JP2004208149A - ディジタル放送受信装置 - Google Patents

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Takaya Nonomura
享也 野々村
Hideaki Watabe
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Abstract

【目的】外出先で放送受信困難状態となったときでも自宅の据置型のディジタル放送受信装置等に対して簡単な操作で録画処理を実行させることができるディジタル放送受信装置を提供する。
【構成】携帯型のディジタル放送受信装置200は、チューナ230により地上ディジタル放送を受信することができる。この受信装置200を用いて外出先でテレビ視聴を行なっているときに、例えば、地下街に入ったためにテレビ視聴が行なえなくなったときには、ユーザは本体キー214における転送キーを操作する。この転送キーが操作されると、CPU209は、登録されている自宅電話番号の自動ダイヤル処理を実行し、回線接続後に、受信していた番組を特定する情報及び録画指令を送信する。自宅の据置型のディジタル放送受信装置は、前記番組特定情報に基づいて受信録画処理を実行する。
【選択図】図2

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
この発明は、ディジタル放送を受信するディジタル放送受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
衛星や地上波を用いたディジタル放送を受信するディジタル放送受信装置は、衛星アンテナや地上波アンテナを通して受け取った複数の放送波のなかから任意の放送波をディジタルチューナによって選択し、この選択した放送波に含まれる複数のチャンネルのなかから任意のチャンネルをデマルチプレクス処理によって選択し、この選択したチャンネルのディジタル信号を取り出し、これをデコードすることによって映像・音声信号を出力する。
【0003】
ところで、かかるディジタル放送受信装置を車載型や携帯型として構成することが考えられている(特許文献1参照)。
【0004】
【特許文献1】
特開2002−125181号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記車載型や携帯型として構成されたディジタル放送受信装置によって外出先で番組を視聴している場合に、その視聴を続けられない事態が生じる場合がある。例えば、ドライブ途中で下車することとなった場合や、地下街などのテレビ放送受信ができない場所に入ったような場合である。なお、外出先から電話機などを用いて自宅の機器を遠隔操作する技術を利用し、自宅の据置型のディジタル放送受信装置に対して録画予約操作を遠隔的に行なうことが可能であるが、そのための操作は複雑になると考えられる。また、突発的に生じる受信困難時には容易に対応できない。
【0006】
この発明は、上記の事情に鑑み、外出先で放送受信困難状態となったときでも自宅の据置型のディジタル放送受信装置等に対して簡単な操作で録画処理を実行させることができるディジタル放送受信装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この発明のディジタル放送受信装置は、上記課題を解決するために、地上ディジタル放送を受信して符号化映像・音声データを取得するチューナと、前記チューナから供給された符号化映像・音声データをデコードしてディスプレイ上に映像表示するとともに音声出力する手段と、受信している地上ディジタル放送番組を特定する情報を取得する手段と、データ送受信を行うデータ送受信手段と、前記番組特定情報及び録画指令を前記データ送信手段によって特定機器に宛てて送信させる制御手段と、を備えたことを特徴とする。
【0008】
上記の構成であれば、外出先で放送受信困難状態となったときには、前記番組特定情報及び録画指令を特定機器(自宅の据置型のディジタル放送受信装置等)に宛てて送信することができるので、当該ディジタル放送受信装置では番組を見られなくても、前記特定機器において後で視聴することが可能となる。また、ユーザが番組特定情報を入力する必要はないので面倒な操作は不要となる。
【0009】
前記制御手段は、受信している地上ディジタル放送番組のデコードができなくなった場合に、自動的に或いはユーザの指示を受けて前記番組特定情報及び録画指令を送信させるように構成されていてもよい。また、前記特定機器の電話番号をユーザ入力によって登録する手段を備えているのがよい。また、前記特定機器への情報送信に関するメッセージを表示するようにしてもよい。
【0010】
また、この発明のディジタル放送受信装置は、地上ディジタル放送を受信して符号化映像・音声データを取得するチューナと、前記チューナから供給された符号化映像・音声データをデコードしてディスプレイ上に映像表示するとともに音声出力する手段と、前記符号化映像・音声データ又はデコードされた映像・音声を記録する録画手段と、データ送受信を行うデータ送受信手段と、番組特定情報及び録画指令を前記データ送信手段によって受信したときに、前記番組特定情報によって特定される番組の受信処理を実行して前記録画手段に録画させる制御手段と、を備えたことを特徴とする。
【0011】
上記のディジタル放送受信装置であれば、送信されてくる前記番組特定情報に基づいて録画処理が実行されるので、ユーザは当該ディジタル放送受信装置に対して録画予約処理のための操作を外出に先立って行なう必要はなく、外出先での突然の放送受信困難時にも容易に当該ディジタル放送受信装置において番組録画処理を行なわせることができる。
【0012】
前記データ送受信手段としてモデムを備え、このモデムは特定の電話番号の相手先からの着信時のみ回線接続を行なうように構成されていてもよい。また、前記送られてきた番組特定情報と放送波から取得していた番組情報とを照合する手段を備えるのがよい。これによれば、送られてきた番組特定情報が関東地域のもので、送られた側が関西地域であるためにチャンネルや番組放送時間等が異なるような場合でも、前記照合によって対応番組が判断されて外出先での視聴番組と同じ番組を録画させることが可能となる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施形態のディジタル放送受信装置を図1乃至図4に基づいて説明する。なお、図1には自宅に置かれた据置型のディジタル放送受信装置30を示し、図2には携帯型のディジタル放送受信装置200を示している。
【0014】
図1において、地上アンテナ1は屋外において所定の方向に向けて配置されており、地上ディジタル放送信号を受信する。この地上アンテナ1は受信した信号を地上波ディジタルチューナ2に与える。
【0015】
地上波ディジタルチューナ2は、映像・音声データを含む高周波ディジタル変調信号のうちから特定周波数の信号を取り出す。また、地上波ディジタルチューナ2は、復調回路、逆インタリーブ回路、誤り訂正回路などを備え、選択したディジタル変調信号を復調してトランスポート・ストリームを出力する。
【0016】
デマルチプレクサ(DEMUX)3は、前記トランスポート・ストリームを、MPEG2(Moving Picture Experts Group2)のビデオストリーム、オーディオストリーム、及びPSI/SI(Program Specific Information/Service Information)や放送情報(地域識別子,サービス種別,放送局識別,サービス番号)に分離する。デマルチプレクサ3におけるTSデコーダ3aは、ユーザによって選択された番組を構成するトランスポートストリーム(以下、パーシャルTSという)をCPU17の指令に基づいて取り出してストリーム記録・再生部4に供給し、AVデコーダ7へはビデオストリーム及びオーディオストリームを供給する。なお、トランスポート・ストリームには複数のチャンネルが多重化されており、このなかから任意のチャンネルを選択するための処理は、前記PSI/SIから任意のチャンネルがトランスポート・ストリーム中でどのパケットIDで多重化されているかといったデータを取り出すことで可能となる。また、トランスポート・ストリームの選定もPSI/SIの情報に基づいて行うことができる。更に、SIには番組情報(番組名、番組開始時刻、番組継続時間、番組内容情報、番組ジャンル情報等)が含まれている。そして、番組情報中のEIT(Event Information Table)により、番組名称、放送日時、番組内容情報、Event_IDなどを特定できる。これらの情報は後述するメモリ18に格納される。
【0017】
ストリーム記録・再生部4は、外部録画装置(ハードディスクやMO等があるが、この実施形態ではD−VHSとする)31との間でIEEE1394インターフェース5を通じてデータや制御信号のやりとりを行い、TSデコーダ3aから出力されたパーシャルTSを外部録画装置31に書き込み(記録)、また、外部録画装置31からパーシャルTSを読み出すことができる(再生)。
【0018】
AVデコーダ7は、ビデオストリームに対してデコードを行うビデオデコーダ、及びオーディオストリームに対してデコードを行うオーディオデコーダを備える。ビデオデコーダは、入力された符号化信号を復号して量子化係数や動きベクトルを求め、逆DCT変換や動きベクトルに基づく動き補償制御等を行う。オーディオデコーダは、入力された符号化信号を復号して音声データを生成する。
【0019】
映像処理回路8は、AVデコーダ7から映像データを受け取ってD/A変換を行い、例えばNTSCコンポジット信号に変換する。音声処理回路9は、AVデコーダ7から出力された音声データを受け取ってD/A変換を行い、例えば右(R)音のアナログ信号及び左(L)音のアナログ信号を生成する。
【0020】
映像出力回路10及び音声出力回路11は出力抵抗や増幅器等を備えて成る。AV出力端子12には、出力部(左右音声出力端子等や映像出力端子のセット)が設けられており、この出力部には、ディスプレイやスピーカを備えるモニタ14が映像/音声コード13によって接続される。勿論、このようなセットトップボックスタイプではなく、チューナ内蔵のテレビジョンセットとして構成することもできる。
【0021】
OSD回路19は、CPU17から出力指示された文字情報や色情報に基づくビットマップデータを加算器20に出力する。加算器20は前記ビットマップデータを映像データに組み込む処理を行う。上記OSD回路19により、CPU17が受け取ったSIに基づくEPG表示などが行えることになる。
【0022】
リモコン送信機15は、当該放送受信装置30に指令を送出するための送信機である。このリモコン送信機15に設けられた図示しないキーを操作すると、そのキーに対応した指令を意味する信号光(リモコン信号)が図示しない発光部から送出される。リモコン受光器16は、前記信号光を受光し、これを電気信号に変換してCPU17に与える。
【0023】
メモリ(RAM、EEPROM、フラッシュメモリ等)18には、EPG画面などを表示したり番組放送予定を検出するためなどに用いられる番組情報などが格納される。
【0024】
モデム22は、例えば双方向通信や課金センターへ視聴履歴情報を伝送する際のダイヤルアップ接続においてCPU13の制御の下で動作する。また、着信があると、発信者電話番号を確認し、予め登録された電話番号(後述するPHSデータカードの電話番号)であるときには、回線接続処理(オフフック処理)を行い、通信状態を確立する。この通信で相手先から番組特定情報や録画指令情報が送られてくると、これら情報はCPU17に与えられることになる。
【0025】
CPU17は、このディジタル放送受信装置30における全体制御を行うものであるが、特にこの発明にかかる制御として、前記送信されてきた番組特定情報に基づく受信録画処理を行なうようになっている。これについては後述する。
【0026】
図2に示すように、携帯型のディジタル放送受信装置200は、地上波ディジタルチューナ230によって地上ディジタル放送を受信する。また、スロット201に差し込まれたメモリカード3から符号化映像・音声データを読み出し、映像を液晶表示パネル202上に映し出すとともに、音声をイヤホン203から出力する。
【0027】
メモリカード3に格納されているMPEG4ビットストリームデータは、PCMCIAインターフェイス220、及びシステムバス213を経てMPEG4デコーダ204に供給される。また、地上ディジタル放送を受信するチューナ230は、この地上ディジタル放送で放送されるMPEG4のビットストリームデータを取り出し、MPEG4ビデオデコーダ204やオーディオデコーダ(MPEG2−AAC)206に与えたり、メモリカード3に記録すべくシステムバス213に供給したりする。MPEG4デコーダ204は、前記ビットストリームデータを復号して量子化係数や動きベクトルを求め、逆DCT変換や動きベクトルに基づく動き補償制御などを行うことによって得た映像データをグラフィックスコントローラ205に供給する。グラフィックスコントローラ205は映像データ(例えば、R,G,Bデータ)に対して色調整等の処理を施す。また、グラフィックスコントローラ205は、CPU209から出力指示された文字等(操作ボタン、メニュー画面、地上波ディジタル放送から取得した番組情報によるEPG画面等)を液晶表示パネル202にオンスクリーン表示する処理も行う。オーディオデコーダ206は、ビットストリーム中の音声符号データを復号して音声データを生成する。SDRAM210は、MPEG4デコーダ204の上記処理において利用される。
【0028】
LCDコントローラ207は、グラフィックスコントローラ205から供給された映像データに基づいて液晶表示パネル202を駆動する。また、D/A変換器208は、オーディオデコーダ206から出力された音声データを受け取ってD/A変換を行い、右(R)音のアナログ信号および左(L)音のアナログ信号を生成してイヤホン203に与える。
【0029】
本体キー214はテレビ視聴や録画再生視聴に関する操作ボタン(プレイ/ポーズ、ストップ、送り、方向キー、チャンネルキー、音量キー、メニューキー、決定キー、転送キー、テンキー等)等から成る。この本体キー214に対する操作情報は、インターフェイス215、及びシステムバス213を介してCPU209に与えられる。CPU209は上記操作情報に基づいて必要な処理を実行する。
【0030】
また、無線ネットワークを可能にするために、通信ブロック216及びインターフェイス217が設けられている。更に、FlashROM218やSDRAM219も備える。電池221は二次電池であり、図示しない充電器から電力の供給を得てこれを蓄えるようになっている。
【0031】
CPU209は、無線ネットワークのための処理、スロット201にPHSデータカード4が装着された場合のデータ送受信、受信データに基づく各機能部の制御、FlashROM218やSDRAM219のリード/ライト制御なども行うようになっている。
【0032】
液晶表示パネル202上には、例えば、メニュー画面として、「メインメニュー」、「TVを視聴する」、「再生する」、「転送を行なう」等の項目が表示される。「TVを視聴する」が選択されると、ユーザの入力で指定されたチャンネルの番組を受信すべくチューナ230を制御し、取得したその番組のビットストリームデータに基づいて番組を表示する。
【0033】
上記CPU209による処理を更に説明していく。スロット201にPHSデータカード4を装着することで、電子メールやインターネットを利用したページ閲覧等が行えるようになっている。また、据置型のディジタル放送受信装置30に対しても情報送信が行なえることになる。
【0034】
図3(a)は、メインメニュー画面を示している。このメインメニュー画面の「ユーザ設定」の項目を選択すると、「チャンネル設定」、「地域設定」、「転送先登録」といった項目が表示される。そして、前記「転送先登録」の項目を選択すると、図3(b)に示すように、録画情報転送先登録画面が表示され、この画面上で電話番号を入力することができる。ここでは、自宅の電話番号を登録するものとする。また、電話番号通知モードを選択しておく。
【0035】
ディジタル放送受信装置200を用いて外出先でテレビ視聴を行なっているときに、例えば、地下街に入ったためにテレビ視聴が行なえなくなったときには、ユーザは本体キー214における転送キーを操作する。この転送キーが操作されると、CPU209は、前述した登録電話番号の自動ダイヤル処理を実行し、回線接続後に、受信していた番組を特定する情報(番組名、放送日時、番組内容情報、Event_ID、ネットワークID(ネットワーク系列情報)など)及び録画指令を送信する。この送信で相手接続先から「了解」を示す信号が受信されると、図4に示すように、転送完了を示すメッセージである「番組録画情報を転送しました」をオンスクリーン表示する。
【0036】
自宅の据置型のディジタル放送受信装置30は、着信があると、発信者電話番号を確認し、予め登録された電話番号であるときには、回線接続処理を行い、通信状態を確立する。この通信でディジタル放送受信装置200から番組特定情報及び録画指令情報を受け取ると、まず、自機において取得しているEPG情報と前記番組特定情報とを照合し、同一放送が存在するかどうかを判断する。同一放送が存在すれば、チューナ2に必要な情報を与えて番組受信を行い、後日放送予定と判断されれば録画予約/視聴予約の処理を実行する。
【0037】
なお、ディジタル放送受信装置200とディジタル放送受信装置30との通信状態において上述した同一放送の存在確認処理を実行し、同一放送の有無を示す情報を受信装置30から受信装置200へ送信し、受信装置200は同一放送有りの情報を得たときに前述の図4に示したメッセージを表示し、同一放送無しの情報を得たときには「同一放送が存在しません」といったメッセージを表示するようになっていてもよい。また、上記の例では、放送受信の可能/不能にかかわらず、転送キーの操作で番組特定情報を送出するようにしたが、受信放送のデコードができなくなったときに自動的に番組特定情報の転送処理を行なうようになっていてもよいし、また、画面に「自宅の装置に録画させますか」といったメッセージの表示を行い、ユーザの指示(転送キー操作等)があったときに、番組特定情報の転送処理を行なうようになっていてもよい。また、上記の例では、パーシャルTSを記録するようにしたが、デコードにより得られた映像信号を記録するようにしてもよい。
【0038】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、外出先で放送受信困難状態となったときでも自宅の据置型のディジタル放送受信装置等に対して簡単な操作で録画処理を実行させることができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態の据置型のディジタル放送受信装置を示したブロック図である。
【図2】この発明の実施形態の携帯型のディジタル放送受信装置を示したブロック図である。
【図3】同図(a)はメインメニュー画面の説明図であり、同図(b)は録画情報転送先登録画面の説明図である。
【図4】番組特定情報の転送時のメッセージ画面の説明図である。
【符号の説明】
1 アンテナ
2 チューナ
3 デマルチプレクサ(DEMUX)
4 AVデコーダ
12 OSD回路
13 CPU
14 メモリ
30 据置型のディジタル放送受信装置
200 携帯型のディジタル放送受信装置

Claims (7)

  1. 地上ディジタル放送を受信して符号化映像・音声データを取得するチューナと、前記チューナから供給された符号化映像・音声データをデコードしてディスプレイ上に映像表示するとともに音声出力する手段と、受信している地上ディジタル放送番組を特定する情報を取得する手段と、データ送受信を行うデータ送受信手段と、前記番組特定情報及び録画指令を前記データ送信手段によって特定機器に宛てて送信させる制御手段と、を備えたことを特徴とするディジタル放送受信装置。
  2. 請求項1に記載のディジタル放送受信装置において、前記制御手段は、受信している地上ディジタル放送番組のデコードができなくなった場合に、自動的に或いはユーザの指示を受けて前記番組特定情報及び録画指令を送信させるように構成されたことを特徴とするディジタル放送受信装置。
  3. 請求項1又は請求項2に記載のディジタル放送受信装置において、前記特定機器の電話番号をユーザ入力によって登録する手段を備えたことを特徴とするディジタル放送受信装置。
  4. 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のディジタル放送受信装置において、前記特定機器への情報送信に関するメッセージを表示するように構成されたことを特徴とするディジタル放送受信装置。
  5. 地上ディジタル放送を受信して符号化映像・音声データを取得するチューナと、前記チューナから供給された符号化映像・音声データをデコードしてディスプレイ上に映像表示するとともに音声出力する手段と、前記符号化映像・音声データ又はデコードされた映像・音声を記録する録画手段と、データ送受信を行うデータ送受信手段と、番組特定情報及び録画指令を前記データ送信手段によって受信したときに、前記番組特定情報によって特定される番組の受信処理を実行して前記録画手段に録画させる制御手段と、を備えたことを特徴とするディジタル放送受信装置。
  6. 請求項5に記載のディジタル放送受信装置において、前記データ送受信手段としてモデムを備え、このモデムは特定の電話番号の相手先からの着信時のみ回線接続を行なうように構成されたことを特徴とするディジタル放送受信装置。
  7. 請求項5又は請求項6に記載のディジタル放送受信装置において、前記送られてきた番組特定情報と放送波から取得していた番組情報とを照合する手段を備えたことを特徴とするディジタル放送受信装置。
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