JP2004194813A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【課題】遊技者が入賞口の開閉動作等を認識し易くするとともに、遊技者に対し遊技球が入賞口に入り易いような印象を与えることを目的とする。
【解決手段】本発明に係る遊技機は、入賞口21,22の開閉動作あるいは入賞口の拡開動作を可動部材25で行う構成の遊技機であって、可動部材25には、装飾部材30が連結されている。このため、装飾部材30が可動部材25より目立ち、入賞口21,22の開閉動作等が大きく見えるようになる。
【選択図】 図1
【解決手段】本発明に係る遊技機は、入賞口21,22の開閉動作あるいは入賞口の拡開動作を可動部材25で行う構成の遊技機であって、可動部材25には、装飾部材30が連結されている。このため、装飾部材30が可動部材25より目立ち、入賞口21,22の開閉動作等が大きく見えるようになる。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、入賞口の開閉動作あるいは入賞口の拡開動作を可動部材で行う構成の遊技機に関する。
【0002】
【従来の技術】
遊技機の一つであるパチンコ機の中には、役物装置の大入賞口を可動部材によって開閉するものが知られている(特許文献1を参照)。前記可動部材は、支点を中心に回動することで役物装置の大入賞口を開閉する構成であり、必要最小限のサイズで製作されている。このため、一般的に、役物装置の中で前記可動部材は小さく見える。
【0003】
【特許文献1】
特開2002−126220号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、可動部材が小さく見えると、可動部材が大入賞口を開く方向に動作しても、遊技者はその可動部材の動作を認識し難い。また、可動部材により大入賞口が開かれたとしても、遊技者は遊技球が大入賞口に入り難いような印象を持つ。
【0005】
本発明は、上記した問題点に鑑みてなされたものであり、本発明が解決しようとする課題は、遊技者が入賞口の開閉動作等を認識し易くするとともに、遊技球が入賞口に入り易いような印象を遊技者に与えるようにすることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
課題を解決するための手段1に係る発明は、「入賞口の開閉動作あるいは入賞口の拡開動作を可動部材で行う構成の遊技機であって、前記可動部材には、装飾部材が遊技者に目視可能な状態で前記可動部材と連動可能なように連結されていることを特徴とする遊技機。」を要旨とする。
【0007】
本発明によると、可動部材が入賞口を開閉あるいは拡開するように動作すると、装飾部材も可動部材に連動して前記入賞口を開閉あるいは拡開するように動作する。また、装飾部材は遊技者に目視可能な状態で可動部材に連結されているため、装飾部材が目立ち、入賞口の開閉動作等が大きく見えるようになる。このため、遊技者が入賞口の開閉動作等を認識し易くなるとともに、遊技者に対し遊技球が入賞口に入り易いような印象を与える。
【0008】
課題を解決するための手段2に係る発明は、「手段1に記載の遊技機あって、装飾部材は、可動部材よりも大きなサイズで形成されていることを特徴とする遊技機。」を要旨とする。
このため、入賞口の開閉動作等がさらに大きく見えるようになる。
課題を解決するための手段3に係る発明は、「手段1又は手段2のいずれかに記載の遊技機であって、装飾部材は、可動部材を駆動させる駆動系を模したリンク形状に形成されていることを特徴とする遊技機。」を要旨とする。
このため、装飾部材があたかも可動部材を駆動させているように見え、可動部材の動作認識性をより高めることができる。
【0009】
課題を解決するための手段4に係る発明は、「手段1〜手段3のいずれかに記載の遊技機であって、可動部材は、支点を中心に回動することで入賞口の開閉あるいは入賞口の拡開を行う構成であり、装飾部材は前記可動部材の回動自由端側に連結されていることを特徴とする遊技機。」を要旨とする。
このため、装飾部材の動作が大きくなり、入賞口の開閉動作等がさらに大きく見えるようになる。
【0010】
課題を解決するための手段5に係る発明は、「手段1〜手段4のいずれかに記載の遊技機であって、装飾部材は、遊技球の流下状態に影響を及ぼさない位置に配置されていることを特徴とする遊技機。」を要旨とする。
このため、遊技者に対して装飾部材が邪魔な印象を与えることがない。
【0011】
課題を解決するための手段6発明は、「手段1〜手段5のいずれかに記載の遊技機であって、装飾部材は、可動部材と異なる色彩を有していることを特徴とする遊技機。」を要旨とする。
このため、装飾部材がさらに目立つようになる。
【0012】
【発明の実施の形態】
(実施形態1)
以下、図1から図6に基づいて本発明の実施形態1に係る遊技機の説明を行う。本実施形態は、遊技機の一つであるパチンコ機に本発明を適用した例であり、図1は前記パチンコ機の遊技盤の正面図、図2、図3は役物装置の拡大正面図、図4は役物装置の大入賞口の拡大図である。また、図5は役物装置の左右の誘導路を表す正面図、図6は役物装置の回転体及び開閉部材を表す斜視図である。
【0013】
先ず、パチンコ機の遊技盤の概要から述べる。図1に示すように、遊技盤10はほぼ四角形板状に形成されている。遊技盤10の前面、即ち、遊技面には、外側レール部11aと内側レール部11bとを備える案内レール11が設けられており、その案内レール11によって球発射通路13と遊技領域14とが区画されっている。図示されていない球発射装置から発射された遊技球Bは、球発射通路13によって遊技領域14の上部に案内される。
【0014】
遊技盤10の遊技盤面には、遊技領域14のほぼ中央部に役物装置20が配置されており、その役物装置20の下方に複数(図では3台)の始動口17,18,19が配置されている。各々の始動口17,18,19には、遊技球Bの入賞を検出するための始動口センサ17s,18s,19sが装着されている。さらに、始動口17,18,19の両側及び役物装置20の向かって右側には一般入賞口16が配置されている。また、役物装置20の周囲には、複数の風車15や障害釘等が適宜配置されており、遊技領域14の下端部にアウト口12が設けられている。なお、障害釘等の一部は図示省略されている。
【0015】
次に、役物装置20を説明する。
役物装置20は、図2、図3に示すように、上部左右に大入賞口21,22を備えている。なお、図2は大入賞口21,22が開放された状態を表しており、図3は大入賞口21,22が閉じられた状態を表している。
大入賞口21,22は、遊技球Bが役物装置20に入る際の入口部分であり、側面略「L」字形に成形された入賞口形成壁121,122を備えている。ここで、大入賞口21,22は左右対称に形成されているため、代表して左側の大入賞口21について説明し、右側の大入賞口22の説明は省略する。
【0016】
大入賞口21の入賞口形成壁121は、図4(A)、(B)に示すように、厚肉の基礎部21xと、ほぼ横向きに形成された横壁部21yと、役物装置20の外側方向に若干反った状態で縦に形成された縦壁部21zとから構成されている。そして、その横壁部21yと縦壁部21zとの接続部分(曲がり部分)に一個の遊技球Bが通過可能な球入口21eが形成されている。
【0017】
入賞口形成壁121の基礎部21xの上部には、側面略楔形をした可動翼片25の基端部25sが一定角度だけ左右回動可能な状態で取付けられている。可動翼片25は、基端部25s(支点)を中心に左右回動することにより、大入賞口21を開閉する部材であり、入賞口形成壁121の縦壁部21zとほぼ等しい長さ寸法で製作されている。即ち、左側の大入賞口21の場合、図4(A)に示すように、可動翼片25が右限位置まで回動すると、その可動翼片25の先端部25fが縦壁部21zの先端に最も接近し、大入賞口21が閉じられる。また、図4(B)に示すように、可動翼片25が左限位置まで回動すると、その可動翼片25の先端部25fが縦壁部21zの先端から離れ、大入賞口21が開かれる。なお、右側の大入賞口22の場合、左側の大入賞口21とは動作が全く逆になる。
即ち、可動翼片25が本発明の可動部材に相当する。
【0018】
可動翼片25の先端前面には装飾部材30の一端が回動可能な状態で連結されており、その装飾部材30の他端が入賞口形成壁121の基礎部21xの前面に回動可能な状態で連結されている。装飾部材30は、可動翼片25の駆動系を模したリンク形状に成形されており、第一リンク31と第二リンク32とから構成されている。第一リンク31及び第二リンク32は目立つように、可動翼片25や入賞口形成壁121とは異なる色彩が付加されている。また、第一リンク31と第二リンク32との個々の長さ寸法は、可動翼片25の長さ寸法よりも若干小さく設定されている。しかし、第一リンク31と第二リンク32とは互いの端部が相互に回動可能な状態で連結される構成のため、装飾部材30の全長は可動翼片25の長さ寸法よりも十分大きくなる。
【0019】
可動翼片25の先端前面には第一リンク31の端部(上端)が回動可能な状態で連結され、入賞口形成壁121の基礎部21xには第二リンク32の端部(下端)が回動可能な状態で連結される。ここで、第二リンク32の端部(下端)には長孔32hが形成されており、その長孔32hに入賞口形成壁121の基礎部21xの連結ピン21pが通されることにより、第二リンク32の下端は入賞口形成壁121の基礎部21xに連結される。このため、第二リンク32の下端は長孔32hの長さ寸法分だけ入賞口形成壁121の基礎部21xに対して変位可能となる。
【0020】
上記構成により、図示されていない駆動系の働きで可動翼片25が基端部25s(支点)を中心に左右回動すると、装飾部材30の第一リンク31と第二リンク32とがその可動翼片25と連動してリンク状の動きをする。これによって、遊技者には、装飾部材30の第一リンク31と第二リンク32とがあたかも可動翼片25を動かしているように見える。
【0021】
左右の大入賞口21,22の間には、図2、図3に示すように、例えば、動物を模して形成した振分部材23が配置されており、その振分部材23の下側に左誘導路24aと右誘導路24bとが役物装置20の端縁にほぼ沿うように形成されている。また、左右の誘導路24a,24bの間には液晶表示器26が縦に設置されており、その液晶表示器26の下部前面側に通常入賞口27cと特別入賞口27sとを有する円盤状の回転体27がほぼ水平に設置されている。回転体27の外側には、その回転体27の外周に沿って外周通路24xが設けられており、その外周通路24xの端部に通常入賞口27cが形成されている。さらに、外周通路24xの通常入賞口27cの右横には、その通常入賞口27cを開閉する人形を模した開閉部材28が取付けられている。
【0022】
振分部材23は、図2、図3の実線あるいは二点鎖線で示すように、ほぼ周期的に姿勢変更可能に構成されている。そして、振分部材23が姿勢変更することで、大入賞口21,22の球入口21e(図4(B)参照)を通過した遊技球Bが左誘導路24aあるいは右誘導路24bに振り分けられる。
左誘導路24aは、図5に示すように、振分部材23によって振り分けられた遊技球Bを回転体27の外側に形成された外周通路24xまで導く働きをする。また、右誘導路24bは、振分部材23によって振り分けられた遊技球Bを回転体27の中央まで導く働きをする。
【0023】
外周通路24xは、通常入賞口27c側が最も低くなるように若干傾斜を有している。さらに、外周通路24xの内周端縁には、図6(A)、(B)に示すように、回転体27を囲む外周壁24wが形成されている。外周壁24wには、遊技球Bが通過可能な開口24eが形成されており、その開口24eが外周通路24xの通常入賞口27cの若干上流側に配置されている。このため、開閉部材28によって外周通路24xの通常入賞口27cが閉じられると、外周通路24xを移動する遊技球Bは開口24eから回転体27の周縁上に導かれる。
回転体27はほぼ一定速度で回転可能に構成されており、円周方向にほぼ等間隔で、例えば、一個の特別入賞口27sと五個の通常入賞口27cとが形成されている。そして、隣り合わない三個の通常入賞口27cが平面「コ」字形の隔壁27wによって、回転体27の外周側を除く三方が囲まれている。
【0024】
このため、右誘導路24bによって回転体27の中央に導かれた遊技球Bは、隔壁27wに囲まれた通常入賞口27c以外の通常入賞口27c及び特別入賞口27sに入賞が可能になる。一方、左誘導路24a、外周通路24xを通って開口24eから回転体27まで導かれた遊技球Bは、隔壁27wに係わりなく全ての通常入賞口27c及び特別入賞口27sに入賞が可能になる。したがって、右誘導路24bによって回転体27の中央に導かれた遊技球Bが特別入賞口27sに入賞する確率は1/3となり、左誘導路24a、外周通路24x及び開口24eによって回転体27まで導かれた遊技球Bが特別入賞口27sに入賞する確率は1/6となる。
【0025】
次に、本実施形態に係るパチンコ機の動作を説明する。
球発射装置から発射された遊技球Bが球発射通路13によって遊技領域14の上部に案内され、流下してきた遊技球Bが始動口17,18,19のいずれかに入賞すると、賞球が払い出されるとともに、その入賞が始動口センサ17s,18s,19sによって検出される。これによって、役物装置20の左右の可動翼片25が大入賞口21,22を開く方向に回動する。可動翼片25が支点を中心に回動すると、その可動翼片25の前面先端に連結されている装飾部材30の第一リンク31と第二リンク32とが可動翼片25と連動してリンク状に動くようになる。これによって、遊技者には、装飾部材30の第一リンク31と第二リンク32とがあたかも可動翼片25を動かしているように見える。
【0026】
また、装飾部材30は可動翼片25よりも大きなサイズで、かつ可動翼片25の前面に連結されているため、装飾部材30が可動翼片25より目立ち、大入賞口21,22の開閉動作が大きく見えるようになる。このため、遊技者が大入賞口21,22の開閉動作を認識し易くなるとともに、遊技者に対し遊技球Bが大入賞口21,22に入り易いような印象を与える。
【0027】
可動翼片25が大入賞口21,22を開いている状態で、流下してきた遊技球Bが大入賞口21,22の球入口21eを通過すると、その遊技球Bは振分部材23によって左誘導路24aあるいは右誘導路24bに振り分けられる。左誘導路24aに振り分けられた遊技球Bはその左誘導路24aによって外周通路24xに導かれ、その外周通路24xを慣性力で端部の通常入賞口27cの方向に移動する。このとき、人形を模した開閉部材28は図2、図3の実線あるいは二点鎖線で示すように、周期的に姿勢変更しながら外周通路24xの通常入賞口27cを開閉している。そして、開閉部材28によりその通常入賞口27cが開かれていれば、外周通路24xに導かれた遊技球Bはその通常入賞口27cに入賞する。
【0028】
また、開閉部材28により通常入賞口27cが閉じられていれば、外周通路24xに導かれた遊技球Bは外周壁24wの開口24eから回転体27の周縁に導かれる。このとき、回転体27は回転しているため、開口24eからその回転体27の周縁上に移動しようとする遊技球Bは五個の通常入賞口27c及び一個の特別入賞口27sのいずれか一つに入賞する。
大入賞口21,22の球入口21eを通過して右誘導路24bに振り分けられた遊技球Bは、その右誘導路24bによって回転体27の中央に導かれる。そして、隔壁27wに囲われていない二個の通常入賞口27c及び一個の特別入賞口27sのいずれか一つに入賞する。
【0029】
遊技球Bが特別入賞口27sに入賞すると、例えば、大当たりラウンドを継続したり、大入賞口21,22の開放時間を長くしたり、賞球として払い出す遊技球Bの数を多くする等、遊技者に対し、通常入賞口27cに入賞する以上の特典が与えられる。
【0030】
このように、本実施形態に係るパチンコ機によると、可動翼片25が大入賞口21,22を開閉するように動作すると、装飾部材30も可動翼片25に連動して大入賞口21,22を開閉するように動作する。また、装飾部材30は可動翼片25よりも大きなサイズで、かつ装飾部材30の前面に連結されているため、装飾部材30が可動翼片25より目立ち、大入賞口21,22の開閉動作が大きく見えるようになる。このため、遊技者が大入賞口21,22の開閉動作を認識し易くなるとともに、遊技球Bが大入賞口21,22に入り易いような印象を遊技者に与えるようになる。
【0031】
また、装飾部材30は、可動翼片25を駆動させる駆動系を模したリンク形状に形成されているため、その装飾部材30があたかも可動翼片25を駆動させているように見え、可動翼片25の動作認識性をより高めることができる。
また、可動翼片25は、支点を中心に回動することで大入賞口21,22の開閉を行う構成であり、装飾部材30は可動翼片25の先端部(回動自由端側)に連結されている。このため、装飾部材30の動作が大きくなり、大入賞口21,22の開閉動作等がさらに大きく見えるようになる。
【0032】
また、装飾部材30は、可動翼片25の前面に連結されているため、遊技球Bの流下状態に影響を及ぼすことがない。このため、遊技者が装飾部材30を邪魔に感じることもない。
また、装飾部材30は、可動翼片25と異なる色彩を有しているため、装飾部材30がさらに目立つようになる。
【0033】
なお、本実施形態では、大入賞口21,22を開閉する可動翼片25に装飾部材30を連結する例を示したが、例えば、羽根が閉まっていても遊技球の入賞が可能で、羽根が拡開すると入賞可能性が高まるチューリップ状の役物に本発明に係る装飾部材を連結することも可能である。
また、装飾部材30を第一リンク31、第二リンク32から構成する例を示したが、リンクの数は一本でも可能であるし、三本以上でも可能である。さらに、リンクの形状を適宜変更したり、装飾部材30をリンク以外の形状、例えば、鎖状に形成することも可能である。
【0034】
また、本実施形態では、パチンコ機に本発明を適用する例を示したが、パチンコ機以外の遊技機、例えば、アレンジボール機、麻雀遊技機、テレビゲーム機等であって可動部材を備えるものに本発明を適用することも可能である。
また、本実施形態では、装飾部材30は単なる装飾としてのみ機能していたが、装飾部材で可動部材(可動翼片25)を実際に駆動させる構成であっても良い。
【0035】
【発明の効果】
本発明によると、装飾部材が可動部材より目立ち、入賞口の開閉動作等が大きく見えるようになるため、遊技者が入賞口の開閉動作等を認識し易くなるとともに、遊技者に対し遊技球が入賞口に入り易いような印象を与える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態1に係るパチンコ機の遊技盤の正面図である。
【図2】役物装置の拡大正面図である。
【図3】役物装置の拡大正面図である。
【図4】役物装置の大入賞口の閉状態を表す拡大図(A図)、開状態を表す拡大図(B図)である。
【図5】役物装置の左誘導路及び右誘導路を表す正面図である。
【図6】役物装置の回転体と開閉部材との関係を表す斜視図(A図、B図)である。
【符号の説明】
20 役物装置
21 大入賞口(左側)
22 大入賞口(右側)
25 可動翼片(可動部材)
30 装飾部材
31 第一リンク
32 第二リンク
121 入賞口形成壁
122 入賞口形成壁
【発明の属する技術分野】
本発明は、入賞口の開閉動作あるいは入賞口の拡開動作を可動部材で行う構成の遊技機に関する。
【0002】
【従来の技術】
遊技機の一つであるパチンコ機の中には、役物装置の大入賞口を可動部材によって開閉するものが知られている(特許文献1を参照)。前記可動部材は、支点を中心に回動することで役物装置の大入賞口を開閉する構成であり、必要最小限のサイズで製作されている。このため、一般的に、役物装置の中で前記可動部材は小さく見える。
【0003】
【特許文献1】
特開2002−126220号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、可動部材が小さく見えると、可動部材が大入賞口を開く方向に動作しても、遊技者はその可動部材の動作を認識し難い。また、可動部材により大入賞口が開かれたとしても、遊技者は遊技球が大入賞口に入り難いような印象を持つ。
【0005】
本発明は、上記した問題点に鑑みてなされたものであり、本発明が解決しようとする課題は、遊技者が入賞口の開閉動作等を認識し易くするとともに、遊技球が入賞口に入り易いような印象を遊技者に与えるようにすることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
課題を解決するための手段1に係る発明は、「入賞口の開閉動作あるいは入賞口の拡開動作を可動部材で行う構成の遊技機であって、前記可動部材には、装飾部材が遊技者に目視可能な状態で前記可動部材と連動可能なように連結されていることを特徴とする遊技機。」を要旨とする。
【0007】
本発明によると、可動部材が入賞口を開閉あるいは拡開するように動作すると、装飾部材も可動部材に連動して前記入賞口を開閉あるいは拡開するように動作する。また、装飾部材は遊技者に目視可能な状態で可動部材に連結されているため、装飾部材が目立ち、入賞口の開閉動作等が大きく見えるようになる。このため、遊技者が入賞口の開閉動作等を認識し易くなるとともに、遊技者に対し遊技球が入賞口に入り易いような印象を与える。
【0008】
課題を解決するための手段2に係る発明は、「手段1に記載の遊技機あって、装飾部材は、可動部材よりも大きなサイズで形成されていることを特徴とする遊技機。」を要旨とする。
このため、入賞口の開閉動作等がさらに大きく見えるようになる。
課題を解決するための手段3に係る発明は、「手段1又は手段2のいずれかに記載の遊技機であって、装飾部材は、可動部材を駆動させる駆動系を模したリンク形状に形成されていることを特徴とする遊技機。」を要旨とする。
このため、装飾部材があたかも可動部材を駆動させているように見え、可動部材の動作認識性をより高めることができる。
【0009】
課題を解決するための手段4に係る発明は、「手段1〜手段3のいずれかに記載の遊技機であって、可動部材は、支点を中心に回動することで入賞口の開閉あるいは入賞口の拡開を行う構成であり、装飾部材は前記可動部材の回動自由端側に連結されていることを特徴とする遊技機。」を要旨とする。
このため、装飾部材の動作が大きくなり、入賞口の開閉動作等がさらに大きく見えるようになる。
【0010】
課題を解決するための手段5に係る発明は、「手段1〜手段4のいずれかに記載の遊技機であって、装飾部材は、遊技球の流下状態に影響を及ぼさない位置に配置されていることを特徴とする遊技機。」を要旨とする。
このため、遊技者に対して装飾部材が邪魔な印象を与えることがない。
【0011】
課題を解決するための手段6発明は、「手段1〜手段5のいずれかに記載の遊技機であって、装飾部材は、可動部材と異なる色彩を有していることを特徴とする遊技機。」を要旨とする。
このため、装飾部材がさらに目立つようになる。
【0012】
【発明の実施の形態】
(実施形態1)
以下、図1から図6に基づいて本発明の実施形態1に係る遊技機の説明を行う。本実施形態は、遊技機の一つであるパチンコ機に本発明を適用した例であり、図1は前記パチンコ機の遊技盤の正面図、図2、図3は役物装置の拡大正面図、図4は役物装置の大入賞口の拡大図である。また、図5は役物装置の左右の誘導路を表す正面図、図6は役物装置の回転体及び開閉部材を表す斜視図である。
【0013】
先ず、パチンコ機の遊技盤の概要から述べる。図1に示すように、遊技盤10はほぼ四角形板状に形成されている。遊技盤10の前面、即ち、遊技面には、外側レール部11aと内側レール部11bとを備える案内レール11が設けられており、その案内レール11によって球発射通路13と遊技領域14とが区画されっている。図示されていない球発射装置から発射された遊技球Bは、球発射通路13によって遊技領域14の上部に案内される。
【0014】
遊技盤10の遊技盤面には、遊技領域14のほぼ中央部に役物装置20が配置されており、その役物装置20の下方に複数(図では3台)の始動口17,18,19が配置されている。各々の始動口17,18,19には、遊技球Bの入賞を検出するための始動口センサ17s,18s,19sが装着されている。さらに、始動口17,18,19の両側及び役物装置20の向かって右側には一般入賞口16が配置されている。また、役物装置20の周囲には、複数の風車15や障害釘等が適宜配置されており、遊技領域14の下端部にアウト口12が設けられている。なお、障害釘等の一部は図示省略されている。
【0015】
次に、役物装置20を説明する。
役物装置20は、図2、図3に示すように、上部左右に大入賞口21,22を備えている。なお、図2は大入賞口21,22が開放された状態を表しており、図3は大入賞口21,22が閉じられた状態を表している。
大入賞口21,22は、遊技球Bが役物装置20に入る際の入口部分であり、側面略「L」字形に成形された入賞口形成壁121,122を備えている。ここで、大入賞口21,22は左右対称に形成されているため、代表して左側の大入賞口21について説明し、右側の大入賞口22の説明は省略する。
【0016】
大入賞口21の入賞口形成壁121は、図4(A)、(B)に示すように、厚肉の基礎部21xと、ほぼ横向きに形成された横壁部21yと、役物装置20の外側方向に若干反った状態で縦に形成された縦壁部21zとから構成されている。そして、その横壁部21yと縦壁部21zとの接続部分(曲がり部分)に一個の遊技球Bが通過可能な球入口21eが形成されている。
【0017】
入賞口形成壁121の基礎部21xの上部には、側面略楔形をした可動翼片25の基端部25sが一定角度だけ左右回動可能な状態で取付けられている。可動翼片25は、基端部25s(支点)を中心に左右回動することにより、大入賞口21を開閉する部材であり、入賞口形成壁121の縦壁部21zとほぼ等しい長さ寸法で製作されている。即ち、左側の大入賞口21の場合、図4(A)に示すように、可動翼片25が右限位置まで回動すると、その可動翼片25の先端部25fが縦壁部21zの先端に最も接近し、大入賞口21が閉じられる。また、図4(B)に示すように、可動翼片25が左限位置まで回動すると、その可動翼片25の先端部25fが縦壁部21zの先端から離れ、大入賞口21が開かれる。なお、右側の大入賞口22の場合、左側の大入賞口21とは動作が全く逆になる。
即ち、可動翼片25が本発明の可動部材に相当する。
【0018】
可動翼片25の先端前面には装飾部材30の一端が回動可能な状態で連結されており、その装飾部材30の他端が入賞口形成壁121の基礎部21xの前面に回動可能な状態で連結されている。装飾部材30は、可動翼片25の駆動系を模したリンク形状に成形されており、第一リンク31と第二リンク32とから構成されている。第一リンク31及び第二リンク32は目立つように、可動翼片25や入賞口形成壁121とは異なる色彩が付加されている。また、第一リンク31と第二リンク32との個々の長さ寸法は、可動翼片25の長さ寸法よりも若干小さく設定されている。しかし、第一リンク31と第二リンク32とは互いの端部が相互に回動可能な状態で連結される構成のため、装飾部材30の全長は可動翼片25の長さ寸法よりも十分大きくなる。
【0019】
可動翼片25の先端前面には第一リンク31の端部(上端)が回動可能な状態で連結され、入賞口形成壁121の基礎部21xには第二リンク32の端部(下端)が回動可能な状態で連結される。ここで、第二リンク32の端部(下端)には長孔32hが形成されており、その長孔32hに入賞口形成壁121の基礎部21xの連結ピン21pが通されることにより、第二リンク32の下端は入賞口形成壁121の基礎部21xに連結される。このため、第二リンク32の下端は長孔32hの長さ寸法分だけ入賞口形成壁121の基礎部21xに対して変位可能となる。
【0020】
上記構成により、図示されていない駆動系の働きで可動翼片25が基端部25s(支点)を中心に左右回動すると、装飾部材30の第一リンク31と第二リンク32とがその可動翼片25と連動してリンク状の動きをする。これによって、遊技者には、装飾部材30の第一リンク31と第二リンク32とがあたかも可動翼片25を動かしているように見える。
【0021】
左右の大入賞口21,22の間には、図2、図3に示すように、例えば、動物を模して形成した振分部材23が配置されており、その振分部材23の下側に左誘導路24aと右誘導路24bとが役物装置20の端縁にほぼ沿うように形成されている。また、左右の誘導路24a,24bの間には液晶表示器26が縦に設置されており、その液晶表示器26の下部前面側に通常入賞口27cと特別入賞口27sとを有する円盤状の回転体27がほぼ水平に設置されている。回転体27の外側には、その回転体27の外周に沿って外周通路24xが設けられており、その外周通路24xの端部に通常入賞口27cが形成されている。さらに、外周通路24xの通常入賞口27cの右横には、その通常入賞口27cを開閉する人形を模した開閉部材28が取付けられている。
【0022】
振分部材23は、図2、図3の実線あるいは二点鎖線で示すように、ほぼ周期的に姿勢変更可能に構成されている。そして、振分部材23が姿勢変更することで、大入賞口21,22の球入口21e(図4(B)参照)を通過した遊技球Bが左誘導路24aあるいは右誘導路24bに振り分けられる。
左誘導路24aは、図5に示すように、振分部材23によって振り分けられた遊技球Bを回転体27の外側に形成された外周通路24xまで導く働きをする。また、右誘導路24bは、振分部材23によって振り分けられた遊技球Bを回転体27の中央まで導く働きをする。
【0023】
外周通路24xは、通常入賞口27c側が最も低くなるように若干傾斜を有している。さらに、外周通路24xの内周端縁には、図6(A)、(B)に示すように、回転体27を囲む外周壁24wが形成されている。外周壁24wには、遊技球Bが通過可能な開口24eが形成されており、その開口24eが外周通路24xの通常入賞口27cの若干上流側に配置されている。このため、開閉部材28によって外周通路24xの通常入賞口27cが閉じられると、外周通路24xを移動する遊技球Bは開口24eから回転体27の周縁上に導かれる。
回転体27はほぼ一定速度で回転可能に構成されており、円周方向にほぼ等間隔で、例えば、一個の特別入賞口27sと五個の通常入賞口27cとが形成されている。そして、隣り合わない三個の通常入賞口27cが平面「コ」字形の隔壁27wによって、回転体27の外周側を除く三方が囲まれている。
【0024】
このため、右誘導路24bによって回転体27の中央に導かれた遊技球Bは、隔壁27wに囲まれた通常入賞口27c以外の通常入賞口27c及び特別入賞口27sに入賞が可能になる。一方、左誘導路24a、外周通路24xを通って開口24eから回転体27まで導かれた遊技球Bは、隔壁27wに係わりなく全ての通常入賞口27c及び特別入賞口27sに入賞が可能になる。したがって、右誘導路24bによって回転体27の中央に導かれた遊技球Bが特別入賞口27sに入賞する確率は1/3となり、左誘導路24a、外周通路24x及び開口24eによって回転体27まで導かれた遊技球Bが特別入賞口27sに入賞する確率は1/6となる。
【0025】
次に、本実施形態に係るパチンコ機の動作を説明する。
球発射装置から発射された遊技球Bが球発射通路13によって遊技領域14の上部に案内され、流下してきた遊技球Bが始動口17,18,19のいずれかに入賞すると、賞球が払い出されるとともに、その入賞が始動口センサ17s,18s,19sによって検出される。これによって、役物装置20の左右の可動翼片25が大入賞口21,22を開く方向に回動する。可動翼片25が支点を中心に回動すると、その可動翼片25の前面先端に連結されている装飾部材30の第一リンク31と第二リンク32とが可動翼片25と連動してリンク状に動くようになる。これによって、遊技者には、装飾部材30の第一リンク31と第二リンク32とがあたかも可動翼片25を動かしているように見える。
【0026】
また、装飾部材30は可動翼片25よりも大きなサイズで、かつ可動翼片25の前面に連結されているため、装飾部材30が可動翼片25より目立ち、大入賞口21,22の開閉動作が大きく見えるようになる。このため、遊技者が大入賞口21,22の開閉動作を認識し易くなるとともに、遊技者に対し遊技球Bが大入賞口21,22に入り易いような印象を与える。
【0027】
可動翼片25が大入賞口21,22を開いている状態で、流下してきた遊技球Bが大入賞口21,22の球入口21eを通過すると、その遊技球Bは振分部材23によって左誘導路24aあるいは右誘導路24bに振り分けられる。左誘導路24aに振り分けられた遊技球Bはその左誘導路24aによって外周通路24xに導かれ、その外周通路24xを慣性力で端部の通常入賞口27cの方向に移動する。このとき、人形を模した開閉部材28は図2、図3の実線あるいは二点鎖線で示すように、周期的に姿勢変更しながら外周通路24xの通常入賞口27cを開閉している。そして、開閉部材28によりその通常入賞口27cが開かれていれば、外周通路24xに導かれた遊技球Bはその通常入賞口27cに入賞する。
【0028】
また、開閉部材28により通常入賞口27cが閉じられていれば、外周通路24xに導かれた遊技球Bは外周壁24wの開口24eから回転体27の周縁に導かれる。このとき、回転体27は回転しているため、開口24eからその回転体27の周縁上に移動しようとする遊技球Bは五個の通常入賞口27c及び一個の特別入賞口27sのいずれか一つに入賞する。
大入賞口21,22の球入口21eを通過して右誘導路24bに振り分けられた遊技球Bは、その右誘導路24bによって回転体27の中央に導かれる。そして、隔壁27wに囲われていない二個の通常入賞口27c及び一個の特別入賞口27sのいずれか一つに入賞する。
【0029】
遊技球Bが特別入賞口27sに入賞すると、例えば、大当たりラウンドを継続したり、大入賞口21,22の開放時間を長くしたり、賞球として払い出す遊技球Bの数を多くする等、遊技者に対し、通常入賞口27cに入賞する以上の特典が与えられる。
【0030】
このように、本実施形態に係るパチンコ機によると、可動翼片25が大入賞口21,22を開閉するように動作すると、装飾部材30も可動翼片25に連動して大入賞口21,22を開閉するように動作する。また、装飾部材30は可動翼片25よりも大きなサイズで、かつ装飾部材30の前面に連結されているため、装飾部材30が可動翼片25より目立ち、大入賞口21,22の開閉動作が大きく見えるようになる。このため、遊技者が大入賞口21,22の開閉動作を認識し易くなるとともに、遊技球Bが大入賞口21,22に入り易いような印象を遊技者に与えるようになる。
【0031】
また、装飾部材30は、可動翼片25を駆動させる駆動系を模したリンク形状に形成されているため、その装飾部材30があたかも可動翼片25を駆動させているように見え、可動翼片25の動作認識性をより高めることができる。
また、可動翼片25は、支点を中心に回動することで大入賞口21,22の開閉を行う構成であり、装飾部材30は可動翼片25の先端部(回動自由端側)に連結されている。このため、装飾部材30の動作が大きくなり、大入賞口21,22の開閉動作等がさらに大きく見えるようになる。
【0032】
また、装飾部材30は、可動翼片25の前面に連結されているため、遊技球Bの流下状態に影響を及ぼすことがない。このため、遊技者が装飾部材30を邪魔に感じることもない。
また、装飾部材30は、可動翼片25と異なる色彩を有しているため、装飾部材30がさらに目立つようになる。
【0033】
なお、本実施形態では、大入賞口21,22を開閉する可動翼片25に装飾部材30を連結する例を示したが、例えば、羽根が閉まっていても遊技球の入賞が可能で、羽根が拡開すると入賞可能性が高まるチューリップ状の役物に本発明に係る装飾部材を連結することも可能である。
また、装飾部材30を第一リンク31、第二リンク32から構成する例を示したが、リンクの数は一本でも可能であるし、三本以上でも可能である。さらに、リンクの形状を適宜変更したり、装飾部材30をリンク以外の形状、例えば、鎖状に形成することも可能である。
【0034】
また、本実施形態では、パチンコ機に本発明を適用する例を示したが、パチンコ機以外の遊技機、例えば、アレンジボール機、麻雀遊技機、テレビゲーム機等であって可動部材を備えるものに本発明を適用することも可能である。
また、本実施形態では、装飾部材30は単なる装飾としてのみ機能していたが、装飾部材で可動部材(可動翼片25)を実際に駆動させる構成であっても良い。
【0035】
【発明の効果】
本発明によると、装飾部材が可動部材より目立ち、入賞口の開閉動作等が大きく見えるようになるため、遊技者が入賞口の開閉動作等を認識し易くなるとともに、遊技者に対し遊技球が入賞口に入り易いような印象を与える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態1に係るパチンコ機の遊技盤の正面図である。
【図2】役物装置の拡大正面図である。
【図3】役物装置の拡大正面図である。
【図4】役物装置の大入賞口の閉状態を表す拡大図(A図)、開状態を表す拡大図(B図)である。
【図5】役物装置の左誘導路及び右誘導路を表す正面図である。
【図6】役物装置の回転体と開閉部材との関係を表す斜視図(A図、B図)である。
【符号の説明】
20 役物装置
21 大入賞口(左側)
22 大入賞口(右側)
25 可動翼片(可動部材)
30 装飾部材
31 第一リンク
32 第二リンク
121 入賞口形成壁
122 入賞口形成壁
Claims (1)
- 入賞口の開閉動作あるいは入賞口の拡開動作を可動部材で行う構成の遊技機であって、
前記可動部材には、装飾部材が連結されていることを特徴とする遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002365402A JP2004194813A (ja) | 2002-12-17 | 2002-12-17 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002365402A JP2004194813A (ja) | 2002-12-17 | 2002-12-17 | 遊技機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2004194813A true JP2004194813A (ja) | 2004-07-15 |
| JP2004194813A5 JP2004194813A5 (ja) | 2009-07-09 |
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ID=32762963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002365402A Withdrawn JP2004194813A (ja) | 2002-12-17 | 2002-12-17 | 遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2004194813A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007135759A (ja) * | 2005-11-16 | 2007-06-07 | Okumura Yu-Ki Co Ltd | パチンコ機 |
| JP2009045119A (ja) * | 2007-08-14 | 2009-03-05 | Sankyo Co Ltd | 遊技機 |
| JP2009045120A (ja) * | 2007-08-14 | 2009-03-05 | Sankyo Co Ltd | 遊技機 |
| JP2010273697A (ja) * | 2009-05-26 | 2010-12-09 | Kyoraku Sangyo Kk | パチンコ遊技機 |
| JP2012050533A (ja) * | 2010-08-31 | 2012-03-15 | Heiwa Corp | 開閉装置 |
-
2002
- 2002-12-17 JP JP2002365402A patent/JP2004194813A/ja not_active Withdrawn
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| JP2010273697A (ja) * | 2009-05-26 | 2010-12-09 | Kyoraku Sangyo Kk | パチンコ遊技機 |
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