JP2004165172A - プラズマディスプレーパネル - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は放電効率を向上させるとともにクロストークを防止することができるプラズマディスプレーパネルを提供する。
【解決手段】本発明によるプラズマディスプレーパネルはプラズマディスプレーパネルの画素単位となる各放電セル内を通るアドレス電極と、前記アドレス電極と交差される方向に前記放電セルの両側の周辺部に位置されて第2維持パルスを供給する第2維持電極と、前記アドレス電極と交差される方向に前記放電セルの中心部に位置されて第2維持パルスと交互に第1維持パルスを供給する少なくとも1つ以上の第1維持電極とを具備する。
【選択図】 図6
【解決手段】本発明によるプラズマディスプレーパネルはプラズマディスプレーパネルの画素単位となる各放電セル内を通るアドレス電極と、前記アドレス電極と交差される方向に前記放電セルの両側の周辺部に位置されて第2維持パルスを供給する第2維持電極と、前記アドレス電極と交差される方向に前記放電セルの中心部に位置されて第2維持パルスと交互に第1維持パルスを供給する少なくとも1つ以上の第1維持電極とを具備する。
【選択図】 図6
Description
本発明はプラズマディスプレーパネルに関し、特に放電効率を向上させることができるとともに、クローストークを防止することができるようにしたプラズマディスプレーパネルに関する。
プラズマディスプレーパネル(「PDP」という)はガスの放電によって発生する紫外線が蛍光体を励起し、その励起された蛍光体から可視光線が発生するのを利用した表示装置である。PDPはこれまで表示手段として多く用いられてきた陰極線管(CRT)に比べて厚さが薄く、軽くて高鮮明の大型画面を実現できるという点などの長所がある。PDPはマトリックス形態で配列された多数の放電セルで構成されている。1つの放電セルは画面の一画素を構成している。
図1は従来の3電極の交流面放電PDPの放電セルの構造を図示した斜視図である。
図1を参照すると、従来の3電極の交流面放電型のPDPの放電セルは、電極としては、上部パネル(10)に形成された走査/維持電極(12Y)及び共通維持電極(12Z)と、下部パネル(18)に形成されたアドレス電極(20X)とを備えている。
図1を参照すると、従来の3電極の交流面放電型のPDPの放電セルは、電極としては、上部パネル(10)に形成された走査/維持電極(12Y)及び共通維持電極(12Z)と、下部パネル(18)に形成されたアドレス電極(20X)とを備えている。
走査/維持電極(12Y)及び共通維持電極(12Z)はインディウームスズ酸化物(ITO)で形成する。このようなITOは高い抵抗値を有するためにITO電極の上により細い不透明で導電性の高いバス電極(13YB、13ZB)を通して信号を供給して、それぞれの放電セルに均一な電圧を加えるようにしている。
走査/維持電極(12Y)と共通維持電極(12Z)が平行に並んで形成された上部パネル(10)の表面には上部誘電体層(14)と保護膜(16)が積層される。上部誘電体層(14)にはプラズマ放電時に発生した壁電荷が蓄積される。保護膜(16)はプラズマ放電時に発生するスパッタリングによる上部誘電体層(14)の損傷を防止するとともに二次電子の放出の効率を高めるためのものである。保護膜(16)としてはは通常酸化マグネシウム(MgO)が利用される。
アドレス電極(20X)が形成された下部パネル(18)の表面には下部誘電体層(22)、隔壁(24)が形成されて、下部誘電体層(22)と隔壁(24)表面に蛍光体層(26)が塗布される。アドレス電極(20X)は走査/維持電極(12Y)及び共通維持電極(12Z)と交差される方向に形成される。
隔壁(24)はアドレス電極(20X)に並列に形成されている。隔壁(24)と隔壁(24)との中間にアドレス電極(20X)が配置されるようにする。この隔壁(24)は放電によって生成された紫外線と可視光が隣接した放電セルにリークすることを防止する。蛍光体層(26)はプラズマ放電時に発生した紫外線によって励起されて赤色、緑色または青色の中のいずれか1つの可視光線を発生する。上部パネル(10)/下部パネル(18)と隔壁の間に設けられた放電空間にはガス放電のための不活性ガスが注入される。
図1に図示されたPDPの全体的な電極ライン及び放電セルの配置構造は図2に図示された通りである。
図2を参照すると、走査/維持電極(Y)及び共通維持電極(Z)とアドレス電極ライン(X)が交差される部分に放電セル(28)が形成されていることが分かる。走査/維持電極(Y)及び共通維持電極(Z)の縁に沿ってすべての放電セル(28)に均一の電圧を印加することができるようにバス電極(YB、ZB)が形成される。隔壁(24)はアドレス電極ライン(X)と並んでいる。
このような面放電型PDPは画像のグレーレベルを表現するために1つのフレームを多数のサブフィールドで分けて駆動している。各サブフィールドはさらに放電を均一に生じさせるためのリセット期間、放電セルを選択するためのアドレス期間及び放電回数によってグレーレベルを表現する維持期間に分けられる。
例えば、256グレーレベルで画像を表示しようとする場合に1/60秒に当たるフレーム期間(16.67ms)が8つのサブフィールドに分けられる。共に、8つのサブフィールドそれぞれはリセット期間とアドレス期間と維持期間にさらに分けられているのは前述の通りである。各サブフィールドのリセット期間とアドレス期間は各サブフィールド毎に同じである一方、維持期間は各サブフィールドが20〜27の範囲、すなわち2n (n=0,1,2,3,4,5,6,7)の範囲で変化する。このように各サブフィールドで維持期間が異なるのでそれぞれ発光量が異なり、画像のグレーレベルを表現することができる。
グレーレベルを表現するためにPDPの各電極ラインには各サブフィールド別に図3のような駆動波形が供給される。
図3を参照すると、1つのサブフィールドは全画面を初期化するリセット期間、全画面を順次方式でスキャンしながらデータを記入するアドレス期間、データが記入されたセルの発光状態を維持させる維持期間に分けて駆動される。
図3を参照すると、1つのサブフィールドは全画面を初期化するリセット期間、全画面を順次方式でスキャンしながらデータを記入するアドレス期間、データが記入されたセルの発光状態を維持させる維持期間に分けて駆動される。
リセット期間には共通維持電極ライン(Z)にリセットパルス(VR)を印加して共通維持電極ライン(Z)と走査/維持電極ライン(Y)間にリセット放電を起こさせる。共通維持電極ライン(Z)と走査/維持電極ライン(Y)間にリセット放電が起きると各放電セルにプライミング荷電粒子及び壁電荷が形成される。
アドレス期間には走査/維持電極ライン(Y)にスキャンパルス(−Vs)が順々に印加されて、スキャンパルス(−Vs)に同期されてデータパルス(Vd)がアドレス電極ライン(X)に供給される。この時、共通維持電極ライン(Z)には所定レベルの直流電圧が印加される。
維持期間には走査/維持電極ライン(Y)と共通維持電極ライン(Z)にパルス幅と電圧が同一である維持パルス(Vsus)が交互に印加されて、アドレス放電によって選択された放電セルを維持放電させる。
上述したところのように従来のPDPは、維持期間に互いに隣接されるように形成されている走査/維持電極ライン及び共通維持電極ラインに交互に維持パルスが印加される。従って、隔壁を間に置いて隣接されるように位置される放電セルにそれぞれ含まれる走査/維持電極ラインと共通維持電極ライン間に誤放電が起きるおそれがある。
また、走査/維持電極ライン及び共通維持電極ラインが放電セルの中心部に形成されているために維持放電が上部パネルの中央に集中されて放電空間の活用度が落ちる。即ち、維持放電の放電面積が小さくなって発光効率が低下する問題点がある。
隔壁はアドレス電極ラインと並んで形成されている。従って、任意の放電セルで起きる放電によって発生した光が任意の放電セルの上/下(図2の図面上の方向で)に形成されている放電セルに影響を与えることがある。即ち、任意の放電セルの上/下に形成されている放電セル間にクローストークが発生する。
ところで、従来には放電効率を向上させるために図4に図示されたように5電極の交流面放電型のPDPが提案された。
図4を参照すると、従来の5電極交流の面放電型のPDPは、放電セルの中央部に位置されるように上部パネル(30)の表面に形成された第1及び第2トリガ電極(34Y、34Z)と、放電セルの縁側に位置されるように上部パネル(30)にトリガ電極に並列に、かつトリガ電極から離れて形成された第1維持電極(32Y)及び第2維持電極(32Z)と、トリガ電極(34Y、34Z)、第1維持電極(32Y)及び第2維持電極(32Z)と交差される方向に下部パネル(40)に形成されたアドレス電極(42X)とを具備する。
図4を参照すると、従来の5電極交流の面放電型のPDPは、放電セルの中央部に位置されるように上部パネル(30)の表面に形成された第1及び第2トリガ電極(34Y、34Z)と、放電セルの縁側に位置されるように上部パネル(30)にトリガ電極に並列に、かつトリガ電極から離れて形成された第1維持電極(32Y)及び第2維持電極(32Z)と、トリガ電極(34Y、34Z)、第1維持電極(32Y)及び第2維持電極(32Z)と交差される方向に下部パネル(40)に形成されたアドレス電極(42X)とを具備する。
第1維持電極(32Y)、第1トリガ電極(34Y)、第2トリガ電極(34Z)及び第2維持電極(32Z)が並んで形成された上部パネル(30)には上部誘電体層(36)と保護膜(38)が積層される。
アドレス電極(42X)が形成された下部パネル(40)には下部誘電体層(44)及び隔壁(46)が形成されて、下部誘電体層(44)と隔壁(46)の表面には蛍光体層(48)が塗布される。
放電セルの中央部に狭い間隔(Ni)で形成されたトリガ電極(34Y、34Z)が維持期間に交流パルスの供給を受けて維持放電を開始する。放電セルの縁側に広い間隔(Wi)を保って形成された第1維持電極(32Y)及び第2維持電極(32Z)はトリガ電極(34Y、34Z)によって放電が開始された後、プラズマ放電を維持させるために使用される。
このような5電極交流の面放電型のPDPの動作過程を図5を参照して詳細に説明する。図5は1つの放電セル内ですべての電極構造を見せるために下部パネルに対して上部パネルを90°回転させて図示している。
リセット期間には放電セルの第2トリガ電極(34Z)にリセットパルスが供給されて放電セルの初期化のためのリセット放電が起きる。
アドレス期間には第1トリガ電極(34Y)に走査パルスを順次的に供給するとともに走査パルスに同期されるデータパルスをアドレス電極(42X)に供給する。この時、データが供給された放電セルではアドレス放電が起きる。
維持期間には第1及び第2トリガ電極(34Y、34Z)に交互に第1交流パルスが印加される。また、第1維持電極(32Y)と第2維持電極(32Z)には第1交流パルスより高い電圧レベルを有する第2交流パルスが交互に印加される。
第1交流パルスが印加されると第1及び第2トリガ電極(34Y、34Z)の間で放電が開始する。この時、第1維持電極(32Y)と第2維持電極(32Z)は第1及び第2トリガ電極(34Y、34Z)の間の放電によって発生した荷電粒子のプライミング効果によって維持放電を起こす。
このような従来の5電極PDPではトリガ電極(34Y、34Z)を利用して維持放電を開始することで維持放電の放電経路を長くすることができる。
このような従来の5電極PDPは、上記のように、維持期間に互いに隣接させて形成されている第1維持電極及び第2維持電極に交互に維持パルスが印加される。従って、隔壁を間に置いて隣接されるように形成されている第1維持電極及び第2維持電極の間に誤放電が発生するおそれがある。
隔壁がアドレス電極と並んで形成されているために特定の放電セルで発生した光が特定の放電セルの隔壁方向に隣接して形成されている放電セルに供給される。即ち、隔壁と並んでいる方向に位置している放電セル間にクローストーク現象が発生する。
従って、本発明の目的は放電効率を向上させることができるプラズマディスプレーパネル及びその駆動方法を提供することにある。
本発明の他の目的は隣接するように形成されている放電セル間のクローストークを防止することができるようにしたプラズマディスプレーパネル及びその駆動方法を提供することである。
本発明の他の目的は隣接するように形成されている放電セル間のクローストークを防止することができるようにしたプラズマディスプレーパネル及びその駆動方法を提供することである。
前記目的を達成するために、本発明によるプラズマディスプレーパネルはプラズマディスプレーパネルの画素単位となっている各放電セル内を通るアドレス電極と、アドレス電極と交差される方向に放電セルの両側の周辺部に配置されて第2維持パルスを供給する第2維持電極と、アドレス電極と交差される方向に放電セルの中心部に位置されて第2維持パルスと交互に第1維持パルスを供給する少なくとも1つ以上の第1維持電極とを具備する。
第1維持電極にはバス電極を設けることが望ましく、そのバス電極は第1維持電極の中心部に設けるか、あるいは第1維持電極の両側の縁部に沿って形成させる。
1実施態様では、第1維持電極に接続されてスキャンパルス及び第1維持パルスを供給する走査/維持駆動部と、第2維持電極に接続されて第2維持パルスを供給する共通維持駆動部とを設ける。
他の実施態様では、第1維持電極に接続されてスキャンパルス及び第1維持パルスを供給する走査/維持駆動部と、第2維持電極に接続されてリセットパルスと第2維持パルスを供給する共通維持駆動部とを具備する。
さらに他の実施態様では、第1及び第2維持電極を覆うように形成される誘電体層と、その誘電体層の表面に前記第1及び第2維持電極と並んで少なくとも1つ以上のフローティング電極を形成させる。
本発明によるプラズマディスプレーパネルの他の実施態様は、上部パネルの放電セルの両縁側に形成される維持電極対と、維持電極対の間に維持電極対と並んで形成される第1及び第2トリガ電極と、維持電極対、第1及び第2トリガ電極を覆うように上部パネルの全面に塗布される誘電体層と、誘電体層の表面に維持電極と並列に形成される少なくとも1つ以上のフローティング電極とを具備する。
本発明によるプラズマディスプレーパネルの駆動方法は、放電セルの両側周辺部に形成される第2維持電極と、第2維持電極と交差される方向に形成されるアドレス電極と、第2維持電極の間に第2維持電極と並んで形成される少なくとも1つ以上の第1維持電極とを備えている放電セルを初期化するために第1維持電極及び第2維持電極の中の少なくとも1つ以上の電極にリセットパルスを供給するステップと、発光させる放電セルを選択するために第1維持電極にスキャンパルスを供給するステップと、スキャンパルスに同期させてアドレス電極にデータパルスを供給するステップと、発光される放電セルを放電させるために第1及び第2維持電極に維持パルスを交互に印加するステップとを含む。
本発明によるプラズマディスプレーパネルの他の駆動方法は、放電セルの両側周辺部に形成される第2維持電極と、第2維持電極と交差される方向に形成されるアドレス電極と、第2維持電極の間に第2維持電極と並んで形成される少なくとも1つ以上の第1維持電極とを備えたセルを放電させるものであって、放電セルを初期化するために第1維持電極にリセットパルスを供給するステップと、発光される放電セルを選択するために第2維持電極にスキャンパルスを供給するステップと、スキャンパルスに同期してアドレス電極にデータパルスを供給するステップと、発光される放電セルを放電させるために第1及び第2維持電極に維持パルスを交互に印加するステップとを含む。
本発明によるプラズマディスプレーパネル及びその駆動方法によると、放電セルの中央部に形成されている少なくとも1つ以上の第1電極と、放電セルの周辺部に形成されている1つの第2電極との間に維持放電が起きるので、放電空間を効率的に活用することができる。即ち、第1電極と第2電極間に放電経路が長い維持放電を起こせる。
更に、第1電極を間に置いて放電セルの周辺部に1つの第2電極が形成されているため、隣接される放電セルの境界部に形成された電極が同一のパルスが供給されるために放電セル間のクローストークを防止することができる。同時に、第1及び第2電極と並んで隔壁が設置されているので、隣接して位置した放電セル間のクローストークを防止することができる。
また、放電セルの周辺部に形成されている第2電極の下側にフローティング電極を形成することで隣接した放電セル間のクローストークを防止することができる。
上述したように、本発明によるプラズマディスプレーパネル及びその駆動方法によると、放電セルの中央部に形成されている少なくとも1つまたはそれ以上の第1電極と、放電セルの周辺部に形成されている第2電極との間に維持放電が起きるために放電空間を効率的に活用することができる。
更に、第1電極を間に置いて放電セルの両周辺部にそれぞれ1つの第2電極が形成されているために放電セル間のクローストークを防止することができる。また、第1及び第2電極と並ぶ方向にも隔壁を設置することでそれらの電極方向に並んで隣接している放電セル間のクローストークを防止することができる。
さらに、放電セルの周辺部に形成されている第2電極の下側にフローティング電極を形成することで隣接してい放電セル間のクローストークを防止することができる。
以上説明した内容を通して当業者であれば本発明の技術思想を逸脱しない範囲で多様な変更及び修正が可能であることが分かるであろう。従って、本発明の技術的な範囲は明細書の詳細な説明に記載された内容に限らず特許請求の範囲によって定めなければならない。
以下、図6〜図18を参照して本発明の好ましい実施形態に対して説明する。
図6は本発明の第1実施形態によるPDPの電極構造を表す平面図である。
図6を参照すると、本発明の第1実施形態によるPDPの電極は、アドレス電極ライン(X、図ではX1〜X5だけを示している)と、アドレス電極ライン(X)と交差される方向に形成される第1及び第2共通維持電極ライン(Z、Z’それぞれ1ないし3だけ示してある)と、第1及び第2共通維持電極ライン(Z、Z’)の間に形成される走査/維持電極ライン(Y、図ではY1〜Y3)で構成されている。
図6を参照すると、本発明の第1実施形態によるPDPの電極は、アドレス電極ライン(X、図ではX1〜X5だけを示している)と、アドレス電極ライン(X)と交差される方向に形成される第1及び第2共通維持電極ライン(Z、Z’それぞれ1ないし3だけ示してある)と、第1及び第2共通維持電極ライン(Z、Z’)の間に形成される走査/維持電極ライン(Y、図ではY1〜Y3)で構成されている。
平行に走っている走査/維持電極ライン(Y)、第1共通維持電極ライン(Z)、第2共通維持電極ライン(Z’)とこれらと直交するアドレス電極ライン(X)と交差部には放電セル(30)が形成されている。したがって、放電セルの両端部に第1,第2共通維持電極が配置され、それらの間に走査/維持電極が配置されている構成である。
走査/維持電極ライン(Y)、第1及び第2共通維持電極ライン(Z、Z’)はITOで形成された透明電極である。このようなITOは高い抵抗値を有するためにすべての放電セルに均一である電圧を印加することができるようにこれらの表面にバス電極(YB、ZB、ZB’)がそれぞれ形成されている。
走査/維持電極ライン(Y)の幅は第1及び第2共通維持電極ライン(Z、Z’)の幅より広く設定される。
隔壁(52)は従来同様アドレス電極(X)と並んだ方向に形成される。走査/維持電極ライン(Y)は放電セル(50)の中央部に位置される。
図7は図6に図示されたPDPの駆動装置を表す図面である。
図7を参照すると、本発明の第1実施形態によるPDPの駆動装置は走査/維持電極ライン(Y)を駆動するための走査/維持駆動部(54)と、第1及び第2共通維持電極ライン(Z、Z’)を駆動するための共通維持駆動部(56)が設けられている。
図7を参照すると、本発明の第1実施形態によるPDPの駆動装置は走査/維持電極ライン(Y)を駆動するための走査/維持駆動部(54)と、第1及び第2共通維持電極ライン(Z、Z’)を駆動するための共通維持駆動部(56)が設けられている。
走査/維持駆動部(54)は走査/維持電極ライン(Y)にスキャンパルスと維持パルスを供給する。共通維持駆動部(56)は第1及び第2共通維持電極ライン(Z、Z’)に維持パルスを供給する。アドレス電極ライン(X)はアドレス駆動部(図示されていない)からスキャンパルスに同期されるように映像データを受ける。
PDPの各電極ラインには各サブフィールドごとに図8のような駆動波形が供給される。
図8を参照すると、1つのサブフィールドは全画面を初期化するリセット期間、全画面を電極ごとに順にスキャンしながらデータを記入するアドレス期間、データが記入されたセルの発光状態を維持させる維持期間に分けて駆動される。
図8を参照すると、1つのサブフィールドは全画面を初期化するリセット期間、全画面を電極ごとに順にスキャンしながらデータを記入するアドレス期間、データが記入されたセルの発光状態を維持させる維持期間に分けて駆動される。
リセット期間では、第1及び第2共通維持電極ライン(Z、Z’)にリセットパルス(VR )を印加して第1及び第2共通維持電極ライン(Z、Z’)と走査/維持電極ライン(Y)間にリセット放電を起こせる。第1及び第2共通維持電極ライン(Z、Z’)と走査/維持電極ライン(Y)間にリセット放電が起きるとすべての放電セル(50)に均一な荷電粒子及び壁電荷が形成される。
アドレス期間には走査/維持電極ライン(Y)にスキャンパルス(−Vs)が順に印加されて、スキャンパルス(−Vs)に同期されるようにデータパルス(Vd)がアドレス電極ライン(X)に供給される。
維持期間には走査/維持電極ライン(Y)と第1及び第2共通維持電極ライン(Z、Z’)に同一のパルス幅と電圧を有する維持パルス(Vsus )が交互に印加されてアドレス放電によって選択された放電セルを維持放電させる。
維持放電は図9に図示されたように、放電セル(50)の中央部に形成された走査/維持電極ライン(Y)と放電セル(50)の周辺部に形成された2つの共通維持電極ライン(Z、Z’)との間で起きる。言い換えると、第1、第2共通維持電極ライン(Z、Z’)と走査/維持電極ライン(Y)間に放電経路が生じる。それぞれは短いが双方あわせると放電経路が長くなる。このように、放電経路が長い維持放電が起きると紫外線の発生量が増加されるとともに発光面積が広くなって発光効率が向上する。図における数字の参照符号は、図1に図示されたものと同一の符号を使用した。
本発明の第1実施形態では隣接される放電セル(50)の間での誤放電、即ちクローストークを防止することができる。詳細に説明すると、維持期間には第1と第2共通維持電極ライン(Z、Z’)に同じパルスが供給される。即ち、隣接して形成された放電セル(50)それぞれの隣接箇所付近、すなわち周辺部に形成されている第1と第2共通維持電極ライン(Z、Z’)に同じパルスが供給されているために放電セル(50)間のクローストークを防止することができる。
一方、本発明の第1実施形態では図10のように第1及び第2共通維持電極ライン(Z、Z’)と並列に第2隔壁(58)を追加的に備えることができる。このような第2隔壁(58)は放電セル(50)の上/下(図面上)に形成されることになり、放電によって発生した光が特定の放電セルの上/下に隣接して形成されている放電セルに供給されるのを防止する。
図11は本発明の第2実施形態によるPDPの電極構造を表す平面図である。
図11を参照すると、本発明の第2実施形態のPDPの電極は、アドレス電極ライン(X)と、アドレス電極ライン(X)と交差される方向に形成される第1及び第2共通維持電極ライン(Z、Z’)と、第1及び第2共通維持電極ライン(Z、Z’)の間に形成される走査/維持電極ライン(Y)とからなっている。電極ラインの配置そのものは先の実施形態と同じである。
図11を参照すると、本発明の第2実施形態のPDPの電極は、アドレス電極ライン(X)と、アドレス電極ライン(X)と交差される方向に形成される第1及び第2共通維持電極ライン(Z、Z’)と、第1及び第2共通維持電極ライン(Z、Z’)の間に形成される走査/維持電極ライン(Y)とからなっている。電極ラインの配置そのものは先の実施形態と同じである。
アドレス電極ライン(X)とその他の電極ライン、すなわち走査/維持電極ライン(Y)、第1及び第2共通維持電極ライン(Z、Z’)とが交差する箇所に放電セル(50)が位置している。
走査/維持電極ライン(Y)、第1及び第2共通維持電極ライン(Z、Z’)はITOで形成された透明電極である。このようなITOは高い抵抗値を有するので、抵抗を低下させるために走査/維持電極ライン(Y)、第1及び第2共通維持電極ライン(Z、Z’)の表面にバス電極(YB、ZB、ZB’)が形成される。
本発明の第1実施形態では走査/維持電極ライン(Y)に1本のバス電極(YB)が形成されたが、第2実施形態では走査/維持電極ライン(Y)に1本のバス電極(YB、YB’)が形成される。
本発明の第1実施形態では広い幅で形成される走査/維持電極ライン(Y)に1本のバス電極(YB)が形成される。このように広い幅で形成される走査/維持電極ライン(Y)に1本のバス電極(YB)が形成されると走査/維持電極ライン(Y)の抵抗値によって電圧降下が発生するおそれがある。
従って、本発明の第2実施形態では走査/維持電極ライン(Y)の両側に沿ってそれぞれ1本のバス電極(YB、YB’)を形成させてある。このように2本のバス電極を設けることで、走査/維持電極ライン(Y)の抵抗成分によって発生するであろう電圧降下を防止するとともに、放電電圧を低くして放電セルに壁電荷を容易に形成させることができるようになる。このような本発明の第2実施形態においても、第1実施形態のように走査/維持電極ライン(Y)、第1及び第2共通維持電極ライン(Z、Z’)と並んで形成される第2隔壁(38)と追加で具備することができる。その以外、本発明の第2実施形態での駆動波形及び動作過程は本発明の第1実施形態と同一であるので省略する。
図12は本発明の第3実施形態によるPDPの電極構造を表す平面図である。
図12を参照すると、本発明の第3実施形態のPDPの電極は、アドレス電極ライン(X)と、これと交差する方向に形成される第1及び第2共通維持電極ライン(Z、Z’)と、第1及び第2共通維持電極ライン(Z、Z’)の間に形成される第1及び第2走査/維持電極ライン(Y、Y’)とで構成される。
図12を参照すると、本発明の第3実施形態のPDPの電極は、アドレス電極ライン(X)と、これと交差する方向に形成される第1及び第2共通維持電極ライン(Z、Z’)と、第1及び第2共通維持電極ライン(Z、Z’)の間に形成される第1及び第2走査/維持電極ライン(Y、Y’)とで構成される。
アドレス電極ライン(X)とその他の電極ラインとが交差する部分に放電セル(30)が位置される。
第1及び第2走査/維持電極ライン(Y、Y’)、第1及び第2共通維持電極ライン(Z、Z’)はITOで形成された透明電極である。このようなITOは高い抵抗値を有するためにすべての放電セルに均一である電圧を印加することができない場合があるので、第1及び第2走査/維持電極ライン(Y、Y’)、第1及び第2共通維持電極ライン(Z、Z’)の表面にはバス電極(YB、YB’ZB、ZB’)が形成される。
隔壁(36)はアドレス電極(X)と並んだ方向へ形成される。放電セル(30)内で第1及び第2走査/維持電極ライン(Y、Y’)は放電セル(30)の中央部に配置されて、第1及び第2共通維持電極ライン(Z、Z’)は第1及び第2走査/維持電極ライン(Y、Y’)を間に置いて放電セル(30)の周辺部に配置される。
本発明の第1実施形態では放電セル(50)が中央部に1つの走査/維持電極ライン(Y)が形成されたが、本発明の第3実施形態では放電セル(50)の中央部に1つの第1及び第2走査/維持電極ライン(Y、Y’)が形成される。
上記のように第1実施形態では放電セル(50)中央部に1つの走査/維持電極ライン(Y)が形成されるているが、その場合、維持期間に走査/維持電極ライン(Y)と第1及び第2共通維持電極ライン(Z、Z’)の中のいずれか一方と先に放電が発生して、他方との間の放電が不安定になるおそれがある。
しかし、本発明の第3実施形態のように放電セル(50)の中心部に2つ走査/維持電極ライン(Y、Y’)が形成されると、維持期間に第1共通維持電極ライン(Z)と第1走査/維持電極ライン(Y)の間に放電が発生し、また、第2共通維持電極ライン(Z’)と第2走査/維持電極ライン(Y’)の間にも放電が発生する。従って、本発明の第3実施形態では放電セル(50)内で安定した放電が生じる。
また、本発明の第3実施形態は、図13のように第1及び第2共通維持電極ライン(Z、Z’)と並んで形成される第2隔壁(58)を追加で具備することができる。その以外に本発明の第3実施形態での駆動波形及び動作過程は本発明の第1実施形態と同一である。
図14は図12に図示されたPDPの駆動装置を表す図面である。
図14を参照すると、本発明の第3実施形態によるPDPの駆動装置は、第1及び第2走査/維持電極ライン(Y、Y’)を駆動する走査/維持駆動部(60)と、第1及び第2共通維持電極ライン(Z、Z’)を駆動する共通維持駆動部(62)とで構成される。
図14を参照すると、本発明の第3実施形態によるPDPの駆動装置は、第1及び第2走査/維持電極ライン(Y、Y’)を駆動する走査/維持駆動部(60)と、第1及び第2共通維持電極ライン(Z、Z’)を駆動する共通維持駆動部(62)とで構成される。
走査/維持駆動部(60)は第1及び第2走査/維持電極ライン(Y、Y’)にスキャンパルスと維持パルスを順に供給する。この時、第1及び第2走査/維持電極ライン(Y、Y’)は走査/維持駆動部(60)から同一の駆動波形の供給を受ける。
共通維持駆動部(62)は第1及び第2共通維持電極ライン(Z、Z’)に維持パルスを供給する。アドレス電極ライン(X)はアドレス駆動部(図示されていない)からスキャンパルスに同期した映像データの供給を受ける。
維持期間に第1及び第2走査/維持電極ライン(Y、Y’)と第1及び第2共通維持電極ライン(Z、Z’)には同一のパルス幅と電圧を有する維持パルス(Vsus )が交互に印加される。このように維持パルスが交互に印加されると図15のように第1共通維持電極ライン(Z)と第1走査/維持電極ライン(Y)の間に維持放電が生じるとともに、第2共通維持電極ライン(Z’)と第2走査/維持電極ライン(Y’)の間にも維持放電が起こる。
即ち、放電セル(50)の中心部に形成されている第1及び第2走査/維持電極ライン(Y、Y’)と放電セル(30)の周辺部に形成されている第1及び第2共通維持電極ライン(Z、Z’)の間に維持放電が生じるために放電空間を効率的に活用することができる。
また、1つの放電セル(50)それぞれに4本の維持電極ライン(Y、Y’、Z、Z’)が形成されているために維持放電を安定的に生じさせることができる。その以外の本発明の第3実施形態での駆動波形及び動作過程を本発明の第1実施形態と同一であるから省略する。
本発明の第1〜第3実施形態では放電セル(50)の中心部に形成されている電極を走査/維持電極(Y)として利用して、放電セル(50)の周辺部に形成されている電極を共通維持電極(Z)として利用した。これに対して、第4実施形態では、図16のように、放電セル(50)の中心部に形成されている電極を共通維持電極(Z)として利用して、放電セルの周辺部に形成されている電極を走査/維持電極(Y)として利用している。駆動方法は特に先の実施形態と変わるところはない。
図17は本発明の第5実施形態によるPDPの放電セルを表した1セルの箇所の断面図である。本第5実施形態は図5に示された5電極の交流面放電PDPにフローティング電極(68、69)が追加された構造である。図17は1つの放電セル内ですべての電極構造が見えるようにするために下部パネルを上部パネルに対して90°回転させて図示している。
図17を参照すると、本発明の第5実施形態によるPDPは、放電セルの中央部に第1及び第2トリガ電極(64Y、64Z)を配置するとともに放電セルの縁側に第1維持電極(66Y)及び第2維持電極(66Z)を配置してある。それらの電極を覆うように上部誘電体層(72)が形成され、上部誘電体層(72)の表面に第1及び第2フローティング電極(68、69)が放電セルの両側に維持電極(66Y、66Z)と並ぶように形成させてある。下部パネルにはこれらの上部パネルの電極と直交する方向にアドレス電極(76X)が設けられている。
上部誘電体層(72)と下部誘電体層(78)の間には隔壁(74)が形成されて、下部誘電体層(78)と隔壁(74)の表面には蛍光体層(70)が塗布される。
放電セルの中央部に狭い間隔で形成された第1及び第2トリガ電極(64Y、64Z)は維持期間に交流パルスの供給を受けて維持放電を開始する。放電セルの縁側に広い間隔で形成された第1維持電極(66Y)と第2維持電極(66Z)は、トリガ電極(64Y、64Z)によって放電が開始された後プラズマ放電を維持させるために使用される。アドレス電極(76X)はアドレス期間の中にデータパルスの供給を受けて走査パルスを受ける第1トリガ電極(64Y)との間でアドレス放電を起こす。
フローティング電極(68、69)の幅は第1維持電極(66Y)及び第1維持電極(66Z)の幅よりそれぞれ狭い。このフローティング電極(68、69)は隣接する放電セルの間のクロストークを防止するためのものである。
これを図18を参照して詳細に説明する。維持期間に第1維持電極(66Y)及び第1維持電極(66Z)に交互に交流パルスが供給される。第1維持電極(66Y)に所定電圧レベルを有する交流パルスが印加されると、第1維持電極(66Y)の下側に形成されているフローティング電極(68)には第1維持電極(66Y)に印加される交流パルスの半分程度の電圧が誘導される。
従って、隔壁(74)を間において隣接して形成されている第2維持電極(67Z)との誤放電を防止することができる。すなわち、隔壁(74)を間において隣接して形成されているフローティング電極(68、80)の間には低い電圧の差が発生するためにフローティング電極(68、80)間の誤放電を防止することができる。
また、第2維持電極(66Z)に所定電圧のレベルを有する交流パルスが印加されるとき、第2維持電極(66Z)の下側に形成されているフローティング電極(69)には第2維持電極(66Z)に印加される交流パルスの半分程度の電圧が誘導される。従って、隔壁(74)を間に置いて隣接して形成されているフローティング電極(69、82)の間の誤放電を防止することができる。このようなフローティング電極を配置する本発明の第5実施形態は本発明の第1〜第4実施形態などにも適用することができる。
10,30…上部パネル、12Y,32Y,66Y…第1走査/維持電極、12Z,32Z,66Z…第2走査/維持電極、12Z…共通維持電極、13YB,13YZ…バス電極、14,22…誘電体層、16…保護膜、18,40…下部パネル、20X,42X…アドレス電極、24,36,38,74…隔壁、26…蛍光体、28,30,50…放電セル、32,40,54,60…走査/維持駆動部、34,42,56,62…共通維持駆動部、34Y,34Z,64Y,64Z…トリガ電極、58…第2隔壁、68,69,80,82…フローティング電極。
Claims (3)
- 上部パネルの両側の縁に形成される維持電極対と;前記維持電極対の間に維持電極対と並んで形成される第1及び第2トリガ電極と;前記維持電極対、第1及び第2トリガ電極を覆うように前記上部パネルの前面に塗布される誘電体層と;前記誘電体層の背面に前記維持電極上と並んで形成される少なくとも1つ以上のフローティング電極とを具備することを特徴とするプラズマディスプレーパネル。
- 前記フローティング電極は前記維持電極対の下側に位置されることを特徴とする請求項1記載のプラズマディスプレーパネル。
- 前記フローティング電極は前記維持電極上の幅より狭い幅で形成されることを特徴とする請求項1記載のプラズマディスプレーパネル。
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