JP2004209105A - 娯楽用機器付きリハビリ装置 - Google Patents

娯楽用機器付きリハビリ装置 Download PDF

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Abstract

【課題】リハビリ患者がゲームを楽しみながら、また音楽、映像などを視聴しながら手や腕の肉体的な機能回復効果を上げることができる娯楽用機器付きリハビリ装置を提供する。
【解決手段】パチンコ台1の前面両側に、一対の玉打ち機構2L、2Rを左右対称に設ける。玉打ち機構2Lは、リハビリ患者が握持して操作する操作ハンドル3Lを備え、このハンドル3Lの下側に前方に延びる水平部をもつL型のハンドルレバー4を連結する。ハンドルレバー4の水平部の下側にはハンドル軸6の上端部を連結し、ハンドル軸6は鉛直軸回りに回転可能とする。ハンドル軸6の中間部に、歯車5と駆動プーリー7とを上下に一体的に取り付け、駆動プーリー7の回転力を無端ベルト8を介して従動プーリー9に伝達し、従動プーリー9の軸部には、支点リンク10の前端を固着する。支点リンク10の後端部は従動プーリー9の正逆回動に応じて左右に揺動する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、福祉介護における運動訓練機器に関するもので、特に高齢者や身障者等の上肢の機能回復訓練を行う装置に関し、パチンコなどの遊技を楽しんだり画像や音楽などを視聴しながら、手や腕の機能回復訓練を行うことができる娯楽用機器付きリハビリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
現在、手足の機能が低下した高齢者や身障者(以下、リハビリ患者と称す)等が機能回復訓練するためのリハビリ装置が種々開発され、介護施設や病院等に導入されている。これらの訓練装置を使用することで、リハビリ患者は機能回復訓練を単独で行うことができ、訓練を補助する介護者の人員不足を補うことができる。とくに近年では、単調になりやすい訓練に娯楽性を加味して訓練効果を向上させようとする機器が提案されている。例えば、パチンコゲーム機能を備えたパチンコ台付きリハビリテーション機がある(特許文献1参照。)。
【0003】
【特許文献1】
特開平11−179001号公報(第2−4頁、第1図)
【0004】
このパチンコ台付きリハビリテーション機は、左右一対の玉出し操作用の部材及び打ち出し力調整用の部材を備えると共に、押しボタン式やスライド移動式の操作部分が配置されている。そして、リハビリテーション機のパチンコ台本体とリモート操作器とは分離して設けられ、リモート操作器をリハビリ患者が手元で操作できるようになっている。これを手指に載せて使用することで、リハビリ患者はゲームを楽しみながら訓練を行なうことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このパチンコ台付きリハビリテーション機では、ゲームを楽しむことを優先して作られており、肉体的な訓練機構については十分考慮されていない。例えば、患者の手や腕の機能を高めるには、手や腕の筋力や運動能力を効果的に回復させるべく操作部材を手で強く握るなり、腕を積極的に運動させる必要がある。本発明は、リハビリ患者がゲームを楽しみながら、また音楽、映像などを視聴しながら手や腕の肉体的な機能回復効果を上げることができる娯楽用機器付きリハビリ装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するため、本発明の娯楽用機器付きリハビリ装置は、操作ハンドルと、該操作ハンドルを動かしている間作動する作動機構と、該作動機構に連動して動作する娯楽用機器とを備えることを特徴とする。娯楽用機器として、パチンコ機器などのゲーム機器(遊技機器)を使用したときは、ゲームを楽しみながら訓練することができ、また娯楽用機器として、映像機器や音響機器などの視聴覚機器を使用したときは、映像や音楽を楽しみながら訓練することができる。
【0007】
上肢機能回復訓練を行うには、リハビリ患者は1本あるいは2本の操作ハンドルを片手あるいは両手でしっかり握持し、腕を直線方向又は回転方向に動かす。操作ハンドルを動かすと、駆動用軸などの作動機構が作動する。操作を停止すると、作動機構も停止する。すなわち、操作ハンドルを動かしている間は、作動機構の作動に連動して娯楽用機器が所定の動作を行う。例えば、娯楽用機器が遊技機器である場合は、遊技が可能になる。また、娯楽用機器が視聴覚機器である場合は、映像や音楽の視聴が可能になる。つまり、操作ハンドルを動かしている間、ゲームを楽しんだり、動画を含む画像や音楽を楽しみながら手や腕の肉体的な機能回復訓練を効果的に行なうことができる。
【0008】
娯楽用機器がパチンコ台である場合、リハビリ患者は、操作ハンドルを手で握持して腕を左右に動かす。すると、作動機構である作動軸や玉送り用ドラム、玉打ち出し用レバーなどが作動することで、パチンコ玉が送球されて直ちに玉打ちされ、パチンコ台の入賞用ホールに入るパチンコ玉を見てパチンコゲームを楽しむことができる。
【0009】
また、娯楽用機器が映像機器である場合、映像機器としては、複数種の映像フィルムシートと、映像フィルムシートがスライド可能に装着されたスクリーンボックスと、映像フィルムシートの所定部分を投影する光源とから構成したものが使用できる。リハビリ患者が、操作ハンドルを回転させると、フィルムシートが上下にスライドしてコマ送りされ、映像フィルムのコマを切替えて映像を鑑賞することができる。映し出される画像は、人物、風景、動物、植物、漫画など特に限定されないが、精神的な癒し効果もある山河や海などの自然の風景画像が好ましい。
【0010】
娯楽用機器が音響機器である場合、音響機器の電源となる発電機を発電させることで音響機器に電気を供給する。すなわち、電源となる発電機と、発電機を回転する駆動軸と、駆動軸を揺動レバーを介して回転するための前後動式操作ハンドルとから構成したものを使用することができる。そして例えば、リハビリ患者が操作ハンドルを前後に往復移動させると、操作ハンドルの動きが揺動レバーを介して駆動軸の回転力に変換されて発電機が回転するように構成する。
【0011】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施の形態を図面に示す実施例に基づいて説明する。
図1は本発明に係る娯楽用機器付きリハビリ装置の一実施例を示す要部斜視図、図2は図1の装置の玉打ち機構部分を示す正面図、図3は本発明に係るリハビリ装置の他の実施例を示す斜視図、図4は図3の装置のコマ送り機構を示す側面図、図5は本発明に係るリハビリ装置の他の実施例を示す斜視図である。
【0012】
【実施例1】
本実施例は、リハビリ患者が手で握って左右に往復移動させる上肢機能回復訓練用の操作ハンドルと、操作ハンドルが動かされている間、歯車やプーリー等を介して作動する水平動軸を含む作動機構と、作動機構の作動と連動するパチンコ玉の玉打ち機構とを備えるものである。
【0013】
図1及び図2に示すように、パチンコ台1の前面左右両側には、一対の玉打ち機構2L、2Rが左右対称に配設されている。左側の玉打ち機構2Lと右側の玉打ち機構2Rは同じ機構であるので、以下、左側のパチンコ玉打ち機構2Lの構造についてのみ説明する。
【0014】
パチンコ玉打ち機構2Lは、リハビリ患者が握持して操作する操作ハンドル3Lを備えている。このハンドル3Lの下側には、前方に延びる水平部をもつL型のハンドルレバー4が連結されている。ハンドルレバー4の水平部の下側にはハンドル軸6の上端部が連結され、ハンドル軸6は鉛直軸回りに回転可能とされている。ハンドル軸6の中間部には、歯車5と駆動プーリー7が上下に一体的に取り付けられている。下側の駆動プーリー7の回転力は、無端ベルト8を介して従動プーリー9に伝達可能とされ、従動プーリー9の軸部には、支点リンク10の前端が固着されている。支点リンク10の後端部は、従動プーリー9の正逆回動に応じて左右に揺動するようになっている。
【0015】
支点リンク10後端のU字溝10aには鉛直ピン19が係合し、鉛直ピン19は左右へ直線往復動する左右動軸11の中間部に固着されている。左右動軸11の左端部前面には水平ピン12が固着され、水平ピン12は、上下に延びる揺動リンク13の下端に係合している。揺動リンク13は、中間部の軸ピン21を支点に左右に揺動するようになっている。揺動リンク13の上端は水平ピン14に係合し、水平ピン14は、左右に延びる左右動杆15の左端に固着されている。左右動杆15の右端には、回動規制用ストッパー16付きの押動爪17が連結されている。押動爪17の下端部は、玉送りドラム20のドラム駆動用ピン18に当接されている。
【0016】
そして、左右動杆15の左右方向への移動に応じて、押動爪17がドラム駆動用ピン18を引っ掛けて押動し、玉送りドラム20が間欠的に回転駆動(ステップ送り)されるようになっている。この玉送りドラム20の間欠的な回転と同期して、図2に示すように、パチンコ台1下部側の玉出しレール23からパチンコ玉22が玉打ちレール30下端に送り出されるようになっている。
【0017】
図2に示すように、左右動軸11の右端には、回動規制用ストッパー27付きのレバー引き用揺動爪29が取り付けられ、揺動爪29の先端部は、玉打ちレバー24の中間部に固着した水平ピン28に当接している。玉打ちレバー24は上下方向に延び、その下端部に設けた揺動用水平ピン25を支点に左右に揺動可能とされている。玉打ちレバー24の水平ピン25よりも上側部分にはバネ26の一端が連係され、このバネ26により玉打ちレバー24の上側部分は、水平ピン28が揺動爪29と当接する動作方向に付勢されている。換言すれば、玉打ちレバー24は、バネ26によりパチンコ玉22を打ち出す方向に常時付勢されている。これにより、左右動軸11の左端側方向への移動によって、玉打ちレバー24を付勢方向と反対側に揺動させた後、左右動軸11に対する操作力を解除すると、玉打ちレバー24がバネ26により元位置に復帰するため、玉打ちレバー24の上端部でパチンコ玉22を上側方向に打ち出すことができるようになっている。
【0018】
次に、実施例1の作用について説明するが、左側のパチンコ玉打ち機構2Lと右側のパチンコ玉打ち機構2Rは同じ機構であるので、上記説明と同様に、左側のパチンコ玉打ち機構2Lの操作ハンドル3Lを操作したときの作用について説明し、右側の操作ハンドル3Rを操作したときの作用についての説明は省略する。リハビリ患者は、操作ハンドル3Lを握持して操作し、これを左右に動かすことにより、左右動軸11を左右に動かす。操作ハンドル3Lを左側に動かして、ハンドル軸6の駆動プーリー7を回転させると、この回転力は無端ベルト8を介して従動プーリー9に伝えられる。すると、支点リンク10と鉛直ピン19を介して、左右動軸11の下端が左方向に動き、揺動リンク13が時計回り方向に揺動する。このため、揺動リンク13の上端が右方向に回動し、さらに水平ピン14を介して水平動軸15が右方向に動く。すると、押動爪17がよりドラム駆動用ピン18を押動して玉送りドラム20が1ステップだけ回転する。すなわち、玉送りドラム20が1ステップだけ順送りされ、パチンコ玉収納部(図示せず)からパチンコ玉22が1個だけ玉打ちレール30の下端に送られる。
【0019】
左右動軸11が左側に移動すると、図2に示すように、レバー引き用揺動爪29で水平ピン28を左側に押圧する。すると、玉打ちレバー24の上端部が左側に所定距離だけ揺動し、これに伴いパチンコ玉22も玉打ちレバー24の上端に当接したまま左側に移動する。この後、操作ハンドル3Lを右側に回転操作して、左右動軸11を右方向に動かすと、玉打ちレバー24はバネ26の力により元位置に弾発的に復帰して、パチンコ玉22が玉打ちレール30に沿って上方に打ち出される。
【0020】
すなわち、実施例1の装置は、両腕の機能回復訓練を行うための操作ハンドル3L、3Rを具備し、操作ハンドル3L、3Rの操作に連動して、パチンコ台1の玉出し機構及び玉打ち機構が動作するようにしたものである。したがって、リハビリ患者は両腕を動かして機能回復訓練を行いながら、パチンコ台1のパチンコ玉22を二連発方式で打って、遊技を楽しむことができる。
【0021】
【実施例2】
本実施例は、図3及び図4に示すように、180度の回転位相差がある左右の操作ハンドル41L、41Rを握持して水平軸43回りに回転操作させるようにしたもので、操作ハンドル41L、41Rの回転により映像フィルムシート36をコマ送りする送りレバー47及び映像フィルムシート送出ドラム49などのコマ送り機構(作動機構)と、コマ送り機構によりスライド移動する映像フィルム36Aを映写する映像機器35とを備えるものである。
【0022】
映像機器35は、複数種類の映像フィルム36Aが連続する無端状の映像フィルムシート36を有し、フィルムシート36は上下左右に設けた複数本の水平ガイド軸40により、上下方向にコマ送りできるように掛け渡されている。複数本の水平ガイド軸40で囲まれた映像機器35内部には棚板38が設けられ、棚板38の上には、映像フィルム36Aを投影するするための光源37が配置されている。光源37により手前側の所定位置の映像フィルム36Aだけが投影されるようになっている。投影される映像フィルム36Aを切り換えるには、左右の操作ハンドル41L、41Rを回転操作して移動させる。
【0023】
このコマ送り機構は、操作ハンドル41L、41Rにより回転する駆動歯車45と、駆動歯車45の回転が中間歯車44を介して伝達される映像フィルムシート送出ドラム49とを備えている。具体的には、左右の操作ハンドル41L、41Rの内側端部にはハンドルレバー42L、42Rの下端が固着され、ハンドルレバー42L、42Rの上端は、ハンドル回転軸43の両側外端部に固着され、左右の操作ハンドル41L、41Rで回転操作できるようになっている。このハンドル回転軸43には中間歯車44が固着され、中間歯車44は、レバー回転軸46に固着された駆動歯車45に噛合している。さらに、レバー回転軸46の中間部には、半径方向に延びる送りレバー47が一体的に取り付けられ、送りレバー47は、映像フィルムシート送り用ドラム49の周囲に固着した複数本の水平ピン52に当接可能に設けられている。映像フィルムシート送出ドラム49は、シート送り軸50の一端部に固着されている。このシート送り軸50は下部側の水平ガイド軸40としても機能している。そして、シート送り軸50の回転により映像フィルムシート36が複数本の水平ガイド軸40外周に沿って上下に移動できるようになっている。
【0024】
次に、実施例2の作用について説明する。
リハビリ患者が両手で各操作ハンドル41L、41Rを握持して回すことで、駆動軸43が回転し、駆動歯車45と係合する中間歯車44に伝達される。駆動歯車45の回転に伴いレバー回転軸46が回転すると、半径方向に延びる送りレバー47が一体的に回転し、送りレバー47の先端でドラム49の水平ピン52が押圧される。水平ピン52が押圧されることでドラム49が所定の角度だけ回転する。
【0025】
ドラム49が回転すると、その出力軸であるシート送り軸50が一体的に回転する。このシート送り軸50の回転により、映像フィルムシート36が複数本のガイド軸40の外側にそって1コマ分だけ送られる。その結果、光源37により投影されるフィルム36Aが切り換わり、リハビリ患者は新たな映像フィルム36Aの画像を見ることができる。送りレバー47が水平ピン52と当たらないときは、水平ピン52が押されないのでドラム49は空回りし、その間、映像フィルムシート36はコマ送りされない。
【0026】
このように、リハビリ患者は、操作ハンドル41L、41Rを回動させることで、手や腕の筋肉や運動神経等の機能回復訓練を行うことができる。そして、操作ハンドル41L、41Rの操作回数が所定値になる度に、映像機器の映像が新しい画像に切り換わる。その結果、リハビリ患者はハンドル操作しながら、人物、風景、動物、植物、漫画などの映像を鑑賞して楽しむことができる。画像内容は、リバビリ患者の嗜好に合せて選択できるようにすると良い。
【0027】
【実施例3】
本実施例は、図5に示すように、握持して前後に往復動する操作ハンドル56、57と、操作ハンドル56、57の操作によりハンドルレバー58、59と水平アーム63、64を介して回動レバー65、66でDCダイナモ(発電機)69を回転させて発電する発電機構(作動機構)と、DCダイナモ69の発電により動作する音響機器55とを備えるものである。
【0028】
図5において、ラジオなどの音響機器55と電源のDCダイナモ69とは、電線70を介して電気的に接続され、DCダイナモ69は左右の操作ハンドル56、57を操作することで回転起動するようになっている。すなわち、操作ハンドル56、57にはハンドルレバー58、59の上端が連結され、ハンドルレバー58、59の下端はハンドル軸61、62に枢着されている。ハンドル軸61、62は、装置本体側に回転自在に設けられている。
【0029】
ハンドルレバー58、59の下端には、リンクレバー58A、59Aが下方に延びて一体的に取り付けられている。リンクレバー58A、59Aの先端には、水平アーム63、64の前端が枢着され、水平アーム63、64の後端は、回動レバー65、66の先端部に枢着されている。回動レバー65、66の基端部は、ダイナモ軸67の両端に一体に取り付けられ、ダイナモ軸67は装置本体側に回転自在に設けられている。
【0030】
次に、実施例3の作用について説明する。
リハビリ患者は、操作ハンドル56、57を握持して、互い違いに往復前後動させることで、ハンドルレバー58、59が水平なハンドル軸61、62の周りに回転する。ハンドルレバー58、59の回転に伴いリンクレバー58A、59Aが前後方向に180度位相して揺動し、水平アーム63、64が前後方向に直線往復運動を行う。水平アーム63、64が直線往復運動を行うと、その直線駆動力は、回動レバー65、66を介してダイナモ軸67の左右両端に回転駆動力として伝達される。これにより、ダイナモ軸67が回転して電力を発生する。この起電した電気が電線70を介して音響機器55に送られる。すなわち、リハビリ患者は、操作ハンドル56、57を動かすことで、音響機器55によるラジオ放送を聴いて楽しみながら手や腕の筋力や運動能力の機能回復訓練を行なうことができる。
【0031】
尚、本発明は上記各実施例に限定されず、種々の応用変形が可能である。例えば、上記実施例3では、音響機器55としてラジオを一例に挙げたが、この他にテレビ、ステレオ、テープレコーダ、CD・MDプレーヤーに適用することも勿論可能である。
【0032】
【発明の効果】
以上、本発明によれば、操作ハンドルに娯楽用機器を連動させることにより、リハビリ患者は娯楽感覚を持ちながら楽しんで機能回復訓練を行なうことができる。特に、操作ハンドルを腕全体で動かして操作するので、手先だけでなく上肢全体の筋力向上や運動訓練に著しい効果が期待できるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る娯楽用機器付きリハビリ装置の一実施例を示す要部斜視図である。
【図2】図1の装置の玉打ち機構部分を示す正面図である。
【図3】本発明に係るリハビリ装置の他の実施例を示す要部斜視図である。
【図4】図3の装置のコマ送り機構を示す側面図である。
【図5】本発明に係るリハビリ装置の他の実施例を示す要部斜視図である。
【符号の説明】
1 パチンコ台(娯楽用機器)
2L 玉打ち機構
2R 玉打ち機構
3L 操作ハンドル
3R 操作ハンドル
4 ハンドルレバー
5 歯車
6 ハンドル軸
7 駆動プーリー
8 無端ベルト
9 従動プーリー
10 支点リンク
10a U字溝
11 左右動軸
12 水平ピン
13 揺動リンク
14 軸ピン
15 左右動杆
16 ストッパー
17 押動爪
18 ドラム駆動用ピン
19 鉛直ピン
20 玉送りドラム(作動機構)
21 水平ピン
22 パチンコ玉
24 玉打ちレバー(作動機構)
25 揺動用水平ピン
26 バネ
27 ストッパー
28 水平ピン
29 レバー引き用揺動爪
30 玉打ちレール
35 映像機器(娯楽用機器)
36 映像フィルムシート
36A 映像フィルム
37 光源
38 棚板
40 水平ガイド軸
41L 操作ハンドル
41R 操作ハンドル
42L ハンドレバー
42R ハンドレバー
43 ハンドル回転軸
44 中間歯車
45 駆動歯車
46 レバー回転軸
47 送りレバー
49 映像フィルムシート送出ドラム(作動機構)
50 シート送り軸
52 水平ピン
55 音響機器(娯楽用機器)
56 操作ハンドル
57 操作ハンドル
58 ハンドルレバー
58A リンクレバー
59 ハンドルレバー
59A リンクレバー
61 ハンドル軸
62 ハンドル軸
63 水平アーム
64 水平アーム
65 回動レバー
66 回動レバー
67 ダイナモ軸
69 DCダイナモ(作動機構)
70 電線

Claims (4)

  1. 操作ハンドルと、該操作ハンドルを動かしている間作動する作動機構と、該作動機構に連動して動作する娯楽用機器とを備えることを特徴とする娯楽用機器付きリハビリ装置。
  2. 娯楽用機器が遊技機器であることを特徴とする請求項1記載の娯楽用機器付きリハビリ装置。
  3. 娯楽用機器が映像機器であることを特徴とする請求項1記載の娯楽用機器付きリハビリ装置。
  4. 娯楽用機器が音響機器であることを特徴とする請求項1記載の娯楽用機器付きリハビリ装置。
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