JP2004175012A - インクジェット記録装置、プログラムおよび記録媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】同一色のドットを形成可能な複数のノズルを印刷媒体に対して副走査方向に所定の間隔で備えてインク滴を吐出できるインクジェット記録ヘッドを印刷媒体に対し主走査方向に移動させる機構と、印刷媒体を主走査方向と異なる副走査方向に移動させる機構を備え、インクジェット記録ヘッドは1つのノズル列に対し、副走査方向に印字する有効ノズルと休止する調整ノズルとを有し、1主走査単位ごとに印刷媒体の副走査方向目標移動量と実際の移動量との比較に基づいて有効ノズルと調整ノズルとを決定して印字することによって、精度の低い構造であっても正確な位置に記録印字できる。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、インクジェット記録装置、プログラムおよび記録媒体に関し、具体的には、ノズルの副走査方向移動の位置精度、すなわち紙送り精度の低い構造であっても、またはメカ的な紙送り精度が記録ヘッドの記録ノズル間隔(密度)に追従できない場合でも、正確な位置に記録印字できるようにする印刷技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
インクジェット記録装置は、記録時の振動、騒音が少ないことから、コンピュータ等のデジタル処理装置のデータ出力をするプリンタの他、ファクシミリやコピー等にも用いられるようになっている。
【0003】
このようなインクジェット記録装置としては、例えば、副走査方向に配列した複数のノズルからなるノズル列を有する記録ヘッドを主走査方向に移動させるとともに、インク滴を付着させる記録媒体(例えば、紙、フィルム、布等)を主走査方向と直交する副走査方向に移動させながら、記録ヘッドのノズル列から記録信号に応じてインク滴を記録媒体に吐出することによって、高速、高密度、高品質の記録を行うようにしている。
【0004】
【特許文献1】
特開平11−291506号公報
【特許文献2】
特開2002−264315号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
一方、インクジェット記録装置では、ノズル列の高密度化あるいは記録ヘッドに搭載されるノズル数の大容量化により、高解像度化および高速化を図る傾向にある。これにより当然、ノズル列の高密度化に対しては、記録媒体を副走査方向へ移動させる紙送り等の制御手段の精度向上が求められるものとなる。
【0006】
特許文献1の技術は、給紙ローラから用紙が外れた後の精度の低い紙送りに対して、使用ノズル数を減らしたインタレース方式による記録を実行し、1回当たりの副走査方向移動量を減らして紙送りの誤差をなくすことによって、画像の記録領域を拡張した際の用紙端部での画質を向上させている。
【0007】
また、特許文献2の技術は、印刷媒体の搬送量を監視し、印刷媒体搬送量が不足した場合は、次の副走査方向へのプリントヘッド摺動時に描かれるデータを変換し、既に印刷済みの印字ドット上を走査するノズルからはインクを吐出させないでドットの重ね打ちをなくし、印刷媒体を搬送しすぎた場合は、印刷媒体搬送方向を逆転し、搬送量を監視しながら印刷媒体静止位置の調整を行うようにして、印刷品質の劣化を避けるようにしている。
【0008】
上述した特許文献1および特許文献2では用紙の副走査方向への紙送り量を調整しながら印字するようにしている。
しかしながら、ノズル列を高密度化して尚且つ高速化する場合には、紙送りに用いられるサーボモータ制御の構成およびその制御方法等は、従来のものがそのままでは使えないこともあり得る。特に、ノズル数増加によって、副走査方向の紙搬送の高速化を求められながらも、移動量の精度向上を両立させるのは困難さを伴うものである。
【0009】
本発明は、上述の実情を考慮してなされたものであって、記録媒体を副走査方向へ移動する制御手段の精度をそのままに、副走査方向のノズル列を高密度化しても高速化が損なわれず高速印字可能なインクジェット記録装置、インクジェット記録装置の機能を実行するプログラムおよびそのプログラムを記録するコンピュータ読み取り可能な記録媒体を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上述の課題を達成するために、本発明の請求項1は、複数のノズル開口が設けられたノズルプレートと、同一色のドットを形成可能な複数のノズルを印刷媒体に対して副走査方向に所定の間隔で備えてインク滴を吐出できるインクジェット記録ヘッドと、前記インクジェット記録ヘッドを印刷媒体に対し主走査方向に移動させる機構と、印刷媒体を主走査方向と異なる副走査方向に移動させる機構を備えたインクジェット記録装置であって、前記インクジェット記録ヘッドは、1つのノズル列に対し、副走査方向に印字する有効ノズルと休止する調整ノズルとを有し、1主走査単位ごとに前記印刷媒体の副走査方向目標移動量と実際の移動量との比較を行い、その結果に基づいて有効ノズルと調整ノズルとを決定して印字制御することを特徴とする。
【0011】
また、本発明の請求項2は、請求項1に記載のインクジェット記録装置において、1主走査単位ごとに1スキャンで印字されるライン数を可変とすることを特徴とする。
また、本発明の請求項3は、請求項1に記載のインクジェット記録装置において、前記印刷媒体の副走査方向移動量が所定の移動量を超えた場合、その位置では全ノズルを吐出対象とした印字制御を行うことを特徴とする。
また、本発明の請求項4は、請求項3に記載のインクジェット記録装置において、前記所定の移動量は、1スキャン印字領域の副走査方向の幅であることを特徴とする。
また、本発明の請求項5は、コンピュータに、請求項1、2、3または4に記載のインクジェット記録装置の機能を実行させるためのプログラムである。
また、本発明の請求項6は、請求項5に記載のプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体である。
【0012】
以上の構成により、記録媒体副走査方向の移動制御の精度については、従来レベルの構成および制御方法を改善せずに、ノズル列の高密度化(副走査方向)に対応できる。
また、記録媒体副走査方向の移動制御において多少の精度を犠牲にしても高速性を優先させて、微妙な位置調整をノズルへのデータ転送形式を調整することで、解像度に追従した位置調整ができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明のインクジェット記録装置の好適な実施形態を説明する。
図1は、本発明の実施形態に係るインクジェット記録装置の制御部20の概略構成を示すブロック図である。
図1において、HostI/F部22は、PC等のHost10から送られてくる印刷データをネットワーク、USB(Universal Serial Bus)、SCSI(Small Computer System Interface)等のパラレルインタフェースやその他のインタフェースによって受け付ける。
【0014】
HostI/F部22で受けたデータは、制御系のデータであればMPU部21に読み取られる。また、印刷画像データであればDMA(Direct Memory Access)チャネルを用いてデータバッファ部23に転送される。このとき、圧縮形式の画像データであれば伸張も同時に行う。
【0015】
データバッファ部23は、HostI/F部22で受けた印刷画像データを一時的に格納する。このとき、印刷装置が使用される環境に応じて、受信した印刷画像データごとにバッファエリアを割り付けるようにしてもよい。
【0016】
ビデオI/F部24は、データバッファ部23に一時的に格納されている印刷画像データを、インクジェットのヘッド形状に合わせたデータフォーマットに変換してヘッド制御部25にデータを転送する。
例えば、DMAによってラスタイメージで画像データをデータバッファ部23から取り込み、ノズル配列の形状に合わせてデータを並び替え(縦横変換)、各ノズル列単位でヘッド制御部25にデータを転送する。転送タイミングは、主・副走査モータの位置情報からヘッドと記録媒体の相関位置を判断して転送される。これらの技術はインクジェット記録装置で実施されている周知の技術で構成される。
【0017】
ヘッド制御部25は、ビデオI/F部24から転送される画素データと制御系のタイミング信号に合わせて、ヘッド上の全ノズルを駆動させてインクを吐出させる。本実施形態で使用するヘッドの形状は、図2に示すように、色(K(ブラック)、C(シアン)、M(マゼンダ)、Y(イエロー))ごとに、副走査方向にノズルがN個並んだノズル列からなっている。
【0018】
このヘッドの4色分のノズル列をヘッドのホームポジション位置(図3参照)から主走査方向にスキャンさせながら印字操作が実行され、1スキャンが終了すると、ヘッドをホームポジション位置へ戻すともに記録媒体(例えば、紙)を移動して、同様に印字操作を繰り返す。
図4に示すように、例えば、一回の主走査スキャンでNライン(ラスタ)分のノズルのうちLライン(ラスタ)分(L<N)の印字を実行する場合は、ビデオI/F部24からヘッド制御部25へ縦方向(副走査方向)1列分の画素データを連続して転送する。1スキャンでT列分の印字を行うのであれば、この1列分の画素データ転送をT回繰り返すことになる。
【0019】
MPU部21は、CPU(Central Processing Unit)、周辺回路、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)等からなり、システム全体の制御を司る。
【0020】
エンジン制御部26は、例えば、記録装置の場合、紙搬送、モータ制御、インク維持・供給等のメカ制御を主に実行する。
【0021】
位置検出回路27は、副走査モータの場合には円盤形状のエンコーダ、主走査モータの場合にはヘッドに連動するリニア形状のエンコーダからのフィードバック信号により、記録媒体とヘッドの相関位置関係を検出し、同時にエンコーダからのフィードバック信号でモータの回転速度を検出する回路である。
これらのエンコーダからの信号を用いてフィードバック制御する技術は、既存のインクジェット記録装置に搭載されている周知の技術を使用する。
【0022】
次に、ビデオI/F部24からヘッド制御部25へ画素データを転送するときのノズル列の制御動作について説明する。
先に説明したように、ヘッドに設けられたN本のノズルのうち、一回のスキャンでL本のノズルからインクを吐出して印字に用いるものとし、調整用ノズルとしてL本のノズルの前後にそれぞれn本持つようにする(すなわち、N=L+2nである)。以下、インクを吐出して印字に使用するノズルのことを有効ノズルという。
例えば、通常の場合、図5のように、n=2とした場合、1番目と2番目のノズルおよび(N−1)番目とN番目のノズルを調整用とし、3番目から(N−2)番目のL本の有効ノズルを使って印字するものとする。
【0023】
用紙のサイズや、厚み、紙質、平滑度等々の相違に起因して発生する用紙搬送系の搬送負荷変動のため、副走査方向の移動量による目標位置と記録媒体の実際の停止位置がずれることがある。
このため、このずれを位置検出回路27で計測し、その位置ずれ結果をビデオI/F部24に出力する。
ビデオI/F部24は、この位置ずれ結果によって、ヘッドに備えたN本のノズル中からどのノズルを用いるかを決定し、調整用ノズルには非吐出データ(例えば、00)を、残りの有効ノズルには画素データを設定して、ヘッド制御部25へ転送する。
【0024】
すなわち、位置ずれのドット数を今kドットとした場合、次のように有効ノズルと調整用ノズルとを決定する。
(1)k≦nの場合
ずれがマイナス方向であれば、有効ノズルを(n−k+1)番目から(L+n−k)番目までのL本のノズルとし、調整用ノズルを1番目から(n−k)番目および(L+n−k+1)番目からN番目のノズルとする。
ずれがプラス方向であれば、有効ノズルを(n+k+1)番目から(L+n+k)番目までのL本のノズルとし、調整用ノズルを1番目から(n+k)番目および(L+n+k+1)番目からN番目のノズルとする。
この場合、副走査方向移動量が目標位置に対して±nドット相当以内であれば、(L+2n)本のノズルのうちから最適位置のL本のノズルを吐出対象に選択して、副走査方向位置ずれを補正できる。
【0025】
(2)k>nの場合
ずれがマイナス方向であれば、有効ノズルを1番目から(L+n−k)番目のノズルとし、調整用ノズルを(L+n−k+1)からN番目のノズルとする。
ずれがプラス方向であれば、有効ノズルを(n+k+1)番目からN番目のノズルとし、調整用ノズルを1番目から(n+k)番目のノズルとする。
この場合、副走査方向移動量のずれが発生しても1行目のラスタ位置がノズルの存在する範囲内であれば、その回のスキャンで形成させるラスタ数(すなわち吐出対象となるノズル数)を可変とし、移動量の誤差を吸収できる。
【0026】
(3)k>Lの場合
記録媒体の副走査方向移動量が所定の移動量、例えば、1スキャン印字領域の副走査方向の幅(L)を超えた場合には、上述のような印字用のノズル調整を行わずに、全ノズル(N本)を吐出対象とする。
【0027】
例えば、ビデオI/F部24は、記録媒体の副走査方向移動量を正確に制御でき、副走査方向移動による記録媒体の停止位置が目標位置にずれがない場合には、図5に示すように中央部分のL本(図では、N−4)のノズルから画素データを、残りの1、2、(N−1)、Nの各ノズルには非吐出データ(例えば、00)を図で示した転送タイミングでヘッド制御部25へ転送する。
【0028】
また、ビデオI/F部24は、記録媒体の副走査方向移動量を正確に制御できず、副走査方向移動による記録媒体の停止位置が目標位置に対して2dot相当分だけマイナス方向にずれて止まってしまった場合には、ヘッドのN本のノズルのうち前方の2本の調整用ノズルを利用し、そこから連続したL本のノズルで画素データをヘッド制御部25へ転送する。
【0029】
すなわち、図6に示すように印字用のL本のノズルを中央部分から前方へ2本ずらし、1,2,・・・,L(=N−4)番目のノズルへは画素データを、後端の(N−3),(N−2),(N−1),N番目の4本のノズルを調整用ノズルとして非吐出データ(例えば、00)を図で示した転送タイミングで転送する。
【0030】
また、ビデオI/F部24は、記録媒体の副走査方向移動量を正確に制御できず、副走査方向移動による記録媒体の停止位置が目標位置に対して1dot相当分だけプラス方向にずれて止まってしまった場合には、L本のノズルを1本分後方へずらして画素データをヘッド制御部25へ転送する。
【0031】
すなわち、図7に示すように印字用のL本のノズルを中央部分から後方へ1本ずらし、4番目のノズルからL(=N−4)本のノズルへ画素データを、残りの1,2,3およびN番目の4本のノズルを調整用ノズルとして非吐出データ(例えば、00)を図で示した転送タイミングで転送する。
【0032】
このようにマイナス方向またはプラス方向にずれた場合、従来はモータで記録媒体移動の微調整を停止位置直前のシーケンスに加えることで対処していたが、モータによる副走査方向搬送に関わる時間が長くなり、印字生産性の効率が低下していた。
しかし、上述した実施形態のように構成すると、記録媒体副走査方向の移動制御の精度については、従来レベルの構成および制御方法を改善せずに、ノズルへのデータ転送形式を調整することで、解像度に追従した位置調整が可能となり、ノズル列が高密度化(副走査方向)されても高速化を達成できる。
【0033】
本発明は、上述した実施形態のみに限定されたものではない。上述した実施形態のインクジェット記録装置の印字制御機構を構成する各機能をそれぞれプログラム化し、予めROMの記録媒体に書き込んでおき、インクジェット記録装置にこのROMを装着して、これらのプログラムをマイクロプロセッサで実行することによって、本発明の目的が達成されることは言うまでもない。
この場合、記録媒体から読み出され、実行された状態が上述した実施形態の機能を実現することになり、そのプログラムおよびそのプログラムを記録した記録媒体も本発明を構成することになる。
【0034】
なお、このような機能を実現するプログラムは、半導体媒体(例えば、ROM、不揮発性メモリ等)、光媒体(例えば、DVD、MO、MD、CD等)、磁気媒体(例えば、磁気テープ、フレキシブルディスク等)等のいずれの形態の記録媒体で提供されてもよい。
あるいは、ネットワーク等の通信網を介して記憶装置に格納されたプログラムをサーバコンピュータから直接供給されるようにしてもよい。この場合、このサーバコンピュータの記憶装置も本発明の記録媒体に含まれる。
【0035】
このような記録媒体で提供された場合は、その記録媒体からプログラムを読み取って内部記憶装置または外部記憶装置にインストールし、そのインストールされたプログラムをマイクロプロセッサが実行することによって上述した実施形態の機能が実現される。または、記録媒体に記録されたプログラムを直接実行するようにしてもよい。
【0036】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によると、記録媒体副走査方向の移動制御の精度については、従来レベルの構成および制御方法を改善せずに、ノズル列の高密度化(副走査方向)に対応できる。
また、記録媒体副走査方向の移動制御において多少の精度を犠牲にしても高速性を優先させて、微妙な位置調整をノズルへのデータ転送形式を調整することで、解像度に追従した位置調整ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態の制御部の概略構成を示すブロック図である。
【図2】ヘッドの形状を説明するための図である。
【図3】ヘッドの移動方向と記録媒体(紙)の移動方向を説明するための図である。
【図4】1列分のノズルの画素データを転送するタイミングを説明するための図である。
【図5】副走査方向移動による記録媒体の停止位置が目標位置に止まった場合に、有効なノズルと画素データ転送タイミングを説明するための図である。
【図6】副走査方向移動による記録媒体の停止位置が目標位置に対して2dot相当分だけマイナス方向にずれて止まってしまった場合に、有効なノズルと画素データ転送タイミングを説明するための図である。
【図7】副走査方向移動による記録媒体の停止位置が目標位置に対して1dot相当分だけプラス方向にずれて止まってしまった場合に、有効なノズルと画素データ転送タイミングを説明するための図である。
【符号の説明】
10…Host、20…インクジェット記録装置の制御部、21…MPU部、22…HostI/F部、23…データバッファ部、24…ビデオI/F部、25…ヘッド制御部、26…エンジン制御部、27…位置検出回路。
Claims (6)
- 複数のノズル開口が設けられたノズルプレートと、同一色のドットを形成可能な複数のノズルを印刷媒体に対して副走査方向に所定の間隔で備えてインク滴を吐出できるインクジェット記録ヘッドと、前記インクジェット記録ヘッドを印刷媒体に対し主走査方向に移動させる機構と、印刷媒体を主走査方向と異なる副走査方向に移動させる機構を備えたインクジェット記録装置であって、前記インクジェット記録ヘッドは、1つのノズル列に対し、副走査方向に印字する有効ノズルと休止する調整ノズルとを有し、1主走査単位ごとに前記印刷媒体の副走査方向目標移動量と実際の移動量との比較を行い、その結果に基づいて有効ノズルと調整ノズルとを決定して印字制御することを特徴とするインクジェット記録装置。
- 請求項1に記載のインクジェット記録装置において、1主走査単位ごとに1スキャンで印字されるライン数を可変とすることを特徴とするインクジェット記録装置。
- 請求項1に記載のインクジェット記録装置において、前記印刷媒体の副走査方向移動量が所定の移動量を超えた場合、その位置では全ノズルを吐出対象とした印字制御を行うことを特徴とするインクジェット記録装置。
- 請求項3に記載のインクジェット記録装置において、前記所定の移動量は、1スキャン印字領域の副走査方向の幅であることを特徴とするインクジェット記録装置。
- コンピュータに、請求項1、2、3または4に記載のインクジェット記録装置の機能を実行させるためのプログラム。
- 請求項5に記載のプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002345766A JP2004175012A (ja) | 2002-11-28 | 2002-11-28 | インクジェット記録装置、プログラムおよび記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP2002345766A JP2004175012A (ja) | 2002-11-28 | 2002-11-28 | インクジェット記録装置、プログラムおよび記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2004175012A true JP2004175012A (ja) | 2004-06-24 |
Family
ID=32706863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002345766A Pending JP2004175012A (ja) | 2002-11-28 | 2002-11-28 | インクジェット記録装置、プログラムおよび記録媒体 |
Country Status (1)
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|---|---|
| JP (1) | JP2004175012A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005096451A (ja) * | 2003-09-03 | 2005-04-14 | Canon Inc | 記録装置 |
| JP2013111802A (ja) * | 2011-11-25 | 2013-06-10 | Canon Inc | 画像処理装置および画像処理方法 |
| JP2023020130A (ja) * | 2021-07-30 | 2023-02-09 | キヤノン株式会社 | 記録装置、制御方法、及びプログラム |
-
2002
- 2002-11-28 JP JP2002345766A patent/JP2004175012A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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