JP2004203151A - タイヤ状態監視装置の送信機用バルブ - Google Patents
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Abstract
【課題】断面形状の異なるホイールであっても取付可能なタイヤ状態監視装置の送信機用バルブを提供すること。
【解決手段】バルブステム10の下部に形成された一対の溝14を、端部が開放された一対の突条部33に嵌合している。すなわち、バルブステム10を一対の突条部33で形成される空間に配設している。このため、ケーシング40をホイール2のドロップセンタ部4に押圧すると、ハウジング部30の突条部33は、バルブステム10の溝14に沿って移動する。その結果、バルブステム10とケーシング40との取付角度θが、ホイール2の断面形状に合わせて変更される。従って、ホイール2の断面形状に応じて取付角度θを調整することができる。
【選択図】 図3
【解決手段】バルブステム10の下部に形成された一対の溝14を、端部が開放された一対の突条部33に嵌合している。すなわち、バルブステム10を一対の突条部33で形成される空間に配設している。このため、ケーシング40をホイール2のドロップセンタ部4に押圧すると、ハウジング部30の突条部33は、バルブステム10の溝14に沿って移動する。その結果、バルブステム10とケーシング40との取付角度θが、ホイール2の断面形状に合わせて変更される。従って、ホイール2の断面形状に応じて取付角度θを調整することができる。
【選択図】 図3
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、タイヤ状態監視装置に関し、より詳しくはタイヤ空気圧等のタイヤ状態を車室内から確認できる無線方式のタイヤ状態監視装置に関し、より詳しくは、タイヤ状態監視装置の送信機用バルブに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
タイヤの状態を示すデータを送信するための電子部品をケーシングに収納して、そのケーシングに送信アンテナ機能を備えたバルブステムを一体的に設けたものがある。このケーシングの構造では、底部から外報へ張り出すフランジを設けるとともに、そのフランジとケーシングの外壁面との間に三角状の補強リブを複数個設けている。このため、タイヤ交換時にタイヤビードがケーシングに当接しても、タイヤビードがケーシング上を乗り上げる。従って、ケーシングを損傷させることなく、タイヤ交換を行うことができる(特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開2000−081358号公報(図1)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、特許文献1では、すべてのホイールに対応することはできない。すなわち、ホイールの断面形状は、例えば深底リム、浅底リム、広幅平底リム、広幅深底リム等の多種多様である。このため、バルブステムとケーシングとの取付角度は、ホイールの断面形状により一義的に決定されていた。その結果、ケーシングをホイールのドロップセンタ部に押圧した状態で取り付けるためには、ホイールの断面形状の種類に応じたタイヤ状態監視装置の送信機用バルブが必要であった。
【0005】
本発明は、このような問題点に着目してなされたものであって、その目的は、断面形状の異なるホイールであっても取付可能なタイヤ状態監視装置の送信機用バルブを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、請求項1に記載の発明では、タイヤ内に空気を充填するためのバルブステムと、タイヤの状態を示すデータを送信するための電子部品を収容するケーシングと、バルブステムとケーシングとを連結するとともに、バルブステムに対してケーシングの取付角度が調整可能な連結手段とを備えた。
【0007】
請求項2に記載の発明では、請求項1に記載のタイヤ状態監視装置の送信機用バルブにおいて、バルブステムがタイヤ内に没入する下部には、一対の溝が形成され、連結手段には、バルブステムに形成された一対の溝と嵌合する一対の突条部が形成されている。
【0008】
請求項3に記載の発明では、請求項1または請求項2に記載のタイヤ状態監視装置の送信機用バルブにおいて、バルブステムをホイールに取り付けるためのバルブナットを締め付けると、連結手段もとも締めされる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明に係るタイヤ状態監視装置の送信機用バルブの一実施形態について図面を用いて説明する。
【0010】
図1(a)に示すように、バルブステム10には、バルブキャップを螺合するためのキャップ螺合部11と、バルブステム10をホイールに固定するための固定螺合部12とが形成されている。キャップ螺合部11の螺合径は、固定螺合部12の螺合径よりも小さく形成されている。固定螺合部12の下部には、ホイールと係合する係合凹部13が形成されている。その係合凹部13の下部、すなわちタイヤ内に没入するバルブステム10の下部には、一対の円弧状の溝14が形成されている。なお、バルブステム10の内部には、タイヤ内に空気を充填するための孔が透設され、エアバルブが配設されている。
【0011】
図1(b)に示すように、異形ワッシャ20の上面内側には、周方向に沿って僅かな突縁21が形成されている。異形ワッシャ20の下面には、円弧状の凹部22が形成されている。この円弧状の曲率は、図1(a)に示す円弧状の溝14の曲率とほぼ同一に形成されている。
【0012】
図1(c)に示すように、連結手段としてのハウジング部30は、電子部品を収容するケーシング(図示略)が固着される一対の平板部31と、その一対の平板部31の間から立設する立設部32と、その立設部32から円弧状に延設された一対の突条部33とから構成されている。一対の突条部33における円弧状の曲率は、図1(b)に示す円弧状の凹部22とほぼ同一に形成されている。一対の突条部33の厚み33aは、図1(a)に示す溝14の高さ14aとほぼ同一である。その一対の突条部33の中央には、端部が開放された空間34が形成されている。この空間34の幅34aは、図1(a)に示す溝14の幅14bとほぼ同一である。
【0013】
次に、タイヤ状態監視装置の送信機用バルブ1をホイール2に取り付けるときの動作について説明する。なお、電子部品を収容するケーシング40は、インサート成形により予めハウジング部30の平板部31に固着されている。
【0014】
図2に示すように、バルブステム10の係合凹部13にOリング15を係合する。続いて、バルブステム10を異形ワッシャ20に嵌着する。そして、バルブステム10の下部に形成された一対の溝14を、端部が開放された一対の突条部33に嵌合する。すなわち、バルブステム10の溝14を一対の突条部33に嵌合することにより、バルブステム10を空間34に配設する。このとき、異形ワッシャ20の下面に形成された円弧状の凹部22と突条部33における略円弧との間に隙間が形成されないように、異形ワッシャ20を配置する。
【0015】
続いて、バルブステム10をホイール2の内側からバルブ孔3に貫通すると、バルブステム10の係合凹部13に係合されたOリング15とバルブ孔3とが当接する。また、異形ワッシャ20の上面内側に形成された突縁21が、バルブ孔3と当接する。このため、Oリング15がバルブ孔3内に止まり、タイヤ内の気密性が確保される。
【0016】
図3に示すように、ケーシング40をホイール2のドロップセンタ部4に押圧すると、ハウジング部30の突条部33は、バルブステム10の溝14に沿って移動する。その結果、バルブステム10とケーシング40との取付角度θが、ホイール2の断面形状に合わせて変更される。この状態でワッシャ50をホイール2の外側からバルブステム10に嵌着させる。そして、バルブナット60をホイール2の外側からバルブステム10の固定螺合部12に螺合する。
【0017】
バルブナット60の螺合時において、バルブステム10の溝14は、ハウジング部30の突条部33に嵌合している。しかも、ケーシング40は、ホイール2のドロップセンタ部4に押圧されている。このため、バルブナット60の螺合時にバルブステム10には、ホイール2の外側に向かう力が作用する。その結果、異形ワッシャ20は、ホイール2とハウジング部30とで押圧される。換言すれば、バルブナット60をバルブステム10の固定螺合部12に螺合すると、異形ワッシャ20とハウジング部30との位置関係が決定される。従って、バルブステム10に対するケーシング40の取付位置が決定される。
【0018】
つまり、バルブナット60をバルブステム10の固定螺合部12に対して螺合するだけでとも締めされて、バルブステム10をホイール2に取り付けることができるとともに、ケーシング40の取付位置も決定することができる。よって、タイヤ状態監視装置の送信機用バルブ1がホイール2に取り付けられる。そして、バルブキャップ70をキャップ螺合部11に螺合すると、タイヤ状態監視装置の送信機用バルブ1の取り付けが完了する。
【0019】
以上、詳述したように本実施形態によれば、次のような作用、効果を得ることができる。
(1)バルブステム10の下部に形成された一対の溝14を、端部が開放された一対の突条部33に嵌合している。すなわち、バルブステム10を一対の突条部33で形成される空間34に配設している。このため、ケーシング40をホイール2のドロップセンタ部4に押圧すると、ハウジング部30の突条部33は、バルブステム10の溝14に沿って移動する。その結果、バルブステム10とケーシング40との取付角度θが、ホイール2の断面形状に合わせて変更される。従って、ホイール2の断面形状に応じて取付角度θを調整することができる。よって、断面形状の異なるホイール2であってもタイヤ状態監視装置の送信機用バルブ1を取り付けることができる。
【0020】
(2)バルブナット60をバルブステム10の固定螺合部12に対して螺合するだけでとも締めされて、バルブステム10をホイール2に取り付けることができるとともに、ケーシング40の取付位置も決定することができる。従って、タイヤ状態監視装置の送信機用バルブ1を容易にホイール2に取り付けることができる。しかも、バルブナット60の締め付けを調整することにより、バルブステム10とケーシング40との取付角度θを再度調整することができる。
【0021】
(3)また、ホイール2からタイヤ状態監視装置の送信機用バルブ1を取り外して、断面形状の異なるホイール2にタイヤ状態監視装置の送信機用バルブ1を取り付けることもできる。従って、汎用性のあるタイヤ状態監視装置の送信機用バルブ1を提供することができる。
【0022】
(4)タイヤ状態監視装置の送信機用バルブ1がホイール2のドロップセンタ部4に取り付けられる。このため、タイヤの組付時にタイヤのビードがケーシング40に当接するおそれが防止される。従って、従来のように、ケーシング40のフランジと外壁面との間に三角状の補強リブを複数個設ける必要はない。なお、ビードが当接する場合を想定して、補強リブを設けても良いことは言うまでもない。
【0023】
なお、前記実施形態は、次のように変更して具体化することも可能である。
・Oリング15をバルブステム10の係合凹部13に配設する構成に代えて、グロメットをバルブステム10の係合凹部13に配設する構成にしても良い。
【0024】
・タイヤの状態を示すデータとしては、タイヤ内の空気圧、タイヤ内の温度等のタイヤに関するデータが挙げられる。
・タイヤを装着する車両であれば、4輪車、2輪車に限らず、バスやトラック等の多輪車のタイヤに前記実施形態を適用しても良い。
【0025】
・バルブステム10の溝14と、ハウジング部30の突条部33とを嵌合する構成であったが、凹凸関係が逆の構成であっても良い。
さらに、上記実施形態より把握される技術的思想について、以下にそれらの効果と共に記載する。
【0026】
〔1〕請求項1または請求項2に記載のタイヤ状態監視装置の送信機用バルブにおいて、連結手段の一対の突条部は、バルブステムの一対の溝を移動可能であるタイヤ状態監視装置の送信機用バルブ。このように構成すれば、連結手段の一対の突条部がバルブステムの一対の溝を移動するため、バルブステムとケーシングとの取付角度をホイールの断面形状に合わせて変更することができる。
【0027】
〔2〕請求項3または前記〔1〕に記載のタイヤ状態監視装置の送信機用バルブにおいて、バルブナットの締め付けを調整することにより、バルブステムに対するケーシングの取付角度が調整可能なタイヤ状態監視装置の送信機用バルブ。このように構成すれば、ホイールの断面形状に合わせて取付角度を調整することができる。従って、断面形状の異なるホイールであってもタイヤ状態監視装置の送信機用バルブをホイールに取り付けることができる。
【0028】
【発明の効果】
本発明は、以上のように構成されているため、次のような効果を奏する。
請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の発明によれば、断面形状の異なるホイールであっても取付可能なタイヤ状態監視装置の送信機用バルブを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)バルブステムを示す斜視図。
(b)異形ワッシャを示す斜視図。
(c)ハウジング部を示す斜視図。
【図2】バルブステムと異形ワッシャとハウジング部とを取り付けた状態を示す一部断面図。
【図3】タイヤ状態監視装置の送信機用バルブをホイールに取り付けた状態を示す一部断面図。
【符号の説明】
1…タイヤ状態監視装置の送信機用バルブ、2…ホイール、3…バルブ孔、4…ドロップセンタ部、10…バルブステム、14…溝、20…異形ワッシャ、30…連結手段としてのハウジング部、33…突条部、40…ケーシング、50…ワッシャ、60…バルブナット、θ…取付角度。
【発明の属する技術分野】
本発明は、タイヤ状態監視装置に関し、より詳しくはタイヤ空気圧等のタイヤ状態を車室内から確認できる無線方式のタイヤ状態監視装置に関し、より詳しくは、タイヤ状態監視装置の送信機用バルブに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
タイヤの状態を示すデータを送信するための電子部品をケーシングに収納して、そのケーシングに送信アンテナ機能を備えたバルブステムを一体的に設けたものがある。このケーシングの構造では、底部から外報へ張り出すフランジを設けるとともに、そのフランジとケーシングの外壁面との間に三角状の補強リブを複数個設けている。このため、タイヤ交換時にタイヤビードがケーシングに当接しても、タイヤビードがケーシング上を乗り上げる。従って、ケーシングを損傷させることなく、タイヤ交換を行うことができる(特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開2000−081358号公報(図1)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、特許文献1では、すべてのホイールに対応することはできない。すなわち、ホイールの断面形状は、例えば深底リム、浅底リム、広幅平底リム、広幅深底リム等の多種多様である。このため、バルブステムとケーシングとの取付角度は、ホイールの断面形状により一義的に決定されていた。その結果、ケーシングをホイールのドロップセンタ部に押圧した状態で取り付けるためには、ホイールの断面形状の種類に応じたタイヤ状態監視装置の送信機用バルブが必要であった。
【0005】
本発明は、このような問題点に着目してなされたものであって、その目的は、断面形状の異なるホイールであっても取付可能なタイヤ状態監視装置の送信機用バルブを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、請求項1に記載の発明では、タイヤ内に空気を充填するためのバルブステムと、タイヤの状態を示すデータを送信するための電子部品を収容するケーシングと、バルブステムとケーシングとを連結するとともに、バルブステムに対してケーシングの取付角度が調整可能な連結手段とを備えた。
【0007】
請求項2に記載の発明では、請求項1に記載のタイヤ状態監視装置の送信機用バルブにおいて、バルブステムがタイヤ内に没入する下部には、一対の溝が形成され、連結手段には、バルブステムに形成された一対の溝と嵌合する一対の突条部が形成されている。
【0008】
請求項3に記載の発明では、請求項1または請求項2に記載のタイヤ状態監視装置の送信機用バルブにおいて、バルブステムをホイールに取り付けるためのバルブナットを締め付けると、連結手段もとも締めされる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明に係るタイヤ状態監視装置の送信機用バルブの一実施形態について図面を用いて説明する。
【0010】
図1(a)に示すように、バルブステム10には、バルブキャップを螺合するためのキャップ螺合部11と、バルブステム10をホイールに固定するための固定螺合部12とが形成されている。キャップ螺合部11の螺合径は、固定螺合部12の螺合径よりも小さく形成されている。固定螺合部12の下部には、ホイールと係合する係合凹部13が形成されている。その係合凹部13の下部、すなわちタイヤ内に没入するバルブステム10の下部には、一対の円弧状の溝14が形成されている。なお、バルブステム10の内部には、タイヤ内に空気を充填するための孔が透設され、エアバルブが配設されている。
【0011】
図1(b)に示すように、異形ワッシャ20の上面内側には、周方向に沿って僅かな突縁21が形成されている。異形ワッシャ20の下面には、円弧状の凹部22が形成されている。この円弧状の曲率は、図1(a)に示す円弧状の溝14の曲率とほぼ同一に形成されている。
【0012】
図1(c)に示すように、連結手段としてのハウジング部30は、電子部品を収容するケーシング(図示略)が固着される一対の平板部31と、その一対の平板部31の間から立設する立設部32と、その立設部32から円弧状に延設された一対の突条部33とから構成されている。一対の突条部33における円弧状の曲率は、図1(b)に示す円弧状の凹部22とほぼ同一に形成されている。一対の突条部33の厚み33aは、図1(a)に示す溝14の高さ14aとほぼ同一である。その一対の突条部33の中央には、端部が開放された空間34が形成されている。この空間34の幅34aは、図1(a)に示す溝14の幅14bとほぼ同一である。
【0013】
次に、タイヤ状態監視装置の送信機用バルブ1をホイール2に取り付けるときの動作について説明する。なお、電子部品を収容するケーシング40は、インサート成形により予めハウジング部30の平板部31に固着されている。
【0014】
図2に示すように、バルブステム10の係合凹部13にOリング15を係合する。続いて、バルブステム10を異形ワッシャ20に嵌着する。そして、バルブステム10の下部に形成された一対の溝14を、端部が開放された一対の突条部33に嵌合する。すなわち、バルブステム10の溝14を一対の突条部33に嵌合することにより、バルブステム10を空間34に配設する。このとき、異形ワッシャ20の下面に形成された円弧状の凹部22と突条部33における略円弧との間に隙間が形成されないように、異形ワッシャ20を配置する。
【0015】
続いて、バルブステム10をホイール2の内側からバルブ孔3に貫通すると、バルブステム10の係合凹部13に係合されたOリング15とバルブ孔3とが当接する。また、異形ワッシャ20の上面内側に形成された突縁21が、バルブ孔3と当接する。このため、Oリング15がバルブ孔3内に止まり、タイヤ内の気密性が確保される。
【0016】
図3に示すように、ケーシング40をホイール2のドロップセンタ部4に押圧すると、ハウジング部30の突条部33は、バルブステム10の溝14に沿って移動する。その結果、バルブステム10とケーシング40との取付角度θが、ホイール2の断面形状に合わせて変更される。この状態でワッシャ50をホイール2の外側からバルブステム10に嵌着させる。そして、バルブナット60をホイール2の外側からバルブステム10の固定螺合部12に螺合する。
【0017】
バルブナット60の螺合時において、バルブステム10の溝14は、ハウジング部30の突条部33に嵌合している。しかも、ケーシング40は、ホイール2のドロップセンタ部4に押圧されている。このため、バルブナット60の螺合時にバルブステム10には、ホイール2の外側に向かう力が作用する。その結果、異形ワッシャ20は、ホイール2とハウジング部30とで押圧される。換言すれば、バルブナット60をバルブステム10の固定螺合部12に螺合すると、異形ワッシャ20とハウジング部30との位置関係が決定される。従って、バルブステム10に対するケーシング40の取付位置が決定される。
【0018】
つまり、バルブナット60をバルブステム10の固定螺合部12に対して螺合するだけでとも締めされて、バルブステム10をホイール2に取り付けることができるとともに、ケーシング40の取付位置も決定することができる。よって、タイヤ状態監視装置の送信機用バルブ1がホイール2に取り付けられる。そして、バルブキャップ70をキャップ螺合部11に螺合すると、タイヤ状態監視装置の送信機用バルブ1の取り付けが完了する。
【0019】
以上、詳述したように本実施形態によれば、次のような作用、効果を得ることができる。
(1)バルブステム10の下部に形成された一対の溝14を、端部が開放された一対の突条部33に嵌合している。すなわち、バルブステム10を一対の突条部33で形成される空間34に配設している。このため、ケーシング40をホイール2のドロップセンタ部4に押圧すると、ハウジング部30の突条部33は、バルブステム10の溝14に沿って移動する。その結果、バルブステム10とケーシング40との取付角度θが、ホイール2の断面形状に合わせて変更される。従って、ホイール2の断面形状に応じて取付角度θを調整することができる。よって、断面形状の異なるホイール2であってもタイヤ状態監視装置の送信機用バルブ1を取り付けることができる。
【0020】
(2)バルブナット60をバルブステム10の固定螺合部12に対して螺合するだけでとも締めされて、バルブステム10をホイール2に取り付けることができるとともに、ケーシング40の取付位置も決定することができる。従って、タイヤ状態監視装置の送信機用バルブ1を容易にホイール2に取り付けることができる。しかも、バルブナット60の締め付けを調整することにより、バルブステム10とケーシング40との取付角度θを再度調整することができる。
【0021】
(3)また、ホイール2からタイヤ状態監視装置の送信機用バルブ1を取り外して、断面形状の異なるホイール2にタイヤ状態監視装置の送信機用バルブ1を取り付けることもできる。従って、汎用性のあるタイヤ状態監視装置の送信機用バルブ1を提供することができる。
【0022】
(4)タイヤ状態監視装置の送信機用バルブ1がホイール2のドロップセンタ部4に取り付けられる。このため、タイヤの組付時にタイヤのビードがケーシング40に当接するおそれが防止される。従って、従来のように、ケーシング40のフランジと外壁面との間に三角状の補強リブを複数個設ける必要はない。なお、ビードが当接する場合を想定して、補強リブを設けても良いことは言うまでもない。
【0023】
なお、前記実施形態は、次のように変更して具体化することも可能である。
・Oリング15をバルブステム10の係合凹部13に配設する構成に代えて、グロメットをバルブステム10の係合凹部13に配設する構成にしても良い。
【0024】
・タイヤの状態を示すデータとしては、タイヤ内の空気圧、タイヤ内の温度等のタイヤに関するデータが挙げられる。
・タイヤを装着する車両であれば、4輪車、2輪車に限らず、バスやトラック等の多輪車のタイヤに前記実施形態を適用しても良い。
【0025】
・バルブステム10の溝14と、ハウジング部30の突条部33とを嵌合する構成であったが、凹凸関係が逆の構成であっても良い。
さらに、上記実施形態より把握される技術的思想について、以下にそれらの効果と共に記載する。
【0026】
〔1〕請求項1または請求項2に記載のタイヤ状態監視装置の送信機用バルブにおいて、連結手段の一対の突条部は、バルブステムの一対の溝を移動可能であるタイヤ状態監視装置の送信機用バルブ。このように構成すれば、連結手段の一対の突条部がバルブステムの一対の溝を移動するため、バルブステムとケーシングとの取付角度をホイールの断面形状に合わせて変更することができる。
【0027】
〔2〕請求項3または前記〔1〕に記載のタイヤ状態監視装置の送信機用バルブにおいて、バルブナットの締め付けを調整することにより、バルブステムに対するケーシングの取付角度が調整可能なタイヤ状態監視装置の送信機用バルブ。このように構成すれば、ホイールの断面形状に合わせて取付角度を調整することができる。従って、断面形状の異なるホイールであってもタイヤ状態監視装置の送信機用バルブをホイールに取り付けることができる。
【0028】
【発明の効果】
本発明は、以上のように構成されているため、次のような効果を奏する。
請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の発明によれば、断面形状の異なるホイールであっても取付可能なタイヤ状態監視装置の送信機用バルブを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)バルブステムを示す斜視図。
(b)異形ワッシャを示す斜視図。
(c)ハウジング部を示す斜視図。
【図2】バルブステムと異形ワッシャとハウジング部とを取り付けた状態を示す一部断面図。
【図3】タイヤ状態監視装置の送信機用バルブをホイールに取り付けた状態を示す一部断面図。
【符号の説明】
1…タイヤ状態監視装置の送信機用バルブ、2…ホイール、3…バルブ孔、4…ドロップセンタ部、10…バルブステム、14…溝、20…異形ワッシャ、30…連結手段としてのハウジング部、33…突条部、40…ケーシング、50…ワッシャ、60…バルブナット、θ…取付角度。
Claims (3)
- タイヤ内に空気を充填するためのバルブステムと、
タイヤの状態を示すデータを送信するための電子部品を収容するケーシングと、
バルブステムとケーシングとを連結するとともに、バルブステムに対してケーシングの取付角度が調整可能な連結手段とを備えたタイヤ状態監視装置の送信機用バルブ。 - 請求項1に記載のタイヤ状態監視装置の送信機用バルブにおいて、
バルブステムがタイヤ内に没入する下部には、一対の溝が形成され、
連結手段には、バルブステムに形成された一対の溝と嵌合する一対の突条部が形成されているタイヤ状態監視装置の送信機用バルブ。 - 請求項1または請求項2に記載のタイヤ状態監視装置の送信機用バルブにおいて、
バルブステムをホイールに取り付けるためのバルブナットを締め付けると、連結手段もとも締めされるタイヤ状態監視装置の送信機用バルブ。
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