JP2004139801A - 接続介在体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数の電極を有する2枚の基板の間に介在されて、相対応する電極どうしを両側から導通接続するための接続介在体であって、
貫通した穴10を形成配置した、接地電位と同電位の導電性の支持体11と、穴10に挿入され両側に接続端子13を有する、支持体11から絶縁された接続子12と、支持体11の穴の径R、接続子の線径r、誘電体の誘電率εの少なくともいずれか一パラメーターを、電源線または信号線の接続のいずれかにおいて変化調整し形成して、接続子のインピーダンスが、電源線では低インピーダンスに、信号線ではインピーダンス整合をするように構成する。
【選択図】 図2
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、LSIチップ等の半導体デバイスの電気的諸特性を測定する検査用具であるプローブカードなどの回路装置検査用冶具などに装備使用する接続介在体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
多くの電極ピンを有するLSIチップ等の半導体デバイスの電気的諸特性の試験において、半導体試験装置と、検査用冶具であるプローブカードなどから構成される検査システムが必要である。検査システムにおいて、半導体試験装置側のテストヘッドと、プローブカードの電極基板の間を電気的に接続するために、フロックリングなどのような接続介在体が必要となる。この場合、半導体試験装置のテストヘッド側のパフォーマンスボードから、電源電圧や電気信号が、接続介在体を通してプローブカードへ送られ、さらにプローブカードを通って半導体デバイスなどに送られ、半導体デバイスの電気検査が可能となる。
【0003】
また、上記以外にも、例えば、回路基板に装着された複数の電子デバイスなどを電気検査する場合にも、半導体試験装置から接続介在体を介して、回路基板に電源電圧や信号電圧をやりとりする場合がある。
【0004】
上記の場合、正確な電気検査を行うためには、上記接続介在体は、デバイスや回路基板に正常な電源電圧を与え、正確な高周波数の信号電圧をやり取りする必要がある。
【0005】
図5は、従来の接続介在体Iを含む検査ボードの断面構造を示す概念図である。半導体試験装置側のパフォーマンスボードである基板1は一方の面に電源線や信号線に対応する複数の電極2を、他方の半導体試験装置側の面に電極2と接続して複数の電極(図示省略)を配置している。プローブカードP側の基板3は一方の面に電源線や信号線に対応する複数の電極4を、他方の面に電極4と接続して複数の電極(図示省略)を配置している。基板3の他方の面に配置された上記複数の電極(図示省略)は、介在体5などを介して、複数の接触子6により半導体デバイスのウエハー7の電極に接触接続されている。プローブカードPは基板3を介してカードホルダー8によって保持されている。
【0006】
接続介在体I(ここではフロックリング)はリング形状の形をしていて、基板1と基板3の間に介在配置されている。従来の接続介在体Iは、複数の貫通した穴40を形成配置した非絶縁性の樹脂板からなる支持体41と、支持体41によって支持された、穴40にそれぞれ挿入固定された導電性のスプリングバネピンからなる接続子42とから構成されている。接続子42により、相対応する電極2と電極4どうしを導通接続している。これらにより従来の検査ボードは構成されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来技術による接続介在体では、接続子は樹脂板からなる支持体で支持されているのみであることから、電源線のインピーダンスや信号線の特性インピーダンス整合の調整が難しく、半導体デバイスなどの電気検査において、電源電圧の低下が起き、高周波数の電気信号を扱うことに支障が起きる時があり、正確な電気検査が困難となる問題があった。
【0008】
本発明の目的は、検査システムにおいて、電源線では電源電圧の低下を起こさない、信号線では正確な高周波数の電気信号を通すことが可能な接続介在体を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この課題を解決するため、本発明の接続介在体は、その解決手段として、
電源線や信号線に対応する複数の電極を有する2枚の基板の間に介在されて、相対応する電極どうしを両側から導通接続するための接続介在体であって、
貫通した穴を形成配置した支持体と、穴に挿入され両側に接続端子を有する接続子と、接続子は穴において支持体に対し絶縁性を確保しつつ保持されているように構成するものである。
【0010】
また、具体的には、支持体は導電性材料から形成し、また、具体的には、支持体は、非導電性の板の少なくとも片面に導電層を配置するように構成するものである。
【0011】
また、詳細には、穴と支持体の間に、誘電体を有するように構成するものである。
【0012】
また、更に詳細には、穴の径や、接続子の線径あるいは誘電体の誘電率を変え、あるいはこれらを組み合わせて調整し形成して、接続子のインピーダンスが、電源線では低インピーダンスに、信号線ではインピーダンス整合をするように構成するものである。
【0013】
また、具体的には、支持体は接地電位と同電位になるように構成するものである。
【0014】
また、望ましくは、支持体は、吸振性に優れた材料から形成するものである。
【0015】
また、具体的には、接続子は、導電性であり、金属材料あるいは金属層を表面に形成した材料から形成するものである。
【0016】
また、更に具体的には、接続子は、支持体の片側または両側に弾性を有するように構成するものである。
【0017】
また、更に具体的には、接続子は、略規則性をもって所定の方向に曲げられているように構成するように構成するものである。
【0018】
また、具体的には、接続子は、外側を接地電位の導電体で囲み、接続子と導電体とは絶縁性を確保した同軸型の接続子であり、少なくとも接続端子の先端部分を周囲の導電体からはみ出しているように構成するものである。
【0019】
また、具体的には、接続子は、支持体の少なくとも片面に位置決めプレートを配置し、位置決めプレートに形成されたガイド穴を利用して曲げられているように構成するものである。
【0020】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0021】
図1は、本発明の実施形態である接続介在体Jを含む検査ボードの断面構造を示す概念図である。図1において、図4の従来例と同じものは、同じ参照番号を付与している。検査ボードにおいて、半導体試験装置側のパフォーマンスボードである基板1の一方の面に電源線や信号線に対応する複数の電極2を、他方の面に電極2と接続して複数の電極(図示省略)を配置する。プローブカードP側の基板3の一方の面に電源線や信号線に対応する複数の電極4を、他方の面に電極4と接続して複数の電極(図示省略)を配置する。基板3の他方の面に配置した電極(図示省略)は、介在体5などを介して、複数の接触子6により半導体デバイスのウエハー7の電極に接触接続される。プローブカードPは基板3を介してカードホルダー8によって保持する。
【0022】
本発明の実施形態の接続介在体J(ここではフロックリング)は、例えばリング形状の構造体であり、基板1と基板3の間に介在させる。接続介在体Jの支持体11は導電性であり、導電性材料から形成する。例えば、吸振性に優れた金属材料である榎本鋳工社製のノビナイトCF−5のような材料を使用する。また、他の導電性材料を使用することもできる。
【0023】
図2は、図1の一部を拡大した接続介在体Jの断面構造を示す概念図である。
【0024】
図2において、接地電位と同電位にした導電性の支持体11に複数の貫通した穴10を形成配置し、それぞれの穴10に両側に接続端子13を有する接続子12を挿入する。穴10と支持体11の間に誘電体14を、例えばエポキシ樹脂材料を充填して形成し、接続子12を導電性の支持体11に対し絶縁性を確保しつつ保持する。接続子12は、導電性であり、BeCuのような金属材料、あるいはAuメッキのような良好な導電性を示す金属層を金属材料表面に形成した材料から形成する。また、接続子12あるいは少なくとも接続端子13は、図2に示すように、支持体11の片側または両側に弾性を有する弾性体を使用しカンチレバー型とする。支持体11の少なくとも一方の表面に位置決めプレート15を配置し、その位置決めプレート15に形成した位置や径を精度よく設計形成した貫通したガイド穴16を利用して、接続子12あるいは少なくとも接続端子13を、略規則性をもって所定の方向に曲げて配置する。
【0025】
図2の接続介在体Jにおいて、電源線または信号線(図示せず)に対応する接続箇所のいずれかにおいて、支持体12の穴10の径R、接続子11の線径r、誘電体14の誘電率εを変え、あるいはこれらを組み合わせて調整し形成する。好ましくは、電源線/信号線の相対比較として、支持体12の穴径は、それぞれ大/小とし、接続子11の線径は、それぞれ大/小とし、誘電体の誘電率は、電源線に対応しては高誘電率の誘電体材料、例えば誘電率εが約3.8のエポキシ樹脂や、εが約3.6のポリイミド樹脂などを使用し、信号線に対応しては低誘電率の誘電体材料、例えば誘電率εが約2.3のポリエチレンや、εが約2のテフロン(登録商標)などを使用して変化させて調整し形成する。上記の方法による制御により、接続子12のインピーダンスを、電源線に対応する接続子(図示せず)では1Ω以下の低インピーダンスに、信号線に対応する接続子(図示せず)では略50Ωあるいは略75Ωのインピーダンス整合をするように制御作成する。
【0026】
図1に戻って、接続介在体Jを基板1、基板3の間に介在させ、両側の基板との接続間距離を調整し、接続子12の接続端子13により、相対応する電極2と電極4どうしを両側から圧力接続することにより電気的に導通接続させる。これらにより検査ボードを構成する。上記で、支持体11の厚みtを調整することによっても、両側の基板との接続間距離を調整できる。
【0027】
図3は、本発明の実施形態の他の例における接続介在体の断面構造を示す概念図である。接続子を説明するため、一部省略している。図2の両側の接続端子が同じ方向に向いた片持ち針状の形状の接続子に代えて、図3(a)のように両側の接続端子が互いに反対方向へ向いた接続子、あるいは図3(b)のように接続端子が曲がった形状の接続子、あるいは図3(c)のようにスプリングバネピンの形状の接続子でもよい。
【0028】
図4は、本発明の実施形態の他の例における接続介在体の断面構造を示す概念図である。図2と同じ構成のものには同じ参照番号を付与している。また、接続子を説明するため、一部省略している。図4において、導電性の支持体11を接地電位と同電位とする。接続子22は、接続子22の外側をCuのような導電体24で囲み、接続子22と導電体24の間に所定の誘電率の誘電体14を挟んで接続子22と導電体24の間を絶縁した同軸型の接続子とする。この同軸型の接続子22においては、弾性体からなるバネ性の接続端子23の少なくとも先端部分25を周囲の導電体24からはみ出すように形成する。この同軸型の接続子22を穴10内に挿入し支持体11に固定し、外側の導電体24を接地電位と同電位とする。
【0029】
上記で、導電性材料から形成された、あるいは非導電性の板に導電層を配置した導電性の支持体を、接地電位と同電位とし、支持体の穴の径や、支持体から絶縁された導電性の接続子の径、誘電体の誘電率を変え、あるいはこれらを組み合わせて調整し形成することにより、接続子のインピーダンスを、電源線では低インピーダンスを、信号線ではインピーダンス整合を容易に得ることが可能になり、電源線では電源電圧の低下を起こさない、信号線では正確な高周波数の電気信号を通すことが可能になる。
【0030】
また、上記で、支持体は吸振性の優れた材料から形成されるので、他からの衝撃が加わってもその振動を即時に吸収でき、衝撃振動に強い接続介在体となる。
【0031】
また、接続子の少なくとも接続端子は弾性を有するように支持体の片面あるいは両面に形成することにより、付勢接触あるいは接続により両側基板に対して導通不良を抑制して接続できる。
【0032】
また、上記で、接続子は、外側を接地電位の導電体で囲み、接続子と導電体とを絶縁させた同軸型の接続子とし、接続端子の少なくとも先端部分を周囲の導電体からはみ出しているようにしたことにより、接続子が周囲の影響を受けることが低減し、接続子のインピーダンス整合を極めてとりやすくなり、高周波数の信号などを正確に伝達できる接続介在体とすることが可能になる。
【0033】
また、上記で、支持体は、略規則性をもって所定の方向に曲げられているようにしたことにより、対応する電極に対して接続端子の先端は正確な位置となり、電極間の導通を良好に確保することが可能になる。
【0034】
また、支持体の表面に、高精度に形成された貫通したガイド穴を有する位置決めプレートを配置し、そのガイド穴を利用して、接続子あるいは少なくとも接続端子を略規則性をもって所定の方向に曲げて配置することにより、対応する電極に対して接続端子の先端は更に正確な位置となり、電極間の導通を更に良好に確保することが可能になる。
【0035】
なお、上記で、支持体は、導電性の材料から形成すると説明したが、非導電性の材料からなるセラミック板や樹脂板の片面あるいは両面に金属層からなる導電層を形成配置して導電性の支持体とするようにしても、同様に実施可能である。
【0036】
また、上記で、接続子の接続端子を支持体の片面あるいは両面に弾性を有する構成とし、圧力接続の方法により対応する電極どうしを接続すると説明したが、例えば、少なくとも一方の接続端子を接続する方法として、一方の電極表面にAuメッキ処理し他方の端子にSnメッキをして230℃以上の温度で熱拡散接合させる拡散接続の方法、あるいは、ハンダ付けや、ワイヤーボンダーなどの接続方法も同様に実施可能である。
【0037】
また、上記で、本発明の接続介在体を、検査システムにおいて、検査用冶具であるプローブカードの基板と半導体試験装置側のテストヘッドの基板との間に介在接続させるフロックリングの例として説明したが、リング形状でなく、上記プローブカードの中の介在体として使用することも実施可能である。また、上記以外にも、回路基板に装着された複数の電子デバイスなどを電気検査する場合において、回路試験機器から接続介在体を介して回路基板に電源電圧や信号電圧をやりとりするために、本発明の接続介在体は有効である。その他、種々の回路装置検査用、一般の回路基板接続用などにおける接続介在体としても利用が可能になる。
【0038】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、導電性の支持体を接地電位と同電位とし、支持体の穴の径、支持体から絶縁された導電性の接続子の径、誘電体の誘電率を変え、あるいはこれらを組み合わせて調整し形成することにより、接続子のインピーダンスを、電源線では低インピーダンスを、信号線ではインピーダンス整合を得るので、電源線では電源電圧の低下を起こさない、信号線では正確な高周波数の電気信号を通すことができるようになり、より正確な電気検査を行うことが可能になる。
【0039】
また、接続子として、外側を接地電位の導電体で囲み、接続子と導電体とを絶縁させた同軸型の接続子とし、接続端子の少なくとも先端部分を周囲の導電体からはみ出しているようにしたことにより、接続子のインピーダンス整合を極めてとりやすくできる。
【0040】
また、吸振性に優れた材料で支持体を形成し、接続子の接続端子を略規則性をもって所定の方向に曲げて配置することにより、導通不良を抑制した衝撃振動に強い接続介在体とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態である接続介在体Jを含む検査ボードの断面構造を示す概念図
【図2】図1の一部を拡大した接続介在体Jの断面構造を示す概念図
【図3】本発明の実施形態における他の接続介在体の断面構造を示す概念図
【図4】本発明の実施形態における他の接続介在体の断面構造を示す概念図
【図5】従来の接続介在体Iを含む検査ボードの断面構造を示す概念図
【符号の説明】
1、3 基板
2、4 電極
5 介在体
6 接触子
7 ウエハー
8 カードホルダー
10 穴
11 支持体
12、22 接続子
13、23 接続端子
14 誘電体
15 位置決めプレート
16 ガイド穴
R 径
r 線径
24 導電体
25 先端部分
Claims (14)
- 電源線や信号線に対応する複数の電極を有する2枚の基板の間に介在されて、相対応する前記電極どうしを両側から導通接続するための接続介在体であって、
貫通した穴を形成配置した支持体と、前記穴に挿入され両側に接続端子を有する接続子と、前記接続子は前記穴において前記支持体に対し絶縁性を確保しつつ保持されているように構成した接続介在体。 - 前記支持体は、導電性材料から形成した請求項1に記載の接続介在体。
- 前記支持体は、非導電性の板の少なくとも片面に導電層を配置するように構成した請求項1に記載の接続介在体。
- 前記穴と前記支持体の間に、誘電体を有するように構成した請求項1から3のいずれか一項に記載の接続介在体。
- 前記穴の径を変えて調整し形成して、接続子のインピーダンスが前記電源線では低インピーダンスに、前記信号線ではインピーダンス整合をするように構成した請求項1から4のいずれか一項に記載の接続介在体。
- 前記接続子の線径を変えて調整し形成して、接続子のインピーダンスが前記電源線では低インピーダンスに、前記信号線ではインピーダンス整合をするように構成した請求項1から5のいずれか一項に記載の接続介在体。
- 前記誘電体の誘電率を変えて調整し形成して、接続子のインピーダンスが前記電源線では低インピーダンスに、前記信号線ではインピーダンス整合をするように構成した請求項1から6のいずれか一項に記載の接続介在体。
- 前記支持体は接地電位と同電位になるように構成した請求項1から7のいずれか一項に記載の接続介在体。
- 前記支持体は、吸振性に優れた材料から形成した請求項1から8のいずれか一項に記載の接続介在体。
- 前記接続子は、導電性であり、金属材料あるいは金属層を表面に形成した材料から形成した請求項1から9のいずれか一項に記載の接続介在体。
- 前記接続子は、前記支持体の片側または両側に弾性を有するように構成した請求項1から10のいずれか一項に記載の接続介在体。
- 前記接続子は、略規則性をもって所定の方向に曲げられているように構成した請求項1から11のいずれか一項に記載の接続介在体。
- 前記接続子は、外側を接地電位の導電体で囲み、前記接続子と前記導電体とは絶縁性を確保した同軸型の接続子であり、少なくとも前記接続端子の先端部分を周囲の前記導電体からはみ出しているように構成した請求項1から12のいずれか一項に記載の接続介在体。
- 前記接続子は、前記支持体の少なくとも片面に位置決めプレートを配置し、前記位置決めプレートに形成されたガイド穴を利用して曲げられているように構成した請求項12に記載の接続介在体。
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| JP2011514519A (ja) * | 2008-02-21 | 2011-05-06 | テラダイン、 インコーポレイテッド | 高周波数介在器をもったテストシステム |
| KR101071164B1 (ko) | 2009-02-27 | 2011-10-14 | (주)테스티안 | 기판의 접지포인트 플레이트 |
| KR102315536B1 (ko) * | 2021-08-31 | 2021-10-21 | 하병호 | 검사소켓 및 그 제조방법 |
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2002
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