JP2004187121A - チャンネル選択方法と装置、及び映像音声処理装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】地上波放送チャンネル(1CH〜17CH)や、BSチャンネルや、ライン入力1〜4について、チャンネル飛ばし設定を行なう。通常のチャンネルと同じように、ライン入力1と3をチャンネル飛ばし状態に設定せず、ライン入力2と4をチャンネル飛ばし状態に設定する。これにより、ライン入力を含む選局が便利になる。
【選択図】図4
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、テレビジョン放送信号や、ビデオ信号記録再生装置(以下、VTRと呼ぶ)やDVD(Digital Versatile Disk)再生装置(以下、DVDプレイヤーと呼ぶ)など外部機器からの映像音声信号が入力されるテレビジョン受像機(以下、TV受像機と呼ぶ)などの映像音声処理装置、及びその映像音声処理装置におけるチャンネル選択装置と方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
テレビジョン受像機で受信する放送チャンネルの切換操作、いわゆる選局操作は、TV受像機本体、若しくは、リモートコントローラ(以下、リモコンと呼ぶ)の数字キーで直接的にチャンネルを選択する場合と、チャンネル番号を増加または減少するチャンネルアップまたはチャンネルダウンボタンでチャンネルを順次選択する場合とがある。
【0003】
TV受像機は、地上波チューナーを内蔵し、地上波放送を受信するものと、アナログBS(放送衛星)放送など地上波以外のチューナーを内蔵し若しくは外部から接続し受信するものが多く使用されている。
地上波によるテレビジョン放送とアナログBS放送とを受信するようなテレビジョン受像機において、チャンネルアップまたはチャンネルダウンボタンによる選局操作は、BSチューナーを外部入力に接続された場合に、BSチューナーのリモコンにあらかじめTV受像機の地上波放送の入力切換ボタンと、TV受像機の地上波放送チャンネルのアップダウンボタンを装備し、これらのボタンを操作することによって、TV受像機の地上波放送チャンネルとBSチューナーのチャンネルをBSチューナーのリモコンによって切り換えて視聴できるようになっている。また、BSチューナーの本体からもTV受像機のチャンネルとBSチューナーのチャンネルを切り換えることも可能である。
BSチューナーを内蔵している場合は、TV受像機のリモコン又はTV受像機の本体で地上波放送チャンネルとBSチャンネルの切り換えも可能である。
【0004】
リモコンや本体のチャンネルアップ/チャンネルダウンボタンを押して選局を行なう場合、入力チャンネルは順番に変化する。
図9(a)は、チャンネルアップ/チャンネルダウンボタンで選局を行なう場合、入力チャンネルが変化する選局シーケンスの一例を示す。
図9(a)に示すように、選局を行なう時に、最も始めの入力チャンネルとしては、地上波アナログ放送のVHF帯域の周波数の下段(いわゆるVHF−Low領域)の1CHと呼ばれているチャンネルが選択されるとすると、チャンネルアップボタンを押すと、VHF−Low領域の2CH、3CHが順次選択される。
チャンネルアップボタンをさらに押すと、チャンネルは順次VHF帯域の周波数の上段(いわゆるVHF−High領域)の4CH、5CH、…と移動し、12CHで終了する。さらにチャンネルアップボタンが押されると、今度はUHF帯域の13CHに切り換わり、62CHまで移動する。
BSチューナーを内蔵、または、外部接続している場合は、さらにチャンネルアップボタンを押すと、BS帯域の1CHから15CHの奇数CHを選局し、最初のVHF帯域1CHに戻る。
チャンネルダウンボタンで選局する時は、チャンネルの変化は以上と逆となる。
【0005】
通常、TV受像機には、外部チューナーや、VTR、ディジタルカメラなど映像音声生成装置を接続する外部入力(又はライン入力)端子は設けられている。例えば、前述のように、BSチューナーはライン入力端子に接続し、入力切換ボタンでBSチューナーを接続しているライン入力に切り換え、または、BSチューナーのリモコンで地上波チューナーの放送チャンネルとBSチューナーの放送チャンネルを切り換えて、BSチャンネルの映像音声信号を視聴することができる。
外部入力を持つTV受像機では、内蔵された地上波チューナーやBSチューナーなどとライン入力との切り換えは、上記の切換ボタンで行なうことが多いが、上記のように、チャンネルアップ・ダウンボタンで切り換えることもできるようになっている。
【0006】
図9(b)は、ライン入力を含んだ選局を行なう場合の選局シーケンスの一例を示す。
図9(b)において、例えば、2つの入力端子ライン入力1、ライン入力2を持つTV受像機を例とする。該TV受像機では、BS帯域の15CHを選局した後に、チャンネルアップボタンをさらに押すと、順次ライン入力1、ライン入力2に切り換え、そして最初のVHF帯域1CHに戻る。
【0007】
1CHから62CHの地上波放送、BS1CHから15CH(奇数)のBS放送を視聴する場合は、チャンネル数が多いので、以上のようにチャンネルアップボタンとチャンネルダウンボタンで一々選局することが不便である。好みのチャンネルの数字を覚えて直接入力し選択することは、チャンネル数が多くなると困難になる。また、選局を行なっている間に、受信しない空きチャンネル、例えば、VHF帯域の2CH、5CHなどが一時的に選択される時に、画面上に砂嵐状のノイズが表示され、音声ノイズも出てくる。
これを避けるために、空きチャンネル、さらに、普段視聴しないチャンネルを、チャンネルアップ・ダウンボタンで選局する時に出現しないように、いわゆるチャンネル飛ばし設定をあらかじめ行ない、チャンネル飛ばし設定がされていない好みのチャンネルのみから選局する時のチャンネル順列を形成する方法が使われている。
【0008】
図10(a)は、例えば、TV受像機の表示部に、受信可能な信号のうち、飛ばしたいチャンネルを設定する、いわゆるチャンネル飛ばし設定を行なう設定画面の1画面分を表示している。
図10(a)に示されたTV受像機の表示部100の設定画面には、UHF帯域の16CHをチャンネル飛ばし状態に設定されている。
図10(b)は、チャンネル飛ばし設定を行なった選局シーケンスの一例を示す。図10(b)が示す選局シーケンスは、図9(b)に示す選局シーケンスにおいて、図10(a)に示されたように、UHF帯域の16CHがチャンネル飛ばし状態に設定されている。
このように、UHF帯域の13CHから62CHまでのチャンネルや、BSチャンネルの中に、空きチャンネルや普段視聴しないチャンネルについて、事前にチャンネル飛ばし状態に設定をすることで、選局する時に、選択対象及びチャンネルアップ・ダウンボタンを押す回数を減らし、画面上の砂嵐状のノイズや、音声ノイズも起きない。
【0009】
【特許文献1】
特開2002−77748号公報
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、近年、BSディジタル放送やCS(通信衛星)ディジタル放送等の新しい放送や、DVDプレイヤーなど新しいメディアが実用化されつつある。
例えば、特許文献1は、地上波放送、衛星ディジタルテレビジョン放送、及び衛星ディジタルデータ放送等の複数の放送カテゴリに亘って放送局のチャンネルを選局するための選局操作装置及び方法を開示している。
新しい放送やメディアの増加に対応するために、外部機器を接続するライン入力の数を増やす必要がある。例えば、従来のTV受像機はライン入力が2つあるのに対して、現在販売されているTV受像機には、ライン入力を3つや4つ取りつけることも可能になっており、将来さらに増える予想である。
【0011】
前述したように、放送チャンネルにおける空きチャンネルや普段視聴しないチャンネルについて、チャンネル飛ばし設定をし、空きチャンネルによる映像音声ノイズの画像表示を避け、選局操作を便利にすることができる。
一方、ライン入力は空きチャンネルと異なり、選局の時にライン入力のチャンネルが一時的に選択されても、TV受像機の画面が無画状態になるだけ、砂嵐状のノイズや、音声ノイズが現れない。また、従来はライン入力の数は少ないので、選局の時に1回、2回ボタンを押せば済むので、チャンネル選局において、ライン入力についてのチャンネルの飛ばしは特に必要にならなかった。
【0012】
しかし、ライン入力の数は多くなると、チャンネル選局操作は不便になる。
図11は、4つのライン入力を含む従来の選局チャンネルシーケンスを示す。
図11に示すように、チャンネルアップ・ダウンボタンで選局する時に、4つのライン入力は必ず選局チャンネル順列に入り、外部機器が接続されていなくても、普段視聴しないライン入力のチャンネルを飛ばすことができず、チャンネルアップ・ダウンボタンで4つのライン入力を一々選択するしかない。この間にTV受像機の画面が長く無画状態になり、ライン入力の数が多くなると、違和感が生じ、チャンネル切換に不便性を感じる。
【0013】
本発明は、上記の問題に鑑みてなされ、その第1の目的は、外部入力についてもチャンネル飛ばし設定を可能にするチャンネル選択装置及び方法を提供することにある。
本発明の第2の目的は、上記のチャンネル選択装置を持つ映像音声処理装置を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】
本発明のチャンネル選択装置は、テレビジョン放送信号を受信するチューナーが出力する少なくとも1つのチャンネルのテレビジョン放送信号と、少なくとも1つの外部入力端子に接続される少なくとも1つの外部機器が出力する映像音声信号とから、1つのチャンネルの信号を選択するチャンネル選択装置であって、前記チューナーが出力する前記少なくとも1つのチャンネルのテレビジョン放送信号及び前記少なくとも1つの外部入力端子に接続される前記少なくとも1つの外部機器が出力する映像音声信号のうちの信号を選択出力しないチャンネル飛ばし設定を行なうチャンネル飛ばし設定手段と、前記チャンネル飛ばし設定手段が行なったチャンネル飛ばし設定の内容を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された前記チャンネル飛ばし設定の内容に基づいて、前記チャンネル飛ばし設定手段によって前記チャンネル飛ばし設定が行なわれたチャンネル信号以外の、前記チューナーが出力する少なくとも1つのチャンネルのテレビジョン放送信号及び前記少なくとも1つの外部入力端子に接続される前記少なくとも1つの外部機器が出力する映像音声信号の1つを選択するチャンネル選択手段とを有する。
【0015】
前記チャンネル飛ばし設定手段及び前記チャンネル選択手段は、前記チャンネル飛ばし設定を行なう部分と、チャンネル選択を順番に行なう部分と、前記チャンネル飛ばし設定及び前記チャンネル選択を行なう制御信号を発信する発信部とを有するリモートコントローラを含む。
【0016】
本発明のチャンネル選択方法は、テレビジョン放送信号を受信するチューナーが出力する少なくとも1つのチャンネルのテレビジョン放送信号と、少なくとも1つの外部入力端子に接続される少なくとも1つの外部機器が出力する映像音声信号とから、1つのチャンネルの信号を選択するチャンネル選択方法であって、前記チューナーが出力する前記少なくとも1つのチャンネルのテレビジョン放送信号と前記少なくとも1つの外部入力端子に接続される前記少なくとも1つの外部機器が出力する映像音声信号のうちの信号を選択出力しないチャンネル飛ばし設定を行なうチャンネル飛ばし設定工程と、前記チャンネル飛ばし設定工程において行なわれたチャンネル飛ばし設定の内容を記憶する記憶工程と、前記記憶工程において記憶された前記チャンネル飛ばし設定の内容に基づいて、前記チャンネル飛ばし設定工程において前記チャンネル飛ばし設定が行なわれたチャンネル信号以外の、前記チューナーが出力する少なくとも1つのチャンネルのテレビジョン放送信号または前記少なくとも1つの外部入力端子に接続される前記少なくとも1つの外部機器が出力する映像音声信号の1つを選択するチャンネル選択工程とを有する。
【0017】
本発明の映像音声処理装置は、少なくとも1つのチャンネルのテレビジョン放送信号を出力するチューナーと、映像音声信号を出力する少なくとも1つの外部機器を接続する少なくとも1つの外部入力端子と、前記チューナーが出力する前記少なくとも1つのチャンネルのテレビジョン放送信号と前記少なくとも1つの外部入力端子に接続される前記少なくとも1つの外部機器が出力する映像音声信号のうちの信号を選択出力しないチャンネル飛ばし設定を行なうチャンネル飛ばし設定手段と、前記チャンネル飛ばし設定手段が行なったチャンネル飛ばし設定の内容をチャンネルごとに記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された前記チャンネル飛ばし設定の内容に基づいて、前記チャンネル飛ばし設定手段によって前記チャンネル飛ばし設定が行なわれたチャンネル信号以外の、前記チューナーが出力する少なくとも1つのチャンネルのテレビジョン放送信号及び前記少なくとも1つの外部入力端子に接続される前記少なくとも1つの外部機器が出力する映像音声信号の1つを選択するチャンネル選択手段とを有する。
【0018】
また、前記チャンネル選択手段で選択されたチャンネルの信号が出力表示される表示手段を有し、前記チャンネル飛ばし設定手段は、前記チューナーが出力する前記少なくとも1つのチャンネル及び前記少なくとも1つの外部入力端子の情報を前記表示手段に表示し、前記表示手段の表示内容を参照して、前記チャンネル飛ばし設定を行なう。
また、前記チャンネル飛ばし設定が行なわれていないチャンネルの名称又は略称を設定し、前記記憶手段に記憶させるチャンネル名称設定手段をさらに有する。
【0019】
本発明のチャンネル選択装置によれば、チューナーが出力するテレビジョン放送信号と外部入力端子に接続される外部機器が出力する映像音声信号とを含んだチャンネル飛ばし設定を行なうチャンネル飛ばし設定手段を設け、外部機器から入力される映像音声信号を視聴しない場合に、その外部機器の出力を選択せず、即ち飛ばすように設定する。
また、本発明のチャンネル選択装置におけるチャンネル選択手段は、チャンネル飛ばし状態に設定された放送チャンネルや外部入力を含めない選局シーケンスにおいて所望のチャンネルを選択できる。その結果、選局操作は便利になる。
【0020】
【発明の実施の形態】
以下、本発明のチャンネル選択方法、チャンネル選択装置、及び映像音声処理装置の実施形態について、添付した図面を参照して説明する。次の実施形態では、本発明の映像音声処理装置の一例としてTV受像機を用いて説明する。
【0021】
第1の実施形態
図1は、本実施形態に係る映像音声処理装置の構成図である。
図1に示された映像音声処理装置は、TV受像機1と、TV受像機1に接続され、映像音声信号を供給する外部機器2〜5と、TV受像機1に対して、遠隔操作を行なうリモートコントローラ(リモコン)6とを有する。
例えば、TV受像機1には地上波チューナーとBSチューナーとが内蔵されている。地上波チューナーとBSチューナーとが地上波アンテナからの地上波放送信号と、BSアンテナからのBS放送信号を受信し、これらの放送信号をTV受像機1に出力する。
【0022】
TV受像機1は、リモコン受信部7、表示部8と、電源スイッチや、チャンネル切り換えや設定などの操作ボタン9などを備えている。
地上波チューナーとBSチューナーからの放送信号は表示部8に映像として表示される。TV受像機1本体の操作ボタン9は、例えば、チャンネルを切り換えるチャンネルアップボタン9a、チャンネルダウンボタン9b、各種設定を行なうメニュボタン9cなどを含む。
リモコン受信部7は、リモコン6が発信する制御信号を受信する。
【0023】
外部機器2〜5は、例えば、CS(通信衛星)放送受像機、具体的に、例えばスカイパーフェクト受像機(以下、スカパーと省略する場合もある)や、DVD(Digital Versatile Disk)プレイヤーや、VTRや、ディジタルカメラなどの機器であり、テレビジョン放送信号、若しくは、DVDなどの映像音声記録媒体から生成される映像音声信号をTV受像機1に供給する。
リモコン6は、利用者の操作によりTV受像機1のリモコン受信部7に向けて制御信号を発信し、TV受像機1で視聴するチャンネル信号及び外部機器2〜5からの外部入力信号を切り換え、または、各種設定を行ない、または、TV受像機1の電源をオン・オフする。
【0024】
図1に示すリモコン6は、例えば、放送チャンネル若しくは外部入力信号を切り換えるチャンネルアップボタン6a、チャンネルダウンボタン6b、各種設定を行なうメニュボタン6c、TV受像機1の電源をオン・オフする電源ボタン6d、発信部6eを備えている。また、図示されていないが、音量アップボタンや、音量ダウンボタンや、数字ボタンや、入力切換ボタンなども設けられている。
【0025】
図2は、本実施形態に係る映像音声処理装置において選局操作を行なう制御回路の一例を示す。
例えば、TV受像機1において、チャンネル飛ばし設定や、選局などの操作の制御を行なう設定選局手段11、TV受像機1の表示部8に出力表示する信号の切換を行なう入力切り換え回路12、地上波チューナー13、BSチューナー14、外部機器からの放送信号や映像音声信号をTV受像機1に入力するライン入力端子15〜18が配置されている。
地上波チューナー13とBSチューナー14は、それぞれ地上波アンテナ19とBSアンテナ20に接続し、地上波アンテナ19で受信した地上波放送信号と、BSアンテナ20で受信したBS放送信号を処理する。
4つのライン入力端子15〜18に、外部機器2〜5が接続しており、ライン入力端子15〜18を介して、外部機器2〜5が出力する映像音声信号や放送信号を入力切り換え回路12に入力する。
【0026】
設定選局手段11は、入力切換回路12に入力する地上波チューナー13、BSチューナー14、ライン入力端子15〜18などの入力ソースを記憶し、さらに、地上波チューナー13、BSチューナー14、及びライン入力端子15〜18に制御信号を送り、例えばチャンネル飛ばし設定に基づき、地上波チューナー13、BSチューナー14、及びライン入力端子15〜18の出力のオン・オフを制御する。
また、設定選局手段11は、TV受像機1の本体の操作ボタン9、或は、リモコン6でのチャンネルアップボタン9a、6a、チャンネルダウンボタン9b、6b、または、不図示の入力切換ボタンを操作することによって発信されたチャンネル切換信号に基づいて、入力切換回路12にチャンネル選択信号を送信し、所望のチャンネル信号を選択させる。
【0027】
入力切換回路12には、地上波チューナー13、BSチューナー14、及びライン入力端子15〜18からの放送信号、映像音声信号は、設定選局手段11の出力オン・オフ制御に応じて入力される。また、設定選局回路11からの制御信号に従って、入力切換回路12は、入力された信号から所望のチャンネルを選択し、選択されたチャンネルの映像音声信号を出力する。
【0028】
図3は、設定選局手段11の構成例を示す。
設定選局手段11は、CPU21とメモリ22を有する。メモリ22は本発明の請求の範囲における「記憶手段」に相当する。
メモリ22には、TV受像機1に接続された地上波チューナー13、BSチューナー14、及びライン入力端子15〜18などの入力ソース、及び地上波チューナー13、BSチューナー14などの入力ソースに含まれた各放送チャンネルを、事前に登録されている、即ち、地上波チューナー13からの各放送チャンネル、BSチューナー14からの各放送チャンネル、ライン入力端子15〜18に接続されている外部機器2〜5からの放送信号の各チャンネル(例えば、スカイパーフェクト受像機の場合)、映像音声信号(VTRや、DVDプレイヤーの場合)がチャンネルごとにメモリ22に記憶されている。メモリ22に記憶された各チャンネルのデータを書き換えることで新たな設定や設定の変更を行なうことができる。
【0029】
CPU21は、TV受像機1のリモコン受信部7が受信したリモコン6からの制御信号、或は、TV受像機1における操作ボタン9からの制御信号に応じて、地上波チューナー13、BSチューナー14、外部機器2〜5を接続しているライン入力端子15〜18に、入力切換回路12、及びメモリ21を制御する。
具体的に、CPU21は、例えばメモリ22におけるチャンネル飛ばし設定のデータに基づき、地上波チューナー13、BSチューナー14、及びライン入力端子15〜18に制御信号を送り、それらの入力切換回路12への出力をオン又はオフし、視聴しないチャンネルをスキップする。
また、CPU21は、操作ボタン9、或は、リモコン6からのチャンネル切換信号に基づいて、入力切換回路12にチャンネル選択信号を送信し、所望のチャンネルを選択させる。
また、CPU21は、各チャンネルについてチャンネル飛ばし設定などを行なう時に、設定の内容をメモリ22へ書き込む動作を制御する。
【0030】
チャンネル飛ばし設定は、例えば、リモコン6、又は、操作ボタン9を用い、設定選局手段11を動作させ、TV受像機1の表示部8上で行なう。
図4は、TV受像機1の表示部8で表示されたチャンネル飛ばし設定の設定画面の1画面分の内容を示している。
図4に示された設定画面には、「表示CH」、「受信CH」、「チャンネル飛ばし」、及び「チャンネル/機器」の欄が表示されている。
「表示CH」欄には、TV受像機1に映像音声信号を供給する放送チャンネルや入力ソースが表示されている。図4に、一例として、VHF帯域の1CH〜12CHと、UHF帯域の13CH〜17CH、及びライン入力1〜4が「表示CH」欄に表示されている。
「受信CH」欄に地上波チューナー13やBSチューナー14によって受信された放送チャンネルが表示されている。図4の例には、「表示CH」欄に表示されている1CH〜17CHが「受信CH」欄に表示されている。ライン入力1〜4が「受信CH」欄に表示されない。
【0031】
「チャンネル飛ばし」欄において、「表示CH」欄に表示された1CH〜17CHの放送信号と、4つのライン入力1〜4について、チャンネル飛ばし設定内容が表示されている。
例えば、図4の例には、1CH〜15CHをチャンネル飛ばし状態に設定せず、16CHをチャンネル飛ばし状態に設定し、17CHをチャンネル飛ばし状態に設定せず、ライン入力1と3をチャンネル飛ばし状態に設定せず、ライン入力2と4をチャンネル飛ばし状態に設定する、というような設定がされている。
【0032】
「チャンネル/機器」欄には、ライン入力1にスカイパーフェクト受像機が接続しており、ライン入力3にDVDプレイヤーが接続しており、ライン入力2と4に外部機器は接続されていない、などの内容が表示されている。
従って、ライン入力1と3にスカイパーフェクト受像機とDVDプレイヤーが接続されているので、「チャンネル飛ばし」欄にライン入力1と3について、飛ばさないように設定された、また、ライン入力2と4に何も機器が接続されていないので、ライン入力2と4は選局シーケンスに入らないように、飛ばされるように設定した。
【0033】
次に、図5に示すフローチャートを参照し、チャンネル飛ばし設定の操作を説明する。
ステップS1:
TV受像機1の表示表示部8に、設定画面を表示する。
図4に示すチャンネル飛ばし設定の画面は、例えば、リモコン6のメニュボタン6c、或は、操作ボタン9のメニュボタン9cを押下することで表示部8上に表示する。
具体的には、リモコン6のメニュボタン6c、或は、操作ボタン9のメニュボタン9cの操作により発信した設定信号はCPU21に転送される。リモコン6を操作した場合は、この設定信号はリモコン受信部7を介してCPU21に転送される。CPU21はこの設定信号に応じて、メモリ22に記憶されている各入力ソース及び各放送チャンネルのデータを読出し、表示部8上に表示する。
【0034】
ステップS2:
設定画面上には、例えば、リモコン6若しくは操作ボタン9における矢印ボタン(不図示)を操作し、各チャンネルの各項目を選択する。
例えば、チャンネル飛ばし設定において、決定をするボタン(不図示)を操作し、チャンネル飛ばし設定を「する」か「しない」か選択し、決定する。
【0035】
ステップS3:
1画面分の設定を終了した後、ステップS1に戻り、次の画面を表示し、以上と同じように、他のチャンネルについてもチャンネル飛ばし設定を行なう。
全部のチャンネルにわたって、必要なチャンネルについてチャンネル飛ばし設定を終了した場合に、ステップS4に進む。
【0036】
ステップS4:
必要なチャンネルについてチャンネル飛ばし設定を終了した後、設定内容をメモリ22に保存する。
ステップS5:
CPU21は、記憶された設定内容に応じて、地上波チューナー13、BSチューナー14、ライン入力端子15〜18などの入力ソースに制御信号を送り、地上波チューナー13、または、BSチューナー14のチャンネル飛ばし設定がされたチャンネルの放送信号を出力させない、または、ライン入力端子15〜18のうち、チャンネル飛ばし設定がされたライン入力の出力をオフする制御を行なう。
このように、ライン入力端子15〜18を含むチャンネル飛ばし設定を行なう。
【0037】
図6は、以上のチャンネル飛ばし設定を行なった後の選局シーケンスを示す。
放送チャンネル及びライン入力端子15〜18を含んだチャンネル飛ばし設定を行なった後に、リモコン6のチャンネルアップボタン6a、チャンネルダウンボタン6b、若しくは、TV受像機1本体のチャンネルアップボタン9a、チャンネルダウンボタン9bを押して順次選局を行なう場合に、図6に示すような入力チャンネルのシーケンスが得られる。
【0038】
例えば、図4の設定画面の内容によれば、1CH〜15CH、17CHはチャンネル飛ばし状態に設定されておらず、16CHはチャンネル飛ばし設定がされている。現在選択されている入力チャンネルを地上波アナログ放送のVHF−Low領域の1CHとすれば、リモコン6のチャンネルアップボタン6aを順次押すと、VHF−Low帯域の2CH、3CH、VHF−High帯域の4CH、5CH、6CH、…、12CHを順次選択される。さらにチャンネルアップボタン6aを押すと、UHF帯域の13CH、14CH、15CHに移動する。
さらにチャンネルアップボタン6aを押すと、16CHはチャンネル飛ばし状態に設定されているので、16CHでなく、17CHが選択される。
このように、チャンネルアップボタン6aを順次押すと、チャンネル飛ばし状態に設定されたチャンネルが飛ばされ、チャンネル飛ばし状態に設定されていないチャンネルが順次選択され、62CHまで選択チャンネルが移動する。
【0039】
本実施形態において、TV受像機1にBSチューナー14が内蔵されているので、UHF帯域の選局を終了した後に、さらにチャンネルアップボタン6aを押すと、BS帯域の1CHから15CHの奇数CHのうち、チャンネル飛ばし設定がされていないチャンネルが順次選局される。BS帯域のチャンネルを選局した後に、チャンネルアップボタン6aをさらに押すと、入力ソースは地上波チューナー13とBSチューナー14から、ライン入力に切り換わる。
【0040】
図4の設定画面に示すように、ライン入力1にスカイパーフェクト受像機、ライン入力3にDVDプレイヤーが接続されており、チャンネル飛ばし設定はされていない。これに対して、ライン入力2と4には外部機器が接続されておらず、チャンネル飛ばし状態に設定されている。
従って、BS帯域のチャンネルを選局した後に、チャンネルアップボタン6aを押すと、ライン入力1に接続されているスカイパーフェクト受像機が選択され、チャンネルアップボタン6aをさらに押すと、ライン入力3に接続されたDVDプレイヤーが選択される。即ち、ライン入力2と4が飛ばされ、選局シーケンスに現れない。チャンネルアップボタン6aをさらに押すと、そして最初のVHF帯域1CHに戻る。
【0041】
TV受像機1本体にあるチャンネルアップボタン9aを操作する場合には、以上と同じ順に選局される。また、リモコン6のチャンネルダウンボタン6bや、TV受像機1本体にあるチャンネルダウンボタン9bを操作する場合、チャンネルの変化は以上と逆となる。
【0042】
図7は、本実施形態のTV受像機1において、ライン入力を含んだチャンネル飛ばし設定を行なった後の選局操作を説明するフローチャートである。
図7は、利用者がリモコン6のチャンネルアップボタン6a、または、チャンネルダウンボタン6b、若しくは、TV受像機1本体のチャンネルアップボタン9a、または、チャンネルダウンボタン9bを押して、連続的にチャンネルを切り換える操作を行なう時に、ライン入力を含むの1つのチャンネルを選択する処理を示している。
本実施形態では、所望のチャンネルは、地上波チューナー13、または、BSチューナー14の放送チャンネルであるか、ライン入力から入力された映像音声信号であるかに拘わらず、通常のチューナー選局動作と同じように処理される。
【0043】
以下、一例として、リモコン6のチャンネルアップボタン6a、または、チャンネルダウンボタン6bを操作し、順番にチャンネル切り換え、選局を行なうとする。
ステップS11:
利用者がリモコン6のチャンネルアップボタン6a、または、チャンネルダウンボタン6bを操作し、チャンネル切換の操作を行なう。
ステップS12:
選局操作を開始すると、設定選局手段11におけるCPU21は、メモリ22に記憶されたチャンネルのデータにアクセスし、各チャンネルの設定データに基づいて、チャンネル選択を行なう。
【0044】
ステップS13:
設定選局手段11は、チャンネルアップボタン6a、または、チャンネルダウンボタン6bを操作する前のチャンネルの直後のチャンネルのデータにアクセスし、このチャンネルのデータから、このチャンネルはチャンネル飛ばしの設定がされているか否か判定する。
現在アクセスされているチャンネルは、チャンネル飛ばし状態に設定されている場合は、ステップS14の処理に進み、チャンネル飛ばし状態に設定されていない場合は、ステップS15の処理に進む。
【0045】
ステップS14:
現在アクセスされているチャンネルはチャンネル飛ばし状態に設定されている場合、CPU21はメモリ22に記憶されている次のチャンネルのデータにアクセスし、そして、ステップS13の処理に戻り、ステップS13、ステップS14の処理を繰り返す。
【0046】
ステップS15:
現在アクセスされているチャンネルはチャンネル飛ばしの設定がされていない場合、利用者が該チャンネルを選択するか否か判定する。
現在アクセスされているチャンネルを選択する場合は、ステップS16の処理に進む。
現在アクセスされているチャンネルを選択しない場合は、ステップS11の処理に戻り、即ち、利用者は、リモコン6のチャンネルアップボタン6a、または、チャンネルダウンボタン6bを操作し、選局を続ける。そして、設定選局手段11はステップS12、13、14の処理を繰り返し、利用者はステップS15の判定を行なう。このようにステップS11〜ステップS15の処理を繰り返す。
【0047】
ステップS16:
利用者は、現在のチャンネルを選択し、視聴する。例えば、現在のチャンネルはライン入力の場合は、利用者はそのライン入力を選択し、そのライン入力に接続された外部機器からの映像音声信号を視聴する。
【0048】
本実施形態によれば、外部入力についても、チャンネル飛ばし設定ができるようになる。これによって、ライン入力の数は多くなっても、選局操作は手間が掛からず、操作は便利になり、円滑に所望のチャンネルを選択できる。
【0049】
第2の実施形態
本実施形態において、第1の実施形態の1変形例を説明する。
図4に示された設定画面には、さらに情報を追加することが可能である。
例えば、図8に示すように、「チャンネル/機器」欄には、「表示CH」欄に表示されたライン入力に接続された外部機器の名称の他に、「表示CH」欄に表示された放送チャンネルの簡単な説明を表示する。図9の例には、1CHに「KNN」、2CHに「MBS」、3CHに「MNK」、…、15CH、16CH、17CHにもそのチャンネルの名称が「チャンネル/機器」欄に表示されている。
このように、外部入力に限らず、放送チャンネルの数が増える場合にも、図8のような表示画面でチャンネルの名称からチャンネルを容易に選択できる。
【0050】
以上、本発明を好ましい実施の形態に基づき説明したが、本発明は以上に説明した実施の形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の改変が可能である。
たとえば、「チャンネルアップ」、「チャンネルダウン」のボタンでの制御で説明したが、「入力切換」ボタンでも入力ソースの切り換えが可能で、本発明による外部入力のチャンネル飛ばし設定により、これらのトグル操作のより簡便性を提供することができる。
また、外部機器はCS(通信衛星)放送受像機(例えば、スカイパーフェクト受像機)の場合は、以上の実施形態で説明したように、CS放送受像機全体を1つの入力ソースとしてチャンネル飛ばし設定や切換ができるが、CS放送の各チャンネルについても、チャンネル飛ばし設定もできることはいうまでもない。
【0051】
【発明の効果】
本発明によれば、外部入力についても、チャンネル飛ばし設定ができるようになる。これによって、ライン入力の数は多くなっても、選局操作は手間が掛からず、迅速かつ円滑に所望のチャンネルを選択できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態における映像音声処理装置の構成を例示する図である。
【図2】本発明の第1の実施形態におけるチャンネル選択装置の構成を例示する図である。
【図3】本発明の第1の実施形態におけるチャンネル飛ばし設定手段の構成を例示する図である。
【図4】本発明の第1の実施形態においてチャンネル飛ばし設定の画面表示を例示する図である。
【図5】本発明の第1の実施形態においてチャンネル飛ばし設定を行なった後の選局シーケンスを例示する図である。
【図6】本発明の第1の実施形態においてチャンネル飛ばし設定を示すフローチャートである。
【図7】本発明の第1の実施形態においてチャンネル飛ばし設定を行なった後の選局操作を示すフローチャートである。
【図8】本発明の第2の実施形態においてチャンネル設定画面にチャンネルの情報を表示する例を示す図である。
【図9】(a)と(b)は、従来の選局シーケンスの例を示す図である。
【図10】(a)は、従来のチャンネル飛ばし設定の画面表示を示す図であり、(b)は、チャンネル飛ばし設定を行なった後の選局シーケンスの例を示す図である。
【図11】従来の選局シーケンスの他の例を示す図である。
【符号の説明】
1…TV受像機、2、3、4、5…外部機器、6…リモコン、6a…チャンネルアップボタン、6b…チャンネルダウンボタン、6c…メニュボタン、6d…電源ボタン、6e…リモコン送信部、7…リモコン受信部、8…表示部、9…操作ボタン、9a…チャンネルアップボタン、9b…チャンネルダウンボタン、9c…メニュボタン、11…設定選局部、12…入力切換回路、13…地上波チューナー、14…BSチューナー、15、16、17、18…ライン入力端子、19…地上波アンテナ、20…BSアンテナ、21…CPU、22…メモリ、100…表示部。
Claims (7)
- テレビジョン放送信号を受信するチューナーが出力する少なくとも1つのチャンネルのテレビジョン放送信号と、少なくとも1つの外部入力端子に接続される少なくとも1つの外部機器が出力する映像音声信号とから、1つのチャンネルの信号を選択するチャンネル選択装置であって、
前記チューナーが出力する前記少なくとも1つのチャンネルのテレビジョン放送信号及び前記少なくとも1つの外部入力端子に接続される前記少なくとも1つの外部機器が出力する映像音声信号のうちの信号を選択出力しないチャンネル飛ばし設定を行なうチャンネル飛ばし設定手段と、
前記チャンネル飛ばし設定手段が行なったチャンネル飛ばし設定の内容を記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶された前記チャンネル飛ばし設定の内容に基づいて、前記チャンネル飛ばし設定手段によって前記チャンネル飛ばし状態に設定されたチャンネル信号以外の、前記チューナーが出力する少なくとも1つのチャンネルのテレビジョン放送信号及び前記少なくとも1つの外部入力端子に接続される前記少なくとも1つの外部機器が出力する映像音声信号の1つを選択するチャンネル選択手段と
を有する
チャンネル選択装置。 - 前記チャンネル飛ばし設定手段及び前記チャンネル選択手段は、前記チャンネル飛ばし設定を行なう部分と、チャンネル選択を順番に行なう部分と、前記チャンネル飛ばし設定及び前記チャンネル選択を行なう制御信号を発信する発信部とを有するリモートコントローラを含む
請求項1に記載のチャンネル選択装置。 - テレビジョン放送信号を受信するチューナーが出力する少なくとも1つのチャンネルのテレビジョン放送信号と、少なくとも1つの外部入力端子に接続される少なくとも1つの外部機器が出力する映像音声信号とから、1つのチャンネルの信号を選択するチャンネル選択方法であって、
前記チューナーが出力する前記少なくとも1つのチャンネルのテレビジョン放送信号と前記少なくとも1つの外部入力端子に接続される前記少なくとも1つの外部機器が出力する映像音声信号のうちの信号を選択出力しないチャンネル飛ばし設定を行なうチャンネル飛ばし設定工程と、
前記チャンネル飛ばし設定工程において行なわれたチャンネル飛ばし設定の内容を記憶する記憶工程と、
前記記憶工程において記憶された前記チャンネル飛ばし設定の内容に基づいて、前記チャンネル飛ばし設定工程において前記チャンネル飛ばし設定が行なわれたチャンネル信号以外の、前記チューナーが出力する少なくとも1つのチャンネルのテレビジョン放送信号または前記少なくとも1つの外部入力端子に接続される前記少なくとも1つの外部機器が出力する映像音声信号の1つを選択するチャンネル選択工程と
を有する
チャンネル選択方法。 - 少なくとも1つのチャンネルのテレビジョン放送信号を出力するチューナーと、
映像音声信号を出力する少なくとも1つの外部機器を接続する少なくとも1つの外部入力端子と、
前記チューナーが出力する前記少なくとも1つのチャンネルのテレビジョン放送信号と前記少なくとも1つの外部入力端子に接続される前記少なくとも1つの外部機器が出力する映像音声信号のうちの信号を選択出力しないチャンネル飛ばし設定を行なうチャンネル飛ばし設定手段と、
前記チャンネル飛ばし設定手段が行なったチャンネル飛ばし設定の内容をチャンネルごとに記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶された前記チャンネル飛ばし設定の内容に基づいて、前記チャンネル飛ばし設定手段によって前記チャンネル飛ばし設定が行なわれたチャンネル信号以外の、前記チューナーが出力する少なくとも1つのチャンネルのテレビジョン放送信号及び前記少なくとも1つの外部入力端子に接続される前記少なくとも1つの外部機器が出力する映像音声信号の1つを選択するチャンネル選択手段と
を有する
映像音声信号処理装置。 - 前記チャンネル飛ばし設定手段及び前記チャンネル選択手段は、チャンネル飛ばし設定を行なう部分と、チャンネル選択を順番に行なう部分と、前記チャンネル飛ばし設定及び前記チャンネル選択を行なう制御信号を発信する発信部とを有するリモートコントローラを含む
請求項4に記載の映像音声信号処理装置。 - 前記チャンネル選択手段で選択されたチャンネルの信号が出力表示される表示手段を有し、
前記チャンネル飛ばし設定手段は、前記チューナーが出力する前記少なくとも1つのチャンネル及び前記少なくとも1つの外部入力端子の情報を前記表示手段に表示し、前記表示手段の表示内容を参照して、前記チャンネル飛ばし設定を行なう
請求項4に記載の映像音声信号処理装置。 - 前記チャンネル飛ばし設定が行なわれていないチャンネルの名称又は略称を設定し、前記記憶手段に記憶させるチャンネル名称設定手段をさらに有する
請求項6に記載の映像音声信号処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002353426A JP2004187121A (ja) | 2002-12-05 | 2002-12-05 | チャンネル選択方法と装置、及び映像音声処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002353426A JP2004187121A (ja) | 2002-12-05 | 2002-12-05 | チャンネル選択方法と装置、及び映像音声処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2004187121A true JP2004187121A (ja) | 2004-07-02 |
Family
ID=32754715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002353426A Pending JP2004187121A (ja) | 2002-12-05 | 2002-12-05 | チャンネル選択方法と装置、及び映像音声処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2004187121A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006094343A (ja) * | 2004-09-27 | 2006-04-06 | Toshiba Corp | リモートコントロール装置及びテレビジョン放送受信装置。 |
| JP2007036854A (ja) * | 2005-07-28 | 2007-02-08 | Sharp Corp | 映像表示装置 |
| JP2008085703A (ja) * | 2006-09-28 | 2008-04-10 | Sharp Corp | 表示装置 |
| US8799939B2 (en) | 2006-08-21 | 2014-08-05 | Sony Corporation | Video receiving apparatus and video receiving method |
-
2002
- 2002-12-05 JP JP2002353426A patent/JP2004187121A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006094343A (ja) * | 2004-09-27 | 2006-04-06 | Toshiba Corp | リモートコントロール装置及びテレビジョン放送受信装置。 |
| JP2007036854A (ja) * | 2005-07-28 | 2007-02-08 | Sharp Corp | 映像表示装置 |
| US8799939B2 (en) | 2006-08-21 | 2014-08-05 | Sony Corporation | Video receiving apparatus and video receiving method |
| JP2008085703A (ja) * | 2006-09-28 | 2008-04-10 | Sharp Corp | 表示装置 |
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