外ハウジング2と一体の案内ケース7を、エルボ管5に対し下方から接近させ、図3(B)の如く、案内ケース5の天井部に形成した円孔7a内へ、エルボ管本体部5bの二次側下端部を挿入させる。このとき、目張り材8によって、エルボ管5と案内ケース円孔7aとの間の隙間が確実に閉塞される。しかる後、内ハウジング1と外ハウジング2との間へ断熱材3を配置する。断熱材3として例えば発泡性合成樹脂を使用すれば、発泡処理により、内ハウジング1と外ハウジング2との間隙を容易に充填することが可能である。最後に、冷却貯蔵庫の庫内において、排水を集める水受けトレイ4をエルボ管5の一次側に接続し、案内ケース7内において、排水管6をエルボ管5の二次側に接続すれば、庫内で生じた排水を外部へ排出する排水経路が形成される。
【0014】
【発明の効果】
本発明構造は、エルボ管の二次側を、案内ケースの天井部に取り付ける構成を採用したことにより、エルボ管のほぼ全体を断熱材で覆うことができ、外部に露出するのをごく一部に限れるので、エルボ管における結露の発生を防止できる。また、エルボ管の位置における断熱材の層厚みを確保できるから、断熱性が向上する。エルボ管と案内ケース天井部の円孔との隙間を小さくできるから、目張り材による閉塞が容易である。よって、断熱材を発泡性合成樹脂とした場合、この断熱材が発泡するときに上記隙間から漏出するのを確実に阻止できる。なお、エルボ管に排水管を接続する作業は、断熱材を内ハウジングと外ハウジングとの間に充填した後に、案内ケース内で行えるから、作業性が優れている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に関するものであって、冷却貯蔵庫の壁部に設けた本発明構造を示す側面断面図である。
【図2】本発明の一実施形態に関するものであって、エルボ管、内ハウジング及び外ハウジングを分解して示す要部の斜視図である。
【図3】本発明の一実施形態に関するものであって、本発明構造の組立要領を説明するものであり、図(A)はエルボ管の二次側を案内ケースに接続する前の状態を示す側面断面図、図(B)はエルボ管の二次側を案内ケースの天井部に接続した状態を示す側面断面図である。
【図4】従来の冷却貯蔵庫の一例を示す側面断面図である。
【図5】冷却貯蔵庫の壁部に設けた従来の排水構造を示す側面断面図である。
【図6】従来の排水構造に関するものであって、エルボ管、内ハウジング及び外ハウジングを分解して示す要部の斜視図である。
【符号の説明】
1…内ハウジング 1a…開孔部 1b…凹部 2…外ハウジング 2a…切欠部 3…断熱材 4…水受けトレイ 5…エルボ管 6…排水管 7…案内ケース 7a…円孔 8…目張り材 R…冷却貯蔵庫
Claims (1)
- 壁部が内ハウジングと外ハウジングとの間に断熱材を配して成り、この壁部に庫内で生じた排水を外部へ導出するためのエルボ管を設けた冷却貯蔵庫において、内ハウジングに形成した排出孔に前記エルボ管の一次側を取り付け、外ハウジングの内表面と断熱材との間に配設した案内ケースの天井部に、前記エルボ管の二次側を取り付けたことを特徴とする冷却貯蔵庫の排水構造。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002304029A JP2004138334A (ja) | 2002-10-18 | 2002-10-18 | 冷却貯蔵庫の排水構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002304029A JP2004138334A (ja) | 2002-10-18 | 2002-10-18 | 冷却貯蔵庫の排水構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2004138334A true JP2004138334A (ja) | 2004-05-13 |
Family
ID=32451581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002304029A Pending JP2004138334A (ja) | 2002-10-18 | 2002-10-18 | 冷却貯蔵庫の排水構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2004138334A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103759486A (zh) * | 2014-02-17 | 2014-04-30 | 合肥美的电冰箱有限公司 | 制冷设备的箱胆和具有其的冰箱 |
| CN113865196A (zh) * | 2020-06-30 | 2021-12-31 | 青岛海尔电冰箱有限公司 | 一种冰箱及其制造方法 |
-
2002
- 2002-10-18 JP JP2002304029A patent/JP2004138334A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103759486A (zh) * | 2014-02-17 | 2014-04-30 | 合肥美的电冰箱有限公司 | 制冷设备的箱胆和具有其的冰箱 |
| CN113865196A (zh) * | 2020-06-30 | 2021-12-31 | 青岛海尔电冰箱有限公司 | 一种冰箱及其制造方法 |
| CN113865196B (zh) * | 2020-06-30 | 2023-01-24 | 青岛海尔电冰箱有限公司 | 一种冰箱及其制造方法 |
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